イギリスは不思議の国! にて。

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エジプト雁

「辛うじてロンドン」な拙宅周辺、一番の魅力は、種々の散歩コースに、事欠かないこと。かな。

特に、夜が長くなって来たこの頃は、夕食後の散歩が、夫の仕事ストレス解消にもピッタリ!夜は、車も停め易いので、一挙両得!!
*いつの間にか、9時半頃迄、何とか外で新聞が読める程、夏本番の日の長さになっています♪

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・・・愚図愚図している間に、もう一週間ほど、優に過ぎてしまったんですが、ハンプトンコート周辺へ行った時のこと。

ハンプトンコートのウオールド・ガーデンの名物の一つ、キングサリのアーチ
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を抜け、更に少し歩くと、フォーマル・ガーデンに導かれます。

昼間は入場料を取られるんですが、夜行くと、ゲートは開いていても、お金を徴収する人が居なくて、入り放題なんです。。

水場に近づいて行くと、おや。

エジプト雁の親子。

ヒナって、ふわふわしていて、どの鳥のも皆、可愛いですよね。

だから、エジプト雁のヒナも!

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え、えっと、、

  か、可愛



       く・・・






                   ない。。。


親鳥に、

あんた、何言ってるのさ
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みたいに、、挑戦的な表情で睨まれました



可愛く無い、なんて言うの、意地悪で、顰蹙ものですよね、失敬しました。


でも、他にも、可愛く無いヒナが、、(と懲りずにまた)。
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頭全体に赤い毛が茂っている、cootのヒナ。


そして、やっぱり親鳥は、
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そんな私を恨みがましく、見据えたのでした。


性格の悪い私を許してください。でも、可愛いとは、思えなかったんです。嘘はつけない。。

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口直しに、同じ場所で目についた、美しいものの写真を、数枚、並べておきます。但し、どれも、二週間程は前のものになってしまいますが・・・載せそびれシリーズです。

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そうそう、もうじき、もうすぐ、ここで開催されるコンサートに行くんです♪♪
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この中の、ど、れ、か。。・・・上段右端の、です♪





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明日(=つまり、今日)は劇的に良いことあるの?

・・・首をかしげながらも(←イギリスは、そんなに甘く無いぞ!とついつい、、)、そう(タイトル)、思ってみずには、おれなかった、

そ、れ、程、

大げさじゃなく、生まれてこの方、見たことも無い、それこそ、息を呑む色でした。
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昨日の日暮れ時の空です。

「夕焼けこやけ♪」なんて言うような、まったりしたものじゃなくて、世界に異変が起きたかのような色。


何色、って言えば良いんでしょ?

このカメラの再現力には限界があるので、本物の色は、少し違います。もうちょっと、青みがかった色合い。
・・・強いて例えれば、よく、チャリティ・ショップとか、アンティーク・マーケットとかで、安く売っている、ショッキング・ピンクのワイン・グラス、あの色、って言ったら、値打ちが下がるかな。。


数日間、少し、寒さが緩んでいたのに、今朝は、外に停めておいた車の屋根も、白く凍て付いていました。

だから、その前夜のこの瞬間、かなり、キン!と寒かった。

なので、もっとじっくり観察して、もっと沢山、撮れば良いものを、縮こまりながら、一枚


ちょっとだけ、左に振って、もう一枚
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もうあと一枚、撮っておこう、

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とシャッターを切ったんだけれど、

三枚並べてみると、みんな、変わり映えしなくて、がっかり自己嫌悪、なんだけれど、

それでも、摩訶不思議な世界は、想像出来るでしょ?


それ程、驚き満天でした。

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翌日の今日は、雲ひとつ無い、青空になるの?

なんて、思ったら大間違い


べったり、白い雲に100%覆われた、曇天です。
・・・灰色じゃないだけ、良しとしよう。
・・・日も長くなって、夕方は5時前まで、ほんのりしてるし、朝は8時前から明るくなってくるし。


そんな今日は、タコ坊主(→ここをクリック)に着物を着せに行って来ます♪


*フランス缶へのコメントは、その後になってしまいますが、お許しください。






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秋のかけら達。

以下、時系列で、イギリスならでは、の秋の風景を並べてみます。

向日葵の種集め作業に勤しむ、夫と娘。
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・・・何故、「イギリスならでは」なのか: だって、10月に、こんなこと、してるんですよ!日本なら、8月か、遅くとも9月では???

◇追伸:娘の、「う○こ座り」が、ちと、気になる・・・。

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栗!
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・・・何故、「イギリスならでは」なのか: だって、こんなに一杯落ちてても、誰も拾ってない!イギリス人、栗に愛着薄い!

◇追伸:ウィズリー・ガーデン敷地内の、秘密の場所です♪  実は、「誰も拾ってない」のは、少し、嘘、この写真を撮った直後に、なんと、郵便配達さんが、ポケットからビニール袋をむんずと取り出して、ガサゴソ拾ってました!

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拾ってきた栗で「秋の器」
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・・・何故、「イギリスならでは」なのか:「なら」から来た娘によるものだから・・・嗚呼、また、駄洒落が、、、。

◇追伸:ミニかぼちゃの右下に見える物体は、リスの置物(ミニチュアのフィギュア)です♪上から見た所なので、不思議な形にしか見えませんが。

◇追伸2:実は、今ではもう、このミニかぼちゃは、姿を消しています。リンク先のなべちゃんのレシピ(ここをクリック)で、美味しく頂きましたんです~。

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パンプキン販売風景
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・・・何故、「イギリスならでは」なのか:ヨーロッパならでは、なのかな。こっちのパンプキンって、オレンジでデカイのが普通。食べても不味いだけ、、。

◇追伸:オレンジでも、美味しいのもあるんですよ。義姉が、一昨年、わざわざジャージーから持って来て、作ってくれた「パンプキンスープ」は、美味しかった♪♪

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ヴォランティア・ウエートレスをしている、ミュージアム・カフェへのアプローチ。
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・・・何故、「イギリスならでは」なのか: うむむ、、、、壁がレンガだとか、そんなくらいかな、、。

◇追伸:この数時間後に、大変なことに・・・。

***

上記のアップです。
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・・・何故、「イギリスならでは:なのか: もみじの隣がローズマリーだったりするところ!

◇追伸:大変なこととは・・・昨日、手伝いに行ってたんです、カフェ。物凄く、物凄く、強烈に忙しくて、その中で、まあ、グラス割る、リキッド石鹸入れ落とす、注文間違える、等を立て続けにやらかしたヒトあり。ヴォランティアゆえ、給料から弁償させられたりは、しないけども。。さて、それは一体、

誰かな?!?















もちろん、私です。もう来なくていい、って言われたらどうしよ。










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メランコリックは、秋だから・・・?

随分、ご無沙汰しました・・・コメントへのお返事も滞留したままで、申し訳ありません。遅ればせながら、ここ一日二日のうちに、返コメントのつもりなので、今暫し、お許しください。

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さて、娘がイギリスに来たのが、9月28日。その二日前の9月26日に、ミュージアム・カフェのヴォランティアに行った時に撮った写真が、これ。
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ウオールド・ガーデンへの裏道にあるんですが、いつも、しなだれかかるような葉っぱの織り成す姿かたちを、「マンモスみたい。」と思いながら見てるんですが、秋が深まる指標でもあるんです。

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クリームティーを所望する娘を連れて、ミュージアム・カフェに、「客」として行った、10月1日。既に、赤みが随分増している。
midway2

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娘に是非見せたい所、是非食べさせたいもの、是非一緒にしたいこと・・・そんなあれこれを、二週間にギュウヅメにするのは、無理と言うもの。積み残しは、またの訪英で実現させたいけれど、予定は,、全くの、未定。見通し無し・・・。

二週間は、瞬くうちに過ぎ、そして、娘が帰る火曜日(10月13日)の朝、テーブルに三つ並んだランチョンマットを見て、

「あ、、もう、二つで良くなるんだ。」

と気付いて、グッと来てしまった。

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空港に送って行き、何度も手をふりながら、エアーサイドに入っていった娘を見送る空虚・・・。

帰宅する途中、そうだ、あのマンモスに、空しい心を撫でてもらおう、なんて思って、立ち寄ってみると、

すっかり赤くなっていた。
13th

夫に見せると、

「マンモスって言うより、中に人が立っているのが透けて見えるように見える。」

・・・ほんと、そんな感じ。

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二週間で、緑マンモスは、赤マンモスに、すっかり変貌。

そして、私は、ぼーっとメランコリック。

秋だから?

********

そんなこと言ってないで、早く現実に戻らないと。

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と思いながら、娘が持って来たミルキーを食べて居ると、歯の被せモノが、ミルキーにくっついて取れた!

また、高い歯医者代が飛んでいく・・・・・・っていう現実に遭遇!

それでも尚、まだぼーっとメランコリックが治らない。








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毎度お馴染み、ブラックベリー

パリ紀行(←なんて言うと、随分、上等な感じですが・・・ぐるぐる歩き回ったので、「パリ歩き回り行」の方が真実に近いかな。)の前に、ジャパきゅうと同じく、早く書きとめておかないと、季節外れ丸出しになるので、今日は、ブラックベリーのことなんです。

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だからもう、、一ヶ月は前のことなんですけどね、今年もブラックベリー・ハンティング、やりましたよ♪

最初の年は、カヤックで摘みに行っていた(ここをクリック)、我が家の恒例行事、今年は、近所のフットパスで実施いたしました。

フットパスとは言え、フットをパスさせるの、並大抵ではない、こぉ~んな、野趣あふるる(!)場所。
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夕飯を食べた後に繰り出したのと、どんより曇っていたのとで、ちょっと怖い感じの薄暗さ!?

とにかく、大きな入れ物にわんさか摘んで持ち帰り、

夫は、「じゃあ。」なんて言って、二階の自室に行くんだけれど、

私は、キッチンで、ブラックベリーの下ごしらえに邁進です!

・トゲトゲも一緒に摘んだのを取り除いたり
・腐りかけが混じっているのを取り除いたり
・大量なので、何回かに分けて洗って
・水切りして
・何個かのタッパに分けて入れて、冷蔵庫行き。
・袋に入れて冷凍庫行きも。

ふぅう・・・。

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翌日から、色々作り始めました。

★まず、これ。ブラックベリージュース・ジャンケットを作ろうとしている所です。
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(カメラが写り混んでいますが、)ブラックベリーを絞った「ブラックベリー100%ジュース」を温かい所に、暫く静か~に、置いておきます。

するとすると、

ぷるんぷるん、

と、柔らかいゼリーみたいになって来るんです!

それだけで食べれば良いんでしょうけれど、ポン煎を砕いたものの上にかけて、食べてみました。(ナスタチュームの葉っぱは、何となくの飾りなので、一緒には食べません、だって辛いし。)
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*左は、なんちゃってメロンパン。

「ブラックベリーを絞った」とサラリと書きましたが、これが物凄く手間だった!チーズクロスという名前の、目の細かい布に包んで、力一杯絞ったんですが、汗かきました・・・。息も絶え絶え。その上、バカなことに、素手でやったものだから、爪の間が真っ黒になって、どうやっても取れなくて、数日間、悪戯泥んこ小僧の手、みたいで恥ずかしかった!

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★これは、もっともっと簡単に、ただのコンポート。チェリープラムが未だあったので、一緒に煮ました。
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★オートミールを入れて煮て、寒天で緩く固めたものの上に、やっぱり未だあった、チェリープラムを乗せて。
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★これはね、なかなかの手間暇ものの、途中の様子。
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7月の集中講義でオオニシ先生から習った、葡萄パンを使ったデコレーションケーキを作ろうと思ったんです。

でも、塊のままの葡萄パンが見つけられず、サワードウでやってみたんです。スライスして、繋いで四角くして(・・・だから、切れ目が見えていますが。)、みりんに浸して甘くして、予め作っておいた、ブラックベリージャムを挟んで。
*ぎゅっと押さえようとして、タッパを新聞紙で包んでゴムを巻いて冷蔵庫に入れておきました。

暫く置いて、みりんが染み込んで甘くなったと思しき頃、豆腐クリームを周りに塗って行く。
・・・ココア入りの豆腐クリームにしてみました。(手が豆腐クリームだらけになってしまった為、写真無し!)

美味しいぞぉ~~、と期待して試食したら、美味しく無かった!

サワードウは、甘くしようとしても、塩っぱさが勝ってしまってダメでした。
・・・葡萄パンで作ったら、ほっぺた落ちるくらい美味しい筈だったのに、いつに無く、手間暇かけまくっただけに、ものすっごくガッカリしました。

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ところで、ブラックベリーに限らず、自然の中で見つかる季節モノ。どんなものがあって、それぞれ、どんな風に食べたら良いのかが解説してある本を探していて、

これを見つけ、重宝しています。
Food for Free (Collins)Food for Free (Collins)
(1999/02)
Richard Mabey

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その名もずばり、「Food for Free」:無料で手に入る食料!
・・・イギリスの野山で見かける花、実、葉、などが、アルファベット順に写真や絵入りで並んでいて、採り方、料理方法、保存方法なんかが載っているんです。巻頭には、月ごとに、どんなものが採れるか、が整理された表も付いているので、毎月、狙いを定めて、野山をさ迷い歩いて食糧確保も可能!!(←私ども、かなり、やる気あり!)

ブラックベリージュース・ジャンケット(junket)は、ここに"The most delicious blackberry product I know is a junket made from nothing other than blackberry juice."と紹介されていたので、こりゃもう、作るしかない、と思って取り組みました。

ジュースを絞るのに苦労し、疲労困憊・・・そして、それを、ただ、「温かい所に静かに置いておく」だけなのに、これが難しい!

夏の間は、温水器をごく限られた時間しか遣っていないので(←勿論、節約の為です!)、エアーリング・カバードは、そんなに温かく無い。
→日が燦燦とさす、パティオのテーブルに静かに置いておいたら、、、イギリスは天気がクルクル変わるので、いつの間にか、薄ら寒い曇り空。
→慌てて中に持ち込んで、結局は、エアーリング・カバードに入れるべく、二階に運ぶ。
→再び太陽がギラギラしてきたので、外に持ち出す。
などということをやっていたら、数時間で凝固して来るはずだったのに、いつまで経っても「液体」のまま。

諦めた頃に、出来ていたのでした。

来年は、もう、これ、作らないかも・・・幻のジャンケット2009!?

★「このブログ、どうしよう問題」なんですが、こちらに書きました。
    ↓↓↓
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