オープン・ガーデンの第一報は、敷地内に洞窟のある広大な庭。
- 2006.
- 05.
- 31
- (Wed)
- 04:43
うさぎとりすに闖入された結果、ブログにアップロードするのが延びてしまった「豪邸のオープン・ガーデン模様」・・・。
今回、いよいよ、イギリスのバリバリの大金持ちの邸の庭、お見せします。
今回の企画では、合計11の庭を拝見したのですが、紹介に突入する前に、
まず、ここ、ピーターシャム・ヴィレッジについて、ほんの少しだけ説明しますと・・・ロンドン南西部郊外にあるんですが、どうやらイギリスでも屈指の大豪邸の立ち並ぶエリア。因みにイギリスで「ヴィレッジ」っていうと、日本なら「田舎の香水」漂う辺鄙な「村」っていうイメージかもしれませんが、それとは対極の、「都会の喧騒を離れた素敵な憧れの場所 ♡ 」っていうような意味合いになるみたいです。
そういう所に家を持てる、しかも大豪邸を構えられるのは、
一体全体、どういう人達なのか?
・・・自分で稼いだお金で家を建てた、というのは殆ど有り得ない、代々、相続したもののようです。それに、そういうところに住んでいる人達、働いてたりしないみたいですよ。
さて。
11の庭の全部が全部、すっごい大きな庭、という訳でも無かったんです。10坪有るか無いか、というのも二つほどありましたし。グルーピングすると
1)広大な敷地に、ボーダーを中心として植栽している庭。
2)広大な敷地に、ボーダー、池、太鼓橋、野菜畑、温室、etc.と、何でもありぃの庭。
3)そこそこの敷地に、ボーダー中心の植栽をしている庭。
4)10坪程しか無い敷地にコンテナを多用している庭。
5)現代風の、微塵も隙を見せない庭。
という5つに分けられると思いました。
全部一度にお披露目、というのは到底無理。
今日はまず、1)の一つ、
名づけて「敷地内に洞窟のある庭」を紹介します。
*****************
庭の面積はざっと、300〜400坪くらいだったかと思います。
家の横の方から中に入ると、家の建物から張り出したパティオ(30坪以上あったと記憶)で、ティー&ケーキが振舞われている

…と言っても有料ですけれど。
一番奥のほうはこんな感じです。

あ。この写真、左下の方に何だか汚れがついているみたいで失礼・・・。何しろ素人カメラウーマンなもので、何卒ご容赦を。
ボーダーはこんな感じでぐるりと庭を囲んでいます。

奥行きがあるボーダーなので、中まで踏み込んで行ってガーデニング作業をするんでしょうねぇ・・・。
一体だれが、ガーデニング作業やってるんだろう?
住み込みの庭師、とかいるんだろうか・・・。
・・・私のつぶやきと共にボーダー遠景をざざっとお見せしました。
ちょっと近寄ってみたらどんな感じになるか??
こんな感じです。

これ、左は椿の花が終わった所、右の方は淡ピンク色の苧環(おだまき)が今を盛りと咲いている所。
ここにはジギタリスがぴょんと飛び出ているのと、右の方はやはり苧環(おだまき)、これは濃ピンク色でダリアみたいに丸く八重咲きの種類。

★苧環(おだまき)、どの庭にも、そして色々な種類のがありました。
更にボーダーを接写してみると、
あれれ?本場イングリッシュ・ガーデンなのに、雑草が結構、目一杯??

あらら、遠くからは判らなかったけれど、結構、雑草が生えっぱなし、
か、も???
あ!!←ここでポンと膝を打つ。
上から二番目の写真!!!左下の「汚れ」を謝っていましたけれど、あれは、汚れでも何でもない、
雑草ぼうぼう状態が
写っていたんです!!!
そうです。皮肉でも何でもなく、私が大きく感銘を受けたことの一つ。
イングリッシュ・ガーデンは
雑草も
仲間に入れてあげている。
見るがよい、この、ぼうぼうが原を!

何という懐の深さ・・・「雑草をそのままにしておくと、芝生に侵入していって酷い事になるから早い内に処理すべし。」日本のガーデニングではそう教えますよね?!でも、違うの??
その答え。次のうちのどれでしょう?
1)イングリッシュ・ガーデンは植物を差別しない。雑草も植物。生えてきたら育てます。
2)こんな広い庭、いちいち雑草の処理なんかしてられない!適当にしかやりません。
3)イギリス人は性格が大まかなので、気にしない。
4)その他(自由に記入してください。
お〜い!壁に張り付いて見ているライオン!

真相は、どうなの、どうなの??
◆果たして真相は、どうなんでしょう?!?
・・・11個見て思ったのは、「小さな庭ほど手入れが行き届いている。」という、云わば当たり前の事実。この庭の場合、敢えて雑草エリアを作って自然風な庭の雰囲気を一段と強化しているような気がします。
p.s.この庭、突き当たりの壁の手前に洞窟のような建物があって、入ってみるとひんや〜り。「夫婦喧嘩した時に逃げ込む隠れ家にぴったり!」とか冗談を言ってましたけど、そんなのがあったんです。いいなぁ、そういうのが庭の中にあって〜、と羨ましがっている間に撮り忘れてしまったみたいなんです・・・近い内に訪ねていったら撮らせてくれるだろうか・・・撮らせてくれたら必ずアップロードします!!
明日は、また趣の異なる別の庭を紹介します!
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今回、いよいよ、イギリスのバリバリの大金持ちの邸の庭、お見せします。
今回の企画では、合計11の庭を拝見したのですが、紹介に突入する前に、
まず、ここ、ピーターシャム・ヴィレッジについて、ほんの少しだけ説明しますと・・・ロンドン南西部郊外にあるんですが、どうやらイギリスでも屈指の大豪邸の立ち並ぶエリア。因みにイギリスで「ヴィレッジ」っていうと、日本なら「田舎の香水」漂う辺鄙な「村」っていうイメージかもしれませんが、それとは対極の、「都会の喧騒を離れた素敵な憧れの場所 ♡ 」っていうような意味合いになるみたいです。
そういう所に家を持てる、しかも大豪邸を構えられるのは、
一体全体、どういう人達なのか?
・・・自分で稼いだお金で家を建てた、というのは殆ど有り得ない、代々、相続したもののようです。それに、そういうところに住んでいる人達、働いてたりしないみたいですよ。
さて。
11の庭の全部が全部、すっごい大きな庭、という訳でも無かったんです。10坪有るか無いか、というのも二つほどありましたし。グルーピングすると
1)広大な敷地に、ボーダーを中心として植栽している庭。
2)広大な敷地に、ボーダー、池、太鼓橋、野菜畑、温室、etc.と、何でもありぃの庭。
3)そこそこの敷地に、ボーダー中心の植栽をしている庭。
4)10坪程しか無い敷地にコンテナを多用している庭。
5)現代風の、微塵も隙を見せない庭。
という5つに分けられると思いました。
全部一度にお披露目、というのは到底無理。
今日はまず、1)の一つ、
名づけて「敷地内に洞窟のある庭」を紹介します。
*****************
庭の面積はざっと、300〜400坪くらいだったかと思います。
家の横の方から中に入ると、家の建物から張り出したパティオ(30坪以上あったと記憶)で、ティー&ケーキが振舞われている

…と言っても有料ですけれど。
一番奥のほうはこんな感じです。

あ。この写真、左下の方に何だか汚れがついているみたいで失礼・・・。何しろ素人カメラウーマンなもので、何卒ご容赦を。
ボーダーはこんな感じでぐるりと庭を囲んでいます。

奥行きがあるボーダーなので、中まで踏み込んで行ってガーデニング作業をするんでしょうねぇ・・・。

一体だれが、ガーデニング作業やってるんだろう?

住み込みの庭師、とかいるんだろうか・・・。

・・・私のつぶやきと共にボーダー遠景をざざっとお見せしました。
ちょっと近寄ってみたらどんな感じになるか??
こんな感じです。

これ、左は椿の花が終わった所、右の方は淡ピンク色の苧環(おだまき)が今を盛りと咲いている所。
ここにはジギタリスがぴょんと飛び出ているのと、右の方はやはり苧環(おだまき)、これは濃ピンク色でダリアみたいに丸く八重咲きの種類。

★苧環(おだまき)、どの庭にも、そして色々な種類のがありました。
更にボーダーを接写してみると、
あれれ?本場イングリッシュ・ガーデンなのに、雑草が結構、目一杯??

あらら、遠くからは判らなかったけれど、結構、雑草が生えっぱなし、
か、も???あ!!←ここでポンと膝を打つ。
上から二番目の写真!!!左下の「汚れ」を謝っていましたけれど、あれは、汚れでも何でもない、
雑草ぼうぼう状態が
写っていたんです!!!
そうです。皮肉でも何でもなく、私が大きく感銘を受けたことの一つ。
イングリッシュ・ガーデンは
雑草も
仲間に入れてあげている。
見るがよい、この、ぼうぼうが原を!

何という懐の深さ・・・「雑草をそのままにしておくと、芝生に侵入していって酷い事になるから早い内に処理すべし。」日本のガーデニングではそう教えますよね?!でも、違うの??
その答え。次のうちのどれでしょう?
1)イングリッシュ・ガーデンは植物を差別しない。雑草も植物。生えてきたら育てます。
2)こんな広い庭、いちいち雑草の処理なんかしてられない!適当にしかやりません。
3)イギリス人は性格が大まかなので、気にしない。
4)その他(自由に記入してください。
お〜い!壁に張り付いて見ているライオン!

真相は、どうなの、どうなの??
◆果たして真相は、どうなんでしょう?!?
・・・11個見て思ったのは、「小さな庭ほど手入れが行き届いている。」という、云わば当たり前の事実。この庭の場合、敢えて雑草エリアを作って自然風な庭の雰囲気を一段と強化しているような気がします。
p.s.この庭、突き当たりの壁の手前に洞窟のような建物があって、入ってみるとひんや〜り。「夫婦喧嘩した時に逃げ込む隠れ家にぴったり!」とか冗談を言ってましたけど、そんなのがあったんです。いいなぁ、そういうのが庭の中にあって〜、と羨ましがっている間に撮り忘れてしまったみたいなんです・・・近い内に訪ねていったら撮らせてくれるだろうか・・・撮らせてくれたら必ずアップロードします!!
明日は、また趣の異なる別の庭を紹介します!
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