イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

行きはよいよい、の初のイギリスの海でのカヤック行。

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 31
  4. (Mon)
  5. 19:49
炎天下、往復22kmのサイクリングの翌日に行ったカヤッキングのことをそろそろ書いておかないと風化してしまう・・・。カヤック経験ほんの僅か、加えてイギリスの海は初めてでした。
引き潮絶好調


こんな引き潮絶好調の時にカヤックを出すなんて、しんどいだけ・・・なんだけど、仕方無いですよね。。えっさかほっさか水のある所まで必死で運んで、

さあ、いよいよ出発!午前9時過ぎでした。
そろそろ出て行きます
・・・この時、どういうわけか、全く不安は無かった。

海に出て暫く行くと、
あひるのひな、見守る親あひる
※是非、写真の上をクリックして拡大して見てください。

可愛いんです!!

水にぷかぷか、あひるの雛達が浮かんでいます。親は居ない。自分たちだけで勇敢にも海に繰り出したようです。

岸を見ると、親鳥と思しき鳥がいました。・・・心なしか、気が気じゃない表情に見える・・・。

実はこの後、雛たちの姿が見えなくなって「溺死?!」と心配したんですが、人の心配どこ吹く風、で、ぽこぽこ浮き上がってきていました・・・ほっ。


ヨットが左手にずらりと並んでいます。
ヨットが左手にずらり
ブイに係留されていて、動いていません。


いつの間にか、海から河口に入り、河口を溯っています。川の名前はBeauliew River:ビューリュー川。イギリス南部の港町、サウザンプトンの更に南西にある町、Lepe(リープ)の海岸から繰り出し、この川を上って行くのがこの日の旅程。

さすがイギリス、っていう感じの館が見え隠れ。
こんな館が見え隠れ


さっき係留してあっただけ=安心、と思っていたヨットのうちのいくつかが出航して来ました。

その影響や潮の影響で、初心者もいいとこの私は、いつの間にか岸の方に流されていく・・・。
鳥が巣を作っている所に流れてきた
すると、その岸では、鳥が巣を作っていました。


流されながらも何とかかんとか、ゆっくりゆっくり時間をかけて・・・

この日の目的地、バックラーズ・ハード(Buckler's Hard)到着。午後1時頃だったと思います。
バックラーズ・ハード到着
私たちがカヤックを引き上げるのと逆に、岸にいた若者+犬のグループが水浴びを開始。

このバックラーズ・ハード、18〜19世紀の造船所だったそうです。
造船所の頃のオフィスビルは今は何?
その頃は造船所の事務所だった建物


★クイズです。

今は、この建物、

何になっているでしょう???



答えは簡単・・・、そう。

パブ

です!


一週間の仕事の疲れ、前日のサイクリング疲れ、この日の漕ぎ疲れ、ビール・・・それらの得も言えぬミックスにより、
一週間の仕事疲れと漕ぎ疲れとビールとで
木陰でひっくり返って昼寝に突入した夫 

それを横目で見ている
それを見ているマスカレード途上の鳥?
顔正面だけ色の違う、まるでマスカレードに行く途中、みたいな、かもめ(?)

ここまでは良かった。いわゆる、「行きはよいよい。」

しかし私は、何しろ・・・初心者カヤッカー。その上、エネルギー蓄積量が少ない肉体、電池がすぐ切れる!

だから、

問題は帰途でした・・・。

         ***次回に続く。***

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イギリスの市民農園(allotment)見学記:前半。

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 30
  4. (Sun)
  5. 21:18
★今日は、溜まりに溜まっている写真をブンブン整理して・・・気がつけばもう、これが今日の三つ目になります。。他のも、この続きに読んでくださいね!

Short Lotの門

往復22kmに及んだ激暑下のサイクリング(経緯はここをクリックすると出てきます)の最大の目的地はKew/キューにある市民農園(allotment/アロットメント)の見学でした。

ngs(正式名はThe National Gardens Scheme Charitable Trust)によるオープン・ガーデン=個人の庭の一般公開は、5月〜7月がピークの模様。行きたい、行きたいと思いつつ、なかなか都合のつくのが無い。
以前、ハンプトンの市民農園の端っこの汚いところを紹介(ここです)して、「イギリスの市民農園は汚い」という誤解を招いたことを後悔、ちゃんと紹介したいと思っていた。
まだ自分で運転してどこにでも行ける、という域に達していない。

これら三つをハラリと解決してくれた、まさしく一石三鳥のイベントがこの、

「自転車でも行ける、市民農園のオープン・ガーデン」

だったのです。


★★さて。到着するまでの途中経緯は省略。到着した所からお見せしていきます。★★


入り口の扉(一番上の写真です)から入ろうとして、目に留まったのがこの張り紙。
ホースで水撒きは権利剥奪
「ホースで水撒きしてはいけない。」というおふれが出ていることは少し前に書きました(ここをクリック)が、この張り紙、脅し・・・です。
「もしホースやスプリンクラーを使ったら、市民農園の権利を剥奪することが有り得る。」
・・・市民農園は希望者が満載で、なかなか権利が回って来ないとのこと。効果抜群の「脅し」と見た!

案山子!
案山子ってイギリスにもあるのね。
「へぇ〜!案山子って、日本もイギリスも同じ感じなんだ!!」とやけに感動・・・。

案山子のある区画を皮切りに、これから全50区画を見て行きました。その中から幾つかピックアップして紹介します。

これはこれは・・・、どこやらで見たことのある(ここをクリック)ような景色。
ブラックカラントをネットがすっぽり。
ブラック・カラントを鳥やりすから守っているんですね・・・どこも悩みは同じ。

これは、人の背丈を超えるほどの巨大アーティチョーク?それとも、巨大アザミ???
巨大アーティチョーク
実は、うちのハーブ・ガーデンに植えたアーティチョークが虫にボロボロにされて、その後成長がストップしてしまった為、アーティチョークの花、見たことないんです・・・だから、判らない。。


足元を見ると、でかい葉の下には、
葉の下に大きいズッキーニがごろごろ
でかいズッキーニがごろりん、ごろごろ。
※参考:イギリスではズッキーニではなく、「クールジェット(courgett)」と言います。

少し行くと、作業の途中に一休みする為、と思われる椅子が。
一休み用の椅子が。
自分の家に庭が無い人だけじゃなくて、ある人も市民農園をやっているらしいんです。理由は、「コミュニティ感覚」・・・他の区画の人達とお喋りして色々コツを学び合ったり、或いは種を交換し合ったり、励ましあったり競い合ったり、そういうのが良くてやってる人が多いそうです。

多分、この椅子に座って、
「おらっちのキャベツ、こんなにでかいのができたぞ!」
「何の何の、ワシんとこの方がこんなに立派じゃよ!」とか喋ってるのかも。。。って言ってもここは裕福なロンドン郊外なので、もっと上品な喋りようかとは思うのですけれど。。

途中で、こんなポスター発見!連絡先を記録する為に写真を撮りました。
Horse Manureとは、馬糞のこと。
HORSE = 馬。
MANURE= 糞。
・・・つまり、馬糞を肥料にするなら無償で差し上げますよ、というお知らせ。

これ、乗ります!うちの野菜畑、建立の折には、夫の車にて取りに行きます!!
(私のPolo-Qはちょっと勘弁。。)

     ・・・ 次回に続く! ・・・

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イギリス人の本質は「天然お茶目」?

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 30
  4. (Sun)
  5. 19:17
にんまり笑顔と   ふはは。 むふふ。

そんな声が聞こえてきそうなこの顔!すっごくイギリスっぽい!!

・・・昨日の「イギリスのカントリーサイドで見つけた小さなおしゃれ(ここをクリック)」が大変好評だったので、非常に嬉しくなって、続編をやることにしました。

イギリスのそういう所、

(ちょっといい加減、が入った)天然お茶目

と名づけてみました。

では早速、実例集です。

一番目は「角が直角じゃない扉」。
   直角じゃない扉
右上の角、明らかに90度を切ってます。逆に左上の角は90度以上・・・台形の扉です!
・・・古い扉がいつの間にか歪んで、それでも、「ま、いいか。」と使い続けている?
・・・切る時に間違ってしまったのを、「ま、いいか。」と使っている?
・・・それとも、そもそもこんな形を意図的に作った?

その何れでも、イギリスなら充分過ぎるくらい、有り得る話。

次は、教会のフィギュアです。
ティー&ケーキの教会は
左の顔を拡大したのが一番上の写真:名づけて「にんまり笑い顔」。

そして、右の顔を拡大したのがこれ、名づけて「うらめし困惑顔」。
うらめし困惑顔


煉瓦が、溶けている?!?!?
れんがが溶けている??それでも使う
元々、柔らかい煉瓦だったのが、雨風などで風化した???
・・・どうなってるのか夫や夫の友人が触っていたんです:そうやって色んな人が触るから、益々えぐれて来ているの、かも・・そしてそれでも、「かえって良い味が出てるじゃない。」なんて言いながらそのままにしてある、とか???
※本当に構造的に大丈夫なのか、ちょっと心配・・・。

この前の(これ)には柵のポールの上に付いてるのを紹介しましたが、これは、
ここにも王冠
煙突の先に王冠が付いてます!

この町(オーフォード/Orfordと言います)の紋章のようです。
ひひか猿か
多分、ライオンなんでしょうが・・・見れば見るほど、ひひか、猿か・・・そんなのに見えてしまって笑ってしまう。

今回は、以上、です。また、色々見つけておきます!!

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No Smoking, please・・・

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 30
  4. (Sun)
  5. 18:42
うわ、煙がもくもく!


ぅわ・・・煙がもくもく!!!



         大変だ、火事か !



近くに行くと、こぉ〜んなに真っ黒!

もうもうと煙立ち込める


もうもうと煙=smokeが立ち込めている!!!

で、正面に回ると・・・、こんなお店。自家製の燻製を売ってます。
Smoke House正面


火事なんかではなくて

燻製を作っている煙でした!
※参考:燻製つくりをしているああいう小屋、Smoke Houseと呼ぶそうです。

それにしても、店の正面にある注意書きなんですけど、

「NO SMOKING」・・・

・・・こんなにモクモク煙を出しておいて、No Smoking、っていうのに思わず吹き出してしまいました。
言うまでも無いのですが・・・「タバコを吸う」と「燻製にする」、Smoke違いなんですけどね。

これも、昨日ちょっとご紹介した、イギリス南東部、サフォーク(イースト・アングリア)地方の海辺にカヤックに行った時に出くわした風景です。釣って来た魚をそのままここに持ち込んで燻製にするんでしょうね。。。

どれもこれも、すこぶるおいしそうでした!


しかし。未だイギリスが酷暑の最中だったので、歯軋りギリギリ口惜しかったけれど・・・、一つも買って帰らなかったんです。


ああ。美味いんだろうなあ・・・・・・・・。


********

でもね。

ちょっと愉快だったのは・・・Fish & Chipsを食べていた時のこと。
おじさんが列に
まずは、右端のおじさん、よ〜く見てください。      

燻製屋さんの店内、暗くて非常に判りにくいんですが、中で横を向いているおじさん、この人に似てませんか???特に、ヘアスタイルなんか、そっくりじゃないですか???

そうです!!燻製屋さんのおじさん、その人です!彼が、このFish and Chipsを買う列に並んでいたんです!
左に見える自転車に店の名前が書いてあるのが動かぬ証拠!!

・・・ということは、
美味い(に違いない)燻製を売ってるお店のおじさんも食べる
Fish & Chipsなんだ!



・・・ということは、つまり、

燻製よりおいしい

Fish and Chipsを

我々は食べたんだ!!


と信じて満足しておくことにしています。。

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イギリスの小さな町には、小さなおしゃれがいっぱい!

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 29
  4. (Sat)
  5. 16:38
こんなの買いました。


イギリスの一番の魅力・・・私に取っては、偶然行った、だから期待も何もしなかった小さな町や村で
「イギリスっぽいエスプリ」
を発見することかもしれません。

どどーん、
とこれ見よがしじゃなくって

「気がついた人は楽しんでください!ね、いいでしょ?」
っていう作者の声が聞こえてきそうなモノ達。

例えば。
ロゴ時計
時計の文字盤を良く見てください。
・・・お店の名前のアルファベットが数字の代わりに並んでる特注時計!


とゆに飾りを付けるなんて、
樋周りの修飾
普通、考えもしないけれど・・・、この人は考えて作ってみた。。



屋根のすぐ下に、なにやら怪しげ?
フィギュアが二つ
・・・なフィギュアが二つ。

ここにも、
ここにもフィギュアが
何ともいえない顔かたちのフィギュアがやっぱり二つ。



「ミューズ」・・・元は馬小屋だったものを改造して家やオフィスにしてあるものをこう呼ぶみたいですが、どうも、今、トレンディみたいです。
ミューズへの入り口の扉と小扉
これは、ミューズへの入り口の扉。扉の中に小さな扉が組み込まれている所に注目!



煉瓦塀の続きの柱をふと見ると、
柱にお花模様
お花模様とは!



お店と歩道を隔てる柵のポールには、
冠つきのポール
先っぽに王冠がついている!!



煙突をよくよく見てみると、
あざみ模様の煙突
アザミの連続模様です。

イースト・アングリア≒サフォーク地方。カヤックをする為にイギリス南東部の海辺に行きました。ご飯を食べようと偶然立ち寄った近くの町。ガイドブックに載っていたりする有名な町では全く無い、本当に偶然の発見。

こんな、面白心をくすぐられる物たちに一杯出会って、すっかりこの町の虜になってしまいました・・・。

★一番上の写真は、そこのお土産屋さんで買った物:
 ソープ・ディッシュ、
 木製のハート(三種類)、
 貝殻
 うさぎのドア・ストッパー。

 ・・・見る度に、あの町に巡り合った嬉しさで思わず笑顔になります。

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夏は向日葵の季節!

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 28
  4. (Fri)
  5. 20:13
なんですけど、うちの向日葵たちは、まだまだ幼い。花が咲くのは8月下旬、夏は夏でも「晩夏」から初秋にかけてのはずです。

以下、一週間ほど前に撮っておいた向日葵達の様子です。

★向日葵畑その1
向日葵畑その1

これは、ガレージ脇の「ホスタ&クリスマスローズ(&アンジェリカ)&鈴蘭プランテーション(←そういう風にしたいと思っているんですが・・・)」の前後に植えた向日葵たち。

去年か一昨年、トレリスのすぐ傍に植えた時、トレリスを伝ってりすがやってきて、今から満開、という楽しみ絶頂期に花をポカン!と切り取られた事がありました。当時まだ私は日本に住んでいたのですが、夫(今は)が意気消沈と怒り心頭だった・・・。ですので、トレリスの余り傍には植えられないのです。

同じタイミングで植えたのに、130cm程度になっているのから、未だ30cm程度の幼子までいます。


★向日葵畑その2
向日葵畑その2

ガレージ前の煉瓦敷きと芝生の境に整列させています。6月に入ってからの第二、第三期発芽グループです。間が不ぞろいなのは、植えたすぐ後でなめくじにやられたものがあるから。


★向日葵畑その3
向日葵畑その3

家の前の小さな地面にも5本ばかり。今年初めての実験でしたが、蓋を開けてみたらここの向日葵が一番成長が早く、3本が150cm程度になっています。煉瓦で囲まれているのが温度的にも風から防御される点でも良いのでしょうか。


全部、多分、「ひまわりロシア」が大元の親だと思います。

何故ならば・・数年前に一度、私が日本で育てていた、背丈が軽く2mは超えてしまう(多分、2m50cmくらいか)「ひまわりロシア」の中でも一番美しかったクリスティー(という名前をつけていました)の種を夫(当時は友人)に寄付したからです。

たまたま偶然、夫も私も向日葵が大好き。夏になるとでっかい向日葵を作っていました。

でも、私のところの向日葵の方が立派だったので。

クリスティーの子供達と、夫の元からの種生まれの向日葵達とのハイブリッド、それが現在のこの庭の向日葵達、のはずです。

5月始めは、
5月初旬に第一陣の種まきをしました。
未だやっとむっくり双葉が出てきそう、そんな感じでしかなったのに、
(手前右側のポットの中。他はコスモスやカリフォルニアン・ポピー)

よくぞここまで育ってくれました!

全部で28本。

アルファベットのAから順番に左側から名前をつけてあります。(28番目はまたAで始まります。←全部、覚えてないですけど。。)



8月下旬、大きな向日葵達が勢揃いしている様を思い浮かべると、もう、期待で胸ふくらみ、

感無量・・・



だったんです。(←過去形に注目)

が、二日前の夕方、「ホスタ&クリスマスローズ(&アンジェリカ)&鈴蘭プランテーション(←希望を描写する名称)」の前を通過中、

「あれ?」

何だか様子が違う・・・。

振り返ると何とあろうことか、ヘクター(左から8番目なのでHで始まる名前です)が横倒しになって、根元からぶっちり折れている。

近づいてよく見ると、根元が噛み切られている・・・間違いなく、りすの仕業です。

絶句。


見事にぷっつり根元から。根元に齧り取った歯型が沢山ついている。





仕方ないので短くして花瓶にさしました。



工業用のアルミフォイルで他の大きくなった向日葵の根元の方をぐるぐる巻き(小さいのは未だ太くなるので)にしました。




昨日、二本目の被害者が出てしまいました。パトリシア(15番目=P始まりの名前)・・・二番目の写真の一番左の子です。




もう、これ以上の被害は出したくない。



今、りすを捕獲してどこかに放しに行くしか仕方ないかも、と深刻に悩んでいる所です。

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ハンプトンコート・フラワーショーから貰ったヒント集

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 27
  4. (Thu)
  5. 18:32
タイムとカモミールを敷きこむ


ハンプトンコート・フラワーショー2006のことは何度か書きましたが、撮って来た写真、実はまだまだあるんです。永遠のシリーズにする訳にもいきませんし、この辺で総集編、打ち上げ、とさせて頂きます。

総集編は、

うちの庭を改造するに当って貰ってきたヒント達

です。

★1.タイムとカモミールを煉瓦の間に敷き詰める。
後方にはホスタとアスチルベ、たまりません。

※トップの写真と合わせて見てください。
⇒このショー・ガーデンには板が使ってありますが、うちのガレージへのアプローチ、煉瓦と煉瓦の間に油断すると雑草がにょきにょき。踏むと良い香りがするのも嬉しいので。

★2.赤花ヤローを是非夏のボーダーに!
赤花ヤロー

⇒ヤローって黄色しかないと思っていたら、真ん中が黄色、周りが赤の花があるんですね。物凄く気に入ったのです。

★3.別のボーダーには後方にずらりと赤花ベルガモットだ!
ベルガモット群生

⇒こんなに暑い夏だからか、赤い花に心惹かれるのとベルガモットが大好きだから。


★4.苔の柱
苔の柱

イギリスの典型的土質の一つにチョークがあるのですが、チョークのショー・ガーデンの端の方に、こんなものが。
⇒苔の柱です。色んな苔を絡ませてあるんです。何か、どういう訳か、そそられてしまったのです・・・。
ガレージ右横のじめじめコーナー、こういう風にやってみたら素敵じゃない!!


★5.アリウムってこんなに沢山の種類があるんですね・・・。
アリウムがこんなに多種類

⇒小さな星が沢山集まってボールになっているタイプとあと二種類くらい、導入してみたいです。

★6.カラーリーフ・コーナー
カラーリーフだけを斜めに並べて

⇒写真がうまく取れなったんですけど・・・斜めに何種類ものカラーリーフを配置してあるフロント・ガーデン。こういう風にするとカラーリーフってこんなにお洒落なんですね。狐が忍び込んでくる奥のコーナーをこういう風にしてみよう!絶対名案!!

★7.赤と緑の縦縞模様のカラーリーフ
このカラーリーフ、ほしくてたまりません。

⇒写真右端の方のシュロみたいなやつです。これ、惚れてしまってるんです。カラーリーフコーナーのフォーカルポイントになるよ、これ!!

★8.この木何の木気になる木♪
この木何の木気になる木

⇒夫の友人宅にBBQに行った時、お隣の家のアプローチに、この木のスタンダード仕立てがあって、もう、一目惚れしました。これ、欲しいぞ欲しいぞ!!場所はまだ・・・要検討。

★9.日本の家で植えていたチョコレート・コスモス・・・。
チョコレートコスモス。

⇒やっぱりイギリスでも欲しい!

★10.境界線がまっすぐじゃないのが、んもう!おしゃれ。
真っ直ぐじゃない境界線

⇒この小技、使わせてもらいます。

★11.ホスタ・プランテーション・・・。
ホスタです、ホスタ。

⇒ホスタ、どういう訳だか魅せられてしまってるんです。色々な種類のをだだ〜っと群生させるコーナー。今、ホスタが三種類ある所と、あともうひとつ、左奥にもホスタ畑を作りたい!!

★12.やっぱり目が行くボトルブラッシュ・トゥリー
ボトルブラッシュ・フラワー

⇒オーストラリアで見たときは、イギリスの気候では無理だと思っていたんですけど、イギリスでもたまに見かけるんです。やっぱり欲しい。赤花ばかりでは頭が痛くなるけれど、ポン、ポンっと離して植えれば良いと思うので・・・真夏に真っ赤な花が元気に咲いているのはこっちまで元気になるし!

★13.銅色のスモークトゥリー
スモークトゥリー@パブ

⇒日本に居る時は三種類のスモークトゥリーを持っていたのです。イギリスでは中でも銅色が人気のようで、良く見かけます。やっぱり良いものねぇ〜。小振りのを一本、導入したい!
※注:フラワーショーで撮ったのを間違って捨ててしまったので、これは近所のパブにあるスモークトゥリーの写真です・・・。

********

あと何点か、ああしたい、こうしたい・・・というアイディアを貰って来ました。忘れないうちに書き留めて、実行に移していきます!

あと、「ヒント」ではないのですが、

★そういう名前だったのね・・・という発見。
climbing arthur bell

うちに10本ある薔薇、いずれも名前が判りません・・・一つ、あの黄色のはこれだ!「Climbing Arthur Bell」って言うんだ、ということが判明しました。それまで「黄色い薔薇」と呼んでいたのですが、これからは本名で呼ばれるかも??

以上でハンプトンコート・フラワーショー2006については

          

とさせて頂きます。

※興味が沸々と湧いてきた方へ・・・来年も同時期に催される筈なので、今からプランして来年は自分の目で見て見られてはいかがでしょう???

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ファーンボロ・エアショー(Farnborough Air Show)でLord of Warを思い出した日。

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 25
  4. (Tue)
  5. 18:21
デモンストレーションその3

ファーンボロ・エアショーってご存知ですか?
・・・私は知りませんでした。世界一の「エアショー」で、二年に一度、イギリスのファーンボロにあるFarnborough Airfieldで行われる航空機見本市。今年は先週の月曜(7/17)から一週間行われました。

「エアショー」って、一体、何???

そこで、それをこの目で実際に見るため、行って来ました。

※念の為にお断りしておきますが、私は飛行機マニアではありません。ずぶの素人で、全くもって飛行機に詳しくありません・・・フラワーショー以上に猫に小判、豚に真珠、なんですが、行く機会が降って湧いて来たので、せっかくだから、行かせて頂きました。

会場に近づくと、折しも例のエアバスA380(ヒースローに来た時の写真はここをクリック)がデモ飛行中(右の方に小さく見えます)。
a380が上空を飛んでいる
・・・納期が大幅に遅れるとして、社長が首になったり、すったもんだの最中なのに、フランスとドイツの威信にかけて、出席しない訳にはいかないし、デモ飛行しない訳にはいかない、ということなんでしょうね。。

会場に入ったら、「商品見本」がずらりと並んでいます。

このエアショーは軍用と商業用の両方が対象とのことですが、圧倒的に多いのは軍用機。

こういうのとか、
チェコの軍用機
チェコのファイター。

これは、
Saab Gripen
スゥエーデン、SAABによるGripen。

言われなくても軍用と判るヘリコプター。
ヘリコプタ
イタリア製。

これはイギリスからHawk。
UK Hawk
かなり前に、私が今住んでいるすぐ近くにあった(今は移転)工場で開発されたものとのこと。

そしてこんな、見るからに身震いが出てくるsinisterな雰囲気満点のもの。
無人機その2
米国製の無人機=UAV=Unmanned Aerial Vehicleだそうです。

これも無人機。
無人機その1
やはり米国製Global Hawk。

無人機・・・まるで鉄人28号を操るかのように(と思ってしまいました)、飛行機を地上からリモコンで操縦する。人が乗らないと飛行機のデザインが大変フレクシブルになり、容積的にも小さくて済む。無人機にカメラを載せておいて地上から見張る方が正確だという説もあるそうな。

これは・・・ミサイルが剥き出しに見えてしまっている!
ミサイルです
米国F18 Hornet。ミサイル発射のデモは、もちろん、さすがにありません・・・。

軍用機に圧倒されてしまいましたが、商用機もあります・・・エアバスA380も置いてあります。さっき帰ってきたばかりの模様。
a380斜め後ろから
何枚か撮りましたが、このアングルが一番デカさを実感できると思いました。一体、どれだけ遅れるのか・・・言われている問題点は、何れも解決可能のようですけれど、それにしてもこの図体、やっぱり空に浮かぶ事自体、私には理解不能でした。

・・・エアバスは「超大型機」に開発の主軸を置いたのに対し、ボーイングはドリームライナーと自称する「未来の中型機」=787。この787のフライト・シミュレイターや実寸の機内を模したモデルがどかん、と置いてあるパビリオンにも行って来ました。

各国の航空会社の発注数からは、完全にボーイングの戦略に軍配が上がっていることが歴然・・・。


それに対抗すべく、遅まきながらエアバスがA350の強力プロモーションを大々的に開始しましたが、このエアショーでもこんな看板が数箇所。
a350の看板
「エクストラ・ワイド・ボディ」の中型機、というのをボーイング787と対抗するキーポイントにしているのが、エクストラ・ワイドな看板からも明確・・・なんですけれど、それが果たして競争優位足りうるポイントなのかどうか?

日本の航空機関連産業が一つに集まったブースもありました。
日本のブース
一つ一つ基本技術をきちんと完成させていけば、近い将来、日本で航空機を完全製造することも可能かも。

日本からもう一つ、宇宙館の中にJAXAのスペースがありました。
JAXAのブース
コンコルドの後、商業用の超音速機は不在となってしまっていますが、日本がそれを2020年目処に開発する計画とのこと。

会場の外と展示スペース内を舐めるように見た後、外に出たら・・・
デモンストレーション1

「レッド・アロー・ディスプレイ・ティーム/Red Arrow Display Team」と呼ばれるRAF(=ロイヤル・エアフォース)の精鋭パイロット達によるデモンストレーションの真っ最中。
※トップの写真もその中の一つです。

デモンストレーションその2
地球温暖化、卑近な例ではこの酷暑を更に悪化させるんじゃないの、と言いたい所でしたが、隊列を全く崩すことなく、本当にお見事にまとまったチーム。RAFで数年パイロットを務めた後抜擢されて、このようなエア・ショーやフライ・バイ/fly-byと呼ばれる王室行事の記念飛行デモなど専門に、腕前を披露するらしいです。

軍用機、商用機に関係なく、次から次に行われるデモ飛行。それを炎天下(この日も灼熱地獄)、立ったまま、或いはのんびり座って見ている沢山の人達。
飛行機スポッターたち


でもその裏では、Lord of Warさながらに、武器購入の商談を進める人達も、この会場の中には沢山いたはず・・・。

50年来、このファーンボロ・エアショーは続いているとのことです。

イギリスに住むようになって、しかも行く機会が巡って来て・・・そんな事でもなければ、私は一生、知ることすら無かった世界的イベントでした。

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イギリスのりんごは小さい。ひょっとするとヒト用では無いのか??

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 24
  4. (Mon)
  5. 17:41
1)を拡大するとこんな。


母がイギリスに来た時に驚いた事の一つが、

「イギリスのりんごは小さい!!」

でした。

確かにどれも一様に直径5〜6cm程度と小ぶり。

この小さいりんごを皮ごとガブリと齧って、しゃりしゃりしゃりり、と一つ丸ごと食べる・・・そんな食べ方に慣れてしまいました。

りんご、大好きです!

うちの夫も大の好物。買っても買ってもすぐ無くなります!

冬の間はイギリス産の

cox/コックス(本名は何と、Cox's Orange Pippin)、
cox
※自分の写真が無いので、ここからお借りしています。

russet/ラセット
russet
※これも自分で撮った写真が無いので、こちらからお借りしました。(デカイ写真ですが、実サイズはやはり、他と同様、直径5〜6cm程度。)

などをモリモリ食べていますが、夏は南半球から輸入されてくるものを選んで買います。
※国内産以外にもフランス産とかベルギー産とか、北半球産のものも出回っていますが、夏に出来るはずは無く、従って去年のりんご。だからしゃっきり齧れないので食べません!

〜この頃良く食べるのは、例えば、こんなりんご達。〜

ブレイバーン/braeburnという種類。
ブレイバーン
これはチリ産でした。

このりんごの特徴は・・・おいしいこと!ちょっとだけ酸味あり。それが又、うまい!

★何と、ピンクレイディ/pink ladyという種類!
ピンクレイディ
日本のピンクレディに断っているのか!?・・・南アフリカ産。

このりんごの特徴は・・・おいしいこと!ブレイバーンよりちょっと甘めかも。

★堂々たる名前、ロイヤル・ギャラ/royal galaという種類。
ロイヤル・ギャラ
これも南アフリカ産でした。

このりんごの特徴は・・・おいしいこと!ロイヤルというだけあって(?)、先の二つより幾分でかい。

とにかく、りんごはおいしい!!

********

さて、この家の庭に、りんごの木が二本あります。

一本目はもう20歳以上で、夫によると「良い木」、
うちのりんごの木1)
つまり、沢山、おいしいりんごが実ります。

今、直径3cm程度になって来ています。
1を更に拡大するとこう。


二本目の木は、これです。夫によると「ガッカリの木」。
りんごの木その2はこんな。
当年とって5歳程度とのこと。どういう訳か、一本目より成長が遅く、病気をもらいがち。

今年はどうやら豊作。二本目の木もここへ来て頑張っています。

そうなんですけれど、今年は強風が吹いたり何だかんだで、ボカスカ、地面に落ちてくるのです。せっかくこれから、というのに・・・。

鳥がつっついたり、虫が入ったり、ということもあるみたいなので、成った物全部を食べられるわけじゃあない、しかも今年からは食べる人口が倍増(私が来たから)。・・・りんごは我が家に取って主食も同然。困ります。

それから、二本とも種類が判らないんです。

せっかくRHSの会員になってアドバイスを貰えるようになったので、りんごの種類を教えてもらったり問題解決のヒントを貰ったりしようと思っています。


ちょっと待った!



あぁ〜〜〜っ!


りすの現行犯逮捕
※赤い矢印の先を良くみてください。写真の上をクリックして拡大すると、より良く観察可能。

り、りすが二匹、

木の上で、

りんごを一個ずつ手に持って、

齧っている!!!


     現行犯逮捕!!!


朝になると沢山落ちているりんご、その中にはどういう訳か球状ではないもの、まるで誰かが齧ったかのようなものも混じっている・・・他でもない、りす太とりす子の仕業だったのだ!

と今頃気付いて・・・

でも、毎年の事みたいですし、ま、取り合えず、止む無しとしておきます。

※フラッシュに驚いたのか、下のりす、この後すぐ、りんごを手から滑り落としていました。あ〜あ!

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郵政民営化は日本もイギリスも。

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 23
  4. (Sun)
  5. 07:39
しっかりbendしてくれる


「郵政民営化は日本だけの話じゃない、」
ということと、
「イギリスの郵便局って、何???」
ということとのお話です。

日本の郵便局、郵政民営化の経営計画に希望する新サービスが列挙される見込みとの記事を目にしました。どうも、銀行業務全般に進出するのが主眼のよう。

株式運用、住宅ローンやクレジットカード業務、企業向け融資などなど、要するに銀行と同じ事をやっていこう、ということ、だそうです。

・・・以上、オンラインの朝日新聞(これ)から。

日本の銀行は、海外に一般個人の口座を開けないという致命的欠陥(私のような海外在住者にとって、ですが)があって、個人的に面倒な状況なので、国内に閉じこもっていないでもっと全世界をマーケットに捉えた業態になって欲しいと思っているんですが、郵便局こそは、そのようなことになるのか??多分、ならないですね。絶対・・・。

国内にフォーカスするにしても、別に日本の銀行と張り合うようなセセコマシイこと考えないで、もっと郵便局なりの強みを生かした業務編成をオリジナルに考えたら良いのに・・・。

ところで、イギリスの郵便局。

日本同様、民営化が鋭意検討中のようですが、日本の郵便局と何だか少々、勝手が違うんです。これ、前々から気になっていたんですけど、何だか機会がうまく作れなくてブログには書いていなかったんですが、これを機会にちょっと紹介。

まずは、え?!何それ?と言うことから。

1.イギリスの郵便局はコンビニの中にある?!

中の写真はちょっと撮りづらかったので外から。
郵便局の外
コストカッターと書いてあるように安売りの日用品販売のお店の戸口から入り、それら商品を右手・左手に見ながらようやく「郵便局的な所」に到達する仕組み。大小に関わらず、郵便局全般的にこんな風です。

・・・すると、こんな感じが待っています。

並んでいる所


そうなんです、

2.イギリスの郵便局は一括ごちゃ混ぜ並ばせ方式。

日本のように貯金と郵便等、窓口に区別が無く、何もかも一切合財まとめた総合窓口がずらっと並んでいます。

非効率!

・・・余りに長い時間待たされるので、隣近所の人とお友達になれたりするメリットはあります・・・。

3.一方的な郵便配達事情。

留守の時に入っていた紙。
「署名が必要な郵便物を届けようと思ったけれど不在だったから、明日までに取りに来ること。時間帯は6:30am〜12:30」

翌日、出勤前に駆けつける、という構図しか有り得ない。

日本だと10日くらいの猶予があって、しかも夜の再配達や勤務先への配達に変更も可能だった・・・何たる違い!

そしてしかも、全く郵便局の入り口から遠く離れた、ぐる〜りと迂回した、
早朝の郵便局裏
何だか人里離れた所にある、世にも判りにくい裏口から行くんです。


4.郵便物の扱いが雑。

トップの写真をじっくり見てください。(新聞紙はうちの住所が書いてある所を隠す為においています。)

「PLEASE DO NOT BEND.」=折り曲げないでね。

と、送り主がお願いしています

結果は、

しっかり折れ曲がって届きました!

あ、そうか、今、気がついた!きっと「NOT」っていう文字が目に入らなかったので、「PLEASE DO BEND.」と読んで、だからしっかりと曲げてくれたんだ・・のか?????

5.郵便物にファーストクラス、セカンドクラスがあります。

そういう呼び方なんです。

一等車と二等車(今時そんな呼び方しないにしても)は所要時間は同じですが、郵便局では所要時間で区別。

ファーストクラス・メールは、原則として翌日配達。60gまで32p(≒70円)。
※但し、翌日配達を「目指す」(First Class mail aims to deliver your letter or packet the next working day, including Saturday.:ふふ〜ん、怪しい。まさしくイギリス風。・・・お察しの通り、イギリスのいい加減さを色々体験して来て、斜に構えがちな昨今です。。。)
セカンドクラスは三日後配達。60gまで23p(≒50円)。

日本流の速達と普通郵便、というよりは、普通郵便とゆっくり郵便、っていう感じに思えます。

********

今ひとつのことばかり書き連ねてきましたが、

「こんなことが郵便局で?」と思うような意外な事も色々出来てしまう便利な所もあるんです!

私が面白いと思ったのは、次のようなもの。

1.パスポートの申請なんかが、出来てしまいます。
2.道路税(自動車税)を支払ってその証拠として車に張っておくディスクがもらえます。
3.免許証の申請も出来たりします(私はイギリスの免許証への切り替えなので対象外ですが)。
4.釣りのライセンスが買えます(鮭とかマスを釣るのにライセンスが必要で、その手続きが可能)。
5.あと、ウェブサイトからギフトやギフト券の手配も出来たりするんです。


不便&非効率と意外な事が出来てしまうということの並存。これは何???

コンビニとお役所と銀行とオンライン・ショッピングと、そんなものの複合体を目指しているのか???

これを書きはじめて色々調べている中で、不思議なことに気付きました。

郵便局、ホームページが二つあるんです。

・一つは「ロイヤルメール」のもの:ここをクリック。 
・もう一つは「ポスト・オフィス」のもの:ここをクリック。

ざっと見てみると、ロイヤルメールのは郵便のことに集中しているのに対して、ポストオフィスのはもっと商売寄り。

民営化への過渡期、ということが関係しているのでしょうか?
※知っている方がおられたら、是非おしえてください!!!

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これはどこ?これは何???

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 23
  4. (Sun)
  5. 04:15
ちょっとクイズです!

次の三つの写真から、

・これはどこなのか?
・誰に関係があるのか?
などと言ったことを100字以内で述べてください。

正解の方には漏れなく・・・何をプレゼントしましょうか?!

こんな絵があります。
この絵をどこで見たか?

他にもこんな絵が。まだまだ沢山あります。
数枚の絵がある。

出口の扉に、こんな素敵な装飾が・・・。
こんな素敵な取っ手。
傘立ても見事。

*******

簡単、簡単、すぐ判った!という方がおられるかもしれませんが、

そうでない方の為にヒントを少々。

1.炎天下サイクリング(これの一つ前の記事です)の際に行った所です。
2.以前、西オーストラリアに行った時の記事の中でも触れました。
3.私、この人に心酔してるんです。
・・・どれも今ひとつのヒントかもしれない。。

正解は、「続きを読む」を押して頂いたら出てきます。

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これはどこ?これは何???の続きを読む▽

夏こそ炎天下の長距離サイクリングだ!?

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 22
  4. (Sat)
  5. 18:46
car boot sale=ガラクタ市でガックリ来るのから始まったある休日(そのことはここをクリック)、次はいよいよキュー・ガーデン近くにある市民農園(allotment/アロットメントと言います)に向かってサイクリング!
※特注:この時未だ私は愚かにも、まさか往復22kmの道のりになるなど、思いもしていなかった・・・。

テムズを左に見ながら
テムズ川を左に見ながら走っていきます。

大半は木陰無しの、太陽剥き出し状態の中を、この時はまだ、いとも快適に「サイクリング、サイックリング、るんるんルルン♪」とペダルを漕ぐ私でした。
大半はこんな感じ


やっと木陰に入れた、
やっと木陰の中を
と思ったのもつかの間。

またもや、太陽に直撃を浴びながら・・・
対岸では水浴び
対岸の水浴びを横目で見ながら・・・

「太陽との付き合い方in UK」でお見せしたような光景を目にして(ここをクリック)、どんどん進みます。

まだ寒かった頃にも一度同じようなルートで来たけれど、あの時と違ってすいすい進めるのはどうしてなのだろう?

とにかく、快適、快調です。

リッチモンドの街中に入る・・・と、ストップして写真を撮らざるを得なかった、
リッチモンドの眼鏡屋さん
こんな眼鏡屋さんの看板!面白い!!

そして未だ未だ、どんどん進んで・・・やっと目指す市民農園に到着。

※その模様は明日か明後日かあるいはその次の日にでもお目にかけます・・・ハンプトンコート敷地内の市民農園の端っこの写真(見た目、悪かった)を載せた事を後悔しているのです。あれは本当に端の端だったので、本当はこんなに素晴らしい、というのを載せて、イギリスの市民農園の面目躍如を果たさねば。

<さて、ここまでが約10km少々。この時私は、疲労を感じてはいなかった。私は、ひょっとして鈍感なのかもしれない。>

市民農園の見学を追え、キューガーデンを経て帰途につく。

今度はもちろん、テムズ川を右手に見ながら。

ちょっと行ったらキューブリッジの所に、洞窟みたいな面妖な店を発見!
なにやら面妖なお店
外はオープン・カフェになっていたので、一息入れることに。
一息入れている
※ちょっと一言:この頃、いつもこの、ウインブルドンで買ったポロシャツを着ている私・・・何としたことでしょう、普段着の長袖のTシャツって、私、持って居ないのです!日本に居る時は長袖のTシャツって着る機会が無かったからなんですけれど。だから着ては洗って又着て、の繰り返しで、この所、いっつもこればかり!

その後、「テムズ川は干潮のある川」という事実観察をこの目でしかと再確認し、
テムズは潮の満ち干があります。
※向こう岸でいろんな色の点が見えるのは、パブの外で堤防に腰掛けてビールを飲んでいる人達です。イギリス人、もちろん、外に出て太陽の下で飲みます!

間もなくキューガーデンに到着。自転車を外の柵に縛り付ける
・・・その辺からです、私の脚が言う事をきき難くなってきたのは。脚、引き摺り加減。

夫は夫で、履いて来たつっかけ(この長丁場を、靴じゃないんです・・・びっくり。)で靴擦れを起こしてキューガーデン内を裸足で歩く。
☆何でもオーストラリア(少年時代3年間を過ごす)の学校では裸足で歩かされたので足裏が丈夫に完成したらしいです。


〜 ベンチで一眠りしてしまいました。 〜

一眠りしたら元気になるどころか、もっと脚がだるくなって・・・

それなのに自力で自転車を漕いで帰るしか方法は無い〜。

おまけにそこからは、ブンブン車が走る車道を、車と競争しながら?漕ぎ走るのです。

この辺全般にわたり、写真、ありません。
だって、ストップして写真を撮るのは危ないし、もうそんな余裕無くなってましたから。

へろへろ。

ギアを変えても、漕ぐのが楽にはならない。

へろへろ・・・

方法の体でちょっと細い道に入り、そこで停止。肩で息。

しばらく、乗らずに押す。

夫は靴擦れの痛さにも拘らず、私の自転車も一緒に持って押し歩いてくれる、のですが、それでもダメ。歩けない。

へろへろ〜

また、ちょっと休憩。


これを繰り返し、

やっとのことで帰り着きましたとさ。。。終わり!

ああ、思い出しても疲れが蘇って来ます。帰ったらもちろん、バタンキューだった、

と言いたい所ですが、水飲んだ後、庭の水遣りをして、ビール飲んで、適当に食べて・・・それからは文字通りのバタンキューでありました。

あ!!今、窓から裏の家の人達がホースで水遣りをしている所を目撃中・・・イギリスの水不足を加速する禁止行為。密告すべきなのか。。しないけど。


★最後に、おまけです。

サイクリング中、川の中にこんなものが見えました。
白鳥の胴体だけ

これは一体、何??!



暫くするとこうなりました。白鳥の全身像に

        白鳥さんでした。


えさを食べていた?それとも、余りの暑さに頭を冷やしていた???

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太陽との付き合い方 in UK

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 21
  4. (Fri)
  5. 17:47
日向に座るフェリー
※これ 、後で写真の上をクリックして拡大の上、じっくり見てもらうことになる写真です。

ハンプトンコート・フラワーショーについて、未だ書いておきたいことがあるのですが、そして他のテーマでも気になることがあるのですが・・・折からの猛暑・酷暑・ヒートウエイブ(体温レベルの気温・・・どうなってしまったのか、一体これからどうなるのか、大変心配)で、到底そんな気になれず、今日もやっぱり

「暑さ」

関係です。

〜〜〜かねてから気になってはいたんです。

1.この国の人達の「太陽との付き合い方」について。
   
そして、その関連で、

2.「裸になる」ということについて。

トップの写真はテムズ川を行くフェリー(フェリーと呼ばれていますが、車を積む訳ではなく、人だけです。)の様子です。ハレーション気味で空の色がうまく出ていないんですが、青空。かんかん照り。多分、気温は30度台。そんな天気の下です。

いつもながらの下手な素人写真で申し訳無いのですが、
じっくり観察してみてください。
何か、違和感、持ちませんでしたか?


皆、みんな、み〜んな、外に座ってるんです。

日陰になっている下の階の船室、誰もいません。

日本だったら確実に、殆ど全員、日陰に入る。少なくともパラソルなり帽子なりで日陰を作るんでは?

イギリスは、違います!

太陽に全身を差し出します。


読書も、日向のベンチでします。(於リッチモンド近くのテムズ川河畔)
日向で読書中
※こちらの人の目の方が光に敏感な筈なのに、クラクラしないのだろうか・・・。

公園でも日陰で涼しく座るより、むしろ日向で汗だくで座る方が人気!?!
日向ど真ん中が人気
於リッチモンド・グリーン


そして、人前で平気で(上半身)裸になる。老若男女、問わず。

全く躊躇い無く。

人通りが一杯ある河畔の芝生に(上半身)裸で座るカップル。
裸のカップル
※注:もちろん女性は(上半身)真っ裸ではありません。

日本で同様の所を思い浮かべると・・・例えば日比谷公園の芝生の上とか、皇居前の芝生の上とか、そういう所でカップルが(上半身)裸で座っている、みたいな感じかも?


Ham House(ハムハウス)というナショナル・トラストの建物(17世紀建立の館。先日のハーブ・ウイークのイベント等で行きました。オペラを上映したりもします。写真左上に少し見えます。)の前に堂々と(上半身)裸で座るお父さん。(写真右下)
ハムハウスの前でお父さん
ハムハウスの前に(上半身)裸で座るって、言ってみればそう・・・奈良の大仏殿の前の空き地で(上半身)裸になって座ってる、そんな感じじゃないんでしょうか。

奈良の大仏殿の前で、ちゃんとしたお父さんが、(上半身)裸になってゆっくり寛いで座っていたり、するでしょうか?!?!?

少なくとも私の知っている範囲では、有り得ない。


◆結論:やはり・・・暗い冬への反動、天候が変わりやすいことへの反動、それが「太陽が照っていると徹底的にそこに身を置く、皮膚を曝す」ということに繋がっているのでは無いでしょうか。


でもでも!気をつけてください、白人の方々。

あなた方はメラニン色素に乏しいんだから、
日焼けが皮膚癌に直結するんですよ!


※拙宅においては、嫌がる夫を押さえつけて日焼け止めを塗る今日この頃です。

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★予告編:ここで使った写真は、全部、先週末の22kmサイクリング(ここをクリック)の際に撮ったものです。その時のことは、近い内に必ずお見せしたいと存じます。お楽しみに!!
※そうそう、先日は20kmと書きましたが、より正確には22kmと判明したものです。


Water butt物語 その2

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 20
  4. (Thu)
  5. 16:20
※前回の「water butt物語 その1」の後、日本やイギリスや他の国でのwater butt利用についての情報を色々頂きました・・・やっている所では、やっている方は、やってるんですね。例えばこんな(クリック)。
water butt利用例についての情報提供頂いた方々(ishさん、AiMさん、makikoさん、tomoeさん、もづさん、fumiさん、ハヤちゃんさん、高さん、、←順不同)本当に有難うございました!!


今回は、第二話です。

waterbutts 上から

昔々、まだうちの芝生が青かった頃・・・一ヶ月ほど前のことでした。

water butt中毒となった夫(詳しくはここをクリック)がwater butt点検中、

「ちょっとちょっと!りす美(仮名)!!」
と目を輝かせながら私を手招きするので行ってみると、

「底見て、底。」
小声で囁きながら、右(手前)のwater buttの中を指差す。

恐る恐る中に頭を突っ込んで見てみると、

いました!

イモリです。

※注1:両生類の嫌いな方、そんなにグロテスクじゃないので大丈夫だと思いますが、心配なら片目つぶって見てください。

※注2:water buttの中は真っ暗なので中に居る所の写真はありません。悪しからずご了承くださいませ。


台所からお玉とざるを持ち出して、
ニュートがいた
救い上げました。

近くで見ると、こんなイモリ君です。
アップで見ると
結構、愛らしい?!

・疑問1)何故、water buttの中になど、いるのか。
・疑問2)どのようにして入り込んだのか。
・疑問3)更には、今後の身の振り方はどう考えているのだろうか。


いずれの疑問への答えも、手がかり無し、です。

きっとwater buttの底(より、オープンな環境の方が、彼(彼女?)の為になるだろう、と勝手に判断して、庭の隅の小池に放ちまし・・・
池に放した
た、んですが、お玉の中から動き出ない。

あれ???ひょっとして、死んでるの?!?

指でつっていたら、ようやく重い腰を上げて、水の中に消えました。
つっつくと行った


ひとしきり、さっきの疑問1)〜3)について夫とディスカッション(注:うちは、何でもディスカッションするのです・・・時々面倒くさくてトホホですが、何しろ未だ新婚ですし。)した後、

「まさか、もっと居たりしないよね?」ということになり、試しに同じwater buttの中を覗き込んだら・・・

いたんです。もう一匹!
もう一匹

この子はさっきの子と違って、なかなか すばしこくて、捕まえるのに一苦労。

ざるに引き上げてもピョンピョン、ぴょんぴょんして、

そして、小池の中に迅速に消えて行きました。
※余りに素早い行動で、写真撮影不可能でした!

どうやら蚊を食べていてくれたようです。彼らの為、と思って小池に移動させましたが、居座って「蚊番」して貰っておいた方が良かったのかもしれません・・・。

でもやはり、連日の猛暑で、もう水が枯渇してしまったwater butt(s)。そのままにしておいたら熱湯・五右衛門風呂状態になってしまったと思うので、良い事をしたんだ、と信じています。

でも、本当に、どこからどうやって、入って来たんだろう。
・・・イモリは水の匂いを嗅ぎつけてどこからともなくやって来る?

ワイルド・ライフは奥が深いです。

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夏を貪欲に楽しみ尽くすのがイギリス流?

  1. 2006.
  2. 07.
  3. 19
  4. (Wed)
  5. 17:07
ずらっと並んで


イギリスの冬は暗くて底冷えがする・・・気をつけないと気持ちまで暗〜く冷たくなってしまう。

打って変わってイギリスの夏は、それはもう、

gorgeous/ゴージャスそのもの!
・・・晴れている日は、ですが。

乾いた太陽がメリメリと素肌を焦がす・・・でも気持ちよい風が頬を撫でたりして、日陰に入ると気持ちよい、そんな感じです。

そして、この頃は、晴れている日が多い、多い。暑過ぎる傾向強し。うちのwater buttもとうとう、昨日の夜にて、3つとも空になってしまい、庭の水遣りは水道水になってしまいました。

暗い冬の反動、いつ天気が崩れるか判らないことへの反動、そんなことだと思うのですが、

「夏の戸外を貪欲に楽しみ尽くす」<