イギリスは不思議の国! にて。

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テニス素人の初ウインブルドン観戦記 - ”なるほど、こういうことなんだ~。”

※まず最初に、皆様の数々の暖かい誕生日祝いメッセージ、本当に本当に有難うございました!未だにこの国で生きていくのに要領を得ない自分に溜息が出る毎日なのですが、おかげで大変大変、励みになりました。今後とも、よろしくお願いします!

さて、先日の「クイズ」の答え、勿論、「ウインブルドン・テニス・マッチ観戦」でした。
ノベルティー

そのレポート、こんなに遅れてしまって、大変、申し訳無いです。

それでは、早速!

何しろ、過去数十年に渡り、テニスと無縁な私。「せっかく近くに住んでいる事だし、せっかく義姉がアレンジしてくれるんだから、一度は行かせて貰おうか。」ぐらいのごくごく、軽い気持ちで行ったんですが、

結果、

すうっかり、魅了されてしまいました。

魅了された理由を、今日と、あともう一度、二回に分けてレポートしてみます。

まず今日は、「テニス素人」として、「テニス観戦以外の側面」での感動をお伝えします。
※私だけが知らなかった、あったりまえのことばかりの羅列なら、陳謝です。

1.シンボルがいっぱい・・・

◆まず、今年の「ウインブルドン・タオル。」
多くの人達同様、ついフラフラと購入してしまいました・・・。
タオル表
左が男子用。右が女子用。男子用はパターンがそれ程変わらないみたいですが、女子用は毎年ガラリと変わるとの事。

裏側は、こんな感じです。
タオル裏
裏側なので、さっきと逆に、左が女子用、右が男子用。

これらが、試合中、各選手に一枚ずつ貸与され、それを見ていたファンがこぞって買い求める、という仕組み・・・私も、それをわかった上で、それに乗ってしまいました。ウインブルドンは商売上手!!

◆次が、「ウインブルドン・ドリンク」、PIMM's(ピムズ)。
・・・イギリス版サングリアみたいな、夏のアルコール・ドリンクです。

休憩中、みんな飲んでます。
PIMM’S@Wimbledon


家でも作ってみました。

PIMM'S
PIMM’Sボトル

を3~4倍のレモネードで割って、
・ミント :必須。
・きゅうり:これも必須。
・りんご
・いちご
・オレンジ
・ボリッジの花:たまたまこの日、家のに花が三つ咲いたので、入れてみました。

を入れて、出来上がり!
PIMM’S@home


~爽やかでうまい!!~
・・・是非とも、お試しを!

◆それから、苺!
ショップに行くと、苺模様のメモパッドとか、苺模様のオーブン用グローブとかが売っているので、「???」だったんですが、「ウインブルドンと言えば苺」なんだそうですね・・・。

観戦中もクリームをかけた苺を食べたりします。
苺@Wimbledon
(不鮮明な写真ですみません・・・。)

何故、苺なのかは、未だに謎、なのですけれど。

◆カラー・スキームは白・緑・紫。見事に統一!
ロゴタイプはもちろん、会場を美しく飾る花も、そして男子用タオル、全部、この三色です。
カラースキーム

偶然、紫は私の一番好きな色なので、余計うれしい。
※添付した写真、色の雰囲気が伝わりにくいので、もっと良いものを、と探した所、これ(クリック!)ならばっちり!オフィシャルサイトです:三色で見事に統一されています!。

◆何てきれいな芝コート!
特に我々が行った第二日目は、第一日目が雨天でキャンセルされた試合が多かったことから、本当に瑞々しい、フレッシュそのものの美しさ・・・。
きれいな芝コート2

きれいな芝コート1

◆オフィシャル・プログラムは日替わり。
全部で150ページ程度のプログラム。値段は6.5ポンド(≒1500円)。驚いたのが、その日、その日のバージョンを販売しているのです。

つまり、私が買ったのは「2006年6月27日(のみ)」の版。

表紙と、デイリー・アップデイト(20ページ)とが、日によって変わる・・・技術的に言うと、それ以外の部分は予め大量に印刷しておいて、日替わり部分を前日の夜に印刷~製本、という工程なんでしょが、妙に感動しました。

2.ポッシュじゃなくて、気楽でフレンドリー、でも、きちんとしている!

ちょっと身構えて中に入ったんですが・・・何の何の、最高の雰囲気でした。一日があっという間に気分良く過ぎて行く、そんな空間でした。

・・・何かに似ている、何だろう???あ、その昔の大学祭(但し、質の良いもの)!

気取った上流階級限定風、では、全く無いんですね、ウインブルドン選手権って。「心あるテニス・ファン全員のもの」と言う感じが誠に好ましかった。

隣の席の人と柔らかく気持ちよく声を掛け合い・・・古き良き、心豊かなイギリスが嗚呼、ここには、あった・・・。

押し合いへしあい、とか「キャーキャー・ピューピュー」とかは、ありません!

それから、ボール・ボーイとボール・ガールのキビキビして、そして可愛らしいこと・・・。
ボールボーイ

ボールガール


観戦中、ふと見上げると、こんなものがニョキニョキ・・・
セキュリティー
どうやら「抜き打ち見張り」の人達みたいです。これでセキュリティーもばっちり!!


3.民主的!

お金を積みさえすれば、切符が手に入れられる、と言うものでは全く無いんですね。全くもって、意外!

それに、(イギリスの割には!)結構リーゾナブルな価格設定。切符の転売(ダフ屋とか)、価格を吊り上げる事は禁じられています。
※日によって、コートによって異なりますが、一番安いのが6/26,27の第二コートで25ポンド(≒5000円強)。一番高いのが7/5(ファイナル)のセンター・コートで69ポンド(≒15000円)。

因みに義姉は、彼女の属するテニス・クラブへの割り当てから購入。毎年だいたい、一日当りセンター・コート4席と第一コート4席が割り当てられ、基本的には抽選になるとのことです。

予め購入しておくのが原則でしょうが、当日並んで入手する方法もある。

あと、思わず膝を打つような方法も! - 夕方行くと、入れ替わりに帰っていく人が切符を返却し、それを安く(5ポンド程度か?≒1000円強)買って、夕方~夜のお楽しみにする、という方法です。この5ポンド程度のエクストラ入場料はチャリティーに寄付される、というのも大変頷けました。実際、私達の席の隣に、仕事帰りに、この方法で来たカップルがいました。

次回は「素人でも気分良く堪能した観戦篇」・・・どうぞ、お楽しみに!!

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わっほ~!!!

あと一時間ほどで、ちょっとウッシッシ(←古過ぎる?)・・・すっごい所に出発します!

さて、どこに行くのでしょう?

・ヒント(1)こんな風車が近くにあります。
1こんな風車があります。

・ヒント(2)うちから歩いていくとこんな所を通ります(但し、この写真は冬の景色・・・)。
2冬に行った時
題して「犬は喜び、道、駆け回る♪」

・ヒント(3)これで判ってしまうだろうな~。
3これで判るに違いない。



そうです!!!


この世界に何のたしなみもない私には「豚に真珠、、、」ではあるのですが、誕生日(ええ、今日6月27日が私の誕生日・・・何歳になるのか、もう、数え切れまっせん。)プレゼントに義姉が連れて行ってくれるのです。

はい、

何と、

ウ○ン△ル◇ンの

テ△ス◇ッ○を観戦に行って来ます!!!

皆さんの分まで、しっかり観て来るようにしますので、ジェラシーは無し無し!

※何故、○とか△とか◇を入れているのか?もちろん、クイズだからです・・・。


正解が判った方には、

何をプレゼント致しましょう・・・。

来年の切符??? - ちょっとそれは勘弁勘弁。

※ここ数日、微熱気味だったからでしょうか、昨日の初日は雨で散々な事になった模様。今日は「晴れ女」の本領を発揮せねばならない・・・これをお読みの方で、晴れ男・晴れ女の皆様、今日一日が晴れになるよう、ご協力いただければ大層うれしゅうございます!

いつもお世話になります!

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気に入ってしまった、スコットランドの普通の?庭

昨日のスコットランド(ハイランド)の光景(ここをクリック)は、「ぎょっ・・・。」とする方も多数おられたみたいなので、今日は口直しに「スコットランドの、とある普通の家の庭」で行ってみます。

1通りから

「燃えるコロシウム」の実態(ここをクリックして出てくる四番目の写真です。)を見んと、上り坂を歩いていたら、こんな庭が・・・。


5月にスコットランドに行った時、何だか心惹かれるものがあって「イギリスの普通の家の庭」シリーズに入れたいと写真を撮っておきながら、なかなか出る幕が無かった、名づけて「崖庭」です。


最初の写真の向かって右側はこんな、
2通りから2

こんな感じです。
3通りから家の上の方を

道を挟んで向かい側にもちょっとした地面があって、
4向かいの空き地も
ここも明らかにこの家の人が作っている雰囲気。

「コロシウム」に辿り着く一歩手前からも見下ろして全貌を伺う事が出来ました。
5上に登ってみたところ

上の写真の部分拡大がこれです。
6その拡大


何故心惹かれたのか?

1.こんな崖なのに真面目に庭を作って、しかも良く手入れしているのが偉い!
2.ドギツク無い、いい感じの色とりどり。
3.奇をてらわない、ごく普通の植物で、うまくやっている。
4.中でも、つつじ(赤く見える所)や馬酔木(最後の写真の右上の端)といった和風のものがあしらわれているのが何だか嬉しい。
5.5月のスコットランドは未だ未だ寒い・・・それなのにこんなに良い感じにしている。

・・・そんな所に、何だか胸を打たれた、

換言すると、

「庭造りへの諸般の悪条件をさらりと気にもせず、やれることでベストな庭にしています。」

っていう感じが何とも好ましかったのでした。

どんな人達が住んでいるんだろう?

老夫婦がイメージに浮かんできましたが、でも・・・

じゃあ、この崖をどんな風に上り下りしているのか?


********

これで、「5月のスコットランド(ハイランド)シリーズ」は完了です。他のは以下の通りです・・・未だの方は、是非見てみてください!

・偶然辿り着いたらハリーポッターのロケ地だった話→ ここをクリック
・恐れ入りました:氷河のなせる業 → ここをクリック
・スコットランドで見つけた面白いもの:その1 → ここをクリック
・スコットランドで見つけた面白いもの:その2 → ここをクリック
・スコットランドの山野草 → ここをクリック
・こんな所を歩く、ハイランド・ウオーキングのシーン集 → ここをクリック

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のんびりしていられないスコットランド

きのうの「のんびりイギリス(ここをクリック)」は、おかげさまで予想を遥かに上回る非常なる好評を博しました。

然るに、「のんびり、ゆっくり、ゆったり」な日常生活な訳では無い!

ホリデーにおいても、のんびりしていられない場合もある!


本日は、昨日とは打って変わって、

「ホリデーでものんびりしていられない」状況

を写真中心にお届けしてみたいと思います。

5月にスコットランドに行った時、どんな所をウオーキングしたか。

です。


まずは、序の口から。
1序の口

こんなのも、まだまだ序の口も良い所。
2これもまだまだ序の口の方

斜面を登っていて、ふと見下ろすと、こ~んな所だったりして、
見下ろすとこんな所
うわ・・・足がすくむ。

目の前がこんな風に見えて、
こお~んなところなんだから
くらくら~。

で、そういう所を歩いていくと、
5そういうところを歩いていくと

脚だけじゃなくて、おしりも利用したくなる時もあります!
6おしりを利用したくなる時も

おしり利用中に斜め前を見ると、同行の友人が、
7ぼっそぼそ足が入り込んだりもする
枯れた草の中に、ぼっそぼそ足を入り込ませて、でも、結構平気で歩いている。

こういう状況は、所謂「箸休め」っていうか、
8どうってことないですね
全くもって、どうと言うことは無いですね。

ここなんですが、地図には「FT」即ち「フットパス」と出ていたのに、
9地図にはフットパスと載ってたんですけども
実際には自分でフットパスを見繕いながら川を渡る、ということでした。

たまには、こんな平坦な道も、勿論、あります!
10たまにはこんな平坦な道も

でも、大抵は、こんな風にゴロンゴロン石が出ていたりして・・・
11でも大抵はこんなにゴロンゴロン

拡大するとこんな感じです!
12さっきのの拡大


※今日のは、特に「なんで、そんな所にわざわざ好き好んでウオーキングに行くの?!」と思われそうな写真のみをピックアップしてみました!

実際は、スコットランドにも、歩きやすい道も一杯ありますので。。。と、思うのですけれども・・・。

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こういう、じんわり静かな幸せ感が、典型的な「イギリスならでは。」 - 母と娘のイギリス旅から

※これは、母と娘のイギリス旅シリーズの一つで、そして最後です。

娘が一日かけてじっくりBritish Museum/ブリティッシュ・ミュージアムに行きたい、とのことだったので、この日は母だけを連れて、とある「English Garden/イングリッシュ・ガーデン」に行きました。

Losely Park/ルースリー・パークという所です。

車で30分ほどの所。私たちが結婚式をしたGuildford/ギルフォードの南に位置します。

広い敷地内に、Losely Houseという、今もオウナーが住んでいて、決まった日だけ公開している館、広~い庭、ギフトショップ、カフェ、それから結婚披露宴等に貸し出しているBarn/バーンも点在しています。
ここをクリックするとホームページが出てきます。)

もう5年ほど前になりますが、夫の父が心臓手術を受けにロンドンに来た時、義母の気持ちを紛らわせる為に静かで美しい所に連れて行こうとして選んだ場所で、義母が大変気に入ったとのこと。だから、私の母も気に入るのではないか、との夫からの提案でした。

Kew Garden/キュー・ガーデンのような超有名で人がわんさかわんさか訪れる「ガーデン」とは違って、静かでゆ~ったりしています。

私は、ガイドブックに出てくることは無い、
・超有名ではない
・車で30分程度走れば着く(私には未だ無理で、夫の運転によるものなんですけれども・・・)
・きれいに手入れされているけれど、やり過ぎではない
・ゆっくり出来る
・美しい
そんな郊外~ちょっとしたカントリーサイドの、このような所が、イギリスの良さの真髄の一つではないか、と思うのです。

この日はLosely House/ルースリー・ハウス非公開日だったので、庭を中心に、オープン・エアのみでしたが、もうもう、充分に、気持ちの良い数時間を過ごす事が出来ました。入場料は一人4ポンドと少々(900円程度)。

受付のお姉さんも感じよかったし・・・ま、致し方ない、1000円未満なら、良しとしましょうか。


公園から庭に行く間にあった、デカイ木。
五葉の松?

写真の中で小人のように見えるのが母。

母は「五葉の松ではないのか」というのですが、そのような純和風には私には見えなかった・・・。


これ、ガーデンをはいってすぐの所。
ネッシーたちなのか?
夫いわく、「確実に、ネッシーがモデルだな。」

・・・でも、ネッシーって、二匹もいるんでしたかねぇ???


これはローズ・ガーデン。
薔薇園


ハーブ・ガーデン~野菜畑。
ハーブや野菜1

もう、それはそれは、私が惹かれているハーブというハーブ、育ててみたいと密かに思っている野菜という野菜が健康に育っていて、羨ましい~!
ハーブや野菜2


庭師さんが片手にナメクジ退治用の薬を持っていたので、「あ、それ使ってるんですか?」と聞くと、

「本当は使いたくないんだけれど、今年のように寒い雨天がずっと続いた後、急に暑くなって晴天が続く気象はなめくじにとってのベストな環境なので、大発生してしまった。やむなく使っている。」とのことでした。やっぱりね、ナメクジとカタツムリの大発生はうちの庭も同様。

これは、途中にあった「キス」の像とやら。
キスの像
本当にイギリスって、どこかに必ず面白いお茶目なものが、本当に、必ず配置されていて・・・、そういうの、大好き!!

背景に見えているのは「ガーデン・コテッジ」:屋根の形が妙に面白い。


壁を越えると(階段がちゃんとありました。よじ登った訳ではありませんのでご安心を)ウオーター・ガーデン。
ウオーター・ガーデンです。


蓮の葉の上に、ひなが乗っかっている!!
ひなどりが葉っぱの上に。


ワイルド・フラワー・ガーデン。最近、新しく作ったとのこと。
ワイルドフラワー
写真で見ると真っ白にしか見えないんですが、実際には色々な色の小花が散りばめられていて、こんなのも素敵。


カフェで食べたLosely Ice Cream、大っ変おいしゅうございました(食べてしまったので、もちろん写真は無し、です)・・・んですが、カップの裏を見ると「made in Wales」と書いてあって、「ここの夫人が伝統レシピに基づいて趣味で作っている手作りのもの???」という甘い期待は見事に裏切られた、のですけれどね。。

********

さて、これを持ちまして、「母と娘のイギリス旅」シリーズは完、とさせて頂きます。

ご参考までに、これまでのもののアドレスを付けておきますので、未だの方は見てみてください!

・ちょっと抜粋→ここをクリック  
・これも、抜粋。かな→ここをクリック  
・カントリーサイド→ここをクリック  
・三つの船体験  →ここをクリック  
・キュー・ガーデン →ここをクリック  
・オクスフォード→ここをクリック  

「10日ほどのロンドン郊外の滞在で、のんびりイギリスを味わう」旅をプランされる際の参考にでもなれば、幸いです。

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イングランド・スゥエーデン戦直前の「塀の中」

ブッシーパークの塀


ワールドカップにイングランドが出場している時は、街の中が何だかシーンとしている。

道路もすいている。

みんな早く帰ってテレビに齧りついているから・・・。或いはパブに集まって試合が始まるのを待ち構えているから。


・・・そんな法則があります!

おかげで夫も渋滞を免れてスイスイ帰宅してきた。イングランド・スゥエーデン戦のあった、一昨昨日のこと。

娘は先日来、ドイツに観戦にまで行っている(今晩、一旦イギリスに戻ってくる)ので熱烈なサッカー・ファンなんでしょうが、私はそれ程興味は無い・・・(勿論)ベッカムが素敵!と思った頃はあったけれど、彼が喋るのを聞くとげっそりしてしまうし、今じゃあ、サッカーよりラグビーの方がカッコイイかも?と思っていたりもするし。

夫は私よりは気合が入っているけれど、熱心バリバリ、というのでもない。

こんな私達なので、夕食を手早く済ませた後、この道路の空き具合を有効活用すべく、ドライブ&散歩に行く事にしたのでした。

※こんなクールを装う?私も、実は昨日の日本-ブラジル戦(ブラジル-日本戦とは間違っても書かない・・・)は、もう、取り乱してしまって、とても冷静に見ていられなかったです。実は、1-1状態から始まった後半から見たんですが(怖くてスイッチ入れる気になれなかった・・・)、引いてコートを見ると、ブラジルの選手が鋼鉄製なら日本の選手は木製のお箸みたいに見えて、「こりゃ、あかん・・・。」と思った予感的中。川口、可哀想。。。  実際に見ていた娘、どんな気持ちだったんだろう~。


~~~気を取り直して、本題に戻ります。~~~

で、そうすると、また、色々、発見してしまったんです~。

ワールドカップ、さまさま!?

行く先は車で10分そこら、ハンプトン・コートに近い、Bushy Park/ブッシー・パーク。

夫の通勤路に、ずず~~っ長々と塀で囲われたこの公園があって、
(トップの写真は、「町の中がシーンとしている」証拠写真ではなく、この塀の写真です!)

中がどうなっているのか気になっていたけれど、この辺りに何と25年間住んでいる夫にして、行った事が無かったんです。

先日、このすぐ近くで治療しておられる日本人女性の指圧師の方のところに行ったんですが、送ってくれた夫が、改めて「塀の中」への興味を掻き立てられたらしいのです。


1.まず一つ目。

壁に沿った入り口の真横に、こんなものが。
ティモシー・ベネット記念碑


下の部分を拡大すると、こんなことが書いてあります。
TB記念碑・下
In Memory of Timothy Bennet
Shoemaker of Hampton Wick

By Whose Efforts The Adjoining
Footpath Was Preserved for
The Use and Enjoyment of
The Public.


一番上にはこんなことが。TB記念碑上
T.B.
1756
"I am unwilling
to leave the world
worse than I found it."


そして、この記念碑の横には、こんな説明ボード。
TB説明ボード


1679-1756ということは17世紀生まれで77歳でこの世を去った・・・当時としては結構長生きだった靴屋さん。

説明文を日本語で敷衍(ふえん)してみますと、

1752年にLord Halifax/ハリファックス卿がBushy Park/ブッシー・パークの周りを急に壁で囲ってしまって、一般人が中を通り抜け出来なくなった。

「生まれてきた時より悪い世界になって死んでいくのは嫌だ!」というモットーを持つこのティモシーお爺さん、当時としては大変な額だった、しかも靴職人という決して大金持ちではない彼にとってはとんでもない額であったに違いない700ポンドを自費で出して法に訴えた。

一小市民のそんな訴えが無視されて当然の世の中だったようですが、結局二年後に、現在Cobbler's Walk(靴職人の道)と呼ばれる、

このように公園を縦につっきるフットパス
ブッシーパーク地図

が出来た。

それを見届け、その二年後に、彼は村人全員に惜しまれながら亡くなった。


・・・そういうお話だったのです。

この彼のモットーを読んで、まず夫が大変、大変、感動しました。

「イギリスにはそういう、
私欲を超えて善の為に
自分を投げ打つ人が
(時々)いるんだよ!」

・・・ティモシーお爺さん自分は、もうすぐ世を去る身。知らぬふりしておいても良いものを、正義感に駆られて、73歳にして前代未聞のアクションを起こした。

理不尽を見ても見ぬふりをして保身を優先する人達が多い日常に辟易する中、「人間の質」について、このCobbler's Walkを歩きながら、語る語る・・・。


2.次は、こんなもの。

フットパスと柵で隔てられた中に、畑のようなものが。

! あ、そうか!!

これが、かねて聞いていた「Allotment/アロットメント」!

所謂「市民農園」です。

以下は、塀の中にレンズを入れて撮った写真です。
アロットメント1

アロットメント2

アロットメント3


市役所だかに申し込むらしいんですが、物凄い人気で、なかなか当らないとのこと。

「Allotmentでの野菜作り」みたいな本も何冊も出ていて、

どんな人が、どんな風にして、どんなものを作っているのか???

雑草ぼうぼう・・・、ということは、週末、それも毎週末は来れなくて、一ヶ月に1~2回位しか通ってこないのかも?

※その後、この写真を撮ったのは、Allotmentを囲う柵ぎりぎりの、外から見える周辺部も周辺部(そんなところしか、外からは見えませんから)なのでこんな風貌だけれど、中の方は非常にきちんと管理されている、ということを聞き込みました。上の写真が誤解を招いてしまうと申し訳ないので削ろうかとも思いましたが、「周辺部の写真」ということで、そのままにしておきます。

中に入るには鍵が必要で、中に割当場所を持っている人しか入れない・・・どんなになっているのか興味津々なので、いつか、土日にでも様子を伺いに行ってみよう、と思ってます。


3.そして、帰り道、とうとう巡り合えた!!!

以前、ポストについての話(読んでいない方は、是非、ここをクリックして一読ください。)を書いた時、「VR」、つまり、ヴィクトリア女王時代に出来たポストだけは、未だこの目で見ていないままだったのです。

オーストラリアに行った時に偶然、オーストラリアの「VR」は目撃したものの。(ここをクリック!4番目の写真です。)

遠出をした時は覚えていたら探していたのに・・・こんな近くにありました。

帰り道、ちょっとドライブしてリッチモンド・パークに、いつもと違うHam Gate/ハム・ゲイトという入り口から入ろうとしたら、門の壁に、紛れも無いVRのポストが!
ゲートの中のポスト

近くに寄ると・・・
VRの拡大版


ヴィクトリア女王時代から、ずっとずっとここにあり続けている、「おじいさんの時計♪」も真っ青なポストです。

ドライブ途上、「試合が始まっているこの時間、道を歩いている人も、車を運転している人も、男はいないはず。」との夫の説を裏付けるかのように、たまにポロリ、と歩いている人は須らく女性! 運転している人を覗きこんでも、やっぱり女性。

でも、やっと男性もいた。すると、「あれは男に変装した、実は女。男はみな、家(かパブ)で試合を見てる!」だそうです。

あれ?と今、気付いた・・・夫も立派な男のはずなのに?!? 帰って来て、途中からしっかり観はしましたけれども・・・。

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不夜城か、穴あきかの二者択一? のDIY

数日前から、朝起きて目を開けた時に、この光景が見え始めました。
三口の方。


幸せ~。

日本からコンテナで送った私の荷物、合計96箱(97だったかも?)あったんですが、到着したのがクリスマス前。そのうち、ほんの数日前まで開梱されていなかった箱の一つにずっと入っていたんですが、

やっと、やっと、やっと、寝室の天井に取り付けられ、そして使うことが出来るようになりました。

何故、そんなに長いことかかったのか??

◆根源的理由は、イギリスと日本のボルテージが異なる事、です。

・・・イギリスは240V、対する日本は110V。日本から持ち込んだ電気器具をそのままイギリスのコンセントにさしこむと、110V用のキャパシティしかない物に倍以上のボルテージ240Vが流れ込んで、えらいことになってしまう。もっとも、コンセントの先の形が違う(イギリスは三又、日本は平たい二又。)ので、そのまま使うことは出来ませんが・・・。

◆もう一つの理由は、電球の調達。

元々はこれ
日本の電球

がついていたんですが、もちろんこれは、110V用のもの。まだまだ使えるのに、こちらでは無用の長物!

「きっと電球の調達が至難であろう。」と思い込んでいたんです。

というのは、今を溯ること既に半年・・・年末に、すぐできるだろうと予想して改造に取り組んだこのランプ。
ドレッサーのランプ

これは、傘を取った所ですが、
ランプの傘を取ると
ネジ式で、この幅と高さに合う電球を見つけるのに、文字通り東奔西走し、辛うじて妥協できるもの(明るさが充分ではない)をやっと購入。

その時の苦労が身にしみていたので、探す前からめんどくさかった。

※今回はラッキーなことに、比較的すぐ、妥協可能なものにめぐり合えました。

◆更にまだ。

これまでぶら下げてあったものは軽量の器具だったので、天井裏を補強する必要性があった。

◆最後の理由。

他にもすることが山のようにあって、この問題は先送り、先送りになっていた。


ところで、先ほどのとペアのシャンデリアもあるんです。

隣の部屋につけたんですが、何と、電球を六つつけてスイッチ・オンすると、


☆☆☆☆ 

ラスベガスの

カジノも


真っ青の、

不夜城状態!!!!! 

☆☆☆☆☆

煌煌と、燦然と、光がこの町内一体に漏れわたる~という程ではもちろん無いけれど、

夜、寝ようと部屋に入って電気をつけると、逆にばっしっと目が冴えてしまいそうな・・・。

そこで、六つ全部ではなく、三つに間引きました。すると、見た目がこんな。
六口の方。

うっ・・・・・。

不夜城を選ぶか、穴あきを選ぶか、このような究極の問題に直面してしまいました。

我々は迷わず後者を選んだんですが、三つに減らしても、こちらの基準から見ると明るすぎるくらい。


何か名案は無いものか・・・。




さて、DIYといえば、完成寸前でサイズが違っていた事が判明して、夫がことのほか落ち込んでいたウオードローブ事件(ここをクリック)・・・その際は、皆様から貴重なアドバイスを頂き、本当に有難うございました。

結局、やり直して、これもつい先日、ほぼ完成しました!

写真が全部、全容を捉えられていないのではあるんですが、ざっと紹介すると、

これが、やり直した、寝室の扉を開けて、向かって右側のもの。
寝室の右側
(上部の扉は毛布や布団等の収納用。)下部は、上と下にそれぞれレールが一本ずつあって、上は上着、下はズボンやスカートを収納。

これが、向かって左側のもの。
寝室の左側
中は、上にレールが一本、下はズボン掛け。

これは、もう少し前に、隣の部屋に作りつけ式で作ったもの。
隣の部屋の右側
レールは上に一本で、長いコートやワンピース用。

mixiのマイミクさんの日記に出ていた素晴らしい板を指差して、「ねえ、こんな板は手に入らないの?」と何気なく聞いて、甚く(いたく)、甚く夫のご機嫌を損ねました・・・イギリスで入手できる板は、いたくチャチ。(←念の為に申し添えますが、このあたり、「板」と「甚く」をひっかけた駄洒落になってます。)

樫の木製の家具を、出来るだけ、「買う」のではなく、自分で「作る」というのが夫の夢だけれど、今はまだ、それが出来るワークショップ(工房)や工具が無い、それはリタイア後のお楽しみ、だから今は、このようなレベルで凌いでおく、という(悔しい)妥協をしている、という実情なんですが、痛いところ(←これも、駄洒落・・・)ところをずぶり、と突いてしまったのでした・・・。

※それから最後にこれ・・・
待機中。

改造の待機中、ということを殆ど忘れられかけて、角に住んでいる、悲しきランプよ~。

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野生の王国アップデイト:夏の日の朝篇。

◆シーン その1)

小脇になにやら抱え、こっちをキョロ、
今度はあっちを見て

あっちもキョロキョロ、
こっち向いて

こそ泥さながらに辺りの様子を伺って、

そして逸早く立ち去っていく、おなじみのりす太。

ガーデン・デッキの上に、何故だか土がボロリボロリ落ちている・・・私は本当に鈍感なので、「んもぉう!」と思うだけだった、ら、これは、りす太の仕業だったと、遅まきながら気がついた。

アスパラガスを植えたプランターを掘り返していたのだ・・・。

木の小枝をいっぱい抱えて帰っていくところも目撃されている。

ハンギングバスケットに種(ナスタチウムの)を植えたのがいけなかった・・・ごっそごそ掘り返して、滅茶苦茶にして、一緒に植えた、発芽して数日経ったばかりのカリフォルニア・ポピーの苗もコテンパンな状態にしてしまった。

「りす太の掘り掘りは止まない。」

・・・だから、それを覚悟の上の「七転び八起きガーデナー」になるしかない、こう腹を括らざるを得ない、です。


◆シーンその2)

庭の角の小さな池。藻が繁殖し放題になっていて・・・蛙が三匹とイモリが三匹すんでいる模様なんですが、

この小池の上空を赤とんぼと青とんぼ(正式な分類は知りませんので、胴体の色で便宜的にこう呼びます・・・)が群になって沢山飛んでいた。

そして、その後、このようなことが執り行われた。

いち
最初はこう。

にっ
それからこうなって

さん!
それからこうなる


このペアだけじゃなくて、沢山のペアが、同様な行為をしていました。


◆シーンその3)

グースベリーの葉っぱが坊主になってしまって、青虫の仕業か、と思っていると、
ロビン、何してるの?
ある時、ロビンがいる。(写真ほぼ中央)

あれ?口に、何くわえてるの?
あれ?くちばしに緑のものが見えてるけど・・・

ちょっとここへ来て見せてご覧・・・
アップで見ると

小さな青虫を口にくわえている!

そうかそうか、青虫退治に来てくれたのね。

どうせなら、坊主になる前に、もっと早く来てよ!! 

・・・と言いそうになって、ご機嫌損ねたらいけないから、

「また来てね?!」

と作り笑顔で仲良くしています。


~~~以上、初夏の野生の王国からお届けしました。~~~

※追伸:この野生の王国は、英国はロンドン郊外のごくごく普通の住宅地に存在しています。

・・・シーン4)として、「オウムと鳩の領地争い」も昨夕展開されていたのですが、様子がわかる写真が撮れなかったので、いつか、ご縁があれば、ということに!

・・・あ、それから、きつねも真昼間から柵の上を飛び越える所を偶然目撃したけれど、写真はなかなか撮れないです。撮れた暁には、これも必ずや、お見せいたしますので!!


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知っていたら猛然と頑張ったかもしれないのに?!? - 母と娘のイギリス旅から。

※これは、母と娘のイギリス旅シリーズものの一つです。

今回はまず、これを見てみてください。

汚れまくりのジャケット

何だか汚らしい、訳のわからないこの写真・・・。

あのOxford、そう、オクスフォードの通りで撮りました。

・・・母に「コッツウオルズとオクスフォードとどちらに行きたい?」と聞くと、「オクスフォード大学が見てみたい。」と言うので、行ったんですが、町に着いた途端にこのような光景!

何だこれは?!?

ちょうど行った日が、オクスフォード大学の学年末試験の最終日のようだったんです。試験が終わった事を祝って、卵やら粉みたいなものやら、かけまくり・・・ジャケット、とんでもない汚れようでした!

町を歩くと、試験が終わった学生たちがポロポロ出てくる。
(全員、卵かけっこしている訳ではありません。ごく普通にスタスタ歩いている方が主流。)

何故それが判るのか、というと、あの大学、セレモニーの時や、それから試験の時に着る「制服」があるんですね!?!そのこと自体が驚きだったけれど、更に驚いたのは、その制服の可愛らしさ。

subfuscと呼ばれるacademic dressとのこと。規則的には、単に「黒い上着と白いシャツ」みたいなことしか書いていないんですが、町でみかけたのは、明らかにワンパターンの可愛らしいデザイン・スーツとデザイン・ドレス。男の子の上着も可愛らしいけれど、女の子のがこれがまた、本当に可愛い!

こんな可愛らしい服が着られると知っていたら、何をどうしてこうしてでも、とにかく物スッゴク物スッゴク、目から血が出るまで頑張って勉強して、一度でダメなら何度でも挑戦して、無理矢理にでもオクスフォード大学に入ったのに!?と歯軋りしてしまうほど・・・かっわいらしい。

写真を撮ろうとしても、

さささっと行ってしまって撮れなかったり、
通り過ぎる女子学生


正面からは流石に狙えなかったり・・・。

だから、是非、Wikipediaの写真で見てください。一堂に会するとこんな光景(ここをクリック)になるんですね。
・・・右の端を歩いていく女の子、黒いヒラヒラの襟だかタイだか良く判らないもの、それが本当に可愛らしいと思いませんか?

制服だけでも「ああ、ああ、、ああ、オクスフォード大学に私も行きたかったよぉ~。」という思いが体中を駆け巡るほど感動してしまったんですが、他にも・・・。

このような威風堂々の建物が点在しているのは勿論のこと、
こんな堂々とした校舎


門の像(その顔自体が既にひょうきん)にチョコンと麦藁帽子が乗せてあったり(右側)、
おじさんの頭に麦藁帽子


本のオブジェが戸口上方にくっつけてあったり
本が落ちてくる
(書いてある文字は、さすがのギリシャ語!)、

はたまた、校舎の入り口に、
アイリスが乗っていた自転車
アイリス・マードックが乗っていたような(勝手に想像)籐かご付き自転車がさり気無く立てかけてあったり、


とにかく、町全体がアカデミックな面白さで包まれていて、

「ああ、

こんな空間で大学時代を送れたら

どんなに良かっただろう・・・。」


と陶然~。



それからそれから、パンティングってケインブリッジ大学の専売特許とばかり思い込んでいたら、オクスフォードでもやれるんです!

川をぷかりぷかり流していって、川岸に船をくくりつけて土手に上がってランチ。

なぁんて、なんて良いんでしょう・・・・・。
(この前、思わせぶりに「三つ目の船体験」と言っていたの、これのことでした。)

にわか船頭さんから個人レッスンを受ける日本人女子。
パンティングのレッスン


これは、途中で見えた、「女子カレッジ」として有名な「St. Hilda's/セイント・ヒルダズ・コレッジ」。
船着場

船着場がある、ということは即ち、パンティングで到着して、パンティングで家に帰る、っていうことも出来るのかな?


※驚いた事に、オクスフォードから帰ってきてふと新聞を手に取ると、このSt. Hilda'sが、一世紀以上続いた「教師も学生も女子のみ」という伝統を廃す事になった、という記事が載っていました。恐るべしこの偶然!・・・学生だけじゃなくて、教師まで女性だけだったんだ、と改めて知って、二度びっくり、でした。


最後にもう一度書いておこう。

オクスフォード大学、

無理矢理のごり押しでも、

とにかく、

行きたかったわぁ~。


せめて、籐かごを自転車につけて、オクスフォード気分を味わおう・・・か。。

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エリザベス女王の公式誕生日とやらに、とうとう車を買った、カルチャーショックに倒れた熱い熱い夏の日。

これが何だか判る人、いますか?
what are these?!?!?


何年か前に一つ咲いてから、所謂こぼれ種が庭中に広がり、差し障り無い場所では好きなように咲かせているというポピー。
poppies and yellow roses an petit strawberries
左側の赤いのがポピーです。外だと風で飛んでいくから寿命が短いのかと中に持ってはいっても、やっぱり寿命は1~2日でした。

トップカットの写真は、そのポピーのseed podです。(seed podですが、辞書で引くとマメ類の莢(さや)となっているんですが、ポピーってマメ類??いずれにせよ、「種の入った入れ物」です。ポピー・・・咲くまで長い日数がかかるのに、咲いたら一日二日で散ってしまい、そしてその後、こんなカッパ頭になります。

ここ数年、この庭の夏のシンボルになっているみたいです。

この「夏のシンボル」がわんさか収穫出来て来ている今年は

烈夏!

熱い熱い熱い!!!

その灼熱の土曜日(30度くらいになりましたから)に、とうとう、私の車を買いました。

・・・もう少しで日産マイクラにするところだったのが、やはりどうしても惚れられなかった。まぁるくぷっくりした全体像が、どうにもピンと来なくて、結局、フォルクス・ワーゲンのPoloにしました。

日本ではもっと大きいのに乗ってましたけど、縦列駐車が必須であろうこの土地では、このプチ・サイズじゃないと私には到底無理・・・。5年ものの中古ですが、外も中も美しかったのと、何より形がすっきりしていたのと、あと、もちろん、運転もし易かった。

ディーラー所在地はロンドン市内北部。そこに行って、テストドライブの後、手付金を支払って、そして帰って来たんですが・・・

・・・ロンドンと言っても広うございました・・・。

私が見慣れた、の~んびりしたこの辺りとも、モロ都会の中心部とも全く違う雰囲気で、カルチャーショックの余り、帰って来たら頭痛で横になってしまったほど。

ニューズ・エイジェント(新聞や雑誌、ちょっとした日用食品を置いているコンビニみたいな店)が見つからない!・・・この辺だと、ちょっと歩くとあるのでそんなものと思っていたら大間違い。

探して探して、やっと見つけたら、ファイナンシャル・タイムズが置いていない。

・・・代わりに、ギリシャ語の新聞や、キプロス(Cypress)の新聞が並んでいる!
greek and


中段と下段の新聞は、何語なのか??・・・さっぱり判らない。
what language is this?


ハイ・ストリート添いに、ずら~り並ぶ飲食店。飲食店。飲食店。

・・・この辺だと、そんなに沢山の飲食店は並んでいません。やっぱり、この国ってそういうものなんだと思っていたら、そんなこと無かった。


小規模の地場スーパーがあった!

イギリスのスーパーって、Tesco、Waitrose、Sainsburyといったナショナル・チェーンしか無いのね、と結論しかけていたんですが・・・。スーパーの入り口においてある木箱、ギリシャから来たものでした(メルアドがgr)。
wood carton outside a supermarket


私の住んでいる近く。韓国食料品店やイラク人のやっている食料品店、あ、忘れちゃならない日本食料品店はあるけれど、それらが醸し出す雰囲気とは、また別の感じで満たされた、初めての空気が流れる空間でした。


そして、帰り道。


ノース・サーキュラーという、え?!どこでどうやって車線変更すれば良いの? 私にはとても無理、ああ、車なんか買わなければ良かった、と、背筋が凍りつく思い・・・。

Wembly Stadiumというサッカー・スタジアムが見え隠れ。
wembly stadium

sign of wembly stadium


ペットの猿(その猿まで、自分のペット猿を背負っている)を背負っているバイク乗りまでいるんです・・・。
monkey?!?
※本物かとびっくりしたら、ぬいぐるみでホッ。


・・・恐怖感と激しい暑さ、そして渋滞。へとへとになって、やっとリッチモンド・パーク内に入ったら、
green at Richmond Park

another green at Richmond Park

こんな何でもない緑が本当にたまらなく清々しく、深呼吸してしまったほど。

私のcomfort zoneって、狭いのね、と自己認識を新たにして帰ってくると、この日はエリザベス女王の公式誕生日だったとのこと。

「え??確か、四月にあったと記憶しているけど?!」と私。

「理由は聞かんといてくれ。女王の誕生日は年に二回ある。」と夫。

「?!?!?!?!?」

・・・調べてみると、昔、冬場に誕生日のあった王が、冬のパレードは寒いから、と、「公式誕生日」を気候の良い6月に定めたとのことでした。「誕生日」って、「(人が)生まれた日」とばかり思っていたら、そういうわけでも無いんですね、この国じゃあ。


イギリスや、嗚呼イギリスや、イギリスや。

・・・さすがです。イギリスは、まぁだまだ、奥が深いですわ。。。

何だか、へとへと・・・。
me at night

 ↑ 夜になって、やっと何とか立ち直った・・・。


※注:往復の道、車を運転したのは一貫して夫。私は助手席に乗っていただけなんですが、ものすっごく疲れ切ってしまったのです。暑さ×怖い道×思いがけないことの続出、のトリプルパンチ? 或いは、ただの?更年期障害なんだろうか・・・。

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こんなの見つけたin Scotland - 続き

11ライコンまみれの木

最初にちょっとクイズです。  これ ↑ は、一体、何でしょう??? ・・・ 答えを考えた後で、詳しくは本文をどうぞ!

***************

ここ数日、「母と娘のイギリス旅」シリーズが多かったのですが、5月のスコットランド行きについて、まだ載せたいことが、あと二つ三つあるのを忘れそう・・・すっかり忘れてしまわないうちに、取り合えず一つ、書いておきます!

この前
の続き。スコットランドで目撃した「???」達です。

スコットランドにはネッシーだけじゃなくて、山だけじゃなくて、湖だけじゃなくて、他にも色々見るべきものがあります!


◆一つ目。

今やプラモデル作りってもう少年達はやらないらしくて、昔の少年達が年をとっても引き続きやっているみたいなんですが、うちの夫もその口・・・。さすがにこの頃は時間も無くて、やっている所は目撃したことが無いけれど、こういうもの
穴追加
をモデル・レイルウエイ(鉄道模型です)の木を作るのに使っていたそうです。

こんな風に(ここをクリック)。


lichenと書いてライコンと読む。辞書を引くと地衣。空気が澄み渡った所にしか無い苔だそうです。

そして、それが沢山沢山、木の枝に、まとわりつき放題になっていたのがトップカットの写真でした・・・。


◆二つ目。

苔ついでに、第一回目の苔むした岩同様、こういうのが美しいと思う私はおかしいのかな?と思いつつ、これ。
赤い苔
赤い色の苔。


◆三つ目。

枕木で歩道を作ってあるのを良くみたら、
13枕木にタールと砂利
タールが付いて、そこに砂利がついて、そのまま用いられている。


◆四つ目。

最後の日にその名もOban(オーバン。おばん、ではない)という町に行ったら、崖の上にコロシウムが!?!
14


イギリスの人って、こういう、所謂フォリー(folly:辞書によると「18世紀の英国で流行した擬ゴシック風の廃墟など」)、要するに、そういう何の役にも立たないデカイものをあちこちに、遊びで作ったりしてたんですね~。。ピラミッドみたいなのとか、石で作った地球儀とか・・・。

ライトアップされて燃えているみたいに見える。しかも、煙まで立ち上っている・・・一体どうしたの?!

もちろん、登って正体をとくとこの目で見て来ました。

◆五つ目。

そこから見る景色。
ウィスキー蒸留所
煙が出ているように見えたのは、火事ではなく、Oban Distillery、結構有名なウィスキー製造所でウィスキー製造中だったからみたいでした。
※ここ、結構有名な蒸留所だそうです。ウィスキーのこと全く知らない私にはブタに真珠でしたが。


◆六つ目。

あたり一面、人っ子一人いないNature Reserveの山の中腹に、一人寂しそうにしているショベルカー。
16パワーショベル

日曜日で工事がお休みだったんでしょう。打ち捨てられているのでは無いはず。

ロゴタイプはKubota。ぼーっとしか見えないのが残念・・・。
ぼんやりKubotaと

日本から来たの?!

こんな遠くまで、良く来たね。元気でやれよぉ~!・・・と言っておきました。


◆七つ目。

巨石や石ものも大好きな私。夫も結構好き。同行の夫の友達が非常に好き。

・・・帰る日にキルマーティン(Kilmartin)という、石の遺跡が沢山ある所に行きました。

これは何だかインカの地上絵風の模様がついた石。
石に○


どれか、気に入ったのありましたか?

私のイチオシは・・・lichen!

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お高いのはお嫌い?・・・Kew Garden/キュー・ガーデンで入場料の元を取るには! - 母と娘のイギリス旅から。

※これは、母と娘のイギリス旅シリーズの一つです。

kusakiさんからリクエスト頂いた「キュー・ガーデンについて」ですが、ガイドブックやウェブサイトで詳しく出ているので、そういうのとはちょっと違う見逃しがちな「面白いもの」を紹介してみたいと思いました。

さて、大人一人当たり12ポンド強≒2500円もする入場料。

いくら超有名スポットと言っても、

ボッタクリ!? 

(ハンプトン・コートやストーン・ヘンジも似たようなものですけれども。)

そうムカついたら、解決法は二つ。

・一つ目は、簡単。「行かない」。

・二つ目は、「元を取る。」

・・・元を取ると言っても、園内のギフトショップで買ったものを日本に持って帰って売って儲ける、とか、そういうのは無し、あくまで、自分自身の肉体的&精神的満足度において、「ああ、2500円の価値は充分あった。」と思うには、どうするか、です。

さて、この超有名・王立植物園、総面積132ヘクタール、広大な敷地です。

ほぼ北の端にあるメイン・ゲイトから南の端のパゴダまで、約1マイル≒1.6km。ま、だから大したこと、無いんですけどね?!
・・・Kew Explorer/キュー・エクスプローラーっていうバスみたいなのに乗って回る、というのもありますが、勿論無料ではない、更にお金を取られるので、とんでもない!歩いて回ります!!

出来るだけ平日に行く事。これは、鉄則。広大な敷地とは言え、休日に沢山人がいるのでは、ゆったり気分にはなりにくい。

では、植物はつぶさに見て回る、というのは基本として、それに加えて「元を取る」には外せない所を紹介していきます。

◆ガラスで出来ているPalm House/パーム・ハウスという温室の外

中はご自由に見てください。私のお薦めは、この建物の外にずらりと並ぶ像達。ユニコーンとライオン(英国の紋章の動物)、グリフィンなどの、凄くひょうきんな姿の像が並んでいます。一つ一つ見ていくと結構楽しめます。
Palm Houseの外


見ていくだけでなく、自分もその一つになって(こんな風に:4番目の写真を良く見てください)、或いは一つ一つの像と一緒に記念写真を撮る(恥ずかしすぎるので割愛)、そして一番気に入ったのを年賀状に使う、なんて、如何でしょうか?・・・ダメ?やり過ぎ??

◆南西部の森の中。
ちょっと前に、ブルーベルの森を見に行った場所(ここをクリックして見てください。)ですが、この森の中をゆっくりぶらぶら歩いてみてください。鬱蒼と茂った森、とまでは行かない、ライトな森ですが、し~ん、と心が洗われます・・・こぉんな面白い椅子
ライオンおじさんの椅子
がひょっこり置いてあったり、イギリス人ってやっぱりお茶目。

さっきのこれに出てきたgolden phesant(直訳すると金色雉)の散歩に出くわすかどうか、それは運次第でしょうか。

◆Queen's Garden/クイーンズ・ガーデン

エリザベス女王の80歳の誕生日にパーティーをした場所です。花火をバンバン上げているのが、家まで響いて来ていました。

ここの庭、17世紀の典型的な庭の形式とのことですが、herb garden/ハーブ・ガーデンと言うよりは、薬草園になっているんです。無料。

この高台から西の方角を見やると、テムズ川が流れているのが見えます。
※テムズ川って、下流部分は干潮がある・・・私たちが行った時は、ちょうど引き潮でした。

<何度写真をアップロードしようとしても出来ません・・・エリザベス女王が見せたくないのかも・・・何故なんだろう。残念。>

◆松と藤が結婚した?

・・・としか思えない、一心同体になっている木です。
松と藤が結婚した

どこにあったか?・・・見つけてください。

◆小さなファウンテン

良く見てみて下さい。
おじさんファウンテン

このおじさん、顔だけじゃなくて、全身像です。

どこにあったか・・・見つけてください!

◆The Orangery Restaurant

お弁当を持っていって食費を浮かせるという手もありましょうが、ここ、私は結構、気に入っています。建物の中にコンテナに入ったオレンジの木やレモンの木があるんですが、だからOrangeryって言う名前なのか、そういう名前だからそうしているのかは、知りません・・・。

The Orangery

Today's soupを頼むとパンは好きなだけ貰えます。どちらもおいしいんです。この日はブロッコリーとスティルトン・チーズのスープかオニオン・スープのどちらか。5ポンド弱(≒1000円)くらいだったかなぁ・・・。中でも良いし、夏場は外のパラソルの下で休憩するのも気持ちが良いです!

◆建物

西洋人から見た東洋、という風情のパゴダに始まる和庭園なんかもあれば、Bamboo Garden/竹庭?にはThe Minka Houseというもの、これ、民家のことなんでしょうね、もありますが、イギリスに来たからには、西洋建築の面白い建築物を見逃す手は無い!・・・色々、点々とあります。

例えば
頭でっかちの家
・・・これは、やけに頭でっかちな建物。


◆私の自信満々のイチオシ!・・・Marianne North/マリアン・ノースの全作品を展示してあるギャラリー

マリアン・ノースのギャラリー

ギャラリーのプラーク


19世紀、男の人でも海外旅行なんて滅多な事ではありえなかった頃、一人のイギリス人女性、マリアン・ノース(こんな人です。)が世界中を旅し、訪れた土地の景色をことごとく絵にしました。数度の旅で合計832枚の油絵。

美術学校に行ったわけでもなく、自分で早描き手法を開発したそうです。

日本にも来ています。その昔の横浜の風景や、富士山、京都や奈良の風景が見られます。

そして、このブログのこれ(ここをクリック)で紹介した(6枚目と7枚目の写真)、オーストラリアのこぶ付きの木の絵も、勿論あります。


~~~我々が行った折、たっぷり歩いて、十二分に楽しんだのは申すまでもありません。~~~

※夏はオープン・エアー・コンサートがある時なんかもあるようですが、勿論追加料金がかかるのと混雑するのとで、私は敢えてお薦めしないことにしました。

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船体験を3つ - 母と娘のイギリス旅から。

※これは、「母と娘のイギリス旅シリーズ」の一つです。

実は、うちの夫は押しも押されもしない「船オタク」。

と言っても、ヨットマンではないんです。義父、義兄、義姉の全員が熱心なヨット・ピープルで、小さい頃は一緒にやっていたらしいんですが、うちの夫はヨットには興味薄。専ら大型船とカヤックに興味は集中しています。

※夫の船オタク度について語れば幾ら時間があっても足りませんので、この辺でストップ。

その「船オタク」が黒幕となっている今回の「イギリス旅プラン」、当然、船体験が幾つも盛り込まれていました。

◆一つ目:ハンプトンコートからテムズ川を船(小型船ですが・・・)で戻ってくる。

ハンプトンコートに行った後、

船を待つ母達。
土手で待つ


雁の親子が連れ立ってやって来た。雁の親子たち


フォーメイションを変えて一列に! ひょっとして、親子ではなく、学校の遠足だったの??
雁、実は遠足?


船がやって来て、
船がやっと来た来た。


そして、ハンプトンコート・パレスを後ろに見ながら進みだしました。
パレスのゲートを後ろに見ながら出発


川岸を見ると、あ、あれは、二日目の夜に行った、川沿いのパブ(これをクリックして出てくるブログの写真3)です)だ!
この前のパブが見えてきた


川沿いのコテージの庭が丸見え
こんなコテッジ

・・・興味津々で覗く。
こんなコテッジも可愛い。



隅田川下りみたいにアナウンスがある訳でも無いし、賑々しい装飾があったり、或いは動物や竜宮城の形をしていたりといった媚(←夫はこういうのが大の苦手)は一切無く、ごくシンプルでサラリと機能的一辺倒なのが、いかにもイギリス風。


◆二つ目:もちろん!カヤック!!

冬のしばれる時でも、一瞬の小春日和には、多少寒くとも川に出て行くイギリスのカヤッカー。例えばこんな風に(ここをクリック)。でも最早、夏到来!待ちに待ったカヤッカーの季節です!!

という訳で、カヤック。

娘は正真正銘の生まれて初めての体験だったので、ちょっとだけ庭で感じを掴み、
陸で練習


そしていきなり進水式!!
出発した。


テムズ川は静かとは言え、大丈夫?!と少々心配・・・でも、すいすい戻ってきました。
光りながら帰ってきた
若い娘は怖いもの知らず・・・わが子ながら、燦然と輝くお姿、ああ、まぶしい!
いやいや、良く見たら輝いているのはカヤック。夕陽が反射していただけなんですが。。

私も今年初のカヤック!
私も今年初乗り。
ああ、気持ちよかった~。

夫はやはり、一番遠くまで行って、
夫は遠出して。
そして勿論、無事戻ってきました。


こんな風に、休日じゃなくても、夕食後に「ちょっくら行ってみるか。」とばかり、カヤックを車(おんぼろ車なのがむしろ幸い。テムズは少しは塩分もあると見えて、ペイントの錆びにつながったりします・・・)にヒョイと積んで川まで行って、気軽に小一時間楽しんで・・・、そして午後9時過ぎに帰ってきてもまだ明るい、というイギリスの夏が、私は本当に大好き・・・。


◆三つ目:運河を行くナロー・ボート

イギリス全土に張り巡らされている運河。幅が狭いので、そこを行く船も、その名の通り、幅狭。ベッドもあって、中で泊まったり、川岸でキャンプをしながら数日~数週かけて運河巡りをするのです。

「ロック」という、こちら側と向こう側とで水面の高さが異なる場所の接点を通り抜けている所に偶然にも遭遇したので、その一部始終をとくとご覧あれ。

最初、水面はこんな高いところにありました。
ロックその1

ロックを開けて行くにつれ、段々、水面が下に、
ロックその2

下に下にと下がっていき、
ロックその3

ロックの向こう側と同じ高さ(低さ)になって、ロック開門。
ロックその4


・・・無事、ロックの向こう側へと通り過ぎていきました。
行ってらっしゃ~い!
行ってらっしゃ~い!


鰻の寝床じゃないけれど、この幅の狭さ、それでも無理矢理、川幅に合う船を作ってしまうっていうのも何だか非常にイギリス的に思えます。大陸の運河はもっと幅が広いらしいですね・・・。

あれ?と思った方がおられるかも・・・「運河のナローボートは体験してないから、船体験2つじゃないの!?」って。

ふっふっふ・・・実は、船体験の三つ目は、今回はカバーしておりませんのです。明日か明後日か、三つ目の船体験は、必ずやご紹介しますので、ご安心を!

******************

さて、これを読んでおられる方で、いずれかの体験をしてみたい、という向きにはどうすれば良いか・・・

・一つ目は勿論、大丈夫。ハンプトン・ブリッジのすぐ横から定期的に出ています。
・二つ目は・・・レンタルショップもあるはずです。
・三つ目は・・・私自身がまず体験(未だなのです!)して、報告したいと思います。

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ちょいと、ご挨拶を。

「この頃巷に流行るもの、若い人もすなると言う、ブログと言うものを始めてみよう。」とばかり、興味本位でヨチヨチ足を踏み出したのが2月11日で、内容は、

洗うと色が変わる洗濯の話。

気がつけば、おかげ様で、さっきアップロードしたのがもう、

100個目!

になっていました・・・。


そこで、100個目を区切りとして、このブログの立ち位置を改めて確認しておこうと考えました。


誰に頼まれた訳じゃない、お金を貰ってる訳でも無い、勝手にやってるブログなので、

「好きなようにやる。」というのが信条!


・・・なんですけれど、一応、フレームワークはあるんです。

1.コンセプト

自分自身の視点での、何らかのイギリスの不思議発見。


2.ポジショニング

愉快なエッセイ。


3.ターゲット

年代、性別では切らず、「私が面白いと思うことを一緒に面白がってくれる人」。
・・・とは言え、同世代の友人知人を一番に想定はしています。


4.心がける事
 a) なるべく毎日一個はアップロードする。
b) 写真を多用して、判りやすくする。
 c) コメントへの返事は出来るだけ早くする。

5.禁止事項

a) 事実レポーティングであって、自分の感情告白モノではない。
b) 仕事の話はしない。
c) ヘビーな政治・時事問題には踏み込まない。
d) 無闇なアフィリエイトはしない。
   ※実は、有難い事に、アフィリエイトへのお誘いや広告のお話なんかが舞い込んで来たりして驚いているのですが、もし今後やるとしても、自分が納得したり惚れ込んだ、精選したもののアフィリエイトに留めたいと思っています。
e) Sex関係はご法度。
   ※ぎょっとする嫌らしい書き込みが舞い込んで来たりするのですが、削除しています。


実は、このブログのフレームワークからはみ出る事もやりたくなって来ています。

 ・ひとつは、一週間分の記事のダイジェストか抜粋を英語で配信する「楽しく英語のお勉強をするウイークリー・メルマガ」

 ・もう一つは、イギリス人向けに、英語ブログ。・・・夫や夫の家族、友人への発信を視野に入れて:内容は、未だちょっと内緒。


「イギリスは不思議の国!」ブログは、自分自身が楽しむ為にもネタ切れするまで続けたいので、それと並行させてやるには、かなり生活がブログに侵食されることになってバランスが崩れるかもしれないので、ちょっと考慮中です・・・。

写真が一つも無いのも愛想なしかと思い、こんなのを一枚・・・。
リッチモンドヒルから。
もちろん、リッチモンドヒルからテムズ・ヴァリーを臨む、一番お気に入りの風景です。

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自給率、前年比50%増を年々、連続更新の予定?!

この頃、朝一番の日課は「苺摘み」と「グースベリー摘み」。

庭のすみの小さな池の周りに増殖している苺と、ハーブコーナー横のグースベリーが、この所、連日製造実績、極めて良好!!!特に苺は、赤みが増してくると鳥に取られてしまうので、少し赤いだけで摘んだり、葉っぱで隠したり。

・・・ここまで読んで、「うらやましい」と思われた方、ご安心ください。

こんなんですから。
苺とグースベリー


とにかく庭で口に入れるものが出来る、っていう、そのこと自体が嬉しい、そんな入門レベル。


というのも、そもそもは、夫がガーデニングに興味がある訳では全く無く、彼が庭に求めるのは、「緑と静寂スペース」と「花や実(なら何でも良い)だけの人のようだから。

それ以上は、面倒くさいみたいなのです・・・。


「これ、何て言う植物?」と聞くと、

"It's quite nice."と答えるので、

「あのぉ。niceかどうかが問題ではなく、名前を聞いてるんですけども。」と詰め寄ると、

「堪忍してぇ・・・知らん。」

「え??でも、自分で買って来たんじゃないの???」と更に問うと、

「適当に買って来て植えただけだから・・・。」

庭にある植物の半分以上がこの調子でした。



植えっ放しで、剪定とか肥料を施す、っていうのも殆ど無かったみたい・・・。


それなのに、

「これ、こっちに移動させたい。」とか、

「ここ、こういう風に変えたい。」と言うと、

「え??せっかくずっとそこに居るんだから・・・。」と渋る。


仕方ないので、今年は取り合えずどんな風に季節ごとに庭の様子が変わっていくのかを観察する一方、植物の勉強をして、来年早々から変えていこうと思っているのです(但し、勉強は未だ全くと言って良いほどしていない・・・・・・・・)。

ただ、日の当たる所に空きスペースを作って一年草を植えたり、湿気のあるシェードの空きスペースにはにホスタを植えたりなど、ちょこちょこと実験をしています。

実験の最たるものが「ハーブ・ガーデン。」

作った当初はこんな感じ(ここをクリックでした。


それが、一ヵ月半経った今や、毎日の料理に欠かせない存在に!!!

タイム、バジル、チャイブ、ボリッジ、ローズマリー、オレガノ、カモミール等。
タイム、バジル、チャイブ、ボリッジ、ローズマリー、オレガノ等


ナスタチウム、パセリ、アーティチョーク等々。
ナスタチウム、パセリ、アーテイチョーク等


ミント、コリアンダー。
ミント、コリアンダー
※コリアンダーは茎しか写っていない。。

料理の途中で、

「じゃ、これからハーブの収穫に・・・。」と

ルンルン♪鋏を振り回しながら?庭に出て行く時、

幸せな気分で一杯になる・・・。


美しいだけでなく、「利用できる」ガーデニングを目指している私の初年度としては、まずまず滑り出し良好???


しかるに

・「イギリスは雑草が生えたり虫が来たりしないからラクチン」と、確かに東京のガーデニングスクールで聞き込んだのに、とんでもない! 雑草は、生えてきます!!!

・ブラック・フライがナスタチウムの葉の裏に集合していたり、巨大なめくじが暗躍したり(何れも気持ち悪いので写真は無し)

・レモングラスが今ひとつパッとしなかったり、
レモングラス


・アンジェリカも大丈夫?と思える風貌だったり、
アンジェリカ


諸般の悩みはある・・・。


でも、日本では何度トライしても成功しなかったラベンダーまで花を付けて来ているし、
ラベンダー


やっぱり日本よりぐっと育てるのが楽なのかもしれない???きっとそうだ!!


目指したい究極はターシャ・テューダーの庭、なんていうとゲヘヘと冷笑されるかも、と思いながら、敢えて言ってしまおう・・・。


3年計画で、ターシャ・テューダー・・・は幾らなんでも、やっぱり無理だろうから。。せめては「ターシャ・テューダー風スピリットが少しは感じ取れる」庭にしていきたい、という野望すら抱く、今日この頃なのですが、どうなりますことやら・・・。

では、最後にハーブの花の皆さんの紹介で、本日は締めくくらせていただきます。

ナスタチウムの花
※夫が「ナスターシャ」と呼ぶ、ナスタチウムの花。そう言えば、ナスターシャ・キンスキーって、今はどうしているんだろう??

クリーピングタイムの花
クリーピング・タイムの花です。

dillの花
ディルの花です。

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ヴィレッジ万歳! カントリー礼賛! ルアラル賛美!- 母と娘のイギリス旅から。

※これは、「母と娘のイギリス旅」シリーズものの一つです。

日本人が志向する住環境は、「都会」であって、「都会は偉い。田舎はダサい。」みたいな価値観、ありませんか?

イギリス人にとっての理想の住環境はむしろ、アンチ・都会。

・・・世代や価値観等々によって、勿論違う人も沢山いるでしょうが、少なくとも私の周りのイギリス人は須らくそうです。

都会に住んでいるのは「(仕事上)仕方無い、仮の姿」で、本当はのんびり静かで広々とした、そして風光明媚な田舎に住みたい、というのが本当に本音のようです。

そして、「village/ヴィレッジ」という言葉には「ダサい」どころか、「おしゃれ」「カッコイイ」というコノテーションがある。「country/カントリー」「rural/ルアラル」にも何かしみじみうっとり、というコノテーションが貼り付いているような嫌いがある・・・、と、私は最初は驚き、この頃では、しかと受け留めています。

さて、日本の夏も真っ青なくらいのゴージャス(*)なお天気の中、母と娘を連れて、ちょっとカントリー・テイストの土地をドライブしました。
(*)素晴らしい天気の描写に専ら使われる言葉が「ゴージャス」。イギリス風?それとも、アメリカでも???最早判らなくなってきている私・・・。


イギリスに来たら、

カントリーサイド・ドライブは

欠かせない!!!


※ちょっとだけ注:イギリスの車は殆どがマニュアル車で、レンタカーもその傾向は強いようなので、オートマティックしか運転出来ない人がイギリスに来てドライブする際は、前もって予約するのが安心みたいです。

ウィルトシャ=ストーンヘンジやエイヴベリーのような「石もの」が沢山ある地区への道すがら、です。

イギリスの典型的カントリー風景って、
カントリー風景
こんな ↑ 感じではないでしょうか。

急に暑くなったこの日、羊たちが日陰でさぼって?いました。
さぼる羊たち


典型的カントリー・ロードって
カントリーロード

こんな ↑ 感じでは?


道の横に石の列があるこういうのは、典型的風景ではなくて、
エイヴベリーへの道
ここがエイヴベリーのストーン・モニュメントに導く入り口に当るから・・・。


この、上が平らになった形は、典型的なカントリーの丘
シルバリー・ヒル
・・・ではなく、シルバリー・ヒルという、古代に作られた謎の人造物です。失礼・・・。


嗚呼、

何と平らかな、

のどけき風景であることよ~~~、


とほのぼの。。




それなのに、何たること!


ブンブンやかましいヘリコプター二機が上空を行ったり来たり!
ヘリ二機
イギリスのカントリーサイド、油断しているとこんなこともある。。

※近くの軍事基地から飛び立ったヘリコプターで、イラクやアフガニスタンで地上から攻撃されるのに備える練習をしているのでは、というのが夫の推測・・・。

そんなハプニングもあるけれど、

こんな藁葺き屋根(thatched roofと言います。日本語訳は藁葺き、茅葺き等の草葺き屋根・・・藁か萱か、或いは別の草なのか、未だ調べていません。。)の家に住んで、
thatched roof


屋根の上に鶏(一番右)やあひる(左に四羽)の置物を並べるお茶目さん
鶏とあひる



・・・そういうのが、典型的なカントリー志向のイギリス人、と、私は思う。。


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ミックス薔薇ポプリ、差し上げます?

昔から私は親ばか・・・。

娘が生まれた時、「何て美しい赤ちゃんだろう。世界一だ。」と胸が熱くなり、
他の人からは「体操風」と言われても「うちの子の動きが一番キビキビしている」と感嘆し(←バレエです。バレエはキビキビしているのが必ずしも良いとは限らなくとも・・・)、
作文を読んでは、「何て文才があるんだろう。」と腕組みして深く頷き・・・

更に、

どの柴犬を見ても
「ふふふ・・・健ちゃん(実家にて棲息)が一番ハンサムで脚長!」とほくそ笑み、

そして、

自分が産んだわけでも育てたわけでも無い、この家の植物にまで、親ばか精神を発揮している昨今。

最近の注目の一つは薔薇です。

何年も前に植えたという、名前も記憶されていない、そして植えっぱなしに近い状態で過ごして来た薔薇がこの家の庭に10本ほどあります。来年ワンサカ綺麗に咲かせるべく研究しようと思いはすれど、まだしていない・・・でも、どんどん咲いてきていて、花柄摘み(こちらではdead-headingと言います:マリー・アントワネットの処刑を思い浮かべてしまうような言い方がちょっと・・・)に精出すこの頃なのです。

これが、うちの薔薇達です。

真っ赤
赤

クリーム
クリーム

濃いピンク
濃いピンク

黄色
黄色

黄色とピンクのハイブリッド?
黄&ピンク


これは、薔薇の一種なんでしょうか???香り極めて良し。
これは?

全体像、ちょっと見難いアングルなんですが、こんな感じ。
全体像
左の方のつるは、別の物です。
(植物ではなく、むしろ私の全体像になってしまっていることに、写真を載せてから気付いている今・・・)

これは
ポピー
薔薇ではなくポピー、ということは私でも知っています!

開花した後、こんな風になっているのがあって、
咲いた後のポピー
何だか感心したので、薔薇と違うのに載せたくなりました・・・。


それはそうと、イギリスって薔薇がごく普通に咲き誇っている国なんですね・・・気候風土がぴったり&手入れも適切なんだろうなぁ、と有名ガーデンのは勿論、通りすがりの家の庭を見てうっとりして、うちの薔薇も何とかベストな状態に持ち込みたい、と密かに願っています。淡いピンクのも加えたいし・・・。


元に戻って「親ばか」気質の件・・・手入れも満足にされていないのに、こんなに次々咲いてきて、何てけなげな薔薇達・・・そうだ、花びらでポプリを作ってみましょう!と思って、きれいな花びらだけボウルに集めて自然乾燥させています。
乾燥中


きれいな花びらも乾くときれいじゃなくなるので、きれいじゃない花びらも混ぜようか、と迷ったり、

ラベンダー
ラベンダー
もちょっとブレンドしてみれば良いのかも、と思ったりしながら、とりあえず、家の薔薇各種の花びらのきれいなものを集めているのですが、


ところで、

ポプリって、で、どうやって作るの?!?


こんな風に自然乾燥しておいたらそれでOKなものなんでしょうか?!?

それに・・・どうなったら乾燥完了?!?

これを読んでいる中で、どなたか、必ずポプリ作りに詳しい方がおられる、と、私は知っています・・・どうか、教えてください・・・。

それから、無事出来たら、うちの薔薇ミックスポプリ、欲しい方、おられますか?先着数名様に差し上げますよぉ~。

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「三世代で楽しむイギリス入門旅」の練習問題

今回の母と娘の来英に当っては、75歳の母と24歳直前の娘の双方が世代を超えて無理なく楽しめる旅程、というのを意識しました。

私の世代がコーディネーターとなっての「三世代でのイギリスの旅」、というの、結構あり得る事では?と思ったので、結果の概要を紹介します。

イギリスに来られる際の参考になる点があれば良いのですが・・・。

※但し、晴れ女が三人のトリプルパンチなのか?と思うほど、今回、天気は例を見ない快晴続き。

これは、二人が来る数日前の夕暮れ前の様子が綺麗だったので「二人が来る時も良い天気だと良いね。」と言って、何だかのどかに撮った写真:
前日の空

前日の空その2

・・・蓋を開けてみると、

おぉ!おぉ!おぉ!

イギリスは

一体

どうなってしまったの?!?


とびっくりする程の超好天に終始一貫恵まれた為に出来た、「晴れプラン」です。雨天の場合は、博物館やミュージカル鑑賞等を多用の「雨プラン」に転換した筈でした。



◆まず、大きなポイントの一つは、

「拠点を(ロンドン中心部ではなく、)ロンドン南西部の郊外に置いた。」

ということ。


・・・私達の住居がロンドン南西部の郊外、という必然性ゆえなのすが、
・このブログ頻出のリッチモンド・パークを始めとする豊かな緑、
・キュー・ガーデンやウィズリー・ガーデンのような各種の著名庭、
・(そして忘れちゃならない・・・)テムズ川沿いのパブ、

などに気軽に出会えるので、遠出せずとも日頃の喧騒からのリフレッシュが可能・・・特に都会在住&ストレスからの解放を志向する方にはお薦め!!


◆次に、

「小カントリー系戸外を軸にした。」

・・・宿泊を伴うほどの遠出は控えて、あくまで日帰りで行ける所(勝手に「小カントリー」と命名。)ばかりにし、煩雑さを避けました。

又、ラッシュアワーを避けて早めに帰って余裕を持たせ、午後9時過ぎ迄明るい夕方は、上述のパブだとか、公園だとか、或いは庭でバーベキューなどをして、この、類まれなる晴天続きを疲れすぎずに戸外でたっぷり楽しむことに注力したつもりです。

<主な内容は以下のようなもの。>
・ロンドン市内観光は乗り降り自由のオープン・トップのダブルデッカー観光バスで。

・オックスフォード探訪。

・ストーン・ヘンジ~エイヴベリー(巨石モニュメント等)。
エイヴベリー

・リッチモンド:リッチモンド・ヒル、リッチモンド・パーク内を色々。

・ハンプトン・コート:帰りはテムズ川をボートで。
テムズを船で帰る

・キュー・ガーデン。

・テムズ川でカヤック。
カヤック
娘が初体験。母は、今回はパス:多分、次回??

・母:ルースリー・パーク ・ 娘はこの日、ブリティッシュ・ミュージアムへ。
ガーデン

・ギルフォード:ウィンドー・ショッピングと運河沿いの散歩等。


◆食事は、

「当家風無手勝流・無国籍料理」(*)

(*)ご飯・豆腐・味噌汁なども活用しながら、バターナッツ・スクオッシュ、大マッシュルーム、パースニップといった日本では珍しいけれど食べやすい食材を取り混ぜた流儀を指す!

<これは一例:赤いル・クルーゼの中は、この日のメイン料理、当家名物!ラムの赤ワイン煮>
食事


を中心とした上で、

外食は

イギリスでは欠かせない(!)インドカリー(何と、母は初めて。何だか大変気に入ったみたいでした。)、タイ料理。

※私自身、イギリスで日本料理店に行ったのは、数年前の出張時に一回と、つい先日、大学の同窓会ロンドン支部の集いで一回だけ。イギリスでは「イギリスならではの健康で(出来るだけ)おいしい食生活」でやって行きたいと思っているのです・・・。


~~~母は、想像を遥かに上回る適応力と積極性を発揮し、初イギリスで「イギリスって良いなあ。」と思ってくれたみたいで、まずは穏やかで気持ちの良いホリデーが実現出来たようです。~~~

明日から二三日は、行った所をもう少し詳しく紹介してみようと思っています。もし、「ここに興味がある。」というのがあれば、コメントやメールでリクエストをください!!出来るだけ反映するよう心がけますので。

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取り急ぎ経過報告

母と娘が来ていることでブログもメールもすっかりご無沙汰になってしまいました。

※あ!その理由の一つは、娘が家の中に居る時は、四六時中、私のi-Bookに齧りついていたこと!あの年頃(もうじき24歳)の人達って、みんな、そんな感じなんでしょうか。。。


娘はワールドカップ応援の為、ドイツに向かって飛び立ち、

続いてその後、母が日本に向かって飛び立ち、

そして今、夫と二人の生活に戻りました。


二人が残していったものは、


常夏の灼熱!

今日も益々暑く、30度になるくらいで、倒れそうでした。


イギリスに来るに当って、

1.花粉症から逃れられる

2.夏の地獄のような暑さから逃れられる

という二点だけは、「良かったこと」のはずだったのに、現時点では、二点ともお門違い!


・・・いずれにしても、明日からブログに復帰します!!書きたい事が一杯一杯あります!!!!!

See you tomorrow.

切り株でお茶
 ↑ 切り株チェアーでお茶を飲んだ、母達の来英初日の写真。
※注目ポイントは母の足元…飛行機でもらったスリッパ。。


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75歳の初イギリス

毎日のように、朝早くから、父から母への国際ラブコール・・・。

実は今、母=75歳が娘=23歳と共にイギリスに来ているのです。

去年の我々の結婚式&披露宴は11月下旬と言う寒い季節だったので、私の家族の出席は娘のみ。良い気候になるのを待って、両親が来ればよい、と考えていたのですが、父の持病(脊椎圧搾症っていうんですか、みのもんたさんが手術したのと同じ)が改善しない為、母一人が娘に連れられてやって来ました。


-10日間の滞在の範囲、
-余り強行軍は出来かねる、
-英語は殆ど判らない、


という制限の中で、ゆるやかだけれど、出来るだけ色々な「イギリスは良い所!」を体験してもらいたい、と、特に夫が物理的にもアイディア面でも粉骨砕身?の尽力投入中。

1)このブログでお馴染みのリッチモンド・パーク
リッチモンドヒル
写真はリッチモンド・ヒルからの絶景

2)ロンドン市内観光 
帰っていく衛兵
写真はバッキンガム・パレスの衛兵交代が終わった後、どこかに帰っていく衛兵達。

3)テムズ川沿いのパブ
パブ

4)キュー・ガーデン
キュー
写真は温室

5)ストーンヘンジ、エイヴベリー、丘の中腹のホワイトホース
などなどが今までにこなしたイギリス体験の主なもの。

ストーンヘンジ
ストーンヘンジ

エイヴベリー
エイヴベリー

ホワイトホース
ホワイトホース



このブログは、私がイギリスに住み始めて、旅行者時代には体験しなかった大きな驚きの数々を書き留めたいと始めたものですが、「初イギリス」者の驚きも何だか新鮮・・・。

-驚き1)イギリスは広い!
イギリスは広い

-驚き2)イギリスのりんごは小さい!

-驚き3)イギリスのスーパーはでか過ぎる!

-驚き4)車を買うのに車庫証明不要で、路上にずらりと駐車してあるのは信じられない!

-驚き5)バッキンガム・パレスの衛兵は、期待に反して、長身・ハンサムではない!


※という訳で、私も大変バタバタしており、従って、最近、ブログの更新が途切れ気味なのでした・・・。コメント、メール等への返事、出来ていない方々、誠に恐れ入りますが、今しばらく、お待ち頂く様、お願いいたします。


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特製椅子と特製飛び石と特製マルチ等の材料が出来た、或る日の一部始終。

家の前に、昔っからあったというヒノキ系統の木(葉の形から想定)がある。
伐採前


1.私は杉・ヒノキ花粉症患者。多分、この木がここにあるのも、イギリスに来てまで花粉症が発症した理由と確信。

2.一方では、この木の枝が、強い風が吹くと、まるで鏡獅子の舞みたいに激しくブーラブラして隣家にも侵入しに行くので嫌がられている。

3.更にまた一方では、家の前の土部分、ほんの二畳分の小さいスペースだけれど、風水的にも大切な筈だし、それなりに良い感じにしたいけれど、この木に遮られている。


・・・そんなこんなで、とうとう、この木を伐採する事になりました。

生きているものを伐採する事への罪悪感については、材木を色々な目的で活用することで埋め合わせよう、と自分達を納得させながら。


*************



チェーンソーと伐採用の衣装をレンタル・ショップで借りて来て、はしごを立てかけ、最初に伐採する枝にロープ(*)を巻きつけて、
これからいよいよ


さあ、これから始めます!
(*)そのロープの先は、必然的に伐採助手の役割が回ってきた私の手の中に。合図とともにそれを引っ張ることになっています。


~~~実はこの間、チェーン・ソーが作動しなかったり、プロテクション用の帽子が何度も落ちたり、等々という幾多のドラマがありましたが、


長くなるので




<中略>




一時間程度が過ぎた頃、伐採、概ね完了・・・。
伐採済。



その後は


近い内に取り付ける予定のゲート(=未だ無い!)の土台にすべく、切り株を真っ直ぐに切り直した後、
切り株切る


良い匂いのする切り屑をマルチ材に転用し、家の前の土部分に敷き詰めました。

すると、猫とか犬が大層気に入りそうなフカフカのベッドになってしまい・・・

・・このままでは糞をされる危険性が最高に高い、と、先ほど取り置いた小枝を突き刺し、更に、ヒイラギのトゲトゲ葉を配置。
猫避け1

猫避け2


庭の「飛び石」(石じゃなので、「飛び木」と呼ぶ??)に利用する為、幹から数枚の円盤を切り出す。
飛び石化



*************


一段落した後、追々何かに使えそうな幹や枝を取り置いて、あとは全部、車にぎゅうっぎゅうに詰め込み、一路、ゴミ捨て場へ。
ゴミ捨て場へ


私達が行くのはゴミ捨て場の中の「庭ごみ」用の穴。
庭ゴミ
休みの日は庭仕事をするお父さんが沢山いるみたいです。

- 他にも電池、金属類、ビン缶類、等々、日本と同様の分類だったり、

- かと思うと、日本では見た記憶が無い分類もあります。

例えば、このどデカイ入れ物(スキップと言います)は、「電話帳」専用。
電話帳用スキップ


*************


偶然こんな形になった切り株。取り合えず庭の一番はしっこに置きましたが、近い将来、切りそろえたり磨いたりして、「腰掛」に生まれ変わる予定!
椅子になる株


他の幹や枝も、そのうち色々なものに生まれ変わっていく筈です。

※それから、DIY関係の内容なので、この機に:ご心配をおかけしました「横幅が大きすぎたウオードローブ」。結局、やっと夫も激しい落ち込みから何とか立ち直り、そして結局、一から作り直すことになりました(夫)。ブログで相談した事は、内緒ですが・・・。アドバイスくださった方々、本当に有難うございました。今度は何とか成功しそうです!

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イギリス豪邸オープン・ガーデン - 昨日に次いで、第二回目です。

イギリス豪邸のオープン・ガーデン、今日は昨日の庭の対極を紹介します。

名づけて「実はハーブガーデン」と「雪だるまの庭」。

昨日紹介したのは、広大な敷地の”大らかな”ボーダー中心の庭だったんですが、今日は昨日と全く違うタイプを合計三つ、紹介します。

1)莫大なお金をかけた事が歴然の、カッチリ見事な現代風建造物の中のビューティフル・ガーデン

カリフォルニア風(と私が勝手に思っただけですが)?

あるいはエクステリア設計会社の施工見本?

・・・イングリッシュ・ガーデンのイメージ(少なくとも私自身の)とは随分趣が異なる、その名も「The Glass House」の中庭です。

イギリスの家って、名字とは別に、家そのものに名前を付けることが多々ありますよね・・・。オウナーが変わっても家の名前は引き継いで行くみたいですけれど、この家「The Glass House」は見るからに建ったばかり。耳に入ってきたのは「建てて3年」という声でした。

このエリアには珍しい新興開発の家の一つのようです。総敷地面積は200坪強程度でしょうか、そして、

その半分くらいが庭です。

入り口を入ると前方と右側に邸部分。その名の通り、ガラス張りの、まるでモデルハウスのような整然としたお邸。見事にきちんと片付いていますが、見物人がガラスに鼻を押し付けて、しかと覗いていきます。
グラスハウス正面


家も庭も、ビシ~ッと設計され、そしてその通りに実現しました、という風合い。
グラスハウス右


昨日の庭とは全く異なり、雑草一本、見事に全く全然、生えていませんでした。
グラスハウス中庭


ところが!

ふと植わっている植物に目を近づけると・・・あらまぁ、これは意外!タイムやオレガノやミントやフェンネル・・・食用ハーブが大半!それぞれの種類同士、何株も集合的に四角い場所に収まっているんです。

最初、余りの作り込みぶりに、「うへ。居心地悪そう・・・。」と引いてしまった私(←言うまでも無く、自然児、、、自然おばさん!?)でしたが、こんな風に庭全体にハーブを配するなんて、なぁんて素敵、ベンチに座ってぼんやりしていると、沢山のハーブの香りが渾然となって漂ってきてピースフルな気持ちになるのかも??と、俄然、見直した次第なのです!

・・・でもでも。。やっぱり、昨日の庭みたいな「雑草もお友達。自由にやろうよ!」っていう方が私には安心できるんですけれど。


2)日本でも充分有り得る小庭が二つ・・・いずれも雪だるまパターン!

小さい庭は全てこんなパターン、という訳ではなく、単に偶然なんでしょうが、この二つは、同じような設計です。

・・・煉瓦で縁取りした直径5~6m程度の円を二つ組み合わせた、上から見下ろすと雪だるまのような形見えるんでは?という庭。

一つの円は、煉瓦や石を敷きつめ、もう一つは丸い形の芝庭にしてあります。


◆一つ目は昨日紹介した庭の、通りを挟んで斜め前で、「○○コテッジ」と言う名前のお邸。

「この豪邸エリアでコテッジと言われても信じない!きっと巨大コテッジで、小庭じゃなくて、豪庭のはず!」と思って戸口を入ると、

コテージの庭

「あれ??」・・・何だか拍子抜け。小庭でした。

入り口を入ったらすぐ前がお家で、左手後方がこんなお庭。

10坪に満たない小さな空間。それでも、奥はうま~くウオーター・ガーデンに仕立ててあります。石の周りを少しボーダー花壇に取って、あとはコンテナを配置。

小さくて丸い芝生スペースも可愛らしいです。

テーブルと椅子が置いてあって、周りを塀で囲まれたこの場所で居心地良く過ごすんだろうなぁ・・・。



◆もう一つは、入り口がこんな感じで、
小庭入り口
この木戸をくぐった後、階段で下に下ります。

すると、前庭なんだけれども塀に囲まれているので誰に気兼ねする必要も無く家族が寛げるスペースに降り立ちます。
降りたらこんな。
さっきの庭同様、丸い縁取りの中に煉瓦敷いたこのスペースと、

やはり直径5~6m程の、丸い形に整えた芝庭。
小庭の円芝

それら二つの円の周りを少しボーダー花壇にして、あとはやはりコンテナの積極活用。

・・・小庭ならではの行き届いた管理状態で、小さな庭を持つ人が参考に出来るヒント、沢山あるように思えました。


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さて、この「ピーターシャム・ヴィレッジ・オープン・ガーデン」の目的は、ピーターシャム・メドウズ
ピーターシャム・メドー
(テムズ川沿いの牛を放牧してある草原)

の維持管理代捻出を目論んだ、5月28日(日)と29日(月:バンク・ホリデー)の二日間にわたるチャリティー企画。

豪庭の所有者も、小庭の所有者も、このチャリティーに協力して自分の庭を見も知らぬ人達に踏み締められるのを覚悟の上で、惜しげもなく全面開放していた次第です。

ラッキーなことに、久しぶりにお天気がまずまず。

一般庶民が

テムズ川を見下ろしながら座ってお喋りしたり、
行楽日和

或いは川沿いの快適な散歩をしたり、
テムズ河岸

ヒトは勿論、鷺(さぎ)も
鷺もぼおっと
川のボートに居候して、ゆうっくりと、まどろんでいる・・・。

そんなのどかな休日に、興味本位にぶらりと立ち寄れる絶好の企画だったと思います。

約1200人が入場した、とのこと=入場料が大人一人10ポンド。tea&cakeもどんどん売れている雰囲気だったので、1500ポンドやそこら(約300万円強)は集まったんではないでしょうか?

大したお金とは言え、この物価高のイギリスで、目的にどれくらい寄与するのかは、ちょっと疑問でもある・・・。

※今回ご紹介したのは、「イングリッシュ・ガーデン」の固定概念を(少し)打ち破る類の庭でした。明日は、昨日・今日とも又、趣の異なる「豪庭」を紹介したいと思っております。

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