イギリスは不思議の国! にて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

待ち時間に 夏の想い出♪

いよいよ本日が新しい家の契約完了(completion)日。
・・・購入代金全額支払い(勿論、多額ローン含む!)の確認に伴って我々に権利は移るので、不動産屋に鍵を取りに行き、そしてその直後から引っ越し開始の手筈。

で、我々側のソリシターからは「10:30~11:30am頃に電話でキュー出しする。」とのことだったので、さっきから待ってます。

もう11:30amなんだけどな~。

*結局、この家の買い手は未だ決定しておらず、そのうち最善のご縁に恵まれる、と(無理矢理)ゆったり構えることにしているんです。引っ越しは、倹約の為、及び、すぐ出て行く必要が無い=数日間かけて出来る状況の為、何と、自分達でやることになりました!

夫の親友が会社のヴァン及び彼の体力を貸してくれる事になって、本日の夕刻ヴァン&彼が到着予定。それで大きなものを運び出し、後は何度か自分達の車で往復しながら、数日間かけてやるというプランです。
・・・イギリスの引っ越しやのあんちゃん達が今一つ信用出来なかったので、私の可愛い陶器達を自分達で運ぶ方が安心、という考え方もあるか。。

*****

で、我々の車にはもう第一回小荷物たちを積み込み、電話があるや、二台で不動産屋に行って鍵を受け取り、その足で新しい家への第一回搬入の予定。

まだ電話来ないなあ~。。

*****

この待ち時間を有効活用すべく、夏の想い出集を編集しております。

*****

日本は依然暑さが続き、今年は烈夏だったようですが、ここ、北国イギリスにおきましては、7月は殆どパッとしないお天気が続き、文字通りの冷夏。8月に入って一瞬、夏がありました。

が、それも数日前にはすっかり終わってしまって、ヒーターを入れながら寒さを凌ぐ日々です!

一瞬の夏の数日を運良くノーフォーク・キャンプ旅で味わえたのはラッキーでした。ラッキーを祝って夏の想い出♪ 植物系特集です。

***** 

見ればすぐ判る・・・言うまでも無く、一面のラヴェンダー畑。ラヴェンダー農場です。
ノーフォークラヴェンダー
きっとラヴェンダー・アイスクリームが売っている筈!と売店のおばさんに聞いたら やっぱり有りました!ほ~んのり薄紫で、ほんの少しラヴェンダーの味と香りのするのが。
*余りに写真映えしないので、写真は没にしました。

ラヴェンダー農園にあった石臼の廃物利用による花壇。
ミルストーンを花壇にしてる
雰囲気あります。こういうあしらいに憧れてしまいます。

ノーフォークでもナショナルトラスト巡りは忘れません!この館の庭園の特徴は
どんぐりの庭には
どんぐり型の・・こういうのもトピアリーって言うんでしょうか?


あれれ?!?

どんぐりの向こうに見える黄色いのは、ひょっとして、やっぱり、

あやつ、

なのでは?!?









近寄ってみたらやっぱりそう!日本人には信じられない。このようなものを庭に植えて愛でているなんて。
このようなものが愛でられて
そうです、セイタカアワダチソウ。喘息の元、アレルギーの源、っていうのは冤罪だった、とは聞きましたが、日本だと完全に雑草なのに、イギリスではガーデンセンターで売ってますからね。それを買って庭に植える人が勿論居るからです!うちの夫もその一人。

かと思うと8月でも まだ咲いている藤。
二番花が今を盛りに

りんごが成っている枝は若々しく、幹は古々しいこの木。
グラフティングなのか
今の家の庭にあるりんごの木なんですが、凄く良い味の実が沢山成るので、同じ種類の木を新しい家の庭にも植えたいと思えど、何しろ種類が特定出来ない。じゃあ、接ぎ木は出来ないのか?とRHSに聞きに行ったりしてるんですが、この木  接ぎ木じゃないの?

今年はジメジメ&マイルド&陽がささない夏だった(未だに)ので、なめくじが前代未聞の大量発生だった、っていう記事をBBCサイトで目にしたんですが、グロな写真付きでも見てみたいと言う人だけ、ここをクリックしてご覧あれ~。
なめくじにやられたまま売られているホスタ
で、なめくじにやられるがままにして売っているホスタの苗たち。(クリック拡大で被害の状況を具に確認できます。)


*****

もう11:45なんですけどね、電話、未だ来ません~。

夫が電話している声、あ、留守電入れてます。

どうなってんのか、、。

これにて、この記事、アップしてしまいます。









スポンサーサイト

PageTop

全く違うのに友達だった二人

昔、母親が「女学校時代の友達が一番。もう学校を卒業したら友達はなかなかできない。」と良く言っていたので、そんなものかと思っていたら、ちっともそんなこと無い!

学生時代からの大切な友人達に加え、働き出してからも社内外に貴重な友人は出来たし、しかも、イギリスに来てからもラッキーなことに、嗜好が似ていたり、感覚が似ていたり、どこも特に似ていないかもしれないけれど話をするのが楽しかったり、新しい友人が出来ている私は幸せ者です!

*****

さて、トマス・ハーディーというと何を思い出すか???
Thomas Hardy’s cottage
これ 彼の生家だそうです。

「ナショナルトラスト会員権をフル活用して色んな所に行こうプロジェクト*」の一環として訪れました。イギリスのコテージのイメージそのものっていう感じの所。
*会員になるとナショナルトラスト管轄の施設に無料で入れるところから、夫と二人で勝手にプロジェクトを立ち上げたのです。家から車で1時間以内のは殆ど行ったかも?今回紹介しているのは、ドーセットとデヴォンに行った時に立ち寄ったものです。

はしごみたいな急で細い階段を上り下りしてたんですね、当時は。落ちそう!
stairs like a ladder
 階段の急勾配を撮ろうとしているのに、カメラに向かって笑顔でポーズをとる夫。だ、か、ら、主役は階段なんですけどぉ~。

トマス・ハーディと言えばイギリスを代表する作家の一人。恥ずかしながら、私は高校の頃、辛うじて「テス」を読んだくらいですが。

*****

glider trailer
文脈的に全く関係無いのですけれど、コテージに向かう道の脇に合ったこれは、グライダーのトレーラー!中にグライダーが折り畳まれて入っていて、このまま飛ばす所迄引っ張って行くらしいです。

*****

さて、トマス・ハーディのコテージの次に行ったのはローレンスの家。
utilitarian house
へぇ~、こういう所でチャタレー夫人の恋人なんかを書いていたのね?と思ったら人違いで、T.E.ローレンス、つまりアラビアのロレンスの方でした。
蛇足的注:チャタレー夫人の恋人を書いたのはD.H.ローレンス。

典型的イングリッシュ・コテッジっていう感じのトマス・ハーディの生家と対照的に、誠に持って ぶっきらぼうも良いとこ、の、シンプルこの上無い家。そう言うのが趣味だったみたいです。コテージ・ガーデンなんか、全然無いですから。庭は薪を切る為の木があればそれで良い、花とか、そのようなチャラチャラしたもの(と思ったのか?)には、何ら興味無かったみたいです。

読書が凄く好きだったみたいで、暖炉のそばに特注の「読書椅子」:ここにすっぽり座って本を読みふけっていたみたいです。
lawrence’s chair
*写真はナショナルトラストのサイトから拝借。

そうそう、アラビアのロレンスって私とどっこいどっこいの背丈(160cm的)しか無かったんですね。
small fellow
多分、来た人をびっくりさせようと思ってなのか、彼の像を背丈ぴったりの高さで置いてあります。


*****

で。趣味も職業も全然違うこのお二人さん、仲の良いお友達だったんですって。

心持ちの底流を流れる何かが互いの琴線に触れ合った、っていうことなんでしょうか。



PageTop

天候や季節に関わらず見られるかも

ピンポンとドアの呼び鈴が鳴るのでドアを開けると
・・・煙草のにおいプンプンさせて、
   i-Podがんがん鳴らしながら
   「サイン必要。」と封筒をぐいと差し出す郵便配達夫ありき。

に例示される「(非)サービス意識」っていうものが日本などと格段に違う・・・「愕然がいっぱい」のイギリスですが、

昨日も「じゃあ、イギリスで住んでて良いとこは一体、何なの?」っていう話になって、

やっぱり自然が身近っていうことかな、

と自分の中で再度結論を出しています。

*****

天気がはっきりしない(そうそう、もう今年の夏は、先週一週間の「短い夏的天候週間」をもって完了しましたしね。)この国を短期間訪れて観光する、っていうのは、その短期間が天候順調期かどうかは誰にも保証できない、、リスキー。

でも、このブログを読んで頂いている日本在住の皆さんにはイギリスに来てもらいたい、どうやってアピールしようか???と考えました。

*****

アピール策 案1)

こういうの  なら、いつ来ても、身近にきっと見られますからね。

雌鴨「ちょいとおまいさん、そんなとこに登って何してんのさ。」
こんな所に登って
雄鴨「かいいんだよ!だから掻き掻きしてんのさ。」
掻い掻いしている


黒鳥の羽がカーリーだった、じゃあ白鳥は?の答えが保留になっていましたが、

白鳥はストレートヘアー!
白鳥はカーリー羽ではなかった


蓮池にすっくと立っているバン。
蓮池に立つバン

日傘付きの巣を作ってもらって中に座っているオオバン。
日傘を差すバン

動くの嫌!と黙って座り込んでいる鴨のヒナ。
動きたくない雛
このような一般鳥の面白い様なら、テムズ川沿いの散歩などで必ず簡単に出逢えます。

もうちょっと本格的にバードウオッチング的なことをしたい、っていうなら、
こんな鳥たちを見に来ませんか
無料ガイダンスもやってますよ。

夏でも冬みたいな日があるイギリスですが、多分そういうのはラニーニャの影響下だった今夏だけだと思うし、

天候のことは気にせず

いつでも遊びに来てください

*蛇足:タイトルは駄洒落入りです・・・「かも」と「鴨」


PageTop

昨今のなんちゃって食生活

娘の妊娠~授乳期(と言うからには既にもうもう26年も前の事!)をきっかけにオーガニック野菜や玄米に目覚め、当時はマクロビオティックっていう言葉を未だ知らなかったけれど、今から思えば正しくマクロビオティック的食生活を何年かやっておりました。

しかるに次第に普通に何でも食べる年月が10年程度。その後、娘がアメリカの大学に行ってからイギリスに来る前の数年間は「やもめ暮らし」で、そうなるとすっかり外食一直線になってしまって、連日連夜、飲めや歌えの大騒ぎ・・・ではなかったですけどね、もちろん。暴飲暴食(と言う程のものでもないですよ、勿論。謙遜しています!?)の合間にマクロビカフェとかヴェジタリアンカフェに通いつつ。。

イギリスに来てからは家にいる時間が長いので料理心がチロチロ再燃し始めて、今じゃあ毎日、楽しくお料理。ガーデニング同様の無手勝流、下手の横好きですが、やっぱり料理は楽しい

何でも食べる(納豆と生卵以外は何でも、といつもお決まりの受け狙いをする)夫は何を出しても美味しいと平らげる礼儀正しい人なので、私はもう、好き放題です。

これは玄米菜食風。
玄米菜食ですよ
クオーンっていうヴェジタリアン用の代替肉食材の中の「バーガー」を焼いて、トンカツソース&ケチャップをかけたもの(長い皿。クオーンの下はキャベツの千切り。横にちょびっとラディッシュの醤油漬け)が一応メインなのか???

デザートは寒天で固めたブラックベリーのメープルシロップ煮。ブラックベリーは種がプチプチするのが難点ではありますが、完熟モノは本当に甘くて美味しいです。
こんなデザートもついてます
そう、今年もブラックベリー狩り、やってます!シーカヤックはガレージの奥に入れたっきりなので、去年(はどうしていたか?→ここをクリック!!)と違って今年は陸上、肩上(膝下だと確実に犬の何がかかってる気がしますから

そうです、このところマクロビオティック復活基調一直線!!

イギリスの医療制度不審の中でも夫には長生きして貰わないといけないですからね!!!

なんですが、Holtの素晴らしいフードショップで可愛いパスタを見つけるや、これらに似合ったものを作りたくなって、

可愛いパスタ第二弾(第一弾はここをクリック→一番下の写真)を使った昼ご飯は
可愛いパスタ第二弾
ちょっと茹でてからツナ&松の実&オリーブ&玉ねぎなどを詰めてオーヴンへ!・・・目を離したら玉ねぎ焦げ焦げだったんですが、美味しかったです♪
ちょっとこげたけど
電気オーブンを使うのがマクロビオティック的にはブッブーなんですが。

可愛いパスタ第三弾(黒色はイカ墨の色とか)
可愛いパスタ第三弾
これはトマトと玉ねぎで作ったソースにチーズを投入したもの+自家製バジルでパスタを和える昼ご飯。トマトやチーズを使うのがマクロビオティック的には宜しく無いのですが。。
写真にすると可愛くないが
写真にすると「可愛い」とは言えないのが残念。

この時のデザート。
マクロビ風デザート登場
冷凍栗&豆乳&メープルシロップをフードプロセッサーでぐわ~っとやって作ったマロンクリームで冷凍してあった自家製苺を解凍したものとりんごスライスをサンドイッチ。

もう一つ夕食例・・・鯖の薫製を焼いてウスターソースを鍋際から回しかけたものon蒸しキャベツ。あとはすし太郎を使った(反則!!!)玄米ちらし寿司とかカリフラワーの豆腐マヨネーズ和えとかとか。
ちょっと逸脱か

肉も食べたかろうと、一週間に一度程度は肉も出しますんです。
だいぶ逸脱かもしれん
この日のメインはラムのペルシアード焼き。手前が夫の、向こうが私の=少ししか肉が無い。だって肉の消化力、弱いですから、わたし。

肉の時にはデザートも脱マクロビオティック度満点になってしまう。
デザートもちょっと逸脱スギか
市販パイ皮が10cm角くらい余っていたのでそれを焼いて、マクロビ的には要注意の牛乳も卵も使ってしまったカスタードソースを塗って、で、自家製苺とメロンとをトッピング。

飾りのミントの花は食さず、食後は、、ネジの回転遊び?
算数の問題にあった図
皿周りのギザギザを合わせ、一枚を回すと、もう一つの皿も回る、、、小学校の理科の問題を思い出したところで この日は終わり。

*****

マクロビオティックを少しは本格的に学んでみたいとずっと思っていたっていうのは以前にもいつか書いたんですが、いよいよ!9月にアムステルダムのKushi Instituteのクッキングコースに行って来ます


PageTop

フットパス・ウオーキングのコツ?

色々な面白いものとの出会いが必然的なイギリスのフットパス・ウオーキング、

ですが、

気をつけるポイントは多々あって、、、

駅構内、向かい側のホームの先の方にフットパスへの入り口がある
見過ごしそうな所に
ので、ホームが低くなっている所から線路に降りて向こう側に行こうとするのは

だめだめ!!
such a danger
・・・んなことしようとするのは私だけかもしれないので心配無用かとは思いますが、線路には高圧電流が流れていて、渡ったら死にますゼ!!!

変な事してないかCCTVカメラが見張ってるので、
under watch
くれぐれも妙な行動(ってどんな???)はとってはいけない!

この電柱に登ったら感電するよ、って、英語が判らなくても意味が通じる誠に直接的なイラスト。
electrocuted again

フットパスの途中で何回も出くわす「垣根超え」ですが、針金にゴムが巻いてあるのは・・
don’t touch
針金に直接触れるとビリビリ来るから!
*羊が逃げないように極めて低レベルのビリビリみたいですけどね。



あと、「こっちがフットパスだよ」と教えてくれるサインが見当たらないので通り過ぎてしまって、おかしいなあ、と、目を皿のようにして戻ると、全くサインが無いけれど、怪しい木と木の隙間があって、そこから這い上ってみたらフットパスがあった。
no sign whatsoever
見つけ難い入り口をフットパス内から撮った所)

これは、サインの矢印が微妙に左に傾斜していて、その左右に草に覆われたフットパスが分岐していて、
斜め具合がどっちとも取れる

微妙な傾き具合からはどちらとも取れて、
微妙な斜め矢印
多分こっちだろう、と一か八か、どちらかを選ぶ、と、


枝がフットパス上に倒れて随分経つであろうにそのままにしてあるから
垂直に生える枝
遂に枝が垂直に生えて久しいような木がそのままになっていたりして。枝の間をすり抜けて進む!


これはやけに狭いゲート。腹の出たヒトを捕まえる罠?罰ゲーム???入ったら引っかかって出て来れない!
出腹はアウト


それでも何とかクリアして歩み続けると、

ははは、、、
footpath closed
この先工事中でフットパス閉鎖中、っていうサインにトドメを刺される!??

なんていうことにメゲたりせず、工事現場を用心しながら通過し、歩み続ける。

・・・すると、昨日のような色々なものが待っていてくれるのでありました。

以上、人生ゲーム? それとも、、、風雲!たけし城? みたいなフットパスも中にはあるので、イギリスは本当に楽しめます




PageTop

ちょっと足をのばすと出会えるモノ達。

口蹄疫勃発の為に閉じられてしまったサリー州ギルフォード付近のフットパス。

数百等もの家畜が処分(何て言う残酷な言葉・・・)され、対象となった農家は打ちのめされると同時に存続の危機に面し、そして原因は政府機関の研究所から漏れたウイルスかもしれないとの疑惑があるのが依然明確な発表はなされず、その内、折からの株式市場の大異変等でトップニュースから姿を消して数日になります。
・・・どうやら伝搬は阻止されたみたいですが、被害の出た農家、自分達の落ち度ではないだけに、動静が非常に気になっています。

さて、勃発の二週間程前、偶然、同じサリー州で、しかも勃発地区から約10~15マイル(イギリスでは未だにメートル法が完全浸透していないんです!15~20キロメートル程度)のフットパスを辿って、その名も「Devil's Punch Bowl」=まるで悪魔がずしん、と拳骨を地面にたたきつけて出来たようなボウル状の地形の場所にウオーキングに行って来ました。

***色々な気になるものが次々に目の前に現れます。***

一面のトウモロコシ畑のど真ん中を通るパブリック・フットパスを進みます!
一面のトウモロコシ畑

よく見ると、

はみ出しっ子。
はみ出しっこ

他のより随分小さい子達。
早生まれ遅生まれ
森に面した所にいる子達への日照が悪いから生育に時間がかかる、ということなんでしょう。収穫迄に間に合うのか???

それからそれから、・・・踏ん張りっ子。
踏ん張りっ子
トウモロコシが地面と接する所、こんな風になってるなんてちっとも知らなかった。

そうこうする内に今度は野生のラズベリー。
wild raspberries are rare
ブラックベリーはどこでも目にしますが、野生のラズベリーは初めて見ました。食べてみると美味しい

スコットランドの一面のヒースの野山も圧巻でしたここをクリックしてからずずっと下へどうぞ)が、こちらはヒースとシダの混声曲。
ferns and heathers



あれれ、、、、こっちには来ないでぇ~。
don’t come to us
数頭が尻を見せながらのっしのっし。無事通り過ぎてくれました。

スコットランドのハイランド地方原産の牛みたいです。他の牛が食べないものも食べるらしくて、だからヒースしか生えないようなこの辺りでも棲息出来るとして持ち込まれたのでは?(←夫の推測)

普通の道に出て歩道を暫く歩いた時に見えたもの。
giant eagle
生えている木をそのまま使って掘った鷲の像!

雷が落ちたとかだったのを、こういう風に利用したんでしょうか?
nearly double his height
何て素敵なアイディアなの!!!


歩いている途中には勿論パブに寄り道して、水を飲んで、それから夫はビールを、私はお手洗いが心配なので夫のを一口だけ飲むことにしています。

これはパブの暖炉を見たら熱で枠が歪んでいたので撮ってみました。
is it straight

これもパブの中にあって、お姉さんにこれ何、と聞いたんですが「???」と首を傾げるのみ。
what is this for
この頃は特に飲食関係従業員はポーランド人が多くて、このお姉さんもそんな感じで、だから何なのか知らないのかな、と思いながら立ち去りました。

**********

このようにどんどん写真を載せると、まるでフットパスに足を踏み入れたら最後、目くるめく面白いもの達ワールドが自動的に繰り広げられる、と誤解されるかもしれませんが、

そんな事は無いんです!!

今日の所は面白いものばかりのcherry-picking(いいとこ取り)だったので、、次回は

ウオーキングでの苦難

にスポットライトを当ててみたいと存じます。

PageTop

前世とか守護霊とかって禍々しい(まがまがしい)かな?

大学の先輩に当たる方が、拙宅から車で20分程度のご自宅で「前世リーディング」をやっていると知って、その上、最近知り合って良い感じの人だな、と思っている知人が既にリーディングしてもらった、とたまたま耳にし、・・・不思議な巡り合わせに興味を抑え切れず、行って来ました。

この種のニューエイジ/スピリチュアル系っていうのは既にサブカルチャーを通し越して、もはや時代のトレンドの一つになったんでは?
・・・数年前にグラストンベリーに行った時、町中がスピリチュアル系色に染まっていたし、この前ノーフォークに行った時も、それ系のフリーマガジンが配布されていたり。イギリスも日本に負けていません。

*****

で、どうだったのか?

非常に個人的なことになる上、文字ばかりで退屈かも判りません。興味のある方のみ「続きを読む」にてお読みください。
*尚、ブログに書くことは了解を貰っています。
PageTop

たまにはこんな・・・変な飲み物特集

ノーフォーク行第二弾!(第一弾は一つ前の記事です)

ノーフォークの とある普通のスーパーで偶然見つけたオレンジ風味のコカコーラ。日本でもあるのかな?
オレンジコーラ
正しくオレンジ風味のコカコーラそのものでした。この毒々しいオレンジ色が何とも!


*****

ノーフォーク篇はこれにて終了。以降、イギリスでは別に普通なのかもしれないけれど、何だか妙な飲み物特集に変わります。

◆マイミクのもづさんが以前紹介しておられて甚く興味をそそられたのに、なかなか売っている所に出くわさなかった「バナナビール」。
バナナビール
やっとスーパーで見つけて、勿論即刻カートに入れました。

本当にバナナの香りがぷん(ぷんぷん、までは行かないか?)とするんです♪

*****

◆これらは左から1)Curiosity Cola、2)ゴボウ&タンポポのドリンク、3)シャンディ、4)ジンジャービール。
ごぼうとたんぽぽドリンクとか

1)は・・・コーラ風の味でした(飲み終わってから撮ったのでコーラの色が写っていない)。
2)はアニスも入っているのでアニスっぽい味。何とも描写しようのない不思議なお味が気に入られて我が家では定番化しております。
3)シャンディっていうのは要するにビールとレモネードを混ぜたものなんですが、う~ん、普通のシャンディみたいな味。。
4)ショウガの味が濃厚なるアルコール成分は無い・・・ショウガが効き過ぎた冷やし飴(って判るかなぁ?)みたいなお味。
全部、狼印で、このマークも気に入っておりますです。

*****


◆ご記憶でございましょうか。エルダーフラワーをテムズ河畔から穫って来て作ったドリンク(作り方等はここをクリック)。
エルダーフラワーコーディアル
その名もエルダーフラワー・コーディアルが、見事完成しております。なかなか結構なお味でございますよ。本当に。でも私しか飲まないので減りが少ない。。




PageTop

おとぎの国の町並み?

実は先週末、ノーフォークとサフォークにキャンプに行ってました。

ロンドンの北の方、ケインブリッジやイーリーの周り~北のカントリーサイド・エリアです。
*ここをクリックして出て来る左(濃い緑の部分)がノーフォーク、右がサフォーク(同様)を示しています。

去年の「第一回結婚記念日」にノーフォークに行った時、帰りに寄ったサフォーク在の夫の従妹が「ノーフォークにショッピングに行くなら、断然Holtがお薦め!」と断言していたので気になっていたので、

「ノーフォークにキャンプに行こう。」
という話になった折、

「じゃあ、ホルトに!」と提案、採用された次第です。

*****

結局、結婚記念日に行った時には11月末ということもあって暗~い空、突然の冷たい雨に見舞われた沼地の自然保護地区が夏はどんな感じなのか見に行って、

そこから北上してホルトの近くのキャンプ場にテントを張って、ホルトをウロウロして、海岸にも行って、

翌日はサフォークに南下しながら気になる所に色々寄り道して、たっぷり色んなものを見て&体験して、そして帰って来ました。総走行距離なんと、500マイル≒800キロメートル!

*****

★今回は町並み関係に絞って紹介。

これは一体何???
家ノ前に町があった
モデル・レールウエーを家の前庭に作ってあった!
・・・道を走っていてチラリと視界に入って、見過ごせなくなってわざわざUターンして写真を撮ったものです。

次はホルトにあった超人気魚屋。長い行列が絶えない。これは、束の間の短い行列時に撮影。
Samphireが売っていた魚屋
腐るといけないので持ち帰ることは出来ないのが残念、、、茹で蟹を買って昼ご飯の一品にしました。

こういうのが近くにあればどんなに良いだろう、と垂涎のリーゾナブル&美味しい&サービス上々のレストラン。
いけてるレストラン
B&Bもやっているし、隣にデリもあった。全部、いけてる。

*****

「町並み関係篇」としては、出さない訳にはいかない

こういうの
おとぎの国ではなくて

こんなの
直角の無い家たち

直角が何処にも無さそうなこれ
本当に人が住んでいる


ビックリハウスとか、おとぎの国を象ったテーマパークとか、じゃなくて
列記とした、人が住んでいる、つまり一般住宅です。

サフォークのラヴェナム(Lavenham)という町に一杯並んでいます。

これは比較的ゆがみの無い家ですが、家の前の花の雰囲気が非常に良い感じだったのでパチリ。
家の前が良い感じだった


これはおまけ。
24時間食べ続けるのか
歪み走った家並みを少し行った所の遺跡の中にどう言う訳だか一頭いた、「24時間草を食べるロバ。」
*見ている間中、ずっとず~っと一心不乱に食べ続けていました。

もう一つおまけ。
フードショップで思わず買った
ホルトで溜息が出る程品揃えが実に実に豊富で圧倒された食品店で思わず買って帰ったた、色とりどりスパゲッティ:ペストで和えて食べる直前の姿。

*****

いや~・・・、ノーフォーク&サフォーク、良かったです。特にホルトの町はクリスマス前にまたショッピングに行きたいくらい気に入ってしまいました。

南西部海岸寄りのドーセット、デヴォンも大好きですが、ノーフォーク&サフォーク、特にホルトは、もっと「大人の町」風。イギリスに旅行する大人のカップルは、こういうイギリスを是非体験して欲しいな、と強く思う次第であります。





PageTop

生物の時間は大の苦手だった・・・。

結婚式はギルフォードという街で、レセプションもギルフォード近郊でやった(一昨年の11月)んですが、このギルフォードに近いファームで約一週間前に口蹄疫(英語ではfoot and mouth disease)が勃発。病気になった牛のみならず、そのファームの家畜全部(百頭単位)を屠殺(英和辞典だと「淘汰する」と訳されている"cull"と言う言葉が使われていますが)することで病気伝染を防ぐ手段がとられる。つまり、生計の源を全部奪われる訳ですから、対象になった農場主の悲嘆は甚大、近所の農場主の恐怖も最たるもの。ニュースを見る度に本当に心が痛みます。

しかも、どうやら発生源は農場に隣接する研究所(口蹄病ウイルスの研究及びワクチン製造)からウイルスが漏れたとの説が有力とあっては、自分の家畜を全て奪われてしまった農場主達は居たたまれない・・・という悲惨な現実が起きています。

*****

そのような重篤な被害と比較しようもないんですが、うちの庭のみならず、イギリスで全国的に被害の多いpests(害虫及び害獣)は圧倒的一位が「ナメクジとカタツムリ」。比較的低温でじめじめしがちな気候がこれらにとって生存し易いんでしょう。

*イギリスのナメクジとカタツムリと日本のそれらとは見かけが全然違います。イギリスのは・・・グロそのもの!

*****

夫はslug pelletsとの通称で最も汎用されている薬剤を躊躇い無く使って来ていました。ナメクジやカタツムリを誘引してからやっつけるタイプのものです。ところが、この主成分metaldehydeは一旦撒くと5年は土中に残留してしまい、その間、これらを「誘引」し続けるらしいことを知り、もっと他の有効手段は無いものかと思っていました。

ブログのリンク先でカリフォルニア在住のchiblitsさんに「ナメクジは簡単。Deadlineというのが効く。」と教えて頂いて、ひょっとして暁光?と期待して、RHSに問い合わせてみたところ、これもやはりmetaldehydeが主成分と判明。その上、この製品はジェル状らしいですが、この剤形のものは売れ行きが悪いのでイギリスでは販売されていないとのこと。ガックリ。。。

***************

これ、結構気に入っているセーター。よく見ると・・・
好きなベスト
一番上の白線すぐ上に穴が数個。

穴周辺の拡大写真 
穴が空いた


これ  のせいです。
これのせい

ナメクジ退治を


*****

一ヶ月かそこら前に行ったRHSの「pests and diseases」つまり「(植物の)害虫と病気」というコースで、くじ引きで3名に進呈、というので見事当選した ナメクジ&カタツムリ退治用のモノ。

何と、生きている線虫を放ってナメクジ退治に活躍してもらおう、というモノです。

10日ほど前に、もうすぐ有効期間が切れることに気付き、使ってみることにしました。その時に着ていたのが上のセーター。水に溶かしてじょうろで土に撒くんですが、そこつ者のわたくし、セーターの上に数滴飛び跳ねさせてしまった、、、すぐササッと洗って干したんですが、乾いたのを取り入れたら、穴あきになっていたという次第。同じ模様のカーディガンとのアンサンブルなので、これからはこの上にカーディガンを着て、ボタンを全部かけて穴を隠して着ることになります

*****

どうせなら、と気になっていた退治法=カフェインを使う、というのも、別のコーナーで同時並行して実施しました。ナメクジ&カタツムリはカフェインに弱いという学術的データがあるんです。

家ではコーヒーは飲まないことにしているので、紅茶のティーバッグに熱湯をかけて暫く放置し、更に冷ましたものを用意し、葉っぱや土にかけました。

*****

線虫は、じめじめしたところが好き。ナメクジ&カタツムリもそう。ところが・・・それまでイギリスは雨がちの冷夏だったのに、この後ずっと雨無し快晴続き!30度近くになる日もあって・・・・・セーターへの穴開け効果しか無かった感じで

がっかり、という顛末でした。

*****

ところで、これは何?鮮やか極まり無い赤の、
テントウムシではない
てんとう虫???

拡大するとこんなの。
その名もリリービートル

実は虫関係、得意じゃないんです。はっきり言って、の苦手・・・昔から。

だから害虫退治に余り注力せず、放ったらかしに近いんですけれど、この真っ赤な似非てんとう虫、「あ!リリー・ビートルに違いないぞ!」と確信を持てた。そう、百合がガリガリやられているのも放ってあったんですが、この幼虫にやられていた、そして放置してあるのを良いことに成虫に育った、ということのようです・・・・・・・・。

*****

「pests and diseases」のコースで学んだことを復習(復習という行為も苦手なんですけど、、)して、今後はオーガニックな退治法を取り入れて行きたいと、、思ってはおりますです。

*「今からすぐ」じゃなくて「今後は」っていうのが我ながら怪しい~。

*****

最後に害獣のことも少し。
害獣は忘れた頃に
久しぶりに狐が出ました。りすには不可能な大きな穴がインパチェンスの列のど真ん中にあけられていて、これはそれを上手く修復したつもりの図。どこに穴があいていたか、想像できますか?



PageTop

石が好きなんです。

家売買ストレスにぶっちぎれて突発性一泊旅行に出たあの週末(ここをクリック)。

帰った翌々日だかに「買い手」が「元買い手」化した(不愉快なので、一部始終を書いた記事リンクさせません・・・全部決着しないのに一泊とはいえ、ホリデーまがいなことするからポシャったのか、、と珍しく縁起を担いでいた夫。でも、二人とも、気分転換しないとどうにかなりそうだった、あの夏の日。

あ~の~夏の~~光と影は~どこへ~行ってしまった~のぉ。。♪
(↑石川セリのこの歌、ご存知の方おられますか?私、大好き!)

*****

失礼。家売買ストレスで頭やられました。

*****

まだ頭やられ度が今よりは少なかった あの夏の日の光と陰(?)をここに発表しておきます。

*****

突然ですが、

私達、石が好きなんです

化石とか、単なる石とか、ストーン・モニュメントとか、そういうの、何でも。

どうしてなのか?・・・知りませんが。

最初は夫が私に合わせてるのかと思いましたが、彼自身も好きみたいです。私達って、変???

*****

◆まずは化石から。
イギリス南西部の海沿い、ドーセットからデヴォンにかける海岸が数年前から「ジュラシック・コースト」などと名付けられました。

チャーマスの海岸は小ぶりのアンモナイトの化石が出る。

砂浜を「化石は無いかいな。」と下向いて進んでいく人々。
皆探している
夏とは思えない服装の皆さん。だって寒かった~。

すると、埋まっている!
すると埋まっている

メリル・ストリープが主演女優となって映画化もされたFrench Lieutenant's Womanの舞台になった、そしてメアリー・アニングという女性が昔、イクチオザウルス等の化石を発掘した、としてその筋では有名な観光地ライム・リジス。ここは海岸を暫く行くとデカいアンモナイトの化石が埋まった石がある。(今回はその場所には行かなかった。)
*メアリー・アニングはなかなっかの女性ですよ。18世紀産まれ。家具職人且つ掘った化石を観光客に売る副収入で生計を立てていた父親が亡くなると、彼女が中心になって、生活のために化石掘りに邁進。結果、科学的に重要な(彼女の発掘した化石によって、恐竜の絶滅が証明されたとのこと。)発見に繋がった。発掘された化石はロンドンのScience History Museumに展示してあります。

化石マークの電燈たちがずらり。5年程前に行った時はこんなに整備されてなかったぞ。
化石マークの電燈
写真の上をクリックすると化石マークが少しはっきり見えます。

化石マークの電燈と色とりどりのビーチハットがずらずらっと並ぶ。
色とりどりのビーチハット


*****

◆付近には、ストーン・モニュメントもありますよ~。

車がびゅんびゅん通り過ぎて行く道にまともに面した場所にある、誠にアクセスの悪いストーン・サークル。決死の覚悟で行きました!
こんな石モニュメントも
良く見ると判りますが、木の根元にも石が一つ。まるで石から木が生えたかのように。

こういうモニュメントは、やっぱり上に登らないと気がすまないでしょ!
こんなのもあるぞ


*****

家に帰った後で水道水で洗って乾かしている最中のチャーマスで収穫した化石たち。
化石たち一同

化石を見つけたのは100%夫で、見つけられない私は途中から可愛い石を収穫することに転じていた。
色んな石

*****

最後は・・・ビア(ビールのビア)という町にあった、

愉快な顔をした日時計(写真をクリックすると顔相が多少良く判る)の写真を撮って、帰ってから見てみたら、
日時計を撮ったら化石入りの壁
その時は気付かなかった化石入りの壁も写っていた。



PageTop

ホスタはポットに

今は昔、去年の11月末のホスタ・エリア。
angelica is also coming up
きれいな景色じゃあないですが、ホスタがいよいよ黄色く枯れ始めて来た様子です。
late autumn starting to disappear


1月にはもう見事に完璧に枯れ果てて消滅してしまいました。
nothing over the ground


3月初めのこと。竹の子が出て来た!?
little shoots are starting
いえいえ、勿論、ホスタが顔を出して来た所。

5月から6月にかけてグングン勢いを増し(注*背の高いのはホスタと無関係のアンジェリカ)、
recent general view

溜息が出そうなまでに美しい葉を広げに広げ、
most thriving one

6月末から7月には次々花が咲いて来て、
flower coming out


一年中楽しめるホスタが大好きなんです!

四種類持っているんですが、これらを皆、鉢上げしました。もう地植えにしません。なめくじやかたつむりが美しい葉に穴をあけ放題の悪さをするので、
most vulnerable one
これが四つのうちで一番被害に遭う子。

イギリスでのガーデニングにおける害虫(なめくじは虫か???)第一位は、なめくじとカタツムリのコンビ。気候的に住み易いんでしょうね。次々やってくるのは、土の中に億万の(というのも、まんざら大げさでは無いです)卵を産んでそれが続々と孵って来るから。

当初は鉢植えのまま、コパ・ーリングを装填して、美しい葉を保つという構想でした。
*コパー(銅)に触ると、なめくじ達はブルブル来るみたいで、敬遠するとのこと。

でもガーデンセンターに行っても品切れ!一昨日あたりから、やっと少し夏っぽい天気になって来ましたが、ずっと雨がちだったから、なめくじ&カタツムリの天下だったから、なんでしょうか。
*ガーデンセンターの店員に理由を尋ねても「さあ?!」とのこと!

*****

これは、もう二週間程前になるんですが、近所のガーデンセンターにポットを買い出しに行った後、腰をさすりながら掘り起こしてポットに収納、その後、庭のもう一つの角(木陰)に並べた所。
hosta in pots
*ピンク色は紫陽花です。今は一番美しいホスタに花が沢山咲いていてbeautiful!(未撮影)

なめくじ&カタツムリ退治の方法は、ちょっと違うことを考えました。楽しく美しいテーマではないのでどうかな、と思うんですが、成果が上がれば近いうちに紹介するかもしれません。





PageTop

Natural

タイトルの「Natural」
自然の、天然のって言う意味の形容詞ではなくて

He/She is a natural for ~で「彼/彼女は生まれつきの~の名手だ。」っていう意味になる名詞のnaturalのことです。

*****

◆まず身近な所で夫。彼は地図・地形読みのNaturalさん。(私は逆に生まれながらの特大方向音痴。。)

◆次に私。・・・は何にNaturalなのやら、未だに自覚出来ません。ガーデニングにしたって完璧な下手の横好きだし、陶器が大好きだけれど陶芸にはまるで才能が無い体験が身に染みている。この歳にして未だに「自分探し」!?

*****

そんな中、最近のNaturalさんナンバーワンは、何と言ってもこの人!

Paul Potts



Paul Pottsさんです。

日本でも、もう、とうに有名になってるんでしょうか?

上の画像は日本のアマゾンに繋がってますが、今の所はアメリカからの輸入版みたいです。調子に乗ってレビューを書いてしまいましたが、未だ掲載されてない、、稚拙だから没、になったとかなんでしょうか。日本版が出るのは9月18日とのこと。

*****

この人、イギリス人なんですけれど、現在テレビ無し生活歴ほぼ3ヶ月を迎える(我ながらびっくりだ)私が最初に知ったのは、リンク先のchiblitsさんの記事へのコメントに興味を持っていってみたドイツ在住のManaさんのブログで。

そこで見たYouTubeのクリップがこれ(ここをクリック)です。知らない方がおられたら、是非クリックして見てみてください!

冴えない30代半ばの携帯電話セールスマンのポール。いじめられっ子だった、自分に自信が持てない、でもオペラが大好き。オペラを歌う事で身を立てることを夢見てイタリアにオペラのコースを受けに行った事もあったけれど、バイク事故に逢って中断。借金も抱え、歌手になる夢なんて夢の又夢、という状態の時に、意を決して「Britain's Got Talent」というオーディション番組に申し込み、そして出演。そのときの様子が、このクリップです。

歯に衣着せないのが売りの「悪役」Simon Cowellをも一発で唸らせた。

*****

そして決勝に進出して、見事優勝!その結果、このデビューアルバムがプロデュースされたという訳です。

実は発売日は確か7月16日。その5日ほど前に、是非、一日も早く手に入れて聞いてみたいと思ってAmazon UKに行ってみると、マーケットプレースで「新品。ストックあり。即発送。」っていうのがあった!

発売前に何故ストックがあるのか意味不明だったけれど、特別ルートで入手したのかも、とにかく発売に先駆けて今すぐ手に入れられる!!

とワクワクして申し込んだ。







待てど暮らせど届かない。

するともう、16日の発売日。

近所のスーパーのCD売り場ですらもう入荷していて、既に売り上げナンバーワンになっていたりするのに、

発売日を10日過ぎた26日になっても届かない!

痺れを切らして出品者に問い合わせたら、アマゾンのミスで、この出品者の所にオーダーが届いていなかった、ですと!

少しでも早く聞きたい、と思って申し込んだのがアダになってしまった!!!!!

結局、今日、7月31日に届きました。本当だったら7月13日に届いている筈なのに。

*****

Amazon UKの評でも案の定、「こんなもの、ふん!」っていう一つ星のものもありますが、概して好意的。

「これをきっかけにクラシックを聞く人が出てくるのでは?」っていう、まさしく私のことを指しているような評に膝を打つ!

*****

中身ですが、この歌で優勝したプッチーニのNessun Dormaが一曲目。四曲目はREMのEverybody Hurtsをイタリア語化したもの。あと、My Wayをスペイン語で歌ったものとか、テレビを観て感動した非オペラファンの一般人が充分楽しめる作りになっています。

私は好きです!

こういうシンデレラ物語を「くさい」っていう人もいるでしょうけれど、私は好きです!

Paul Pottsさん、いつまでも良い意味での素人臭さを失わずに息の長い歌手になって欲しいな、と、

・・・嫌な事だらけで愛想つきかけてるイギリスでの久しぶりの嬉しい話を、こういうこともあるんだ、良かった良かった、と喜んでいます。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。