イギリスは不思議の国! にて。

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Gypsy travellers in Western Australia

***For those who have been giving me comments and mails, I will get back to all of you when the internet access has become better and especially when I have worked out how I can type Japanese. Please do be patient to me.***

Please bear with this in English and without photos for some more time.... Sorry.

We have been travelling through South Eastern part of Western Australia, which can be the size of Shikoku, while it is a peanut compared to the whole country. Anyway, we flew into Perth, and then
- drove down to Busselton, stayed there two nights,
- down to Pemberton, and stayed another two nights there,
- then to Wolpole for a night,
- ohh, forgot the name of the place...., anyway, between Wolpole and Bunbury a night,
- now in the vicinity of Bunbury.
I feel like a Gypsy. Next time, I definitely want to stay more days in the same place!

Some other points of interest in Western Australia as follow:

1. Telecentre
In rural areas of small population like 1000 or so, there scatters a "Telecentre, " where internet access, copy machine etc. are available, while of course you have to pay. Wireless LAN does not seem to have become standard at all yet.

2. Yellowish water
In forest areas the colour of water is yellowish. First wondered because of the iron but it has turned out to be because of tannin in plants.

3. Inadequate road signs
From the eyes of my husband has been used to driving in UK, road signs in Western Australia is very unkind. We made wrong turns so many times.

4. West Australian gardens
Seems they have worked out how to do the gardens beautifully without too much water.

5. Tall tall aerials
Upon each house there is a very tall TV aerials. Photo will be shown later.

6. Aromatherapy everywhere
Maybe it is a global trend, but in Western Australia, at every, literally, every travel information centre, tea shop and souvenir shop etc., aroma oils, aroma soaps are being sold. Have bought emu oil and tried on the stiff shoulder. It does work!

7. The word "Adult"
They call the accommodation which does not take children "for adults only" or "adult accommodation." which sounds very odd to me, and also to my English husband. To me "adult accommodation" is love hotel....

Anyway, adult only accommodation here is very comfortable and relaxing!

8. B&B
Is B&B an invention of UK? They do B&B here in Western Australia, which has been very convenient to us; we have been staying mainly at B&B's, with occasional farm stay, motel. What other countries have B&B's???

9. What is Dingo???
From pictures, dingos lookd exactly like Shiba dogs. What are they?!? Need to get to know more about them when I get back.

Last night and tonight, we are staying at a farm near Bunbury, a rather big town for Western Australia. The owner is a farmer, his wife seeming to be a part-time nurse. The land is huge, and they have a large number of cattle, several very friendly horses, and in their premises appear lots of wild animals including "millions of (according to the wife)" kangaroos. Just so outlandish to me....

How should I feel when we are back in the metropolitan Tokyo the day after?!?!?

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Memo on West Australia

First of all, so sorry this has to be in English. Can not know how I can type in Japanese at this internet place in Walpole, West Australia. The poplulation of this place should be something like 1000!

Following is the synopsis of what I should re-write when internet environment should get better. I have taken so many interesting photos and it really is such a shame I can not upload them yet.

Will return to Perth and fly back to Tokyo on 31 March. Will stay in Tokyo till 5th of April, when we will fly back to London.

*******************************************************

Travelling through South-West Australia. West Australia is just so vast, vast, vast....

Synopsis of my learnings so far should be as follows:

1. Unique mobile businesses
- mobile "tap doctor"
- mobile pet washer
- mobile car seat seller



2. House colour suited for Australia
- skin colour or very light brown seems very suitable for this area,
while
- in England, it should be dark brown, the colour of bricks.
Then what colour should it be in Japan?!?!?



3. Wood fire/bush fire
- controlled fire, i.e. intentionally burn the undergrowth of bushes
* "bush" here can look like a forest in Japan!



4. Timberyard
- Had a tour in a timberyard, where the biggest learning is that it is no longer a physical labour. Workers should be computer friendly, i.e. women can do very well in a timberyard where they deal with big big trees, e.g. Karri, Jarrah, Marri.



5. Kangaroos are like foxes in England

For travellers they are dear cute animals, but for residents here, they are burdens, as they harm the crops and damage cars!

Anyway, have seen a lot of them in the field. They jump quite relaxedly, like
"poyon-poyon."



6. BYO= bring your own

You buy your alchoholic drinks at a "bottle shop" and bring it to BYO restaurants.

7. Commonwelath game

How many Japanese are aware of such event, which is very big in commonwelath countries.

8. My pollenosis (kafun-sho)

I am carrying my symptoms ever since I developed them upon arrival in Japan. How pollenosis develops and redelops is just beyond me....

9. Stars in The Sky

Southern Cross, Milky Way etc. etc. etc. : so many stars in the sky, so very impressive.

BEAUTIFUL..........

Seems that in the southern hemisphere more stars are observable.

I do hope to show many interesting photos soon!!!!!

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花粉症本格化の4日目。

昨日は花粉症、本当に大変なレベルに到達しました。スギ花粉恐るべし。夫もくしゃみをしたりして、ひょっとしていきなりなった?!?

ノートに書き留めていることから数点、日本の不思議をピックアップします。

1.日本は動物も甘えの構造?

・日本人の犬の扱い方、犬の行動パターン。:互いに甘えあっているような気がした。
・日本人のきつねに対する感じ方。:きたきつね物語とか、今映画をやっている(少なくとも奈良では)こぎつねの話とか、きつねをいたいけないものとして捉えている。イギリスは危険が及ぶのでそんなことを言っていられない。

2.高速道路の見通し

・両側に壁、というのが仕方ないかもしれなくても、グリーンを噛ませるとか、ちょっと日本人の美意識に適う処理の仕方はないものか・・・いかにも見苦しい。。

3.商店街が楽しい

・ナショナル・チェーンが大勢を占めるイギリスは、どこの町に行っても代わり映えしない気分がするのに対して、日本は個人商店がたくさん。面白い。
・一方、在庫の種類が大変多くて、経営的にはどうなのか?と思ったり。

4.日本の犬もう一度。

・スピードスケートのコーナーリングみたいに傾いて、ぜえぜえいいながらやっきになって飼い主を引っ張って歩く犬が席巻しているのは面白い。
・イギリスの犬は皆、ぽこぽこ落ち着いて歩いている。

しつけの違い?血??

5.スーパーのレジは立っている

イギリスのレジの人は座ったままなのに。立ってお辞儀までしてくれる。

6.包装紙が売っていない!

イギリスから持ってきたものを包んで渡そうと思って包装紙を探し回って汗だくになって、結局見つからず仕舞い。日本はお店でラッピングしてくれるから、包装紙ってわざわざ買わなくても良いんだ。。

7.人の良い日本人

日本人は無防備&性善説なんだな、と思える。
あと、女性は女の子でいることが男性受けするんですね。。イギリスはもっと自身溢れる女が志向されていると思う。

8.ラブホテルがいっぱい

イギリスはまったくないけれど、日本だけの産業なんですね、これ??

もっとあるんですが、これから成田を後にします。また書きます!
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目を見て言ってね。

おととい日本に到着後、昨日と今日とで感じた「へえ~。日本ってこうだったのね。」の続きです。

1.「らっしゃいませええええええ~→↑」

百均とかスーパーとかドラッグストアとか安めの服屋さんとかでは確かにそうだった。

棚の整理をしながら、視線は商品を見たまま、独特の節回しで、そんな風に言われませんか?

これ、日本独自の最近の状況だと思うんですけど、すっごくすっごく奇異に思えて仕方ないです。

言うのなら、目を見て言って欲しいです。。。

2.水仙のマルチ咲き

白い日本水仙が、小さめの花を一つの茎に団体でつけているのを見たんですが、すごく特殊なものを見ただけなんでしょうか?

イギリスの水仙畑?ではどこも一つの茎には一つの花しかついていなかったと記憶しています。

※写真がどうしてもアップロードできないんですが、撮ったので、そのうち何とか載せたいと思ってます。

3.花粉症は一日にして成る!

イギリスに居る時は忘れていた花粉症。到着した日の夜にはすでに発症しました。恐るべし日本の杉花粉。

こんな季節に日本に来た私がバカなんですけど。

4.スターバックスが便利。コンピューター屋さん?も便利。

スターバックスに行きさえすればインターネットに繋がる、っていうのはすごく便利です。おとといは全日空のラウンジで当然出来るだろうと思っていたら、設定をしないといけなくて、それには携帯電話が必要、と言われ、私のような突然の海外からやってくる人にはだめなのね、とがっかりしたので、スターバックス万歳!
※でも今日入ったスタバは駄目だったので全店がやってる訳ではないんですね。これはちょっと減点。

あと、プリンターインクを買いに入ったJ電気でインターネットに繋がり放題なのに感激。これってずっとそうでしたっけ?ここ最近ですよね?

5.右側と左側

エスカレーターに立つのは東京が左で大阪は右。これを改めて体験。

いったい日本の他の場所はどうなっていて、世界標準はどうなんだろう???


とりあえず、今日の所は主なものは、こんな感じです。
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5ヶ月足らずの今浦島

昨日、日本に到着しました。やっとインターネットにアクセス可能な状況になりました。

4~5ヶ月留守にしただけで見方が変わると思わなかったけれど、日本到着後、色々感じることはあったのです。

1.成田到着

空港がやけにピースフル。ヒースローの天井の低さ、混雑ぶり、がやがやした喧噪とは全く違って、別世界みたいでした。

入国審査もスムーズで感じが良いし。ヒースローで体験する不快さとは全く無縁。もちろん、日本国民だからでしょうが、同行の夫も同様の感想でした。日本の入管に圧倒的に軍配!

2.成田から羽田へのバス

においが違うと夫。バスが真新しいことで新しい車のにおいなのかもしれないけれど、そういえば国によって匂いって違います。再発見。

3.バスからの景色

成田~羽田ルートの特殊性もあるけれど、イギリスのモーターウエーの景色=だだっと広がる草原とは全く全く全く違うことが何だか衝撃。高速に防音壁をとりつけてあるのはイギリスでは殆ど見たことがないです。

それから芝生!日本の気候に合う芝の種類は冬に茶色くなるものじゃないと夏に対応出来ない、だから、冬は茶色い。そういうことを思い出しました。だってイギリスは年がら年中緑だから。あと、土手に水仙を埋め込んだり、日本ってしてないけど、すれば良いのにね。だだ~っと一面の水仙は圧巻なはず。

4.羽田空港

こちらは成田と違ってごった返してたけれど、天井の高さがほっとする。

それからグランドホステスさん達の性格の良さというか、かわいらしく愛想良し子さんぶりとかも感激でした。

5.伊丹からの空港バス

ここで日本着後初めての不快を体験。バスに積み込む荷物への引換券を渡してもらえない。

引換券が無かったら不安、というと、荷物担当のお兄さんが
「荷物の管理はお客様の責任ですから。」っていうんですけど、間違えて持っていかれたないように管理してくれるのは運搬する会社の管轄じゃないの?

6.その他

バスの中とかでうとうとしてふと耳に入る言葉が、当然ながら日本語なんだけれども、
「あれ?どこかに日本人がいる。どの人??」と自動的に探してしまう。


今の所、こんな感じです・・・。

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イギリス休暇事情

イギリスの勤め人は、一般的に年間20日~25日間の休暇日数が貰えるようです。

一見、日本とそんなに変わらないように見えるけれど、日本と違って、有給休暇をばっちり消化するのが普通だそうな。与えられた休暇を毎年100%使わない方がむしろ変人扱いされるみたいです。

学校に行く子供を持つ人は学期の中間にあるハーフ・タームの時(2月中旬、5月中旬、10月下旬、といった頃)やスクールホリデー(クリスマス前後、イースター前後、夏休み)に休暇をまとめて取って、家族で旅行するのが一番良くあるパターン。一年に2回、10日ずつ取ると、週末とあわせると合計16日間の長いホリデーが2回可能です。
※これらの期間は混雑するし旅費も高くなるので、これ以外の期間に学校を休ませてホリデーに行く人もいて、それが今、「子供への義務教育の保証」に反するとして、問題になっているようです。

我々夫婦は「学校に行く子供を持つ人」ではないので、上記の期間を外して、しかもイギリスに居るのが一番苦痛な時=日が短くどんよりした曇り空が続く1~3月中旬に南の方に行く、そして春の到来とともに帰ってくる、というのが最高のタイミング!

例えば、有り得ないけれど、物凄く理想的な例=「2月中旬に出発して5週間の休暇を過ごし、3月20日にイギリスに帰国する」のシミュレーションをしてみると・・・

1. 2月13日に出発する。:その頃、イギリスの春のシンボル(←昨日のポピーの話と違って、私が独断で決めただけですが・・・)水仙はやっと葉っぱが出てきた頃。
1
「水仙君たち、休暇中、頑張って成長しておきたまえ。」

2. 休暇を楽しんでいるであろう3月6日。:ぽつ、ぽつ、っと黄色いものが顔を出して来ている。
2
「水仙君たち、今頃、そろそろアクセル踏み出してるだろうねぇ。」

3. 休暇から戻る直前の3月16日。:六分咲きくらいに黄色が増えてきた。
3
「水仙君たち、もうじき戻るよ、準備はいいかね。。」

4. 3月20日に休暇から戻ると!:満開~!!!
「ただいま、水仙君たち!!おお!満開で僕たちを迎えてくれてるんだね!」 - みたいなことになるんでしょうか??

<現在まだ3月20日にはなっていないので、画像は無し。>

上の写真は、近くのcommon(コモン。公有の草地)の水仙の様子を定点観測していたものです。違う角度から撮った写真でも変遷を見てみてください。

一つは、S字状になっている所です。

1.
いち
2.
に
3.
さん


もう一つ、バス停付近の部分。

1.
イチ
2.
ニ
3.
サン

ですから、今、まさに、もう満開寸前、というこのタイミングで休暇に出掛ける人がいるとしたら、その人は何だか損した気分ではないでしょうか?

・・・と、長々した前置きでしたが、我々二人、明日より、3週間の休暇を取らせて頂くことになったんです。

夫の仕事の関係で、理想的な期間に休暇を取得することは不可能だったので、特に私はイギリスの春の訪れをこの目で、この体全体でどど~ん、と感じ取りたかったので、本当に「何だか損した気分」なんですが・・・。

やはり夫の仕事の関係で間際まで予定が確定しなかったのですが、おととい、やっと確定し、超バタバタと準備に勤しんでおります。
※それが、コメントへの返答が遅滞していた原因です・・・。

行き先は、まず日本(関西)に一度行った後、夫の第二の故郷でもあるオーストラリアのパース(←彼が13才~16才の多感な少年時代を過ごした場所)に行って一週間ほど過ごし、もう一度日本に舞い戻って(今度は東京)、そして4月5日に戻って来ます。

私に取っては去年の11月8日に出国以来、4ヶ月ぶり。たった4ヶ月で何も変っていないだろうし、私の中の変化もそれほど大きなものではないとは思いながら、一方で、日本がどんな風に見えるのか、ちょっと楽しみ。

夫は、去年の9月頃からの結婚式準備と仕事のストレスが溜まり溜まりに溜まりに∞溜まって、臨界点に達しているので、少しはゆっくりして欲しいのですが、オーストラリアではレンタカー&モーテル&テントでキャンプということに、どうやらなりそう・・・。

サラリーウーマン卒業記念の自分へのご褒美として買ったものの、無線環境がつい最近まで整わなかったことからずっと放置していた、全く慣れていないi-Book。ぶっつけ本番でどこまで使えるのか大きな「?」ですが、とにかく、i-Bookを持って行って、ブログも可能な限り続けたいとは思っています。

明日以降のサバイバル&アップル社への挑戦の日々にも、どうぞお付き合いください!!

※おまけ。
以下は、年末に頂いたアマリリスの開花記録です。

1. あ、やっとやっと、蕾が何だか膨らんできた。
膨らんできた。

2. おやおや、二股になってきている。
二股に。

3. うわ!でかい花が二つ、いきなり満開だ!!
二つ満開

・・・と、喜んでいます。あと二つの蕾は、残念ながら休暇中、我々が居ないところで開花する見込み。

で、ですね。。。それはそうと、なんですが、何だかちょっとこのアマリリス、おかしくはないですか?球根と一緒に付いて来たミニ・リーフレットの写真は、こんなのです。
リーフ

うちのは、写真と違って葉っぱが全く出ていなくて、茎だけがひょろひょろ伸びて、その上にドカン!と花がついているんです・・・。

~~~ 来年は葉っぱも出て欲しい、今日この頃です。

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やっぱり書いておこう。

現場にはもう数週間前に行ったんですが、どんなスタンスで書くべきなのかの腹が全く決まらなかったので今まで発酵させていました。

結局、イギリスの現実をあるがままに伝えてみたいと思います。

ウオー・メモリアル、つまり戦争記念館について、です。

自宅から車で30分程度で、遠い昔にマグナカルタが制定された土地としても有名なラニーミードと言う所があります。ここに、そもそもはウオーキングに行ったのです。

その途中に、こんな門がありました。
gate


中から何人かの人が出てきたり、中に入っていく人がいるので、何だろう?と一歩足を踏み入れると、見事に手入れされた芝庭。
inside gate


ここは、第二次世界大戦の際にイギリス及び北西ヨーロッパの基地から飛び立って命を落とした、イギリス及び英連邦(コモンウエルス)の空軍戦士達のための記念館だったんです。

建物の玄関。
tower


中に入ると未だ供えられて時間がそれほど経っていないと見受けられる花が、趣向を凝らして花瓶に生けられて、壁際にずらりと並んでいます。その一つ一つに込められた思いが伝わるような、思い思いに工夫が施された花々。
flowers
花瓶の横には未亡人からの切々としたメッセージが添えられていたり。戦争が終結して60年経った今も、こうして見事に維持され、今も遺族が通ってきている様子が明らかです。

赤いリースも沢山供えられています。
wreaths


静かな空気の中に佇んでいると、突然中庭に小さな竜巻が・・・。あっという間にひゅるひゅうるひゅうるっと枯葉が渦を巻き、
tornado before
そしてあっという間にささ~っと散らばる。
tornado after
何だか沢山の魂が舞い降りてきたような感じがしてしまいました。

建物の天井にはイギリスや英連邦(コモンウエルス)諸国の紋章が描かれています。
commonwealth

左からインド、パキスタン、右端に見えるのがイギリス。
commonwealth 2


塔に登って外を見ると、テムズの向こう、左の方にはウインザー城。右の方にはヒースロー空港が臨める広々とした気持ちの良い風景が一望のもとに。
view


この記念館を始め、国内外に二つの世界大戦でのイギリス及びイギリス連邦諸国の戦死者で墓の判らない人達の為の記念館を作り維持し、更に埋葬の記録を管理している組織があり、活動は世界の殆どの国に渡るとのことです。


ところで、これ↓は、このブログにしょっちゅう出てくる隣町リッチモンドの街の一角の写真です。右寄りの所に見える立て札、「The Poppy Factory」と書いてあります(小さくてすみません:写真をクリックして拡大して頂くと辛うじて見えるかと思うのですが・・・)。
poppy factory
「ポピー・ファクトリー。」・・・最初、まさか芥子の花を育てて麻薬を作っている工場?!?と驚いたんですが、もちろん違います。

これ↓、グーグルのイメージからコピーさせてもらった画像なんですが、11月になるとイギリス人が一斉にこのポピーの造花を胸にさします。上の写真で出てきている赤いリース、これは、このポピーの造花で作られています。
poppy

毎年11月11日は、やはりイギリス及びイギリス連邦(コモンウエルス)の、二回の世界大戦や他の戦争全てにおける戦死者を悼む戦争記念日(Remembrance Day)で、赤いポピーはその日の象徴とされています。11日に一番近い日曜には女王及びそれぞれの国の代表の出席の元に記念式典が大々的に執り行われるのですが、そのポピーの造花を一手に作っているのがこの立て札が示す建物内の「ポピー工場」で、収益は退役軍人の救援資金にされているようです。

何故赤いポピーなのか?:戦場の塹壕や攻撃跡などに、一斉に赤いポピーが咲いたそうです。砲弾や砲弾のかけらが地面をえぐり、地中に眠っていたポピーの種を地表にさらし、発芽に必要な光を当てた結果、そうなった、とのことです。逆に、戦場跡には赤いポピーしか咲かなかった。そのよう事情から戦死者を悼む象徴となったらしいのです。

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愉快な野菜の仲間達inちろりん村?

イギリスのスーパー等でごく普通に売っている、それまで日本で見たことも無かった野菜達を紹介します。ずらっと並べると何だか「ちろりん村とくるみの木」を思い出してしまったのが題名の由来・・・。

第一幕。どんなもの???

◇パースニップ(parsnip)パースニップとスウェード

写真の左の方がパースニップ、右がその次に説明するスウィード。

朝鮮(高麗)人参が何故イギリスのスーパーで売っているのか最初不思議だったんですが、全く違うものと判明。和名はアメリカボウフウ、オランダボウフウ或いはその甘さからサトウニンジン、とのことです。
コーカサス地方出身とのこと。

おいしいか?:
見た目が何だかおじいさん臭いっていうか、何ともまずそうだったので試す気になかなかならなかったんですが、甘めで意外においしい。
うちではこうやって食べてます:
焼いたり煮たり、色々試しましたが、油で揚げると美味さが引き立つことを発見。昨日、縦に6つ切りにして、塩・こしょうし、まず、うっすら油を引いたフライパンで強火にして焦げ目をつけ、その後ふたをして弱火の蒸し焼きしてみたところ、大変おいしゅうございました。思いついて、ピタパンの中にこれと白髪ねぎ、セロリ、人参、香菜を入れてパクついたところ、パースニップがみんなを取り纏める役割を果たすかのような見事なお味でございました!

◇スウィード(swede)、和名はスウェーデンかぶ
アメリカではルタバガ(rutabaga)、スコットランドではニープス(neeps)と呼ばれているとか。ボヘミア出身の模様。キャベツとかぶとのハイブリッドとのこと。

好き嫌いが余り無い夫には珍しく、スーパーで興味を示す私に「これだけは食べたくない。」と断言され続けていた野菜。小学校の給食で出てまずかったのが余程のトラウマになっているようだったのです・・・。内緒で購入。

おいしいか?:
一回しか食べてないけど、まずまずでしたよ。
うちではこうやって食べてます:
「大嫌いという子供も食べる取っておきレシピ」というのを見つけてきてトライしました。ポテトチップス(日本ではアメリカ式にフレンチフライと言う方が普通と記憶!)状に楔形に切り、小麦粉とパルメザンチーズをまぶしてロースト。
私:「これ、食べてみて。・・・ どう??」
夫:「おいしいよ。」
私:「何だと思う?」
夫:「パースニップ?」
私:「スウィードなんだけど。」
夫:「げぇ。」
私:「おいしいって言ったくせに。スウィード嫌いな子供もおいしいと言う、っていうレシピなんだけど。」
夫:「ポテトチップスのふりしてずるい!!!子供はポテトチップが好きだから・・・。」
と言いながら沢山食べました。

◇色々なスクオッシュ(squash)達
「スクオッシュ」という、聞くだに非・イギリス的な名前はイギリスもので無いに違いないと思ったらその通りで、どうやら北部南米出身の模様。通年もの、夏ものグループ、冬ものグループがあるようで、以下は通年~冬もの達。
スクオッシュ達

(右からバターナッツ・スクオッシュ、エイコーン・スクオッシュ、スパゲッティ・スクオッシュ)

1.バターナッツ・スクオッシュ(butternut squash)
おいしいか?:
何じゃこれ、ひからびた瓢箪??と、興味を抱きながらもパースニップ同様、「まずそう・・・。」と尻込みしておりましたが、ちょっと水っぽいかぼちゃみたいな感じ。種も洗って乾かして煎って食べてみましたが、皮が固くて今ひとつでした。
うちではこうやって食べてます:
縦に二つに割り、種を取って塩こしょうし、油を引いた耐熱皿に下向きに置き、180℃程度でローストすること約40~45分でロースト・バターナッツ・スクオッシュの出来上がり! というシンプルなもの。

この前は「種を取った後の穴でグラタンをしたらおいしそう。」というヒントを頂き、25分ローストした後、別に作っておいたマカロニ&玉葱inベシャメルソースを穴に入れ、更に15分、今度はもちろん上向きにして焼くと・・・満腹・満足ばっちりでした!
バターナッツスクオッシュ調理例


2.スパゲッティ・スクオッシュ(spaghetti squash)
おいしいか?:
・・・と言う前に、これ、冗談みたいな野菜です。ローストすると中身が固まりではなくて、繊維状になる。名前の通り、まるでスパゲッティみたいに変貌するのです。「おいしい」と断言は出来ませんが、まずくは無い。
うちではこうやって食べてます:
レシピを検索してみると「スパゲッティとして扱えばよい」と書いてあったので、そのように扱っております。

3.エイコーン・スクオッシュ(acorn squash)
おいしいか? & うちではこうやって食べてます:
どちらもバターナッツ・スクオッシュに準じる。っていう感じでしょうか。

◇おまけ:ちびクルジェット(courgette=zucchini)日本でもズッキーニとして結構一般的に売られていると思うんですが、もろきゅうを思い出させるような可愛いちび版が売っていたので思わず購入。でかクルジェットと味は変らなかったです。
ミニクルジェット★一番下に置いたのはティースプーンです。

★ちょっと面白かったのが、スクオッシュ達を各種一つずつ買い物カーとに入れてレジに持っていくと、お兄ちゃん(=売っている人、です。一応。)が「これ、何?」って、この私(=逆にその質問をしてもおかしくない、客、なんですけど。。)に聞くのです・・・。彼の前にはこんな風なカンニングペーパーがあるんですが、見比べるのが面倒だったみたい・・・。
カンニングペーパー


◆こんな野菜チップス(赤カブ、パースニップ、人参)も見つけて、おいしそう!と買ってはみたんですが、食べたらがっかり・・・油ギッシュで辟易でした。
野菜チップス


・・・もっと色々試して見たいのがあるんです。セルリアックっていう根用セロリ。ルバーブっていう赤っぽいフキみたいなの。等等。あと、夏に向かって又面白いのが出てくるのが楽しみ!


さて、面白野菜達をおいしく頂いた後で、

第二幕。「フード・マイル」という考え方。

ところで上記の野菜達、どこの産と思います?

・スクオッシュ達はバターナッツ君がアルゼンチン。他の二つは南アフリカ。(国名に赤丸をつけました。)
産地ラベル

・ちびクルジェットはグアテマラ。
・パースニップとスウェードだけがイギリス国内もの。

2月18日(土)のThe Times紙に「How to be green」という環境問題特集の別冊がついていました。その中に「It's nuts to eat berries.」(←イギリスっぽい駄洒落で、nutsの持つ二つの意味、「木の実」と「愚か者」とをかけている。…→(ニュージーランド産の)ブルーベリーを食べるのは愚か者だ!)という記事がありました。

その中からピックアップすると・・・

抜き打ち調査によると、ある買い物かごには26個の輸入品が入ってて、延べ150,000マイルの旅をした(フード・マイル)ことになる。

遠方から食物を運ぶに当たっての飛行機による空気汚染が車の排気ガス以上にグリーンハウス・イフェクトに影響している。加えて、野菜の中のビタミンCやEは運搬中にどんどん減少していく。

なるべく近くで採れたものを食べよ、ということになるのでが・・・。

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ライオンの糞を庭に撒く、の巻。

ガーデニングは庭造りに当たっての環境整備から・・・。

せっかく咲くのを今か今かと楽しみにしていた水仙が、あろうことか、「街きつね」の被害に遭ってしまった際の緊急ヘルプ要請に当たりましては、色々なお知恵を頂くことが出来、本当に有難うございました。

結局、

0)取り急ぎ、ヒイラギの葉っぱ(板の境界壁からはみ出ている隣家のものを入手。勿論、断ってますので!!)と竹の棒を水仙の周りに取り付けて、当座の凌ぎとした上で

1)sugugumiさん(イギリス在住のガーデニングのエクスパートと拝察します)から教えて頂いた、一番すぐに手に入りそうな「ライオンの糞」の購入手続きをし、到着次第、それを使う。

2)バックアップとして、武ちゃんさん(日本在住の動物の専門家)から教えて貰った日本のサイトからも、何だかねっとりした黒い液体を日本の実家宛に送ってもらうように手配し、日本に行った時にそれを持ち帰って備える。

と3ステップ方式を採用することにしました。

ロンドン動物園の飼育係に懇願しに行き、ライオンか虎の糞を分けてもらう、という夫が入浴中に思いついた名案に乗りかかっていて、「だめもとで行ってみるか、」と、本気で決意が固まりかけていたのですが、商品として販売されていた、しかも、通販手続きを終えた後で出てきた画面を見たら、住んでいる所から程近いガーデン・ショップ・・・。きっときっと、この辺の住民が皆悩んでいるからこそ、そんなものをこんな近くで売っているんだ!と確信した次第・・・。

到着まで2週間程度かかる、と付記してあったので、イギリスの事だから・・・(←最近では私も実感する日々。イギリスに馴染んできた証拠?)、と、本当にそれくらいかかることを覚悟していたら、思いの外早く、5日程度でモノが到着。その名も「Silent Roar(静かなる吼え声)」。

興味津々but恐る恐る・・・室内では悪臭が篭るかも、と、寒風吹きすさぶ庭に出て開封。
箱と中身
・・・すると、こんなものが出てきました。糞の形そのものではなく、ペレット状に加工してあって、ちょっとホッとすると同時に、加工して効き目が落ちているのでは?といぶかったり。

ビニール袋は設置直前に開封しよう、と、この時点では手をつけぬまま・・・「どんな匂いなのか、ということへの強烈な興味」と「強烈な匂いに違いないことへの恐怖心」とを天秤にかけて、さしもの私でさえ、後者が勝利したのでした。

折悪しく、以降、数日間の悪天候で、なかなか設置できなかったのですが、先日やっと、夫も家に居る時、雨と雨の合間に設置しました!

まず、ビニール袋を開けた。  

うわ、うわわ~~~。動物園の匂い。
☆とにかく。形容しがたい匂いでした・・・。

「必ず同封の手袋をはめて取り扱うように」とのことで、夫を促して手袋をはめさせ、水仙の場所に来る為にきつねが出入りするであろう道に二箇所。
一箇所目

クリスマスローズ畑(着手したばかりで全く未完成)の中に一箇所。 
二箇所目



過去にきつねが侵入してくるのを見かけたと夫が証言する、もう一つの侵入口と思しき場所にも一箇所。
もう一つの侵入口


いずれの場所にも、糞ペレットをまず地面に直接撒いて、その上から目立たぬように(?)雨避けを意図した苗用のビニールポットを被せ、一丁挙がり!

◇効き目の程は・・・3日経ちました。あれ以来、水仙への被害はストップしています。糞が「静かなる吼え声」を発してきつねを近寄らせない効果を示しているに違いない、という「静かなる期待心」を抱くのみ。

ただし、りすへの効果は無いようです。
りす太には効き目なし。
★たまたま捉えた、りす太の姿。鳥用のえさを又ちゃっかり失敬して、糞設置場所のうちの一つの真横に座り込み、そしてムシャムシャ食べている現場をキャッチ!ガラス越しにどうにかこうにか撮影したボケボケの写真を拡大したのがこれです。

◇気になること:夫が、「指先がなかなか温まらない。」と言うので触ってみると氷のように冷たい。ひょっとしてひょっとして、ライオンの糞のたたり??? - そんな筈は無い!

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ビクターの犬?!

家から一番近い繁華街はキングストン・アポン・テムズ。ここのハイ・ストリートの一角にロイド銀行がある。その玄関を入った所に、こんなものが。
inside bank front

有名な「HMVの犬、ニッパー」がこの銀行敷地裏に埋葬されているとのこと。

どんな所?と思って、受付のおねえさんに行き方を聞くと、二つ返事で裏口に案内してくれた。おや、なんて親切!と喜んだのもつかの間、ぷかぷか煙草を吸い出した(中では吸ってはいけないんでしょう):良い言い訳に使われたみたい・・・。

これが、その埋葬場所。。。ちょっとうらぶれ過ぎではないだろうか。
where Nipper is buried

いずれにせよ、さっきのと同じ絵の入ったプラークがレンガの壁に嵌め込んである。
Nipper plaque outside


さて。

ここまで読んでいただいて、次のようには思いませんでしたか?

A:「へぇ~、あの犬って、実在人物、じゃなくて実在犬で、ニッパーっていう名前だったんだ。」

B:「え??HMVって、どういうこと?!?このマークはビクターのマークじゃないの?」

私は二つとも思ったので・・・。お察しの通り「調べたい虫」が騒ぎ出し、少し調べてみました。

以下、http://www2.danbbs.dk/~erikoest/nipper.htmlの参照及び日本ビクターさんに問い合わせたら返ってきた答えとをぎゅうっと圧縮します。

まずはAから。

1884年生まれのブルテリア(←だったんですね・・・知らなかった)の雑種、ニッパー誕生。名前の由来は、客の脚をチョイ噛み(nip)する癖から。

飼い主が亡くなった後、リバプールに住む飼い主の弟の画家フランシス・バロードの元に引き取られる。ニッパーはその後、サリー州キングストン・アポン・テムズ(上の写真の場所)で没。

蓄音機に耳をかしげて音が出るのを不思議がる様子をフランシス・バロードが絵にし、「蓄音機を見つめ、耳を傾ける犬」という題がつけられた。
original Nipper


とのことです。よく見てみてください。見慣れているのと、ちょっとどこか違うんですけど、どこが違うのか判るでしょうか?!?


次にBです。


バロードは、この絵の題を「His Master's Voice(ご主人様の声)」に変えて、色々な所に売り込んだ挙句、The Gramophone Company(Gramophone=蓄音機)という会社に、絵の中の蓄音機を同社新製品に置き換えることを条件に買い取られた。1900年のことでした。

つまり、この段階で、蓄音機の絵が、今、目にするものに差し替えられたそうなのです。
new gramophone


このマークの所有権は、以降、会社の変遷によって変化し、現在では、テリトリー(国)別に所有権を持つ会社が異なっています。

因みに、日本ではこのマークの所有権は日本ビクターさんにあります。そして、日本ではHMV社さんには所有権はありません。

以下、日本のHMVのマークです(日本HMV社のウェブサイトより)。蓄音機の絵は入っていても、犬の絵が入っていない!!
HMV-JP


そして、これは、イギリスのHMVのマーク(イギリスのHMV社のウェブサイトより)です。犬入り!
HMV-UK

イギリスではこのマークの所有権はHMV社にある、つまり、日本人にとっては「ビクターのマーク」が、イギリス人にとっては「HMVのマーク」、という訳なんです。へぇ~~。ちいとも知らなかった。

で、「HMV」って何のことか、それまで気にしてなかったんですが、これ、この絵のタイトルである「His Master's Voice」の頭文字をとってつけた社名だったんですね・・・。へぇ~~。知らなかった。

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車庫証明は免除しますので、代わりに縦列駐車技術を磨いてください。

道に沿ってずらぁっと車が停められている。しかも、夜の間中ずっと、車がずらずらずら~っと並んで停めっぱなし状態だったら「あれ?」って思いませんか?

私が「あれ?」「まさか、これらの車は道が正式な駐車場とか?!そんな訳ないよね、まさか。」と思ったのはいつだっただろう?

目から鱗とはこのこと・・・ここ、イギリスにおきましては、その「まさか」がまかり通っていたのです。

駐車場が無くても車を持てるし、ダブル・イエロー・ラインやシングル・イエロー・ライン、一定の時間帯駐車禁止の標識がある所以外になら、ずっと車を停めておいて可!

即ち、道を駐車場として利用することが「有り」なのです。私が最も不思議なのは、イギリス人の人々には、それが不思議なことでも何でも無い、ということ。

日本だと車庫証明が無いと車を買えないよ、と言う話をすると、「それは良いシステムだ!」と言いながら、「でも、今更、車庫証明が必要だ、なんてことになったら一揆が起きる。」んだそうです。

特に夜、既に住民達が帰宅している≒ずっと朝まで車が停まりっ放し状態の時が最悪。

ケース1)隣町ウィンブルドンのパブに行く時。

パブ界隈をゆっくり偵察しながら車を停める所を探します。途方も無い程遠い所に停めないと仕方無かったこと、結局停める所が見つからなくて、ぼやきながら引き返した事すらある。
★この国では、運転するに当たって、一滴もお酒を飲んではいけない、というのではない。判りやすい換算では、アルコール度数のビールなら1.5パイント迄が目安。その程度で止めておく決心が固い時は車で出かけるが、それ以上飲むことが判っている時には車では行かない。

ケース2)もう一つの隣町リッチモンドに住む夫の友達Cの所に、夜間、遊びに行く時。

「リッチもん」と言うくらいだから金持ちの住む街(だじゃれ、失礼・・・でも、金持ちの街、というのは本当)、なのに駐車場をけちってどうするの、というのとは、ちょっと話が違う。場所が無いのです。前庭は幅も奥行きも狭くて駐車場を作れない。だからいつも通りは車がびしっ~。仕方が無いので歩きで行って帰りはタクシーにしたり、往復とも自転車で行き来します。
リッチモンド

★Cの所がそうなのですが、特に駅に程近い住宅地では、取り締まらないと駅から電車に乗って通勤する人がそこまで車で来て終日そこに車を停めておきかねないので、住民に優先駐車権があって、家の前の道に住民じゃない人は実質的には車を停められなかったりします。

もう一つ駐車スペースが無い例。これはテムズ川沿いの道。川を臨む瀟洒なフラットに住むのは良いのだけれど、車はこんな所に停めるしかない。
テムズ沿い


ケース3)早朝、リッチモンドパークが霜で真っ白になっているのを見物に行く時

公園への入り口のそばの住宅地の道に、とにかく、無理矢理ねじこむようにして車を停めます。この辺は、閑静な素敵な住宅地なんですが、特にこれからの行楽シーズン、公園に来る人達の車でやんや、やんやの状態が大変お気の毒・・・。
ラダスター・ゲート

★隙間があるように見えるのは、もろ、家の玄関前の場所です。

※「ビッシリ駐車」の現場写真をもっと沢山載せたいんですが、夜の写真撮影が至難で残念・・・。

◇付け足しです。「ビッシリ駐車」とは違うんですが、時々、この場所(下の写真)に観光バスが夜通し停めてあるのを目撃しているのですが、どうやら、翌日直行する運転手さんが自宅近くに持ち帰って停めている様子なのです。私には如何にも不思議・・・。
バスも自宅に持ち帰る



**************************

さて、そんな一方、駐車違反には滅法厳しい一面もある。これは駐車違反を検挙する「トラフィック・ウオーデン」という仕事が民間に委託されたらしく、そのことと大きく関係ありそうです。違反を挙げれば挙げるだけ歩合が入ってくる仕組みのようなので。

だから、トラフィック・ウオーデンが出没するなんて有り得ないような町外れに、そこが時間制限付駐車禁止エリアと知らず、ちょっとだけ車を停めていただけなのに見事挙げられた、と、しきりにぼやき続ける人がいます。(夫です。)カーパーツを買いに行って、ほんの5分程停めていただけなのに、60ポンド(約1万2000円)が消えて行ったと・・・。トラフィック・ウオーデンの姿は結局見ずじまいだったようなので、余計に狐につままれた感じ、とのこと。

仕事の効率化のため、違反している車をすぐに見つける検知器みたいなのがあって、車から車をひょいひょいと飛んで歩いているのだろうか・・・。

蛍光イエロー

 ↑
ご用心。トラフィック・ウオーデンは、こんな風な蛍光イエローの服で道に停まっている車を凝視しながら歩いています。
★この写真はあくまでイメージ写真として載せました。トラフィック・ウオーデンの写真ではありません。AOLニュースからです。

◇イギリスに遊びに来られる方へ。ちょっと郊外に行くには何と言っても車が便利。でも、運転される時には、ラウンドアバウト走法習得並びに縦列駐車技術練磨をお忘れなく!あ。レンタカーもマニュアル・シフトが優勢ですから、マニュアル車の練習も・・・。

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目の前に繰り広げられるワンマンショー

私の机のまん前の窓(昨日の日記のぺろりブラインドをつけた窓です)の正面に、この家の庭にふさわしく無い程のドでかい木がある。

鳥がちゃっかりお気に入りの場所に認定している、例の木。

その木の下のほうの枝に小鳥用の餌入れをぶら下げた。中にはペットフード売場で買ったピーナツを入れて。

今朝。ふと見やると、小鳥では無いものが、枝にまとわりついているではないか!

りす太(←勝手に命名)のお出ましだ!

慌てて階段を駆け下り、カメラをむんずと掴んで、そしてまた階段を駆け上って押したシャッターが捉えたのは・・・

「わっほ~、いいもの見つけた、やったやったぁ~」、
とばかり、喜びを鉄棒大回転技で表現する?りす太(←繰り返します。勝手に名づけた。)
わっほーいいもの見つけた


「よしよし、ここから取ればいいんだな!」
よしここだ


「ああ、うまうま。ウマいぞ美味いぞ!」
しめしめ


「そうだ、これは隠しておいて、もっと集めてこよう。」
隠せ隠せ


腰を落として掘り掘りだ・・・「隠せ、隠せ!」
掘り掘り


「よし、第二ラウンドだ!やり方は習得済みだから簡単簡単!」
つかむ


「よっしゃぁ。」
よし


「沢山頂くぞぉ。」
取っている


「さあ、木の下の倉庫に収納しに行こう!」
下りよう


しゅるり、しゅるしゅる駆け下りる~
駆け下りる


以上、思いがけず、目の前に繰り広げられたアクロバットのワンマンショーでした。
★第一ラウンドの写真がぼやけているのは、お察しの通り、窓を閉めたまま撮ったから。第二ラウンド撮影分が少しはクリアに見えるのは、隣のトイレの窓をこじ開けてそこからカメラを差し出したからです。

ラッキー!だったけれど、その後残された小鳥用の餌入れは見るも無残なかじり跡だらけに・・・。

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新しいペット!その名はジェノーム。

パート1
ペパーミントグリーン地に紫・黄・ピンクの微かな縦じまが入ったカーテンを、日本の以前の家のLDKに吊っていた。気に入っていた。

イギリスにもそれを持ってきた。

掃きだし窓三つ分=六枚もある。それらをこの家に使えないかと思ったけれど、幅も長さもどの窓にも合わない。

キッチンの背高ドアに試しに吊るしてみると、てんで短い。丁稚ドンが着物から脚がにょっきり出してるみたいな・・・つんつるてんの浴衣みたいに滑稽・・・。
つんつるテン

もちろん使い物にならない。

沢山あるから、うまく継ぎ接ぎすれば良いかな、と思って、ならばミシンが必要!ということになった。
リンクしているタイの宝石鑑定士さんのカーテン作りに刺激されたのもきっかけの一つかも・・・。


パート2
ミシンは娘が幼女の頃(≒20年ほども前!)、ワンピースやらジャンパースカートやらを濫造乱造したのを最後に触ってもいないし、あの頃使っていたのは実家に置き去りになっているから現地調達。

今、ミシンって、どんなのがあるのか?どういうのを選ぶべき?

全く手がかりが無いので、まず、街角のミシン専門店に行ってみた。
・私:「カーテンを縫ったりしたいんですけど、どんなのがお薦め?」
・おじさん:「これは○種類のステッチが出来る。こっちのは◎種類も出来るのでが少し高い。更にこれは多種類のステッチをコンピューターで自動設定できるので大変高い。」
・私:「いやいや、だから私はカーテンとかを縫うだけなので、ベーシックな機能のもので、モーターが比較的しっかりしたものを選びたい。」
・おじさん:「うぅ~ん。」

Whichという、暮らしの手帳の商品評価のようなことを専門にやっている雑誌があることを知って、図書館で見てみた。けれど、ミシンの特集は無かった。

Whichに載っている他の電気製品の評価の中に、ジョン・ルイス(鏡台を買った百貨店)印のものが高評価を受けているのに気付いた。

ジョン・ルイス印って、要するにどこかのミシンメーカーに作らせて、ブランド分価格を高くしてるだけでしょうに?と思いながらも行ってみた。

ミシンのコーナーにいるおばさんに、ミシン専門店のおじさんにしたのと同じような質問をしてみた。すると・・・
・おばさん:「刺繍程度の軽い用途ならそれ程しっかりしたモーターは要らないけれど、カーテンのようなヘビー・ワークには結構しっかりしたモーターのものが必要。本当の基本ステッチだけならこれ(99ポンド≒2万円強)で良いけれど、もう少しヘムかがりの便利なものがついていて自動糸通し機能もあるのがこのJL200で199ポンド(≒4万円強)。もっとステッチが沢山出来るものだと299ポンド(≒6万円強)のこれを薦めるけれど、そこまでは必要無いと思う。私自身はこのJL200 を使っていて重宝してる。娘は99ポンドのこれを使ってる。」
嬉しい期待はずれ!多少は長いお喋り風ではあるけれど、ずばり答えが返って来た。
・私:「ところで、これは、どこのメーカー製?」
・おばさん:「ジェノーム。JL(≒ジョン・ルイス)が大量発注してるので、ジェノーム製のJLマーク無しのよりお得。同じ値段でJL製の方が機能が充実している。」
・・・テキパキと的を得た答えを立て板に水でくれるおばさんの勝利!

買った!!199ポンドのを即買い!

★もう、お気づきかもしれませんが、「ジェノーム」=イギリス人による「蛇の目」の読み方。つまり、私が買ったのは蛇の目ミシン製造のジョン・ルイス印のミシン。

パート3
使ってみると、これが誠にスルスル動く優れミシン!

自動糸通し機能(老眼には便利な目玉機能!)も駆使して仕上げた初期作品、以下の通りです。

全貌から。
カーテン完成

★右横にごにょごにょ線等が見苦しく写っているのは見ないで頂きますよう・・・。

継ぎ接ぎ部アップ
カーテンアップ

つんつるてん出身とは思えない、そして、継ぎ接ぎ(生地を横にして使用)して長さを出した意図が丸見えではない、大変満足の行く結果となった、と、自己満足最高潮です。

次に作ったのがブラインド。ローマン・ブラインドのようなややこしいのは勿論めんどうなので、ぺロリとシンプルなもの。
ブラインド


最後に、これがジェノーム君です。何の変哲も無いシンプルな子。
ジェノーム

こういうのって買ってみると可愛くなって、まさしく下手の横好きとはこのこと。次々色んなものが作りたくなってインスピレーションが湧いてくるような感じ・・・この新しい「ペット」と共に、次はテーブルマットやクッションカバー等の制作に繰り出そうとしているところです。

◇追記:ジョン・ルイスっていうのは、中程度クラスの百貨店らしいんですが、
-近所にある。
-品揃えが良い=売り場面積は大きく無いのに私が欲しい物がちゃんと並んでいる。
-結構上質の家具や出来合いのカーテンや生地も揃っている。
-日本だと百貨店でミシンや電気器具を買うなんて有り得ない(少なくとも私は)し、例えば高島屋印のミシンとか洗濯機なんて聞いたことも無いけれど、JL(=ジョン・ルイス)印って信頼に足りそう。
-馬鹿が付くほどのお高さでもない。
と言う具合で、大変気に入っているのです。

日本に居る時は伊勢丹や松屋で化粧品や洋服、あとは地下の食品を買うぐらいしか活用していなかった「百貨店」。イギリスはちょっと機能が違うのかも・・・。

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取って置きのビューポイント。さあ、セントポール大聖堂を見に行こう!

セントポール大聖堂(St.Paul's Cathedral。St. Paul'sと略して呼ぶ。)は言うまでもなく、イギリスの旅行ガイドブックの筆頭に載っている程の大変有名な所。

クリストファー・レンによるバロック様式の傑作建築としても、或いは故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式が賑々しく執り行われたことでも良く知られている。

だから、私ごときがご案内する必要は無い。地下鉄のセント・ポールズ駅で降りたらすぐそこだし、それすら面倒なら、ロンドン・タクシーに乗れば難なく到着できる。

ここでご紹介したいのは、余り知られていない、このセント・ポール大聖堂の取って置きのビュー・ポイント。

どこにあるのか?

このブログを何度か読んでくださっている方には、「またぁ~。」と言われそうですが、と言えばもうお判りでは?はい。つい最近では土曜のホワイトデーにもうろついていたリッチモンド・パークにあります。

場所の名前はキング・ヘンリーズ・マウンド。元々は前史時代の王様の墳墓らしいのですが、何度も改修が重ねられた結果、オリジナルとは似ても似つかない姿になっているのかもしれない、とのこと。

二週間ほど前に行った時の写真で辿って行きます。


お馴染みのスノードロップ咲き誇る谷間を左手に見て感嘆し、
谷間のスノードロップ


右手の大きな木の周りの可憐な姿を愛でながら進むと、
木の下のスノードロップ


「キング・ヘンリーズ・マウンド」の看板が見つかります。(注:この写真、看板の向こうにもスノードロップが咲いているのがわざと見えるアングルで撮っているのに気付いて頂けましたか?)
看板


そこからは上り坂。

30m程も歩くと早くもリッチモンド・ヒル最高峰でもある、このマウンドの頂上。望遠鏡(←無料が嬉しい!)が設置されています。
望遠鏡


そこからこの穴を通して遠方を見る。すると、

運の良い(≒天気が良い)時には、
・素敵なお店の並ぶスローン・スクエア、
・バッキンガム宮殿に程近いセント・ジェームズ・パーク、
・首相官邸で有名なダウニング・ストリート
・ウオータール橋
を経て、この場所から10マイルも離れた所にあるセントポール大聖堂のドーム部分が見えるのです。このように。
運がよければこう見える


先日行った時は、あいにくの冬曇りで、あの先にあるのね、と想像しただけでした。
今回はこんな感じ


こんなにも離れた場所からビルなどに何ら遮られること無く見通せる景色はヨーロッパの中でも非常に稀。ロンドンにある8つの保護景観のうちのひとつだそうです。

これは、ローマにあるアベニュー・ヒルから鍵穴を通してサン・ピエトロ寺院が見える、やはり有名な景観で、ここからヒントを得たのかもしれないそうです。
※、とここで看板の写真から拡大再生産した写真を挿入しようとするのですが、何度やっても何度やってもどういうわけかダメ・・・。残念ですが、仕方なく取り止めにします。

望遠鏡のそばの地面に置かれた円形モニュメント。
stone monument

グルグル回しで刻まれていたのは、こんな言葉。
Heavens! What a goodly Prospect spreads around Of Hills and Dales and Woods and Lawns and Spires And glittering Towns and gilded streams till all The stretching Landskip into Smoke decays! The Seasons 1727 (by) James Thomson

★論文の書き方の授業で学んだ「大文字で書く言葉のルール」に全く従わずに、好き放題に大文字にしているのが、元言語学徒としては非常に気になる。。それを我慢して、書いてある通りに表記。

☆これ、どうも、セント・ポール方面を見た感想ではなく、逆方向のテムズ川がのたりと流るる景観への感動を表したのでは?というのは私の私見です。和訳は・・・近日中に創刊予定の「看板で学ぼう楽しい英語」メルマガに掲載予定。
(失礼・・・つい悪乗りして筆が滑ってしまいました。創刊予定はありません。)

☆逆にセントポールからキング・ヘンリーズ・マウンドは見えるのか、という疑問については:セントポールのドームの上にも登ったことはあるのですが、それは素晴らしいパノラマ・ビューでした。が、心眼でしか見えなかったです・・・。

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土曜日、当地方はホワイトデーでした。

金曜の夜は雲がなくて寒く、翌土曜の朝、霜がおりそうな気配充分だった。

土曜日。早朝、起きて外を見たら案の定、こんなになっていた。
朝起きたら

庭に出てお馴染みのスノードロップの所に行くと、こんなにしょぼくれていた。
しょぼくれスノードロップ


そこで。これまたお馴染み、リッチモンドパークに行ってみようということになった。

またまたいつものラダスターゲートから入った。

入ったすぐの所にある馬の水飲み場。氷が張っている。
馬の水呑場


公園に一歩踏み入れて見えたのはこんな景色。一面白く凍てついている。
凍てつく地表


地表をまじまじと見ると、こんな風に凍っている。
地表拡大


そんな日でも、犬はちゃんと散歩に連れてきてもらっている。
犬散歩


人類未踏の道を行く。
人類未踏

僕たちの後ろに道は出来る・・・道程。
足跡

☆ほんの参考までに・・・
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
『道程』by高村光太郎


鹿が警戒して一斉にこちらを凝視する。
鹿警戒

何もせず通り過ぎた我々を見て殆どの鹿は脱力。一匹だけ心配性のが未だ見つめている。
鹿ほっと


いつものイザベラプランテーションに到着。目に入るものは皆、白く化粧している。

まずはヘザー(ヒース)。ヘザー凍てつく


ウイッチヘーゼル(ハマメリス)の花がこんなにヘロヘロになっている。花期の終わりと霜とのダブルパンチ。
生きた悪くなって

つい先日まで作り立ての錦糸卵のようにピンとして、そしてふんわり良い感じだったのに。
1月は出来たて錦糸卵

★こんな素敵な詩を見つけました。作者の名前がフロストさんっていうのも偶然の一致!
And the dead leaves lie huddled and still,
No longer blown hither and thither; The
last long aster is gone, The flowers of the
witch hazel wither. The heart is still aching
to seek, But the feet question: Whither?
- from the poem "Reluctance," by American poet Robert Frost (1874-1963)

足元に目をやると、霜柱?横向きなんですけど。
霜柱


つつじのあたりも真っ白。そして、息を呑むような静謐。
霜の原

去年の5月に来た時は、同じ場所とは思えないほど、こんなにも鮮やかに色とりどりだった。
5月はこんなだった


池が凍っている。池が凍っているので

池のほとりの緑の葉っぱがシュガーコートされたみたいになっている。
緑の葉っぱ

寒いだろうけど、水鳥なのに水に入らず座り込んでてどうするんだ!!今日は陸鳥なの!?
水鳥が陸鳥に


日本ではあり得ないことだけれど、この国では、こんな寒い日も必ず、ショートパンツの男が歩いている。この日も期待は裏切られない。
ショートパンツの男


霜も随分解けてきた。でも地面に目をやると、まだこんな小枝が落ちている。まだこんな枝が




二時間ほど歩いて、お腹ぺっこぺこ。途中でデイニッシュを買って帰る。


やっと朝ご飯。ああ、コーヒーのアロマがたまらない。デイニッシュが、これがいける、美味い!幸せ~。
やっと朝食

注:黄色いのは、きつねがちょん切った水仙の蕾を水に浮かべたもの。少し開きかけている。

朝食後、庭に出てみると、スノードロップは蘇っている。そういえばもう、随分長いこと咲いてるね、君たち。
スノードロップも戻る



昼前になってさっきのコップを見ると。
水仙開く

水仙の蕾が開いてきている!

霜が降りても、きつねにやられても、イギリスの花は強いぞ!
(日本のも、とは思いますが。)

持ち直したスノードロップ激励の為に、ひよこ印をワンクリックお願いします!
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ひよこを押した後、もう一度戻ってきて、蕾だけになっても咲いてきた水仙にも一票どうぞよろしくお願いします!!
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全員、集合!!

ブログを初めたのが2月11日。初ブログのテーマは「洗濯の怪」だった。あれからもう、20日以上経つ・・・。この間、面白いと思っては撮り、これ使えるぞ、と思っては撮り、した写真の中から、なんじゃこりゃ?!?っという変なのばかり、一挙公開してみます。

一番。

まずは・・・あ、次々に電話ボックスが倒れてる!イギリスには無いはずの地震か?!?おまわりさん、何のんびりお喋りしてるの!!!
電話ボックス

これ、住居から一番近いショッピングエリアにあるオブジェ。でした。おまわりさんに見えるのはガードマンかな?


では二番

良く見ると・・・黄色の柵から枝が発生して来ている!(拡大して、一番手前の柵の所を見ると、はっきり判ります。)
柵から芽が

木の枝で柵を作ったら、芽が出て育ったものと思われます。意図してのものなのか、こうなってしまったのか、知る由もなし・・・。


次、三番。

花咲か爺さん現れて(日本からわざわざ訪英?)「枯れ木に花を咲かせましょう!」と灰を撒いたのか?
枯れ木に花

馬鹿馬鹿しいことを、失礼しました。これ、mistletoe(ミスルトウ)と言って、(日本語ではセイヨウヤドリギ)落葉樹に寄生する常緑の木。冬も丸いボールのような形で葉を茂らせるので、葉の落ちる冬には特に目立つ。ミスルトウの下を通る時は女の人にキスしても良いとか、キスしないといけないとか。


四番目。

何これ、色を操作したんでしょ。と思った方。言っちゃあ何ですが、この私にそんな技術があろう筈もな<~
オレンジのさつま芋

sweet potatoとしてスーパーで売っているものだから当然さつま芋、と思って切ったら中はオレンジ色でした。


五番目。

公共のものなのか(左の緑の標識にPublicと書いてある。写真をクリックして拡大するとはっきり見えます。)なのか、私道右の白い方にはPrivate Roadと書いてある)なのか、ええい、はっきりせぇい!
パブリック?プライベート?

近所にある高級住宅ブロック(イギリスで一番高い家達があるとか。シティで大儲けした/している人達などの住居のようです。)の入り口の所です。元々そこにはパブリック・フットパスがあったので、私道にしたくても出来ない、のかな?
★いつも堂々と通ってます、私達。だってパブリック・フットパスだもの!


六番目。

あれれれれ?あんな所にカンガルーが座ってる!カンガルーってオーストラリアにしかいないんじゃあ、ないんですかぃ?!?!?
カンガルー日和

ここは列記としたイングランドはウィンザー城近くの公園。冬なのにカンガルー日和?枯れ木がカンガルーに見えただけでした、お粗末さま。。


では最後、七番目はこれ。

座敷わらし、じゃなくて、これは樫の木おじさん?!?
樫の木おじさん

すみません。リッチモンドパークを散歩中、朽ちた木の空洞に入っていって、写真を撮れ、とせがんだ人がいたので撮っただけです。


さてさて、イギリスは12月~3月まで「以外」は良い所、だそうです。私が来たのは11月。つまり、最悪のタイミング。
何が良くないのか、というと、暗い&寒いのダブルパンチ。
・緯度が高いから仕方無いとは言え、朝はなかなか明るくならず、午後はあっという間に暗くなる。
・そして日本の寒さとは質の違う寒さが身に凍みる。
そんな中を何とか明るく楽しく過ごそう、と、面白いもの探しに精を出しているうちに、色々な面白いものに巡り合えた、という次第です。ふと気づけば午後5時を過ぎても明るい今日この頃。ここにもそこにも、そろそろ春の気配が確実に感じられます。これからはもう、良くなる一方!!

~~~この脈絡で、おまけを一つ。
バス通りを歩いていて、ふと気になって道沿いのフラットの敷地を覗いたら、こぉ~んなに・・・
クロッカス

春来にけらしクロッカス。にょきにょきにょっきり一面に。

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あなたは、どこですか???

誰にでも、ふと気がつけば足が向いている「お気に入りの場所」があると思う。

どんな人だったのかは判らないけれど、Aubreyさんはテムズ河畔の、今は彼(彼女?)の名前が刻まれたベンチの所。遺族がベンチを寄付して偲んでいる。→この中の8番目の写真です。

うちの夫は海の見える風景全般。
Waverly


特にIOW(ワイト島)。IOW


娘は東京だと代官山だそうな。

私は東京だと南青山界隈が大好き。
イギリスでは、何と行っても、誰彼問わず「コンスタブル気分になれる」と宣伝しているリッチモンドヒルからの眺め。私が悲嘆に暮れたりして行方不明になったら、まず、ここに探しに来て、と夫には言ってある。
ここにも出しているんですが、もっと綺麗な写真をそのうちアップします。

さて、ヒトだけではなく、動物にもお気に入りの場所がある、ということを目の当たりにした。

これを見てください。 うちの庭にあるデカイ木の枝。木の皮が剥けた所を少し拡大したのがこれ。
枝


どうやら、鳩やマグパイ達(全般なのか、特定の鳩なのかまでは判らない・・・)のfavorite spotらしいのです。 ほら。鳩とマグパイが仲良く並んでいるのが見えます(鳩の後ろがマグパイ)。
枝に鳥


こんな風に沢山色んな所に居る時もある沢山いる
ので、ひょっとすると、あの枝のお得意さんの鳩やマグパイは、特定の固体なのかもしれない。

何故、その枝なのか、この木の中では最も水平に近い枝ということが主要因なのか? ・・・その辺りは、謎、です。


あれあれ??この怪しい物体は怪しい物体
何だ!?!

未だ暗い朝早く偶然目撃したこの物体、紛れもない灰色りす!ひょっとして彼(彼女?)の仕業?

そして謎は一層深まるばかり・・・。

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☆最後に、きつね事件では、多くの皆様の親身なアドバイス、本当に、本当に有難うございました。

・sugugumiさんのコメントで紹介いただいたショップにライオンの糞の商品の発注をしました。
・バックアップとして、たけちゃんさんのコメントで紹介いただいたショップにこれから注文して日本の実家に届けておいて貰おうとも考えています。

・ロンドン動物園の飼育係への相談は、取り敢えずはやめます。

以上、現況報告でした。ほんとに皆様、有難うございました。進展、また報告します。☆

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ちびくろサンボ復刻に因んで(ちょっと遅いけど)。

★最初に:昨日のきつね被害の件、数々のご提案、本当に有難うございました。現時点での対策案としては
・棘のある植物の鉢物を買ってきて水仙エリアを取り囲む。
・ロンドン動物園でライオンか虎の糞を貰ってきて庭に置く。
が有力となっています。より適正適切な方法案をご指導ご鞭撻頂ければ非常に幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。★

さて本題。

イギリスの道は、日本と同じで車は左側を走る(というか逆に、日本がイギリスと同じ左側通行を取り入れたのだろうけれど)。

→ だから、日本人がイギリスで車を運転するのは簡単。

と思うのは、ちょっと待った!!


イギリスで油断ならないのが、

1.まず、車はマニュアルシフトが優勢。(レンタカーも)
2.スピードカメラが引っかかりやすい所を狙い撃ちするかのごとくに配置してある。
3.そして。ラウンドアバウト!!!

ラウンドアバウトをどんな風に説明したら良いのだろう、と、まずはWikipediaで調べてみた。それをそのまま、以下にコピー&ペーストします。


ラウンドアバウト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
ラウンドアバウトとは日本でいうロータリーのようなものである。gyratory circusともいい、アメリカでは正式にはmodern roundaboutと呼ばれる。イギリスでは交差点よりラウンドアバウト方式になっているところが多い。統計上は通常の交差点より安全とされている。

[編集]
方式
一番メジャーな、イギリスのラウンドアバウトでは、車両は時計回りに走っている。 新たにラウンドアバウトに進入する車両は、ラウンドアバウト内の車両の進行を妨げてはならない。


位置大規模なラウンドアバウトでは、右図のような走行方法が一般的である。 直進と左折の場合は、外周に沿って走るが、直進車は、図に点線で示したような、いわゆる「アウト・イン・アウト」のラインで走っていることもある。右折および転回の場合は、進入時には内周に沿って走り、自分の行きたい方向の一つ手前で、外周に車線変更する。ラウンドアバウト内に車線がひかれている場合もあり、その場合はそれに従えばよい。


※図もあったので貼りたかったのですが、私には出来なかったので、興味ある方はお手数ですが、Wikipedia(上のWikipediaにリンク張ってます)でご覧ください。


判りますか?私はこれを読んで、余計頭がこんがらがって来ました。

多分、習うより慣れろの典型なのだと思うのです。夫に言わせると「あんな便利なものは無い。右が優先、とさえ覚えておけばいいんだから。」

要するに、交差点の代わりにロータリー(←という言葉を使うと、ほれほれ、又アメリカ英語!と指摘されるので要注意。)がある。そこに入ったら、標識を見てどの出口が自分の行く先かを判断し、そこから出て行く。一回目に見逃したらもう一度回って二周目で出て行けば良いし、それでもまだ判らなければ、「ここだ。」と判るまで何周でも回って、判ったら初めて出て行けば良い。

もちろん、普通の交差点もあるのですが、ラウンドアバウトへの苦手意識が強いだけに、やけに目に付く。

マルチプルなラウンドアバウトまであります!

これは、中央に大きなのがどかんとあって、それを取り囲むように小さなサテライト・ラウンドアバウト(勝手に命名)が5つあるものの例。このややこしさ、殆ど趣味の世界じゃないの?と思えて、何だか滅茶苦茶イギリス的?!
右矢入り
左矢入り

★上の写真、歩道橋の上から撮ったのですが、残念ながら、もっと上空に行かないと全貌は拝めない・・・。仕方ないので、部分部分をお目にかけます。白いペイントが剥げているのでくっきりとは見えないのですが、
黄色の↓で示したのが親ラウンドアバウト。
赤、紫、ピンク、青紫、黒の↓で示したのが、親を取り囲むチビ達(先程はサテライトと言いました。気まぐれで呼び名をコロコロ変えてすみません。。)五人衆。
☆実物を見たい方:ヒースロー空港に程近い、ハットンクロス駅を出たすつの所にありますので、イギリスにお越しの際は是非とも、その目でしかとお確かめください。


ところで、私は運転が下手。
1.地図が読めない。・・・ぁ。一句浮かんでしまったぞ。「カーナビも、私の前では役立たず。」
2.視界が狭い。
3.運転するとすぐ歌を歌って自分に酔いしれてしまう。

そして、イギリス(マニュアル車が圧倒的優勢)では決定的なことに・・・
4.実質的には、生涯にわたって、オートマティック車しか運転したことがない。
☆確かに、教習所ではマニュアル・シフトで免許を取りました。でも、今や、あれれ?ペダル3つも有るけど、クラッチってどれ?確か、真ん中だったよね?!? といった風。

怖いもの知らずにも、夫は私にマニュアルシフトのやり方を教える、と言っています。今はまだ、すぐ暗くなる(随分明るくなって来ましたが)、おまけに日が低いので眩しくて仕方が無い(これもこの所随分改善)、だから、4月になって日が充分に長くなったら、教えるんだそうです。


頭の中には、私の

・ぐるぐるラウンドアバウトを回って回って回って、何周回ってもどこで出たらよいか判りかねて、ちびくろサンボの虎のようにバターになってしまう姿
       や
・ラウンドアバウトの中でエンストを起こして汗みどろになってもがいてもがいている姿

がくっきりと浮かんできます。


         4月が怖い今日この頃です。

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◇やっと写真の大きさを何とか操作できるようになりました。ふぅ。。これで、写真を一つ一つクリックして拡大しながら読み進んで頂く必要も無くなると信じます。バンザイ!
・・・あとは、トラックバックって何?というのを追究するのと、RSSって何?ていうのを調べるのと・・・ブログ初心者は学ばねばならぬことが沢山あって大変・・・。

◆、と思ったのに、アップロードして見直したら今ひとつ。。

  思わず又一句浮かんでしまった:
  「嗚呼がっかり。がっかりがっくり疲れたよ。」

◎今、くるみさんから、絶好の情報を頂きました!私のアナログ手法とは比較にならない新進技術により、先程のマルチプル・ラウンドアバウトの全容が一望のもとに!!

この下の「続きを読む▽」をクリックしてください。

  ↓
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「位置に着いて!」状態、依然、継続中。

夫は何でもきちんとしているのが何より好き。モノが溢れていて、しかもそれが活用されていないモノだと、気が狂う・・・までは行かないけれど、イライラして来る。
★ニックネームはキチントさん(私だけが使っているので本人も他の人も誰も知らない)。

だから当然、この家の庭はきちんとした庭。

内側がきちんと刈られた芝で、その周りをぐるりとボーダー花壇。きちんとした中にも工夫の跡は確実にあります。

◇去年、以前私が住んでいた家(日本の)にあったガーデンデッキが重宝なことから着想し、きちんとしたガーデンデッキを勿論DIYされました。
いつもすみません。ちっこい写真を載せる技術しか習得しておりません。写真はクリックして拡大してご覧ください。
デッキ1  デッキ2

★てっきり60%の完成率で、これから手すりを付けたり地面と板の間に板を縦に入れたり、というファイン・チューニングが行われるものとばかり思っていたら、このデッキは横浜の大桟橋にヒントを得た?庭に浮いている風情のデザインであるからにして、これで100%完成とのこと・・・あれ、そうなんですか、トホホ。

◇一つのコーナーに何やらフォーカル・ポイントらしき物を作ろうとした様子がある。
コーナー

★作った翌日、近所の猫が絶好のNo.1とNo.2場(No.1はpeeを、No.2はpoohを表す拙宅のスラング。それでも判らないという方・・・誠に申し訳無いのですが、風格を何より大切にしている当ブログではこれ以上の直接表現はちょっとご勘弁を。。)と決めて実行したとのことで、幾分打ち捨てられた侘しい気配が心なしか漂う。

とまあ、まあまあ一応、きちんとしている、訳です。

難点は遊び心の無さ。

TVチャンピオンのガーデニング王、金井良一さんのみたいな庭にしたい!
◎それにはまず、ツリー・ハウス!ハックルベリー・フィンごっこをしたりする。
◎「どんでん返し」仕掛けの回転式ドアも勿論欲しいなあ。
◎あとは、そうそう、枕木で作った囲炉裏も必要!!

という私の熱心な提案にも浮かぬ返事・・・何しろ改造実技は専ら夫の領域なので、説得力を磨く必要がある。

自称ガーデン・デザイン・ディレクター(∵ディレクションするだけ)の私は、悲しいことに未だ新参者。だから初年度はまず、ボーダー花壇に一年中花が絶えない状況を作り出して実績を作り、その後、改めてプレゼンテーションする(あ。パワーポイントの腕も同時に磨く必要あり・・・。)ことにしようという戦略を立案した。

まずは、日当り・土質によってエリアを分け、植える植物を決める所から始めよう。

でも、今、この時期にすぐ、もう少し色物、花が欲しい。

 そうだ!あれがある!!クリスマスローズがある!!

 ガレージ横のちょっとシェードでちょっと湿り気味のあのコーナーに植えれば良いじゃない!!

日本に居た時もクリスマスローズは手間要らずなのに花期が長い、所謂、優れものだったし。そして買ってきました。植えて様子を見て、大丈夫そうならもっと植えようと思って、まずは白い花の苗を3つ。

植えました。数日して落ち着いた様子を示したので、これは問題無さそう、と、

また二つ苗を購入。クリスマスローズの後ろには、「草が今トレンディーみたい。」と興味を示していた夫を立てて、草の苗も3つ。

ところがそれ以降、天候が好ましくなく(=急に大変、寒くなった)、なかなか植えるタイミングを見つけられない。じゃあ、しばらく家の中に置いておいて時を待とう、としていた。

すると・・・クリスマスローズの茎は日に日にするするするすると伸び、花が咲き出し、蕾が新しく形成されてきた。
cr1  cr2

お見事。美しい~!

その上、草まで、花をつけてきた(花??)!草

「夏と間違えてるのかなぁ。」
「でも、夜はセントラルヒーティング切ってて寒くなるから、そんなこと無いでしょう。」
「丁度イギリスの夏そっくりかも。」


黙して語らぬ苗達。真相は不明ー。


これ以上中に置いておくのもどうかと、今日明日にも、日当りの良い時間に植えよう!と思っていた。

すると。昨日のこと。

植えつけようと思っていたコーナーの手前、芝生に埋め込まれた水仙のつぼみが今にも開きそうで二人で楽しみに、それは楽しみにしていた所が、

こんなになっていた。
★ここまで写真をクリックするのが面倒だった方も、ここだけは是非クリックして拡大して、しかとご覧ください。★
全貌 全貌

局所拡大アップ1  アップ2


私はてっきり強風で倒れたのだと思った。

違った。

帰宅した夫が怒りと悲しさの混じった、何とも情けない声を発した。
「きつねだ・・・。」

3月ごろになると子供が生まれ、コンサーバトリーの窓を前足でトントンとノックしに来たりするほど可愛いのは可愛い。でも、葉っぱの上に座ったり、ごろごろしたり、土を掘り返したりする。年によって違う。とのこと。

きつねは賢くて、夜に来たら明かりがつくようにしてもすぐ慣れる、障害物を置いておいてもかえって興味を示してちょっかいを出す、など、なかなか被害を回避するのが難しいとのこと。

物理的に網で植物を囲う?
きつねの嫌う合法化学品を撒く?
とげとげの植物の鉢物を買ってきて取り囲む?

今夜も対策会議開催予定。求む・アドバイザー。
★テレフォン・コンファレンスが必要なら設定しますので、全世界から識者のアドバイス、受け付けています。


            本当に困っています。


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