イギリスは不思議の国! にて。

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Along the River Thames

拙宅の買い手が最後の最後になって買うのをやめた、と言う事件の強大なるインパクトで絶大なる打撃を受けてしまいました。優しいコメントをくださった皆様、或いは絶句のあまりコメントも出来なかった皆様、ご心配頂き、有難うございます。

何がそんなに打撃だったのか、というと、

辟易するほど続いていた「スケジュールが立てられない状況」が、やっと解消すると思っていたのに、ぱあになった。

というのが最大です。

Uncertainty

*****

さて、振り返れば、家売買に着手し出してからのストレスをどう解消して来ていたのか、というと、手頃な所では、夕食後、晴れ間を見てのテムズ川沿いのフットパスの散歩とか。

for sale
すると「売ります=For Sale」と札の付いた船。
boat for sale
不動産屋とかソリシターを通さずに直販みたいだから、話が早いんでしょうね、きっと。

おや。川岸を散歩すると必ずどこかに潜んでいる鷺(さぎ)が、今日も居た。
heron against the wind
しかもレールの上で、向かい風に必死で絶えるように踏ん張っている。

何故にそんなに頑張ってるの?!

dangerous
獲物の魚が見つけ易いように、堰の真上のレ-ルに陣取っていた、ということみたいです。

もう少し流れが緩くなった所にはカナダギースの親子四鳥連れ。
geese family
必ずと言って良い程「親子四鳥連れ」なんですけど、何かあった時にそれぞれの親が子供を一羽ずつ守る為だったりするんでしょうか?

そしてそう!イギリスからも見えます。雲の彼方には
Mt. Fuji from UK

富士山!

*****

イギリスの良い所は、お金をかけずに手頃なストレス解消が出来る事です

・・・あ

ひょっとして、

ストレス一杯になることばかりが起きるからこそ、フットパスとかを充実させてあるの?!?!?


注:念のために、、富士山が見える訳は無く、まるで富士山のような形の雲、ですから。。

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コメントへのお返事に換えて

家売却絡みの災難に関しての、あたたかい慰め&励ましのコメントを多数頂き、ほんとうに有難うございます。すごく力になります。

本来なら今日当たりにはもう、売買ともに決着がついていた筈、それなのに又出直し、と思うと膝がふがふがしてしまい、金曜以来ずっと、ぼーっとしたまま。多分エネルギーレベルが50%程度に低下していて、言わば上の空の日常生活を送っており、個別のお返事を書く元気がちっとも湧いて来ない状態で・・・ぼーっとしています。申し訳ありませんが、お返事、もう少しお待ちくださいませ。

*****

そんな中、災い転じて福と成す、っていうように考えないと仕方無いので、まずは、この災いがもたらした「福」ってあるのか?と考えてみたら、

そうか!と気付いた。

*****

すっごくプライベートなことになってしまいますが、

◆災難が起きても一人で嘆き悲しまなくても良い:傍には何があっても逃げない夫がいる。
◆災難への対処姿勢を見て、夫への信頼度が更に上昇中。
◆災難を二人一緒に何とかしようとすることで、絆が強まる。

・・・そうか、結婚って、こういうことだったんですね。

長く一人で何でも対処しないといけない生活をしていたので、あ、自分だけできりきり舞いしなくて良いんだ、っていうのが何て言うか、非常に新鮮です。

あと、日本人でもこの頃はそうなのかもしれませんが、西洋においては一般的に普及しているhug(ハグ)、或いはcuddle(カドゥル)、つまりぎゅっと抱きしめ合ってお互いをよしよしする、っていう感じ、これがあるのも・・・う~ん、どう言えばいいんでしょうか、、ええっと、助かります。
未経験の方、夫婦で、というのに限らず、誰とでもいいから試してみるべし!!お薦め。

*****

ぼーっとしているので、食事は手間暇かけずに失敗無く作れて消化にも良いもの
・・・カフェやパブでランチする時、量的に丁度良いので良く頼む、日替わりの「Today's Soup」みたいなポタージュスープがいいな、と、ズッキーニのクリームスープとかAztec.comっていう名前のコーンスープなどを食べています。

どちらも美味しいので簡単に作り方を書いておくと、

ズッキーニのクリームスープ
粗みじんにした玉ねぎとジャガ芋とを弱火で炒めた後、スープストック(私は鶏ガラから、とかではなく、簡単にスープキューブで作っています)を入れて沸騰させ、弱火でジャガ芋が柔らかくなるまで(15分ほど)煮る。その後、やはり粗みじんに刻んだズッキーニを入れてもう一度沸騰させてから5分程弱火で煮る。火からおろしてアーモンドパウダー、生クリーム、ミルクを入れ、ブレンダーにぐわわ、とかける。静かに温め直し、塩こしょうを味見しながら適量加える。器に分け入れた後、それぞれにローストしておいたスライス・アーモンドを散らす。
・・・ローストしたスライス・アーモンドとスープとが絡み合うのが最高に美味しい

Aztec.comっていう名前のコーン・スープ
粗みじんにした玉ねぎを透明になる迄ゆっくり炒める。そこにクミンとコリアンダー(どちらもパウダー)を入れて、更に少し炒める。コーン(どっさり)と粗みじん(何でも粗みじん、粗みじん!!)にしたセロリとを加え、スープストックを入れたら沸騰させ、その後15分程煮る。火からおろして、ブレンダーにぐわわ、とかけ、ライム絞り汁(レモンしか手元に無かったのでレモンにしましたが)をたっぷり加えてしてからもう一度温める。塩、こしょうで味を加減した後、盛りつけ、生コリアンダー(香菜)をちょんちょん、と飾る。
・・・どろどろになったコーンの香りが好き。レモンを入れてちょっと酸っぱくするのってどうなの、と思ったけれど、これがポイントとなってグー

コーン→アステカ(Aztec)文明→でも現代のスープだから.comを施して「Aztec.com」な~んていうネーミングが憎いね!!と思って良く見たら、ドットコムじゃなくてコーン、つまり「Aztec corn」だったという落ちが、ぼーっとしていても、一応、あります
いや違う、ぼーっとしているから、そういう風に間違えるのか

★★尚、上のレシピは「ぐわわ」以外は去年買ったアイルランドのカフェが出しているAvoca Cafe Cookbookに載っているのを日本語化しました。

ぼーっとしていても食欲はそれなりにある 




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ブラック・コメディのクライマックス

昨日の続きです。

5.悪夢から未だ目覚めないだけと思いたい事件
日本で家を購入した時は、ごく最初の段階で縛りを入れられました。だから買い手も売り手も安心して手続き完了を待つ事が出来た。

対するイギリス(イングランド。スコットランド等ではそんなことないとのこと。)では、

買い手が購入希望を出した後、最終段階になるまで、いつでも何のペナルティも無く、「買うのや~めた!」って抜けられるんです。

これは売り手も同様の事で、最後の最後の直前まで、「売るのや~めた!」って言えるんです。

それから、もう買い手のついている家を気に入った第三者が「今手続き中の買い手より○○ポンド上乗せします。」等と割って入って横取りすることも出来るんです。

*****

サーベイだとかリサーチだとか(=素人にとってはブラックボックスもいいとこ)が長く続いた後、いよいよ売却・購入の最終段階に入って初めて、買い手が まず5~10%の手付金を、一呼吸置いて残高を支払う、そして完了。
手付金を払ってから二週間程度で契約完了に持ち込まれるのが通例の模様。

つまり、最後の二週間になって初めてペナルティが生じる。それまで、何があってもおかしくない。

*****

ここまでは一般論なので、驚くのはまだ早い

*****

不動産屋をせっつきまくり、
住宅ローン会社を督促しまくり、
ソリシターに電話しまくり、
・・・その果に、売買双方の最終段階にやっとこさ、本当にやっとこさ、突入せんとした水曜日のこと。



事件勃発

*****

拙宅の買い手(今となっては買い手)が「買うのやめる。計算を間違えていた。」と言って来た。

*****

この買い手は、サーベイ代もソリシターへのリサーチフィー内金も支払っているし、住宅ローンの手続きも済ませてるんです。大金ではないかもしれないけれど、費用発生(日本円にして50万円程らしい)してます。

しかも長~い時間かかって。購入する家に関する手続きはほぼ完了していたので、この買い手の手続き進捗をずっと待っていたのが正直な所。

何で今のこの段階になって?!

何の計算間違いなのか、訳、判らない。

確かにごく最近、イングランド銀行の金利上昇に伴って住宅ローンの利子、上がりました。でも、この買い手が「買いたい」と言って来た時には、既にそうなるのは周知の事だったですし。

自分で住むのじゃなくて、庭を潰して建て増しして、多分、フラット二三軒分にするディベロップメントを計画していたようで、購入オファーの前にビルダーを伴って念入りな測定も行っていたそうです。
不動産屋が客を連れて家を見せに来る時には、居ない方が望ましいとのことだったので、どんな様子だったのかは不動産屋から聞いた事を信じるしかないんですが。

*****

我々のプランAは、「拙宅売却額と住宅ローンとで新しい家を買う。」

プランBは、「(売却が捗々しく行かなかった場合は)貯金解約と住宅ローンとで新しい家を買う。」

プランCは、「(プランAがうまく行かず、プランBに転換しない場合は)もう一度ゼロからやり直す。=この家を再びマーケットに出し、売れる目処がついた後で買う家を新たに探し、結果としてプランAをもう一度目指す。」

*****

トンデモナイ災難が起きた時、私の最初の反応は、

なし。

なんです。いつもそう。多分、脳みそが災難に即刻適応できないんでしょう。

そして暫くすると、突然、猛然とショック波が体全体に押し寄せる。

水曜日もそうでした。

真っ暗闇。

まさか、自分達に、しかも、スクールホリデー直前(=良い学校を目指して引っ越してくる人の多いこの地区では不動産売却シーズン末期)になって、こんなことを言ってくるとは・・・・・・・・・・・・・。

やめるなら、冷やかしだったんなら、少なくとも一ヶ月前(=シーズン真っ盛り)には言って来んかい!

*****

翌朝にあたる木曜の朝も

真っ暗闇継続。

夫は自分の方が打撃が大きいであろうに、私を慰めにかかるばかりか、もう既に、プランBで行くかプランCにするかの検討を始めている。

*****

・・・とにかく、まずは、昨日書いた3点を代表とする数々の間抜けな事件ばかり起こしてくれた不動産屋とは手を切り、地元特化の別の不動産屋に売却依頼の鞍替えをすることにしました。

昨日の金曜日、文字通り、バケツの水をぶちまけたような前代未聞の大量の雨で、町のアチコチが洪水状態に!
・・・幸い、拙宅は一時的に庭に水が張ったものの
water in the garden
すぐ地面に吸い取られ、被害は無かった。こんな風になったのは居住歴26年を誇る夫も初体験とのこと。

少し行くと膝までの深さで水が溜まっていたりして、目的地に到着出来ない!

水陸両用車を持っている人だけが問題なく通行中。
car is coming

coming and going


そんな中、雨が止んで暫くしたらカーッと晴れて来た。
evaporating
ガレージの屋根から水蒸気がもわもわっ

水が溜まっていない道を辿って、駅前にある新しい不動産屋の店に夫が署名した契約書をハンドキャリーし、

「オタクは期待に応える、と信じてるからね!」とブっては来ました。

何とか、金曜の段階で、そういうレベルには、真っ暗闇状態から回復はしました。

けれど、これを書いている今(土曜の夜)、けだるい脱力感が押し寄せて来た

・・・以上、洪水情報でした。

尚、「水陸両用車」云々は嘘です。普通の車が無理矢理水の中を進んでいる所でした。













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家売買ブラック・コメディ

イギリスでの家の売買が
 複雑怪奇、
    面妖
一向に埒があかない、
っていうのは以前にもぼやきましたが、

イライラや怒りを超越して、滑稽の域の出来事が立て続けに起きる、という貴重な実体験の数々を
お裾分けしたいので、

以下、現在迄の「5大 信じられない事件」を羅列します。

1.全部料金不足で出しているのかも事件
郵便配達のお兄さんがピンポンと鳴らし、「料金不足だから本局に自分で取りに行って。」と紙を渡した。送付者名も書かれていないので、てっきり、夫の実家から合鍵を送って来た(送ってくれるように頼んだ所だったので)んじゃないの、と夫が想像。そうなのかな、と思いながら郵便局に行ってみたら、、、

不動産屋からの契約書だった!

契約書送付は不動産屋にとってはルーティン的業務であり、中身もA4の紙が数枚というごく一般的なもの=間違えようがないでしょ、っていうものだったにも拘らず。

2.突然の引っ越しで仕事ができないんです事件
不動産屋の私達の担当者に、何だったかを依頼して連絡を待つも電話無し。かけてみると、

「いやあ、それが、今日急に事務所が移転する事になって、仕事にならないんです。だから未だやってません。」

事務所の移転ってそんなに急に決まるものなの?

estate agent flyer
おまけに事務所が移転した事を知らせる案内が、移転一週間後に玄関に置いてあった、しかも、「due to」=「将来のこと」として。
★7月7日付の新聞と一緒に写真を撮りました。事務所移転は7月1日のことでした。

3.何も言わずに もう辞めていた事件
4月に夫が二週間のフランス出張に行く前に、買う方の家の不動産屋支店に出向き、留守中のプロセス進捗要請をしに行ったんです。

帰って来てその担当者に電話してみると、

夫が最後に会ったすぐ後に辞めていた!

もっちろん、次の担当者にちゃんとした引き継ぎなどもされていない。

4.メルアド無いんです事件
上記3つは全て不動産屋が仕出かしたことでした。4番面は住宅ローンの会社。

近所の支店で手続きが完了して可及的速やかに認可される見通しだったのに、一週間後に本部から訳の判らないレターが届き、結果、その一週間の間、何も進んでいなかった。

そのことを支店に質そうと電話するもなかなか繋がらない。メールしようと名刺を見てもメルアドが載っていない。

やっと担当者に繋がった時に、メールアドレスを訊ねると、

なんと、

「まだ一人一人のメールアドレス無いんです。7月から貰えるみたいですが。」

今時、そんなこと、あり?!?!?

因みにイギリスで三本の指に入る有名銀行系列の=ちゃんと名の通った会社です。

*****

5番目については、明日に持ち越しです。

とんでもない事が起きたんです。




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人災天災トリプルパンチっていうこともある。

plan


週末、ドーセット~デヴォン(イギリス南西部海岸寄りの素敵なカントリーサイド地帯です)への一泊ミニトリップに行っていました。

目的は

夫:家売買関係の強ストレスからの解放
私:リンク先のharryさんのキャンプ日記(ここをクリック)に刺激を受け、テントで寝ること!

★もっとも、予報では午後三時頃から晴れて来る筈だったのに、雨の開始が遅くなった結果、午後六時頃まで降り、結局テントで寝るのは実際的では無いとして、B&Bに泊まる事になってしまいましたが。

*****

今週末からスクールホリデーが始まると混雑が極度に達すると予想されるので、一歩先んじて、このタイミングしか無い、と国内有数の人気エリアに出かけたんですが、

人出が少なくは無い、賑わってはいるんですが、何だか少しトーンが低い様子。

パンチその1:今夏の天候不順。

エルニーニョならぬ「ラニーニャ」(← 私は今年初めて聞きました)の為に「去年以上の烈夏」との予測に反して冷夏。豪雨、雹なども発生。

パンチその2:金利上昇。

つい先日の事ですが、英国銀行が金利を5.5%から5.75%にアップ。それに伴うハウジング・ローン利息アップで観光を手控える人が増加。
 ランチに立ち寄ったパブの主人(publican/パブリカンという)に「今年の調子はどう?」と夫が聞くや、「さっぱり。。」とこの説を持ち出した。

パンチその3:ナポリ

今年の1月に、南アフリカに向かっていたコンテナ船ナポリが嵐の中で大きく損傷する事故がコーンウオール(=イギリス最南西部)沖で起き、
keel over

その後この船はドーセット~デヴォン(コーンウオールのすぐ東側=我々の目的地の辺り)の沖に置かれていました。

積んでいたコンテナ貨物が海中にバラまかれる結果になり、BMWのモーターバイクやら高級ワインやらもが浜に流れ着くのを
washed up

かっぱらいに行く人達が絶えなかった。
beachcomber


その頃は、てんやわんやの「賑わい」だった。

イギリスの名誉の為に:かっ払いという不埒な輩達が頻出した反面、油まみれに成った鳥を救出するボランティアが活躍したとのこと。

*****

それからもう半年経ちます。

つい先日、やっとrefloatさせてドライドックに曳航していく、というニュースが報道されていたので、行く頃にはもう居なくなっているだろうと思っていたら、居た。
napoli in the fog
バージ二艘に取り囲まれるように、霧の中、岸近くに未だ居たナポリ。

写真を拡大してみると少し判り易くなるんですが、後ろの部分は水面と水平なのに、前の部分が跳ね上がっていて、その間に想像以上のヒビが入っていたみたいで、引っ張って行くことは不可能とされたようでした。

*****

すると帰って来た翌日に、このナポリの爆破がありました。
explosion
テロによるもの等ではなく、意図的爆破。そうするしか無い、という結論になったようです。(一番始めの写真が爆破プラン)

昨日午後に二度目の爆破があった筈です。

爆破前から既に油で海岸が汚れていたのを目にしました。
oil on the beach
近くの海岸で目にした、引っ張って行こうとした際に漏れたと思われる油。

爆破があれば、もっと汚れるのは必至と思われ、せっかくのスクールホリデーが正しく始まるタイミングに、ホリデーに行こうと予定していた人達がキャンセルするかもしれない。

丁度日本に台風や地震の被害が起きていた頃、そのようなトリプルパンチが、我々の大好きなイギリス南西部の海岸沿いに起きています。

写真はを付けた二枚は私が撮ったもの。それ以外は全てここをクリックすると出て来る、1月18日以来のフルストーリーのサイト(BBC) から拝借させて頂きました。






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早朝、台所の窓にごっつんこ

鳥の正面顔を間近に凝視したら

すっごく怖かったお話です。



朝早く台所に水を飲みに降りて来て、ふと何かの気配に気付いて・・・窓の方を見やると、

真っ正面から黒っぽい鳥が

ごつん!

と窓ガラスに正面衝突して来たんです。

すぐさま、

ひどく吃驚したように(←ほんとにこんな表情してました!!)
(そりゃ、吃驚したでしょ。ぶつかるわ、ヒトの顔と睨めっこするわ、で。)

くるりとUターンして行った先には
  ↓

  ↓


このような風景が繰り広げられていて・・・。
mukudori tachi ga

ko kowai

今度はこっちが吃驚する番。

全員で20羽以上いたと思います。皆それぞれ、地面をつっついて動き回っている。

しばし呆然と眺めていたら、



何かの拍子に一羽が飛び立つと、皆まとめてわ!と、

一瞬にしてどこかに飛び去ってしまった

・・・いっつも団体行動している椋鳥の皆さんでした。

★注:写真がハレーション起こしているのは窓ガラス越しにフラッシュが光ったからです。

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サインはV(←古!)、じゃなくて、サイズはP♪

秋に薔薇の根元数カ所にガーリックの球根を埋めた。
・薔薇に虫や病気がつき難くするため(コンパニオンプラント)
・夏に収穫して食べるため
の一挙両得を目指して。

6月が収穫時、と本に載っていたので、6月中旬のある日。待ちに待った収穫!
right after harvesting
これで全てです。

売っているみたいな大きいものを想定していたら、皆小さくてガックリ。Petit(P)サイズばっかり。

茎の部分をバサバサ切って新聞紙の上に並べ、(後で判りましたが、この段階では未だ茎をつけたままで乾かすそうです。)
chopped of the stalks

one of them before cleaning

数日そのままにして乾燥させた後、
mud dried and cleared off
使い古しの歯ブラシで泥を取る。

この段階のものをすぐ食用に使った。
cross section
瑞々しい断面にうっとり。

保存の為には1~2週間かけてすっかり乾かさないといけないらしくて、新聞紙を上からかけて乾かしました。

リンク先のちあ菌さんの所で「これだ!」っていうホーム・にんにく料理法必殺技を見つけた(ここをクリック)ので、

この「にんにくアルミ焼き」
というのを是非試みたいとタイミングを計っているのだけれど、

翌日、二人ともが誰とも喋らないという状況が未だ訪れなくて、だから、未だなんです。相手に強烈な迷惑をかけることを懸念して・・・マスクするのも何だし、

なんですけど、大丈夫かなあ。。早くしないと忘れてしまいそう

そうそう、これは赤いニンニク!
dinner plate
ではなくて、ラディッシュ。同時期に採れました。

泥を落としてきれいに洗った後、葉っぱはさっと茹でて刻み、ラディッシュは半分か四分の一に切って、一緒に醤油漬けにして食べたら

お茶漬けが欲しいと思ってしまった。

*****

いずれも大きなのにするには、一にも二にも土が大切みたいなので、馬糞とかコンポストとか、そういうのを土に鋤き込んだら良いみたいですね・・・う~ん、ちょっとジレンマ






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ナショナルトラスト会費の元を取る為に来てみたら、

会員特典フル活用を目指し、雨の合間を見てささっと行った近くのナショナルトラスト管轄の庭。

Claremont Garden(ウェブサイトはここをクリック)と言います。

餌に向かって前のめりになってズンズン歩き、
walking intently

首を長く伸ばして食べる鳥達。
eating eagerly

「あんた何?邪魔すんな
do not attack me
とでも言い兼ねない表情が怖かった!

黒鳥のカップル?兄弟?姉妹??とにかく二羽いました。ネッシーを彷彿とさせる長首!
nessy like neck

右側の黒鳥に喧嘩を挑むかのようなバン。
small one challenging a bigger one
すると左側の黒鳥は、すす~っと離れて行く。

これこれ、妻を見捨ててどうするの!
*注:妻かどうか知りませんので当てずっぽうです。

*****

ここ、野外劇場があるんです。
looking up the amphitheatre

looking down from above the amphitheatre

勿論、色々上映していて、ポスターで目に留まったのは
「ロミオとジュリエット」
「宝島」

行きたいのは山々だけれど、ここの所の「何でもあり天気」(一日のうちに雨嵐、強風、晴れ間が気紛れにやって来る)が不安なので、どうしようかなあ、と迷っています。

*****

野外劇場の裏に出て来ると、黒鳥達とご対面。
black swans and a small one

どう言う訳だか、いつも黒鳥ペアの傍に一羽のバンが居るんですが、
何の因縁なんでしょう。

ところで、黒鳥をまじまじ見てみると、お尻の羽がカーリー。
frilled backside

*****

白鳥もお尻がカーリーなのかどうかは未だ確認していません。
thousands of swans
*これは全く別の場所、キングストン近くに嫌と言う程集まって来る白鳥達です。



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ミントのフルコース?

ミントが大量に発生している昨今(→証拠はここをクリック)。

ミント・ティーとかPIMM'S以外の使い道は無いのか、
と考えあぐねる中、

「そうだ、葉物はお浸しにすると嵩がぐっと減る!ミントのお浸しに鰹節かけて醤油たらして、っていうのはどうだ!?」

一瞬、名案に思えたけれど、

ミント・ティーの出し殻を食べるようなものだ、と気付いて速攻、没

*****

レシピを色々検索し、それらに足し算引き算した我流で、現在の所、以下のようなものを試しました。

まず、ミントソース。
mint and basil sauce
バジル・ソース(ペスト)同様のレシピ:バジルを半量ミントに変えるだけです。
ラムのステーキにつけたりして食すると、なかなかいけますよ!

次は、ミント・クッキー。
mint cookies
ミントの葉をちぎって生地に混ぜ込んで焼くだけ。
結構美味い!先日、夫の弁当の付録に四枚入りの瓶を渡すと、全部食べて来たので、「一日一枚で四日分だったのに。」と意地悪した

更に、ミント・ライス。
mint rice
桜海老、ピーナッツ、ガーリックを予めゆっくり炒めてから塩コショウし、そこにご飯に混ぜ入れ、更に刻んだミントと刻んだバジルも混ぜる。仕上げに醤油を回しかけてから盛り付ける。
これ、ほんとに美味しいですよ!!

*****

他にも実験して、我が家の定番を確立せんとしてます


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土曜の新聞に肩で息をする日々

非常にプライベートなことで恐縮ですが、うちの夫は以下の中の何れでしょうか?

1.ニュース・フェチ、
2.ニュース・マニアック、
3.ニュース気違い

正解は

  ↓

  ↓

  ↓

どれでも同じような事だと思うので、

1でも2でも3でも正解です!

*****

じゃあ毎朝、新聞をゴリゴリ読んでいるのか、というと、

数年前まではそうだったみたいですけど、

◆現在の彼のニュースに関わる典型的日課:

・月~金:
朝起きたら、まずはオンライン・ニュースを貪り(←むさぼり、と読みますよ)読む。

帰って来たら、やっぱりオンライン・ニュースを貪り読む。

夜も、油断してると、すぐオンライン・ニュースを貪り読んでいる。

・土  :
近所のニューズ・エイジェント(コンビニみたいなものです)にSaturday Paperを買いに行くのが朝一番の仕事。

仕事柄、土曜でも会社に行く事が多いので、そういう場合は「新聞買っといてね。」とリマインダーの電話が入る。

*****

今日は、この頃では一週間に一度しか買わなくなった新聞、Saturday Paperについて、です。

イギリスの全国紙(大衆紙以外)についての私の理解は以下の通りです。
・The Times :中道~多少コンサバ。
・The Independent:もう少し若めの読者かも。多少、左寄り。
・Guardian:非常に左寄り。
・Daily Telegragh:多分、読者の年代は上記より高い。コンサバ。
・Finantial Times:申すまでもなくビジネス系。

拙宅は普通、The TimesとFinantial Timesを愛読しております。

で、つい先日の土曜は、
The Times紙がこんな構成。
times sat
本紙、Magazine、Body & Soul、どう言う訳だかこのBody & Soul内に組み入れられる形でMoney、Travel、Books、TVラジオガイド、今号はロンドンが起点となったTour de France特集も。

Finantial Times紙はこんな構成。
ft sat

一言で言って、

んもぉ~う、大量!

申すまでもなく、これら二紙以外も同じように土曜日は大量!!です。

*日曜もやっぱり大量です。元々、大量&色々付いて来るというスタイルは日曜の新聞から始まったようですが、いつの間にか土曜もそう言う路線になって来て、じゃあどう違うのか、っていうと、土曜の方がよりアップ・トゥ・デイト、日曜版は週刊誌風、っていう感じでしょうか。

*****

私は日本生まれ、日本育ち、母国語が日本語、と三拍子揃った日本人なので、このように大量な横文字を読破するのは大変、大変です。

しかし、ケチなので、やっぱり全部読みたい。

このジレンマにどのように対処しているのか、というと、

◆本誌は最新ニュースが主なので、出来るだけ当日に読むようにしている(全部は到底読み切れないので飛ばしに飛ばしまくって、しかも記事一つにつき最初の10行位だったり、です。が、タブロイド版とはいえ、本誌だけで100ページ近くあるので読み残しが出る事が多い)。
◆他のものは、一週間かかって、一日に二つ以上は、やはり飛ばし飛ばしに読んで行こうとしている。

つまり一週間かけて何とか読もうと必死の努力をする。一方でon line newsの飛ばし読みで日々のニュースにも付いて行こうと、やはり、努力する!

はっきり言って

桃色吐息、ではなくて、

青息吐息

※注:桃色吐息は、昔のカラオケ時代(だって最近全然行ってないもの!)の私のレパートリーの一つでした。

*****

The Timesで精一杯で、Finantial Timesまで手が回らない事も常々で、

でも上述のように

ケチなので、

読まずに捨てる(リサイクルに回す)のが本当に悲しい~

*****

一週間かかってやっと何とか読み終え、金曜の夜に

「やっと何とか全部に目を通したわ」と肩で息しながら夫に言うと、

← このような顔して彼が言う。「ふっふっふ。明日から又、次のが始まるね。」

こういうのも自転車操業って言うんでしょうか。

*****

それなのに、英語、大して進歩してる実感無いのが辛いわ~

*****

イギリス英語はアメリカ英語とアクセントだけじゃなくて、表現方法が違うと思う!

小難しい

一方、

ガハハハ

じゃなくて、

くすくすくすり、、、ははははは

的な面白みがあると思うんですが、The Times紙も、そういうのが全面的に散りばめられていて、読むのが楽しいと言えば楽しい。。

どういう感じかを伝える為に、ほんの障りだけ紹介すると、例えば、

Age doesn't matter unless you are a cheese.
 by Ken Dodd, Comedian

Explaining things I never said
 by Gordon Brown when asked what bored him

のような書きぶりです。

*****

※そうそう、忘れちゃならない!時々、無料CDとか無料DVDが付いて来ることがあって、それはちょっと楽しみ。

・・・なんだけど、観る時がなかなかなくて、溜まる一方ではある~。

collection of giveaway CDs



ささ。ブログやってる場合じゃない、今日のノルマノルマ!


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ハンギング・バスケット達@ハンプトンコート・フラワーショー

ハンギング・バスケットにチラチラ興味が湧いて来ている今日この頃、

ハンプトンコート・フラワーショーに行くからには、これらの展示を見逃す訳には参りませんっ!

然るにハンギングバスケットには興味関心一切無しと見える同行の義姉。
*だって、家の前に高らかに吊るしてある私の作品も全く目に入っていなかった!

だから、コーヒー休憩の際、雨がぱらぱら降っていたのをモノともせず、彼女をカフェ内に残して一人で行ってみました

*****

沢山撮った写真の大半を以下にずずず~っと貼付けます。
*ハンギング・バスケットだけではなく、ウインドーボックスも同時展示でした。
*キッチンのすぐ外に吊るしておいて必要な時に使うっていう実用目的向けかと思うんですが、ハーブを数種組み合わせたものが多数出展されています。

window box 1

window box 2

hanging 1

window box 5

hanging 3

hanging 4

hanging 6


◆まずは事実認識から。
1.イギリスのハンギングバスケットは、やっぱり、日本のと趣向が違う。
2.アメリカ同様、「大きい事はいいことだ」っていうのが、どうも底にあるぞぉ。
3.繊細な配慮、っていうのは不要?

◆次に考察
1.私のも満更じゃないかも???って思うのは、やっぱり不遜???
2.これなら私のを横に並べてもおかしくないかも???って思うのは、不遜極まりない???
3.来年は一つ、私も出展してみようかいな、という小さな考えが頭の中に湧いて来てしまったのは、、、おお どうしてくれよう。
↑ ちっとも「考察」と違うやないの(と何故か関西弁)

*****

そうそう、ハンギングバスケット達の隣のコーナーで見かけた色彩コンビネーションが非常に気に入りました。
in the middle of the
ぎんぎんにオレンジ色濃淡を組み合わせ尽くしたディスプレイ。

「夏らしい色合い」っていうの、日本とイギリスでは違うのかな、と思っていたんですが、やっぱり違うと改めて実感。

日本だと夏には「涼やかな色の組み合わせ」を良しとするでしょ?

こちらイギリスでは「これでもか!って言う程の暑苦しい色の組み合わせ」が、これが、非常に宜しいんですね~。

         

蒸し暑くて、暑くて暑くて堪らん、っていう日本の夏と、

毛糸のセーターを持ち出すことも有り得るイギリスの夏と、

・・・その違いだな、これは。

*****

今年の結論

来年はメンバー限定日(=人数が一般日より少ない筈)に一人で行こうっと。。。。。






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ハンプトンコート・フラワーショーも 成功 だったのか??

まず最初にタイトルとは無関係だけれど「2007年7月8日」の出来事として記録しておきたい事:カーボン複合体=プラスティックが重量の50%を占める革命的飛行機、その名もドリームライナー=ボーイング787が、いよいよロールアウト(実際の機体を初公開)しました。
・・・場所はボーイング本社のあるシアトルだったので時差の関係でニュースをチェックしたのは9日早朝になってしまいましたが。検索しましたが、現時点では日本語だとまだこういうオンライン・ニュースでちょっとだけしか紹介されていないのかもしれませんが、きっと今夜のニュースで大々的にやるのでは?
*詳しいニュースの例にはこんなのがあります。シアトル・タイムズなどにも大きく取り上げられてます。

朝早くから興奮気味です。

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さて。雨回避には成功した7月4日のウインブルドン(昨日のではありますが、一応、ここにリンク。翌5日は、これも去年に次いで二回目になるハンプトンコート・パレス・フラワーショー行でした。

自転車で出かけた去年と異なり、今年はフェリーで到着!
arrive by ferry
キングストンから30分で会場外に着くこのフェリーは、途中の景色も楽しめてお薦め♪

*****

会場は、大きくは
・ショーガーデン(屋外)
・カテゴリー別の展示(マーキー=テント=屋内
・ガーデン、ガーデニングに関する物販(屋外、屋内)
に分けられると思うのですが、

※ちょっとクイズ:何故、「屋外」「屋内」という部分を色替えで強調してあるのでしょうか?
・・・答えは後ほど。簡単ですけどね

*****

まずは何と言っても数々のショーガーデン見物から!

気のせいか、去年より人出が多い?押し合いへし合いといっても過言ではない状態にたじろぐ

チェルシー・フラワーショーはきっとこんな感じだから、と敬遠して、会場が広くて且つ家から近いハンプトンコートのに来ているというのに、

混み過ぎ!

そんな中、是非とも今後の参考にしようと思ったショーガーデン構成要素を二点。

◆一点目:庭の中央あたりに窪地を作り、そこに植え揃えてある見事なる配色の花々。
colour combination
紫系が大好きなんですが、地形の作り方と言い、全面的に頂きたいです。

◆二点目:どうってこと無いんですが、所謂レイズド・ベッドを組み入れている所。
raised bed
腰痛持ちなので、ボーダーの少なくとも半分はレイズド・ベッドにしたいので。

*****

お次は、カテゴリー別展示の中から四点。

◆こういう色合いの紅葉、一本欲しいなあ。
this maple

◆こんな斑入りの銀杏もあるんですね。
variegated leaves

◆レインボー・キャロットと名付けられていた、文字通りレインボー・カラーの人参達
rainbow carrots
どうせ自分で育てるんだったら、こういうの、やってみたいです!

◆遠目からは薔薇に見えたんですが、
these are not roses
何と、大輪のベゴニア達でした。

*****

(去年と今年=サンプル数2のみで「例年」と結論するのも何ですが、)
例年通り、誠にベタな「イギリスのカントリー・ガーデン」を再現して見せているDaily Mailのマーキーに入ったら何やら人だかり。

覗いてみると・・・
pig family
普通の豚の三倍くらいはあろうかという巨大な豚の母さんと子豚達が

すやすや

*****

実は、今年は是非じっくり観察、と思っていたものがあります。

それは・・・ハンギングバスケットの展示コーナー。

集中して沢山写真を撮ったので、それをここに付け加えると、今日の分がトンデモナク長くなるので、明日に回します~。

*****

本日の最後は

*クイズの答えです。

すぐに想像はついたでしょうが、勿論、

天候対策の指針。。

この日は「午後から雨」、それも本格的な雨、との予報だったので、
◆晴れや曇り、或いは小降り時 →屋外
◆雨じゃーじゃー、雪の時   →屋内
の組み合わせの妙で最大限に楽しもう、
との作戦構築には、場内レイアウト吟味が必須だった訳です。

・・・雪はさすがに降らなかったのがラッキーでした?!



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ウインブルドン観戦、「成功裏に終わった。」との結論也?

7月4日。今年も去年同様、センターコートじゃなくて第一コートだったんですが、
センターコートは再来年の工事完成迄、屋根無し=全部ぱっくり剥き出し状態なので、
今年のように雨がちのときは、

第一コート、しかも真ん中より後ろの席っていうのが一番良いですよ~。
第一コートの最後列に近い席だったので、このように正当化しています。

*****

10:30ちょっと過ぎ。ウインブルドンはもう何年にも渡り毎年来ていて、隅から隅迄知り尽くしている(と理解。。)義姉に引き連れられて会場到着。

まずは11時開始の男子ダブルス@第三コートをかぶりつき席で鑑賞、いや観戦。
checking the ground
始まる前にこんなことしてるんですけど、何の測定???

◆アメリカのブライアン兄弟 
bryans and
対 イギリスのブルームフィールド&マレー(写真無し)。

・・・ヴィザ等で散々嫌な目に遭っているにもかかわらず、心はイギリス応援。。
でもアメリカンパワーにぺしゃんこにされたイギリス人二人組でした。
イギリス陣のサーブを叩き付けるように打ち込むアメリカ陣。可哀想で見ていられなくなるのは、やっぱり判官贔屓の日本人の証拠か??

~~~ この間、晴天暑いくらい。 ~~~

その後、12時開始の第一コートの最初の試合に繰り出した。
◆去年も堪能したナダールに又もや巡り会う。
対するはスペイン人で熱いナダールと対照的なスゥエーデンのソダーリング。
nadal and
左で俯いているのがソダーリング。右がナダール。

ナダール、前日、雨で中止になった試合の続きで、何やらご機嫌斜めで調子が出難い様子。


するとここで、お腹がすいても行列が凄過ぎてレストランに入れない時の為に作った「緊急食」(サンドイッチ)を所望する義姉。。
・・・え?そんなことしたら、昼ご飯、食べられ無くなるよ、
と思いながらも進呈。
つき合わない訳にも行かず(?)、ついでに自分も食す。

・・・観戦の継続。

ちょっと一区切りして、トイレ休憩&ショップに行ってみようと席を立つ。
満員のショップにクラクラして早くも退却、再び第一コートへ。

今度は男子シングルス。
◆ガスケー 対 ツォンガ(どちらもフランス)。
tsonga and
ツォンガ。(途中何度か期待したが、結局、負けた。)

一区切りした後、さていよいよ昼ご飯(実はこれを一番楽しみに来ている、テニスは素人はだしのワタクシ)に行こうと席を立つ。

さっきのサンドイッチがアペリティフという訳ね

レストランを何個か巡るも、
・目玉飛び出る値段、
   且つ
・膨大な量のフルコース・メニューを見て、
さっきのサンドイッチが胃を占拠していてゲップが出そうになり退却。ほれ見たことか

うろうろして、じゃあ、ひとまずPIMM'Sでも飲むか、と、
義姉が調達係、
私はフードコート内のディレクターチェアー確保係となる。

ややあって義姉帰還。
結局、頭痛がして来たからPIMM'Sはやめたと言って、
これもウインブルドン名物のストロベリー in クリームとカプチーノ。おまけにパイまで携えて。。(←お腹一杯じゃなかったのか?!昼ご飯、ますます食べられなくなるのでは??)

そしてストロベリーを美味しい美味しいと食べかけた

丁度その時!

我々が快適に座るそのすぐ外で

~~~ 雨がじゃーー~~~

高らかにアナウンス入る。
「試合は雨のため中断です。気象庁予報によると、この雨の後の束の間の晴れ間の後、又、雨の第二弾が降り、その後は大丈夫とのことなので、第二弾の雨が終わってから試合再開とします。」と。

おお。何たるラッキー
・・・慌てて駆け込んで来る人達を尻目に、数歩先に席を確保した我々は余裕の着席状態。

続々と人々来る。東京の通勤時の地下鉄で座っているのと似た状況。売り場を見やると、さっきと打って変わって、もう既に長い長い列とぎゅう詰めの人達。。

おお。たかだか10分程度の違いで、天と地程の
何たるラッキー

*****

やっと試合再開。

hansome boys

goodlooking boys
この緑の服のお兄さん達、このようにコートにカバーをかけたり外したり、のような力仕事系が必要になると登場出するんですけど、ボールボーイ
じゃなくて、何て呼ぶんでしょう?
*それがね、いわゆる・・・イケメンが多いんです。オーディションあったりするんだろうか?などと考えながら見つめる

*****

その後も男女混合ダブルスなど、数試合観て、6時頃、チケット集めの人に我々のを差し出して、退却。
*夕方から来る人にこれらチケットが安価で再販売されます。

*****

いや~、やっぱりウインブルドンだけあって、素人目にもボールの勢い、凄いです。観戦、堪能しました。

しかし。今年は何と言っても「雨回避」に完璧に成功したことが何よりだった凸凹二人組(義姉と私のことです)ではありました。

・・・結局雨の後バタバタして、レストランには入らず終いだったので、成功とは言えないか


*****

この翌日7月5日は大きく雨に祟られた模様でしたが、その後天気は回復、6日、7日と晴天。本日8日も現在当地時刻午前8時の時点では爽やかな晴天。さて、この後どうなりますやら?






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点々の位置が変だけど、

3日に義姉が到着して、4日がウインブルドン観戦、翌5日がハンプトンコート・フラワーショー、昨6日に彼女が帰って・・・その後すっかり疲れがどーっと出て体がだるい。。本当は4日と5日のことを書こうと思っていたんですが、全くやる気が出ないので

必殺バジル・ティー(バジルの葉っぱ5枚程に熱湯を注いで作る)を飲みながら、以前、途中迄書いてそのまま眠っていたものに少し書き加えて、、アップロードしてみたいと存じます。
*バジル・ティーは抗鬱作用があるとのこと。

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6月早々、ハーブファームに行った後立ち寄った「想い出の地ブリストル、もとい、ブリストゥルですが、一言で言って
「好もしい町」。

好もしい、その1。
イギリスは製造業を他国にどんどん売り渡して、産業構造が極めていびつ、それなのに別に気にしていないふう、
・・・こんなことではダメじゃないか、と常々心配しているんですが、ブリストルは最後の牙城と言えるかもしれません。残念ながら、ぐらぐら揺らいではいますけど。

エアバスの翼を作る工場(ぐらぐら揺らいでいる証拠例:ブリティッシュ・エアロスペースが株を手放したので、仏独の会社となってしまった。)、軍用機のエンジンを作るロールスロイスの工場、衛星、天候関係はじめ、航空宇宙分野の製造現場があります。

イギリスと言えば産業革命、なんて時代はとうの昔に終わってしまって、現在は銀行業や不動産業が専ら脚光を浴びる反面、製造産業の空洞化が目に余ります。

結果、どうせ難しい勉強するなら儲かる仕事に結びつくものを、と工学部はもちろん医学部も敬遠され、頭の良い子は高収入が約束されている弁護士や公認会計士(?イギリスではchartered accountantって言うんですが、日本語だとどう訳せば良いんでしょう?)を目指す、、、そんな傾向を強く苦く感じる今時のイギリスで、「製造業」がちゃんとある町は頼もしい

好もしい、その2。
産業都市なのに風光明媚。渓谷にかかる橋。
こちら側のタワー

向こう側のタワー

二つのタワーを両方入れた写真を撮りたいと思っても私のカメラでは無理なので作戦を変えて場所移動。

これは橋を渡る直前に撮った、タワーが二つとも入った写真、だけれど・・ガニマタな感じ~。
橋のタワー二つとも

好もしい、その3。
町が小ジャレている。画廊や陶芸の店や、あと、レストランも良さそうなのが散見される!

そぞろ歩いていて、「あれ?』という感じで何かビビッドな色が目の隅に入った。
中に入るとこんな

路地の奥に何があるのか偵察に行って戻って来た夫が、まるで腹が出ていない人のように写ったので、記念に載せておくことにします。
通りから覗いたわき道に


あ~あ。ここの若者達にもワガママが人気なのか~。ちょっとがっくり。
ここでもワガママは人気
インテリアが無印良品風の日本食レストラン・チェーン by 中国人プロデュース。まずい&高いなのに、イギリス人には受けているという不思議。並んでる人達に、本当においしい日本食を食べさせたくなってしまう。・・・けれど、意外とイギリス人の舌は、こういうのをおいしいと感じ取るのかもしれません。
ガの点々の位置に注目。

*****

この町の画廊にふと入って、夫が指差した先には

陽の差し込み方が優しく心にしみるように描いてある風景画。二人で見とれていると、画廊のおじさんが、

「同じ画家ので、こんなのもあるよ。」と見せてくれたのが、やはり同じような陽の差し込み方で描いたブルーベルの森!目が釘付け

なかなっかのお値段だったのですが、引っ越しした後で未だ気になるようなら、ひょっとすると買いに戻って来るかもしれない予感が少し。

*****

ブリストルはウエールズにも至近だし、ここを拠点に観光するっていうのもあり、ですよ♪


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野望に燃えるミント

ウインブルドン実況は(多分)明日書くとして、今回はうちのミントの話です。

地植えにすると庭中に広がる危険を予め咎めだてして、鉢に閉じ込めてあります。

ところが、春になっても去年の勢いはどこへやら、ちょろちょろとしか復活しない。。大丈夫か、ミント?と心配していたら、

「根がとぐろを巻いてくるから一年に一度は鉢から出して根を整理して、それから液肥もやらないと。」と言われて、

そして、その通りにしてみた。

最初は動きが無かったので又又心配していた。

が、

二週間程経ったある日ふと気付く。

「お復活して来た。」
about a week ago


そして今では
overflowing mint today

鉢から溢れるくらいになりました。

大きな葉になるんだ!

沢山沢山繁殖するんだ!


という声が聞こえて来そうな様子を呈しております。

     
(↑ 本日はちょっとポエム風??)

*背が低いのは頻繁に摘心しているからです。摘心すると横に広がるから鉢からはみ出るほどワサワサして来るのは当たり前かもしれませんが、こんな風に健康にモリモリしている姿には感動一入です。

※摘心した葉っぱを一体何に使っているのか?

勿論! PIMM'Sです。正しくはPIMM'S NO.1のカクテル。正式レシピはここに載っていました。

きゅうりが無い時にきゅうりの味がするボレッジの葉っぱを代用してたけれど、
そうではなくて、ボレッジの葉っぱを入れるのが正式とは今初めて知りました

見た目は・・・こんな感じ(四番目~六番目の写真)。


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別の角度から見たウィンブルドン

・物価高やら
・ビザがメチャクチャなことになって来ている話やら
・居酒屋が近所に全然ないことやら
おまけに
爆弾事件まで。

・・・じゃあ、イギリスは一体全体ドコが良いというの!?!


◆イギリスの良いとこ第一位:
 夏は日が長い。午後9時まで明るい。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ:
 家庭生活を大切にする。滅私奉公的な働き方など、まず有り得ない。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その2:
 誰に遠慮せず、有給休暇は全部消化できる。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その3:
 自然が身近か。ちょっと車を走らせるだけで田園やら海やらがある。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その4:
 カルチュラルなことが身近か。コンサート、シアターなどが手軽に色々行ける。博物館も至る所にある。

といったことに尽きるのではないかと存じまする。

*****

で、上記の一番目と二番目を活用すると、

夕食後、夫婦仲良くお散歩に出かけたりなんかが出来ることがある。
※但し、毎日ではないです。我々は一週間に一度位。

・・・すると、妙なものがあったりするのであります。

時まさにウインブルドンのテニス選手権。

コートからほど近い界隈を散歩していたら、それまで知らなかった公園があって、そこに無料緑茶奉仕マシーンが設営されていた。
giant tea pot

緑茶ですよ、緑茶。緑色の液体。
green tea please


勿論、ここはイギリス。無料緑茶サービスなんて

有る訳ありませんから、

実際は・・・池の水を藻の掃除もせずに循環させていてこういう風になった???

*****

もう一つ。約十年前のウインブルドン選手権でこんな事があったなんて初耳でした。

観戦中に雨が降って来て試合が中断し、再開される迄の間の大サービス。

是非ここをクリックして見てみてください。
・・・ちょっと長いですけれど、歌ってるのはクリフ・リチャード。急に頼まれて即興で合計20分間の臨時アカペラ・コンサート。有名人ショットも何度か入ってます。

続きがこれです。最初のクリップの終わりに登場したナブラチロワが、引っ張り出された以上は、とばかり、彼女なりに精一杯愛想よく助演。
「まさかセンターコートでplayするなんて思っても見なかった。」と観客を沸かしながら機嫌良く歌い続けるクリフ・リチャード。

そして、終演。

その後でインタビューされているのがこれで見られます。クリフ・リチャードってすっごくスラスラスラスラ、つまる事無く喋り続けられる人なんですね。。
・・・クリフ・リチャードって全く興味無かったんですが、見直してしまいました。

*****

去年初めて行って、私のような素人にも面白い、と喜んで(去年の記事はこれこれの二つです)、、、その後パブリック・バロット(くじ引きで当たると二人分の切符が買える)に何も考えずに応募しておいたら、

7月4日の第一コートに当選!
っていうお知らせが来ました。

当選と言ってもここはイギリス。勿論、無料ではないんですが、そもそも当たるのが非常に難しいらしく、無欲のラッキーっていうことかも。

だからアメリカ独立記念日である本日7月4日、これから行って来ます





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キャベツに花咲く頃

これは何?新種のキャベツ!
cabbage flower

違います。

では、・・・これで正体が判るか??
another corner


答えは「ポピー」です。

数年前、一本だけ花を咲かせたそうです。どこかから種が飛んできたのでしょう。

すると次の年からは庭中に勃発したとのこと。
:実の中に入っている幾多の種。それが庭中に飛び散ったのは歴然。

*****

花が咲くまで、キャベツ状態が長く続きます。

花が咲く直前に、それまで俯いていた蕾がすっくと上を向き、

そしてぱっくり大きな花が咲く。
red and pink flowers
最初は赤い花だけだったのが、去年は薄ピンクも混じって来たと思ったら、今年は薄ピンクは無くて濃ピンクが新顔。

咲いているのはたったの二日ほど。
inside pink flower

different pattern

bumble bee working
はらはら散ってしまう迄の、この僅か一日か二日の開花期間にやることをやって(やっているのは蜂なので、やることをやらせて)、

即刻、種完成に突入。
two days later
画面をずっと見続けていると肩が凝ると思って、首を横にして見られるように横向きの写真にしてみました。
*嘘です。写真を貼った後で気付いて、、ま、いいか、と思ってしまったんですけど、どうかお許しを

種の入っているseed pod、カッパみたいで可愛いので、乾燥させてクリスマス飾りの材料に転用しています。
blow up of seed pods


*****

今は一体何という季節だった?そろそろ冬になるんだった???とわけが判らなくなる程、冷雨が続いた後のある朝。

夫に呼ばれて行ってみると、こんなことになっている。
shooting up from where landed
根が浅いので風でバッタリ倒れがち。でもただでは済まさないのがポピーの偉い所!?着地した所から真上に向かって伸び、花を咲かせ、実を結ぶ。

凄いわ

◆キャベツ、もといポピーに学ぶ教訓
倒れたらその場でむっくり起き上がれ。そして花を咲かせ、実を結べ!


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可愛く無いうさぎなどの話(完結編)

うさぎって可愛い~

先日の写真(これをクリックして下の方)を見る限りではそうなんです。

*****

ではでは、あの続きを始めます。

*****

時は6月。イングランドの国花薔薇がピークのタイミング。

さあさ、見事な薔薇園をご覧有れ!
薔薇って今が盛りでは?


あれま、どうしたの、準備中?

今からバラ園を作っていくの?

あれ?あれれれ???

*****

すると、こんな張り紙が。
こんなお知らせがあった

なんともまあ、のんびり優しいトーンでこんな事が書いてある:
「薔薇園にうさぎが住みついて薔薇を齧ってしまいました。
 おまけに友達うさぎも誘ってピクニックするものだから、薔薇はボロボロ。
 穏やかに注意すべく、このハウスの飼い猫に活躍してもらおうとしたんですが、
 面倒がって、アクビして見てるだけなんです。
 だから、うさぎが撃退出来ず、こんなになってしまいました。

 現在、修復中です。通路の扉を開けっ放しにするとうさぎが入って来るので
 開けたらしめてくださいね。

 ご迷惑おかけしています。」・・・みたいな童話風。

そりゃま、こういう態度で臨んでいたら
そうか、うさぎの仕業だったのね
うさぎの天下になるだろう、大丈夫かいな、と心配してしまった。

グフィリンも「崩壊の危機にあるので乗ったりしないで。」と注意書きが。
グリフィンも崩壊の危機
怖い顔してても自身が崩壊するかもしれないのなら、うさぎを脅かす事も出来ないしね。

・・・こんな調子じゃあ期待薄満点の気もするけれど、

そこを何とか、

来年は薔薇がきれいに咲き誇っていることを願うのみです。

*****

パロマブランカ(白鳩)も一杯いるけど、これは悪さをしないのか?
パロマブランカは無害か
と逆方向を見ると、

窓の中から外に飛び立って行く白鳩数羽を目撃(これは残りの一羽が今から飛び立つ所)。
そんな所から顔出してるけど
この部屋が何の部屋なのか知りませんが、勝手に出入り放題になっている雰囲気濃厚。

ナショナルトラストはこのように、動物に優しい団体なんでしょう、きっと。

*****

出口に向かう途中で
「おやおや、ゲートボールしてる!」
クロシェというそうな
と思ったら、これ、クロケーと言ってイギリス伝統のスポーツとのこと。後で調べたらゲートボールはクロケーを元にして開発されたらしいです。

*****

なあんか、ロンドン中心部での爆弾爆発未遂とか、或いは日本での原爆に関わる信じられない発言をした大臣の話とか、そういった現実社会と遠く離れた、ひたすらのどかな異空間ではありました。


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