イギリスは不思議の国! にて。

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取り敢えずは失敗作から。

石楠花&つつじ全開の見事なものを見に行った(→これをどうぞ)後、ご無沙汰していたイザベラプランテーションに、LAに行く前日に立ち寄ると、鴨の母子達が見送ってくれました。

走ってきたぞ。
おおおお、何か一杯走ってきたぞ~。

駆けてきたぞ&脚
鴨の子を散らすようにとは、このこと!
※副題:鴨の母子とヒトの脚

鴨って、雄は美しくて種類も特定し易いのに、雌は一様に地味で、だから何鴨なのか判りません。ひょっとしてオシドリだったりするのかも???
母と子2ショット
母鴨と雛一羽

夕陽の中、雛アップ
雛アップ。

*****
*****


さてさて本題。

カリフォルニアはヒスパニック人口多し、
→それなら、ごく普通にメキシカン・フードの材料が売っている筈、
→→それなら、コーンチップスの材料の粉も、ごく普通のスーパーに置いてある筈。

という三段論法により、

娘の下宿近くのス-パーにMasa Harinaという粉を探しに行ったら、
masa harina
こういうのなら売っていた。

Masa Harinaに充分近い、これで良かろう、と購入し、イギリスに持ち帰って来ました。

★何故Masa Harinaなのか? 
 → リンクさせて貰っているブログ(カリフォルニアのばあさんブログ)の中でサルサとコーンチップスの作り方を書いておられて、よし、作ってみるべし!と、どう言う訳だか、やる気が出たことによります。 


*****

まずは、コーンチップス、作りました。

粉の扱いにかけては右に出るものしかいない、と思う程へたくそなので、まとまるだろうか、と心配だったけれど、そこはクリア。以前、オーストラリアで購入した自慢の麺棒で延ばし、フライパンへGO!

そこまでは良かったんですけれど、「弱火でじっくり」っていう不得意分野を克服出来かね、

「はじめ弱火 but 時々イライラして強火」でやってしまったもので、
コーンチップス焦げ
ムラ焼きになった。

→次回は必ずや弱火でじっくりに挑戦すると決意!

*****

あと一ヶ月もすれば、ベイビー達
あと一月待つからね

ちゃんと茂ってちょうだいよ
が立派な大人に成長し、毎日ザクザク収穫出来る筈だが、今はまだ無理なのでスーパーで香菜を購入し、

続いてサルサを作った!!
サルサ出来上がり
*最近、砂糖の代わりにメープルシロップを使う事が多いので、これにもそうした、ら、甘過ぎて感じが出ない、、甘サルサが出来てしまった。
→次回はお砂糖控え目で行く!と決意!

*****

夫が帰って来る前に試食してみました。

ん???何かに、似てるような。。。。。。。

そうか!インドカリーのスターターに毎回食べるパパダムに、

似てる!!?

*****

初夏と言うのに何だか薄ら寒いこの頃なので、もう少し夏らしくなった暁には、

必ずや、うまうまサルサ & non焦げ焦げコーンチップスを作るぞおぉ

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日本人の淡白さ問題

以前、立ち読みをした本に
「日本人に何かを要請して断られても、気にせずにもう一度同じ事を三回くり返して言えば、YESと言う。というのがアメリカ人ビジネスマンの間で常識になっている。」
というような事が書いてあった。

成程、と苦々しく思い、また、その本の日本人を馬鹿にしているトーンに不愉快になって、それ以上読まなかった。

*****

でも、読んだ時、「やっぱりそうか。」と思ってしまった。外人との交渉で、「もう少し主張したい。」という私に「人情の無い女」というレッテルを貼って「そこまで言ってるんだから、聞いてやろう。」「反対したら交渉が成立しなくなると困る。」とする日本人のおじさん達に、釈然としないものを感じた過去の想い出が、まっざまざと蘇って来たので。

◆見方その1)日本人を鴨にする悪い外人達!! 

◆見方その2)考えている事を正々堂々と相手に伝える事をせずに折れてしまう、お人好し過ぎる日本人!! 

*****

何も言わずにニコニコして相手の言う事を受け入れる、っていうの、徳のある行為なんでしょうか?

外人(←アングロサクソンを中心とする西洋人全般を指しています)って、議論を楽しむ、ああ言えばこう返す、っていうのを良しとする、っていうところが非常にあると思う。割って入って意見を言うの、全然失礼じゃなくて、むしろ歓迎してくれる気もする。逆に、その流儀に乗らずに黙っている人は意見が無いんだからとドシドシ自分達のやりたいように進められてしまう。

*****

日本人は英会話が苦手、だから英語のスキットを覚えて色んな事が言えるようになりましょう、っていうのは違うように思う。

日本人は英会話が苦手、
  なんじゃなくて、
片言でも何でもとにかく伝えたい、っていう情熱が無い

っていうことではないの?文法の間違いをすると恥ずかしいから喋らない、とかいうのは、やっぱり、「これを是非伝えたい。」という強い思いが無い証拠なんでは?思いありき。ちゃんとその思いを伝えようと一生懸命になることが大切なんではないのか?

言いたい事、考えている事を必死で伝えようよ、日本人!

*****

・・・LAでの娘の卒業式に行って、そこで弁舌爽やか&真摯で気持ちのよい日本の若者達大勢に出会って、そんなことを思って帰って来ました。

ああいう若者達がどんどん活躍してくれれば、国際社会で影の薄い日本人の存在感がグングン増して来るに違いない、と期待大です。

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PYOパーティーが出来る?!

PYO=ick our wn、つまり苺狩りとか梨狩りとかミカン狩りとか、そういうのを農場でさせてくれるものを指します。郊外やカントリーサイドに行くと道ばたに看板が出ていたりします。

*****

気の早いことですが、この家から出て新しい所に引っ越すことが確定した暁には、かつての店子達を呼んでお別れパーティーを開こう、などと夫が言っています。

*****

*この家を夫が買ったのは何ともはや26年も前の事。っていうことは彼はその頃まだ、紅顔の美青年(←これ、ほんとですよ!?ハハ)。
その年齢だと普通はフラットを借りているか、間借りしているか、或いは買うとしてもフラットを買うか、というのが常識だった頃、
狭くて古くて等々の問題含みではあるけれど、セミ(蝉ではなく、セミ・デタッチト=二軒で一つの家になっているけれど、中央に仕切りを入れてあって全く別の所帯になっている、この辺では非常によくあるタイプの家の在り方のことです)をいきなり買うっていうのは画期的なことだったらしいです。(先日、夫の友人達と食事に行った時に、ある人にそう言われて、へえ!と初めて思った次第。)

何故そんな事になったのかと言うと、フラットを買うつもりで物色していたら、フラットを買うお金に多少上乗せしたら買えるこの家に気付いた。彼は広い地平線が何より好きな人ですが、この家の裏庭が都会にしては広くて、隣近所から覗き込まれる事の無い(一風変わった)形になっているので、他のデメリット全てに目をつぶる事にして、モーゲッジ(住宅ローンという奴です)と親からの借金と多少の蓄えとで、えい!と買った。

ベッドルームが二階に3つ(と言っても一つは非常に小さい)と階下に不動産屋的に言うと「レセプションルーム」、つまり合計4つの部屋のうち、一番小さい部屋と一番大きい部屋を自分が使う事にして、あとの二つを貸した。つまり、勤めに行く傍ら、下宿屋のオヤジを始めた。

バスルームが一つしか無いこの家で、どうやって大の男三人が暮らして行けたのかは全くの謎ですが、とにかく下宿屋のオヤジをやることによって親への借金やモーゲッジを早いとこ返済して行く、ということを長くやっていたんですって。

元店子の中で今でも交流がある人達、その人達を通じて友人になった人達、っていうのが彼の友人の中に数人いる。だからこの家とさよならする時に、その人達を招いて、さよならパーティーをしたい、と申すのであります。


*****

夫は「オリジナリティー」「クリエイティビティ」っていうのを何よりも重要視していて、だから彼が毎年やっているパーティーも、ありがちなBBQではなくて、花火大会(去年のはこれをクリックしてどうぞ)だったりする。

じゃあ、さよならパーティーはどんな趣向で?と考えたとき、このPYOが出来ないものか、とワイフたるわたくしが思いついた訳なのです。

とはいえ、そこまで広々とした敷地では全く無いので、

アスパラガス・ファーム
アスパラガス・ファーム
コンテナでもファームと呼べるのかが疑問な上に、最近ペースダウンして来て、一日一本程度の収穫です。
★細いのは採らずにそのまま茂らせて来年に期待。

グースベリー・ファーム
グースベリー・ファーム
ええ~っ・・要は、グースべリーが一本ある訳です。
*例年、実がつき出して来た頃に青虫が葉っぱを全部食べてしまうんですが、今年は早めに気付いてオーガニックの殺虫剤というのをスプレーしたので、ギリギリセーフで蘇りました。

庭のあちこちにピョコピョコ出て来ている・・ストローベリー・ファーム。
ストローベリー・ファーム
クリックすると赤い点がいくつか見えるのが苺の実です。蛇苺サイズからまずまずのサイズまで、各種取り揃えております。

これは去年りすや鳩と戦った(これです)ブラックカラント・ファーム。
ブラックカランと・ファーム
やはり一本あるだけ、なんですけどね。

ラズベリー・ファーム。
ラズベリー・ファーム
ろくに実がならないのに地下茎で広がって仕方無いので、駆逐しようとしたんです。が、自主的に庭のアチコチに顔を出すので、好きにしたら、と好きに育ってもらっています。

りんごファーム。
りんごファーム
何と言う種類か判らないりんごの木が二本あって、うち一本は優秀な子で沢山おいしいりんごを実らせます。もう、小さい実が沢山出来て来ています。
*もう一本のは問題児で、今年は花すら咲かなかったように記憶。。何故なのか、原因究明は出来ていないんです。

ハーブ選り取りファーム
ファーム選り取り
ストローベリー・ポットなんですが、引っ越し先に持って行こうと、ハーブ畑から水が余り必要無い物ばかりをセレクトして収納しました。

ミント・ファームという名のポット。二つあります。
・・・ミントは地面に植えると広がって広がって収拾付かなくなるのでポットに植えていますが、植えっぱなしはダメ、一年に一回は植え替えるように、とハーブのコースで習ったので植え替えたもの。
ミント植え替えました
土がスカスカになっていて、おまけに根がぐるぐる巻きになっていたんですが、植え替えてからちょっと元気になったかも。

にんにく・ファーム
にんにくファーム
数本の薔薇の根元に埋め込んだ食用球根。地中でどんどん大きく育っている筈!

そして!ベイビー・ファーム。。っていうか、双葉がやっと出て来た諸般のハーブの赤ちゃん苗達。
ベイビー達が勢ぞろい
コリアンダー、バジルという大大大好きなものは各10株以上は欲しいと思って育てようとしているのと、あとはモナルダ(ベルガモット)、ディルなど。

*****

さよならパーティーのタイミングは早ければ6月、引っ越し目処がなかなかつかなければ7月末か?

5~6家族=20人程度来るとして、

・苺は各人1つ~2つずつは可能か??
・グースべリーも各人1つ~2つ支給出来るか?
・アスパラガスは大当たり賞の人に一本、とかか。。
・ハーブはその時にベイビー達がどこまで育っているかにかかっているな。
・りんごは。。ちょっと未だ無理だわ~。残念。

って言うような、しょぼいPYOはやっぱり、今イチですかね。。。

*****

さっき夫に構想を披露したら、ははは、と笑い飛ばされました。。せっかく考えたのに!

*****

★追伸:5/24から五日間、留守にします。だからこれは、予約投稿の形を取りました。コメントへの返事が遅れるかもしれませんが、どうかお見捨て無く!!

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家を買うならにっぽんで。家を売るなら・・やっぱりにっぽんで!

本日は、我々の引っ越し計画に絡む、イギリスの まあまあ煩雑な家の売買関係の手続き実践篇です。

・・・或いは「今日の単語:chase」篇。

*****

家を買うに当たって、モーゲッジ(住宅ローン)を使う場合ですが、買い手がまず、しないといけないことの一つに、買う予定の家の「サーベイ」があります。モーゲッジの会社を決めて、そこの指定するサーベイ業者にて買い手の費用で行う。650ポンドとか言ってました。

しかし、依頼しただけで安心していてはならない。chase=追い立てることをしないと、進まない、というのが常の模様。

何をするのか、というと、大した事しないみたいです。。。形式だけ、みたい。

サーベイが無事終わってもモーゲッジ手続きが終わるのには6~8週間かかるのだと!
*以前、家を買うときのローンは、「審査」というのがあったけれど、すぐにおりた記憶あり。そんな6~8週間なんていうべらぼうなことは無かった。何にこれだけ必要かというと、どうやら「お仕事トレイ」の中での順番待ち期間が大半みたいですよ。。

*****

もう一つ、買い手がしないといけないこととして、家の売買実務を行うsolicitor(弁護士みたいなもの。弁護士とどう違うのか良く判りません。。)を選び、手付金を支払う。そして、売り手側のsolicitorと連絡を取り合って、売買手続きをスムーズに進めて行ってくれるようchaseする。
*買い手側のsolicitorも売り手側のsolicitorも、自分から相手側にコンタクトするのは沽券にかかわるのでなかなか動かない、だから客の方が道を作る、ということらしいです。
くれるよう、と皮肉っぽく書いたのは・・何故に客である我々が、高額をぶんどるsolicitorの露払いとか急き立てとかをしないといけないのか、解せないから!
*solicitorのアシスタントと名乗る人から書類一式が先だって届いたんですが、カバーレターで請求してあった手付金は300ポンド。ところが中にもう一つ入っていた書類には350ポンドを要求している。一体どっちやねん!「手付金が早く欲しい。」っていう意図のみが先行しているような嫌な気分です。

◆要約:solicitorですが、高い手数料を取っておいて、自分達から積極的に動く、ということをしない、らしいです。だから決めてはchaseって、、、

*****
*****

一方、売り手側もしないといけないことがあります。

◆やはりsolicitorを選び、手付金を支払う。買い手同様に、スケジュール通り事を進めるにはchaseです、chasechase

◆家具・設備等の中の、どれは家につけておいて、どれは持ち出すのか、のリストを作る。
・・・細かい細かいリストです。スイッチとか電球とか、そんなのまで。アバウト、っていう訳にはいきません。。

とか。未だ現在の家の買い手がついていないので、実感は薄いです。

◆それから、これは笑える(冷笑の類い。。)話。6月1日からHIPS=ホーム・インフォメーション・パックスというのが施行され、家を売るに当たっては、全て、家のエネルギー効率の査定を受けないといけない、と、突然決まり、先日、そのお触れが、突然、出ました。4月だったか5月早々のことだったかな?
・・・不動産業者でさえ、実態把握が出来かね、誰もどういうことになるのか判らない。というのが最初の頃の状況でした。

すると少しして、6月1日からの実施は間に合わないので、と、一ヶ月繰り延べ=7月1日から施行、というのに変更された。

そして、更に。昨夜BBCのウェブサイトをチェックをしていると、又又変更のニュースが。今度は
・8月1日からに再び延期され、そして、
・4ベッドルーム以上の家に限る。加えて、
・家を売りに出す時点で査定が完了していないといけない筈だったのに、売りに出した後から査定を受ければ良い、という事になった。

はあ?!?何ですか?!

イギリスの家の大半が4ベッドルーム未満の筈。うちも3ベッドルームだから対象外です。ビクビクする必要無かった。。

何故に、まず「全部の家対象」って言う風に打ち出しておいて、すぐに延期、更には対象を極めて限定、って言う不細工なことするの???

っていうことは・・・もう少し待てば、もうやめます、っていうことになるかも???

*****

もう一つ、家関係でのホット・ニュースがあります。

何かというと、増築にかかわる手続きの緩和です。二十年ぶりの改訂だとか。

イギリスでは増築するに当たり、カウンシル(市役所みたいな所)に増築許可を貰わないといけないんですが、これがまた、費用が1000ポンドくらいにまでなってしまうことも多々あって、その上、申請してから受理されるまで、長~い事かかるらしい。しかも、許可されるとは限らない。

今回の規制緩和では、増築許可を申請しなくても工事が可能な範囲が定められました。例えばデタッチト・ハウス(所謂一戸建て)は、高さ制限に合致していれば、家の建物の幅の50%未満の増築は許可不要。あと、ロフトもある高さまでの増築はOK、コンサーバトリーやガレージも許可不要に。

*****

日本では不動産屋に任せておけば、諸般のことは全て宜しくやってもらえたのに、イギリスだと一つ一つを自分達で手配し、「遂行」しないといけない、と知って吃驚仰天したことだらけの上、色々勝手に規則が変わって、本当にもう、うんざりです。

手慣れない素人達がてんでに手続きの主導権をとって行かないといけない、何でもそうですけれど、この国は。だから何でもスローモーなんだと思う、そしてこれは正しい洞察と信じます!

*****

何かを進めたかったら、進めたい人が必死になってリードし、業務遂行の主体となる人達の支援(!)をしないといけない、繰り返しますが、高いお金を払っているにもかかわらず、です。

何故なのか、皆うんざりしているのに、何故こういう慣例がずっと続いているのか、というと、この国を動かしているのがlawyersだから。だそうです。

*****

気が狂いそうです。

何故、夫がこの家でずっと辛抱していたのかの謎が解明されました。

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結局、無事に育てよと思ってしまう。

土曜日、朝ご飯を食べていた時。
「りすの赤ちゃんが来てる!」
という夫の指先を見ると、庭の芝生の上に小ぶりのりすがいた。
寝ているのか
寝てるの?

・・・まさか死んでないよね

じっと見ていると目を開けた。
と思ったら目を開けた

そして、慌てる風も無く、ヨチヨチ歩いて行く。

「バランスがおかしいよ、あのりす。体が悪いみたい。その内、猫か狐にやられるかも。」
と言って、ひまわりの種を手に、そろそろ近づく夫

他のりすなら とっくに逃げて行ったであろう近距離に近づいても ちっとも動かなかったのに、夫が種を芝生に撒いた途端、
きりきり舞いをしながらボーダーまで行って、

そこで再び

きりきり舞い

やっぱりちょっとおかしいのかも。

*****

その夜遅く、
「フロントにボックスがあるから来て見てみ。」
と夫が小声で呼ぶので、知らない間に何かが配達されてフロント・ポーチに置き去りにされている(←良くあることなので)のかと行ってみると、
「二階二階、そうっとそうっと!」
と誘導され、二階の窓から見下ろすとそこには
ックス」ではなく「フォックス(←ひょっとしてこれは狼の絵?)」が走り去る姿があった!

体長と同じくらいの尾長(っていう言葉があるかは知らないけど)で ふうわりささっと走り去る姿は、かな~りカッチョいい!

*****

あの子りす、あのカッチョいい狐にやられたりしないだろうなあ。。。と心配しながら寝た。

*****

翌、日曜日の朝。やはり朝食を食べていると、

「あ。昨日の子りすが、また来てる。」と夫。

「良かった、生きてて。。。」と一同(合計2名)、ホッとする。

でもやっぱり、時々傾きながら走っている。

「親に捨てられたのかもな。」と又又気になる事を言う夫。

ウッド・ピジョンが食べ残して下に落とした庭の木の小枝にむしゃぶり付き、
なに食べてるの?
噛み噛みしている。
小枝齧ってます


今日は手の平ではなく小皿に乗せて、ひまわりの種を差し入れる夫。子りす、気付かず。

鳥にとられるよ
ブラックバードがどこからともなくやってきて板塀の上に止まり、知らん振りを装いつつも、ひまわりの種を狙っている模様(右上の塀の上にいます。右下にあるのがひまわりの種on小皿)。
ブラックバードが
トリミングで拡大したもの。

*****

木の幹を登り上がったり、逆に走り降りて来たりするので、不具という訳でも無いと思うけれど、あそこまで近づいても気付かないのは

耳が悪いのか?
  はたまた未だ発達し切れていないのか?
    或いは鈍感なのか?

いずれにしても、心配この上無いです。町中の野生の餌食にならずに、無事に成長して欲しい・・・そして迷惑かけに来て欲しい、と、りすの被害に怒り心頭の筈なのに、嗚呼結局は生きながらえてくれる事を願ってしまう我々です。

*****

それでもまだ食事中
依然、唯我独尊で食事継続中。

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実感を持って語彙を定着させる?

単語はその意味する所を体全体で体験する事により、使いこなしも達者に出来るようになる、というお話です。

今日の単語は

rigmarole

名詞として使う場合は「無駄に長ったらしい手続き、煩雑で形式張った仕組み」といった意味の筈。

*****

rigmaroleと容易に推察出来るので、かれこれ一ヶ月モの間、トラブルを見過ごして凌いで来ていたんです。

固定電話 by BT。いつの間にか、雑音がざーざー入って来る時があるようになった。

電話機の故障かと疑ったけれど、現在の電話機は私がこちらに来る直前に買い替えたものとのことで、だから2年も経っていない。

それでも念のため、前の電話機を引っ張り出して来て繋いでみても改善せず。

でも、全く雑音がしない時もある。

インターネットは問題無し。

この段階でBTに連絡したところ、rigmarole通過の後、BT側が原因なのか、拙宅側なのかをテストする、と言われ、エレクトロニック・チェックなるものを実施、結果、「BT側に問題無し。」

*****

その後も接続をやり直してみたり、ごにょごにょ色々やる(夫)も、一向に効果無し。

*****

とうとう昨日=日曜日の夜、全く電話が授受不可能となる。

どう言う訳かブロードバンドは生きている(ずっと問題無し)ので、BTの該当連絡先電話番号を調べ、「有料」の携帯電話で連絡。

*電話の故障=BT回線が故障=BT以外で故障の連絡をする、というのが普通であろうに、BT以外からの電話は有料。日本でもそうかもね。と自問自答の後、日本でもそうなら許そう、と思ってしまっている。

*****

案の定のrigmaroleの後、「パネルを外してどうやらこうやらやって、こうだったらBT側の故障。ああだったらお宅側の故障。」と言われ、やってみる(勿論、実施は夫)と、BT側の故障と判明。

*****

修理を要請のため、夫、再度電話し、状況を通達。早急に修理を、とねじ込んだ結果、

「明日(=今日)の午後一時と六時の間に行きます。」
ってまた、随分大雑把な時間指定。

「明日はワイフは知人と会う約束があるのでもっと狭い時間指定じゃないと困る。」と迫るも、マニュアル通りの答えしか持ち合わせないのであろうオペレイター嬢は、「午後一時と六時の間」を繰り返すのみ。
ぶっちイん!と切れた夫が
「あなた、飛行機に乗った事ある?」
→ オペレーター嬢(以降、オと略す)、無言。
夫:「あなた、飛行機に乗った事ありますか?」(と繰り返す。)
オ:「Yes.」
夫:「午後一時と六時の間に出発します、って言われたらどうする?」
などとごねるも空しや~。

*****

約束をキャンセルして午後一時以降、自宅待機するワイフ(=私)。

三時前、メールをしている最中に、インターネットがつながらなくなった。あれ?と、もう一台のパソコンの点検に二階に行く。やっぱり繋がらない。階段を下りて行くと、玄関ドアの外のポーチの引き戸が開く音がする。

「BTの方ですか?」とドアを開けると、そこには
「え?!どうして引き戸を開けたとたんにドアが開くんですかいな。びっくりしたな、もおお。」
とでも言いたげなBTのお兄さん(以降、兄と略す)一人佇む。

*****

兄:「ちょっと先の所で工事をし始めてます。終わったら連絡します。」
私:「インターネットが繋がらなくなったんですけど、電話線外しました?」
兄:「ほんの5分程前に。」
私:「それでなんですね、判りました。ところで電話はダメでもブロードバンドは何故つながってたんでしょう?」
兄:「ブロードバンドは低レベルのなんやらで大丈夫だからでしょう。」←「なんやら」が良く判らなかったけれど早くやって欲しいので追求せず。
*実は夫が「今日はどんな修理が必要か様子を見に来るだけで、実際の修理はまた別途アポイントメントが必要になると思うよ。ここはイギリスだから。」と不吉なことを言って出勤して行ったので、すぐに修理が始まる事を知り、有頂天の私がそこに居た。

*****

ところが一時間以上待っても連絡は来ない。

「ひょっとして途中で面倒になって帰ったとか?!」と胸騒ぎし、急遽、現場視察を敢行。

行ってみると歩道の端の穴の中でさっきのお兄さんが作業中。

私:「Hi! あとどれくらいかかりますか?」
兄:「もうあとほんの少しです。戻った頃には繋がってるはず。」

取って返す私。

*****

電話はしかし、繋がらない。インターネットも。

「このまま帰られたら元も子もない!」と今度は車で現地に急行。

私:「未だダメです。」
兄:「あ、つい今さっき終わったので、今度こそ、帰ったらもう繋がってますよ。引き上げる前にお宅に寄って確認しますから。」
私:「ほんとですね、ほんとですね、ほんとですよね!?」と、イギリスに来てから徹底的に疑うことを学んだ私が何度も繰り返す。

*****

お兄さんが来てくれた。ら、昨夜夫がオペレーター嬢に言われてパネルを外したりしたのがそのままになっていて、だから接続されていなかったのでありました。

お兄さんが繋いでくれて、そしてやっと、電話もインターネットも万全になり、目出たし目出たしとなり、一件落着。

しかし私は疲労困憊。。

「有料だ、と言われたらどういう怒り方で対応しよう。」
「むくつけき輩の修理のおじさんが家の中にドカドカ入って来たらどうしよう。」
「修理の為に別途アポイントメントっていうことになったらどうしよう。」
などと、徹底的に最悪の事態に備えるべく心の準備をして待っていたから、精も根も尽き果てたのでありました。

*****

で、原因は、というと、それぞれの家からの電話線が集結している地下の場所に水が入って、事もあろうに拙宅の電話線の接続部分のみがやられた、ということらしい。

私:「何故に拙宅のみが?」
兄:「このままだったら他の家も同じようになった筈ですよ。」
・・・拙宅が一番乗りだったみたいです。

わ~い、一番だ!! ←やけくそ。

*****

修理のお兄さんはリーゾナブルな人でした。何事も恐るるに足りず?いやいや、たまたま運が良かったんだと思う。

NTTだったらどんな対応をしていたんでしょう?日本でこんなハメに陥った事が無いので比較が出来ません。








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トホホのハンギング・バスケッツ。

シクラメンと葉牡丹のハンギングバスケットを作ったのは遠い昔~。(この中に写真あり。)

家を売りに出すに当たり、表からの見た目を少しでも感じ良くしようと、ハンギングバスケットを作る事を思いつきました!

色々ミックスしたものを合計20苗入れたのに、隙間があり過ぎて、結局まだ表に持ち出していないものが一つ。
色々ミックス
真ん中はゼラニウムなんですが、もっと成長して存在感を増す、筈。(と期待大。)

これは、青と白のロベリア(の筈)をぐるりと植えて、真ん中に白妙菊と斑入りラミウムを持って来ました。
ロベリア二色
でも、中古ライニング(シクラメンのと葉牡丹のを二つ組み合わせて)を使ったものだから、黒いビニールが表から丸見えの所が所々あって、やっぱり表に出すには忍びない。。花が咲き出すのに二三週間以上はかかりそうだし。

嗚呼、腕が未熟&ケチのダブルパンチで、結局「美しいハンギングバスケットのぶら下がった家」を演出しかねております。

*****

更に。

年の初めにウイズリーガーデンでのガーデニング・コースを色々まとめて申し込んだ中に、ハンギングバスケットの実習もあり、先日行って来ました。自分で作ったものを持ち帰れるというので、いよいよ、それをどど~ん、と飾れるぞ!!と行く前から盛り上がる期待!

レクチャールームに入ってみると、一番前のテーブルにこんなのが乗っていて、
メドゥーサ
・・・思わずメドゥーサというニックネームを勝手につけてしまった程の代物。

バスケットの直径が60cmくらい。全体で直径1mはある「お手本」でした。
けれど、持ち上げて吊ってある様子を再現したら、ダイナミックなのに淡い色の可愛い花たちの醸し出す雰囲気が、結構良い感じだった。

*****

色々なコンビネーションをポット入り苗を空のバスケットに並べてお手本を例示してくれる。

真ん中にグラスをドン!
斑入りグラス
と持って来て、その周りを三種類くらいのしだれるものを花もの、葉もの取り混ぜてリピートして入れて行くのが基本の模様。

・ラベンダーを真ん中に持って来て周りにクリーピングタイムとかコットンラベンダー等を入れるもの(花は紫、淡い紫、黄色)か、

・ピンクのグラデーションのヒービー(日本語ではヘーベと言うのかもしれません。これはヒービー・ハートブレイカーっていう素敵な名前!)
hebeのピンクぼかし
を真ん中に持って来て周りを優しい淡ピンク系の花物で取り囲むか、

・それとも夏っぽく真っ赤、黄色、それに苦みばしったオレンジの花
渋いオレンジの花
を組み合わせた元気の良い風情のものか、

・・・どれをお手本にして作ろう、早く決めないと、とグルグル頭の中が決断催促モードになっていたんですが、結局それらは「参考」であって、私達の実習はジェラ二ウムとかロベリアとか、そういう安手の苗しか配布されなくて
・・・・・・ま、そうよね、話がうま過ぎると思ったわ、、とがっかりしながら、

配られた籐のかご風バスケット
=バスケット部分から下に苗を差し入れて覆うことはしなくて済む
=お手軽版
のに、花が未だついていない諸般の苗達を適当に植え込んで持ち帰って来ました。

だからそれも、いきなり表に飾ることが出来かね、
作って持ち帰ったバスケット

合計三つ、コンサーバトリーにて、いつの日か出番が来るのを待っている、という、何とも意図に反する状況になっています。

とほほ

*****

一年草の蔓モノは支柱を外すとハラリはらはら、垂れて広がるのでお薦め、お見逃しなく、とのこと。なるほどね。いいかも!
ipomoea


*****

しかし、そのようなことよりも、もっと本質的な家の売買に関わる作業があって、キリキリしています。頭も体も、勿論大金も使わないと進行しません。
・・・日本の不動産屋は助かったわ~。全部手配してくれて、おんぶに抱っこで手続き完了したもの。。。

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二年生の値打ち

数年前に転職した時、
「新しい職場の一年目は周りの様子を伺いながらボチボチ行くように。
最初からフルスロットルでぶっ飛ばさないように、」
とアドバイスを受け、そろそろやっていたら、

二年目にさあ、行くぞ!と思う間もなくイギリスに来る話が持ち上がって、だから二年目に思う存分ガンガン仕事する事無く、こちらに参りましたです。

*****

何故そのような事を今更言っているのか、というと、

二年目に入った植物のぶっ飛ばしように感心しているから。

*****

暖冬のせいで、一年草のはずなのに越冬して大株になったカリフォルニアン・ポピー、爆発寸前!
カリフォルニアンポピー
蕾の形が余りに花が散った後に似ているので、ついつい一つ鋏で切って中をみてしまった(ら鮮やかオレンジの花びらが粛々と準備中だった!)。。。

アンジェリカが、今年は花が咲く!
ボレッジの大株
うれしい~。この写真は数日前のもの。今日現在、もっとにょきにょきして来ています。
★葉っぱを使ったハーブティーは消化促進に良いというので時々飲んでいます。

これも越冬もの。秋の終わりにこぼれ種から芽を出して育ったボレッジが、心配をよそにぐんぐん大きくなって
こっちが本物のボリッジ
・・・きゅうりの味がするトゲトゲ付きの葉っぱをサラダに入れたり、星形の花をカナッペの飾りに使ったりして楽しみ放題です。
★もしハーブ初心者に何か一つ栽培成功率の高いものを推薦するとしたら、ボレッジかも。この写真ではパッとしませんが、星形のエディブルフラワーがほんとに可愛い!

そして、ラベンダー
日本ではどうやっても枯れたり溶けたりしてしまったのに、本場当地では、冬を無事に越して、イングリッシュもフレンチも花が咲く一歩手前迄来ました。(写真、撮り忘れました。花が満開の頃にでも載せます。)

冬になって、余りに跡形もなく朽ち果てたので、復活するのか心配していたホスタ。
ホスタがむくむく
四つとも見事にカムバック。ホスタは全部掘り上げて引っ越し先に持って行こうと思っています。

*****

要するに

一年目は一心不乱に根を張ることに専念し、すると二年目はしゃんと姿勢良く堂々とした姿で立ち上がって来られる、

という、植物に学ぶ人生訓?

人生訓(というほどのものではないけれど)はこれ以外にも、

適材適所
 &
見守るだけで手を出さない放任主義
 &
自然淘汰

なども。

*****

モナルダ(ベルガモット)やレモングラス(どちらも地植え)は未だに復活目処がありませんいっぱいマルチングしたし、暖冬だったので大丈夫と思っていたけれど、残念です。


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日本への庭園視察の旅

イギリス人の団体を連れて、
「日本に行って、本場の日本庭園を堪能しよう!」
というツアーに行って来ました。以下は鎌倉の庭園巡りをした時の様子です。

三重塔が見える
石製の三重ノ塔が醸し出すオリエンタルな雰囲気に一同溜息。

折悪しく雨。太鼓橋に喜びながらも滑らないよう、ソロソロと渡った後、
太鼓橋の下で写真
撮影に余念のない人々。

大きな鯉。
鯉が泳いでいる
金色のを写そうとしたけれど逃げられてしまった。

天候が悪いのをものともせず、日本庭園の素晴らしさに、

「遠い日本まではるばる来て良かった~。」

という声が皆から上がり、連れて来て良かった、とホッとした次第。

*****

嘘です!

*****

拙宅から歩いて15分程の場所(=日本ではなく、イギリス)の写真です。失礼しました。

何よりの証拠に、ひなびた風情の山門の両横にグリフィン二頭。
グリフィンが番する山門

*****

ngs(National Gardens Schemeというチャリティ団体)のオープンガーデン二つに、この前の日曜に行って来ました。その内の一つがこの「ウオーターガーデン。」

受け付けで料金を支払ってから中に入ります。
ウオーターガーデン入り口
*黄色がngsのシンボルカラー。

「名前にぴったりの天候になりましたね。って、受け付けの人に言ってみよう。」という夫に
「けんか売ってると思われるから。」とダメだしするも、制止を振り切って言っていた。

*****

審査をパスするとngsの名前の元にオープンガーデンを催すことが可能で、何でもその審査に通る事は至難で、見事合格して庭を見てもらうのは、ガーデナー冥利に尽きる光栄なことらしいです。

2ポンドとか3ポンドとかを見学者から徴収して庭を見せる、収益はngsに還元する、という仕組みのようです。この贅を尽くしたガーデン(通常は門を開けるパスコードを持つ居住者しか出入り出来ない、超高級住宅群。)は一人3ポンドでした。

*****

二番目に行った庭は、一人2ポンド。

ドアを入る。すると・・・対照的に、あっと驚くせせこましさ~。
狭くてぎっしりの庭

奥の方はこんな感じ

ほんとにngsの審査に通ったの?と心配したほど・・う~ん、ゴチャゴチャしていました。

この狭いスペースにぎっしり・びっちり、多種類の珍しい植物が植えに植えてあって、「狭い庭でも目一杯ガーデニングを楽しむことが出来ます。」っていうデモンストレーションとして意義深い?

*****

さてもう一度、ウオーターガーデンですが、ビクトリア時代に初めて施行され、当時珍しかった日本庭園をイギリス流に解釈して創り上げたものとのこと。何かすごく、誇らしかったです!

これは、
巣の中にひなが入っていった
暗くて見難いんですが、池の真ん中にある鳥の像の足下にバンが巣を作っていて、そこに雛がチョコチョコと上って行った所。

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誰がいつの間に?

昨年6月に娘が来てYouTubeを拙宅に紹介して以来、夫は立派なYouTuberになりました。
・・・夜遅くにラップトップを抱えながらゲラゲラ笑っているので画面を覗いてみると、イギリス人ならではのセンスで私には今一つピンと来なかったりするコメディのビデオに熱中しているんです。

*****

先日、ブレア氏が退陣スピーチをした直後にフランスに行ってサルコジ氏と話をして・・そしてフランス人向けのスピーチをYouTubeに投稿しているのを発見。
これです。

YouTubeってエンターテインメント一筋のイメージを勝手に持っていましたけれど、ブレア側近がこういう使い方をする、っていうのに感動してしまいました。(投稿者の名前がDowning Streetとなっている。)

おまけにブレア氏、フランス語でもやっているんです!これ
フランス語風にちゃんと聞こえる、凄い!と感心する私に夫が「だって前に文字が貼り出してあるのを読んでるだけだもん。」と言うのですが、それでも凄い。ちょっとブレア氏を見直してしまいました。

*****

ダウニングストリート発のものが、これら以外にも色々あることを遅まきながら気付いた次第ですが、

勿論!ブレア氏を扱った、もっとYouTube的なものも!

こんなの、いつの間に誰がちゃっかり作るんだろう。退陣スピーチの直後にもう、出来ていた。。イギリス人でも仕事が早い人は居るんですね。。一体ドコに居るのか、実感湧かないけど。

*****

これ、皮肉たっぷりでくすくすモノですが、ブレア関連で一番のお薦めは、このクリップです。もう、抱腹絶倒。作った人、天才!

口の動きがぴったり!

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ブレア氏退陣の日が、たまたま私の誕生日に当たるのは、何か因縁があるんでしょうか。。多分、無い!

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よかった・よかった、よかった~、と思ったこと。

二年程前に機内エンターテインメント・プログラムで、あるビデオを見た。先に見た夫に強く薦められて。気に入った夫は、たまたま主人公と同大学・同カレッジ・同専攻科目の親友へのクリスマス・プレゼントにと、早速アマゾンで買っていた。

スティーヴン・ホーキングの若かりし頃のことを扱った「Hawking」というビデオです。
(残念ながら日本のアマゾンでは扱っていませんでした。)

天才ホーキングが20歳そこそこで不治の病(筋萎縮症)を発病し、だんだん、歴然と悪化して行く、数年で死に至るとの宣告も受ける。それを全て知りながら彼に惹かれやまず、しかも彼の家族の反対(家柄がどうのとか)に遭いながらも自分の意志を貫いて結婚するジェイン。知的レベルがぴったり合っている故の魂の呼び合いっていうことなんでしょうね。

私には出来ないかも。凄いな、ジェイン!

ホーキングその人よりもジェインに注目した私だった。

*****

けれど、ビデオに酔う私に冷や水を浴びせるかのように・・このビデオが出た時点で既に二人は離婚していたことが判った。直接の原因はジェインの浮気の模様。魂だけでなく肉体も必要だった、という理由。。

ホーキングはその後、看護婦と再婚した。が、この後妻さんが彼に暴力を振るい放題だったみたいで、そしてジェインや子供達を出入り禁止にしたことで、二人は長く絶縁状態だった。

・・・ゴシップ風な「その後の話」を知って、物凄くがっかりした。

*****

そのホーキング。診断では30歳までも生きられないだろう、と言われていたのに、65歳の今も生きながらえているばかりか、ごく最近、無重力体験を成し遂げた。→ 参考記事

そして、そのことが直接的きっかけとなって、ホーキングとジェインは和解した。

ジェインは違う人(元、浮気相手)と結婚しているけれど、「年を取ったら愛はエクスクルーシヴなものでは無くなる」のだそうで、ジェインがホーキングと時を過ごすのをその人は許しているとのこと。

*****

このストーリー、先日寝る寸前に「是非、これ読んでみるといい。」とラップトップを渡すや否や、

「じゃ、お休み。」と言うが早いか二階に上がって行った夫!

*注:いっつも、こんな風に、突然、「じゃ!」と上がって行き、私は一人ポカンと口を開けたまま、取り残されるんです。何度言っても、この、「ギリギリ迄辛抱していて急に電池がゼロになる。」っていうのが彼のスタイルみたいです・・・。私事ですが。

見てみたら、丸一日使用の後、乾燥してクタクタになって来ているワンデーアキュビューが取れそうな寝る前の目には、殊の外厳しいアルファベットの羅列羅列。。。。。

半分ほど読んだところで眠気に勝てず、また明日、とリンクを保存しておいたんですが。その後、家を売りに出す準備で忙しなく立ち働く中(と言ってもイザベラ・プランテーションに行ったりはちゃんとしながら!)、再度アクセスするのを延ばし延ばしにしていて、さっき改めて読んだところです。

これをクリックすると、このような私流ダイジェストじゃなくて、全文が出て来ます。興味の有る方、寝る前にはキツいですが、是非どうぞ!

*****

ジェインが今月中に二人の事を書いた本を出すとのことなので、買って読もうット・・本当はLife in UKの勉強(←永住ヴィザ申請には、申請代が大枚750ポンドに勝手に値上がりしたばかりでなく、テストまで必要になった。怒りでモノが言えないほどしたり、が優先なんだけれども。

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ずっと近所にあったのにちっとも知らなかったものに偶然出会う

近所にHamという名前の場所があります。夫が大学を卒業と同時に就職した最初の職場がその頃そこにあった、というのが、今の所に家を買った理由だそうです。

だから、馴染みの地。

Ham Houseというナショナル・トラスト管理下の由緒正しきお邸もある地区です。

この前、行ってみたら、こんな看板が出ているのに気付いた。
やしの木だけを売っているのか

椰子の木のお店?と無視しそうになったけれど、Nurseryと言う言葉が気になって、中に入ってみた。

すると、

まるでフィルム・スタジオの植物担当倉庫みたいに(そんな所に行った事は無いけれど)
まるでフィルム・スタジオ
でかい木が一杯。。

え?これ、オリーブの木?オリーブって直径3cm未満の木しか目にしたことが無かったので驚く!
見事なオリーブの木たち

え?!?!?五葉の松とオリーブの掛け合わせ、と言われても信じるかもしれないほどの
五葉の松とのあいの子か
ぐおっつ~いオリーブの木!

多分、レストランとかに大量に販売するナースリーなんでしょう。いつ出来たものなのか?雰囲気から言って決して昨日今日にオープンしたものでは無い。25年以上、この地区のお馴染みさんで、この前を通ることも何度もあったであろうに、夫は全く知らなかった。

*****

*おまけ。

ここからすぐ近くで見たもの:テムズ川の水位が上がって洪水状態になった時に流れてきて、水が引くと共に残されたモノ(木切れとか)達が整列している様です。
テムズの洪水

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宣伝自粛の禁を破ってしまう 息を呑むイザベラ

リッチモンドパーク内のイザベラ・プランテーションは四季を通じて何度も何度も行っていて、ガイディッド・ウオークの常連だった頃もある(最近は暫くご無沙汰状態だった)し、食傷しても良さそうなものだけれど、

特に日本に於けるゴールデンウイークの頃は見逃せません。

いつ行っても見るべきものがあるようにしている、とガーデナーは言うのだけれど、そしてその通りなんですが、

このタイミングはやっぱり最高です。

*****

まず、ブルーベルの森がある。
ブルーベルの森もあるイザベラ
・・・というのは今年初めて気付きました。去年までは微妙にタイミングがずれていたみたいです。

*****

ハンカチの木も絶好調!
ハンカチがブラブラ

園内に数本ある中、一番ブラブラ沢山の「ハンカチ」が下がっていたのがこの木。
ハンカチの木の花拡大

*****

そして。

しかし。

何と言っても主役は

ツツジと石楠花の皆様たちです。
ディスプレイその3

日本から持ってきている種類が半分以上だと思います。

だから日本人の私には珍しくも無い・・・?

いえ。日本でもここみたいに見事な演出は見たことがありません。
ディスプレイその1

花色の自在な組み合わせ方、
白オレンジ黄

自然なアンジュレーションを心がけた心ニクイばかりのプロフェッショナルな剪定、
ディスプレイその2
暗い小道を潜り抜けると目の前に
真紅の石楠花
どどん!と真っ赤な石楠花(右)や

濃オレンジの石楠花が
オレンジの石楠花
顔を出してくる・・・ニクイニクイニクイ!何たる配置の素晴らしさ。

かと思うと
小人のお帽子型
可愛らしい「小人のお帽子」型のものがあったりする嬉しさ。

暗い池に高い木々を抜けて差してくる日光を巧みに利用した様
池に映る様

などなど。

花粉症で鼻ちくちく、喉詰まり状態にも拘らず、ただただ唸りっ放しです。

*****

三回行きました、今年は。

一回目は、ちょうど一週間前の週末。この時がピークだったそうです。「七部咲きになって来ている。」と思ってしまった私。ピーク=全部が咲き揃う、と想定しての素人流七部咲き宣言だったんですが、全部一斉に満開になる瞬間って、良く考えたら有り得ないでしょうから・・・だから、まだ咲きかけているものもある状態が「ピーク」なんですね。

二回目がおととい金曜日。久方ぶりのガイディッドウオークに参加し、お馴染み「Dick The 早口饒舌ガーデナー」に率いられて周遊し、

そして三回目が昨日土曜日。
迷子になってしまったんです・・・こんなに何度も何度も足を運んでいるのに根っからの方向音痴なもので。とほほもイイトコ。同じ人に何度ずつか出会って、その後、Dickにも出会い・・・彼に門の在り処を尋ねて、そして無事生還しました。

*****

イギリスでも花見
イギリスじゃ、桜じゃなくてツツジだよ。花見と言っても酒は無し。 詠み人は誰?

イザベラ・プランテーションは余り宣伝しない方針の模様です。ガイディッドウオークの日程もプリントアウトしたものが現地の門に貼ってあるだけで、ウェブサイトを作ったりすると大量の人々が一気に押し寄せる危険性があるから、だそうです。

皆に見せたいような、

秘密にしておきたいような・・・。

*****

来年も行こう。

実は、一昨年のピーク時期にこの場所で婚約指輪を貰った記念の場所だったりもするので~。
※但し、サイズが小さすぎて指に入らなかったという落ち付き!



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家探し現状

いよいよ引っ越し計画に重点注力しようとしています。

当初は現在の家は暫く置いておいて、新しい家を買った後、ゆっくり引っ越しをして、それから売りに出そうとしていましたが、結局、売るのと買うのと同時進行という最もストレスフルであろう計画に変更。

日本で家を買った時、売った時、不動産屋は結構活躍してくれて、私自身はラクチンだったんですが、イギリスは勿論、そんな甘くは無い。。

何せ、ホットケーキのように家が売れて行くという状況の中、イギリス人元来の商売っけの無さが一層引き立つ。

*****

売りに出ている家を見に行くアポイントメントを入れて、楽しみにしていて、すると

・ケース1)前日に電話が入り、「もう売れた。だからキャンセル。」
・ケース2)現地に約束の時刻に行ってベルを押す(この不動産屋は同行もしない場合が多い!)も、全く人の気配がない。裏に通じるドアが開いているので覗いてみると見事な庭!でも誰も居ない。明らかに外出している模様。暫く待った後、不動産屋に電話すると「留守電入れた。もう売れたのでキャンセル。」
・ケース3)(これは見に行った後、色々欠点はあったけれど建物自体が非常に気に入ってしまった物件。)提示価格+10000ポンドのオファーが出ていると言うので、+20000ポンドのオファーを出してみよう、と翌日電話すると、担当者は休み。代わりの人は会議中で終わり次第かけるというのを待ちくたびれて、等々の後の電話で「売り主が売るに出すのをやめて賃貸にすることにした。」・・・不動産屋もがっかりしている様子ではあったけれど。

*****

理想の条件を持ちながら、妥協出来る部分は妥協する覚悟でピックアップし、そして見に行った家は、これまで都合7軒。
・インテリアの女王。→インテリア以外は条件に合わないので没。
・庭の中を川が流れる家。→床面積が今の家より狭いくらいだったので没。
・建物は良いのだけれど裏庭が本当に猫の額の家。→庭は大切なので没。
・散らかり放題絶好調、家の壁にひび入りまくりだった家。→没!
・ベッドルーム全てに洗面所がついている家。(勿論バストイレは別途あり。)庭のドコそこに鏡が置いてあるのが不思議だった。→家のサイズ、庭のサイズともOKではあれど、交通量の激しい道に面していて、そのストレス懸念等から没。
など。

*****

現在の家を売りに出すのを優先することにしました。そうじゃないと家購入に本気、っていうのが伝わらないみたいです。
・・・不動産屋のお姉さん曰く、「え?なんで引っ越すんですか?皆が住みたくて堪らない地区なのに。」ま。地区的にはそうなんですけど。。。。。。

で、今迄で一番マシだった不動産屋で売買ともに行うのを基本方針とし、来週早々に現在の家を売りに出すことに。

と言う訳で、
・本棚二つと中の本をガレージに入れて居間を少しでも広い空間化したり、
・ペンキの剥げている部分のタッチアップをしたり、
などに勤しまないといけなくなった中、今日はこれからイザベラプランテーションのガイディッドウオークに行ってしまいます。
・・・ガーデナーは「一年中いつでも来る甲斐があるようにしている。」とは言うけれど、やっぱり一年に一度、一番見事になるのが今、なので。これは外せない!!


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看板は実物を示すのが一番 in NZ

NZで撮った写真が未だ色々あるので、またもう一つ。。

オーストラリアでも商売の内容をビジュアルで示すという手法を見ましたが(ここをクリックで出て来た記事内の二番目の写真)、ニュージーランドでは、あそこにもここにも、ジャンじゃん、この「見て判らんものは聞いても判らんじゃろうに(ってどこの方言?)」的「一目瞭然」看板が見当たりました。

これはダイブショップ。
ダイブショップ
と思ったらスポーツセンター。。

コインランドリー。
コインランドリー
昔々の洗濯機では判り難いけれども。

あれれ?・・・一目瞭然っていう訳でもないぞおお。

バイク修理業。
バイク修理
これは、まずまず判り易いか。。

鍛冶屋!
鍛冶屋
ハンドメードの包丁を作ってくれるそうです。訪ねて行くのがちょっと怖いような気もする~。

他にも目を引く看板が沢山ありましたが、何しろ車であっという間に通過したが最後、戻る訳にも行かずに、だから、残念ながら、以上。です。

*****

これは・・・ちょっと趣向が違って、ペパートゥリーという名前のレストランの真ん前にあった木。
ペパートゥリー
「っていうことは、この木はペパーの木なんだろう。」と単純な想像をして、で、店のおねえさんに聞いてみたらやっぱりそうでした!実が成ったことは未だ一度も無いそうですが。だから店でこの木から採れた胡椒を使ったりはしていないです。

これは・・pokekoを象った雑貨屋の看板。
ポケコ再び


いつの間にかテーマがぶれてしまいましたが・・・。

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