イギリスは不思議の国! にて。

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イギリス初の銭湯開業?

少し前の「クイズ」(→こちらをクリック)の答えですが、

正解は、「ソーラー・パネル取り付け及び、関連工事」でした。


初日に組まれた足場。我々は、二人とも、高い所に登る何とか、なもので、

登りましたよ!

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足場から見下ろせば、工事の車と隣りの車が見える・・・だからどうした!?
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登ったら、降りないといけない、
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そして、降りる方が、登るよりずっと恐い。

********

そんな戯言を言ったりせず、工事のおじさんは、屋根で働く。
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チューブが取り付けられ、
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その上にカバーがされて、
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完了。

********

実は、外の工事より、中のタンク取り替え、それから、ラジエーターの掃除の方に、時間と手間がかかり、だから、家の中に長い間、工事のおじさんとお兄さんが居続け、ああもう、疲れた、という顛末だったんです。

********

結果は。

晴れの日は、このパネルがもたらす熱水(60度くらいまで行きます)のおかげで、ガスも電気も使わずとも、二人続けて、なみなみとした、たっぷりの風呂が楽しめます。

でも、昼頃には、既にもう、そう言う状態なので、昼に2風呂、夜にも2風呂が、余裕で可能。

この、使い切れない熱水をどうすべきか!

********

風呂屋をすれば良いんだ


という、アホな落ちでした。

********

こういうのって、日本の方が、ぐっと進んでいるのでは、と思うんですが、イギリスは、まだまだこれからです。

新政権は、グリーン志向が売りの一つ(の筈!)なので、毎年、補助金が出るようになる、という話もあって、密かに期待しています。出ると助かるわぁ~・・・。

********

蛇足:完了日に、同じ通りの20軒ほど先で、やっぱりソーラー・パネル工事が行われているのを、偶然にも目撃。こちらは、うちの、集めた太陽光で水を温める方式と違う、そして、その方式の三倍はする、フォトヴォルテイック=太陽光で発電する方式。私の実家が、この方式を導入していることもあって、夫も色々な下げ比べを、彼のことだから、徹底的に行ったんだと思うんですが、結果、うちが採用した方だと、10年程度で元が取れそうなのに対して、フォトヴォルテイックだと、元をとるまで生存しているかどうかが微妙だったのかな、、。ということで、安い方に決定した、という経緯があったのでした。

私が夕飯の片付けをしている間に、ちょっと目を離すと、いつの間にか居なくなっていた夫。好奇心の塊みたいな彼のことですから、まあ、判りますが・・・躊躇い無く、その家を訪ねて行って、見学させて貰って来たそうです!








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同時進行欲求病に、罹った日のこと。

日本でのサラリーマン時代、沢山のプロジェクトを同時進行する、っていうの、私の得意技だったんです。とにかく沢山のプロジェクトが押し寄せる(自分で増殖させているとも言うか、、)ので、得意技にせざるを得ない、っていうのが真相ではありましたが。

言い換えると、一つのことに集中する能力に欠ける、とも言います。一つのことしかしていないと、時間が勿体無いような気がしてしまうんです・・・別名、貧乏性、かな。

この、多数同時進行癖(へき)は、家事実行に於いても、頭をもたげ、そして、ガシッとスイッチが入ることがあります。

そう、

「宿題を早く終えないといけない。」

という時に限って。

********

以下、宿題に集中して取り組まなければいけなかった、最近のある日の例です。

◆そうだ、韓国スーパーで買って来たばかりの納豆を使って、明日、納豆作りをしようと、ふと、思いついたのが、そもそもの始まり。

◆翌日、予め一晩漬けておいた大豆を、煮始めた。
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圧力鍋は、蓋をしてから火をつけると、溢れてくる、灰汁の泡泡が、穴からぶくぶく出てくるので(←恥ずかしながら、体験済み、ということです)、出て来た灰汁を取っては捨て、取っては捨て、一段落ついてから蓋をして、圧をかけて、

・・・

はい、炊けました。これを、例のトロ箱(→ここをクリック)に熱湯を5リットル張り、石を配置(=タッパを置く)し、{炊いた大豆+納豆}ミックスを浅く入れたタッパウエアに、キッチンタオルで蓋をして、乗せる。(石の姿を見せん、と、四つ目のタッパを乗せる前に撮りました。)
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熱湯5リットルは、蓋をしておけば、5時間経っても、納豆の発酵に最低必要みたいな、40度程度はキープできる、とのことです(こちらに書いてありました)
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5時間後、再び熱湯に入れ替える予定で、ピンクの小さなものは、その時刻を書いたポストイット。

注:納豆作りの魅力の一つは、納豆に沢山含まれるフィチン酸(←ミネラルの吸収を阻害する。)が、発酵によって大きく減少すること。

********

5時間の間は、もちろん、宿題に没頭していれば良いのですが、、、

この時、私の「癖」が、出た・・・「待ち」が必要な、他の家事関係を、同時進行したい、という意欲が、むくむくと、勃発して来てしまったのでした。

そこで、レーズン酵母起こしと、発芽玄米作りに着手しました。
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向こうの瓶が、レーズンとぬるま湯を入れた瓶。手前は、玄米を敷き、ひたひた+αに水を張ったタッパ。その時は、晴れていて、外が暖かかったので、パティオのテーブルに設置。

注:玄米に沢山含まれるフィチン酸(↑)は、分搗きにすることで減少させようとしていました。発芽も緩和方法の一つ、と知ってはいたのに、何故だか、一度もやった事無かったんです。


まだ、何か出来るだろう、と、アンチョビ豆腐も仕込むことに。
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*「アンチョビ豆腐」っていうのは、勝手な命名です。濃塩水&ハーブ&ゴマ油を煮立てて作ったマリネイドに、テンペを漬け置いたものを、「ヴェジ・アンチョビ」に見立てて使う、っていうのを、昨夏、オオニシ先生に習って、時々作るんですが、今回、テンペが無かったので、木綿豆腐をしっかり水切りしたもので、やってみた、という次第。

途中、木綿豆腐一丁が、なかなかでかいサイズなので、半分は、豆腐ピクルス(豆腐チーズ、豆腐の味噌漬けとも言う)化することに。
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更に・・・豆腐アンチョビは、ピザの具にしようと思っているので、じゃあ、この辺で、ピザのドウを捏ねて、寝かせて置こう。
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という具合に一連の「待ち」素材作りが次々繋がり、そして、この辺りで、今回は良し、かな。という気分になったのでした。

********

もしかして、私って、同時進行欲求病?

私って、変???

・・・などと、我を振り返りもしましたが、宿題から徹底的に逃避したかったっていうことかも。

********

さて、その後の経過ですが、

1)納豆は、5時間ごとに、お湯を替えながら温度を保つと、24時間後に、出来上がる予定だったのに・・・見事、失敗。

湯気モワモワ過ぎて、キッチンペーパーが、すぐ、水を吸ってクッタリするのが、気にはなったんですが、ま、初回トライアルだし、とりあえず強行してみよう、と、ごり押ししたのが原因です。湯気吸って、納豆にならず、納豆の匂いがするだけの「未納豆」と化しました。

違う方法を思い付いたので、近いうちに、再挑戦の予定です:が、その後、オーガニック大豆を見つける事が出来ず、フラストレーションとともに、延期中。某ヘルスショップの女主人には、「置いてない。だって、誰も料理の仕方判らないもの。私も炊いたことがあるけれど、やぁ~ったら時間かかって、もう二度とやりたくない。」と断言されましたし。

*納豆臭がする「未納豆」は、納豆大っ嫌いな夫には、厳しいかな、と用心しぃしぃ、しかし、勿体無いので、「臭いをマスキングする」という点に腐心し、

  ◆ネギを匂い消しに動員し、ルバーブ・プディングを作る際に買った、6個パック卵の最後の一個を使って、納豆ピカタ(写真無し)。

  ◆ハーブと玉ねぎを匂い消しに、夫が大好きなマッシュルームをたっぷり配合の上、とろろ芋を繋ぎにしたパテのサンドイッチ。
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を作成。

現在の所、「納豆みたいだから食べ無い、」と言う拒否行動は、発生していません・・・観念したのか、好きになったのか、気付かないのか、はて、どうなんだか、判りませんが、下手な事言って、寝た子を起こすようなことになると困るので、知らんぷりしています。

2)レーズン酵母ですが、この後、曇って来たので、その時点で、家中で一番暖かいと思えた温室に移動→夜になって、ボイラーの上に移動、、など、さすらいの旅人のように、家の中を、あっちこっちに移動しましたが、何日経っても、元気良く、しゅわしゅわ、とはなりません。。既に、アルコール臭はしているので、発酵に向かって進行中、とは思うんだけれど、パワー不足。。また、失敗みたい・・・。レーズン酵母は、私には相性悪いのかな、、一昨日から、暑いくらいの天気ですが、萎えてしまって、再着手は、していません。

3)発芽玄米は、この後、台所内に移動させ、そこで定住:そして三日後、
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可愛い「芽」がチョンチョン出て来ていることに気付く。
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→ 黒米、キノア、きびを混ぜて、炊きました。まるで餅米を混ぜて炊いたみたいに、もっちり・ふっくりした炊き上がり・・・偶然なのか、見るからに「角」が出ていた故なのか、初体験なので、断定不能だったので、この後、続けてもう一度、今度は玄米だけで炊いたところ、やっぱりムッチリ餅風の出来上がりでした。
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ご飯は、ハート型で抜いて、この日の収穫高が、たった一本だったアスパラガスを、「矢」として、置いてみました。アスパラの左側に居る、ちっこいものは、バジルの赤ちゃん・・・芽が出た後、混み合って来たので、間引いたものですが、こんな時分から、既にバジルの味がして、立派。
*ご飯の周りの野菜たちは、味噌入りのラタトゥイユ・・・これ、美味しいんだから♪♪

そうそう、この日のブランチのおまけは、この「オレンジ人参パン」。
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マイミクのピッピさん(よく、HNを変更されるので、今は、違うけれど、、)の日記に載っていたレシピを改竄して、作りました。中がふんわりして、一日後でも、しっとり美味しかった♪

4)これら、一連の作業をした、当日ですが、アンチョビ豆腐、マリネイド、ピザドウを使って、ベジ&ノン・チーズ・ピザを焼き、大好評のうちに、瞬くうちに、無くなってしまった。。ので、写真は無しです。

5)豆腐ピクルスですが、丸一日半後くらいに、近所のお友達が貸してくれた、新谷弘実氏&奥様による、レシピ本

病気にならない生き方レシピ集病気にならない生き方レシピ集
(2007/12/26)
新谷 尚子新谷 弘実

商品詳細を見る

に載っていた「白身魚の昆布焼き」に、そのレシピは、「豆腐」だったんだけれど、豆腐ピクルスの方が、絶対美味しいもん、と思って、その代わりに使いました・・・これが、、大正解!この改竄レシピ、リピート確実!

********

実は、宿題は、めでたくも、昨日やっと九分九厘完成。あとは、最後の章の推敲・修整と、ページネーション見直し等をやって、そして月曜日に投函の予定です!

よしよし♪

たかが、2100ワードのエッセー(小論文)で、何を大騒ぎしているのか、と自分でも呆れるんですが、一番面倒くさいのは、ディスカッション内容のサポートとなる、本なり論文なりを見つけて、レファレンスと結びつける作業。先日、ナゲット・セッションという、大学での講義の際、或る同級生が、「ねぇ、レファレンス整理するのに、どれくらいかけてる?私なんか、それだけで一週間かかる。。」と嘆いていました。彼女は、多分、本文を全部書いた後、一つ一つのディスカッション内容に関連する論文を、ぐりぐり発掘する、っていうプロセスをとりまとめてやっているんでしょう。私は、ディスカスする内容を書く度に、レファレンスもとにかく早いトコ(テキトーに、、)特定して、レファレンス・リストのファイルに入れておいて、最後にアルファベット順に並べ替える、という段取りでやっているので、本文が出来上がると同時くらいに完成するんですが、、、とにかく、面倒くさいには違いないんです!

ということで、これから約一週間、次のモジュールが始まる6月1日まで、宿題ストレスとは、

さようなら♪♪♪


その前に、復習が必須ではありますが。何しろ、昨今、忘却力に磨きがかかっている気がするもので・・・




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花盗人の覚書

数日間、遡りますが、27/04/2010(火曜日):早朝のこと。ここから記録し始めていました。

白い八重桜をキャンドル・スタンドに差して、「ミニ桜」と悦に入っていたんですが(→ここをクリック)、余り日持ちしなくて、現在は、このように、なっています。
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晩秋に、前庭に苗を植えておいた、ウオール・フラワーが、今、真っ盛り。それを摘んできて、桜と交代させました。独特の香り(私は結構好き)が、玄関扉を開けると、ぽわわわ~~ん、と、広がって来る、今日この頃です。(但し、夫は気付かなかった!鼻、悪いの??!)

********

一重の桜、白い八重桜ともに、盛りを過ぎて、今日あたりは、散り時最盛期、となりましたが、ピンク(としか表現し得ない、色)の八重桜は、どこかしこで、九分咲きくらいに咲き誇っています。

********

リンク先のゆんさんが、少し前、連続的に、桜の塩漬けを使ったレシピを次々に載せておられ、それらを作らせて頂いているうちに、手持ちが枯渇:ゆんさんのサイトは、こちらをクリック

viveraさんのちらし寿司レシピ(こちらをクリック)にも、桜の塩漬けが使われていて、ここで、完全に使い切ってしまいました。

3月末~4月初めの日本行きで、義妹が買っておいてくれたものを持ち帰り、さて、色々作ろかな、と思っていたけれど、色々あって、それに、これらが無くなってしまったら、どうしよう、っていう気持もあって、未着手。

そうこうするうちに、fanifaniさんも、桜の塩漬けを使った、さぞかし芳しかろう豆ご飯(ここをクリック)レシピをアップロードしておられて、それを見ているうちに、ピカリ、と来た!

・・・そうだ

こんなに一杯、周りに桜があるんだから、自分で作れば良いんじゃないの?!

と。

********

作り方を検索してみると、

・濃いピンクの八重桜がきれい、
・八分咲きで作るべし、

とあって、

うわ、イギリスは、今、正しく、そういうのが、どこでもここでも、咲き誇っているぞぉ!

と、大変に、嬉しく思ったのでした。

うまく行けば、日本に行く折、いつも、悩みに悩む、「イギリス土産」にもなるし、生産量をぐっと増したら、「イギリス桜の塩漬け」の日本向け輸出販売業を営むことも出来る・・・などとまでは、妄想しないにしろ。

********

とは言え、道に面した並木ものなどは、排気ガスが気になるし、第一、花を取っている所を見られるのも、どんなものか、と懸念ありだし、ブッシー・パークやリッチモンド・パークでは、花を取ったりしてはいけないことになっているし、、、

じゃあ、テムズ川沿いのフットパスにでも行くかな、、

と、腕組みして、思案しながら庭に出ると、一つ置いて隣りの庭と思しき所に、見事なる枝振りの、わんさか、ホッサカ、どピンクの花が、てんこ盛りに付きまくっている桜の大木、発見!
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あれは、ケンとべリルの家?或いは、その向こうの、アンの家?どっちだろう???

どっちにしても、良い人たちだから、思い切って、取らせて欲しい、と頼んでみようかな、と思いつつも、躊躇する小心者のワタクシ。

そうだ、庭のすぐ裏の、クリケット・フィールドには、きっと、八重桜も植えてあるに違いないから、それだったら、気兼ねせずに、収穫できるぞ、と、庭から出て、クリケット・フィールドに植えてある木々を、

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一本一本、点検しながら進んだ所、

ピンポン!
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有った!

正しく、理想的な色の、そして、八分を通り越して、九分くらいだけれど、まだまだ、しっかりした花の木が!!!

早朝だったので、周りを見回しても、人影は無く、遠慮しいしい、だから、本当に欲しかった量の半分程度だけれど、拝借、、なんていう婉曲表現は不正確ですね、真実は・・・、「頂戴いたして」しまいました。

ん~と、、クリケット・フィールドの周りには、色んな木が植えてあって、そして、それらは、近隣一帯の共有物、との認識なんですが、、、これって、やっぱり、我田引水?ああ、すみません、許してください。でも、夫は、一応、ノン・プレイングのメンバーになってるし(年会費、たったの10ポンドとは言え)、、、だから、大目に見てください。来年からは、もっと他のソースも検討しますので、、、。

********

測ってみたら、115gありました。
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さっと水洗いして、重量の20%(弱)の塩をまぶし、大匙2の米酢(本当は白梅酢。無いので、代用)を絡ませて、
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ピンクの花には、ピンクの落し蓋が良かろうて、と、大きさもピッタリのピンク色の皿を当て、
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その上から、3倍強の重さの重しを置いて、
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ビニール袋で包み、冷暗所(=手前味噌、手前梅干が眠る、ユーティリティー・ルームの隅っこ)に置く。

毎日、様子を見ながら、水が上がって来るのを待つ、という寸法です。

********

30/04/2010(金曜日):早朝。そうか、今日で四月は終わりだ、と感無量の中。

サイトによって、塩漬け期間を3日、とするものと、5日前後、とするものがあって、水の上がりを見て、3~5日間を目処に引き上げよう、と思っていました。丸三日経った今朝、充分、水の上がりが観察できたので、次のプロセスに移りました。

「ざるにキッチンタオルを敷いて、そこに乗せ、陰干し二日間」というのを、「干物制作ネット」にて。
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作業中、仄かに漂う芳香に、うっとり♪

ああ、、梅干干す時も、感じ出るし、でっか~いざる、欲しいな・・・どこで売ってるんでしょう、あぁいうの。売っていたとしても、持ち帰るのが、やっぱり無理かな。

そうか、ざるも手作りすれば良いんだ!!!いや、まさか。。

********

2/05/2010(日曜日):日曜日なのに、珍しくも、やっぱり早朝。

一日目は室内、二日目は曇天だったので室外に移し、丸二日間、陰干ししたので、取り入れて次プロセスに移ろう、と思ったんだけれど、カラッと乾いた感じでは無かったので、あと一日待つことに決定。でも、この日は雨天=湿度が高いんだろう、大丈夫かな、とは思いつつ。

********

3/05/2010(月曜日):昼前。

まだカラッと乾いた感じでは無いんだけれど、どれ位の乾き具合であるべきなのか、良く判らないので、再度調べてみると、表面がカラッ、中が未だしっとり、っていうので良いらしいことが判り、取り入れ&瓶詰め作業実行。

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ひょっとして、乾かしすぎたかな・・・カビると嫌だ、と思ったから、まだ乾かしたり無いぐらいかも、と心配した程だったけれど、幾ら満遍なく、保存用の塩をまぶそうとしても、下のほうに溜まってしまう。これを、冷蔵庫に収納。これから毎日、瓶を振って、塩を全体に振りかけようか、とも思うけれど、そのうち忘れるだろうな。

とにもかくにも、いっちょ上がり!

★感想:難易度、高くないと思います。ただ、
・乾かしすぎたかな。
・色が良くない・・・青みがかり過ぎ:赤梅酢を使えば、鮮やかな色になる、と書いてあるのを、米酢処理をした後で気付いた。
・塩漬けにする時点で、花をきれいに整えておけば良かった。ぼさぼさ、、。

このような点に気をつけて、来年は、是非、もっと大々的にやるぞ!

    目指せ、イギリス桜の塩漬け輸出業!!!


・・・勿体無いので、当面は、義妹に貰った、日本桜を使って、それが無くなったら、これに移ることにします。

・・・続いて、数日後には、桜の葉の塩漬けもやってみようと計画中。

********

尚、参考にさせて頂いたのは、以下のサイトです。
◆メインは、これです。  
◆陰干し完了の目安が判らないで、調べたら書いてあったサイトが、これ。  
◆白梅酢じゃなくて、米酢でもOKな感じだけれど・・・とその辺を調べた結果、なんだ、じゃあ来年は、“手前”赤梅酢でやってみよう、と思わせてくれたサイトです。→ここをクリック  

********

何だかんだのうちに、気付けばもう、端午の節句ですね。
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*現在、陶器鯉のぼり制作途上。陶器菖蒲も、続いて制作予定:写真のは、本物。
*ムシャ君の左は、夫の一歳誕生日の時の写真です。




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いけなかった・・・世の中、何が起きるやら。

またのご無沙汰で、大変、大変、失礼しました。ご無沙汰中に頂いた、お悔やみのメッセージやコメント、本当に有難うございました。嬉しかったです。

さてしかし。

前回、義父の葬儀のため、ジャージー(夫の実家からは、海を隔ててフランスが見える。=イギリスより、むしろフランスに近い位置にある、島です。)に行って来る、と締めていましたが、

・・・アイスランドの火山灰のおかげで、よりによって、行こうとしていた、その前日の15日に始まり、昨日の再開までの、約一週間もの間、英国発着全ての飛行機が飛ばなくなり、そして、フェリーで行くには、タイミングが遅すぎて、葬儀には間に合わない&切符も取れない、という事態になり、結局、行けなかったんです。

父親の最期の姿と別れが出来なかった、と、夫は、文字通り、悄然。

詳しくは、追って書き留めておきたいと思っていますが、好天に恵まれる中、セーリングを愛して止まなかった義父に相応しいコンセプトの、素敵な葬儀だったと聞き、ますます落ち込みが激しくなる夫。

会社は休んでいるので、じゃあ、気分転換に、義父との思い出の地、デヴォンの海辺の町、ダートマスにドライブしよう、と、二泊三日のミニ・ブレイクとなりました。

高気圧支配下の、素晴らしい天気は、そうじゃなければ、火山灰が居座ることも無かったから、今回の騒動の大要因。だから、恨めして仕方無いんですが、太陽が燦燦と降り注ぐ中、目の前に広がる美しい光景は、人の心を慰めるのに持って来い。夫は、海が大好きで、海のそばに居ればご機嫌、というのもあり、出発時の険しい表情が、随分和らいで、戻って来ました。

すると、うちの庭の桜が、今、まさに、満開状態。
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・・・この景色は、今年限りの筈です。余りにも高くなり過ぎたこの木を斬って、そこに夫用のシェッド(=小屋。夫婦喧嘩した時とかに、彼が立て篭もる為、、いえ、そういう訳では無いけれど。)を建てるプランの為です。


庭のすぐ外の、この八重桜も、ピークを迎えていた。
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・・・去年より、10日は遅い。去年は、4月8日頃が最高潮(→ここをクリック)でしたから。←ブログは便利ですね。十年日記の替わりになります。


これらの小枝を拝借して作った、ミニ桜。
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・・・キャンドル・スタンドにオアシスを入れて、小枝達を差し込みました。日本に行った時、立ち読みした、栗原はるみさんの本に載っていたフラワー・アレンジメントの真似っこです。


数日間は、玄関の扉を開けると、ミニ桜が挨拶してくれる寸法です。
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・・・こぉ~んな「女らしい」こと、するようになっている私に、自分でもちょっと吃驚。


********

★またまたのお詫びです。前回の記事に頂いた、温かいコメントの数々、有難うございます。それなのに、お返事、滞留中・・・あと暫く、お待ちください。すみません、申し訳ない。。





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ご無沙汰でした。

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長らくのご無沙汰で、大変失礼しています。

実は、娘に関する用事を主テーマとして、日本に行っていたんです。折からのキャビン・クルーのストとぶつかって、一体、本当に行けるのか、と不安がよぎり、必須最低限のことしか果たさないプランでしたが、何とかなりました。その辺のことは、数日後にでも書きたいと思っていますが、今日は、無沙汰の詫びのみで、ああ、、すみません、これの前の記事に頂いている数々のコメント(有難うございます。)への返事も含めて、あと少し、時間の猶予をくださいませ。

戻って来たのが8日木曜日の夕方。この時、初めて知ったのですが、実は、義父が3日の土曜日に亡くなっていました。インターネット・カフェで短時間のメール・チェックを一日おきくらいにしていたんですが、夫の短いメール(話は長いが、、)の行間に、何となく、いつもと違うものを感じ、ひょっとして、、と嫌な予感がしていたものの、確認するのが恐くて、戻る迄、話題にしていなかったんです。その、当たらなくても良い予感が、当たってしまいました。

お葬式は、義父の88歳の誕生日の翌日に当たる、4月16日。義母が亡くなり、その二年後、義父が亡くなり、輪郭のぼんやりとした穴が、どこかに、ぽっかり開いてしまったような気持ちです。

********

そんな時、トップの写真のような、訪問者あり。

庭で種蒔きなどをしていたんですが、ふと家の方を見やると、三人組が、きょときょと、パティオをお散歩中!前方のドアも、横のドアも開けっ放しだったんですが、今にも、家の中に入って行きそうな状況!

びっくりして、家に戻ってカメラを持って来て、

「君達、何してるの!」とばかり、シャッターを押した  んですが、

怖じける様子も全く無く、悠長に、でも、私にお尻を向けて、庭の方にスタコラ移動。

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全く、逃げる、なんていう態度ではなく、お尻ふりながら、よちよち歩く。
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で、途中から、またクルリと方向転換して、パティオ方向に急ぎ足になり、
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この後、間もなく、ばったばったと飛び去りました。

左隣のおじさまも庭に出ておられて、

「さっき、うちにも、あのガーデン・インスペクター達、来てたよ。」

・・・あ、あ、何か、何か思い出すぞぉ~~。

こう言う時、ブログは便利!過去記事検索すると、出て来ました。→ ここをクリック

今はもう、フェンスをしてあるので、透け透けでは無くなった、右隣の庭で、去年の夏、我が物顔で走り回っていた、あの三人組。同じメンバーです!

どうやら、いつもあの三人で、行動を共にしている模様。男子2名、女子1名の三人組なんですが、三角関係なのか、親子関係なのか、、、その辺、全く不明。

********

以下、三人組の訪問前後にしていたことです。

4月早々には、終えてしまわないと、もう遅過ぎるくらい、という、庭仕事を、大急ぎで。

庭を、「美的な野菜畑」に改造したい、という大志を抱いている中、急がないと。

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手前から、玉ねぎ&カモミール(コンパニオン・プランツとのこと)、ジャガ芋、ジェルサレム・アーティチョーク(キクイモ)の植え付け。


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レタス、水菜等の葉もの。ガーデニング上手な三十路オンナさんが、親切に送ってくださったアスパラ菜や春菊も、やっと蒔きましたよ!三十路オンナさん、改めて、有難う♪


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ここは、これから。グリーン・ハウス内も、これから。


バジル、赤しそ、コリアンダーは、ポットに種蒔きして、グリーンハウス内に置いているんですが、後の種蒔き(一杯ある!)は、お葬式から帰ってからのつもり。


この間、夫は、フェンス時より、更に力仕事と思える、裏口の戸のやりかえを断行。
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膝少し上くらいの高さの今のドアから、生け垣と同じ高さの新しいドアに付け替え・・・既存のポールを、ベースから掘り起こした所の写真です。

義父は、この種のDIY仕事を一切やらず、人を雇っていたんです。こういうことって、父のやるのを見ていた息子が、見よう見まねでやるのかな、と思っていたけれど、違うみたいで、いっつも、不思議な気がします。


ポールの穴を見ていた目を、ふと上げると、帰って来た日には、未だ、蕾すら気付かなかった梅が、昨日の日曜にはもう、一杯、花を付け始めていて、
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今年も、梅の実がたわわに実り、それを梅干に出来るといいなぁ~~という欲望を抱き始めているところです。


********


亡くなった義父の想い出に、ぼぉ~っとしながらの、好天下の、のどかな週末でした。


********


実は、19日締切の宿題があって、15日からお葬式の為にジャージーに行く前に済まさねば! それなのに、待ってくれない自然に対応すべく、庭仕事に勤しんでいた次第です・・・そんな訳で、本当に申し訳無いんですが、コメントのお返事、あと少し、お待ち下さいませ~。ほんとに、すみません。

もう一つ:日本行き前後に頂いたメール、埋もれてしまっていて、返事が出来ていないものがあるかもしれないんです・・・返事はいつだ!遅い!!と思っておられる場合、恐れ入りますが、催促して頂けると助かります。。重ね重ね、ほんとに、すみません。










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