イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

アクセント四方山話

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 29
  4. (Fri)
  5. 19:42
先日、Metroという駅で配っている無料紙に驚愕する記事が載っていた。この記事によると、

「(ロンドンのコックニーエリアで開業の)フランス人医師某の英語が不十分だった為に、患者が手遅れになって死んだ。」
・・・なんでも患者の「昏睡状態」の様態を救急病院に電話で「sleeping」と伝えた為に相手が緊急と理解しなかったのが原因だとか。

で、そのフランス人医師の言い訳が
「シェークスピア英語を学んだ。オクスフォード出身者の英語なら判るが、コックニー・アクセントは判り難い。」

・正統派古典英語やオクスフォード出身者語彙で「昏睡状態」が「sleeping」とも思わないし、
・コックニー・アクセントが一般的なエリアでそのアクセントが判らない医師ってどうなんだ、とも思うので、
この新聞の書く、この医師の良い訳は全くもって

無効

と断定させて頂きたいです。真相がどういうことなのか、未だに釈然としません。

*****

ということで、本日はかねてから気になっている「アクセント問題」。
★まず私自身なんですが、イギリス人には「アメリカン・アクセント」と言われる事が多いので、相手から指摘されるより前に初めから
「私の英語ってそんなにアメリカン・アクセントかなあ。」
などと予防線を張るんですが、そんな時相手のイギリス人からは決まって、
「Not too bad.」
=「それほど酷くはないよ。」と慰められる
アメリカン・アクセントが「bad」と思っている訳では無いので、この一様の反応には
「えっと・・・そういう反応を期待していたんじゃあないんだけれど???」と思って黙ってしまう。

*****

私の英語は
日本語英語をコアとし、そこに「アメリカン・アクセント」やら+「ブリティッシュ・アクセント」やら「オーストラリアン・アクセント」やらをチャンポンしたもの。
なので、逆にアメリカ人からは
「ブリティッシュ・アクセント」
とからかわれる。

でも。

通じるんだからこれで良いのだ!と居直ることにしました。恥じる必要、さらさら無

*****
そう。極言すると、英語はアクセントなどどうでも宜しい!!とにかく「通じる」「通じさせる」が最優先!!!
*****

ところで
イギリスの人はみな、クイーンズ・イングリッシュをビューティフォーに喋っている
というのは美しくも大きな誤解ですのでご注意ください。
*近くのコーナーショップに牛乳を買いに行って、
「2リットルのセミ・スキムド・ミルクはもう売り切れたの?」
と聞いても相手(インドパキスタン系のおじさん)が
「???」と判ってくれない、或いは「isuo]diwsmeotisseoltia,wpoeot」みたいに何を言っているのか判らない返事を返して来る。
*カスタマーサービスに電話をすると、やっぱりインド訛りが強烈な相手が出て来てヘトヘトになる。・・・インドのバンガロールかどこかに繋がっているんだろうから、この場合は止む無しなんでしょうけれど。
*スーパーのレジで何か聞かれるんだけど、二度三度聞き返さないと判らない。
*お店のお姉さんの言っている事が、やっぱり一度じゃあ聞き取れない。
*バスの運転手に「○○」に行くか、と聞いた答えを聞き返さないと判らない。
*思い起こせば・・もう一年以上も前に日本からの引っ越し荷物を運んで来たお兄ちゃんが「紅茶一杯欲しいな。」って言っているのが判るまで多分、三回以上聞き返した。
・・・最初のうちは、「私の英語聞き取り力が貧弱なんだ。」と勝手に寂しい思いをしていました。聞き返すのは失礼かと遠慮していました。

でも、そういう風に「自分のせい」と思う必要は無いのです

だって、
*エリザベス女王のクリスマス・スピーチは良く判ったぞ!
*昨夜、夫の元ボスの所であったパーティーでは初めて話す人達の英語も全く問題なかったし、
*夫(いや、こんな顔では全く無いが)の言う事は全部判るし(じゃないと困るので)、
*夫の家族一同の喋るのも大丈夫だし、
*夫の友人一同の英語もOKだし   
etc. etc.

判り難い英語を喋る人のアクセントに自分が近づこうなどとする必要は無く、美しい英語と接し続けるべし。で、判らなければ判るまで聞き返す、この方針を自他ともに推奨する次第であります。

*****

しか〜し、ブラック・アダー(ロウワン・アトキンソン主演の馬鹿げたコメディー)のジョーク、DVDを観て夫が横で抱腹絶倒で笑い転げているのを

じっとり〜
白けて夫の顔を見つめている私は悲しいです。あの種のジョーク、「パブリック・スクール・ジョーク」っていうんだそうですが、解説されて初めて少しは判るけど、それでも「面白い」とは感じられないこの寂しさ。
・・・アクセントとジョーク裏側にある諸般のイギリス的知識のダブルパンチ

イギリス生活、まだまだな私です〜。

★今回は写真無し、余りに愛想無しかな、と絵文字多用で行ってみました

*****

ランキング復調の兆しあり!!ご協力有り難うございます・・引き続き、今回もどうぞ宜しくお願いします。
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この前ぼおっとニュースを見ていてふと、「な〜んか懐かしい」と沸々こみ上げるものがあって、で、我に返ってみたならば、アメリカ人のニュースキャスターだったのです。
・・・日本で教える英語って大抵アメリカン・アクセントですよね。あと、イギリスに来る直前に働いていたアメリカ系の会社は、本社はやっぱりアメリカ人が多くて、テレフォン・コンファレンスもバリバリのアメリカン・イングリッシュが闊歩していた、です。その前の取引先もアメリカが多かった。で、これらの積み重ねがもたらすものなんでしょう。

ああ外は雨なり

クリスマス・プレゼント採点

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 28
  4. (Thu)
  5. 22:59
扉にかかっている

どの人にどんなプレゼントを選ぶのか、「プレゼント選びの達人」と評判の高い夫は

    「簡単」と言い切ります。

「その人の好きなことに関連する物で、自分も欲しいな、と思う物を選ぶ。」
「但し、職業に直結する物は選ばない。」

のが成功の秘訣とのことです。

*****

ではまずは、プレゼント選びのセンスが未だに低調な私から夫へのプレゼントからご覧ください。

最初の写真の中身がこれです。
リュックサック横から見たところ
夫の現在のリュックサックは・・・良く言えばミュージアム・アイテム、はっきり言って古色蒼然なのに、何でも「最後まで使い切る」のに堪らない喜びを感じる夫は、未だ使い続けようとするので、強制退場頂かんと支給したものです!

これは、夏頃だったか、ブログリンク先の*アウトドな生活*で紹介されていたのを見てどこで買えるのかお聞きして、即刻買った・・・それを今まで保管しておいたものです。
カヤックで岩場を行くところ
この写真は岩場で苦労している様を表そうとしています。本体がカヌーから外れるので、転覆ごっこも楽しめます。

→→→ まずは喜んで貰えました。

*****

ではプレゼント上級者の夫から私へは
・・・決して「金銀パール プレゼント♪」(←古!)っていうような豪華絢爛・贅沢三昧では決してございませんので、ガックリされるかも?

まず、ハンド・ブレンダーを買おうかな、と思って一緒に見に行ったのが丁度クリスマス直前。これに惹かれて、で、これもプレゼントの一つになりました。
ハンドブレンダーセット
※ブレンダーは日本に居る時に持っていたのです、が、せっかちな私はむしろブレンダーを使うこと自体が面倒で、結局台所の片隅で埃塗れになったまま処分〜。この家のブレンダーも同じような運命途上なので、「ハンド・ブレンダーなら良いかも。」と思い、じゃあ、あの(?)有名なスイス製の・・・(度忘れ〜〜。そのうち思い出す筈)を、と思ったのに買いに行った先(お気に入りのジョン・ルイスです)に置いていなくて、迷った末にこれにしました。

使用説明書なのですが、デューティーフリーの化粧品も真っ青の、何と22言語。分厚くても英語部分はほんの数ページです!
いったい何ヶ国語で書いてあるの
日本語が無い!とむっと来たのですけれど、日本ではこのバージョンを売っていない、ということなんでしょう。

謎だったのがこの部品(手前の白いもの)。
壁につけてハンドブレンダーをひっかけるモノ
本体部分を引っ掛けるのが左の穴、というのはすぐ判ったんですが、じゃあ右側のは何???プラグははみ出てしまうし。
説明書(=分厚いのは言語数が多いからだけで内容に乏しい)を隅から隅まで見たけれど載っていない!

夫曰く、「多分、イギリスじゃない国の、この穴に合う形のプラグを引っ掛けるんでは?」・・・ということは、壁につけても中途半端!!

と又もやむっと来ていたら、外箱をゴミ収集に出したのに今日は来ないみたいだったのでもう一度家の中に持ち込もうとしてふと目に入った。
やっとどうやって使うのか判ったイラスト
なるほど、コードを束ねて入れておくわけなんだ、とやっと判明したのでした。

*****

それから、CD一つとDVD一つ。
・・・包み紙を開ける前からCDかDVDって言うのがチョンバレなので、拙宅流クリスマス・トゥリーの下に置いてあるのを横目で見る度に
「プレゼント上級者ともあろうヒトが、良くある手のCD、DVDってどうなの?」
と実は少しガッカリしていたら、
意外だったCDとDVD
包みを開いてみると〜
・左のはTeach Yourself Singing.という「歌の練習用CD」・・・そう言えば、周りにイギリス人・日本人を問わずオペラをやっている人やコーラスをやっている人が沢山(イギリス人3名、日本人3名)おられて、カラオケにフィーバーしていた過去もあるのに実は歌うのが下手なままなもので、「歌う基本を習いたい!」などと言っていたのを覚えていたみたいです。

・右のは、ビリー・ジョエルのコンピレーションDVD。
リンク先ブログ自然と音楽を愛する者でビリー・ジョエルのコンサートに行かれた話に影響されて我が家でもそれから連夜、You Tubeでビリー・ジョエル三昧し、「ビリー・ジョエルってやっぱり天才だよね。」などと言っていたのです。
※尚、現時点での私の一番好きな曲は「The Downeaster Alexa」です。Alexaってこの曲の中では船の名前ですが、最近デビューしたばかりのお嬢さんの名前でもあるんですね。

*****

★注:今日は冬なのに空が青い〜日が差し込んでくる・・・その中で撮ったので妙な感じで光が入り込んでいますが、「イギリスのか弱い冬の日差し」をお楽しみ頂ければ何よりです。。

*****

それから次は、本。
やっぱり、
「本としか見えない包みだけど、読んでない本が一杯あって本だらけだからなぁ〜。」と小さな溜息混じりに見ていたモノでした。

空けてみると、
ワイルドフードイヤーブック


こんなの、一体どこで見つけて来るの???
と思わず叫んでしまった、今の私にぴったりの一冊

アマゾンで扱っているならそのリンクを載せたら中身概要も判って貰えるだろうけど、絶対扱ってない・・と思ったら案の定、検索しても出て来なかったです。レアもの。マニアックもの?

四季別に野山で手に入るワイルドフードのあれこれの活用方法が紹介してある本です。

例えば夏の項だと
・グースベリー ・ジャム作り ・エルダー ・エルダーフラワー ・ザリガニ ・ウオータークレス ・バラの花びら ・ワイルド・ストローベリー ・カントリー・ワイン ・淡水魚 ・鰻 ・海の魚 ・マスル  等。

たんぽぽコーヒーの作り方なんかもあります。
たんぽぽコーヒーの造り方ページ

おっとぉ〜・・・
え〜、これらの項目のページには、これらのさばき方が写真入りで載っているぅ!!!ぎゃ。
こういうのも写真で詳しく説明あり
Pheasantは雉です。Roakillは・・roadでkillされた諸般の動物。。Venisonは鹿肉。

*****

最後がこれ。
偽マンゴー本物マンゴー
陶器作品展に行った時に感動の余り、この前で動けなくなったお皿。

クイズです:パパイヤが二つ乗っていますが、どちらかは誠に巧妙なる作り物。さていったいどちらが本物でどちらが偽者でしょう???

*****

今年の夫のプレゼントは、残念ながら驚き度・感動度ともに低め、でした。
色んな事に忙殺されて、プレゼントを買いに行く時間が殆ど取れなかった為、と思われます。でも、選択の切り口(=最近の興味関心が高いフィールドだけれど、私自身は買わないであろうモノ達)はやっぱり優れていると思うのは・・・・・親馬鹿ならぬ妻馬鹿、かもしれないでしょうか。
実は本命としていたものが、買いに行った時には既に売り切れていたとのこと・・・一体なんだったのか、どう突いてもくすぐっても頑として口を割りません。

*****

クイズの正解は・・・手前右が本物です。

・クイズ正解の方、喜びの気持ちをランキングマークのクリックに反映させてください♪
・不正解の方、今のうちにクリックしておけば次は必ず正解すること、ど〜んと、請合います!
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※正解賞品は、うちの庭のバラの花びらで作った(今もって未完成・・)ポプリとか・・来年用のオリジナル・クリスマス・リースとか、、そんなものなら提供可。。欲しいですか?

*****

秘密の余談:夫が過去に貰った中の二大ショック・アイテムとは・・・
 1)ロンドン・アイのジグソーパズル by 甥
   ∵「ジグソーパズルをする時間があるならプラモデル作る。」
 2)夫の職業に関連する専門分野の高額マニュアル本 by 彼の姉の夫
   ∵「知ってる事ばかり。しかも必要無いのに酷く高額!!」とダブルショックだったとのこと。

但し、本人達には内緒、ですので、よろしくお願いします。


水辺のミュージカル・チェア・・など

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 28
  4. (Thu)
  5. 00:00
イギリスのクリスマスはファミリー限定の日・・・うちのファミリー(構成員2名・・・)特別イベント、「散歩」に出かけました。・・・昨日のお話の続き、今回は「水辺篇」です。

さて、してはいけないことが百万個ほど列記してある注意書き(昨日の記事に一部の写真あり。)を読み疲れた後、ハンプトンコート・パークを後に、テムズ川に向かいました。そして川に沿って歩いていると・・・

何だかジャンジャカジャン、ジャンジャカジャカ♪と音楽が頭の中で鳴り響くとともに、お尻がムズムズ動き出すような感覚になってきたのは
何故?!

musical chair
これのせいです。柵の上の飾り部分一つにつき一羽ずつカモメが座っている・・・まるで椅子捕りゲームのように。
一言情報:椅子捕りゲームは英語でミュージカル・チェアと言うそうです。

大陸から車でクリスマスに帰省中?川沿いのお家に泊まっていた「モナコ」の車。
from monaco
ナンバープレートのMONACO、見えますか?

こういうのを見ると、もったいない派の私は堪らなくなります・・・
凍て固まったいちじく
いちじくの実が熟しきらずに冬になって固まってしまっているんです。沢山沢山。地球温暖化で実をつけるタイミングが狂ったんでしょうか。
・・・庭のあじさい、この前見た時も未だ葉っぱが青々としていたけれど、あれもやっぱり混乱しているんだろうか、と気になってきました。

暫く行くと先の方で平行移動するものが!

シャッターチャンスを逃した失敗作ではあるのですが・・・、
「白鳥の大移動」↓です。
白鳥の大移動
川沿いのパブの所で餌を撒く人が居て、そこに集まっていっているのだと思いますが、ささ〜・・・っと全員が移動中、の所を撮ろうと思ったのに愚図愚図しているうちに、半ば移動が完了した時点の図になってしまいました。


鵜が健ちゃんしている
だと思うんですが、どうでしょう。「鵜」。でも私の頭に浮かんできたのは、遠く日本で暮らす愛しの健ちゃん(健ちゃんThe柴犬のことです)。
・・・この鵜、カメラを向けると、まるでカメラを向けられた健ちゃんがするように、横目でこちらを伺いながら足をもじっ、もじっと動かしたのです。

*****

テムズ川の水辺ではないんですが、こんなのも居ました。これは、帰りに通り抜けたブッシー・パーク(ハンプトンコート・パークの向かいにある公園)内の小川にいた白鳥の・・多分、親子。
白鳥の親子
よくこういう風に「大人白鳥」と「大人一歩手前白鳥」の二人連れを見かけるんですけれど、母&息子なのか、父&息子なのか、はたまた母&娘なのか、母&息子なのか・・・

母白鳥が「ふっ。。」と溜息ついているようにも見える?

*****

水辺の散歩を終えて家に帰って来て、いちじくで思い出したアジサイをチェック。

やっぱり青々したままです。落葉・紅葉とは無縁!
青々したアジサイ
ちょっと・・何なんですけれども、右の方、黄色と黄色の間にちょこちょこっと盛り上がった黒っぽいものが見える・・んですが、これ!何と、猫のnko!!!うちのあじさいに何てことをしてくれるのだ!

早速、ライオンのnko粒を撒かないといかん!!!(気休めかもしれないんですけれどね。経緯はこちらをどうぞ。・・・そう言えば、狐は最近庭に来ないような気もしなくはない。)

実は花後も春になるまでは芽の霜除けの為にそのままにしておかないといけない、と後で知ったもので・・枯れた花、取ってしまったんです。何とか頑張って生き抜いて貰いたいです。是非何とか。

*****

ん??

あじさいの向い側で注目を欲している黄色いものに気付いて振り向くと、
ヒイラギ南天開花中
家の中からは死角になっていて目に入っていなかった・・・ひいらぎ南天が咲き出している!!
★この木、ぐんぐん成長しますね・・確か二年ほど前は未だ赤ちゃんだったのに。
★何故斜めになっているのか?
=右の方に庭に相応しくない大木があって、その周りの木は皆、その大木から逃げるかのように傾いて成長しているのです。。

一つ置いて横には、こんなのもありました。
芽吹いてきている名前チャック中の木
芽吹いて来ている・・木の名前が書いてあるラベルを家の中に持ち込んで図鑑で調べようとしているうちに、ラベルがどこかに行ってしまって、現在捜索中〜なので、名前は未だ無い。です。

*****

ということで、

*****

ランキングなんですけれどね・・・もう少しアップしたら嬉しいなあ、と・・思うわけなのです。。
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冬の散歩道♪

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 27
  4. (Wed)
  5. 01:20
クリスマス、もしジャージーに行っていたなら必ずや「突堤の散歩」をしていた筈。でも行っていないので、近くにあるハンプトンコート・パーク(ハンプトンコートを取り巻く一帯)が散歩先。

遠くに見える白い点々は何?


「曇天 but 無風 and 非極寒」 

= 絶好の散歩日和。

※「晴天 but 強風 ∴極寒」とか「雨天 ∴ミゼラブル」と比べてみてください。どれほどラッキーなことか!だから「冬の散歩道♪」を頭の中でぐるぐる奏でながら楽しく歩くのです。

*****

入り口の近く:車で通りがかった時に前から「?」と思っていたんですが、木の根元から
新しい葉っぱが沢山沢山、発生して来ているんです
木の下から新しい葉っぱがもりもり
・・が、これで普通なの?

やっぱり入り口近所でキーキーとうるさい鳴き声がするので見てみると・・・
パラキートが腰を据えて食事中
野生化したパラキート達が餌を食んでいる所でした。

かなり近くでカメラを向けても慌てず騒がず、腹の据わった鳥達。だからこんな寒いイギリスでも野生化できたんでしょう。

*****

公園を歩き始めて暫くしたら見えてきたのが一番上の写真です。

白いもの、羊???と思ったら、鹿!
茶色い鹿、白い鹿、黒っぽい鹿

色んな種類の鹿がいますが、中にはこういうカモシカみたいな角を持つのもいて、
かもしかのような角を持つ鹿も
こんなに近くまで行くのは危険だったかも・・・。

これはモグラ穴なんでしょうか。多分。
新鮮なもぐら穴
最近のものとは思えない固い感じのモグラ丘が沢山ある中、これだけは新鮮でした。

*****

おお、ワープしてドバイに到着した!!!
ドバイに迷い込んだ
と思えるほどの噴水が急に発射。

実際はハンプトンコート・フラワーショーの時に見た長い水場でした。先の方にハンプトンコート・パレスが見えます。昔もっと寒かった時はガチガチに凍って、スケートが出来たことがあったそうです。

見上げると・・・空を行くのは白鳥!
白鳥が空を飛んでいく
白鳥が水面にランディングするのって、なかなか見事な絶景なんですが、シャッターチャンスが滅多に無い・・・この時も暫く待っていましたが、ダメでした。

*****

テムズ川の方に出て行こうとしてふと目に入った「注意書」。まあ、こういうの、誰がどうやって作り上げるのか・・・私には到底無理、と思える細かさ。
禁止項目が盛り沢山
どんなスポーツをやるのも禁止、凧揚げ、ラジコン飛行機、全て禁止!自転車に乗るのも禁止・・・気をつけましょう。
え?ちょっと待って。ハンプトンコート・フラワーショーに行く時、ここを自転車で突っ切ったんですけど、あれは違反だったの?初めて知った・・・入り口の所のお兄さん、ダメなんて言わなかったけれど。。

*****

普通の人達は多分クリスマス・ディナーの真っ最中だったんでしょう、街の中も公園の中も

静寂〜。
でした。

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*****

本日12月26日、ボクシングデーもパブリックホリデー。依然静寂が続いています。

近所の日本食材店もお休み。クリスマスも。正月も。
日本食材店の年末年始

この国の典型的クリスマス情景

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 26
  4. (Tue)
  5. 16:47
もじゃもじゃ付きのリース
車で通る時にリースの上下にもじゃもじゃしてるのが何なのか気になっていたのを本日現場にて接写。

*****

この国の典型的クリスマス情景とは、

どうやら・・・

「クリスマス当日に家族一同が揃ってお祝いをする。=一日中一緒に食べ続ける。」
ということのようです。

クリスマス・イヴは別にどうと言う事は無くて、

クリスマス当日、ゆっくり目に起きてきて朝食を取ったら、いよいよプレゼント開封!
 ・・・プレゼントは数日前から既にクリスマス・トゥリーの下にずらずらっと並んでいて、自分宛のものをこの日に貰える。

その後、遅めのお昼にクリスマス・ディナーを皆で食べ、

その後もだらだらして、色々食べたり飲んだりして夜まで過ごす。

・・・そんな感じ、「みたい」です。

クリスマスローズ(ニゲル)がクリスマスぴったりに咲くことを期待していましたが、依然、こんな状態。年内には咲いてくれれば良いんですが。
クリスマスローズは未だ蕾のまま
※オリエンタリスは未だ全く蕾の予兆もありません。

*****

「みたい」と言うのは、うちはもう、クリスマス前に夫の実家に行って来たので、本番は二人だけ。だから、もっとフレクシブルな展開でした。

まず、室内クリスマス・デコレーションを愛でる。(この所、毎日の定例行事)

・壁に天井から床まで届くリボンを三本吊るし、クリスマスカードを貰った順に壁のリボンに貼って行ったもの、
室内に持ち込んだクリスマス飾り

三本目のリボン
・リースもどきの壁飾りは屋内に持ち込んで来ました。

・拙宅流クリスマス・トゥリーにも、もじゃもじゃ付きの星を飾っている事に気付いた!
もじゃもじゃ付きの星

・クリスマス期間も仁王像には外敵を睨みつけ続けて貰ってます。
にらみを利かせ続ける仁王

ブランチを摂るや、待ちかねていた!!プレゼントを一包みずつ次々に開封!
→その度に見せ合って自分に貰ったものを自慢(と言っても自分が買ったものを相手に見せびらかされる訳ですけれど・・・)

その後、クリスマス・ディナーは夕方に遅らせ、まだ日があるうちにドライブ&散歩に出かけました。

で、帰って来てお食事。

*****

この日ばかりはインド・パキスタン人系が多く経営するコーナーショップも軒並みお休み。一軒たりとも開いていない!!
★と思ったら、イラク人が経営するスーパーマーケットは普通に開けてました。客がいるようには見えなかったけれど。★

*****

ハウスボートにもクリスマス・トゥリーがある!
ハウスボートにもクリスマス・トゥリー
ちゃんと登録して定住しているようなので、トゥリーがあってもおかしくは無いんでしょうが。

クリスマスと言えばミスルトウ・・・散歩途中にミスルトウ(ヤドリギ)の森みたいな所を発見!
ミスルトウの森だ!
落葉した今、丸見えになっています。

*****

クリスマス・ディナーはバラ・マーケットで買って来た食材をフル活用して

オレンジ・ダック・ロースト(スタッフィングもオレンジならソースもオレンジ味)
オレンジダック一丁上がり

各種ワイルドマッシュルームとホワイト・アスパラガス&ベーコンのソテー
各種ワイルドマッシュルームのソテー

シナモン・フレーバーの根菜ミックス・ロースト
茹で芽キャベツ(何故かブラッセル・スプラウトっていう呼び名なんですが、クリスマスにはつきものみたいです)。
ホワイト・アスパラガス、トマト等のサラダwith和風セサミ・ドレッシング

クイズです:向こう側とこちら側、私の席はどちらでしょう?
クリスマス・ディナーにはワインとビールが

答えは・・・向こう側。申すまでも無く、ワインもビールも置いてある手前の人=夫ですから。

*****

その後、
★ビリー・ジョエルのコンサートへ。
・・・私へのプレゼントの一つだったビリー・ジョエルのコンピレーションDVDを観た、という意味です!

★続いて、ミスター・ビーンでお馴染みロウワン・アトキンソン主演のブラック・アダーという馬鹿馬鹿しい喜劇DVDを無理矢理鑑賞させられて
※馬鹿ばかし過ぎるのと判らないジョークが沢山あるのとで、私は遠慮したいんですけれど、夫が物凄く好きなのです。

そして、午後十一時を回っているというのに、お腹が一杯で寝られないという苦境にあります。

*****

ランキング応援クリックを頂ける度に元気になります・・・不振状況継続中の折、クリスマスに因んで!!!!!

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*****

散歩から帰る時の車中で聞こえてきたスピーチ。
「このお婆さん、誰なんだろう?きれいな判り易い発音。イギリス人全部がこういう発音で喋ってくれればいいのに。」などと思っていると、

何と、そのお婆さんはエリザベス女王だった!

クリスマスの日の午後三時には決まってクリスマス・スピーチをされるそうな。

*****

とにかくお腹一杯で苦しいです。クリスマスくるしみます・・・っていう馬鹿な駄洒落が出て来るほどに。。


結局イギリスが好き?

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 25
  4. (Mon)
  5. 06:53
メリーゴーラウンドがあった

イギリスの古めかしさに日々迷惑を被って、不便この上ない生活に溜息三昧ではあるんですが、

でも詰まるところ、
そういうことがあっても、
そしてビザに大枚の料金を毟り取られても、
それ以上にこの国の根底にある部分↓↓↓が好きだから、敢えて住む決心をしたのかな、と思う時があります。

「大雑把でいい加減」

「何でもあり」

・・・ハチャメチャなことが堂々とまかり通るところが、この国を好きと思うか嫌いと思うかの境目かもしれません。

*****

そんなことを改めて思わざるを得なかった目撃シーンを並べて見ます。バラマーケットに行った帰り、夕闇迫るテムズ川南岸ウオークの色々な風景から、です。

ロマンティック気分だけど一つ点いてない
★空が暗くなるとともに灯ってくる電燈。霧が舞い戻って来た効果もあって何ともロマンティック〜。
・・・あれ、でも、よくよく見ると、一つ灯りが燈っていないのがある。でも誰も気にしない。(一番向こう側、暗いままです。)

そういう所。かえって好きかも・・。

*****

何だこれは、実は自分のせい
な、なんだこれは!?!?!

★・・・ストロボ無しの設定をしてライティング風景を撮ろうとしたら、手がぶれて、こんな面妖な写真が上がって来た。つまり、イギリスのせいじゃなくて、私の腕前が犯人!!

*****

★一番上の写真は、歩いていて辿り着いた川岸のメリーゴーラウンド。

え???
よく見ると、ですね・・・
鶏が動いてる?
メリーゴーラウンドって、馬が上がったり下がったりしているのが普通じゃないの??

でもこれ、鶏!

ダチョウもいる!
だちょうもいる!
思わず目の周り一杯に深い皺が寄るほど笑ってしまいました・・・だって、メリーゴーラウンドに鶏やダチョウ、それなのに平気で乗っている人々。

*****

これはどうやらコンクリートミキサーのオブジェ。
コンクリートミキサーのオブジェ
何でもありのモダンアート・・・。

コンクリートミキサーの横は「光るゴミ箱」。
ゴミ箱アート

*****

数メートル歩くたびに出くわす「ぷっ」モノ達を踏み越えて辿り着いたウオータールー駅では・・・

駅構内にはカモシカの角をつけたお姉さんなどによる楽団が、クリスマスソングを奏でていました。
駅構内でクリスマスソング演奏の人々

*****

イギリス独特のおちゃらけセンスに賛同の方、その勢いに乗ってランキングのクリックも宜しくお願いします!この頃ずいぶんガタガタで応援を切望中です〜。
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*****

今晩9:30からBBC1で「カレンダーガール」をやる、と気付いて、今ちょうど、見始めています。エリザベス女王役で有名なヘレン・ミレン主演の、やっぱりこれもイギリスならではの映画。

その名はずばり、バラ・マーケット。

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 24
  4. (Sun)
  5. 07:08
昨日の日記で焦らしてしまった「クリスマス用食材調達の目的地」は
バラマーケットはロンドンブリッジ駅のすぐ近く

はりねずみさん、見事ご明察!

バラ・マーケットでした。
※はりねずみさん:ご希望賞品をお申し越しください!(但し、予算は105円以内・・・)

(レベルの低い駄洒落ですが・・・)「薔薇市場」ではなくて、「Borough Market」。Borough(「バラ」と読む)という場所にあるマーケットです。

私が下手な解説をするまでもなく、特に最近、その名声を広く馳せているこのマーケット(ウェブサイトはここをクリック、夫の親友の一人、マークの家に遊びに行った時、
「バラ・マーケット(彼の勤務するシティは川を渡ってすぐ)に時々昼ごはんを食べに行く。」という話が出て、
「じゃあ、バラ・マーケットに行った時にランチを一緒に食べよう。」ということになって、
一年間に渡って「行きたい、行きたい。」と思うだけで未踏の地だった当マーケットにとうとう出向いたのでした!

*****

案の定・・・混み合いへし合い=私が最も苦手なシチュエーション。人混みに入るや、やる気がゼロになってしまう。

シャッタースピードが遅く、シャッターを押して暫くしないと写真が撮れない、するとその間に人が沢山やって来て、撮ろうと思ったものが撮れない状況が続き・・・
写真を撮ろうとすると人が入ってくる

この間、撮りそこなった写真達:ビューティフォーなクリスマス・デコレーションの数々、喧騒のレジ、美味しそうに立って食べる人達、などなど多数。。

*****

辛うじて写す事の出来たシーンを紹介すると・・・

おお〜、何と何と、アンコウ!イギリスでもアンコウ、食べるんですね。ちょっと意外。
アンコウなどがあった

クリスマストゥリーもさることながら、拙宅「クリスマストゥリー代行(ここをクリックして下の方に出てきます)」に使ったカーリーな木の枝を白くペイントしたものが売っている。
くるくるの枝が白くペイントされて販売中

ありとあらゆる種類のトマト。色、形、そして味も千差万別なんでしょう!
ありとあらゆるトマトが集合

色々なスクオッシュがずらり。
多種類のスクオッシュが並ぶ

ここはキノコ専門店。見始めのワイルドマッシュルームも沢山盛ってあります。
マッシュルーム専門店

★クリスマス翌日=ボクシング・デイに、この下でなら、誰にでもキスしてよいと言うミスルトウが売っている。
ミスルトウがパレットに一杯
※今、夫に確かめると、「年中、いつでもOK」とか言ってますけれど・・・。

アップの写真:透明の白い実が一杯!
ミスルトウのアップ

*****

  :「ダックを買おうかな、と思ってる。七面鳥はデカ過ぎて、二人で食べるには荷が重いので。」
マーク:「今年はグース=がちょうがトレンドらしいよ。」
   :「へぇ〜!?がちょう??」
マーク:「七面鳥はアメリカの影響での最近の定番で、もともとイギリスはグースがクリスマスの伝統素材だったしね。」
  :「じゃあ、お宅はいつもグース?」
マーク:「いや。最近っていうのは、ここ50年くらいのことなので、うちはずっと七面鳥。パサパサして好きじゃないけれど。」

・・・という会話に影響され、「ほんじゃ今年はいっちょう、ダックじゃなくてグースで行ってみるか!」と思って店を巡るんですが、七面鳥ばりに巨大なものが、お値段も巨額=一羽70ポンドだったりして、断念。

この写真だと右奥の方にちらっと見えているのがグース。
ダックやグースが並ぶ

*****

何しろ人混みが大の苦手なので、本当なら色々物色して沢山楽しいものを買って帰りたいものを・・・
バラで買ったものたち
*ダック
*鹿肉
*ワイルド・マッシュルーム
*ホワイト・アスパラガス

4点をやっとのことで購入し、そしてクラクラしながら方法のていで人混みを抜け出し・・帰途につきました。

*****

クリスマス・ディナーは、今年もやはりダック。去年初めて試みた「オレンジ&蜂蜜味のロースト」を多分、今年もやる予定。ひょっとすると、でも、違うフレーバーにするかも・・・?

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*****

今晩の夕食は、昨日買った鹿肉をメインに、このようなものになりました。
今晩の夕食は鹿肉がメイン

*鹿肉ステーキ:メインなのに面積は少なめ。
*根菜ロースト
*ブロッコリ
*トマト&セロリのサラダ
*マッシュルームと若布のスープ
鹿肉ステーキ調理中の図
鹿肉ステーキ調理中

*****

ところで、ランチを一緒にした夫の親友の一人であるマークなんですが、家族のquality of life優先の為、通勤時間が片道1.5時間。その間、読書三昧とのこと。長年に渡り、夫が一方ならず世話になっていることもあって、日本小説の英訳本をプレゼントすることに・・・私は小説は殆ど読まない&日本小説が全て英訳されているわけではさらさら無いので良く判らない
→→→有吉佐和子の「華岡青洲の妻」(英訳ではDoctor's Wife)と村上春樹の「ノルウェーの森」とをプレゼント(後者は未着の為、交換券を発行)したんですが
・・・日本の代表的小説で、英訳があって、「お薦め!」っていうのは、どんなのがあるんでしょうか???


街中にある白樺林や川や砂浜など

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 23
  4. (Sat)
  5. 07:48
昨日の続き・・・クリスマス・ディナーの食材を四大スーパーのうちのどこで調達するのか、についてです。
街中の白樺林
一見無関係な・・・街中の白樺林。青々とした芝生にも注目!

答えは:近所のテスコでもウエイトロウズでもない、ロンドン中心街の某所。
 ・・・霧にまみれながら1デイ・トラベルカードという切符(*)を使って繰り出しました。
(*)最寄り駅からロンドン中心部一帯に渡って一日中バス・電車乗り放題の切符。ロンドン界隈をゾーンで分け、中心がゾーン1、中心から離れるに連れて番号が大きくなり、ゾーン6まであります。私はいつも「ゾーン1〜ゾーン4」という切符を家の近くのコーナーショップで買って、ゾーン4の駅から電車に乗って出かけます。数ヶ月前に5.2ポンドから5.4ポンド(≒1200円)に値上がりしたものの、便利でお得(な筈)。但し、もうじき又、値上げ予定!ぷんぷん!!!

*****

現在住んでいる場所は、東京で言うと二十三区をちょっと出た所。国分寺までは行かない、三鷹・吉祥寺くらいの郊外。大学の頃、その辺りに住んでいたのですが、夜遅く都心部から帰り着くと、やけに冷やりと肌寒さを感じた記憶がありますが、このロンドン郊外においてもロンドン中心部より気温が低いように思います。

その証拠に!

11時頃に家を出た時には、おととい以来の霧が垂れ込めていたのに・・・ロンドン中心部は
テムズ川を行く船。


あれ???

と思うほどクリア。

*****

ウオータールー駅に着き、そこからテムズ川の南岸を目的地に向かって川沿いに歩いて行きました。

どうせ乗り放題だから、バスに乗ったら良いのかもしれないんですが、テムズ川に沿って歩くのは大変気分が良いので、歩きます。

テムズ川を家の近くからシーカヤックで登って来て、このような砂浜に上がってくるということも出来ない訳ではないみたいで・・いつかひょっとすると挑戦するかも??
砂浜で犬が今から水に入る所。
犬は喜び庭駆け回りじゃないですが、この寒いのに、川の中に躊躇いなく入っていく犬!

テムズ川南岸は、昔、まだコンテナ船が無い頃、貨物船がロンドン中心部までバラ荷物を運んでテムズ川を登って来た為、船から荷物を降ろす波止場(ドック)があったそうです。ところがコンテナ船が隆盛を迎えるとともに用は無くなり、次第にすっかり寂びれ、廃れ果ててしまった。
しかし、ここ10年ばかりの間に、再開発によって見事生まれ変わった、という経緯があります。

だから、川沿いの散歩は気分良好、ロマンティック♪

一番上の写真はテイト・モダン(モダンアートの美術館)の正面部分の白樺たちです。
テイト・モダンの前の白樺林
この美術館、入場無料だし、話のネタに一度行こう、と思って出来て間無しの2000年夏、ちょうどロンドンに一ヶ月強滞在する機会があった折、行ってみました。が、私の頭では理解不可能なモダンアートの数々(はぁ???っていうのがズラズラヒシメイテいる)に何だか気分が悪くなってしまい・・・再度、去年かな、行ってみた時も今度はお腹が痛くなり・・・どうもモダンアートを理解する体力が私には無いみたいです!

セントポールが川向こうに姿を現し、
川向こうにセントポールが見えてきた。

「ウオブリー(ぐらぐら揺れる、という意味)・ブリッジ」と異名のついた(あれ?ひょっとして、夫が勝手にこう呼んでいるだけ??)本名がミレニアム・ブリッジという橋の向こうに大きく迫って来ました。
ミレニアムブリッジとセントポール
※ミレニアム=2000年夏に漸く完成したこの橋。ちょうど「橋開き」を見る事が出来たものの、その日を持って公開打ち切り。ぐらぐら動いて危なくて仕方が無いことが判明し、長く封鎖されていたというお粗末な顛末がありました!

*****

ビクトリア時代の建造物って、装飾過多、ゴテゴテ感が濃厚ですが、嫌いじゃないんです。

例えばこの橋(ブラックフライヤー・ブリッジ)の、まるで菊の紋章みたいな金の飾り。
ブラックフライアー橋

それからこれは、昔の駅の跡とのことですが、遠くからも「何、このカラフルなのは?」と目を引く。
昔の駅の跡
実際、引き寄せられるように実態を確かめに駆けつけました!

*****

さて、霧の無いテムズ川南岸を歩いて来て、グローブ座を少し過ぎたあたりで、川岸から離れて目的地に向かって右折。
ブローブ座を少し通り過ぎる。

この目的地、一年前から行きたい、行きたい、と思っていて、なかなか行く機会を作れなかった憧れの場所でした。でも、そこが所謂トレンディーな場所となって来ていることを夫も知らなかったし(そんな危ない所に行くな、みたいに言われましたから!)、食材に興味ありありの義姉も知らなかったのが驚き。むしろ日本人の方が情報通なのかも??

*****

さて、ロンドン中心部の、一体どこにクリスマス・ディナーの食材を求めて出かけたのでしょうか??

へへ。。その固有名詞、この記事の中に同音異義語で登場しています!

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*****

そうそう、6時頃に帰って来たのですが、この辺はやっぱり霧、まだ健在でした。そろそろ消えてくれないと色々困るんですが、残念ながら天気予報によると余り芳しくないみたいです。。

あまりに皮膚感覚通り過ぎて・・・面白くない。

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 22
  4. (Fri)
  5. 05:29
テスコを遠くから撮ったところ
霧の向うに見えている、これはなに、なに?

昨日の朝からの霧。勢力(?)は全く衰える事を知らず、あれ以来ずっと霧です。飛行機の発着本数が半分くらいに制限されるみたいで、そうすると、ドル箱の長距離路線は残して国内線を切ることになるみたいで・・・大変な事になっている様子です。

国内便と言えば・・・乗っている時間より空港に行ったり待ったりする時間の方がかかって面倒ではありますが、ささやかな楽しみが一つあります。ゲートの手前に多種類の新聞を無料で置いてある場所があるので、買ってまでは読まないものも含めて色んな種類のをごっそり頂きます。
美容院で決して買って読んだりはしない女性週刊誌を貪り読むようなものでしょうか・・・。

先日のジャージー行きでも勿論、わんさか頂き、面白そうなのだけピックアップして読みました・・・その中の記事の一つのお話です。

*****

折しもクリスマス用の買い物真っ只中にぴったりの、面白い実験がDaily Mailに載っていました。
スーパー実験の記事
折り畳んで持ち帰った為、見事にクシャクシャで大変失礼します・・・。

題して
Where will you be doing your big Christmas shop? We put the big four to the test.

SUPERMARKET SWEEP FOR CHRISTMAS
・・・つまり、「クリスマスに必須の50アイテムを4大スーパーマーケットのそれぞれで買って、その成果を比べる。」という企画です。

50アイテムは以下の項目の元に書き出され、それらを
・クリスマス用の衣服
・クリスマスの日の朝食
・クリスマス・ディナー用
・ターキー・サンドイッチ用
・他の食糧
・アルコール類
・デコレーション類

以下のスーパーマーケットで買う。
・テスコ(TESCO)
・セインズベリーズ(Sainsbury's)
・アズダ(ASDA)
・ウエイトロウズ(WAITROSE)

*****

私の個人的体験に基づく上記4スーパーの「無手勝流評価」は以下の通り。
★但し、衣料はスーパーで買ったことが無いので食糧のみの評価です。
★また、私が行く複数の店のみの偏った評価でもあります。

テスコ:品揃え抜群。TESCOブランド品もなかなかの品質。品揃えは行く度に充実してきているようにすら思える。価格もリーゾナブル。オーガニック野菜やホールフード、エスニック食材もまずまずか。
店員は機械的に「ハロー」と言う人が多い。
 日頃の食糧は基本的にテスコで調達。
テスコをガソリンスタンドから撮ったところ
これはテスコのガソリンスタンド(もあります)から撮ったテスコの建物。一番上のもテスコです。

セインズベリーズ:品揃えまずまず。価格もまずまずかな?・・・何が特徴なんだろう?輪郭がぼやけた印象が否めない。
店員の印象は・・・記憶が蘇ってこない。
 滅多に行かない。「こんな時はセインズベリーズに。」とか「こんな物はセインズベリーズで。」というクリアなイメージが湧いてこない。

アズダ:低価格路線抜群。同じものならアズダが一番安い、その代わり、雑な印象が否めない。
店員はギロっとこちらを睨むような人、ハローとこちらが言っても無視する人もいる。
 ここも滅多に行かない。比較的行き易い場所にあるので、切羽詰った時に、ナショナル・ブランドだけを補給する目的のみで行く。アズダ・ブランドのものは買わないようにしている。

ウエイトロウズ:店舗面積がそれ程大きくない中に、他のスーパーでは売っていない上質なものが揃っている。価格はお高め。自ら「高級スーパー」とポジションしている。
店員はにっこり笑ってハローと言う人もいる。
 テスコで売っていないものを選択的に買いに行く時、テスコの巨大店舗内をカートを押して彷徨う気力の無くてささっと済ませたい時、この二種の用途で活用。

*****

この記事の「買い物成果」ですが、

総計は、
・テスコ      272.03ポンド
・セインズベリーズ 296.97ポンド
・アズダ      222.10ポンド
・ウエイトロウズ  531.63ポンド

つまり、アズダ圧勝!!!


寸評からの抜粋は、、
・テスコ・・・・・・・低価格競争相手アズダに価格では負けるが、品質では勝つ。

・セインズベリーズ・・どのアイテムも同程度の品質のものがテスコやアズダよりちょっとだけ高めの設定なのに、品質がその価格差を裏付けていない。

・アズダ・・・・・・・安かろう悪かろう気味ではあるが、衣料の「見かけ」は今風で悪くない。

・ウエイトロウズ・・・総額500ポンドを超えてしまった最大要因は姉妹店ジョン・ルイスで買ったドレスの価格が群を抜いていたからで、従って、食糧の費用的には、そこまで突出しているという訳ではない。が、やはりお高め、そして品質良好。

*****

私が日頃、勝手な皮膚感覚で感じ取っている事とこの企画の結果とがバッチリ合致しているのが

面白くない!!

「おお!このスーパーは、こういう用途で活用すれば良いのか!」という発見が欲しかったのに。

でも、消費者の皮膚感覚って企業の真髄をズバリ感じ取るセンサーなんだな、とも改めて思ってしまいます。

*****

さて、私が注目しているのは、以下の2点です。

・セインズベリーズは、今後どう出て行くつもりなのか?
・・・昔は「ミドルクラス=セインズベリー」という図式があったとのこと。逆にテスコは昔はボロボロ、誰が行くんだろう、というような店だったとのこと。それがいつの間にか、全く様子が変わってしまって、テスコが押しも押されぬイギリスの代表・オールラウンド・スーパーにまで位置を上げたのと対照的に、それと太刀打ちしかねるセインズベリーズは、上を見ればウエイトロウズ、下にはアズダが居て、何とも特徴を打ち出しかねている、そういう印象がするんですが、今回の企画でも見事にその中途半端さがあぶり出された感があります。

・この記事には出てきていないマークス&スペンサーズは、これらスーパーに、どう絡んでいくつもりなのか?
・・・二年ほど前位まで、「マークス&スペンサーズって地に堕ちた??」と密かにがっかりするような様だった、と記憶しているのです。「古めかしい」「時代に取り残されている」・・そんな印象を持ってしまっていました。が、いつの間にか、めきめき復活してきているのが見て取れる。特に食品は、以前は少ししか扱っていなかったと思うのですが、この所の力の入れ具合は「よっしゃあ!」モノです。
但し、みんな自社ブランド品なので、私の大好きなマクビティのキャラメルチョコ・ビスケットが売ってないのが・・残念。

*****

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Hello! Thank you very much♪ with 笑顔

*****

我が家のクリスマスメニュー、実はまだ立てていません。去年はダック好きの夫の希望でダック。生まれて初めてのダック料理は、「蜂蜜オレンジ味」のローストダックだったのですが、これが美味かった!

ダックは
・七面鳥より小ぶり
・食べる所が余り無い
という利点により、今年も採用される事になる気配濃厚です。

最後のクイズ:さて、我が家のダックはどこで調達するのでしょうか???

・・・明日、買う予定なので、未だ判りません!

*****

では、明日!

見えない!

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 21
  4. (Thu)
  5. 02:24
◆巻頭クイズ:この写真↓、何時頃に撮ったものでしょうか?
霧の日の道路の様子

*****

冬はロンドンって霧が多い・・・の?

今でも、なの???

と自問自答してしまいました。

煙突から煙もくもく、それを「霧のロンドン」と言っていた。そんな時代はとうの昔に終わった、とばかり思っていたんです・・・

けれど。本来の霧、これを指して「霧のロンドン」と言っている訳だったんですか?!無知丸出しで穴があったら入りたい。。

*****

何しろイギリス住い初心者なもので、何が普通の状態なのか判らない・・・。

去年は底冷えがする乾いた寒い冬でした。
・・・「イギリスの冬は普通はもっと湿っているのに、今年はまるで大陸のような乾いた冬。」と、確か言っていたので、「じゃあ、普通の冬はどんなん??」と思ったものでした。

今年は・・・暖冬。夏の暑さも凄かったけれど、冬も生ぬるい感じが続いていた。

そして今日の霧

*****

クイズの答えですが、早朝などではないんですよ

メディカルセンターでの午前11時の予約に間に合うよう、家を出たのが10:45am。

家を一歩出て、

「え???」

と首を捻りました。だって、し〜ん、と静まり返り、そして

視界一面が真っ白。

ただでさえ運転が下手な私なのに、どうすりゃいいのか・・・。

せっかっく一発で取れた予約なので、何としても行きたい!!

・・・仕方ないのでトロトロ出て行きました。

メディカルセンター駐車場到着が10:50過ぎ。車から出て辺りの様子を撮ったのが

これ
車から降りてすぐ撮った

センター受付に向かって歩く途中撮ったもう一枚がこれ
メディカルセンター入り口に向かって歩く途中

です。

そして、道の様子も撮っておこうと思って道路まで戻って撮った写真が一番上のものなのです。

中に入って時計を見たら11時5分前くらいだった。

だから、

正解は「午前11時6分前くらい」です。

*****

午後になっても未だクリアにならないまま、そろそろ夜を迎えようとしています。

BBCのニュースサイトを見てみると、案の定、ヒースロー発着の国内便で大混乱があった模様。しかも、この霧、クリスマス或いはそれ以降まで続くとの予想が出ていて、偉い事です。

何でも霧の理由は
「イギリス上空に広く高気圧が停滞、そのすぐ下に水分が溜まっていて、その為、霧と低い雲が出来ている」為、とのことです。

*****

夏は夏でカラカラ酷暑。

8月に一旦肌寒くなった後、

また暑さがぶり返し、

そして暖冬、霧、と続く・・・異常気象に振り回されています。

*****

クイズに正解だった方、ご一報ください。

賞品として、リースをご用意しています。

昨夜、「穴あきのも作ろう。」と思い立って、枝を二つと木の実数個を組み合わせて即席で作った簡易版ですが、枝の一つが月桂樹なので、良い香り!

・霧の朝はこんな感じに、
朝リース

・霧の日、暗くなり始めるとこんな風に、
夕リース

・霧の日の夜はこういうように、
夜リース


時刻にあわせて表情を変えますよ〜!
*ただ明るさが違うだけ、との有力説もあり・・・。

*****

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で・き・た!

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 20
  4. (Wed)
  5. 03:12
思えば長い道のりだった・・・。

結婚記念日にノーフォークに行った帰りに寄ったサフォークにある夫の従妹の家と、その両親の家。そこから大量に各種木の枝を持ち帰り、
こういう所から色々取って来た。
こういう所から色々物色したのです。

そして、まず、拙宅流クリスマストゥリーを作って、その後リース作りに進んだ(この間の事情は、よろしければここをクリックしてご覧ください。)ものの、

小枝を束ねた部品を組み立てて・・・という所まででストップしていた。

それをクリスマスが迫りに迫り来る昨日、とうとう、

やっつけました!

まず、しで紐(っていうような記憶があります、茶色の毛羽立った紐。ホームセンターで売っていました。)でぐるぐる巻きにして、スポッと抜け落ちたりすることが決して無い様に、土台部分を強化。
しで紐でぐるぐる巻きに。
※我ながらしみじみ。。思えば私も成長したものだ・・・せっかち大将(女ですけど)なもので、何をやるにも、とにかく本番にさっさと進みたいと気が急くのが常。なのに、「土台部分を強化」なんてことが出来るようになったのだから!!

おことわり:その後、熱中して事を進めたので、途中経過の写真は一枚もありません。

*****

夜になって夫が帰って来て、家の中に取り合えずかけておいた「リース」を見るや、

おお、

すばらしい。

感動した!


と、予想範囲内の賞賛(うちの夫が特殊ではなく、西洋の男性は一様にそんな感じです。)を受け・・・

すると直後にかかって来た電話(夫の父から)に向かって、

「りす美(仮名です。念の為。)クリスマスの壁飾り(wall decoration)を作ったのを愛でていた所。」
と報告しているのを聞き、


ん?!? 

「壁飾り」じゃなくて、リースなんだけど???

何か、問題あるでしょか???


その、

問題の、

作品は、


これ↓です。  
  ↓
  ↓




  






  
完成後、玄関のドアに着けたところ。

★原材料一式:
 小枝
 ひのきの葉、
 柊の葉と実、
 もう一つ名前を忘れた木の葉、
 加えてポピーのシードポッド、
 春にオーストラリアから持ち帰ったジャラの実(銀色にペイント)、
 麦(家の前に生えたもの:鳥が種を運んで来たものと思われる)、
 籐製星型
 リボン

★総費用:これでも1000円程度はかかってしまった・・・スーパーグルー(ボンド)が500円以上。籐製星型、スプレー、紐、針金、リボン、等。

輪にしてそこに木の実をくっつけて行くのは、非常に困難だったので、方向転換して、空洞部無しのものと致しました。

★因みにランダムハウスの英和大辞典によると、
リース(wreath)とは
1(編んだりよったりして作った)輪; (花や葉などで作った装飾用の)冠、輪; 花冠、花輪
2 輪状(うず巻状)のもの
・・・などとなっており、どうやら「リース」とは「輪」が基本形のようです。

あ〜あ。

だから、私が作ったのは

「壁飾り」でした!

・・・来年は、リース作り教室に行って習って来て、正真正銘の
「リース made by リース美」
を作ろうと思います。

お粗末さまでございました。

でも一心不乱に取り組んだし・・・敢闘賞、受け付け中!♪
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クリスマス・リース完成

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 18
  4. (Mon)
  5. 21:47
穴無しリースその2

!!!と言いたいところですが、未だなんです・・・。
※上の写真はお手本の一つです!

*****

イギリスに来てからは、
「どうせ今までの暮らしと全面的に決別するなら、今までやったことが無い事でやってみたいと思うこと、今まで興味を持たなかったけれど、ふと気付けば興味がある事をどんどんやっていこう」
と志しています。

仕事で言えば、「会社員として仕事に没頭」は卒業。
 → 自分のライフワークを自ら組み立てて行くことを目指しています。

食事で言えば、「外食三昧」は卒業。
 → 自分で納得行く美味いものを口に入れる(材料も調理法も)ようにしようとしています。

暮らしぶりで言えば、「美しいものを愛でる時間も無い生活」は卒業。
 → 「愛でる」の一歩先の「美しい(と思うもの!)を創り出す」にトライしようとしています。

*****

この流れで・・・私の場合「クリスマスの為に」というのではなくて「世間でのクリスマスの勢いに乗って」、なのですが、じゃあ、私もそれらしいものを作ってみようか、というので、その辺で幾らでも売っているリースを買えば済むというのに、わざわざ制作を目指した訳です。

然るに、何やかやと、やらないといけないことが目白押しで・・・ずっと途中(前半もいいとこ)で打ちやっていたのを、

今日こそ怒涛の如く、遣り遂げるのだ!!!

*****

日本に居る時は、リース作りに全く興味も無かったので、どのようなものが、例えば東急ハンズなどで売っているのやら知りません。

だから、「そんなもの、日本にもっと良いものがゴロゴロ売ってるよ。」ということかもしれませんが・・・

こちらで売っていていいな、と思ったのは

自然素材(木の実系)そのものを売っていたり
木の実が一杯売っている

自然素材を金色・銀色スプレーでお化粧して売っていたりすることです。
金色スプレーで化粧した木の実

これもやはりそうです

★もちろん、私はこういうのを買わず、自分で一から!!金色がどうしても好きになれないので、専ら銀色スプレーですが。
*****

あ、こういうやり方もあるのね・・・別に真ん中が空洞でなくても良いのだ!とピンと来たのが
こういうの、
お手本にしたいリースの一つ

こういうの、
穴無しリースのひとつ

それからこういう、壁に張るトゥリー、という手も!
クリスマストゥリー形の壁掛け

*****

ということで、

今から鋭意制作実技に突入します。

それでは・・・見事、完成した暁には、明日か明後日か・・そのあたりにブログで披露するやもしれません。

では、ごきげんよう!!See you soon!

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いつもご協力、有難うございます♪♪

*****

万一、リースが思いがけず早く出来たら・・・
マーケット内花屋の店頭風景

これも花屋の店頭です

↑↑こういう感じのもやってみたくなる・・かも?

なまず犬って・・・昔、居たような。

  1. 2006.
  2. 12.
  3. 17
  4. (Sun)
  5. 02:38
ジャージーに行くと夫の家族と必ず行く所があります。さてそれは、次のどこでしょう?

1 美味美味(注:「うまうま」と読む)のシーフードレストラン
2 ヨットクラブ
3 テニスクラブ
4 突堤
5 マーケット

答えは


そう、


「必ず行く」のは


勿論、



4 突堤。突堤を歩いていく

*****

皆が集まると、どういう訳だか
「セント・キャサリンのブレイク・ウオーター」
と呼んでいる突堤に散歩に行くのがしきたり

何故なのかは、新米嫁の私には計り知れぬ謎なんですけど、そういうことになっていて。

*****

今回は飛行機に乗り遅れた後、やっと辿り着いた翌日、行きました。

相当疲れウトウトしていた私は、行く前に

「ノルウェーからバージが・・うんたら・・・・石を運んで・・・かんたら・・・・〜」

「工事中で・・・・・なんたらかんたら・・〜〜」

というような声が耳をかすめていったような記憶は微かにあっても、何も理解せず、理解したいという欲求も無いままに到着。

*****

歩いていくと、

あれれ?何やら色んなものが置いてあるけれども???
何だか色々並んでいるけれど

おや、突端の手前で封鎖してあって、先まで行けないぞ。
おやおや封鎖中だ

「何か、工事中みたいだけど??」
と間抜け顔で聞く私に

「だから、工事中ってさっき言ってただろうにぃ。」などと言わず、
「だから、工事中でここまでしか来られないみたい。」と優しく答える夫。

横を見るとバージ*が重そうにタグボートに引き摺られるように進んでいる。
ノルウェーからバージがやってきた
*注:「バージ」を英和辞典で引いてみると「平底荷船」と載っていて、まさしくぴったり。

*****

そこで

キラリ!
と閃くさすがの私!

「そうか、ノルウェーから運んできた石を使って工事をしている最中という訳だ!」

*****

そもそもは、犬が報せたそうです。
犬が引っ張って動こうとしない。
説明によると、
「何年も突堤の先端まで行くのがお決まりの散歩コースだったこの犬。ある時から、先端の手前で立ち止まって、どんなに引っ張ってもテコでも動かなくなった。どうしたのかと念の為に調べてみると、土台にひびが入って僅かに揺れていた。このままだと危険なので、石で補強することになった。」

地面の揺れを感知するのに、日本ではなまずが起用されていると思うのですが、

ジャージーではだった!

*****

お利口なこの犬にご褒美をあげたい、と思われた方、ランキングマークのクリックが何よりのご褒美です
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報せない&引っ張らないお利口犬(でも海辺でゴロゴロして体中砂だらけにする迷惑犬はこちらです。
おとなしく座っている犬

※この犬の別名「西洋で一番ハンサムな犬」
西洋一ハンサムとのこと
ふむふむ、なかなかハンサム。

自分が行きたいところにむかってグングン引っ張る犬はこちらをクリックすると現れます。
※クリックで現れた犬は「東洋で一番ハンサムな犬」ということになっています。