イギリスは不思議の国! にて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

どこで買う?

1)自転車の籠はどこで売っているのやら・・・
ピクニック・バスケット

映画「アイリス」でアイリス・マードックとジョン・ベイツが若かりし頃、仲良く(しかも乱暴に)自転車をビュンビュン乗り回していたシーンで、粗く編んだ籐の籠これをクリックして出てきた中の六番目の写真みたいなのです。)が物凄く印象に残っていて、「イギリスに住んだら自転車はあの籠に!」と決心していたんですけれども、

・自転車を買った自転車専門店には金属製のしかなくて、
・もう一つの専門店には全く籠そのものが置いていなくて、
・籐製品の専門店にも行ってみたけれど無くて、
籐製品屋さん

長く棚上げになっていたのです。が、先日、日本に行って、松崎(西伊豆)にある広大な面積を誇る百円ショップを興奮して彷徨っていた時(だってイギリスには無いですから、百円ショップ。つい先日、ピカデリーサーカスのジャパン・センターにダイソーのコーナーが出来たらしいけれど、どうせ日本で買う倍以上するだろうし、ラインアップも少ないだろうし)、夫が嬉しそうに「これ、自転車の籠にどう?!」と、トップの写真のピクニックバスケットを500円コーナーで見つけて来たんです。

イメージとかなり違うのですが・・・金属製の籠はどうしても乗り気になれないので、

「どこ探しても無いし、これにニスを引けば、良い線行くよ!!」と彼が薦めるし、代替案も無いし、と、無理矢理スーツケースにねじ込んで持ち帰ったんですが、ニス引き作業も取り付け設計(金属棒等で支えを作って取り付けるという計画)は先延ばしになっていて・・・。

すると先日、ホームセンターに買い物に行くと出て行った夫が帰ってきて、嬉しそうに私を手招きするので行ってみると、これがあった!

「え?!どこで買ったの?」
「ハルフォード(オートバックスのような店)にPoloのマニュアル本を探しに行ったら、見つけた!」
「おお!」
ということで、私の愛車達の2ショットです。
愛車二人

※良く考えると、・・・やっぱりイメージ、ちょっと(随分…)違うんだけどなあ。もっとゴッツイ感じの籐で粗く編んであるやつがイメージなんだけど。。

*****ところで本来のPoloのマニュアル本ですが*****
2)本はどこで買う?
イギリスでちょっと嬉しいのは安売り本屋があること。良く買い物に行く街には
・ウオーターストーン(夫によると「人文系ラインナップ」)、
・ボーダーズ(やはり夫によると「ウオーターストーンより実用系」)、
・サセックス(本名はBritish Bookshop Sussex Stationers。長ったらしいので拙宅での通称はサセックス。これが安売り本屋。)というのがあって、

典型的買物パターンとしては、ウオーターストーンやボーダーズに行って見つけた本をその場で買わずに必ずサセックスに行って探すと(ハードカバーのごっつい本とかの15ポンド以上はする本の話ですが、)大抵「5ポンド(>1000円)引き」みたいなシールが付いていて、つまり結構値引いて売っていて、
・・・すると「おお!やったぁ!!」と、本当にそれが欲しかったのかは置いておいて衝動買いしてしまったりする、というデメリットがあります~!

日本同様、アマゾンで買うことも多く、これも新しいものをかなり値引きして売っているので、サセックスに行って無かったらアマゾンを見てみる、或いはいきなりアマゾンで買う、というパターンも多用。ただ、イギリスのアマゾンは送料が無料になるのは買い物額15ポンド以上(>3300円)なのがちょっとね・・・。(日本だと確か1500円以上、のはず。)

先日は、ジェイミー・オリバーの一番新しい本
Cook with Jamie Cook with Jamie
Jamie Oliver (2006/10/05)
Michael Joseph Ltd
この商品の詳細を見る
がウオーターストーンで見たら7ポンド引き(正価が確か26ポンド≒6000円弱)になっていて、しかも料理一つ一つにちゃんと写真が付いているし(写真無しの料理本、結構多し)。ジェイミー(と馴れ馴れしく・・・)の本を一冊持っていても良いか、と思ったものの、その後色々行く所があって持ち歩くのも面倒(私の場合はどこかに忘れて置いてくる危険性が高い)だし、「そうだ、アマゾンだともっと安いかも。」と帰宅して見てみると・・・その勘はズバリ当たっていて13ポンドだった:即刻、購入。

その日ウオーターストーンには、ピーターシャム・ナースリーズのカフェの有名シェフSkye Gyngellのサイン会のお知らせがしてあったのも思い出して・・・彼女の本「A Year In My Kitchen」にサインしてくれる催し・・・アマゾンで幾らになっているか見てみると、25ポンドが15ポンドになっていたので、例によって衝動買いをしてしまったのです。
※アマゾンから届いたこの本を持ってウオーターストーンにサインして貰いに行っても良いのだろうか???行ってみようと思ってるんですけどレシート見せろって言われたりするのだろうか。

続いて、かねてから気になっていた「The World Is Flat」
The World Is Flat. A Brief History of the Twenty-First Century The World Is Flat. A Brief History of the Twenty-First Century
Thomas L. Friedman (2006/03)
Holtzbrinck Publishers
この商品の詳細を見る
も見てみたら9.99ポンドが5.99ポンドになっていて、この本は
「フラット化する世界」という翻訳本
フラット化する世界(上) フラット化する世界(上)
トーマス・フリードマン (2006/05/25)
日本経済新聞社
この商品の詳細を見る
 
フラット化する世界(下) フラット化する世界(下)
トーマス・フリードマン (2006/05/25)
日本経済新聞社
この商品の詳細を見る
も既に出ているから「今頃まだ読んでないの?」と言われるかもしれないけれど・・・、とにかくこの機に、と購入ボタンを押して、

もう一冊、先日送られてきた娘の大学からの季刊誌で紹介されていて食指が動いていた「Why The Rest Hates The West」というの
Why the Rest Hates the West: Understanding the Roots of Global Rage Why the Rest Hates the West: Understanding the Roots of Global Rage
Meic Pearse (2004/06)
Intervarsity Pr
この商品の詳細を見る

も買って(表紙を見ただけで、「これは読まねばならぬ。」と思ってしまった・・・本の表紙デザインは大変重要だと思う。。おまけにRestとWestで韻まで踏んでるのも好感を持ってしまった私は既にイギリスの駄洒落文化にやられている。)

最後に、そう、Poloのマニュアル本ですが、「正価が18.何ポンドだかが、アマゾンでだときっと安くなってるに違いない、と思って買わずに帰って来た。」と言うので調べてみると、たった0.3ポンド程度しか安くなっていなくて・・・中古本の所を見てみると、「新品同様」と謳ってあって送料と合わせて13.5ポンドだか。この種の本は別に中古本で充分か、と、これを購入。

・・・という具合に、本を正価で買うことは滅多にありません。

ところでウオーターストーンやボーダーズで本を買う人ってどれ位いるのだろう?即刻欲しい本は別にして。

もうじきロンドンにブックオフが進出して来るらしいですが、どんな風に本マーケットを変えてくれるのか、大変楽しみにしています。

3)りんごはどこで買う?
先日のWisley Gardenのアップル・デイで買いそびれたのがどうしても、どうしても気がすまなくて・・・もう一度出かけて料理用のと生食用のとを買い込んで来ました。木からもぎたてのおいしいりんご、と物凄く期待しているので、期待が裏切られるとがっくりするのが怖くて未だ食べていません!
*****
ブログのランキングなんですが・・・もう少し羽振りが良くなりたいな、と強く思うのです・・・どうか清き一票を!
・まず、これをクリックください。→にほんブログ村 海外生活ブログへ  
・これもよろしくお願いします。→人気ブログのマーク  
・あと一つ、どうかこれも!!→
いつもご協力、本当に有難うございます!!!

本日の付録です。百均でどんなものを買って帰ってきたかというと、例えばこんなのとか、です。
羽毛布団圧縮袋
「羽毛布団圧縮袋」を使って布団を圧縮した模様。
・・・イギリスだとホームセンターなんかに売ってるんだろうか。探しだせなかったのです。


スポンサーサイト

PageTop

天気がパッとしない休日の有効活用法。

こんなドリルで壁に穴を

独身時代は旅行ばかりで、それ以外のことへの注力度がゼロに近かった人がいます。

仕事以外の時間は殆ど全て、やれノルウェーのフィヨルド、それガラパゴス島、はれパナマ運河、ほれイースター島、というエキゾティック所、加えてイギリス国内を網羅的に、という具合に色々な所に行きまくりだった合間を縫って衣食住を必要最低限、営んで来た、というヒトなので、・・・その人の家は、・・・そのような家です。

新しい住まいを来年には探す計画なのですが、取り敢えずは今の住まいを新妻(=わたくし)が何とか我慢できるレベルに改装せずにおかりょうか、との意思はあれども、季節が良い時にはアウトドア優先(言うまでもなく・・・ウオーキングとかカヤックとか、「お。良い天気。ちょっくら行くか。」とばかり、思い立ったらすぐにヒョイと出来るお手軽なものがメイン)で過ごして来ましたもので、殆ど手付かず。

日本では大学時代の友人(「妻1」。「夫1」は勿論、彼女のご主人。)
アウトドアリビング!
のお宅に三泊させて頂いたんですが、そこは、夫が必ずや感動する家、と、私には判っていた・・・。夫の嗜好キーワードである「木」「シンプル」「アウトドア・リビング」「暖炉」の全てを網羅した素敵な家。それを見て刺激を受けて貰いましょう!と目論んだのですが、ズバリ!彼のハートに刺さりました。

この影響も有りや無しや・・・イギリスに帰ってくるや、俄然、DIYづいた夫。
(*)「何故プロに頼まないのか。全部自分でやるなんて、時間がかかって仕方が無いではないか。プロに頼んで早くちゃんとしよう。」という新妻の懇願を頑として受け付けず、「プロに頼んでもいい加減な仕事。見よこのドア(←足でガツンとやらないと閉まらない)、窓ガラス(怪力をもってしか開閉不可能)、たっかい金を払ったのに、これがプロとやらの仕事なのだ!おまけにわざわざ会社を休んで待っていても約束の日に来なかったりする。金輪際、プロになど頼まない。」の一点張りなのです。

「え?!そんなものも無かったの?」と呆れられるのを覚悟の上で、イギリス帰国後の夫の作品を披露しようではないですか!!

1.台所の換気扇。・・・正しくは「台所に大きなフード付き換気扇をつけようとしている所」。現在、ごく小さいのしか存在せず。料理を全くしなかった夫に換気扇など用無しだった・・・。

トップの写真で握られているのが穴あけ用特殊「ドリル」。これをレンタル・ショップから借りてきて、で、DIY用オーバーオール(ホームセンターに売っているのです!)を身に纏い、さあやるぞ!

その結果、煉瓦の壁に開けた穴。
壁にぽっかり丸い穴
周辺の植物は煉瓦色に染まりました・・・。

土砂降りになったりすると出来ない「外仕事」を済ませた現在、穴は仮りに塞いであって、何時の日か、近い将来に「屋内仕事」に取り組み、完成予定の模様。

2.台所のレンジ横に(パイプと)長棚。

パイプは数ヶ月前に完成していましたが、短棚しか無く、長いと一杯乗せられるので取り替えて貰いました。
パイプと長棚
更に棚の下にフックを追加して、もっと吊るせるようにする予定。

3.台所隅の保管庫。・・・もともと二階に置いてあった夫自作のウオードローブからパイプを外し、棚板を付けて保管庫に変身させたものです。

矢印のついている棚板は、それ以外の棚板より浅くしてあるのがデザインのポイント。深すぎると奥が見えにくく、取り出しにくい、という欠点を未然に防いだものです。グッドデザイン賞ものの工夫!?

台所の保管庫
★そうそう、この保管庫の上に何が乗っているの?と気付かれた方へ・・・仁王像なんです。二人でそれぞれ東側と南側の窓の外を睨んでもらって、眼力で泥棒や狐を未然に退治!!

4.(本棚改め)食器棚にもグッドデザイン賞の棚板を追加。

元々、本棚として使われていたスペースを食器棚の一つとして使っているのですが、保管庫の棚板コンセプトに我ながら(夫が、です)満足し、結果、食器棚にも浅めの棚を追加(矢印を付けた棚板)。
本棚から食器棚へ

かなり使い易くなって、満足満足・・・。

このように慎ましくも熱心に、生活レベル向上に向かって、日夜邁進しております(夫が・・・ですが)
休みの日も次から次へDIYリスト項目をこなすべく働いている夫(今この瞬間は芝刈り中)への激励をかねて・・・ランキング応援クリック頂けると大変ありがたいです。
…次のマークをそれぞれ一度ずつカチリとクリックお願いいたします!
にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログのマーク  


PageTop

ウエリントン・ブーツがカッコイイなぁ・・・と思えた時。

釘付けになった人

夏時間が終わり、日本との時差が9時間に戻った・・・このタイミングは普通なら紅葉真っ盛りの筈だけれど、今年は猛暑に続いて温暖な秋なので、きっと未だだろうと思いながら、イザベラ・プランテーションに出かけてみた。スケジュールが合う時は折に触れて行っているガイディッド・ウオークがあったので。

・「先週は雨がちだったので地面がびしょびしょになっているであろう。」と、少し考えれば判りそうなものなのに、何も考えずにふらりと行ってしまう人。
・「歩くと暖まるし、晴れてるから半袖で大丈夫。」と、中は半袖のセーター・コーデュロイの上着、という軽装で行ってしまう人。
・・・そんな人は参加者の中で唯一の非イギリス人一名のみ。さすがはイギリス人、「終日晴れ」と言っている天気予報に全幅の信頼を置いたりはしない。見事なる出で立ちで参加する人が大半です。

中でも「カックいい~。」って思わず上下に視線を何往復もさせてしまったのが一番上の写真の人。

細身の黒いダッフルコートの中に青いニットのスカーフとブルージーンズが、淡い色やピンク系の洋服軍団(ガイディッド・ウオーク参加者は平均すると90%程度が女性という感じ)の中ですっごくクールに映えてたのと、ウエリントン・ブーツもやっぱり黒です!手には黒地ハードカバーのノートブック持参でメモを取る。濃茶ショルダーバッグも何だか素敵。見とれてしまいました。
※Dunlopの宣伝してるみたいなロゴタイプの入り方だけが、ブランド直接宣伝系デザインって品が無いと思っている私には興醒めだったんですが・・・。

この人はウオークの途中から満面笑顔でひらひら~ってやって来て、いつの間にか溶けるように去って行く行動パターンで有名な常連さんなんですが、やっぱりさすがの態勢。
常連の一人
手に握りしめられているのはクッションです。濡れてるベンチでも気持ちよく座れるように、っていうことなんですね、きっと。

対する非イギリス人はと言えば、この日、靴には早速、枯葉が纏い付き、木が茂って薄暗い園内は底冷えすらして、「次回からは必ずや私もウエリントンブーツとダッフルコートだ!」と決意したんですけど、きっとそういう時に限ってポカポカ小春日和だったりするんだろうなぁ・・・。
*****
肝心の紅葉ですが、やはり未だ色が変わりきっていなかったんですが、それでも所々の色づきが美しい・・・。
紅葉が美しい

緑に囲まれて向こうの方にチラリと鋭く黄色が覗く。
ハマメリス・モリス
この黄色、ハマメリス・モリス(ウィッチヘーゼル)なんですが、花の在り方も好もしいし、香りも素敵だし、是非一本欲しいなあ、といつも見る度に思っています。

説明役のガーデナーは熱心な余り話が長くて、おまけに何度か通ううちに以前聞いたことのある話もあって・・・ついつい余所見をする私。

で、このガーデナーはどんな靴を履いているのかと隠し撮りしたのがこれ!
シェルパの靴
成程、「シェルパ」っていうヒマラヤでも大丈夫そうなブランドのでした。これって有名なブランドなの?!?
※こんなにもはっきりブランド名をデカデカと入れてるのはやっぱり嫌~。

余所見ついでに彼の持ち物もチェック。
腰にクリッパーぶら下げて
こんな皮袋をベルトにつけて、その中にはピカピカに光るクリッパー(赤柄のみ見える)。
*****
リッチモンドパーク一帯に生えているシダ類で作られたマルチ。そろそろ冬支度が始まっていました。
ふわふわのマルチ
三年寝かすと以前聞きましたけど、木に取ってはフカフカの掛け布団みたいなもの:見るからにふわふわでぬくぬくしい!
*****
日本だと有り過ぎて当たり前になっているものが珍重されていることが多々あってコソバユクなるんですけど、例えばこれこれ、
すすきが珍重されている
こんな風にちょこんとだけススキが植えてあって(赤丸内)、で、参加者各位から「ラブリー!」の連発を受けます。
*****
靴に思い切り色んな物付けて、それから鞄にも栗とか松ぼっくりとか、拾ったものを入れて帰って来ました。拾ったもの達を以前に拾って取り置いていた木の実類と一緒に、この前の日本行きで買ってきた鉢に入れてみると、何だか良い感じじゃないの。
木の実の寄せ植え?
木の実の寄せ植え、ならぬ「寄せ置き」:風流なり!?
*****
ずっと前、確か、「紅葉をやたらに有り難がるのは日本人だけで、外人にとっては、ただ、葉の色が変わるっていうそれだけのことで、わざわざ紅葉を見に行くなんてしない。」と習った記憶があるんですが、少なくともイギリス人は有難がってるように見受けられることを報告しておきます。
*****
お忙しい中、このように面倒なことをお願いするのは誠に恐縮なれど・・・帰る前に、出来ればランキング・マーク↓↓↓を三つともクリックしてもらえると非常に嬉しゅうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログのマーク  


いつもご協力、有難うございます!

PageTop

出国審査・入国審査にもお国柄が。

飛行機の影が地面に
イギリスに戻って来た時、乗っている飛行機の影が地面に映っているのが面白かった。

今日は、白石ヨットマンを応援する一方、日本行き関連のお話です。

さて、911が起きる直前って、どの国も出国、入国の審査手続きが非常に緩かったような気がする。それが、あの後からアメリカでは指紋を取られたりし始めて・・・イギリスは夏にテロ未遂があったばかりなので、今、厄介になっている。

<イギリスからの出国>
テロ未遂直後は「機内荷物は最低限の必需品のみ。爆弾かもしれないので液体類はダメ。パソコンもダメ。必需品をプラスティック袋に入れて持ち込む。」という、どうしようもない厳しいことになっていたが、
少し緩和されて来て、コロコロ付きの小スーツケース程度の大きさまで持ち込みOKで、だからラップトップも大丈夫だった。アイルランドに行った時にうっかりして口紅を持っていて没収されてしまった(口紅爆弾ということがあるからなんでしょう、依然、持ち込み禁止)ので、「羹に懲りて膾を吹く」がちな私は、手荷物に化粧品類を入れないのは勿論、「化粧して乗り込む」のが禁止でもないのにスッピンで出発した。

だからエアサイドに入るすぐの所での検査は、混み混みと非効率(*)以外は何の問題も無くパス。
(*)「非効率」=男性職員は男性乗客の身体チェック、女性職員は女性乗客の身体チェックと男女別々なのに入り口は一つだから、男の乗客が続く時は女性職員が手持ち無沙汰、逆の時は男性職員が手持ち無沙汰でぼぉ~っとしている。入り口を男女に分けておけばタッタカ進むのに、そういう風に考える人はイギリスには居ない。

そうそう、イギリスは出国の時にパスポート検査が無いんです。「出て行くのは歓迎、さっさとどうぞ。」って言う事なんでしょうが、偽造パスポートでテロリストが飛行機に乗り込むかもしれないのに?!・・・いつも「これでいいのか、イギリス!」という気持ちになります。

飛行機のゲートの手前でもう一度検査があるのです。「またパソコン出さないといけないの、ああもう、面倒。」と予め溜息をついておいたのに、検査の列に入る直前でロープが解かれて「はいはい、ここから後ろの人達はもういいからゲートに進んで。」みたいな扱いになって、フリーパスでラッキーだった。
「りす美。あの人、どうしても検査して欲しいみたいで、手を振りほどいて検査の列に並びに行ったけど、珍しい人だ。」と同行の夫。日本人男性(見た感じから、ほぼ確実に。)でした・・・。

<日本での入国審査>
成田に着き、日本人の列と外人の列に分かれて、日本人の列の方が沢山あるので私は早々に、夫もしかし、速やかに出て来た。日本の入国審査は愛想無しだけれど整然としていて気分が良いです。

*****

さて、日本からイギリスに帰ってくる時には・・・
<成田空港特殊事情>
物凄く納得いかないことがある・・・成田からの出国って、バスや車で空港に行こうとすると検問所で身分証明書を見せないといけない。電車の場合も降りた所に検問がある。

空港手前で、空港に行く人全員に身分証明書を要求するの、世界中で成田だけみたいです。夫の記憶によると「空港建設反対が激しかったから、反対する周辺住民急先鋒を空港に入れないように、と始まった」らしいのですが、それが延々と続いているんでしょうか?どんな意味がある「検問」なんだろう・・・検問そのものより、それに携わる職員の人達のモチベーションが心配にすらなるんですけれど。

<日本を出国する時は>
紅葉を空から見ると
成田を発ってすぐの窓外。紅葉が・・・。

手荷物に厳しい制限があるのはイギリスから出発する時だけ、なんですね!ちぃとも知らなかった・・・。
日本から出る時も、口紅も化粧水も機内に持ち込めないものだと・・・てっきり全世界的規制とばかり思っていたけど、違うのです!だから、全く何の問題も無く手荷物はパス。

日本はイギリスと違って、ちゃんと出国時のパスポートチェックがあります。これもやはり秩序正しく無言にてとっとと進む。

気分良く手続き終了。
日本は山国、を実感
日本を上空から見ると、もうもう、山・山・山。国土の7割は山林と小学校で教えられたのは正しかったことを今更ながら実感。

・・・問題はイギリス入国だ。

<イギリス入国審査>
旅行や出張でビザ無しで来ていた時は、長ったらしい列で延々と待たされるのは辟易だけれど、審査そのもので嫌な思いはしたことが無かった。

「何日滞在の予定?」
「一週間です。○月△日に日本に帰ります。」
「目的は?」
「観光です。」
→ スタンプをポンで一丁あがり!

何だか軽口を叩く審査官(決まっておじさん)も居て、楽しい程だった。

それが、ビザ付き入国になった途端に、一転した。
*****
◆鬱陶しいいいエピソード
偽装結婚防止とかで、婚約者ビザを取って入国しないとイギリスで結婚出来ないんですが、何日でビザが下りるのか教えてくれないから不安だったので、早めにビザを申請しておいた。スムーズにおりたので、結婚に先駆けて、結婚式の準備の為にイギリスに行った時に、既にそのビザがパスポートにあった。その時の審査官、そのビザをかすめて入国スタンプを押した、それが問題の発端。

この時は一旦日本に帰り、そして二ヵ月後、いよいよ結婚の為に、このビザを使っての入国時。

胸騒ぎはしていた・・・「入国審査はおじさんが無難」という私のルールを逸脱する「若い女性」担当者だったので。(しかも金髪。)

案の定、金髪若女審査官がゴタクを並べて来た。

「婚約者ビザでこの前入国して、結婚しないで帰って行って、またこの婚約者ビザで入国っていうのはどういうこと?!」とギロリ。

「いやいや、この前はビザを使わずに短期旅行者として入国した。」
「(耳を貸さず、ビザ添付の紙を見ながら)ここに、速やかに結婚すべし、と書いとろうが。何故、結婚せずに出国したのか。」
「この婚約者ビザを使うのは今回が初めて。それに、もしこのビザで前回入国したと解されたとしても、ビザ発行日から六ヶ月以内に結婚手続きをすべし、と、ほら、ここに書いてある。まだ、余裕でこの期間内。それに、ほら、ここに、マルティプル・エントリー・ビザって書いてある。だから期間内なら何度出入国しても大丈夫。」←って、何故か、私が解説。

すると隣の審査官(やはり女性!)に声をかけ、徒党を組んで私に絡み出した。

先に入国審査を終えていた婚約者(現在は夫。私を迎えに日本に来てくれ、一緒にイギリスに入った。)が何事かと飛んで来た。婚約者(当時)に向かって審査官が二人して
「速やかに結婚しないといけないのに、何故、未だ結婚していないのだ。」とぎろり。
「発効日から六ヶ月以内に結婚すれば良いと書いてある。まだ何ヶ月もある。」と私と同じ事を説明する婚約者(当時)。

・・・押し問答・・・

あの、念の為に申し添えますが、これ、100%、我々が正しいんです。入国審査で嫌味三昧で絡まれるのは多々ある、とのことです。

とうとう、最初の女性審査官が右手にスタンプを持ち出し、渋々スタンプを押そうとし始めたのを私は見逃さなかった・・・自分達が間違っているのがどうやらとうとう判って来たけれど、間違いを認めたくない、仕方なくこの辺で恩着せがましくスタンプを押しといてやろうかっていう感じが漂い始めて・・・やれやれ、やっと通過できる、さっさと行こう、と思った私。

しかし、婚約者(当時)はそうはいかなかった。
普段は温厚な彼なのに、文字通り湯気を噴出していて、
「マルティプル・エントリーという英語の意味が、君達は判らないのか。マルティプル、即ち何度でも、エントリー、即ち入国が、このビザの有効期間中、可能、という意味だぞ。マネージャーを呼べ。マネージャーを!!!」
それを「もう行こ、行こ。」と引っ張って立ち去ったあの日・・・。
*****

Remember むかつきing入国審査!

今回も女性審査官だったんですが、頭が良さそうな雰囲気を漂わせていたので、多分問題なかろう、と思ったら、全く問題なく入国出来た。

そして、無事、百均とかユニクロとか無印良品などで、イギリスの半額以下でザクザク買った優秀な日用品と、そうそう、勿論、ホットプレートが入った巨大な箱などを連れて、そして家に帰って来たのでした。

でかい影がうつっている
ヒースロー到着寸前。飛行機の大きな影=下から見上げている人にも巨大に見えてるんだろう。

幾多の入国審査、出国審査を無事通過し続けて幾星霜
・・・その結果、小ウサギのように安全、と各国にて太鼓判を押してもらったも同然の私が、ここに居る。
と解釈するのは、どこか間違ってますか?!?!?


*****

どうかランキング応援クリック、して行ってくださいませ。

一つ目をクリック→ にほんブログ村 海外生活ブログへ  
二つ目もクリック→人気ブログのマーク  
三つ目で最後です!→

いつも有難うございます!!!


PageTop

現在、厳しい条件下でヨットレース中。

ただ今レース展開中

朝一番にインターネットでニュースを読むことから夫の一日は始まります。

今朝、その儀式を終えて朝食に下に降りて来て、

「○○っていう単独ヨットレースが始まってるけど、折悪しく天候が物凄く悪くて早々に棄権者続出。参加者が半減してしまってる。でも二位につけてるのは日本人だ。」

んん??

~ 日本人が二位で、え??どうした?! ~

夫が喋り始めた前半部は殆ど耳に入っていなくて、「日本人」というところで初めてピクっと来た。

「何、何、何だって?」

といきなり詰め寄ると、嫌な顔一つせずに、今さっき言った事を繰り返す夫は良い人・・・。

とにかく、Velux5Oceansという過酷なる世界的なヨットレースで強豪が早々に引き返した中、日本人が二位で健闘している、とのことだったのです!

おお!何だか知らんけど、

すごいぞにっぽん!!

ヨットのことはてんで知らないし、スキッパー(っていうんですね、ヨットに乗る人のこと)の名前を誰一人知っている訳も無いのだけれど、会話を進める為に何気なく質問した。

「へぇ~。で、その日本人、何て名前?」

しっらいぃーしぃー だったかな?」
※最後から二つ目の母音にアクセントを置いて発音する様を再現しようとしたらこうなりました。日本語に翻訳すると「白石」です。

ぴく。

何々、何かが頭の後ろでぴくぴくぴくと鳴ってるぞ?

あ。そうだ!絶対に彼だ!!
*****
この前、日本に行った時、西伊豆の松崎に数泊したのです。

二年前、偶然「シーカヤックをやろう。」と誘ってくれた友人がカヤックをやっていたのは松崎だった & 全く偶然、別の友人と別の機会に話をしていると「松崎でシーカヤックやってみたい。」とボロリ。何年か前から松崎を気に入ってアパートを借りているとのこと。この偶然を噛み合わせて、早速、そのアパートに泊めて貰ってカヤック講習に行ったのがそもそもの私の「松崎事始」だったのです。行ってみたら、みすぼらしく鄙びているのではなく、センス良く鄙びたこの町が私も甚く気に入ってしまい、「海&カントリーサイド&のんびり」の三条件が重なるとあっては夫が気に入らない筈無い、と、今回連れて行ったのです。(勿論、気に入りました。)

夕飯をどこで食べようかと二人して彷徨っていると、漁業組合があって、そこをつつ~っと通り過ぎようとした時、夫(地図大好き人)が、

「ちょっと待った!これは何だ?」

と指差したのがコレ。
航路を示す世界地図
見てみると「最年少単独無寄航世界一周」云々。

横の説明ボードを読むと、三回目の挑戦で松崎港から出発した「白石鉱次郎」ヨット青年が、見事、最年少単独世界一周に成功した、のことが書いてあった。
碑の横の説明ボード

*****
その時のことが、それこそ走馬灯のようにぐるぐる回りだす。

「きっと、あの、松崎に記念碑があった、あのヨットマン、もとい!スキッパーだと思う!」と言うや否や(スタミナは無いが瞬発力だけはあるのです、私。)レースのことが出ていたというBBCニュースのスポーツ欄にアクセス。かちゃかちゃ見ていると、出てきた(ここをクリック)!

やっぱり、あの白石青年(現在39歳)だった!

わお。何ていう偶然なの~。

大半は偶然の出会いから成り立っているのが人生、という思いを年々強固にしている私ですから、こういう偶然は是非とも大切にしなくては、と思って、

一家総出で応援することにしました。

一家総出と言っても拙宅はたったの二名なので・・・これをお読みの皆様方も、一緒に応援しましょう!!

詳しくは白石康次郎(「鉱」から「康」に改名されてました。)さんのホームページ(ここをクリック)をどうぞ!
*****
日本でもこのレースのことは大きく取り上げられてるんでしょうか?ヨットはイギリスが得意な数少ないスポーツ(と思う・・・)だから、こちらでは多分、職場でも話題になるようなトピックではないのかなあ。

最後にヒヤリとすることを。

このレースの最初の寄港地は西オーストラリアのフリーマントル(パースのすぐ南)。何年も前の12月だか1月だかに偶然(今日は、この言葉だらけ・・・)、この地に居合わせた夫が、その時やっていたこのヨットレース中に転覆し、二日間海に居た後、無事オーストラリア軍に救助された人がフリーマントルに帰って来たのに出くわしたんだそうです。「その人はラッキーだった。」と・・・。

しかし、チリ沖で遭難した(このレースだったかどうだったかは確認してません)別のヨットマンも救助を申し入れる信号を発したけれど、チリ政府は「遠すぎて行けない。」との理由で救助を断り、このヨットマンは二度と戻らなかった・・・そうです。

そんなことがあったとしても、レースに出ることそのものが光栄なことなんでしょうね。ヨットマン魂が揺さぶられるんだろう・・・。
*****
白石康次郎、がんばれ!!!悪天候を何とか凌いで南下して行ったら、南半球は夏だから。

白石ヨットマンを応援するのと同時に私のブログも応援して欲しいです・・・全く無関係なんですけどね。。便乗しようとしてる訳では無いんですけど、とにかく!

次の三つのマークを一回ずつクリックしてランキング投票、なにとぞ宜しくお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログのマーク  

いつもお世話になり、有難うございます!

一番上の写真は、Velux Ocean5のホームページ(ここをクリック)からお借りしました。

Velux Ocean5がどのようなレースなのかは、この記事にリンクした2つのサイトの何れでも詳しい説明がありますが、要約すると、四年に一度行われる60フィートクラス(一般的には15人程度が乗る)のヨットでの単独世界一周レースで、その厳しさは登山におけるエベレスト登頂に準えられるほど、とのことです。

PageTop

イギリスでは食卓で料理しながら食べる、というのは無い模様。

「冬は食卓で鍋をつっつく」っていう、いわば日本人の常識は、イギリスには存在しないみたいです。「ホットプレートでお好み焼き」も勿論、常識外。
ホットプレートでお好み焼き
※どうして海老が一つだけ飛び出ているのかは・・・謎。
*****
日本から帰って来て以来、ちっとも料理マインドになれないまま・・・昨日の夕食も超手抜き。ホットプレートでお好み焼きと、その後、「フライド・アップル」。
簡単でおいしくて満腹の一石三鳥ぶりに、一生懸命色々なものを作るのが益々面倒になってしまったのですが、

食べている最中に夫が
「unusualな食べ方だ。」と言うので、
「イギリスではテーブルで料理しながら食べるって余りしないのかなあ。」と聞くと、
「しない。」

スイスだと「冬だフォンデュだチーズフォンデュ!」っていう感じ(と勝手に解釈・・・)かとも思うんですが、イギリスでは珍しいことなのかも。

料理に関心の低いイギリス人(と勝手に断定・・・)にも打って付けじゃないか、と思うんですが。
*****
実は、昨夜がこのホットプレート使い初めだったのです。

イギリスでは見つけられなかったので、この前日本に行った時、持って帰って来ました。これ
ZOJIRUSHI ホットプレートやきやき三昧 EA-CT65-XJ ステンレスブラウン ZOJIRUSHI ホットプレートやきやき三昧 EA-CT65-XJ ステンレスブラウン
(2006/08/21)
象印
この商品の詳細を見る

です。

と、このようにさらりと書いていますが、実はちょっとスッタモンダ(という程のことも無いんですけれどね・・・)があったのです。

まず、ホットケーキをフライパンで作るのってせっかちな私には難しいことで、フライパンの温度が安定するまで待ちきれないので、きれいなのが出来なかったり、

何より、温かいのをモリモリ食べようと思ったら、
・フライパン二つをフル稼働させて製造スピードを上げる、
・焼き上がったのを焼いている最中のものの上に乗せて保温しながら製造する、
・そして全枚数、温かいものをドバッとお皿に乗せて、ハフハフ一気に食べる。
・・・もっと良い方法がきっとあるに違いないけれど、これがイギリスにおける私のやり方で、その結果キリキリ舞い(に私はなってしまうのです・・・)、で、「ホットケーキ、ホットケーキ、るん・るん・るるん」という気分になれない。

でも、「お休みの日のブランチはホットケーキ」でありたい私は、だから、ホットプレートが欲しくなったのでした。

しかし、イギリスには売ってない。

「たこ焼きも出来るホットプレートが日本にはある。」と聞き及び、
・じゃあ、今度日本に行く時に持って帰ろうと考え、
・日本でホットプレートを買いに行く手間隙は勿体ない、と思い、
・アマゾンで注文して実家に届けておいてもらっておこう。とごく自然に考え、

アマゾンで検索すると、「たこ焼きも出来る。ハーフプレートで焼肉しながら野菜も焼ける。」っていうコレが出て来た。
焼肉はしないので「ハーフプレートで焼肉しながら・・・」部分は無視して、もう偏に「たこ焼きが出来る。」というのしか目に入らず、何だか物凄く嬉しくなって、「よっしゃあ!」とばかり、即刻購入。

するとその記事を見た親切な友人から「蓋が付いていないのでは?」との忠告メール。

ぎょ!?写真を上から見たり下から見たりしても判る訳は無く、「やっぱり蓋が無いと困るし。」、と思い、
・アマゾンのマイページに行って返品手続きしようと思ったらもう発送済みで、
・その場合、返品用のフォーマットをダウンロードして印刷し、そこに書き込まないといけないとのことだったけれど、
・その時プリンターは印刷不可能状態(※)
(※)エプソンのプリンターなんですけれど、最高に頭に来てるのです、実は。
   ・理由1)イギリスのエプソンのプリンターのインクと日本のとは規格が異なり、イギリスでは入手不可能。
   ・理由2)黒だけで印刷のものも、六色のうち、どれが無くなっても不可能になる。
   →→今回は、黄色が無くなった為、日本で買って帰るまでプリンターは開店休業状態だった。


「急がない 時に限って すぐ配達」
と思わず一句詠んでいると、

日本の母から
「アマゾンからえっらい大きな荷物が届いた。ホットプレートって書いてあるけど、どんな大きいの買ったの?こんなん、イギリスに持って帰れるんやろか。」
と、不安を煽るような電話が・・・。

日本に行って実家に届いているものを目撃。70cmx70cmx50cm的サイズの、ほんとに大きい箱!発泡スチロールを噛ませて丁寧に包装してあるからドデカかったのです。仕方無いので、帰る時にそのままでチェックイン荷物にして持ち帰って来ました。

持ち帰ってすぐに使えるか、というと、

「ふっふっふ。イギリス生活 そんなに甘い訳 ないでしょが。」
(若干の字余り)

変圧器というのが必要。
∵日本の電圧=100V vs. イギリス=240V
つまり、そのまま使ってしまうと火を噴く!!

でも、そのまま使えない。
∵プラグ形状が違う。

これ、アップルから出ている「ワールド・トラベラー・アダプター・キット」の説明書からです。
プラグ形状バラエティ
網羅的だったので実物の写真より判り易いと思いました。

左から順に
・英国、香港、シンガポール用
・オーストラリア、ニュージーランド用
・中国用
・北米、日本用
・韓国用
・英国以外のヨーロッパ用

何故こんなに色々てんでバラバラの形状なのか!!

ひょっとして、一緒の形にしておくと電圧が違うのに気付かずに使って大変な事になるから、それを未然に防ぐ為。

・・・っていう親切心からこうなっているのか???

でも、じゃあ、何故、国によって電圧が違うのか!?

どなたかご存知の方、是非、おしえてください。

日本から持ってきたパソコンを繋いでいる変圧器が既に家に一台あります。しかしそれは500Wまでの電力しかダメ。ホットプレートの定格電力は1300Wなので、「1500Wまで」という上位機種が必要。
え~。予めお断りです。電力、電圧、定格電力等、意味不明のまま使っています。ですから・・・どういう意味なのか、という質問をされると困窮しますのでやめてくださいね。

この変圧器、何でも中にぐるぐる巻きになったコイルをぎゅうぎゅう詰めにしてあるとかで、石臼もびっくりする位、

重い!
BMI18台のか弱い女性(私のことです:但しBMIとか弱さとの相関は未調査)には運搬は到底無理。販売しているのは、私の住むロンドン南西部とは道路相性の悪い(私にとっては鬼門のノース・サーキュラーを通る!)地区にある店で、万年初心者ドライバーの私は恐ろしくて車で行くことも出来ず、やっとおととい、夫が行って買って来てくれました。

これです。
変圧器 大
お値段88ポンド也。そう、2万円もするのです。

「ホットプレートと 合わせて3万円以上もの投資をしてしまった訳で、ばんばん使って元を取らねばなるまいぞ!」
(お話にならない激的字余り)

*****
お好み焼きだけで、一同(一同=夫と私の二名)、99%の満腹度。でもそれだけでは如何にも寂しいので、焼きりんご(風)のデザートを作ることにしました。

実は、拙宅のりんごは日本に行く直前に食べ尽くしたのですけれど、塀の向うの家からクッキング・アップル(ウィズリーのおねえさんはクッカーと言っていた)がポンポンと拙庭内に降って来るのです。勿体ないので集めて取っておいて
落ちてきたりんごを保存中

アップルソースを作ったりしています。

でも、どんどん振ってくるので、次々に作らないと消費出来ない・・・でも何だか最近お料理気分じゃない。このジレンマ打破の為、簡易焼きりんごを考案したのです。

撮り忘れて写真は無いのですけれど・・・
1)水洗いしたりんごを皮付きのまま(イギリス流儀はそうですよ。夫は勿論ですが、ウィズリーの試食でも皮付きのままだった)、7~8mm厚にスライス(厚さは適当に、こんな感じが適当かな、と思っただけなので、深い意味は無い)。
2)予め200度にしておいたホットプレートにバターを適量落とす。
3)バターが溶けてくるや、1)をどどどっとプレート上に撒き、その上にシナモン・パウダーをサササッと振り撒き、更にその上にgolden granulated sugar(精製していないグラニュー糖。白砂糖は使わないことにしています。)をささっと振りかけ、本当はこの上に更にバターを落としたい所だけれど、BMI24台の夫を慮って断念。
4)蓋をして待つ事約5分位。

蓋を取ると・・・ふわ~ん、と湯気に乗って舞い上る芳香があたり一面に漂う!

競い合ってお皿に取り分けむっしゃむしゃ~。

   嗚呼おいしい・・・。

「ここにアイスクリームを乗せたらもっと美味いぞぉ!」と言いながら、生憎のどしゃぶりの中をアイスクリームを買いにコンビニエンス・ストアに行く人は出現しなかった。

        完。
*****
★追記1)クッキング・アップルって、日本では使ったこと無かったのですが、火を入れると歯応えが無くなる・・・ふにゃふにゃになってしまうので、きっとアップルソース専用なんだろうな、と思いながら詳細未調査なんです。
★追記2)「たこ焼きが出来るホットプレート」と判った瞬間、他の商品のチェックもせずに購入プロセスに進んでしまった私は馬鹿でした。焼肉はしない。=「ハーフプレートで焼肉しながら野菜も焼ける。」機能は不要。=そんな機能無くて良いのです。

で、たこ焼き出来て、そういう機能は無いものが・・・あることに・・・買った後で気付きましたが時既に遅し。23000円だかが14000円程度に大幅値引きされていたのが「よっしゃあ!」の原動力の一つだったんですが、

これ
ZOJIRUSHI やきやき ホットプレート EA-BT45-TA ZOJIRUSHI やきやき ホットプレート EA-BT45-TA
(2003/09/01)
象印
この商品の詳細を見る
約17000円が8000円程度にやはり大幅値引きされていて。物凄くショックで落ち込んでしまいました。これで良かったのに~。

「あわてるな ホットプレート 逃げないし。」

★追記3)「健ちゃんで犬ブログするんなら、うちの猿も紹介して。」とメールして来た人がいるので、全く本日の記事と何の脈絡も無いのですが、紹介します。
猿か犬か
※注:「猿」はニックネームで、正真正銘の犬とのこと。名前はペーorペペ(状況によって使い分けるみたいです・・・)。犬種はプードル。親ばかの私としては「健ちゃんの方がずっと可愛い!」と言い切りたい所ですが、ペーちゃんの独特のペーソス漂うっていうか、何だかじーんとするものがあって・・・。
*****
本日の結論をひねってみました。
 「次に日本に行く時にゃ、電気鍋をば 持ち帰らん。」

*****
最後に恒例のランキングへの協力強力要請コーナーです。

黙って次の三つのマークをクリックして応援してください!!!
にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログのマーク  

「お手数かけて 忝い(かたじけない)が どうか応援 くださいな。」
・・・Thank you verrrry much!
PageTop

りんご三昧@ウィズリー・ガーデン

ライオンのオブジェ

ウィズリー・ガーデンは首尾よく行けると*家から車で30分程度なので、
*「首尾よく行ける」とは:家を出発した矢先に急に車に警告ランプがついて、ついただけで慌てふためいてパニックになっているというのに、追い討ちをかけるようにブザーまで鳴り出し、そしてそんな時に限って夫は居なくて連絡もつかなくて、それなのに近くの駅でピックアップ予定の同行の友人はもう駅に到着していて余計にパニックに拍車がかかって・・・などという事や、やっと何とか解決しても、走っていると又、同じ警告ランプとブザーが出現する、などというおぞましい展開になってしまって・・・などと言う事が無い場合を指します。

その上、メンバーは入場無料なので、興味あるイベントには出来るだけ行こうと思っています。

10月20日から23日までは「A Taste of Autumn - Including Apple Day」が催されています。昨日の土曜日に、行ってきました。

トップの写真は、入り口を入って暫く行った所にあった「りんご絵」。

前もって子供対象に募集されていたようで、この作品
元の絵はこんな
が選ばれ、全てりんごでその絵が再現されていました。

例えばたてがみ部分を拡大してみるとこんな。
たてがみ部の拡大

ガーデン内にずんずん入っていって、このイベント用に張られたテントの中へ。・・・私の一番の目的は、Apple Tasting、りんごの試食です!

様々なりんごが種類別にディスプレイされている台。
様々なりんごが並べられて

その横に試食コーナーがあって、30種類以上はあったと思うのですが、お兄さんやお姉さんが試食用のりんごの芯を取り、
せっせと試食用のりんごきり
箱の中に見えるのは芯の山。

一口大に気って皿に入れてくれるりんごを好きなだけ試食することが出来ます。

気に入ったものを玄関横の販売所で買おうと思い、ことごとく試食した結果、
これを買うことに決定
この'King of the Pippins' AGMを買うことに決定!
(写真を撮ろうとした瞬間に伸びてきた手があった・・・混雑してるんです、すっごく。)

その後、堪らなくおいしそうな香りに導かれてシナモンシュガー・コート&ローストされたナッツの試食と販売をしている所に行くと、
あっという間にナッツ屑
なんだかナッツ屑みたいなのしか無くて、後ろでおばさんが汗をかきかき、追加を作成していて、「もうちょっと待っててね。」

やっと出来て皿に盛られて差し出されると、

待ち構えた人々の手、手、手、手、が見る見る伸びてきて・・・、
あっという間にナッツ屑
あっという間に、又、元の木阿弥に。

ぱっと手を伸ばして首尾よく頂く事が出来ましたが、この香ばしさ&甘さが融合した味、うむうむ、「イギリス人大喜び」必須。買って帰ると、うちのイギリス人も大喜びするだろうと思ったものの、約5秒で全部食べてしまいそうな気が物凄くしたので買わなかった。

アップルサイダーの試飲は・・・イギリスではビール1.5パイント分(相等)の飲酒運転は認められている(んですよ!)とはいえ、万年初心者ドライバーの私は自粛してアップルジュースに留め、

楽しいラベルの地ビール詰め合わせを夫の誕生日(もうじきです)用に買い、

散々の試食の末に、バニラ味のかぼちゃの種などを購入。

りんごの病気を解説し、そしてアドバイスも貰えるコーナーもある。
りんご問題アドバイス
このポスター内にうちの「良くない方のりんごの木」の病気も発見。

家のりんごの種類を特定してくれるデスクもあって、沢山の人が並んでいた・・・そうそう、うちの良い方のりんご、ブルーっぽい濃赤なんですが、名前をマジックで書いて色々な種類のりんごを並べてある所で一つ一つ見て言ったけれど、無かった。持参すれば良かったものを、既に完食済みだったので、名前が判るのは来年に先送り、来年は忘れず持って来よう。

2時から3時がりんご園のガイディッド・ウオークと判ったのは既に2時を少し回った頃。フレクシブル(別名いいかげん)なイギリスのことだから、少々遅れていっても大丈夫・・・と踏んで、りんご園に向かう。

向かう途中、このイベントの事を書いた紙に「人数限定で整理券必要」と書いてあることに初めて気付くも、フレクシブル(別名いいかげん)なイギリスのことだから、きっと大丈夫、と勝手に決めて、ガイディッド・ウオークらしい小集団を探す。

と、いた。

ひたひた近づく。グループの後ろの方にピタリと立つ。・・・やっぱり「整理券は?」と追求されることもなく、それどころか、ナイフ持参で参加していたおじさんが、拾ったりんごを切って「どうぞ。」と渡してくれたり。。
そうだ、来年はナイフ持参で来よう。

ショックだったのが、りんごの下一面に沢山のりんごが落ちていて、腐るがままに放置されているという事実。
木の下にりんご落ち放題

労働コストを考えるとその方が理屈に合うんだろうけど、

   勿体ない~~。

だって、りんご園じゅう、落ちまくりなんですよ。
りんご園中に落ち放題


*****

四時過ぎに帰途につこうとし、その前に玄関外の即売場で'King of the Pippins' AGMを買おうと行ってみたらば・・・無い。売り切れ。辛うじてcoxが多少残っていたのみ。
★そうか、来た時、りんごを入れたビニル袋を持って駐車場に向かう人達が大勢いて、「あらま、お早いお帰りで。」と思ったのは、あれは、来たらまずりんごを買って車に入れておいて、改めてイベント会場に向かう、という行動の前半部分だったんだ、と気付くも時既に決定的に遅し。
来年はそうしよう。

そして、来年への思いを馳せながら、
・どしゃぶりで前の車から水しぶきがどひゃどひゃ飛んで来てたまげたり、
・視界が余り良くなくて緊張して運転しているとスピードカメラを見過ごしてしまったけれど結果オーライだったり、
・やはり視界が余り良くなくて、A3(という幹線道路)から家の方に降りる出口を二つとも見過ごしてしまったけれど、次の所でとにかくとろとろ降りてみたら見慣れたラウンドアバウトに出て来て助かったり、
といったドタバタが無ければ、やはり30分で余裕の帰還だったであろう帰路についたのでした。

★そうそう、日本行き直前に夫が額縁を仕上げたりんごの木の版画(ここをクリック→最初の写真です。)に決定的間違いを発見してしまった・・・。さて、その間違いとは一体なんでしょう?



*****
ランキングですが、おかげを持ちまして上昇して参りました。今回も、ランキングへの協力クリック、どうぞ宜しくお願い致します!
・まず、これから。→にほんブログ村 海外生活ブログへ 
・次にこれを。→人気ブログのマーク
・最後にこれも!→

いつも応援、有難うございます

PageTop

日本の「へぇ!」や「あれれ?」特集です。

イギリスって実はこんな国だったんだ・・・と、良きにつけ悪しきにつけ愕然とすることが、依然、毎日のようにあるのですが、本日は、先日、日本に行った時の「ムムム的なもの」を一挙公開です。

1.日本人って実はお茶目度高いかも?
狸の標識

これ、三浦半島の先の方の道にあった標識です。

狸が出るみたいなんですが、この絵、どう見ても「日本昔話」風・・・公的標識にこんなタッチの絵を使うなんて、と、かえって好感を持ってしまいました。

2.英語しか判らない人には真意が伝わらない。
タバコ君の共吸い

このイラストも「共食い」ならぬ「共吸い」?って思わせるひょうきんイラスト、なかなかGood!と私には見えたのですが、

英語しか判らない夫曰く、「Please do not smoke while walking.ってことは、止まって吸えば良いってことか。」などと呟いてました・・・。

3.雑草とは何ぞや・・・生える場所を間違えている植物、みたいな定義だったと思うのですが。
以前、セイタカアワダチソウについてのびっくりを書きました(ここをクリック)が、その時点では夫は未だ、この草の味方でした。しかし今般、この草の威力を思い知った模様です。とにかく空き地さえあれば団体で占拠する黄色、黄色、黄色。
セイタカ今が盛り
これ、実は手前の田んぼの黒米を撮ろうとしたものなのですが、背景のセイタが主役に見えてしまう。

それから、ススキ。

ちょっと前に行ったリッチモンドパーク内のイザベラプランテーションでのガイディッド・ウオークで敷地内ナースリーで大切に育てられているすすきの苗を見て「あれま。」と思い、更にびっくりしたことに、見学者一同が「ラブリー!」「ビューティフォー!!」などと異口同音にそれを誉めそやし、そして、その気持ちが嘘じゃない証拠に皆、目に星が入っていたのを目の当りにして「え・・・日本じゃ雑草みたいなもんじゃないの?」とカルチャーショックを感じたのですが、

やはり日本では、生えまくってました。雑草かどうかはともかく、少なくとも珍重の対象ではない・・・。
すすきが全面的に
一面のすすき野が、それはもう、圧倒的に・・・きれい。

写真は撮らなかったけど、ススキとセイタが交じり合ってぼうぼうに生えているのも多く目にして・・・こういうの見たら、あの人達は何て言うのだろう?!

今度ガイディッド・ウオークに行ったら庭師のおじさんに写真を見せよう!!

4.とんびと鷲
伊豆の海岸で夫が「eagleだ、eagleだ!!ほれ、あそこあそこ!」と指差す先に居たのは、ぴーひょろろ、のトンビでした。和英辞典で調べると、トンビ=kiteと言うそうです。

これは、堤防の先で仰向けになって日光を貪っていた夫
とんびにさらわれそう?
…この暫く後に、「eagleが二羽、真上をグルグル旋回し出して、獲物にされそうになった!」と逃げ出しました。

★言われる前に自首:トンビってイギリスにはいないのか、トンビは鷲の仲間なのか、等、未だ調べていません・・・。

5.和食の根幹が「チマチマ」ではないと思う
イギリスに居ると、わざわざ日本料理店に行ってお高い日本食を食べようという気には全くならない便利な私の胃袋ですが、日本に行ったらスイッチ入って、和食三昧!!

色々なものが食べられるのは嬉しいし、美しく見せるのも歓迎だけれど、
ちまちま刺身
ちょっとこの刺身(右上)は行き過ぎ・・・1cm角のサイコロ状。

6.三セクは依然・・・
高校時代の同級生と一緒に大阪は南港の海洋博物館に行ったのですが(勿論、船オタクの夫の提案です)、駅から博物館までの海沿いの歩道、雑草がにょきにょき生えていて、そして人が居ない・・・。平日だった事を割り引いてもちょっとこれは無い。

で、博物館も職員さんの人数の方が見学者よりずっと多い、ガランドウ・・・。
南港の海洋博物館

やっぱり三セクものって、未だ未だ、全国的にこんな感じなんでしょうか。結構ショックだったのです。

7.何故にポルトガル語?
清水港から土肥港にフェリーで渡ったのですが、清水港のビル内エレベーター横のボードにポルトガル語があることを発見(by夫)。
看板にポルトガル語が

フェリーキップ売り場のおねえさんに「何故ポルトガル語?」と聞いたら物凄く困惑されて、で、「そういうご質問は受け付けかねます。あちらにどうぞ。」と指差された場所に行って窓をトントンして「あの、」と聞く(判るまで聞く!)と、「さあ・・・ここをデザインされた方のご意向でしょうから・・・・・浜松ならブラジル人が沢山いるんですが。」と別のおねえさん。そうかそうか、ポルトガル人が良く来るのか?と最初思ったんですが、ブラジル人の為、なんでしょうね。

8.サイズが違うだけで俄然違和感。
下田の了仙寺というペリー上陸に因む寺。そこにあった「ジャンボ・レモン」。
ジャンボレモン
レモンの右横の白丸部分は、このレモンのジャンボぶりを実感してもらう為、ボランティアの方に「顔の大きさ」を示してもらったものです。

これは、やはり下田のペリー像の先で魚つりをしていた人が、意図せず吊り上げたエイ。
えいが釣れた
(この後、放していました。)

カレイが巨大化したのがエイなのか?といった初歩的なこと、今から調査予定です・・・。

*****

わたくし、イギリスで余りに色々意外なびっくりが日常茶飯事なので・・・日本に行っても「へぇ?!」ばかり探してしまうようになってしまいました。

*****

最後はお馴染み、ランキング!!
おかげを持ちまして、上昇基調が続いています・・・Thank you, thank you!!

今日もどうか、「1日3クリック」での応援をどうぞよろしくお願いします。
※沢山押しても「一つのマークにつき1日1クリック分」しか計算対象にならないので、ご注意ください。

・まず、これをカチっ。→にほんブログ村 海外生活ブログへ 
・そして、これを。→人気ブログのマーク
・最後にこれを。→

ご協力、有難うございました!!!

*****


何の脈絡もなく・・・


健ちゃんがうちに来た時、こんなんだったなあ、と感慨にふける。


PageTop

富士山礼賛:富士は日本一の山♪

イギリス人が誰でも理屈抜きに深く感動し、イギリス人であることに誇りを覚えるもの。そういう意味でのイギリスの象徴って、一体何なんだろう???
big ben from about britain
ビッグベン。about britain.comより。

ビッグベンとかセントポールとかロンドン塔とかバッキンガムパレスとかでは、充分では無いように思う

English countryside
イギリスの田園風景例。Google Imagesより。

じゃあ、低くなだらかにうねる丘陵、カントリーサイドの典型的風景?・・・それらを睥睨すると確かに非常に気持ちよいけれど、未だ足りないような気がする。

当座の結論:夫が帰ってきたら聞いてみよう。

*****

成田を出た機窓からの富士

日本は、私は、これはもう、富士山をおいては無いのでは?と、今回も改めて深々と感じました。

「富士山を実際に見るかどうかで人生は左右される」ような気までする。

1.何といってもビューティフル。あのなだらかな稜線、本当にぐっと来ます。理屈抜きに。
2.刻一刻変化している。だから見る度に新鮮。見る度に発見がある。見る度に何かがずどんと腹にやって来る。

※上の写真は日本から帰って来る時に機窓から見えたもの。幻想的でうっとりしました。

*****

私の主な富士山遍歴は・・・

最初に見たのは高一の時に大台ケ原(奈良県南部)にキャンプに行った時。日の出を見に行く、というので寝ぼけ眼でついて行くと、山頂から東の方向の先のほうに、まるでグリコのおまけ(古。。)みたいなちっちゃな「富士山状のもの」が見えた。そしてそれが、何と、本当の富士山だったんですそんな所から富士山が見えるなんて思ってもいなかったから余計に感動しました。

富士という名前のフェリー
※えっと、これは、「富士」という名前のフェリーです。

次は大学受験で東京に行った帰りの新幹線の窓に雪をかぶったドデカイ雄姿がどど~ん!と現れ、「あ、これは絶対合格するな!」と思えた。
★ものすごく余談ですが、富士山にうっとりする私に向かって、隣に座った大阪のおっちゃんが、私が奈良在住と判るや、「奈良って、あんなとこ、人の住むとことちごて、鹿の住むとことちゃうんか。かっかっか(笑い声)。」と言って来て純情な私は物凄く傷ついた。

ダブル富士
※さっきのフェリーが富士山と一緒に見えた所に偶然行き合わせました。ダブル富士。

以来、新幹線で東京-京都間を往復することが多かったので幾度と無く見た。飛行機で移動するのが夜じゃない時、機窓から見えることも良くあって、そしてその度に・・・本当に理屈抜きで感動した。見るだけで感情指数が幸せ方向にびびん、と増えた。

雲よくだけよ、と言ったら
※これは、清水から土肥に向かうフェリーから撮ったもの。頂上の右の方に厚くかかっている雲に「雲よくだけよ!」って言ってみると、本当に穴が開いて来て、びっくりしてしまいました。

そうそう、新入社員などの「地獄の特訓」で有名な管理者養成学校というのが富士山中腹にあって、そこに会社から十日間も放り込まれたことがあった。自分の部門の問題点を悉く、徹底的に洗い出して、そしてその解決法を考え出す、というのが肝のコースだったんですが、散歩に連れ出される事が多々あった。すると必ず、見る度に富士山自身の色も、周りの出で立ちも違って、しかも目の前に聳え立つように存在しているこの山が目の前にあったのが何よりでした。十日間も富士山を目の前で見られるっていうのは、それだけで心身が充実して来るような、そんな感覚。
★やっぱり、すっごく脱線するんですが、私、筆圧強烈人間なんです。このコース、とにかく書いて書いて書きまくることが必要だったんですが・・・10枚位下の紙にまで跡が付くほどの筆圧ですから、このコースの後、肩の骨が変になった、で、未だにカキカキ言うんですけど。あれ以来ずっと困ってるんです、実は。

*****

そうそう、柴犬も
・日本人なら誰でも理屈抜きに深く感動し、日本人であることに誇りを覚えるもの。そういう意味での日本の象徴・・・という条件に当てはまるのでは?

健ちゃんが日本の象徴とは何たる我田引水。
…いつもの通り、字余りで失礼します。

*****

たかがランキング、されどランキング。なんて言ってもやっぱり上位に来るのは嬉しいもの・・・皆様のご協力で順調に這い上がって来ております。

本日も…どうぞよろしくお願いします!

お願い健
このマーク、どうか押してください。にほんブログ村 海外生活ブログへ 
 
拗ねちゃう健
これも押してくれないと、拗ねちゃうからね。人気ブログのマーク
  
ぷん健
これも押してくれないと、ぷんぷん、だぞぉ。

ランキングへのご協力、いつも有難うございます!!

金目健
by 金目健。

PageTop

今日は犬ブログです。

「日本録」の最初は犬ブログ・・・「イギリスは不思議の国っていうのと、どういう関係が?」mmmmmm・・・ま、カタイこと抜きで健ちゃんの勇姿をご覧ください。
りりしくこちらを見る健ちゃん

健ちゃんはミレニアム・ベイビー、2000年生まれなので、もう6歳。立派なおじさん犬です。既に実家に転居してからの年月の方が娘と私と一緒に生活していた年月を上回っていますが、それでもどうやら私は彼のお母さん、娘は(怖い)姉、との位置づけのようで、たまさかの面会を、それはそれは発狂寸前の欣喜雀躍ぶりで喜び回り、そして赤ちゃんボイスで甘えて来ます。今回も勿論・・・。

さて、トップの写真。さっすがは「王道号」、なぁんてりりしいんだろう!good lookingの上にスタイルも抜群!(私のことを親ばかと言う人がいます。結構、たくさん。)
★注:健ちゃんは(当時)近くのペットショップにいた子ですが、何と、血統書付の由緒正しき柴犬なのです。血統書の名前が「王道号」。父母、祖父母等々、皆、凄い名前だったけれど・・・あの血統書、ところで今いずこ?!?)

ひっくり返ってお腹を撫で撫でされているも、撮影されていると知るやムックリ起き上がろうとする。
お腹撫で撫で
ひょっとして、これでなかなかの商売犬?モデル代を請求しているのか???

さあ、お待ちかねの・・・お散歩お散歩

散歩るんるん
わっくわくするなあ!んもぉお、待ちきれないよう!!
(健ちゃんになり代わって、この時の心模様を描写してみました。)

*****

ここまでで健ちゃんのことを「きりりとした男前で、ごっつう賢こそうな柴犬だ!」と思われた方、おられますか?

その場合、健ちゃんの名誉のために・・・以降の写真とお話を見ないほうが良いかもしれません。

見てもがっかりしない、と約束できる方のみ、この後にお進み願います。




<じっくりご検討ください。>






*****

はい、では、以降の写真を見ても「健ちゃんは、きりりとした賢そうな柴犬だ!」という考えを決して変えることが無い、と約束していただける方。

→→→どうぞ次にお進みくださいませ。

★それ以外の方、残念ですが、・・・ではこれにて御機嫌よう!
Best regards to you!! See you again soon!



*****

それがですね。

一旦家の外に出るや、健ちゃんは豹変する!
mad dogに豹変した健ちゃん
これは家を出て10mほど進んだ時点。

まるで気が触れたかのようなギラギラした目と踏ん張って丸まった足先に注目・・・。

もうもう、自分の行きたい所にまっしぐら、なのです。

綱を乱暴に引き戻して躾ける、とか、そういうこと、子犬時代以来、娘も私もやって来ましたけれど、その場では「あ。すみません。」とすぐ謝るのですが、二秒後には元の木阿弥。この繰り返しで、結局、効き目全く無し。

自分を一家のボスと思っている節は無いのです。従順で、すぐ謝りますから。

脚の間で制止すると、
止まれ止まれ!
こんなに可愛い顔になって、そうしてこちらを見上げて・・・ちゃんと歩くと誓います。

でも。

次の瞬間にはもうこんなんです。
斜めに引っ張る
斜めの脚でコーナリング!

散歩の間中、こういうのの繰り返し・・・。


何故なの??? 
→ 余り賢くないからだ、という説が、誠に残念至極ですが、最有力・・・。

散歩のときの健ちゃんは、それはもう。

引っ張る引っ張る

ぎゅっぎゅらぎゅっぎゅら!!

「ぎゅっぎゅらぎゅっぎゅら!!」という文字列を猛スピードで走らせて健ちゃんの威力を表現しようと試みたものです。


ぜえぜえぜえ。(←健ちゃんもヒトも共にこうなります。)


O ・・・ 降参や健ちゃん~。


やっとのことで健ちゃん主導のお散歩から戻って来たら、
やっと帰着したらいい顔してます。
あらあら不思議、元のおとなしい表情に自動的になっています。

~~~そして始めて、ヒトも犬も全員、落ち着いて就寝するのです。

*****

対するイギリスの犬は大人ですよ~。綱なんて必要なし。人間と歩調を合わせて落ち着いた歩みを示します。

健ちゃんに限らず柴犬は概して健ちゃん風のように見受けます。独特の、思い立ったらすぐ右に左に滅茶苦茶なダッシュを示す「柴犬流」、遺伝子に深く深く組み込まれているんでしょうか。

去勢していないのが大きな理由、とは思っています。去勢する方が犬の為、という意見があることは認識していますが、健ちゃんには自然児で居て欲しい、という気持ちの方が強くて、男の子のままにしています。

そんなグイグイ健ちゃんを毎日散歩に連れ出してくれている千恵子さん(弟の奥さん)、ほんとに有難う・・・。

*****

では最後に、健ちゃんのテーマソング、「健ちゃんはね」:「さっちゃんはね、さちこっていうんだほんとはね♪」の節で歌ってください。

健ちゃんはね、健康っていうんだほんとはね。

だけどちっちゃくないけど、自分のこと

赤ちゃんと思ってるみたいだよ、

おかしいね、健ちゃん。

(↑例によって字余り傾向が強い為、時に早口が必要・・・)

*****

★ランキング、おかげを持ちまして、昨日復活時から着実なる上昇をしています。どうぞ今回もご協力ください!

・一つ目クリックください。にほんブログ村 海外生活ブログへ 
※さっきは10位に来ていました。 
・二つ目もどうか宜しく。→人気ブログのマーク 
※さっきは80位台から60位台に向上していました。
・最後、三つ目です。→

いつも応援、本当に有難うございます!

PageTop

お久しぶりです!!

りんごの版画

ブログの更新はもとより、コメントへの返答も滞りっぱなしで、

いったいどうなっているのか!?

と訝ってくださっていた方々へ・・・戻って参りました、やっと。

さて、この二週間+αのブランクが始まったのは、

10月1日の「額記念日*の翌日、10月2日のことでした。

*「額記念日」=結婚祝いに日本から頂いて来た変形サイズの版画に「どうしても自分で額縁を作る!!」と・・・ほぼ一年弱前に強く高らかに宣言しておきながら(←夫が、です)、その為に購入した何でも「45度をきれいに切る機械」が全くの期待はずれだったことがアダとなって手付かずのまま徒に時が過ぎ去った・・・この無念を晴らさで日本に行けようか、と日本に行く前日に汗みどろになって突貫制作したことを記念して制定されました。来年以降も覚えておかないと。

半年ぶりの日本へ、遅い夏休み**に繰り出したのです。
**休みの日に目一杯遊んでいただけで、夏休みというのは未だ取っていなかったのですよ!

↑↑↑トップカットの写真ですが、ちょっと宣伝。たわわに実ったりんごの木の版画は大学時代の知人の版画家、広瀬隆氏による素晴らしい作品です。・・・今日か明日にでも、額内の絵の位置微調整の後、やっと玄関脇に飾られる手筈。

*****

さて10月2日当日。飛行機に乗り込んだのは良いけれど、遠くにビリビリよぎる稲妻と不気味な暗雲・・・何と我々の飛行機は、その雷雨の真っ只中へと向かう進路を計画していたとのことで、落ち着くまで延々待機となりました。この間、約二時間。

・・・やっと飛び立つことになってほっとしたら、今度はエンジン故障とか。

キャプテン**が何度か説明に降りて来たりして・・・今度も約二時間。修理完了後、いよいよ離陸・・・と思ったら

何時の間にか、こんなに沢山溜まっていて、順番待ちの最後尾へ。
離陸順番待ち

やっとのことで、合計四時間遅れで、何とか無事、イギリスを後にしたのです。

**そうそう、飛行機のキャプテンって、あぶらギッシュでババン、という感じのゴッツイ人という偏向したイメージを持っていたんですが、この人は、あぶら抜き後の薄揚げのようなサッパリした小柄な人で、腰も低くて、へぇ!?と感心したんです。

日本では「健ちゃんThe柴犬」との感動の再会に始まり、たっぷりと温暖な秋を楽しんで来ました。明日から数日間、これらのあれこれをブログにして行くつもりです。

健ちゃんと見詰め合う
「見つめ合う二人」:健ちゃんの視線の先には私の目があります。

*****

今回、一番驚いたのは、10月というのに半袖で済んでしまう日本の暖かさ・・・それよりもっと驚いたのが、昨夕帰って来たイギリスでも半袖で済みそうな暖かさ:地球温暖化は最早、崖っぷちまで来ているのではないのかと大きく不安。

それから、真っ赤な葉の木(名前は不明)やエンジの蔦に、日本の紅葉とは又違うイギリスの秋の訪れを目の当りにした感動。

昨夕、帰ってきました。

空からのウインザー城
窓外にはウィンザー城がはっきりと見えた!

*****

ここで一つ、「ホリデーについての言い訳」を少し。

イギリスに来てからは、これまでと打って変わって、好奇心おもむくままの安楽な毎日を送っている(ように見えるだけで、本当は色々苦労が多いんですけどね、本当は!)私ゆえ、「ホリデーなんて必要無いでしょうに!」と思われる向きもありましょう。

当の本人=勤勉実直なる日本人である私自身が「え。。ホリデーですか。いえ、いつも楽させてもろうてますので・・・そんなそんな。滅相もござりませんです・・・。」と言って逃げて行ってしまいそうな恐縮振りなのです、ほんとに!!

が、ヨーロッパ的には「有休休暇はきっちり全部消化する。そしてホリデーする。」という哲学(←に思えてしまう。消化しないと変人に見られる模様。)の元、年に二回のホリデー(フランス風にはバカンスなんでしょう)というのは欠かせないようで、自分なりの非日常的時間を楽しむのが普通、みたいです。

・ある人は、のんびりとぼぉ~っとする。
・またある人は、この時とばかり遠くに旅行に出かける。
・趣味のプラモデル作りに没頭する、という人もいるかもしれない。

で、拙宅は、と言いますと、結婚するまで、「普段の生活は、ブラックベリー狩りでおやつ代を浮かせる等、爪に火を灯すように切り詰めてでも海外の色々な所を旅する」ライフスタイルだった夫のことですから、「旅する」のを軸にホリデーが構築されるのであります。

という訳で、有給休暇がなかなか取りにくい日本人同胞への罪悪感に苛まれつつ、ホリデーして来ました。

「ホリデー考」は、是非とも、後日改めてしたためてみたいと思っています。

*****

今回は、
インターネットへのアクセスが殆ど出来なかった。
ブログ更新を一切しなかった。
さっき、恐る恐るランキングを覗いてみたら~~~

無い!

ランキングから姿をくらましてしまっていました!

・・・明日から、もとい!

本・日・か・ら

早速、再び出直しますので、どうかお見捨てなきよう、そして、懲りずに応援してくださいませ!!!

このマークをクリック→にほんブログ村 海外生活ブログへ
19位とかにいますので、探し出してそこをクリックして戻って来て、

その後、このマークをクリック→人気ブログのマーク 
84位界隈に発見出来る筈です。探してまたクリックして再度戻って来て、

そうして最後にこれをクリック→

という、一日3クリック運動への参加をどうぞ宜しくお願いします!

***いつも応援、本当に有難うございます!!!***


PageTop

守るだけでは無くて、新しいことを創り出す・・・

というのが大切ではないのか?

と思う事が、実は、しばしばあります。

アルン川とアルンデル城

 今回は、大変、語弊ある内容になる予感が濃厚・・・。 

イギリスでさすがと思う事の一つ、ナショナル・トラストやイングリッシュ・ヘリテージで大切に保護されている有数の文化遺産の数々。

「え?!?!?」と、思わず仰け反る程の高い入場料(10ポンドとか12ポンド、つまり2000円以上がざら)を払っても、確かに値打ち有り、と思える充実した内容に大いに納得するし、

ガーデニングに関しても、確かに感心することばかり、学ぶ所ばかり、です。国民の全てがgreen fingerを持っている、という訳ではないにしても、かなりそんな感じ。

博物館も数も種類も本当に沢山あって、それぞれが見応え満点。

国中に張り巡らされたフットパスも便利・・・。

緑の多いカントリーサイドの長閑な風景。

そういうものを散々楽しんで来て言うのも何ですが、将来から振り返った「今」を文化財にする為には、「現在」をクリエイティブにしていかなければならないのではないのか?

過去の栄光に胡坐を掻いて、安穏としているように、どうしても見えてしまう。

確かにシティには世界中からお金が集まり、ファイナンシャル・マーケットは活況を呈しているのだろう、

けれど、

それって、「手触り実感のある実態」はあるのか???

イギリスの国力が充実していったのは、蒸気機関車を発明し、作り、船を作り、橋を作り、建物を作り、・・・色々な物を発明開発して実態のあるものをどんどん作り出して行ったからこそではなかったのか?

今は、いったい何を作り出しているの?

*****

幸か不幸か、天候が「海カヤック」向きでは無かった為、週末の「イギリス最後のカヤッキング」の夢(by 夫)は儚くも消え、来夏、アルン川を潮目を見て遡る為の下見を兼ねて、歴史の街アルンデル/Arundelにドライブしました。

確かに美しい。歴史有る城。
★一番上の写真は、アルン川を左に見ながら見上げたアルンデル城。

品格ある、居心地満点のパブ。
アルンデルのパブ。


右端のテーブルに残っている皿は、夫と二人でシェアして食べたお料理。
パブ。右端のテーブルに座った。
※お料理おいしかった!でも一人一皿は、私には到底無理なボリュームです。

雰囲気満点の素敵な街並み。
・・・でも、何か心がざわざわしたんです。
(だから、街並みの写真、一枚も撮れなかったのです。)

さすが!の品揃えのアンティークショップと並んで
・プラスティックのガラクタを賑々しく並べて売っている店や
・アンティークとは言い難い、小汚いだけの古い物だけで開いている店や、
・決定打は公民館のような所でやっていた、誰が買うのだろう、と思う物ばかりの「クラフト」展。20年か30年古いのでは。

誤解しないでください、アルンデルに楯突いてるっていう訳では無いんです。誰でも好きになる、そんな佇まいの「歴史町」です。

・・・でも、街を歩きながら、

イギリスよ!過去の栄光が偉大なのは重々判りました。敬服です。

その上で、「今」、「現在」、世界に向かってクリエイティブに新提案をどんどん出して行く、大きな影響力を持って世界を引っ張って行く国になって欲しい、・・・という勝手なおせっかいな思いが沸々と湧いてきてしまったんです・・・。

*****

この街で一番気に入ったのが二人の門番。

★この極上のふてぶてしさを見よ!!
門番の一人。

★どんな恨み言があるというのか?!
葉に埋もれているもう一人。

気に入った訳の一つは・・・イギリスに、もっとヤンチャになって欲しいからかもしれません。

*****

そんなことを思いながら、明日はいよいよ日本に向かって・・・午前中に家を出るので、ブログは98%の確率でアップデイトできないと思う・・・。

あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、

せっかく、ランキングが良い調子になって来たと言うのにぃ~・・・。

*****

日本でもブログが書けるようにしようと思ってます。多分、当初は、「犬ブログ」かも・・・。

実家に居候が続いている・・最初のご主人様=わたしの顔を見るや、いきなり興奮の絶頂になって右往左往&キャオンキャオンするであろう、「健ちゃんThe柴犬」
健ちゃんThe柴犬
は永遠なり!

今日も・・・ランキング応援クリック、是非とも宜しくお願いします!それぞれのマークを「カチリ」とクリックして貰えると、票が入ります。

・これが一つ目→にほんブログ村 海外生活ブログへ  
・そして二つ目がこれ→人気ブログのマーク
・三つ目もお願いします。→

***いつも応援、本当に、ほんとうに、有難うございます!!!***


PageTop

あ、気持ち、が、う・ご・いて・る♪

レースコースでやっている

・・・♪たぁったい、ま~、恋をしそう・・・♪という訳ではありませんが、この頃ふと、「あ、イギリスでの生活に慣れて来たかも?」と思う時がある。

「ロンドンど真ん中」は、敢えて行かなくても大概の用は足りるから余り行かないので、ここだけの話ですが・・・、セルフリッジだのハロッズだの、観光で来ていた時にはホイホイ行っていた所にすら行かないし、四方から噂に聞く「バラ・マーケット」も未だなんです!

そういう状況なのに、この所、ふと、

「日常生活に不自由が無くなって来た、かな?」
と、ひらりと感じる。
・・・来た当初は本当にゼロからの出発で、しかも旅行やアウトドアを日常生活の何万倍も(!?)優先する夫が先生だったので、要領を得ない事この上なし!

それが、最近では、「こういうものはあそこに行けば売っている。」ということが一通り判って来て、車だのバスだの自転車(そう言えば最近トンと乗ってないけど)だの、何でも来いの中から好きな手段を選択して自力で行く事が出来る。

何だか、膜が一枚剥がれたような。・・・そんな気分です。
※イギリスの不便に慣れて感覚が麻痺して来たのかもしれませんが。

でもこれは、所謂(?)第一次性徴期みたいなもので、このフェイズを過ぎると、今度は又、「もう一つ上」の満足度を希求するするようになるんだろうに、というのも判っている!

では早速、どういう「もう一つ上」かと言うと、(何だ、そんなことなのか、とガッカリされそうですが)

1)スーパーからではなくて、野菜はオーガニック野菜専門店から、肉はこの辺で一番良さそうな肉屋から、魚も新鮮で多種類が入手出来る魚屋から、といった、専門店志向。
・・・折しもThe Times紙に「The Real Food Guide」という別冊が付いていて、そこにオーガニック・ボックスの比較評価が載っていたので、日本から帰ったら早速試してみるつもり!

あと、バラ・マーケットはえっさかほっさか出かけないといけないけれど、もっと近くに毎週やっているマーケットを発見。ハンプトンコートからもう少し先のレースコース(競馬場のことです。一番上の写真が入り口付近。)で、毎週木曜にやっていると聞き込んで、早速行ってみたら・・・朝は出かけられなかったので昼の2時頃に行ったものだから、もう店仕舞い寸前の所ばかりだった
行った頃にはもう店仕舞い直前

のですが、野菜や魚、何だか良さそう。

インド風スリッパの店があって、「そうそう、室内履き、穴が開いて来てたな。」と思って値段を聞くと「一足8ポンド(≒1700円)。」
インド風スリッパが。
お兄ちゃんの愛想が良かったし、財布の中には嘘のようにちょうど8ポンド。で、紫のを一足買いました。

花屋。苗が市価の1割引程度だったので、
「キャッシュ無いんだけど、デビットカードじゃ、だめ、だよね?」と聞くと
花屋も未だ店を開けていた。
「だめ、だよ。チェックならOKだけど。」
・・・って言われてもチェックも持って来なかった・・・ので何も買わず。

★特注:マーケットに行くのにキャッシュを持っていかない人は、お馬鹿です。

2)便利器具類に一つずつ手を出して行こうという欲望。
・・・アイルランドのスーパー駐妻、はみさんが自由自在に使っていた諸般の便利調理器具。中でもホットプレートが欲しくて欲しくて堪らなくなってしまってます。

「休みの日の朝食はホットケーキ♪」
が多いんですが、ホットプレートっ、こちらの電器屋さんでは売ってません!あれは、どうも日本独自のものみたいですよ!!
・・・日本時代のホットプレート、イギリスでは使えないし、と誰かに譲ってしまったので手元には無い。
・・・日本人用の店に行けば売ってるみたいだけれど、ぐるりと出かけないといけない場所で面倒。
→→→で、今まで二つのフライパンを駆使して焼いていたのですが、はみさんが餃子を作る様を見て、「あ。やっぱり不可欠!」と思ってしまって・・・

すると、他のブログリンク先のishさんのところで「たこ焼きも出来るホットプレート」の話が載っていて、

・・・で、アマゾンで見てみたら、たこ焼きも出来るのが、2万幾らのが1万幾らになっていて、
ZOJIRUSHI ホットプレートやきやき三昧 EA-CT65-XJ ステンレスブラウン ZOJIRUSHI ホットプレートやきやき三昧 EA-CT65-XJ ステンレスブラウン
(2006/08/21)
象印
この商品の詳細を見る

だから、これを買う運命だったんだ、と思う事にして、買ってしまいました。実家に届けてもらって、もうじき日本に行くから持って帰って来る!重い重いトランスフォーマーを調達しに行かないといけないけれど、止む無し。。
★あ。でも、タコ、売ってない・・・。

3)「イギリスでも美味しく食べる」から「イギリスならではの美味しい食事を」に!
・・・コルドン・ブルーなんぞにお料理習いに行ってみようか、などと思ってみたり。

※かのジェイミー・オリバーが料理を教えてくれる企画があって、「おし!応募するぞ!!」と思ってよく見たら、自分が料理している所のビデオを送って応募しないといけなくて、しかもサンプルビデオを見てみたら、どうやらこの企画は「全く料理らしい料理が出来ない人」対象みたいでした(これ、見てみてください。是非。ひょっとしてこういう母親、イギリスに沢山居るんだろうか?って思いますよ。

あれれ・・・食べる事ばかり!

でもない!!

4)「お仕事」することをそろそろ真剣に考えてみよう。
・・・サラリーマンしてなくても何やかや、何やかや、何やかや・・・で時間が無い無い。何故こんなに慌しいの?!と不思議だったのですが、多分、私って、そういうタチなんだ、と自分ながら納得して来ている今日この頃。
・・・「会社に毎日働きに行く」という形態はもう充分。然るに、私の思い描く夢の仕事(出勤自由フレックス。私の得意なことだけでOK)がポロン、と落ちている気配は非常に薄いので、自分で創って行ってみようか、と考え始めている今日この頃。

~日本から帰ったら積極的に動き出さんと、体内タイマーが作動開始した気配あり。~

イギリスに来る事、再婚する事、それをきっかけに「やれること、やりたいこと、丸ごと全部やろう!」と思っているのですが、あと、何がやれる?何がやりたい??

・・・欲張りすぎでしょうか?でも、一生は一度しか無いから十二分に生きないと勿体ないし。

という訳で、皆様、一期一会(文脈的に無理はあるが・・・)
ぜひ応援のクリックをお願いします♪♪
・まずは一押し!→にほんブログ村 海外生活ブログへ  
・ついでに二押し!→人気ブログのマーク
・もひとつおまけに三つ押し!→

***いつも応援、本当に本当に、有難うございます!!!***

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。