イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

田舎町では銀行が泊めてくれます。

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 30
  4. (Thu)
  5. 22:53
昨日、予告したとおり、週末に行ってきたノーフォーク・サフォークの旅の記録その1です。
左上の角が直角ではない

まず、拙宅はロンドンの南西部郊外にあるのですが、その位置から北東にあるこの地域は、魅力的でありながら行き難い・・・ロンドン中心部をぐるりと迂回して(突っ切ったりはしません)モーターウェイに乗るまでに、混雑やら何やらで既に二時間近くかかってしまう・・・ので、ついついどこかに行くとなると、すぐモーターウェイに乗ってびゅんびゅん走ってしまえる南の海岸方面に出かけます。

が、今回は二人とも未踏のノーフォークと夫の母の実家がある、ノーフォークの南、サフォークが選ばれました。

「選ばれました」と受身の言い方をしているのは、文字通り、私は終始、受身
:国内のカントリーサイドなら、ま、いいか、という具合だったので・・・。

*****

途中の事はこの際カットして(明日以降に触れる余地有り)

どんな所に泊まったのか、
と、読んでくださっている方の一番の興味トピック(違うかも???)に早速、突入してみます。

*****

我々がイギリス国内を旅する場合、90%は予約無しで出発します。数限りない(ように私には思える)実績(夫の)に基づく理由集は以下の通りです。
・理由1)その日の朝の天候を見て、行く方向を決めたりする。
・理由2)行ってみてパッとしなかったら違う所に目的地を変更することもある。
・理由3)(スクールホリデー等、最高に混み合う時期には行かないので)午後早めに目的地に到着出来れば、妥当な所に泊まれる。
・理由4)実際にどんな建物でどんな部屋なのか、この目で見て決める方が確か。
・理由5)カントリーサイドのホテルやB&Bって、要は、そんな感じ・・。
・理由6)何とかなるでしょ、という・・・ある種の覚悟を持って出かけるのが旅だ!?

日本では必ず予約せずに旅行するなどという恐ろしいことは一度もしたことが無い私なのですが。

*****

初日の目的地はKing's Lynn(キングズリン)という港町です。
*全くの蛇足ですが・・・何か、何か、何か思い出すぞぉ〜〜〜と頭を抱える事、数十分。思い出したのはジャネット・リンでした。

到着して車を停め、泊まる所を紹介して貰うべくインフォメーションを探し当て、

すると、リストのトップに載っていたのが「Bank House」。何と!

燦然と輝くは

五つ星!!

でも、一泊朝食付き75ポンド(≒17000円。一部屋分=二人分で、です)から、とお値段、まずまず。

★尚、こういった小さな町に大ホテルなどありません。小ぶりのホテルかB&B主体です。が、この「Bank House」って何物?

ホテルのような、B&Bのような・・・???

何となく「良いかも?」という匂いがひくひくしたので、どうせインフォメーションからすぐの所だったので、行ってみたら、

*****

全くもって判りにくい外観と鉄の門。その中には、
和田勉の木
ちょっと伸びたままの植栽。どうしてなのか・・和田勉さんを思い出してしまったんですけど。

見上げると、こんな像がくっついていて。
像が付いている館

どこにも何も書いていない。

「ここ、か???」

???
と思いながらも試しに門の中に入ってベルを押してみると・・そう、ここでした。

*****

空いている部屋を二つ見せてもらって、一泊朝食付き85ポンドのお部屋(約19000円)に決定。

一泊朝食付き85ポンドの部屋がどんななのか、と言いますと
・・・Good Value!!
★比べても仕方無いとは言え、ロンドンだと少なくともこの倍か、或いは三倍はする筈。

まずは、角が直角ではない歪んだ扉(一番上の写真)を開けて入ります・・・。
★注:そんなの全く気にしないみたいです。かえって好まれたりしてるほど!

部屋の中のマントルピースには12等身ほどの不思議な男の人形。
部屋の中のマントルピースにはおじさん。
暖炉部分に置かれたミニ・チェストが気に入った!!

*****

何でも1682年に建てられたとのことで、外の像はチャールズ一世。

He had his head chopped.
って、まるで「He had his hair cut.=彼は散髪した。」みたいにさらりと「首を斬られた」ことの説明をする夫。。

その後、銀行=Bankとして長く使われていたそうで、だから建物の名前が「Bank House」と言うようです。川のすぐ傍だったので「土手」という意味のBankかと想像していたんですが。

数年前にこの建物を買い取ったオウナー夫婦が内装をガラリと変えて、B&B(ホテル)を始めたとのことでした。

*****

玄関の扉を入ったすぐ左にあるラウンジは、もうクリスマス支度が始まっていて、

マントルピースの装飾暗くなるとライトがちらちら)
ラウンジのマントルピースの装飾


クリスマストゥリーの装飾
静かな装飾のクリスマストゥリー

何れも静かな感じで好感が持てました。

こんな背丈のランプって良いじゃない!?と思ったので、これもパチリ。
子供くらいの背丈のランプ

*****

翌日の朝食はラウンジと反対側のダイニングルームで、

そこで目を惹かれたのがこれ
ダイニングルームのクリスマス装飾

これもクリスマス装飾なんですが、やはり静かな良い感じ。

*****

そうだ、拙宅のクリスマス装飾も、こんな風に「静か」なものにしよう!と思って帰って来ました。
★注:依然、未着手。∵依然、11月。

*****

いつも物価高に恐れを出しているイギリスでも、
    カントリーサイドなら、
      「馬鹿安」では無いけれど、リーゾナブル価格で、
  凄く気持ち良い、テーストも頷ける所に予約無しでも泊まる事が可能ですよ!


という実例でした。

*****

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国内が一番・・・?

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 30
  4. (Thu)
  5. 00:21
実は結婚一周年を記念して週末ミニ・ブレイク(←ブリジット・ジョーンズがどこかに「ミニ・ブレイク」に行きたいと連発していて覚えた言葉です。)に行っていたことが原因でブログの更新が滞っていました。留守中は「予約投稿」設定をしていたんですが、帰って来てから疲労がドッと出てしまったんです・・・・・。
イギリスのカウンティ別地図


*****

さて、二、三ヶ月前のこと。
「一周年記念はどこかに行こう。ダマスカスなんかどう?」
などと言い出した夫にギックリして、

「ダマスカ・・ス???」
:辛うじてシリアの首都という知識だけはあったのですが(そうですよね?)一周年記念に行く行き先としては突拍子も無い感じがして口をポカンと開けていると

「ナポリでも良いかも!海があるし、ベスビオス火山もあるし。」
と早くも違う提案が出て来て、やはり唐突なので返事しかねていたのでした。

が、旅行術に長けた夫ゆえ、費用こそ慎ましやかに抑えられるではあろうけれど、
・10月に日本に行ったばかりで、やっとその後片付いたところだし、
・飛行機に乗るには緩和されたとはいえ「液体規制」があって化粧品詰め替え作業が必要で面倒この上ないし、
・クリスマス前にはジャージーに行くのが決まっているし。

だから

「行きたくない!この辺でおいしいもの食べに行く方がいい!」
と断固たる結論する私であった。

*****

その後も折に触れて「どこかに行こう。」話は蒸し返され、しかし、度ごとに私の

「行きたくな〜い。」
という断固として冷たい反応に遭遇するのであった。

*****

結婚記念日の二週間程前になって、

「いよいよ日程が迫ってきたけど、どこに行こう?」
と。。あれあれ、全く懲りない夫

「飛行機に乗るのが面倒ならユーロスターでパリ、っていうのはどう?
・・・これには少し心が揺らぐ。パリ、そう言えば30年近く行っていないし、フランスなら体に合う服もあると聞くし。・・と、満更でもない私の表情を見て夫は続ける。

「ユーロスターだとリールとかブリュッセル、っていうのもある。リールでルクルーゼの工場見学も出来るかも!?」
「ユーロスターはウオータールー発から来年にはもっと北の方に始発駅が変わって不便になるから、行くなら今。」
と間髪を入れず畳み込む夫。

しかし、

「行くとしても国内の近場がいい。車で行くんなら荷造りしなくてもすむし。」
と飽くまで「面倒」が先に立つ私は、今ひとつ乗り気になれない。

*****

しかし、「ルクルーゼの工場見学」というのには大変強く惹かれてしまい・・・、ルクルーゼの工場に行った事のある在仏マイミクさんに早速メールで可能性を打診したのでありました。
※のびーさん、改めて、あの時の突然の質問に懇切丁寧に対応頂いて有難うございました!

*****

結局ルクルーゼの工場見学は旅程と噛み合わず。

*****

そして結局、ノーフォーク、サフォーク方面に行ってきました。
※トップの地図に丸で囲んだエリアです。ケインブリッジ郊外と言えば馴染み深いでしょうか?

帰って来た翌日、早速日帰り出張で更に疲れてしまった夫が、その夜以来、
「国内にしておいてよかった。ほんとによかった。」と、何度も何度も何度も言うんですが、

「あの。。私、一度も国外に行きたいって言った覚えは無くて、あ・な・た、が何とか行こうとしてたんでは無かったのか???」
とニンマリするワタクシなのであります。

*****

ところで、夫は本当に旅上手・・・国内外を問わず、良い感じのカントリー・タウンを探し当てる技、お手頃価格なのに素敵なホテルとかB&Bを見つけ出す嗅覚、そういうものに大変優れます。

だから、我々の旅は「ゴージャス」では全く無いんですが、何か心に暖かい想い出が残る気持ちの良い旅。・・・「お手頃カスタム・メイド旅」のエージェントでも開けば繁盛するんじゃないの?と思ってしまうほど。
★私は親ばかで有名ですが、嫁ばかでもある・・のかもしれない・・・・・。

*****

明日から数日間、見聞きした「?」集をアップロードして行こうと思っています。

明日からの内容に期待しよう!と思って頂ける方、
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*****

今日のおまけです。おまけのテーマを俳句にすると
・・・「イギリス人。どこへ行っても駄洒落好き。」
ネイチャー・リザーブの入り口に三連発・駄洒落でスピード警告の標識がありました。

Ruff(*)とRoughをかけて・・・Rough Road(でこぼこ道)
ラフ・ロード標識
(*)ひだ襟状の羽毛のことだそうです。

Chick(ひよこ)とCheckをかけて
スピード・チック標識
・・・スピードチェック。

Goose slow=グース・スロー=ゴー・スロー。
グース・スロー標識
※ちょっと無理有り!

おまけが付く日は一体どんな日??
・・・さあ〜〜〜。気まぐれにそんな気分になる日です。

おまけが気に入っので、さっきクリックしなかったことを後悔している方、ここにも準備しましたので、こちらで心置きなくどうぞ!!
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イギリスでの結婚カタログ

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 26
  4. (Sun)
  5. 18:42
イギリスの結婚式は、大まかに言うと、
1)結婚式をレジスター・オフィスで行う。レセプションはしない。
2)結婚式を教会で行い、レセプションを別会場で行う。
3)結婚式をレジスター・オフィス(公的機関)で行い、レセプションを別会場で行う。
4)結婚式もレセプションも同じ会場(結婚式をする資格を得ている場所)で行う。
の4タイプのようです。

日本のように「籍を入れるだけで終わり」という形は取れませんのでご注意ください。

*****

クリスチャンじゃないので教会での式はしない、そして

・ラスティック・ソフィスティケーション(昨日のコレも見てみてください。)路線、
   且つ
・小振りでフレンドリーで、
   その上
・子供も沢山呼びたいので、型にはまらないインフォーマルな
結婚式とレセプションをしたい、というカップルがいたとすると、どんなことになるか?

その上、諸般の都合から11月も後半、結婚式には季節外れの、もう寒い最中にやるなんて言うと。

*****

・・・・・なかなか大変なことになります。

4)は、一貫した流れが決まっていて、言わばベルトコンベヤーに乗るかのごとく進む感じで、だから、このカップルには適しません。

となると、3)しかない。

・・・すると、
・レジスター・オフィスの予約、
・レセプション会場を探し出してそして予約、
・ケータリング業者を選定してメニュー決定、
・ドリンクのアレンジ
・フラワーコーディネーターを選定してデザイン確定。
といったことを全て新郎新婦が段取りしないといけなくなりますから、

なるべくなら3)じゃないのでやることをお薦めします。

*でも3)は自分たちのイメージ通りにやれるから、本当は一番納得出来るものになる可能性が大です。

*****

さて、実際にはまず、レセプション会場を選んでから、そこにほど近い、そしてこのラスティック・ソフィスティケーションに合うレジスター・オフィスを見つけることからスタートすることになります。

インターネットを駆使して探しに探し、候補会場を複数見学に行って、
「ああ、思うような物は無いんだろうか。」
と諦めかけた頃、こんなのに出会ったりするんです。
バーン外側から
納屋(バーン)に見せかけてますが、実はイベント用に古木を使ってゼロから建てた「納屋風の建物」。ただの納屋だと11月は寒くて縮み上がるでしょうが、ここはセントラルヒーティング完備なので心配無用。

夏ならば、バーンの外の空間も使って広々とやれるものを・・・
バーン外の芝生
冬は寒々しい。

バーンの中に入るとこんな感じです。
バーン中の様子

花嫁のブーケ、花婿のコサージュ、レセプションのヘッドテーブルの上のフラワーアレンジメント、テーブルの花、ウエディング・ケーキは、皆、花嫁が「上品で秋風のピンク濃淡」で統一したいと言い出して、イメージ通りに実現してくれるフラワーコーディネーターを選び出し、そして打ち合わせです。
ヘッドテーブル上の花
これはヘッドテーブルの上に飾ったアレンジメント。
★持ち帰って壁にかけようとすると、難しくて、縦にしかかけられなくて、だからこの写真を回転させて横にしてあります。

テーブルの花
各テーブルの真ん中の花
★植木鉢も薄ピンクにペイントしてくれてあったのが心憎い気配り。

ウエディングケーキ
ウエディングケーキは新郎がキャロットケーキが大好きで、新婦に何の相談も無く、勝手にそう決めた。。ケータリング業者とフラワー・コーディネーターとの合作です。

人気絶頂だったブーケ
花嫁のブーケをぞっこん気に入って「どうしても欲しい」と言ったアメリカに住む娘が持ち帰ろうとしたが、出国直前にアメリカは生花の持ち込みNGと判明して・・・結局、新郎新婦の家の花瓶に収まったという後日談あり。。

*****

そうなんです、去年の今日、11月26日に結婚しました。今日が、だから、結婚一周年の記念日です。
結婚式を終えた所

明日からは二年目・・・本当にもう、「イギリスは不思議だ。」と言ってばかりはいられない時が来ています。

*****

一周年の今日も、明日からの二年目も、ランキングのクリックは相変わらず、どうぞ宜しくお願いします。
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これぞrustic sophisticationそのものだ!

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 25
  4. (Sat)
  5. 18:53
イギリスは良きにつけても悪しきにつけても「古い」のが特徴なので、古いもの、うんとこさ、ありますが、

・古めかしくて汚らしくて、どうしようもないもの 
      から
・古い見かけだけは継承して、中身は超現代的なもの、

まで、色々。

その中のどのようなものに惹かれるか・・・。

*****

前にも書いたのですが、

私が目指している世界、"rustic sophistication"
=「(ギラギラ・ぴかぴかしてるんじゃなくて、それから、何と言うブランドなのかモロ判るっていうのでは無くて、)良い感じに油っ気が抜けて小じゃれた、エスプリとユニークな捻りの効いた上質なカントリーサイド風」、そして実はそれが本当の大人のおしゃれじゃないのかな、と思ったり・・・。

前のこの記事からそのまま引用しました。)

やっぱりピーターシャム・ナースリーは、いつ行ってもこの路線の「そうそう、こういうのなのよ!」と勝手に膝を打ってしまう実例が沢山あって、出て来る時は、きっと幸せオーラに包まれているのでは、と思うくらい。
★注:やけにここの宣伝してますが、回し者でも何でもありませんので。。

葉牡丹を求めて何千里!(実際は車でほんの15分程度…)、ここにやって来て、シャッターを押さずにいられなかった有様を紹介させて下さい。

*****

まず、ポプリなんですが、「ここは大好き」「ここは素敵」という先入観があるからか、こういう風にバスケットに入れて置いてあるだけ、ただそれだけなのに、
籠に入っているだけで可愛らしさ満点

「可愛い………?」と思ってしまう。

で、籠に入った「ポプリ詰め合わせ」が、10ポンド(約2200円)と知って、それくらいなら手頃だし、買おうかな、とは決して思わず、
確かこの倍以上入って10ポンド
「何だって?この前、ウイズリー・ガーデンのクリスマス・クラフト・ショーで見た時は、そっくり同じ物が、確かこの倍以上は入って、同じ10ポンドだったけど?!」
ムカチンと来て、
「きっと同じ物が、よそで半額くらいで売ってる筈。」
と思って、だからここでは、殆ど何も買わないんですよね・・・・・・。

でも、心底、魅了されているので、

あ・・・このテーブル、憎い憎い、この演出。花びらを散らしてある!ウエディング・レセプションの準備かな?
レセプション用に花びらを散らしている
と思って、しげしげとテーブル一面に散りばめられた花びらを見入り、

通り過ぎてふと上を見ると
と思ったら勝手に落ちていただけ
ありゃりゃ、な〜んだ、上から落ちてただけなのか・・・。

と、ちょっとがっかりすることも、ある。

又、歩いていると、

「枯れ木に花を咲かせましょう!!!」
枯れ木にポプリを咲かせましょう。
と声をかけたくなる、こんなのがあって
・・・さっきのポプリを葉が落ちた枝に刺してあるんですが、「こう来たか!」と、やっぱり降参。

おまけに、古木をくり抜いて、そこに植木鉢を入れている・・・
うちの切り株をくり抜いて作れるぞ
こんなのを見て感動・・・

勿論、「おお!うちに転がっている切り株で、こういうの、作れるぞ!!」

と、インスピレーションをしこたま持ち帰る。

だから、ここは私のrustic sophisticationのお手本陳列場です。

*****

もし、ずっと前からここを知っていたら、ここで結婚レセプションをしようと思ったことでしょう。だって、このrustic sophisticationっていう言葉は、結婚レセプションのコンセプトを考えているときに捻り出したキーワードなんです。

*****

帰って来て、夫に「切り株でこんな感じのを作って欲しい。」と言ってみたら、「特殊な道具が必要だから無理。」とあっさり断られてしまった!でも、切り株を観る度に思い出しそうです。

明日もこのキーワードに関連する事を書く手はずなんですが...「飽きた!」と言わずにつきあってくださいね♪
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いよいよ、葉牡丹・イギリス流の真打を。

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 25
  4. (Sat)
  5. 02:11
こんなあしらいも可愛い。

昨日書いたとおり、葉牡丹(総称してornamental cabbage、そう、牡丹じゃなくてキャベツ、と呼ばれています。)は、縮緬タイプのでかいのは絶対嫌で、、切葉タイプ(こちらではornamental kale、つまりケールと呼ばれています。ちび黒サンボ見える私のハンギングの頭飾りの役目をしているもの。)
葉牡丹ハンギングを早くも表に
でもなくて、いわゆる「踊り葉牡丹」と言われるものなのでしょうか、バラの花みたいに見えるもの。できればそれのミニが欲しくて、有りそうな所を探し回っていたんですが、結局見つける事が出来ず。

最後にここ、憧れのピーターシャム・ナースリーにやって来ました。
*これでどうして、葉牡丹にはうるさいワタクシなのです。踊り葉牡丹のミニのに出会うまで、葉牡丹嫌いだったんですが、可憐な薔薇のようなそれを見つけてから、葉牡丹全体に対する感情がガラリと変化しました。といっても、やっぱり一番好きなのは、それ、です。

門を入ってすぐの所に、色々な苗とともに、色々な他の苗に紛れて、2ポットあった・・・けれど、既に妥協してハンギングに使った丸葉の中くらいの大きさのもので、興味は無い。

ぐるりと店内を中も外も舐めるように捜し歩いたら・・・大振りなのが一つずつ植木鉢に植えてあるのはあった。
横のクレートに植えてある水仙が
こんな風な鉢植えが欲しい訳じゃ、ちっともないのだ!
むしろ左のクレートに沢山植えてある水仙、これが素敵じゃないの!!こういう感じって・・・いいわぁ!
結論はやっぱり、「こういうの、自分で作ろうっと!」

  ・・・ともすれば脱線しながらも更に探すが、やっぱり無い。

辛うじて、こんな寄せ植えがあった。
左右対称ではない寄せ植えが
左右対称では無いのは買う、とはいえ、踊り葉牡丹じゃないし、何か・・・パッとしない寂しげな風合い。。

カフェ入り口横には、こんな寄せ植えがあった。
ううむ、どうだろうこれは
思いは・・同上。

やっぱりイギリスは葉牡丹不毛の土地柄なのか、と溜息をつきながら、造園業者のカウンターがある別棟へ行くと・・・

あ。このあしらい、可愛い
・・・丸葉だし、ミニまで行かないんだけれど、存在感がやけに可愛らしいのが見つかった。
(一番上の写真↑↑↑です。)

・・・リースの中にすっぽり置かれてますが、リースは別売です、勿論。

ちょっと心に灯火が点いて、

で、そのまま顔の角度を90度換えた

その時!

90度視線を変えたら、こんなものが見えた。
向こうの方に、こんなものが見えた!

え?なになに?何が並んでるの???

ドキドキしてしまって、そのまま間近に駆け寄ると、

全貌は

こんな感じでした!
真打がいよいよ登場です


もっと

   ばば〜ん!

と登場させたいんだけれど、・・・写真のサイズがこれが限度なので・・・何とか我慢してください。。

バイキングの船を模ったコンテナに、ずら〜りずらずら〜〜っと、

丸葉だし、ミニでもないんだけれど、

葉牡丹が、

アイビー、他の緑の苗(名前、不明)と交互に植え込んであるんです。

量で勝負、ただそれだけ、と言ってしまえばそうかもしれませんが、

いやぁ・・・

私は兎に角、がつ〜ん!と参りました。

この存在感、バイキング船の中に、というのも意表をついているではありませんか。

そう言えば、廃船の中に植栽してあるの、他の場所でも見たことがあるのを思い出しました。

・・・そうだ・・拙宅にはあれ、あれがあるではないの!!!

オレンジ色赤色のカヤック二艘!

ブラックベリー摘みはもう存分にやったし(コレ、など)、
海に出て行くのは怖いし(これ)、

カヤックを活用して葉牡丹の植栽をすることにしよう!

・・・というのは真っ赤な嘘です。冗談です。。。

でも、

ちょっとコレ、こういうの、やってみたい!!!

★注1:売り物なのかディスプレーのみなのか、確かめもしませんでした。売ってたとしたら、それはそれは、べら棒なお値段だったことは確実!
★注2:尚、「売っているのを買うのではなくて、何でも自分で作ろう」とするのは非常にイギリス的なことのようです。
・・・不便だ何だと言いながら、私もイギリス的になって来ているのか???

・そうかもしれません、だってもう・・。→明後日に続く(予定)。
・それに、私が目指しているテーストは・・→明日に続く(予定)。

バイキング葉牡丹に感動した方、
明日はどんなのかな?と期待してくださる方、
明後日は何なの?何をそんなに焦らしおる!とお腹立ちの方、
そうで無い方も、全員・・・以下のマークを一つ一回ずつクリックして、ランキングの応援してくださ〜い!!
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「あ、あ、あ。溜息の葉牡丹」・・・の前に、リース、リース、リース!

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 24
  4. (Fri)
  5. 03:43
完成見本例

リンク先のkusakiさんが次から次から次から次へと葉牡丹のハンギングバスケットや、その次は葉牡丹の寄せ植えを紹介されるので・・・堪らなくなって自分でも寄せ植えを試みた(これです)んですが、その後も、これでもか、これでもか、と紹介され続けるので、抑えていた欲求

ミニ葉牡丹

或いは

小振り且つ葉っぱが縮んでいない葉牡丹
が欲しい!(どちらも見つけられなかった)

が抑えきれなくなって、

どうしても欲しくなって、

・ウィズリー・ガーデンのプラントセンターにも行ったし、
・一番頼りにしているガーデンセンターも三度行ったし、
・「あそこならあるかも。」とちょっと遠くのガーデンセンターまでわざわざ行った。

でも、やっぱり無いので、

他の目的からも近いうちに行こうと思っていたので、苗を買ったことは無い(いつも雰囲気を買うだけ!)ピーターシャム・ナースリーに、行ってみたのです。

すると!







・・・無かった。

でも、その代わり、予想を超えるもの達に次々出会ってしまって・・・

感動の嵐、未だ止まず。

*****

「あ、あ、あ。溜息の葉牡丹」を紹介する前に、もうもう、わくわくしてしまった、色んなリースをどうしても紹介したい!

◇こういう土台。12.5ポンド(≒2800円)
土台を表から見たところ

◇ひっくり返すとこうなっている。
裏返しになっていたので撮影

◆そして、飾りをつける最初に載せた写真↑↑↑のようになる、というわけです。

◆ハート型で、しかも赤唐辛子のハートがその中に入れ子になっていて。。
ハート型の中に赤いハート
可愛い・・・可愛いらし過ぎる・・・・・・・・・・・・。と興奮して、お値段控え漏れ。。)

◆赤唐辛子ばかりのもの。へえ〜。こういうのも、いいかもいいかも。
赤唐辛子23ポンドの
え?23ポンド(≒5000円)!・・・いや、赤唐辛子にそこまでは出せないので。。

◆星の形のもの。
星形のまであるぞ
リースとは呼ばないのかもしれないけれど、こ、これも、素敵だ〜・・・・・・・・。(興奮のあまり、又もお値段控え忘れ。)

◆これはミニ・バージョン。直径7cm程度。
小さい赤唐辛子5ポンドの
ミニだからお値段も小振りで5ポンド(≒1100円)です。

◆右横に何か覗いているのはりんごの輪切りのリースですが、触ってみると未だしっとりした感じで・・ちょっと大丈夫?と思ったので、紹介対象から省略。

◆その続きに、先日のクリスマス・フェアで売っていたのと同じ趣向のオレンジとシナモンのが。
オレンジとシナモンで作ったのがマークアップ
12.5ポンド(≒2800円)です。素敵だ・・・一つ欲しいな。。でもでも、フェアでは確か10ポンドだったような記憶が・・・。

◆松ぼっくりを縦割りにして、それをワイヤの土台にくっつけていって作ったもの。
松ぼっくりを割ってつけたもの
14.5ポンド(≒3200円)って、手間を考えると高くはないんじゃあ??とは思えど、「可愛い」という感情が怒涛の如く押し寄せるまでは行かないかも?

◆小枝をいっぱいホッチキスで留め留めしてモッコリした形に完成させたもの。
小枝止め止め高級リース
おおお、いいじゃあないの!
でも、え?何??何と何と、30ポンド(≒6700円)とは、・・・・・・驚きのお値段・・・。

◆これ、ポコンと通路に置いてあって、値段もどこにも書いてないのですが、
輪投げ用のものなのか
ひょっとして、輪投げだったりするのか?????こんな輪投げ、庭に置いておけばいい感じ!?

*****

まるでこのお店の出先機関かe-shopであるかのように紹介に次ぐ紹介をしてしまいましたが・・・。

「一体、どれを買ったのか、早よ、言わんかい!」と思われてますか?

   それとも

「りす美が買う訳無いだろう。」
   と穿った考えでしょうか??

*****

そうです!後者が正解です。

一個たりと、買いませんでした。

だって・・・クラフト・マインド満タンの昨今のワタクシ(ここをどうぞ)、この種のものを目にしたら結果は火を見るより明らか!

「自分でこういうのを作ろう。」
というアイディアに昇華して帰って参りました

※その前に、「クラフト・マインド満タンの昨今のワタクシ」と申しましたが、私の基本的性質の中に「すぐ忘れる」があるので、実は、これらを目にするまで、ほほほ、作ろうと思っていたのをすっかり忘れていたのですけど。。

*****

・庭のりんごの木を剪定する。
・向こう側の家の庭からはみ出て来ている枝を剪定する。
・拾ってくる。
こうして集めた小枝達を組み合わせ、

目標は、買い求めたら30ポンドもする

かのピーターシャム・ナースリーのリース最高峰、

「小枝留め留めもっこり・リース」です!

これに、今、赤い実が真っ盛りのヒイラギや春にオーストラリアで拾ってきたジャラの実やら、そんなこんなをくっつけて、見事、オリジナル高級リースを作る!

*****

ハートのも良いけれど・・・ま、時間があれば、勢いでハート・バージョンに歩を進めるかも。。でも飽きっぽいので、一つだけになるかも。

*****

では、無事、オリジナル高級リース完成を祈って、三本締め!の代わりに
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Thank you very much!!!

*****

で、「あ、あ、あ。溜息の葉牡丹」は、一体どうなってるねん、とイライラされている方へ・・・すみません、こんなに長くなったので、葉牡丹は明日に送らせて頂きます。悪しからずご了承の程を。

でも、ほんとに、うっとり溜息が出ますから!

乞うご期待


独自性と特殊性。オリジナリティとエクセントリシティ。

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 23
  4. (Thu)
  5. 06:15
この人、ご存知ですか?
richard quest

リチャード・クエストというCNNのレポーターです。
*写真はこのサイトからお借りしました。

甲高くキンキンしたガラガラ声でやかましく捲し立てるイギリス人・・・と言えば、ああ知ってる、知ってる、と思う人もいるのでは?

この人、最近(11/15-20)、日本に行っていて、その時の経験をCNNサイトの中のブログに書いていました

11/20, 16, 15の三日分の記事があるので、英語が苦にならない方は、ちょっと直接読んでみて下さい。(ここをクリックで出てきます。)三日分も面倒なら、旅の締めくくりの20日のものをどうぞ。

・・・私は英語が苦になったとしても、苦にならないふりをして生きて行かざるを得ない環境にいるので・・・日本のことをどんな風に書いているのか興味もあって、読みました。

彼の事だから、大声で喚くかのように、日本のことをこき下ろしているのか、と思ったら、そういう乗りではありません。新幹線が何と1960年代から営業をしていることに感動して誉めたり、富士山の美しさを讃えたり。

でも、行間から漂う匂いに
「やっぱり・・・。」
と気持ちが萎んでしまったんです。

20日の記事の最初の方に
... I found it to be so challenging. という所があります。

日本が非常にchallengingだ、平たく言うと「日本は疲れる国だ」と言っているんです。

結びの文は、こんなの。
I have had a marvellous trip to Japan. Next time I will be better prepared, and certainly far more adventurous to go and enjoy the country. Lessons learned.
・・・そのまま読むと
「素晴らしい旅だった!次回はよりよく心得た準備をして来て、もっとアドベンチュラスにこの国を楽しめるようにしよう。」
と反省しているように見えるかもしれませんが、

「本当に疲れた。日本はやっぱりしんどいわ。次に来ないといけない時も、又、こんな思いをするんだろうなあ。」
という本心が透けて読めてしまう。。

「次回は」
って、また来たい、と思ってくれてるんだろうか、と心配になってしまう。

・・・具体的には、イギリスから持って来た携帯やキャッシュカードが使えなかったり、言葉がなかなか通じなかったり、ということを指しているんですが、
携帯もキャッシュカードも、日本以外の国なら全く問題なく使えるのに、日本だけで使えない、と言ってるんです。

*****

それにしても何故、日本では、他の国の携帯が使えないんでしょうか?
・・・私のボロい携帯ですら、イギリスだとポーランドにかけることも、デンマークから電話を受ける事も出来るんです。
(最初は逆にその事にびっくりしました!)

そして、何故、日本では、外国のキャッシュカードが使えないんでしょうか?
・・・夫のキャッシュカードは、メキシコの田舎のATMですら使えました。

(そう言えば、未だ結婚する前、夫が日本に通って来ていた頃、良く言ってましたが、) そうそう、何故、日本の銀行では、外貨を日本円に換えるのが物凄い大事だったり、或いは出来なかったり(京都の大きな銀行でポンドを換えようとしたら、まじまじ顔を見つめられ、そして、換金は不可能だったと言ってました)するんでしょうか?
・・・イギリスだと、郊外の町のハイ・ストリートにある銀行でも、客の顔なんか見もせず、手だけ動かしてさっさと換えてくれます。

*****

多分、「日本は日本独自のやり方で行く、」として日本固有の決まりがあるからなんですね?

携帯とか換金とか、別に命に関わるような事ではない、小さなこと。

でも、だからこそ何の問題も無くスラスラ片付けたいのに、そういう事で一つ一つ躓いてしまうと、いくら素晴らしい景色があっても、幾ら溜息の出るような芸術作品があっても、嫌になってしまう。
・・・今頃、気付いたんですが、私がイギリスでの日常生活の一つ一つが「難しい」と困る理由の大きなものは、イギリスが、ではなくて、日本が「独自」ルールを持ち過ぎているからなんじゃないの???

*****

「独自の文化を大切にする」
  のと
「世界標準で動く」=他国からアプローチし易くする
のとは、両立する事だと思うのです。
だから、生活やビジネスのインフラは、独自のルールで、ではなくて、世界標準ルールで動かして、意味の無い障壁を高々とそびえさせないようにしないと、日本は他の国からぽっつりと取り残されてしまうような気がして薄ら寒くなるんですが、

大層に思い過ぎでしょうか?

つい先日、昼食をご馳走になった、あるイギリス人(ビジネス戦略コンサルタント)が、
「日本の法規制は日本独特で、日本の会社も閉鎖的。だから意味が判らないことが多いし、取り付く島が無いので、時間ばかりかかって効率が悪い。同じ努力でもっと簡単にビジネスの進む国は幾らでもある。
だからもう、日本は沢山。興味無い。
と断言していたのが、どうしても気になっていた矢先に、このリチャード・クエストのブログを読んだので、なおさら弾みがついて、気になって気になって仕方無くなって来ています。

*****

是非、どう思われるか、コメントやメールで教えてください。
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RHSのマーケティング力は大したものだ、と今更ながら感心した日。

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 22
  4. (Wed)
  5. 03:46
11/21-23の3日間、RHSウィズリー・ガーデンはスペシャル・イベント「クリスマス・ギフト・フェア」開催中です。
★RHS=Royal Horticultural Sociery=王立園芸協会
感動のポプリのブース
読み進んで頂くと、説明部分に到達します

RHSの会員は入場無料なので、このようなイベントの際は、出来るだけ行こうと思っています。で、初日の本日、天気も最高に良かったので、これ幸いと出かけてきました。

11時前に到着したら・・・平日なのに、もう既に駐車場に車がぎっしり。そう言えば、ここ、いつ行っても楽に駐車できた試しがありません。今日も「溢れた時用の駐車場」というのにどうにか停める事が出来、ガーデンの外に設営されたフェア用テント会場へ。
フェアのテント

入場後すぐの所に陣取るのは「この機に会員になればこんなにお得」というキャンペーンを展開するRHSのデスク。
RHSの新会員募集ブース
※私はハンプトン・コート・フラワーショーの時に、「今、会員になれば、本も貰える、苗も貰える。」っていうのにものの見事に吊られたモノなんですが、その後、こういうキャンペーン、殆ど年中、手換え品換えやっていることに気付いて・・・なぁんだ、いつだってお得なんじゃないの。。と、出くわすたびに、青かった自分を思い出してしまいます・・・。

*****

ざっと言うと、このイベント、クラフト系と食べ物系の展示即売です。

クラフト系は、
・クリスマス・デコレーションを売っているものと
・クリスマス・プレゼントにどうぞ、というアイテムを売っているもの
とがあります。

こんな風な、合格点だけれど、それだけかな、というものは
クリスマスデコレーション用アイテム
・・・さっさと通り過ぎてしまって、

「掘り出しものを見つけよう♪」
と中に進んでいくと、

何だか強い香りがする・・・・・・・・

  香りに引き寄せられて辿り着いたそこには、トップに写真を載せたブースがありました。

「オレンジを丸ごと乾かして、シナモンと組み合わせる」のが基本仕様のようで、
それをリースだとか、クリスマス・トゥリー用とか、長く繋いだものとか、違うデザインに展開しています。
感動のポプリのブース・クリスマストゥリーとか

唐辛子のとか、可愛いワイア籠に小さいフルーツ類を入れた「フルーツバスケット」とか、ポプリの袋詰めとかの派生物もあって、

匂って嬉し、見て楽し・♪♪♪・・・・・・目くるめく感動の嵐に降参です。

ホットケーキが売れるように、という表現が英語にはありますが、決して安価ではないのに、本当にもう、次から次へと売れていて、買い手と買い手の間に割り込んで「すみません、私にも売ってください」状態。

ここも人だかり。人と人の間から何を売っているのかを偵察すると・・・
木製・折りたたみ式入れ物、です。
折りたたみ式の木製品
相似形で幾重にも鋸を入れて、引っ張ると立体になる・・・説明が非常に難しいのですが、平面状態と立体状態でディスプレーしてあるものの写真を載せますので、想像してください。

持ってみると結構重かったので、メールオーダー情報の紙を貰って来て、そのうち注文しても良いな、と思いました。

木製のものは大好きなんですが、乾かし方が甘いと割れてくる時があるので、ちょっと心配かも?

もう一つの掘り出し物は、柳の枝細工製品。
RHSの新会員募集ブース
さっきのRHSカウンターを示した写真と同じ写真なんですが、奥の方におじさんと商品とが覗いています。
おじさんが「どうぞ、持って行って。」と渡してくれたリーフレットの中を見ると、そのおじさん本人とそっくりの職人さんが製作中の写真があったので、どうしても知りたくなって、すると勝手に口が動いて
「ひょっとして、これ、あなたですか?」と聞いていた。
「そうそう。で、これが妻。二人でやってるんだ!ワークショップ兼販売店はここ(とリーフレット内の住所を指す)。定休日っていうのは無い。開けようかな、という時は開けてる。」とのこと。
・・・今日は人の波で押し出されて帰って来てしまいましたが、ワークショップ兼販売店に一度行ってみたいものです。

*****

売れているブースと売れていないブースが、そこに集まる人の数から明確に判ってしまうのが残酷といえば残酷。

*****

食品の中からも一つ二つピックアップしますと、

実は、アップルデーの時に買っておいしかったバニラ味のかぼちゃの種、先日、そのメーカーのウェブサイトに行ってみたら、このフェアに出ると書いてあったので、義父母用ハンパー(背景はここをクリックください)に是非入れたいと思って、それがフェアに行った大きな理由だったんですが、ありました!やっぱり人だかり。

蜂蜜コートのカシューナッツを始めとして、おいしそうなナッツ類とドライフルーツ類のブース。
ナッツやドライフルーツのブース
試食させて貰って、さあ、ナッツとドライ・マンゴー(美味しい!)を、じゃあ買おう!と思ったら・・・

「僕、ここの人じゃなくて。で、秤が壊れてて測れないから、売れない。」
★写真内の赤い矢印が、壊れた秤です。

    ?!?
・・・どうも、代わりの秤を調達に行っている模様でした。いつ帰ってくるやら全く不明。

凄く美味しかったんです。是非、欲しいのに・・・と後ろ髪を引かれる思いで帰ってきました。あそこのブースの人、物凄い機会損失!

役立つ教訓:展示即売会に出店する時は、秤は二つ以上持って行こう!

*****

人だかりになるものは
1)試食をやっている。
2)おいしい匂いがする。
3)何だろう?と思う匂いがする。
4)実演をやっている。
5)店番の人が明るい。
といったファクターが一つ以上あるもの。

逆に、一つもこれらファクターが無いものは・・・人、いません。可愛そうなくらい。

例えば、「カレー・パイのブース」が「カボチャの種ブース」の向いにあったのですが、
1)試食やってない。
2)無臭:カレーなのに、です。
3)だから、しません。
4)やってない。
5)暗い顔で斜め後ろ下を向いている。
で、全く誰一人、集まっていなかった。

*****

タイトル内の「RHSのマーケティング力」についてなんですが、
「正統派の有名ガーデン」としてそっくり返っていても良いものを、あらゆる方向で
A)潜在顧客を開拓 B)収入を得る機会を多方面に開拓、C)人件費を圧縮・・・の努力を盛んにやってるんです。
★例えば・・・
・会員募集キャンペーンを年がら年中、手換え品換えやっている。
・会員は入場無料で、ゲスト一名を同伴することが可能=その人も無料で入れる。
  ※但し、今回のフェア、ゲストは2ポンド必要、というのが合点が行かなかったんですが。
・今日のようなイベントを折に触れてやっている:入場客、出展者双方から収入を得られる。
・レクチャー、コースを年中やっている:どれも人気で早くしないと予約出来ない程。
・出来た果物等を売っている。
  りんごを未だ売ってますよ。
  りんご、今も未だ売ってます。
・RHS生徒を人手として活用。
・イベントの種類によって休日を入れるもの、平日のみのもの(今回は平日のみ)と使い分けている。
・常設ショップを持っていて、ガーデンに入場(入場料必要)しなくても買い物が出来るようにしている。
  ※キュー・ガーデンは入場しないとショップで買い物出来ません!これが私には不思議で仕方ない。

等々です。

一体、どんな人がマーケティング・ディレクターをやっているのか、お会いしてみたいです!

*****

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*****

義父母用ハンパーの中身、今の所、これだけ集まりました。
ハンパーの中身集合中。

- 左から:チャーチル印のプラム・ワイン(以前に購入)、ラセット(という種類のりんご)生ジュース、ポプリ詰め合わせ、
- それからバニラ風味かぼちゃの種。写真は、昨日のブログ(ここをクリック)でご覧ください。

オリジナルのハンパー(Hamper)を作ろう構想。

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 20
  4. (Mon)
  5. 18:04
chairman’s hamper
じゃじゃ〜ん!という感のこれ、説明は後程ゆっくりと。

夫の実家(@ジャージー島)に行くには、
 1 ここから行くのが不便なGatwick空港まで車で行って、
 2 機敏に隙間を探し出して、車を駐車場に停めて、
 3 停めた所に一番近いバス停で、いつ来るのか不明なので不安な気持ちで空港ビルに行くバスを待ち、そして無事バスに乗って、
 4 並んで並んで並んで・・・・・検査されて・・・で、飛行機に乗って、
 5 ジャージーに着いて、
 6 すると義父か義姉が車で迎えに来てくれていて、
 7 やっと夫の実家に到着する。
という、手間暇要素が複合的に絡み合う各ステップを無事一つずつクリアして
・・・片道、都合4〜5時間のややこしい道中なので、
同じジャージー島内に住んでいる義姉や義兄のようにフラリと気軽に自力で立ち寄るのと違って、

大層。。

でも、義母は夫(=末っ子の僕)が いと可愛いし、夫も義父母のことはいつも気にかけていて、
・・・だから三ヶ月に一回はスケジュールを工面して一泊二日とか二泊三日で訪ねます。

次回はクリスマスの少し前。
∵クリスマスは強烈に混み合うので少し早める。

*****

で、クリスマス・プレゼントに何を持って行くのか。
イギリスの人達は旅行土産とかお中元なんかはしない代わりに、バースデー・プレゼントやクリスマス・プレゼントは律儀にするし、何かあったらカードを送るし・・・目まぐるしいです。
プレゼントって、女性陣には色々買いようがあって、この前日本に行った時に、雑貨系を色々調達して来てあるのです。
・・・夫はジャージーの女性陣に
「プレゼント選択眼がバツグン
と知れ渡っていて、イギリス本土の大学に行っている姪などは、夫からのプレゼントをわざわざ連れて行っている程。だから期待に応えるべく、日夜努力しています!?

*****

この前、ウイズリー・ガーデンのアップルデーの時にバニラ味のパンプキン・シード(要は、カボチャの種です)
バニラフレーバーのカボチャの種
の美味しいの
が売っていたので買って帰っておやつに食べているのですが、ふと夫が、
「これ、きっとdadが大好きだと思う。そうだ!「ヘルシー・ハンパー」を作って父母用のクリスマスプレゼントにしよう。」
と言い出したのです。

*****

ハンパーって

???
・・・籐籠に色々な食品を詰め合わせたもの、みたいなんです。hamperと綴ります。
(おやじギャグっぽいですが・・・ハンパものを集めた物ではありません。)

どんな感じかと言うと、一番上に載せている写真のようなものです。ハロッズのクリスマス用超豪華版。名づけて

「Chairman's Choice」
お値段は5000ポンド。日本円表示もあって、・・・1104550円也。



は??

  え?!?

中身の説明は
No-one produces a Christmas hamper of such lavish proportions as the Chairman's choice . The sumptuous leather trunk contains the finest caviar, foie gras en croute and fresh quail eggs, along with spectacular hand-selected wines and spirits, as well as the most divine chocolates, iced fruit cake and pudding. There are also crystal Champagne flutes, sterling silver candlesticks and lavish crackers to help the party along.
*贅沢三昧ぶりを彷彿とさせるべく施された形容詞類を赤色にしてみました。

もっと詳しい中身はここをクリックしてChairman's Choiceの所を選び、そこで「more」を押すと出てきます。
・・・超高級ワインやらキャビアやら、そんなこんな、あんなこんな、どんなそんなetc.を贅を尽くした皮製ケース(籐籠ごときでは無い!)に入れてお納めします、ということのようです。

This Hamper is Non-Exportable.=輸出は出来ません、と注意書きがあるのに日本語表示してあるっていうのは・・・在英日本人が日本円で買うとか、在英に限らず日本人(に限らなくても良いか。。)が日本円で買って在英者に贈る?

ピンポン、ピンポン、ピンポン!!

・・・これをお読みのお金持ちの方、もし、このハンパーを私どもに贈ってやろうと思われた暁には、住所等をお知らせしますので、どうぞご遠慮なく、今すぐメールフォームよりご一報くださいませ。

*****

興奮の余り、横道にそれてしまいましたが、さっきのはハロッズのハンパーのイメージ・リーダー=非常識バージョンと思います。。それとも本当に誰かが誰かに贈っているんだろうか?誰が誰に?私のような庶民には想像すらつきかねます。。

*****

要するにハンパーって、「福袋・保存食品篇」で、袋の役目を籐籠が担っている、という所でしょうか。

庶民系のものはどんなの?と、ちょうどこの前Tesco(スーパー)で貰ってきたクリスマスギフト・カタログをぱらぱら見てみると、

こういうの
ピクニックハンパー
45ポンドのクリスマス・ピクニック・ハンパー

とか

こういうの
オーガニックハンパー
35ポンドのオーガニック・ハンパー

といった、一万円内外のものが見当たりました。

★ところで、日本にこういったもの(食糧は結構重い)を送ろうと思っても小型包装物の重さ制限が1.5kgとか言われて(近くの郵便局です)しまったんですけど。。ほんとに本当なのか??

*****

さて、夫の父母は二人とも80代半ばで、自分達で料理するのが大変みたいで、結果的に余り栄養バランスが取れない食事をしている気配が濃厚。
 特に私の実家が健康に大変気をつけた食事をしているのに感銘を受けた夫が「何とかしないと。」と思い始めているのです。
 でも、・・・いくら健康に良いと言われも納豆などトンでもないと想定されます。

*****

候補品は、
1 健康に良くて
2 保存が利いて
3 父母が食べるであろう、目新しさ満点ではないもの。

現在、候補にあがっている中身は
・バニラ味パンプキンの種
・ドライフルーツ:ふわふわアップル、デイツ、いちじく、等
・フレッシュ・アップルジュース瓶詰め
・チャーチル印のワイン:この前、チャーチルが住んでいた屋敷(チャートウエルと言います)に行った時に購入したオーガニックワイン。義父はチャーチル・ファン。

★あと、どんなものにするか?
★一般販売されていないものを各種取り寄せるのは、なかなか面倒。(いつ配達されるのか、やきもきするのが目に見えている気もする・・・)
★食べて気に入ったら自分たちでも買えるようにジャージーでの入手が簡単なものを中心にすべきか、それとも珍しいものを中心にすべきか。
・・・現在、鋭意検討中であります。

*****

更に、別の問題があります。

飛行機の手荷物、夏のテロ未遂以来、液体が一切NGだったんです。最近ちょっと緩和されたとはいえ、
「一種類100ml未満のものを合計1リットル未満。全てを透明なビニル袋に入れて持ち込むのはOK。」
という規制あり・・・。

100mlを超える量が瓶に入ったワインやりんごジュースなどは機内持ち込み不可能です。

つまり、これらはプチプチでぐるぐる巻きにしてスーツケースに入れて、そしてチェックイン荷物にして運ぶしか無い。ちょっと心配。。。

*****

あと・・・籐籠をどこで手に入れるのか?

実は、先日のアップルデーでは夫へのプレゼント在庫用に「地ビール詰め合わせ」を買ってあるのですが、
頃合の籐籠に入っているので、これを流用すれば良いのだけれど・・・クリスマス・プレゼントの一つにするつもり
=クリスマス後にならないと流用が出来ない。。

それよりも、重大問題に気付いてしまいました。夫用プレゼント在庫は私の服を入れているウオードローブに隠してあるんですが、今、ふと見てみると・・・
頭隠して尻隠さず状態。。
プレゼント隠し場所

ひょっとして、もう、見られているかもしれない〜。

どんなものかと言うと、
地ビール詰め合わせ
こんなものです。
・・・ラベルが可愛らしい!味も多分、良いんでしょうが、良すぎて一気に全部飲まれると困るので、程々でいいです。。

*****

構想がまとまって詰め合わせ完了の暁には、包む前に写真を撮るのを思い出した折には、ブログで紹介します!

*****

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いつも有難うございます

蛇足:今日のテーマカラーはクリスマスに因んで(まだまだ早いが)赤と緑にしてみました。

★忘れる所だった「お断り」を付け加えます。
一番上の写真データはハロッズのウェブサイトから借用させて頂きました。

イギリスは「黄葉」なのかも?

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 18
  4. (Sat)
  5. 19:51
紅葉のピークになったらArboretum(アーバリィータム)*に行こう、と思っていました。
*Arboretum=最近、初めて知った言葉です。木の植物園とでも訳せば良いのか?ラテン語から来ているとのことですが、そう言えば、ほんのほんのほんの一齧りしかやっていないフランス語の極めて極めて非常に少ない語彙の中で、木=le arbreと覚えていたのは喉を震わせる「r」が二回も出てきて印象に残っていたからと思う・・・。

二階の窓から近所の家の木が紅葉真っ盛り状態になっているのが見える!
近くの家の庭が紅葉

今だ!
と、比較的近場にあるWinkworth Arboretumに行って来ました。

遠くの方から、入り口脇に鹿が一頭だけ、全く動かずに立っているのが見えて・・・
鹿が一頭で迎えに
近づくと「柳細工屋さん」の制作見本でした。

入り口を入ってすぐの所に、左奥から右に向かって「赤」「オレンジ」「黄色」のもみじが並んでいるのを見てストップ。
赤から黄へのグラデーション
もみじ=紅葉=赤くなる、という図式が標準パターンとして頭に入っている私には、赤よりもむしろオレンジや黄色の方が珍しくて、特にオレンジ調のものにぐっと惹かれてしまいました。
写真の再現性が良くないのが残念ですが、本当にグラデーションのように赤→オレンジ→黄色と並んでいたんです。

        あれ?何これ???

   甘〜い香りが奥のほうから漂って来る・・・。

ホットケーキの屋台か何かがあるのか?
  
       そんな雰囲気の場所ではないけれど?


黄色いもみじは日本でも沢山あるとのことですが、私は「黄色≒イチョウ」という単細胞イメージなので、黄色いもみじに興味津々。
今の庭にはもう植える隙間が無いのですが、広い庭のある家に引っ越す事が出来たら、銅葉のスモークトゥリー、花の色と葉の色とで四季折々に七変化するハマメリス、そして赤・オレンジ・黄色のもみじ、これらは確実に欲しいなあ、という思いがムクムク・・・。

やはり黄葉した木(もみじではない。名前不明。)
黄葉・鳥の巣つき
・・・鳥の巣のおまけ付き。

     うむむむ・・・いつの間にか

        甘〜い香りはしなくなっている。


木にも寿命があったり、雷でやられたり、或いは病気になって、止む無く伐採する場合があるのは判るのですが、
切るなら最後まで
切るなら最後まで切らないと、歩道のすぐ横に、こんな風に印だけ付けて放っておくのは危険ではないのか???
・・・ナショナル・トラスト管理の所なので、そんなことは無いんだろうけれど・・・駆け足で進むと、

        まただ・・・。

 さっきと同じ甘〜〜い香り。

   ホットケーキを連想したのはメープルシロップに似た香りだから。

そうか、「メープル」だからメープルシロップの香りを出しているのか?

でも、日本で紅葉から甘い香りが漂って来た記憶は無い。


ビュー・ポイントに座っていると
落ち葉が舞い散る
一陣の突風で葉がくるくるダンスしながら舞い落ちて行く・・・。

森の紅葉&黄葉遠景。
紅葉の森の遠景
赤い葉の多い景色を探して撮ったのです。本当は、赤い葉より黄色の方が優勢。

街路樹や道から見える葉色も注意して見ているのですが、やはり、少なくとも私に見える範囲では、イギリスの「こうよう」は「紅葉」というより「黄葉」ではないか、と思えます。

・そういう傾向が本当にあるのか、
・この辺りだけなのか、
・そして、もし私の観察が正しいとすると、それは高緯度によるものなのか、
・・・その辺、調べてみないと。

一方、「甘い香りの謎」については
1)ホットケーキの屋台が奥にあったのか、
  或いは
2)もみじからなのか、
  或いは
3)幻香(幻聴でも幻覚でも無いから、こう言えば良いのかと・・・)なのか?
をどうしても知りたくて、受付で聞いてみると、

正解は2')で、「Katsura」という種類の木、学名はCercidiphyllum Japonicaが発する香りとのことでした。
・・・カツラ。学名の最後についているジャポニカ。これらから日本の木であることは確実。名前を聞いただけで嬉しくなって、どの木なのか教えて貰いそびれて帰って来てしまったのが残念な限りです。どんな木なんでしょう?

*****

宿題を二つ作って帰って来ました。二つとも未だ手をつけていないので・・・答えが判る方、アドバイス頂けたら宿題せずに済むので、おしえてください!!

*****

今日も最後はランキング投票への協力要請コーナーです!
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応援、有難うございます!!

*****

受付を出るとすぐ駐車場が見えているので、方向音痴大魔王の私にすら標識など必要無いと思えるのに、
どでかい青い標識が
場違い甚だしい・・・真っ青な・度デカイ「EXIT」の標識を作ったのは

誰だ?!?

*****

ふふふふふ・・・カツラがどうしても気になって検索したら、「カツラ」だと「ヅラ」のサイトばかり出てきたので「カツラ」「紅葉」「香り」でググってみると、新宿御苑のページに判り易く出ていました。イギリスに来る直前は新宿御苑の近くに住んでいたのに全く全く知らなかった。本当にすぐ近くに住んでいたなら、秋にはいつもホットケーキの夢で目覚めていたのかも?

*****

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落ち込みを癒す100の方法

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 18
  4. (Sat)
  5. 01:22
いつも元気一杯、という訳ではなく、トコトン気分が滅入ることもあります。

そういう時の復活方法例・・・

1)目からエネルギーを注入する。好きな絵、庭の花、このグリーティング・カードのコラージュも侮れません。
グリーティングカードのコラージュ
イギリスはグリーティング・カード王国だと思います・・・ハイ・ストリートの店の3つに1つはグリーティングカードを売っているような気がするほど。

 *日本製ではこれがダントツのトップ賞!何と、立体式の花火カードです。
花火の立体カード
この前の花火大会の時に玄関のドアに貼って日本のグリーティングカードの優秀性をアピールしました!

2)ふとんを被って・・・心行くまで眠る。
 *睡眠は大変大切だと思います。

3)バスルームをサウナ一歩手前まで暖めて、ゆっくり朝風呂に入る。
 *古めかし〜〜いホウロウ製の浴槽なんです。。。が、長さだけはたっぷりあるので、溺れ死なないように気をつけながら・・・バブルバスに全身を浸す。

バブルバスの素(?)はドラッグストアで3for2(2つ分の値段で3つ買える)キャンペーンの時で買ったりして何種類も備えておいて、バラエティを楽しむ・・・。今日見てみたらこれ一つしか無くなっていたので・・・早速買い足さないといけない!
バブルバスの素

4)気に入っている下着をつける。
 *最初はとんでもないことになっていた私ですが(これ、です)、イギリスの洗濯機の使い方は、もう完璧にマスターしたから、好きな下着が変色することは、もう無い、だから安心!!

5)好きな音楽を聞く。
 *エニアとか、の所謂「癒し系」は、逆にしんみりして来る場合もあるので、やかましくなくて且つアップテンポのものなど。

6)ラジオを聴く。
 *BBCのラジオ4というのが、お話のみの局(=音楽は無い)で、いつも上質な話をやっていて、音楽より気分が良くなることがあります。

7)おいしいお菓子を食べる。
ビスケットの缶
 *夫の実家や友人の家には、おやつを入れてある「ビスケットの缶」があって、私も真似してこんなのにお菓子を色々入れています。拙宅では、自称「ビスケット・マウス」「チョコレート・マウス」という動物が出没して、私の知らない内に大半を食べてしまっている事もある・・・。
 *お菓子のお供は、インディアン・チャイとか、このアールグレイ・フレーバーのルイボス・ティー
ルイボス・アールグレー
などが美味しい・・・。

8)「作る」元気すら湧いて来ない時でも、アッと言う間に出来る「おいしいもの」を作って食べる。
 *どこのスーパーでも売っている「グラナリー」という雑穀入り食パンがお手軽なので常備品です。瓶入りのピストも。マッシュルームもバラ売りしているのをいつもごっそり買ってあります。マッシュルームを生のままスライスして、ピストをたっぷり塗って・・・18秒で出来る。このサンドイッチ
マッシュルームとピストの超早サンド
が、心の底から美味しいと感動する私の舌は貧しいのか?でも、パンのプチプチした食感とフレッシュ・マッシュルームとピストの奏でる味のミクスチュアが・・本当においしいですから!

9)夫がお世辞100%抜き、嘘の隠蔽0%で褒め称えるに違いないご飯を作って、真実の褒め言葉を楽しみながら一緒に舌鼓を打つ。
 *夫は私の機嫌を損ねてはいけないと思ってなのでしょう、それ程好きではないのに頬を少し引きつらせて「美味しい」という言葉を捻り出すことがありますが、そんなふりをしても丸バレ!
 *「本当に大好きだよリスト」のトップはダックとアップルパイですが、最近ではたこ焼きも上位で健闘中!

10)良い香りを嗅ぐ。香水もさることながら、こういうポプリ↓を使う。。
 *日本から持ってきたものですが、大好きな香り。
ポプリが二つ
この二つを鼻のすぐ傍に持ってきてクンクンします・・・。変??

11)台所用品店や雑貨屋を徘徊する。
 *理屈抜きに好きなので〜。

12)ブログのコメントやメールを読んで嬉しくなる♪ 
 *皆様から頂くコメントやメール、「読めば一瞬にして気分が晴れる!」・・・これ、極めて強力、且つ特効性があるのです。だから、お忙しいでしょうが、どしどし、ください!!お待ちしています。

*****

以上、順不同で箇条書きしてきたら・・・長くなったので、残り88個は割愛します。お読みになって、「こういうのがお薦め」っていう方法があったら是非おしえてください。

そうそう・・日本に居た時はお気に入りブティックに行く、というのも有力でしたが、イギリスは、私に合うサイズの服、売ってないのです!一番小さいサイズでも肩幅が随分余ったり、何を試着しても何だかボワっと見える。。

アングロサクソン体系にマッチさせるべく、体系改造の努力をしようか・・・いやいや、とんでもない。。。

*****

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いつも応援、本当に有難うございます。

 

イギリスは私にすらクラフト心を目覚めさせる魔力があるのかもしれない・・・の巻

  1. 2006.
  2. 11.
  3. 16
  4. (Thu)
  5. 08:26
ミニ無理矢理トピアリー

昨日の最後で「葉牡丹二刀流」とハンギング第二作に命名したと言いましたが、これがその第二作です。作った翌日である本日、早くも玄関ポーチ横に吊るしました。
葉牡丹ハンギングを早くも表に
「葉牡丹」→「緋牡丹」→「緋牡丹お竜」
を元に私のハンギング第二作に題を付けようとした結果、
「ornamental cabbage」と「ornamental kale」の二種類の葉牡丹を使ったから、「二刀流」にしておこう、と考えた、そういう単純な理由から・・・お粗末さま、でした。

第一作、名づけて「シクラメンのをどり」も同時に外に吊るしました。
!!!!!ハンギング第一作を表に飾った。
ネーミング・コンセプト=「シクラメンのかほり」をもじっただけ・・・へへ、コンセプトもへったくれも無い、ただの駄洒落です。

第一作は360度仕様、つまり、どの角度から見ても正面として使えるように作った(つもり)なのですが、無駄かな、と思って、第二作は230度仕様くらいかな・・葉牡丹の後ろは、鉢の中にはイチゴやパンジーなどを植えましたが、鉢下部分が「後ろハゲ」状態で、かなりサボってます。つまり第二作の正面は、この角度だけ。第一作は一週間おき位に回転させて全方角を正面に持ってくるようにするつもりですが、第二作は最後までこの角度だけで固定しておくことになります。

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このまま勢いづいて第三作に猛進!と思ったけれど、ぐっと我慢して・・・このまま進むと素人の我流で止まってしまうと考え、「良い物を沢山見る」ことにしました。

プロ作品を沢山見るべく、ガーデン・センターとウィズリー・ガーデンのプラント・センターに社会見学に出かけたのです。

ウィズリー・ガーデンは、「これ、タイムかな?」と思ってタイムっぽいのを触ってその手の匂いを嗅いで「やっぱり、これはタイムだ。」と実験している一部始終を後ろから売り場担当のおばさんに観察されていることに気付き、何となく居づらくなって退散したので・・・写真撮影が出来ずじまい・・・。

だから、以下に並べるのは、近所のガーデン・センターで撮ったハンギング例ばかりです。

まず、パンジー中心のシンプルなものを籐籠風バスケットに入れて・・・こういうのは、バスケット丸出しです。(値段は確認せず・・・。)
パンジー中心のハンギング
これは・・・コントロール。

次に、寄せ植え風ハンギングを先のとがった籐籠に入れたもの。
コーン型籐籠入りハンギングその1

ちょっと違ったあしらいのものも。
コーン型ハンギングのバリエーション

・・・値段はどちらも22.95ポンド≒5000円強。

これは売り物ではなく、ティールーム外側に吊るしてあったものです。
ティーショップ外側にあったもの
鉢下部分の十円ハゲ状態は、私の第一作(手直し前)の比じゃなくて、全く気にもしていないみたい・・・豪傑!です。

寄せ植えはこんな感じの可愛らしく楽しい雰囲気のものがあります。
寄せ植えの一つの例
値段は19.95ポンド≒4500円程度。

同じ値段のバリエーションです。
寄せ植えのもう一つの例


以上、全て、苗代だけだと小売価格換算で2000円前後、つまり、作る手間賃が非常に加算されていることが明白。

やっぱりイギリスにおいては、家の改修のみならず、何でも「原料だけ調達して自分で作る」べきなんだな・・・という結論です。

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トップに出した写真ですが、りすや熊や蝶のワイアー型を予め作っておいてその形に成長させていくミニ・自動トピアリーとでも言えば良いんでしょうか、そんなものが売っていたのが「なるほど!」という感じでした。1つ14.95ポンド≒3500円也。

・・・いっそのことワイアーを買って来て自分で好きな形の型を作ればもっと面白いものが出来るんでは?    と思ってしまった。

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ウィズリー・ガーデンのプラント・センター内で見かけてピンと来てしまったのが、木の皮で作った動物たち。
木の皮で作ったハリネズミとりす
はりねずみが一番可愛いと思ったんですが、右奥にはりすも見えます。

・・・こういうの、自分で作って庭の飾りにするとか、小さいのを作ってリースの飾りにするとか、良いかも?!

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これは、細縄に木の実やら何やらを繋いだもの
色々なものがぶら下がっている
・・・わざわざ買わなくたって、自分でもっと面白いものが絶対作れる!!

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社会見学は結果的に、ハンギングだけではなく、色々なクラフトを自分で作ってみようというモチベーションの源になってしまった・・・かも。

勢いに乗って、暫くこの方向で暫く進んでいくかもしれません。

全くアートと縁の無い私だったのに・・・四柱推命でも「あなたは仕事に直結したアートにしか興味が湧かない人。純粋なアートを心から鑑賞出来る人ではない。」と断言され、「鋭い指摘だ!」と吾ながら納得していた私なのに、

ひょっとしてイギリスには、

    こんな私をも

根幹から揺るがす魔力があるのかも???


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最後はやはり、いつものように・・・ランキング投票のお