イギリスは不思議の国! にて。

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バードウオッチングのウオッチング

お馴染みリッチモンドパークでは月に一度、無料イベントがあります。

そして土曜日は待ちに待った「バードウオッチング」!午前8時集合。長期出張から前夜帰ったばかりで疲れている筈の夫に起こされて、集合場所に行きました。

目的は・・・バードウオッチングとはどんな風にするのかを観察すること。人間観察なので、望遠鏡も不要です。

案の定、この道の猛者風の初老の男女が大半。北東の風、強し。寒い!
西洋人は太い人でも脚は細いことが多い、のに、脚から冷える事が無いみたいで、寒くても剥き出しで闊歩する人が必ず居る。
a group of people
※注:失礼ながら・・・脚は必ずしも細いとは限らない、、です。

凸凹の蟻山(と訳せば良いのか? ant hill)が沢山あるのを乗り越えて進んで行きます。
anthill

なるほど、と思ったのは

基本技・その1
・・・私たちが決して傍に寄ったり立ち止まって中を観察したりしない冊で囲った中。そう言う所が鳥達のサンクチュアリー、なんですね。まず、そう言う所の傍に行く。
enclosure

ゴースやホーソーンを囲ってある所(鹿が入らないように、とのこと)。小鳥がヒョロヒョロ飛び交っているのが肉眼でも何とか確認可能。
horthorn

基本技・その2
・・・それから、まずは耳で鳴き声を確認して、その後、鳴き声のする当たりを望遠鏡で見る、そして発見する。という手法。当たり前、ではあるんでしょうが、ずぶの素人の私には、大なるほどでした。
bird on top
木のてっぺんにポチリと一羽います。

この後、駐車場から車で30分強かかる場所に11時に行かないといけなかったんですが、まだ9時半なのに、いきなり夫がリーダー格の人にささっと近づいて行くのでなんだろう、と思っていると「有難う。」と言って握手してる。え?!?もう行くの?

「早くしないと遅れる!」と表情も険しく前のめりに歩き出すのを追いかけて、

「え?!何でそんなに急いでるの?」と尋ねる私。

「もう10時半になってる。急がないと!!」

・・・フランスは未だ夏時間に変わっていないので、イギリスとの間に一時間時差があります。昨夜疲れて帰って来て、腕時計をそのままにしていたんです。あああ!

*****

と言う訳で、バードウオッチングのウオッチングは触りのみで終了しました。近いうちに望遠鏡を買って(無いので。。)、仕入れた基本技を行使せん!

*****

案内役の人(夫が握手しに行ったおじさん)が「Independent紙がやってる鳥の鳴き声CD、今日と明日、三回目と四回目のが企画されてるので是非入手すべし!」と薦めていたので、途中で購入。

イギリスの新聞は土曜日に沢山付録がついて来て、その内容で新規購読者を獲得しようとしているのが顕著。映画DVDで釣られることが多いけれど、今回はちょっと趣向が違っていた。うちは通常The TimesとFinantial Timesを読んでいるんですが、それらに加えてIndependentを毎回読むのは目に悪い(だって物凄い量ですから)!だから今後も付録が魅力的な時に買うだけかな。。。

*****

引き上げる時に見かけた鹿の群。いつに無く、まるで野を駆けるシマウマのように急いでどこかに向かって走っていた。
*リッチモンドパークの鹿、定期的に数のコントロール行為(←非常に婉曲な表現ですが、判るでしょうか)が行われているんですよ。そうしないと結局、飢えるものが出て来るからその方が残酷だ、とのことですけれど、ちょっとショックです。

deer shooting off

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リラ照りの家でホワイトアスパラガスを堪能す。

リラ借景

リラ=「リラ冷えの街 by 渡辺淳一」と連想するも、当該小説は未読の私。
*多分、今後も読まないような気がする。。

リラと言ってもライラックと言ってもロマンティックな感じがしてしまうのは何故?良い香りです~。

昨日、おとといと曇ったり小雨が降ったり・・・雨ではないけれど今朝などマグニチュード4.3っていう地震がケント州で起きてびっくりする(イギリスは全く地震の無い国と多寡をくくっていたので)ものの、「リラ冷え」という感じでは無くて、「リラ照り」の初夏(春とは思えない)の今日この頃。

そのリラと最近良く出会います。

1.借景
この家の庭は、何と合計5軒と接点があり、しかし、どの家からも覗き込まれる事が無いという摩訶不思議な形状になっていて、しかもずら~っと、美しい借景まで楽しめるのです。

台所の窓から見える所に薄ピンクと濃ピンクの花が今、真っ盛り。(上の写真)

2.近所を歩いていて
桜の次はリラですね。あと藤。今、絶頂期。

3.市場
フランスのマーケットで野菜と並んで売られていて、「ひょっとしてリラって食べられるの?」と思わず身を乗り出した。
菜っ葉の横で売っている

*この辺、徹底調査未実行ですが、どうなんでしょ???

4.花瓶

花瓶にもリラ
昨夜、17日ぶりにやっとこの家に戻って来た夫に「この花瓶の花、どうしたと思う?」と聞くと、ズバリ言い当てました。

「あそこの切ったんでしょ?」

・・・そう。。木の生えている家からは全く見えない部分で、この家の庭にズンズン突き出ている部分をちょいと頂きました。
この赤丸の所にあった
赤丸の中から花瓶に移動。
★念のために書き添えますが、これって別に違法行為じゃないですからね。

それから。この花瓶の手前の皿に乗っているものは!

そうです!
ホワイトアスパラガス。

フランスでホワイトアスパラガスが食べられなかったのを歯軋りして悔しがっていた私の歯軋り具合が恐ろしかったのでしょうか、夫がフランスを発つ日の朝市で買って持って帰ってくれたものです。

緑のもホワイトのも元は一緒で、緑のは日を浴びさせて、ホワイトのは土を被せて暗くして育てるということを初めて知りましたが、こういう知識は常識なんでしょうか。

*イギリスではホワイトのが余り売っていないのに、フランスでは互角で売ってましたが、何故???
*注:リラを生けている花瓶(水差し)はチャリティーショップで見つけたもの。7.5ポンド也。
*アスパラガスの事を調べている中で、え!?そりゃそりゃ。と思ってしまったことを知りました。ここの最後の二行。先ほどooh. 知らなかったら大騒ぎしてたかも。あ。でも、初めて気付いた=読まなければ気付かなかった。って言う程度のことかも。






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アスパラに続いてニンニクも自給自足だ!

アスパラを一日2~3本ずつ収穫して食べている、という話(ここをクリック)を書いた途端・・・なんと、一日に7本もの収穫を得ました。
アスパラが林立している
題して「林立するアスパラ達」

*****

今年は、ハーブ以外にも自家製きゅうり(日本の。イギリスの水ぶくれしたきゅうりは美味くない。)と自家製ニンニクを食卓に乗せたいと目論んでいます。

きゅうりの種蒔きはそろそろ開始と思ってますが、ニンニクは既に昨秋、仕込み済み。今頃土中ではどんなことが起きているのか?!?楽しみ楽しみ。

*****

という気持ちに応えるべくか?野生化した「ニンニクの花」に出会いました。先だってジャージーに行った時のこと。
・・・まるでブルーベルの白いやつ(ホワイトベルとでも言うのか?うちのブルーベルはブルー、薄紫、薄ピンク、白の四色あります。)みたいだけど、違うんです。第一、葉っぱを千切って嗅いで見るとニンニクの匂い!Garlic Flowerと呼んでいると義姉。

道端に。
にんにくの花の群生

斜面に。
またまたにんにくの花がびっしり


本当のにんにくの、花、なんでしょうか?調べる前にこれを書いているので未だ判っていません。

*****

関係無いかもしれないけれど、植物つながりと言う事で。ジャージーでは植樹現場を目にしました。The Men of The Trees。木男?
木を植える男たち

ここにも。
ここにも木を植える男たち

若い木が育っている様子です。
育っている若い木たち


あ。これが木男?
ぶらんこをする男一人
いやいや、ただのブランコ男。。

*****

今ちょっと調べた所では、本物のにんにくの花は葱坊主とかアリウムみたいな感じらしいので・・・じゃあ、あれらは一体、何???

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ブルーベルのピークも早い 今年の花前線

イギリスに住む事になった時に楽しみにしていたことの一つに「ブルーベルの花」があります。ブルーベルは典型的なイギリスのワイルド・フラワーとして人気一番!

結婚前は「ブルーベルの季節」にイギリスに来たことがなく、
「今、庭中がブルーベルで一杯」との夫の電話レポートに
「いったいどんななんだろう?」と想像を膨らませていました。

こんな花です。本当に庭じゅうに咲き誇っております。
庭のブルーベルその1
(庭にて)・・・右の方の白いのは別の花です、念の為。

※もっともっと素晴らしい「ブルーベルの森 in キューガーデン」、未だの方は是非是非、見てください。→(ここをクリック)ちょっと感動ものではないでしょうか?

ブルーベル」と言うのにピンクや白のもあります。色違いが交じり合って美しい!
庭のブルーベルその2
(庭にて)・・・左端の赤いのは赤ブルーベルではなく、チューリップです、念の為。

*****

ところで去年は「5月8日あたりがピークだった」このブルーベル、今年は既にピークを過ぎました。一週間ほど前、つまり4月20日あたりがピークだったでしょうか。つまり、今年のピークは去年より20日間ほど早い。

・・・早いのを喜ぶより、地球温暖化のことがまたまた気にかかる。

*****

さて、3月に見たフリーペーパーに、このような写真が載っていて、
新聞記事
「何?」と読んでみると、

「イギリス自生(ネイティブ)のブルーベルがスペイン種の脅威にやられている。特に既にロンドン地区ではスペイン種の方が優勢。」
・・・昨年の自然史博物館の調査によると、首都圏のスペイン種は イギリス自生種の三倍以上になっているそうです。

今やガーデンセンターで販売されているブルーベルも、増やし易くて値段も安いことから圧倒的にスペイン種或いはハイブリッド、或いはピンクや白の亜種で、これらの花粉が運ばれ、どんどん野生化する、という仕組みになっている模様です。

*****

ん!?何か似た話を聞いたぞ???

・・・イギリスのネイティブりす(=赤毛。恥ずかしがり屋)がヴィクトリア時代に数度に渡ってアメリカから持ち込まれた灰色りす(=赤色りすよりでかくて厚かましい害獣)に駆逐されてしまった、っていう話!

*****

さて、上の新聞記事ですが、左側がイギリス自生種。右側がスペイン種。

・・・写真をじっくり見比べるまでもなく、一発で・・この家の庭のものは、須らくスペイン種!!と判明。

ピンクや白は亜流なんだってさ。。


複雑な気分です・・・・・・・・・・・・・。

*****

お気に入りの場所、リッチモンドパーク内のペンブローク・ロッジの庭には、ほれほれ、ちゃんとイギリス自生種がいました。
ペンブロークロッジでみつけた自生種
ちょっとホッ

去年は「来年(=つまり今年)はブルーベルの森を見に行くぞ!」
と固く決心していたのに、未だ行っていません。今年のブルーベル前線の勢いからすると、おちおちしていられない・・・車で行ける所に、週末行ってうっとりするとともに、どちらの種が咲いているのか見届けて来たいものだと思っています。

*****

最後に、やっぱり今年はもう満開になっている藤から、見事なものを。
見事な藤の花
ピーターシャムナースリーの近くで4月16日(月)に目撃。



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家を買うならニュージーランド?

夫がフランスから帰って来たら、引っ越し先探しを再開の予定です。(探し始めた状況は→ここに)イギリスで家を買うというと、即ち、殆ど所謂中古のものを買う、ということになります。新築っていうのは殆ど無いみたいです。それに、最近の新築の家は庭が狭いことが多いので、我々は1960年代か70年代に建ったものを狙っています。

一階だけで充分です


実は「おし、これだ!」っていう家を見つけたんですが、一足違いで買い手が決まったとのことで、

・・・その時は、ただならぬショックを受けました。へなへなへな、と座り込んだほど!

デタッチト・ハウスで隣の物音が聞こえなくて
庭が広くて11月の花火大会も問題無く開催出来て
駅にもそこそこ近くて
家の前に車を数台停めるスペースがあって
等々の要件を全て満たし、

その上、風水的にも大丈夫で、

しかし、夫が望む「雰囲気の良い、ヴィレッジ風ストリートにある、自然発生した家」というのではなく、「デベロッパーがまとめて開発したエステート内にある」というのだけが璧に傷だった。

ま。夫には辛抱してもらおう~。

イースターの直前に見つけて「すぐ見に行きたい」と不動産屋に申し入れたら「イースターホリデー中は留守かもしれないので明けに」と言われて、辛抱出来なくて界隈をドライブしたら留守じゃない形跡があって「何だ、じゃあ、見せてもらえただろうに。」とジリジリして、すると、ますます「これだ!」という気持ちが盛り上がった。のに・・・

休み明け、見に行く事になっていた当日朝に不動産屋から「さっき売れた」って・・・あんた、そりゃ無いでしょうに。ごり押しして休みの間にどうしても見たい、と主張すれば良かった。。

イギリスでは、家、飛ぶように売れるみたいです。あの家、フロアプランを見ながら勝手にうっとり引っ越し後の暮らしを夢見ていたのに。。。

しかし、繰り返しますが、高いです。ぶっ飛びますよ。ほんとに。ロンドン地方がダントツに凄くて、地方に行くと随分安いということを最近知り、ま、日本でも東京がダントツというのと同じか、とは思えど、それでも、高過ぎます。

*****

ニュージーランドなら同じ額で城(はニュージーランドには無いか。。)が買えるぞ!!

*****

ニュージーランドで見た家々のパーツを組み合わせて理想の家をイメージしてみると、以下のようになります。

*まず、家そのものですが、一番上の写真のような、だだ~っと床面積が広い一階だけの家が、階段を上ったり下りたり、上ったり下りたりしなくてすむので理想!

*裏口のドアは、こんな風にちょっと遊んでみるか?
こんなドアで遊んでみる

*敷地の裏の方にバンガローを建てて、斜面に野菜畑を作る。
野菜畑を斜面に作って

*庭の面積がだだっ広いので、秘密基地みたいなのも作ろう。
庭も好きにいじります

*広い敷地だからサッカー・グラウンドも作っておこう。
サッカーも出来るでよ。


ニュージーランドなら、そんな風なことも出来そうで・・・羨ましいわあ~。

★尚、野菜畑とサッカーグラウンドを持つ家は、ロトルアという温泉町で泊まったB&Bです。木を斬りたい時に持ち運べるモバイル・ソーミル(木を斬る機械)を考案してデモ販売している会社の娘夫婦がやっていたんですが、モバイルと言っても20畳くらいのスペースは必要みたいで、そんなもの、誰が買うのか全く実感湧かない・・・要はスケールのデカイ話でした。

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フランス三大不思議物語。

マーケットのアスパラ達
マーケットのアスパラ達。こういうのを見て、よ~し、フレッシュ・ホワイトアスパラ、食べるぞっと張り切った。

*****

「フランス」と大きく出るのは憚られます。何しろ南の方のある町(とはいえ、トゥルーズはフランスで六番目に大きな都市とのことですが)にたった四泊五日(その上、木曜の夜に着いて、月曜の朝一番に出たので、都合、丸三日間居ただけ。)行っただけなので。

フランス通の方が読まれたら、真実を解きほぐして頂ければ嬉しいです。

***という前提で、敢えて、フランス三大不思議。です。

◇まず一番目。フランスの人は

胃が特別に強靭、

としか思えない・・・。


それとも、とっておきの消化剤がある?

或いは睡眠時間がごく短くてすむ体なの???

・・・レストランが開くのが遅いんです。早く食べて早く寝ようと思っても、7時だとまだシャッターが降りていたりして。早い所で7時から。普通が7時半。8時からしかダメ、っていう所もざら、でした。

トゥルーズ(すぐそこがもう、ピレネー山脈。超えればそこはスペイン)だけの現象なんでしょうか?

そう言えば、スペイン(行った事ないけど)は、もっと遅くに食べる、と、テレビで見た記憶あり。


それから、これはフランスだけじゃなくて、イギリスもそうですが、況やアメリカをや。

・・・食べる量、多過ぎる。

イギリスでもそうですが、アペリティフとメインディッシュを両方とも平らげるなど、私には到底出来ません。その上、デザートまで食べて平気、っていうのが信じられません。
フォワグラたっぷりサラダ
これは、ある日の昼ご飯のアペリティフ。フォワグラたっぷりのサラダ。

今回は、

・木曜の夜:無謀にも、夫ともどもアペリティフ&メイン&デザート&キール・ロワイヤル&ワイン、に挑戦。
      ・・・夜中中、胃が重くて重くて、懲り懲り。

・金曜の夜:前夜、学習したので、私はアペリティフ無しでメインのみ。キールとワイン。オリーブやピーナッツも出てきたのでつい食す。夫のみが頼んだアペリティフとデザートを ついつい幾分食す。
      ・・・やはり夜、胃を左下にしてしか横たわることが出来なかった。

・土曜の夜:学習効果あらわれず、食欲を抑えられない。だってイギリスではこんな体験できませんから。→金曜と同じパターン。そして結果も同様。うう。

・日曜の夜:とうとう学習効果、発現。→「一人分を二人で」作戦実行。つまり、アペリティフ、メイン、デザートは一人分を注文。各々の三分の二を夫、三分の一を私、と言う具合。あ。ワインは一人分しっかり飲みました。
      ・・・すると、結構大丈夫だったです。

って言う事は、通常のフランス人の三分の一の量が私の適量ということではないか。でも、フランス人、太ってる人の割合がイギリスに比べて非常に少ないように見受けました。

あの人たちの胃は、一体全体、どうなっているのでしょうか。

※すっごく残念だったのは、マーケットでは今まさにホワイトアスパラが旬なのに、どのレストランにもメニューに無くて、食べず仕舞いだったこと。
ここでも一杯売っているアスパラ

*****

◇二番目:汚いのは平気?(←注:「お熱いのはお好き?」をもじっています。)

着いて早々のこと。町一番の広場の一辺に当たる道で・・・10歳くらいの男の子が広場の方を向いて、おしっこジャー=立ちしょんをしていて、しかもその後ろでは母親と見られるご婦人が平然と待っている、という情景に遭遇。たまげてしまいました。

そして、道を歩けば・・・明らかにおしっこの匂いがぷんぷんして来る。

そう言えば・・・・・30年前にフランスを旅した折、トイレの汚さに辟易した記憶が蘇る蘇る。

フランスって食べるものやファッションがイギリスなどとは雲泥の差の魅力あふるる素敵な所なのに、衛生概念は未開発?

これはトイレ
街角の公衆トイレ。外から中が丸見えの男性小用のは・・カメラが穢れるので撮影せず!

*****

◇三番目:車は一体、

一家に何台あるのやら?


もうもうもうもう、町を走る車の台数の多いこと。しかも道の両側にびっちり駐車してるのはイギリス以上。だから駐車するとこ無いですよ、イギリス以上に。イギリスの上を行くところがあるとは知らなかった。

フランス人よ、車を捨てて歩け!!!

*****

以上ですが、レストラン(ブラッスリー、ビストロ、などと、どのように使い分けているのか??)が豊富で且つあたりはずれが無いのは涙が出るほど嬉しい。。イギリス、貧弱極まりないですから。おしっこの事さえ無ければフランス大好きかもしれないのに。

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九死に一生を得る。

誠に持って恥ずかしながら・・・今日は大げさではなく、あと一歩で気絶する所まで行ってしまいました。

実は木曜から今朝までフランスのトゥルーズという所に居ました。夫が15日の日曜に出発して以来、二週間に渡って仕事で滞在するので、週末にかけて慰問に行った次第。

海峡を挟んですぐ隣だから、イギリスに住んだら、ひょいひょい訪問出来るのかと思っていたら、そういう訳では全くなく、今回が何と30年ぶりのフランス!
※向うでのインターネット接続事情が怪しかったので、書き溜めてあった内容の自動アップロードを仕込んでおいて、もし書けたら差し替えれば良いし、と思っていたら案の定、全くアクセスせず仕舞いでした。

折しも昨日の日曜日は大統領選挙のパート1(パート1で候補者を二人に絞って、追ってパート2で一騎打ち、という2ステップ)が行われていて、どんな凄い喧騒なんだろう、と思っていたら、別にどうと言う事は無かった・・・。

*****

物凄く暑かったんです。夜。ホテルの部屋が。

数年前にフランスで暑さの余り大勢の人が亡くなったことがありましたが、地球温暖化以前は、エアコンが必要な程の暑さには夏でもならないのが普通だったからなのか、エアコン普及率低し。

ホテルは、でも、流石にエアコンはある・・・んですが、これが威力がまるで無し。で、寝られない。それなのに早朝から予定を入れている為、やっと寝かけたと思ったら一時間するかしないかでもう、起床。

その連続。

*****

おまけにレストランが開くのが7時半とか8時とかで、で、量も多いので・・・翌朝のことを考えると、そうそう夜中まで起きてもいられないし、だから寝るまでに消化出来ない。そして夜中じゅう胃が重い

*****

これらの二重苦で、ふらふら。。。。

*****
*****

ふらふらのまま、今朝、イギリスに帰って来ました。

「機内持ち込みは一個だけ」がクリア出来るよう、機内持ち込み可能なスーツケースと、その中に入れられるバッグの二つを持って。

*****

私のことを良く知っている方なら、この辺で何が起こったのかピンと来られたかもしれません。

*****

そうです。気は強いが体は弱い・・体がついていかず、ぶっ倒れてしまいました・・・っていう線では勿論無い~もっとお粗末な事態を招いたのでありました。。。
※体も結構強いですから。

*****

ロンドンはギャトゥイック空港に到着し、左の肩にバッグ、右手でスーツケースを引っ張って、しゃしゃらか、しゃしゃらか、忙しなく歩く・・・早く帰って、納期が迫っているお仕事関係のことを片付けようと、気が急く。

と。長いエスカレーターの手前にお手洗いがあって・・・そうだ、この辺で一度行っておこう(トイレ、近いです)、と入って。

その後、長いエスカレーターに乗って、また、しゃしゃらか、しゃしゃらか、動く歩道を歩く歩く歩く~。







ん?

あ・・・・れれ??



バッグはどこだ?!?!?

*****

そうです。私は、名にし負う・・・荷物を二つ以上運べない女。
(一つしか覚えられないのです。)

だから荷物は必ず一個にしているのに。

嗚呼そして、何本、傘を無くした事か。。。。。

*****


だだだだだ!!!と必死の形相で走り戻る!!!!!!!!


すぐ忘れる私にしては珍しく、バッグはお手洗いの壁にかけた、という確かな手ごたえあり!


すると・・
長いエスカレーターは一方通行だった。

即ち、セキュリティの関係で、飛行機の方には戻れなくしてある関所みたいな所が何箇所かあって、お手洗いには辿り着けない仕組みになっていた~。。。。。


胃が、腸が・・、ぎゅるぎゅる。

入国審査にさっさと行く事を考えて、しゃからか歩いていたので、ジャケットのポケットにパスポートは入っている、が、
家の鍵、
ポンドの財布、
ユーロの財布、
デビットカード二枚、
クレディットカード一枚、
携帯電話、
手帳、
仕事関係の本や書類、
・・・そのようなもの、所謂貴重品一切合財が、あの、トイレに残したバッグに入っている!!

夫は金曜の夜までトゥルーズから帰って来ない。
鍵が無いということは、家に入れない。
おまけに一文無し。

脂汗と冷や汗が~~~。

*****

すると、機内で「わ、可愛い!」と注目していたスチュワーデスが向うからやって来た。

わらしべ長者がわらにしがみついたように・・その可愛らしいスチュワーデスに泣き付く。

と、「きっと出てきますよ。」と言いながら、セキュリティの人じゃないと戻る為の鍵やカードを持っていないから、と、セキュリティの人の所まで連れて行ってくれて、

その後、セキュリティのおじさんを引き連れて

一路トイレへ!!!

*****

トイレへの道は・・途中で色々な障害に出会った、長い道のりでした。

それでも何とか とうとう、そのトイレに戻って、

私が入った筈のドアは勿論、

片っ端からドアを開けるも・・・


無い。

*****

ここで気絶しそうになってしまう~が、倒れたりはしない。

*****

おじさんは、「入国審査と税関とを通って外に出たすぐの所にあるインフォメーションで聞くべし。届いてるといいね。Good luck.」と言って職務に戻って行った~。

*****

で。入国審査の所に行くと、ヒースローと違って列は無い。すぐ審査カウンターまで・・必死の形相でセカセカ進んで、ぜえぜえ言っていると・・

「お嬢さん。」と背中から声をかける男あり。

「お嬢さん、バッグ忘れませんでしたかい?」

「え~!!!!!何故にご存知なのか?」

「トイレで見つけた人が同僚の入国審査官に届けたのを、今、遺失物係りの所に持って行っている所なので、そこまで連れて行ってあげましょう。」

*****

という訳で、バッグ、あったんです。本当に良かった。助かりました~。

◇新小岩駅構内のコインランドリーに入れておいたスーツケースを盗まれた あの日。
◇アメリカ出張から帰る時に、「ああ、これで帰れる、るんるんるん。」などと鼻歌交じりにホテルを後にして、ハタと気付いたらウオードローブに物凄く気に入っていたジャケットとパンツを吊ったままだった その日。
◇それなのに、凝りもせず、再度、大好きなスーツをホテルに置いてきてしまった かの日。

いずれも出て来なかったです。

だから、イギリスのことだから出て来るなんて有り得ないか、という思いで本当に気絶しそうな勢いでしたが・・・

そして、いつも入国審査官には嫌な目にあっているので印象真っ黒に悪いのに・・・今日の人達は、ニコニコ感じ良くて、「届けられたのをすぐ預かったから、何も盗られて無いですよ。」、私の気持ちを見抜いて優しく言ってくれたりして・・・

奇跡でした。

そうじゃなかったら、今頃どこでどう暮らしていただろう、と思うと、ただただ、届けてくれた知らない人や、優しくしてくれた人達に・・


ありがとう。

*****

入国審査官でもニコニコな人、います。

入国審査官でも感じの良い人、います。

入国審査官でも優しい人、います。

*****

というのが、九死に一生を得た話でした。

*****

★追記:いくら入国審査官の印象が良くなったとは言え、

・永住ビザに試験が必要(試験代は勿論、テキスト代も必要!)。

・おまけにビザ申請料金が750ポンド=円が弱いこともあって、何と20万円近くという途方も無い額に勝手に値上がりした(3月迄は350ポンド。それでも許せない額と思っていたのに)。

という事についての憤りが薄らぐ訳ではありません。

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ロブスターはオマール。マスルはムール(貝)と初めて知った夕べ。

イギリスは四方八方が海に囲まれているというのに、なかなか新鮮な魚が売っていません。売っていても目の玉が10mほど飛び出る位の値段がしたり・・・。何でも、枯渇するまで取り尽くしてしまった、近海での捕獲量割り当てが非常に少ない、とか??

なのに、

じゃあ、これは、一体、何だ~!!!

行ってびっくりじゃじゃ~ん


4月15日が義父の85歳の誕生日というので、夫の家族の寄り合いがあって、ジャージーまで行ったのです。先日、ジェラルド・ダレルで有名なジャージー動物園の話を先に書きました(未だの方、是非ここをクリックして見てください。ちょっと目を覆うものが最後に出てきますが。。。)が、ジャージーに行ったそもそもの理由は、この寄り合いに参加すること。
・・・日本で自分の子供が出来たが最後、もう、誕生日祝いってして貰えなかったりしませんか?私の誕生日にカードやプレゼントくれたの、夫だけだったです。でも、こっちの人達、何歳になっても誕生祝いをする
・・・ので、プレゼント調達が大変ではある。。。

さて。義父は食べる量が少ないので、この種の機会にレストランに行っても主役たる義父が一番貧相なものを注文したりするし・・・だから今回は、家でゆっくりシーフード三昧にしよう、と義姉。で、彼女の家に一同が集まりました。

行ってみてテーブルの上を見たら・・・

ぎひゃ~、すごいぞお!(一番上の写真)

所謂シーフード・プラター。鯛やひらめの舞い踊り、じゃなくてロブスターや蟹がどどど、と居並ぶ。

まずはシャンパンで乾杯、と一同整列で記念写真。
一同整列で乾杯
この中に私は居ません。だって写真を撮ってるから。
※一番右が夫。一番左が長身で有名な(?)義姉の夫。左から三番目の後ろの方に居るのがスピニカ・マン(ヨットのスピニカを操らせたら天才的だそうです)こと夫の兄。夫は特に背が低い訳じゃないけれど、この三人の中では一番小さい・・・ということを指摘すると、必死になって「目の錯覚だ!」と反論するんですけれど、錯覚じゃなくて事実だ。

オマール海老やその他もろもろ。
オマール海老
ロブスターのことをフランス語でオマールって言うんですね・・・この日まで知らなくて、別物だとばかり思っていた恥ずかしい私。

蟹味噌たっぷりの蟹(でした)。
蟹が海老や貝とともに


オマール海老の中には、卵びっちりのもいた。
オマールには卵がびっしり


そしてこれは夫の一皿目。ちょっと控え目??
夫の一皿目
勿論お代わりしてました。

*****

イギリス本土じゃなくて、ジャージーまで行けば、シーフードがたらふく食べられる、というお話でした。

ですから、

イギリス観光の際には、

是非ジャージーも宜しく!!

シーフード、美味いよ~。

・・・ジャージーに行くならスペインとかに行く方がむしろ安上がり、と観光客離れが激しいようなので、自主的に観光振興してます。

★コメントへの返信が滞るのを・・あと少しご勘弁ください。

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怖い看板 in NZ

ニュージーランドは日本同様、火山活動のある国(島)です。温泉もあります。地震もあるようです(行った時に体験はしなかった)。

死んでも自分が悪い
写真をクリックして大きくすると、「ゴミや石を投げ入れたら、自分で回収しに行ってもらうかもしれませんよ。」・・・と書いてあるのが判る。

え。。。釜茹での刑?!

その名もHell's Gateという温泉が沸き出している観光地に行ったときのことです。

これは「通路以外の所に行って、どんなことになっても、それは全面的にあなたのせいですからね。」という注意書き。
そんなに突き放さないで


ぶくぶく湯が沸いているのも怖かったけれど、これらの注意書きの書き方の方が恐ろしかったです。

写真は撮りそびれたけれど、ビーチに「ブイの外に泳ぎに出て事故にあっても当局には一切責任がありません。」みたいな注意書きもあった。

そういうトーンで書かないと、滅茶苦茶する人が続出する、ということなのか?

*****

イギリスでも、街のどこそこで、壁一面の落書きを目にする度に、西洋人って言うのは滅茶苦茶な事をする人口が日本人よりずっと多いのか、と思う事があります。

*****

★数日間、コメントへのお返事が出来ない状況下やもしれません。そのような場合はどうか大目に見てください。

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ポスト・フェチ?

ブログを始めて間無しにイギリスのポストについての大発見(私には)を書きました。→ここをクリックすると出て来ます。

別にポスト・フェチって言う訳ではさらさら無いんですが、あれ以来、何だかポストには少しだけ普通よりは興味があるかも?
こんな所にビクトリアポスト?

そうなるとおかしなもので、面白いポストが向こうから「見て、見て!」と目に飛び込んで来る。。

上の写真はニュージーランドのテムズという町(集落)のハイストリートで。

「おお、ヴィクトリア時代のポストが未だ活躍中!」と感心して撫で撫でしようとしたら、張り紙が裏側に。
引退したそうです
上が破れているんですが、どうやらNot for Useと書いてあったのではないでしょうか。もう引退したからお手紙入れないでね、と。

現役のポストはこんなのです。
今はこんなゴミ箱風
ゴミ箱風。間違ってゴミを捨てそうになったし~。

それからこれは、隣のオーストラリアのポスト。
オーストラリアのはこういうの
ニュージーランドのよりは愛想があるかもしれないけれど・・・

古くさいイギリスは、あれもこれも、何でもかでも古いまま、っていうのが多いので、うんざりする事も多々ありますが、ポストは昔のままの方が雰囲気あるから好きです。

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本場のものたち。

トップカットは、オーストラリアのマグパイ(←クリックして出てくる記事の中の8番目の写真)より性格が穏やかそうに見える模様のイギリスのマグパイです。(穏やかではありません。ガガガガ下品な鳴き声。)
イギリスのマグパイ
マグパイって、で、どこが本場なんでしょうか。。

*****

3月にニュージーランドに行った折、北島のコロマンデル半島という辺りをウロウロしていたんですが、ポツポツある集落に、それぞれ小ぶりのハイストリートがあって、スーパーもそこそこのものがあって、悪く無いのです。田舎臭く無いっていうか、センスが悪く無いんです。必ず二つか三つ、いえいえ、それ以上の数の面白い小物やクラフトのお店があるし、レストランも数軒、イギリスの半分位の値段で食べられて、センスも味も上々、ピーターシャム・ナースリー・カフェ(リンク付けようと思いましたが沢山書いているので・・もし初耳の方は右のサイドバーにある検索機能を使って見てみてくださいませ。)に決して負けないぞ、って言う感じのものがあったりする~。

どういうこと???

多分・・・イギリスが変なのではないのか?そうとしか考えられない

*****

この脈絡から少々飛躍するのですが、「そこそこのスーパー」に入って

むむ??

と足を止めた。

クマラ(kumara)だ!!!
スーパーのkumara

イギリスのスーパーでsweet potatoを買って薩摩芋と違う水っぽいものだったのにガックリしていた所への暁光、クマラ。

当たり前の顔して売られている!

そうかそうか、クマラの本場はニュージーランドだったんだ!!!
昔々、マオリ族が太平洋を渡ってニュージーランドに移って来た折に持ち込んだとのこと。

温泉卵ならぬ「温泉kumara」を食べさせる所もありました。
温泉kumara


ちょっとググってみたらニュージーランドの食材を紹介したものがあったので、リンクしておきます。→ここをクリックすると出て来ます

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又してもいきなり飛躍しますが、発酵食品ベジマイトとマーマイト。
べジマイトとマーマイト
マーマイトがイギリス製に対して、ベジマイトはオーストラリアが本場。同じようなものだけれど、双方のファンに言わせると違うもの、らしいです。

丁度、一泊だけしたB&Bに二つともあったので、食べ比べてみる事にしましたが・・・私には良く判らなかった。。。黒光りの所作が、少し違っていたような気も、しないではない。。。。
★なお、マーマイトもイギリスから輸入されているのではなく、ニュージーランド版を作って売っているようで、ラベルデザインも瓶の形もイギリスと違う。

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イギリスでも売っていたニュージーランドから来たムール貝。貝殻の縁が綺麗な緑色。
ニュージーランドから来たムール貝
*真ん中の青い皿の中です。写真が小さ過ぎて判りにくいですが・・・本場で食べ損ねて、帰って来てから冷凍モノを食しました。。

★数日間、コメントへのお返事が滞るかもしれません。予めお許しを。


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トフィーとワインガムの共通点

結婚式直前の一昨年11月某日に強力トフィーにくっついて歯の被せものが取れた。

イギリスに来るに当たっては半年以上かけて、そして大枚はたいて、気になる歯の治療を全部済ませて万全の態勢で臨んだつもりだったので、このような展開は巨大なショックだった・・・し、結婚式とその後のハネムーンを間近に控え、パニックに陥った・・・アポイントメントを即刻取るのが極めて難しかったのだけれど、何とか近所の歯医者に泣きついて、そして被せものを接着してもらった。そういう記憶は残っている。

あれから一年半。

*****

ワインガムっていう菓子があるんです。(ここをクリックすると写真が載ってます。)グミの固い感じの代物で、ねっちょり具合はトフィーとどっこいどっこい・・・と言うあたりでその凶暴性を察知すれば良いものを、無防備にも何の懸念も無く、時折、食べていた。

すると一週間程前にデジャヴ。被せものがワインガムにくっ付いてとれた。

まさしくデジャヴ。

嗚呼ああ~、又、やってしもうた・・・どうしよう~~。

*****

NHSっていう医療制度は、医者による診察は無料だけれど、薬代は一薬剤につき6.5ポンド(と記憶)自己負担。歯医者もNHSとプライベートとがあるのだけれど、NHSの歯医者でも無料ではない。おまけにNHSの歯医者は予約が殺到しているとのこと。結局、歯医者がどんな仕組みになっているのか判らずじまいで過ごして来ました。

夫も私も前回駆け込んだ近所の歯医者がNHSなのかプライベートなのか、幾らかかったのか、どんな治療行為を受けたのか、一から十まですっかり全部、忘却の彼方。イギリスでは茗荷、食べてないにも関わらず。。

*****

イギリスの医療を信用していません。歯医者も。

「上手な歯医者」を以前推薦してもらって書き留めてあるんだけれど、大した事じゃないし、車で行くのも面倒だし、と近所の前回と同じ歯医者に行く事にした。
・・・どうせえらく先まで予約が取れないだろうと予め腹をたてながら
・・・どうせ感じの悪い、或いは頼りにならない受付だろうし、と覚悟を決めて

すると、「なるべく早く」と言う私に、美人受付嬢(「嬢」よりはちょっと年上気味)が感じ良く応対してくれて、なんと、私の希望日に予約を入れてくれた!
「10分枠なら空いている。被せものをくっつけるくらいならそれで大丈夫だから。」と。

そんな~。アロンアルファで瞬間接着、ハイ終わり、って訳じゃないだろうから、レントゲンも撮るだろうし、くっつけた後の調整もあるだろうし。。ほんとに大丈夫??と思いながら、行った。今日。

*****

予約時刻より少し早めに行き、受付美人に到着を告げた後、座っていた。
・・・すると耳に入って来たのが、別の受付女性の大声。「機械が壊れたので明日は診療出来ない。だから、明日の予約を別の日に変えて欲しい。」といったことを電話している。

よかった~。今日で。。よかった~。私に必要な機械じゃなくて。。ほんとに油断ならない。。と一応、胸なで下ろす。

*****

予約の時刻から10分以内の遅れで中に呼ばれ、

すると、そう言えば見覚えがある歯医者が

「また同じ所が取れたんでしょうか?あの歯は小さいから取れ易いんでしょう。」と、カルテを見ながら言うのに ちょっと感動。。覚えているんだ。カルテも読んでいるんだ。。。
何しろイギリスの医者も歯医者も信用していないので、ごく普通の事が感動を呼ぶ~。

*同じ所とは、自分では認識していなかった。

*****

で。被せものは何だか少しいじってたけれど、歯の消毒もせずに、いきなり、まるでそれこそアロンアルファであいよ、一丁上がり!って言う感じで着けて。うがいして。

おわり!

高さの調整なんてしません。レントゲンも撮りません。超特急でした。15ポンド30ペンス。約3700円。

*****

受付美人に「この料金はNHS?それともプライベート?」と聞くと、

「敢えてプライベートで、っていうリクエストが無い限り、NHSですよ。」との答えでした。

高いのか安いのか、こんなので大丈夫なのか、さっぱり判りません。

ほんとに自分で接着剤を使ってくっつけるのと何ら違いが無いように思えるんですけど。

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久しぶりの動物園はちょっと違う動物園

何匹で寝てるのか

ジェラルド・ダレルって言う人。有名な人だと思っていたらWikipediaには載っていなくて、辛うじてこのような(ここをクリック)少しばかりの説明を見つけました。

★注:トップの写真はジェラルド・ダレルその人ではなく、ゴリラのお父さんです。

*****

説明文にあるジャージー動物園に行って来ました。動物園に行く為にジャージーに行ったのではなく、先週末、義父85歳バースデーの家族の寄り合いに行った折、夫が義父母宅の芝刈りをしている間に義母と一緒に出かけたんです。以前、ANA機内誌に載っていて一度行こうと思っていたので、じゃあ、と。

くっつき虫ぺた
これはオランウータン親子。子どもが親の背中に張り付いてそのまま歩行中。

動物園って娘が小さい頃行ったきり=20年近く足を踏み入れていない空間でしたが、このジャージー動物園、何か勝手が違うのです。

哺乳類と鳥類の共生
↑この写真は「哺乳類と鳥類の麗しき共生」という名前にします。

「檻」って言う感じの檻はどこにもなくて、可能な限りオープンにしています、という風。

狼。
せわしなく歩き回る狼
競歩の競技中ですか、とお聞きしたいくらい、せわしなく歩き回る~。

これは頭に冠状の毛が生えた鶴。
かんむり鶴


バニラアイスにマーブル状にオレンジを流し込んだたみたいな色合いの
チリのフラミンゴ
チリのフラミンゴ。

*****

動物を集めたので見てください、っていう動物園とは違う、保存用動物園ということらしいです。珍しい種ばかりを絶滅しないようにと保存している動物園。そのシンボルが

旗に。
旗におしるし

入り口の看板に。
入り口の表示板にも

そして門柱に。
門柱にもあったマーク

dは絶滅種のシンボル(間抜け者のシンボルでもあるけれど。。)である「Dodo」のd。そしてジェラルド・レルのd。

*****

私にはそれほど珍しい種とも思えなかったゴリラのお母さん。
おっぱいがぶらぶら
ここだけの話ですが、おっぱいが。。はみ出てるよ~。

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採れたてホヤホヤのアスパラは、いらんかね~。

去年植えたアスパラガス10株。

未だ寒くて霜が降りる日もあるのに妙に暖かかった今年の早春、夫が

「ちょっと、この裏側、見てみ。」と何やらニマニマしながら言うので、

「???」と回ってみると・・・
にょろにょろ伸びたものが

アスパラを植えてあったプランターから、にょろにょろ伸びているものがある。

確か、2月末のことです。

アスパラを植えたプランターなので、にょろにょろは、やっぱり・・アスパラガスでした。
アスパラだった


妙に暖かい日が続いた折、間違えて一足先に出てきたみたいで、でも霜にやられてゴリゴリでした。

*****

さて、時は移り、4月上旬。

ちゃんとしたアスパラガスが出てきて、

毎日2本ずつくらいが食べ頃の長さになるので、

毎日のように2~3本ずつ収穫して、

食べてます!

*****

自分で育てた(勝手に育った・・)アスパラガスを収穫して食べられるなんて、夢のようです。

写真を撮り忘れて、
食べ終わり寸前のアスパラなど
これは昨夜、生で食べた時の、食べ終わり寸前。
※ワイングラスとアスパラの比率が何だか変・・なのは、ワイングラスではなくてリキュールグラスだからです。ワインを飲もうと思ったらちょびっとしか残っていなかったので、リキュールのふりをさせて、リキュールグラスで飲んだものです。

*****

当分、毎日2本ずつアスパラを齧る日が続くかも~。幸せだ。

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何故私はハーブに惹かれるのか?答えは簡単。

答えは・・食べられるから!!

3月2日に日本に向けて出発する前日の3月1日にRHSの教育イベント「ハーブはただの飾りって訳じゃ無いのよ」といったタイトルのワンデー・レクチャーに参加しました。

私の目的は一つ・・・ハーブを活用する方法をもっと色々知りたい!
つまり、もっとハーブを食べるにはどんな風にすれば良いのか知りたい!
そうそう、もう一つ、楽して育つ方法を聞き込みたい!

そんな私とは段違いの、どんな強豪ガーデナー達が参加しているのだろう・・・と少しだけ怯えながら、しかし期待に胸膨らませて出かけたのです!

レクチャーが始まる前にお茶とお菓子が出て(そういうのの費用込みのレクチャー代)、それを食べ乍ら待機している時間があるんですが、お腹が全く空いていなかったのでテーブルの上に置いてあった当日の資料のみを持って席につく・・・のですが・・・、早めに会場に着いたので、どこでも座り放題。

ととと、と前まで進んで、何となく前から二列目の真ん中に着席。


(ト書き:おすまししてチョコナンと座っている私。)


暫くしてから、妙な遠慮は無用だ!と思いなおして、最前列のど真ん中に移動。

資料をパラパラ見ていると隣に「ここ空いてる?」と声をかけて座ってきた人がいた。足下を見ると、ガチガチに固まった泥を付けたままのウエリーことウエリントンブーツを履きこなした、見るからにバリバリのガーデナー。。。何気なく「あの、この講師の人、有名な人なんですか?」と聞く怖いモノ知らずの私に対し、

その人、私の顔をまじまじ見据えて

「テレビにも出ている有名な人ですよ!!!」

・・・あれれ、ちぃとも知らなんだ。

ハーブが大好きな私ですから・・・講師が誰であれ、RHSの一日たっぷりかけたレクチャーというだけでホイホイ申し込んだので、ぬかっていた。。

後で知ったんですが、25名で小ぢんまりとやろうと思っていたら、あっという間に予約で一杯になり、(RHSはしっかりしているので・・)それなら、と枠を倍の50名に広げて、それでもあっという間に満員御礼になったそうでした。

・・・予約出来て、ラッキーだったんです、私。

*****

その講師はJekka McVicarという人。

日本でも有名だったりするんでしょうか???

男っぷりの良い、どど~ん、と頼もしい感じの・・多分、私とどっこいどっこいの年齢の女性。

ブリストルの近くにJekka's Herb Farmというのを持っていて、
jekkasfarmstaff
↑スタッフの皆さん。真ん中がジェッカ。(ホームページより)

そこで有機栽培でハーブ一式を育て、苗をスーパーマーケット等に売り、はたまたセレブリティー・シェフ達に供給し、或いはRHSのフラワーショーに出品し、ということをしているハーブ方面では揺ぎ無い地位を得ている凄い人だったのです!

レクチャーを写真撮影するのは何だか憚られて・・・だから一枚も撮っていません。
jekkaslecture
そのかわり、やはりホームページから拝借したレクチャー風景の写真を載せておきます。

*****

昼食(これも支給。今度はたっぷり頂きました!美味しかった。)の後、二班に分かれ、班ごとにあてがわれたガーデナーと共にウィズリー・ガーデン内のハーブコーナーに実地検分(?)に。

私達のグループ担当のガーデナーは年配の男性だったんですが・・これがまた、退屈極まりない!ジェッカのテンポの良い喋りのリズムに共鳴していた体が鈍って行く感じがして、しかもこの日は冷たい風が強くて・・・

参った参った。。

後半、余所見をしながらレクチャー・センターの方に一歩でも早く帰ろうとしている私の様を目にした

これも余所見組の女性二人が、
余所見の二人組みがいる


「かえろ、かえろ!もうもう、うざったい~!!」

と私を誘う。

「え?!そんなことして、いいんでしょうか?!」と躊躇う真面目な私を

「大丈夫、大丈夫。たまらんわ、もう。」とそそのかす二人。

で、レクチャー・センターに戻って席に座ると・・・何しろ一番前の真正面なので・・ジェッカが目の前に座っていて、お喋りをする羽目に。

「テレビに出ている有名人」とお喋りするなんて、と緊張している筈なのに、

私が席に置いておいた本を指差して「その本は何語の本?」と聞かれたことを突破口に、口は勝手に動いて

「さっき見せてもらった苗の中に日本の三葉があったけど、日本だとあんなにごっつい感じじゃなくて、もっとひょろひょろしてるんですよ。」

と喋っている私・・・。

すると、俄然身を乗り出したジェッカ:「へぇ~。どんなのか見てみたい!」

*****

という訳で、その後、日本に行った時に入手した三葉の種を彼女に送ることになったんですが・・・未だ送ってない。。明日、送ります。そろそろ蒔かないとね。

※実は茗荷の種も買おう、と思っていたら(茗荷、大好き!!勿論、食べるのが。)、どこを探しても売っていなかったのですが・・茗荷ってどうやって育てるのでしょうか???

*****

レクチャー内容は、追ってまとめ直してブログに載せるつもりです。

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所変わってオーストラリアでは・・・

ニュージーランドの人口は何とたったの約400万人。対するオーストラリアは約2000万人。日本とか、極端に言えば中国やインドと比べれば、どんぐりの背比べと言えなくもないかもしれないけれど、やっぱり400万人程度だと、変なヒトはそう大して現れないのかも??

人口と直接関係ある訳では無いでしょうが、オーストラリアはニュージーランドからの帰りに二泊しただけなのに、変なヒトや妙なものに次々、出会いました。

波打ち際でずう~っとジャンプし続けている男
波打ち際でジャンプし続ける男

とか、

目と鼻の場所に穴があって、顔に当てて遊ぶ絵葉書
お面絵葉書

とか、

鳩だと思って通り過ぎようとしたけれど、「ん???」と気になって振り返ると
三角頭の鳩もどき
頭が三角でぎょっとしたり、

とか、

「どこかで聞いたことがあるような名前だけど・・・」と数秒考えさせられた
Chish and Fips
「Fish and Chips」をもじった「Chish and Fips」っていう店とか、

「わ!!!!!ムカデだ!」
ムカデ!!!!
とのけぞった後、良く見ると

ノーフォーク・パインって言う木の下に一杯・・・。
ではない。
何なんでしょうかこれは、細長松ぼっくり?

そういう、我々好みの妙なものに、何処へ行ってもぶつかるのです。

*****

三角頭鳥(正式名は未調査・・・)以外にも恐れ知らずに近寄ってくる諸般の鳥が居ました。恐れ知らずなので、苦労無く写真が撮れます。

これは入ったら既に閉まる時間だったティーハウスの椅子に座っていると、我々の存在など全く無視して好き放題にちょんちょこ跳び回っていた、オーストラリアで良く見た鳥。
良く見かけた鳥

イギリスのマグパイと「白黒」っていうのは同じだけど、模様の入り方が違っている、マグパイの親類みたいな鳥。
やっぱりマグパイ?

これ、ピンボケなんですけど、バスの中からふと外を見ると、まるで沼地で餌を突っつくが如く、公園の芝生をつっついていた鳥が居たんです
公園で何食べてるの?
・・・あれは何?!?

*****

あと、この花。
えもいわれぬ香りの花
一杯ありました。すっごく良い香り。何と言いましょうか、そこはかとなく漂う貴婦人の香りみたいな得も言えぬ芳香・・・。これは、で、何?

*****

これから鳥及び花(木)の名前を調べてみたいと思います。でも、どなたかご存知の方が教えて下さるなら嬉しいです~。

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19の春 では無くて、 9の春。

タイトルの「9」はキューと読んで下さい:Kew Garden(キュー・ガーデン)のことなので。
★イギリス流に、、駄洒落。

日本が花見真っ盛りというのに対抗する訳でもありませんが、イギリスにだって桜はあります!!今がまさに見頃!
桜咲き誇る今

大きい見事な桜の木だ

キュー・ガーデンで沢山の桜を見ましたが、これら二本を代表選手として載せておきます。

桜と同時期に水仙の海
水仙の海がまだ残っていた

スネイクヘッドが顔を出す場所
スネイクヘッドたち
も。

かと思えば芝生が真っ青に変色したかと思う程の見事さの
この真っ青なのは何だ何だ
・・・何、これ?と思っていたら説明ボードがありました。↓
説明ボードがあった。


そうそう、ここはUSJじゃなくてUSK(ユニバーサル・スタジオ・イン・キューの略)の建造現場。キュー・ガーデンの敷地にユニバーサル・スタジオが進出して来るんです。ご存知でしたか?もう鷺とかサラマンダーの置物が配置してあります。
ユナイティッド・スタジオが出来た
すみません、真っ赤な嘘です。それから鷺は本物です。。。

こんなものも見かけたんですけど、木を切って、一部分を裂いて地面に這わせてあるんですけど、
これは何の為にやっているのだろう
どういう意味があるのか???判りません。

おお~!グネラが鉢の中で芽吹いている。これからドンドン成長を遂げて、夏には2~3mにも育つであろうグネラの赤ちゃん達。
グネラ鉢内で芽吹きを迎えた

チューリップと桜草とか、水仙とビオラとか、色調を考えた球根と一年草の混植花壇が沢山ありました。
チューリップとパンジーの淡い混植
その中から一つ、パステル調のを選んで載せておきます。

花粉症には辛い春ですが・・・くしゃみを断続的にしながらも、

やっぱり美しいものを見に行かずに何としょう!!!

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家を鋭意、探し始めています。

やっと本格的に探し始めました。

車がずら~っと両側に駐車されていないストリートに行きたい!
*余程のカントリー(注:イギリス人、カントリー大好き)じゃないと、大抵のストリートがダメ、ということになるか~。

部屋の一つ一つが広めの家に変わりたい!
*今の家は1920年代に立てられたとかで、どの部屋も小ぶり。

ダブル・キャビティーの、冬でもホンワリ暖かい家に住みたい!
*やっぱり建てられた時点ではシングルが一般的だったみたいです。

バストイレが一つしか無い!ものすっごく不便!!
*これもやはり、建った時代と大いに関係ありのよう。

インテリアに注力しなさ過ぎ!はっきり言って、、しょぼい。
*夫が独身時代の住まい、と思って買って以来ずっと独身だったので、凝ったことをしていないのが最大の要因。

*****

といったような要望を持ちながら何軒か見て回った結果、
今の住まいには良い所が一杯あるかも
と改めて・・・何て言うか、古女房を見直すみたいな心境になってしまった。。

★まず、庭は結構広い。
・今咲いている中から精選した花々
りんごの木の下

ベル型の水仙

・3月1日のクリスマスローズは未だこんな感じ
3月1日のクリスマスローズ
だったのに、

今や立ち上がって歩き出しかねない風情で、ユサユサ風に揺れる。
立ち上がるクリスマスローズ


★隣近所の二階の窓などから覗かれること無く、庭に居られる。
 つまり、誰に気兼ねすること無く、裸でひっくり返っていられる(勿論、そんなことしないけど)

★ガレージやオフ・ストリート・パーキングがある。(イギリスって自宅にパーキングが無くても車を買えますから。。。)
・その横の小さい地面で咲くチューリップとムスカリ。
チューリップとムスカリ

・ムスカリは3月1日は色付きのつくしんぼみたいだったのに、今やバリバリ。
3月1日のムスカリ

などと言った点。つまり、家そのものではなく、所謂エクステリアはまずまず。

でも、インテリアが・・・なので、やっぱり引っ越したい!!!!!

*****

ところで、今までに見た家は
★「インテリアの女王
4つのベッドルームに全部バストイレが付いているのを始め、本当に趣向を凝らした作り。でも庭が実質、無い。だから裸でひっくり返れない。駅に至近は良いけれど、至近過ぎ。などなどの「中に居れば快適」一直線。

★「見るだけの庭の家」。
門と壁に囲われた所謂gated developmentの中の家は、リビングの外が芝生でも、自分でそこに何かすることは出来ない、つまり敷地内の家全部の共有物。年額60万円以上もの管理費を払うのと引き換えに庭整備やら見回りやらをやってくれる・・「インテリアの女王」同様、「庭仕事したく無い人」には絶好。やっぱり芝生に裸でひっくり返れない(んなこと、しないけど)からダメ。

★「敷地内に川が流れ、橋を渡るともう一つ庭がある家」:今の所から車で15分程行くだけなのに「ビレッジ」風の雰囲気(注:イギリス人、ビレッジ大好き)の中に佇むデタッチト・ハウス。

家の前には車が4台ほど停まれるスペースがあるし、裏庭もそれなりに広い。川については風水的にどうなんだろう、という疑問がムクムク湧くも、雰囲気上々なので夫ともどもグイと惹かれる!

・・・然るに建物が今の家とさして変わらぬ広さだし、何よりバストイレが一カ所しか無い。などの致命的欠陥故、一昼夜考えたけれど・・・やっぱり没。

★「川のある家」と同域にある「建物は良いけれど裏庭が猫の額」の家。
・・・あの庭だと、かえってストレス溜まりそう。即刻、没。

・・・と言う訳で、一目惚れする家は、なかなか見つかりません。

*****

ところでイギリスの家って目の玉がどうかなる程のお高さ、というの、改めてしみじみ・・溜息ものです。

ロンドン地区だから、というのが大きいみたいですけれど、ちょっとした家で日本円換算で1億円は軽く行きますから~。みんな、どうやって工面してるんだろう。。。。。。

*****

今日でイースター・ホリデーも終わりなので、脈絡的には無関係だけれど、ホットクロス・バンっていう、この時期に食べるものを載せておこ。
ホットクロスバン

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孔雀の親子が闊歩する国

ニュージーランド話のその1です。
闊歩する孔雀


今回は(といっても私は初ニュージーランド)オークランドから東北部に当たるコロマンデル半島という所を根城にしました。

根城に、というのは私が強力に「一、二泊で次に移るようなのはしんどい。一箇所を拠点にしてそこから色々行く、というのにしたい!」と主張したことによります。

で、専属の旅行代理店が選定してくれたのが「コロマンデル半島」でした。

とは言え、この専属代理店は前もってホテルを予約するのを渋る(=見てからじゃないと嫌という方針)ので、一泊目は適当な所。二泊目以降に納得の場所に移るということになります。

※注:お気づきでしょうが、専属代理店とは勿論・・・他でもない
ひげぼうぼう
夫のことです。

*****

B&Bは朝食の時間が決まっているので、自炊できるコテージを第一希望として探したところ、

何と!一泊約8000円

※二人で、です。やっほー

でリーゾナブルな感じのところが見つかり、行って、見てみて・・・「いいじゃない!」ということになりました。
ここに居た小屋。

ベッドルームが二つ。リビングとキッチン付き。何の変哲も無い小屋なんですが、ちょっとしたファームの中にあって環境抜群。

誰も来ないからパジャマのままで新聞を読んだり、
パジャマで新聞


もうもう、髭も伸ばし放題(さっきの↑写真)。

*****

いくつかの区画に馬やら牛やら鹿やらを飼っています。

一人ぼっちは可愛そう・・・に思えた鹿。
鹿一人


生まれて間も無かろう子牛。なかなか写真を撮らせない。
隠れる子牛

これがどうやらファミリー全員。
子牛のファミリー

*****

おやおや。敷地内を孔雀の親子がノンビリとほっつき回っている。
(一番上の写真です。)

鴨、あひる(どちらも英語ではduck)の一団もガーガー言いながら歩いている。
餌を要求するduck達
・・・人を見るや、まるで奈良公園の鹿のように餌を要請しに擦り寄ってくる。

彼らはこのような放し飼い状態のままで夜を迎え、朝を迎えます。

「考えられない!!」
と夫。

「イギリスだと、すぐ狐にやられてしまうから、こんな飼い方、

絶対に

出来ない!」

*****

そうなんです。ニュージーランド(と十把一絡げにするのは疑問かもしれませんが)は

野生動物が居ないに等しい(キウイも減っているみたいですし)国

だったんです!

・・・ということは、りすも居ない!

・・・・・ということは、

ガーデニングには

もってこい!!


*****

お隣同士なので、どうしても比べてしまうのですが、

・オーストラリアはニュージーランドに比べて活気がある(という印象の夫)、
・オーストラリアは白豪主義以降、どんどん色んな人種が移民して来ているのに対し、ニュージーランドはマオリ以外は圧倒的にイギリス人、

などという違いの他に、野生動物の有無、という違いもあったのでした。

*****

とは言え、ニュージーランドならではの野生鳥(の筈)、pokeko。
pokekoが逃げる

pokekoがスキップ

寄っていくとスタコラ逃げるので上手く撮れない~。

浜辺のペアは同じ種類?違う種類?
足の色が違うカップル
足の色、腹の色が違うんですが、一緒に行動していました。

もう一つ浜辺にて。
何故ここにタンブルウイード?
砂漠でも無いのに何故だか有ったタンブルウイードとカモメとの2ショット。なんかこう、哀愁漂う名写真!!
※でも良く見るとこのカモメ、あくびしてる?



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