イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

何をしている所か、といいますと・・・

  1. 2008.
  2. 07.
  3. 06
  4. (Sun)
  5. 18:42
この写真ですが、えっと、、、、汲み取り式っていうのじゃなくて、
屋根に上って

ここからパイプを引いて来て、
ここから出ている

断熱材を壁と壁の間に吹き入れているところです。


穴に入れているところ

入れ終わったら穴を塞いで終わり。
入れた後、穴をふさぐ

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もう少し詳しく述べますと、

拙宅の建物、寒い!


いえ、今はどうにか夏なので、当面は良いのですが、冬、寒かった!!

セントラル・ヒーティングを一日中入れているお宅もあるようですが、うちはそんな勿体無いことしないし、それに、入れていても足元が冷える感じがしたりして、、要するに暖房効率悪し。

そこで、対抗手段を考えました。

1.屋根裏の断熱材を増やす。
・・・これは、夏の間は半額で売られている断熱材を大量に買って来て、余り暑く無い日に屋根裏に置いていく作業をしました(夫が、ですが)。

2.キャビティー・ウオールに断熱材を入れる工事をする。
・・・家の壁は煉瓦が二重になっていて、その間に隙間(=キャビティ)があります。それだけでも一重の壁よりずっと暑さ寒さを凌ぎ易い筈なのですが、隙間に断熱材を入れると、ぐんと外の暑さ寒さからの影響が減るはず。

二三ヶ月前に「Nパワー」と「ブリテッィシュ・ガス」の二社に見積もりを要請。前者はすぐ来ました。そして出た見積もりが、何と何と、、

150ポンド。

たったの150ポンドです。(日本円換算だと3万円強。)

500ポンドかそこらは覚悟していたので、逆にびっくり。

理由は・・・政府から補助金が出ているからだそうです。本来ならその三、四倍はかかるみたいです。

イギリスに来てからというもの、イギリス政府には、ビザ代やら何やらを毟り取られてき続けて二年半。この間、一度たりと、「補助金」などというものには全く持って縁が無かったんですが、やっと、こういう恩恵に恵まる!と私は有頂天。

*もはや余談に過ぎませんが、もう一つの「ブリティッシュ・ガス」からは二週間以上待っても全く連絡が無かったので、もう「Nパワー」に決め、工事スケジュールも予約しました。すると、一ヶ月ほど経った頃、やっと電話あり

********

ということで、先日、三人のお兄さん達がやって来て、工事をして行ってくれました。

今度の冬は過ごし易いことを大いに期待するものであります

********

★イギリス在住で、冬、寒い思いをしておられる方へ:
・・・見積もり要請すると、キャビティ・ウオールの中に断熱材が入っているかどうかのチェックをする事からやってくれます。拙宅は、増築部分以外は入っていなかったことが判ったんです。尚、工事予約は早い方が良いので、まだ暑いうちに、そう、明日にでも連絡してみられたらいかがでしょう?!

夏は暑く無いと。
夏の暑さをシンボライズするかのような暑苦しいカラー・スキームのコンテナ。イギリスだと暑苦しく見えない。







こんなのもやるんです。

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 24
  4. (Tue)
  5. 05:57
この町(村)で、合計6つのアート・スタジオが公開される「アート・トレイル」があるのを偶然知って、面白そうだから行ってみよう、と思いはしてました。

でも、それ程っていうか、全くもって期待してなかったのでした、

が、

◆まず一軒目は隣の通りのお家。玄関前に「横からどうぞ。」と張り紙があったので横から裏に回って行くと・・・

見たことの有る絵があった
見覚えのある絵!

近くのニューズエイジェントやガーデンセンターに置いてあるグリーティング・カードに、水彩画でこの町の風景を描いたものがあって、良いな、と思ってたんです。だって、この町(村)、別に観光名所でも無いのに、身近で目にしている風景のカードがあるって、ちょと素敵ではありませんか!

すると、この一軒目で、それらカードの原画を目にしたのです。するとこの家の人が、あのカードの絵の作者?!?誰がやってるのかな、と思っていたから、、謎が解けて嬉しい!

カードも置いてあります。座っている女性が作家さん。
水彩画家です

パティオに即売場を作ってあって、原画も置いてあったから、てっきりそこが「オープン・スタジオ」と思って、暫くお喋りした後で「じゃあ。」と言うと、
アウトドアリビング

「2階がスタジオだけど、見る?」と聞かれて、

もちろん、もちろん!と行きました。
スタジオは二階に
適当な散らかり具合がイギリス的?!

もう一度下に降りて、ドラゴン付きの池を見たら、「ああ、やっぱり今度の家も池、欲しいかも。」とまた思ってしまって、、。
やっぱり池が欲しくなる


◆二軒目は「テキスタイル・デザイン」とのことだったのですが、、、
今度はバンガロー

おお!!!物凄い量。そして数々のテクニック。圧倒されました。

この写真、発色悪過ぎ・・・・・。ヘレンさん(という名前です)、許して。
写真の出来が悪すぎて
ヨルダンのペトラをモチーフに布地を染めて縫い合わせて作った作品。

他にも色々なテクニックを駆使して、見事な作品が怒濤のごとく生み出されていました。
作品のごくごく一部

一軒目、二軒目ともに大感動・・・いやはや、お見それ致しました。素人はだしも良いとこ。凄いです。

◆次はお馴染みエンブロイダリー・ミュージアムで三人の作家の展示がなされていて、これはその中の一人のボタニカル・アートの数々。
エムボロイダリーミュージアムでも


◆その次は町(村)の「アート・センター」(リバーサイド・アート・センターという名前です)の裏手のクラフトセンター。物置みたいだし、どうだろ、と思ったけれど、
クラフトセンター

蓋を開けたらこれもなかなか!

陶芸と肖像と油絵をやる女性。
陶芸と肖像と油絵
話をしているうちに、私が陶芸を習ってる先生と、ごく親しい人だと判明!世界は狭い。。

もう一人、この人はアイコンと肖像と陶芸をやる人。
アイコンを描く人
えっと・・・皆さん、アート以外におしゃべり術もなかなかのものでしたが、特にこの方は話し出すと止らない・・・・・・・のをやっと切りをつけて出て来ました。

アートセンター本館では5人だかの作家による絵画が展示されていましたが、
アートセンター外観
既に堪能してぼーっとして来てしまって、、写真無し。

********

一息ついて、もう一つ。今度はここです。
風船が目印

リビング、キッチンを通過し、パティオ・ガーデン。池の向こう、庭の一番奥にスタジオがあった。
庭の奥にスタジオ

ハロー。
待っていた人

この方はフォトグラファー。写真撮影を生業としながら、傍らではコンピューターを使って写真を加工したアートを楽しむ。
フォトグラファーでした
ソフトウエアを使って写真を加工する、っていうの、はじめは大変抵抗があった、けれど、やり始めると嵌ってしまった、とのことでした。

********

別にこの町(村)が特殊っていうのではなく、国中のあちこちで、こういったオープン・スタジオがごく普通に行われるらしいんです。・・・今年まで知らなかったんですが。

イギリス人って、アートを趣味として楽しむのを気軽にやってしまう人種なのでは?
・・・いえいえ、別にイギリス人だけ、って訳でも無いでしょうが。

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日常的にアートを手がける、っていうのは、日本時代の私には殆ど無縁なライフ・スタイルだったんですが、そう言えば私も。。ふふ、陶芸やってるし♪

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ご近所にお住まいの方、今年はもう終わりましたが、来年もきっと同じ時期(6月中下旬)にやる筈。いらっしゃいませんか?






「ヴィレッジ」は断じて「村」と訳すべからず。

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 03
  4. (Tue)
  5. 20:00
タイトルと同様に、
「カントリーサイド」を 断じて 「田舎」と訳すべからず。

つい先日、そういう思いを新たにしたんです。

置物みたいな
タイトルと直接関係無いんですが、、これは壁の上で置物のふりをしているダック。

*****

ひとみさん(にまつわるお話はここをクリック)に続いて、30年来の友人がイギリスに遊びに来ていたんです。彼女はうちに三泊したんですが、とにかくのんびりしたい、別にセントラル・ロンドンに行きたいこともない、イギリスらしい所で命の洗濯をしたいとのこと(と理解!)だったので、この辺で色々と彼女の好きそうな所に行く事に。

彼女が行きたい所の一つが「アンティーク・ショップ」だったんですが、普通、ロンドン観光、と来ればノッティング・ヒル、ポートベロ・マーケット、或いはカムデン辺りとかに行く所なんでしょうが、拙宅からもっと手軽に行ける所に、という条件で考えてみると・・・

◇本当だったら月二回やっている、歩いてもすぐのケンプトンパークのアンティーク市に行けたら良かったのに、惜しい事に、開催日の午後到着だったので、行けず。

◇近場でキングストンのロンドン・ロードにあるアンティークショップにまず行ってみました。が、、、「当り」無し。

◆すると夜、ベッドからむっくり起き上がった夫が
「リプリーならきっと素晴しいアンティークショップがあるに違いない。あそこは、この辺から一番近い本式のヴィレッジだから。」
と呟く。

・・・このブログを以前からお読み頂いている方には「またか、、」っていう内容ではありますが、夫の持論が、
「イギリス人は、ゴチャゴチャした都会になど住みたく無いけど仕方無く住んでいる。本当はイギリス人は皆、カントリーサイドのヴィレッジに住みたいと憧れている。それが証拠に、お金持ちはすべからず、ヴィレッジに居を構えている。」

この「リプリー」なんですが、去年の11月のボンファイアにも行った(→ここをクリック)ヴィレッジ(敢えて「村」とは訳出しない所に注目!)で、エリック・クラプトンが住んでいるとの事。
但し、何度か行ってますが、一度も出会った試しなどありません。ハイストリートをギター弾いて流してたりしたら面白いのに。

********

イギリス全体のガイドブックなら、私のイチオシはこれ

ナショナルジオグラフィック海外旅行ガイド イギリス編ナショナルジオグラフィック海外旅行ガイド イギリス編
(2003/03)
クラストファー サマビル

詳細を見る

なんですけれど、索引を見たら「リプリー」が載っていて、さっすが〜、と思ってページをくってみたら、ヨークシャーにあるリプリーだったのでガクッと来てしまった、、というのは余談です。

********

村、もとい、ヴィレッジの駐車場に車を停めて、あてなくハイストリートを彷徨えば、、、

全くアンティークショップなど無い!

引き返して反対側に渡ると、外に座ってサンドイッチを頬張っていた男性が

「こにちぃわぁ」と呼びかけるので、

「何故、日本人と判ったの?」と迫ると、

「Everything about youが日本人だと発信している。」とのこと。

ちょうどいい、と思って、

「アンティークショップはこのヴィレッジには無いのでしょうか?」と尋ねるや、

「ここから100mほどあっちに行った所に大きいのがあるよ。」

・・・方向音痴大魔王の本領発揮(←私のことです)さすが私、、こっちだろうと思って彷徨い始めた方角と逆の所にあるみたいでした。

歩いて行くと、アンティークショップでは無いんだけれど、ぐいぐいと我々二人を引き込む魅力がほとばしり出ているインテリア・デコレーションの店あり。

迷わず入る。

すると

洗練された上質のものだけが並びに並ぶ、
・・・・・奥に行っても行ってもまだ奥がある、
........そのどこにも、趣味の悪いものが一つもない、そのような店でした。

圧倒される我々。

ひへ〜。。。

さっすが金持ちヴィレッジだ。

二階に上り、店の人の目を盗んで(!)やっと一枚写真を撮りき
これだけしか撮れなかった

二階は見事なる上趣味高級カーテン生地サンプルが図書館のように並びに並んでいる空間でした。

*注:お値段、勿論、ばか高ですから・・・。

多分、こう言う所(SAGEという名前の店でした。圧倒されてフラフラ出て来たので、ショップカードも貰わずじまい。あとで検索してもウェブサイトに行き当らず〜。)は、このヴィレッジに住む常連のお金持ちさんが

「今度はこういう風にリノベーションしていんだけど、予算は特に設けてないから、適当に見繕って提案してくれる?」

なんて言って頼んで、超素敵な住空間を作り上げている、といった感じなのかなぁ。

決して、にわか金持ち、腰の浮いたセレブ志向の悪趣味、っていうのと一線を画してますからね、この店のテーストは。。。。

*****

友人共々、甚く気に入ったアイテムが二つあるんです。

一つは椅子。しっかりしたハードウッドのフレームに、それはもう、溜息出る素敵な生地、焦げ茶色のバックに花模様なんですが、その生地でソフト・ファーニッシングしてあるもの。

食卓の椅子もリビングスペースの椅子(ソファ)も例のNew Heightsで買いそろえたばかりだから、その椅子のクリアな用途は無いんですけどね。お値段は1500ポンドくらいだったかな〜。
・・・必需品では無い×現在、定期収入の無い身分=やっぱりポン、と買ったり出来ないですわ。。

もう一つはクッション。白黒バックに赤いバラ柄のみっちりしたクロスステッチで・・・す、て、き!
・・・帰って来てうちのソファを見るに、ああ。。。似合うわ、ここに。

くぅ〜〜〜。

お値段は75ポンドだったかな?それくらいだったら買えば?って思います?でもほれ、クッション一つに75ポンドっていうのは、そもそもお高いし、それに、一つじゃなくて少なくとも二つ、出来れば四つ欲しいでしょ。。。っていうことは300ポンドだし。。。家購入の余波が未だ引かない今、クッションに300ポンドかけるか?!?

・・・・・ということで、指をくわえて出て来ました。

物への執着心って薄いと思っているし、自分は自分、だから他人が羨ましかったりしない性質なんですけどね、この時初めて、

「大金持ちっていいよね〜。」

などと思ってしまった!

結局、私って物欲女???

だって、
  でも、
    だって、でもでも、、
・・・・本当に本当に素敵だったのでしたから。

どうしよ。。と未だ忘れられない。。。。。

********

その後、そもそもの目的であるアンティークショップに辿り着いたけれど、究極の素敵空間に酔いしれた我々二人、何を見ても心がときめかない。

バードバスが出ていたので、陶芸の参考に、と写真は撮れども感情は何ら湧かず。
バードバスが出ていた


そんな中、スージー・クーパーの、蓋に取手のある土鍋みたいなのにちょっと惹かれる。
→こっそりスケッチして陶芸教室の作品の参考にした!

ワイングラスで、私のコンセプト(=肉厚&脚が短いゴブレット。∵そうじゃないと、すぐ割るんです。。)に合致したものを見つけて、二つで48ポンド、その15%引きになっていたので、それを買って、そして帰って来ました。

********

結論:やっぱり真性のヴィレッジは、恐るべし!!
「真性のヴィレッジ」とは、「ウィンブルドン・ヴィレッジ」みたいに、ヴィレッジじゃないのに語感を取り入れて素敵に聞こえさせたり、っていうのじゃなくて、ちゃんと周りから孤立したような空間に存在するヴィレッジのことを呼んでいます。少なくとも拙宅では。
**ウィンブルドン・ヴィレッジが偽物とか言うんじゃなくて、あそこは大変素敵な所なんですよ。ただ、都会過ぎる・・・。

********

◆追加:家具屋New Heights(→ここクリックでトラブルの概要)ですが、倒産したみたいです。ハッチの修理問題について、全く音沙汰ないので夫がメールで催促すると、receiverだかadministrator(管財人)だかから、10日待ってくれ、との返事が来たそうです。10日は待ってるけど何も言って来てないみたいです。モノはヴィレッジのお店に匹敵するかも、っていう良い感じの逸品揃いなんですよ。。でも、ずぶの素人がマネジメントしてたんでしょうね。あんなんじゃあ、そりゃ、潰れるわ。。全くもってなってない対応の嵐だった。あ〜あ、溜息。






連日のライブで何かが目覚めた?

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 01
  4. (Sun)
  5. 19:14
「Cabbage Patch」で検索したら、昔、一瞬流行った「キャベツ畑人形」のことが出て来て、私が調べたいキャベッジパッチがなかなか出て来ない・・・。

何番目かに出て来ました。これが調べたかった方のキャベッジパッチです。

**********

実は八丈島で「緑のモーツアルト」というB&Bをやっておられる ひとみさんが、先々週から先週にかけてロンドンに来られていたんです。
・・・去年の11月の日本行きの折に素敵なドームハウスのB&Bで三泊させて貰って本当にゆうったりとリフレッシュ出来た嬉しい想い出があります。東京から1時間せずに着いて(飛行機)、着いたら東京とは180度違う文字通りの別世界。ひとみさんのホスピタリティたっぷり、だけどさり気なく引いた持て成しぶりに、本当に行って良かったと思ったのでした。週末にちょっと気分転換、とか、夫婦でゆっくり語り合う休暇とか、女性同士の気楽なホリデーとか、そういうのに、超お薦めですよ!

その時、「次回はイギリスで!」と言っていたら本当にロンドンにリフレッシュ休暇で来られ、そしてロンドン・フリータイム中の一日、先週の日曜日を一緒に過ごそう、ということになりました。

今回のロンドン滞在ではSOHOにあるジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」に是非とも行きたいとの事。

・・・・・そうか、ライブか、、じゃあ、他のライブハウスも行きたいかも、

と、以前、ブログで紹介した本(この本、やっぱり非常によろしいです。今回、改めて実感。)
2度目からのロンドン・ガイド2度目からのロンドン・ガイド
(2007/05)
石井 理恵子

詳細を見る

に載っていて、一度行ってみようと思っていた「Cabbage Patch」にも、この際、一緒に行ってみることに。

場所はリッチモンドからテムズ川を越えたトゥイッケナム。
トゥイッケナムというのは拙宅から車で15分程(超混雑でなければ)で、ラグビーにおけるメッカみたいな所です。大きなラグビースタジアムがあります。

このキャベッジパッチはパブの中にあるライブスポットで、エリック・クラプトンやらジェフ・ベック、更にはローリング・ストーンズがデビュー前に演奏していた、ある意味、由緒正しき所。上記の本で「大人専門、ティーンエイジャーなどは間違っても来ない。」と書かれていたのも安心して行ってみようと思った理由です。

前座と思われるミュージシャンが数曲演奏。次々に変わってあっという間に三人目になった時、「この人が本命か。」と思ったんですが、違った!

その後で出て来たこの人
ブルックス
「ブルックス・ウィリアムズ」がこの夜の本命でした。

で。すっごく良かったんです。

・ギター・テクニック抜群!

・惜しげ無く次々に軽々と演奏し、歌って行くのが小気味良い。

・そして何より、性格良いです、この人。ゆったりリラックスしていて、すごくスゥイート。

「Time I Spend With You」っていうのが2008年発売の最新アルバムなんですが、ライブ中、店の人から「完売しました。」とアナウンスが入り、、、ああああ、先に買っておけば良かった。欲しいと思って翌々日にチェックしたんですが、アマゾン日本は勿論、アマゾンUKでも販売していなかったのです。YouTubeで聞けます。→ここをクリック

あと、彼のウェブサイトには、プロフィル(元は学校の先生だったとか、、)なども載ってますよ(ま、当たり前か、、)。

キャベッジパッチは、毎週日曜の夜にやってます。一人9ポンド(と必然的にドリンクも)也。VERY GOOD VALUE♪  

また行こう!っと。

***************

で、そもそものロニー・スコッツなんですが、「ジョニー・グリフィンの80歳誕生日祝い」っていうテーマ。私はジャズとは縁遠いので全く知りませんでしたが、有名なサックス・プレイヤーとのことで、ひとみさんは大興奮。

どんな人かCDジャケットで見てみましょう。
ジョニー・グリフィン・セクステットジョニー・グリフィン・セクステット
(2008/05/21)
ジョニー・グリフィン

詳細を見る

????? あれ?全然、こんな感じじゃないです。何年前の写真?!


じゃあ他のジャケットでは?
ア・ブローイング・セッション+1ア・ブローイング・セッション+1
(2007/08/22)
ジョニー・グリフィン

詳細を見る

う〜〜〜ん、面影はあるけど、現在の彼とは違います。
このCD、彼の代表作的位置づけのものらしいです。私はさっき勢いで購入してしまいました!


じゃあ、とウィキペディアを覗いてみたらこの写真がありました。
johnny griffin
ま、近いかな。

ブルックス・ウィリアムズも嫌味が微塵も無い、人懐っこくてサービス精神旺盛で可愛らしい人でしたが、ジョニー・グリフィンが、これまた、もうもう、可愛らしさ満点のおじいちゃん。

キョンシーみたいな帽子を被って、はっきり言ってよぼよぼ歩いていて、大丈夫?と思ったんですが、演奏始めると不安が吹っ飛びました。10時前から12時過ぎまで、途中休憩をはさみはしたものの、さすがは「小さな巨人(というニックネームだそうです)」、最後迄、力強く吹いておられました。

私のようなジャズと縁薄い人でも、やっぱりロニー・スコッツは一度は行くべきかも。

そうそう、ブレークの時に二人の若い日本女性がジョニー・グリフィンの所に走り寄って、「東京からわざわざ、あなたに会いに来た。」って言っておられたので、「すわ!」とばかり、ひとみさんの手をぐいと引き寄せて連れて行き、

「この人もですよ!東京どころか、東京の沖の島からわざわざ、あなたに会う為だけに(へへ、ちょっと嘘。。)ここまでやって来たんですよ!」

と紹介したら、彼はひとみさんを抱きしめてキスしてました!はは。

*********

二晩、立て続けの気持ち良いライブに、そうよね、せっかくロンドンに居るんだから、もっとこういうのに来なくては!

と、何かに火が点いてしまったかも・・・。

*********

ところで、今回の二人ともがアメリカ人なんです・・・イギリス人だともっと愛想悪いんだろうか、と、ふと気になりもする









日本なら「さきいか」に当たるって??

  1. 2008.
  2. 05.
  3. 09
  4. (Fri)
  5. 06:05
イギリス新食品発見!

スクラッチ

これです。

調べてみるとイギリスに限った事ではなく、西洋全般に普及しているみたいです(ここをクリックでウィキペディアに)

お断り:ハヤちゃんさんに写真修正サイトを教えて貰ったのですが、このアイテムにはこのような怪しげなライティングが最適と判断し、このまま載せます(という言い訳、、すみません、時間節約、ということで。。。)

でも本当に怪しい食品なんですから。

*****

さて、ジャージーに着いた時に迎えに来てくれた甥24歳。大変良い子です。迎えに来てくれたお礼も兼ねて、一夜目は義父母とともに近くのパブでディナーと致しました。そこで彼がビールのつまみとして買って来たのがこれ。

「すごく健康に悪いものなんだ。一美は食べたく無いと思う。」とニヤリと笑うので、逆に興味が沸いて食べてみました。

しょっからい、

油ギッシュ、

ただそれだけ!


「何これ?」と聞くと

「豚の皮。」と、またもやニヤリと笑うので、きっと騙されているんだと思って、

「嘘ばっかり!」と言いながらパッケージの裏を見ると
本当だった

・・・本当にそうだった。

ぎょ。
中身の写真は気持ち悪くなって撮りそびれました。
(ウィキペディアに写真載ってます。)

*****

夫や夫の友人が食べているのは見た事が無いので、若い子の間でだけ食べられてる??っていう訳でもないみたいです。どれくらい普及してるんだろう。

イギリス人ってビールのつまみは食べずにひたすら飲むだけ、と思ってたけど、そういうスタイルは夫&夫の友人だけの話なんでしょうか。

*****

夫に「気持ち悪い!」と訴えたところ、

「日本でもイカを乾かしたのを食べてる。あれみたいなもんでは?あれ、おいしいよね。」
と、さきいかのことを思い出して、それとなく要求されてしまいました。

・・・実は、この前日本でさきいかも買って来たんですが、口に入れてみると化学調味料の味が口内一面に広がって後口も悪かったし、、、捨ててしまったんです。次回は化学調味料無しのものを探して持ち帰ると致します。


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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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