やっぱり見に行かざるを得ないでしょう、QE2
- 2008.
- 03.
- 31
- (Mon)
- 21:15

クイーン・エリザベス二世(女王ではなくて船です。以降、QE2と省略)はCunard(キューナード)という元イギリスの船会社(他の多くの「元」イギリスの会社のように最早イギリスの会社ではない、、アメリカの会社に買収されました。)
の保有する美しいクルーズ・シップ。勿論、船オタクが一人居る拙宅には、モデルやら絵やらがあり、その姿は素人の私にも一目で類い稀なる絶世の美女(←船は女性扱いなので)と判る、そういう船です。
数ヶ月前にこのQE2が売られて行ってドバイでホテルにされる、というニュースを耳にしたときは、
一同
大ショック
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イギリスって淡白っていうのか何て言うのか、国の代表的なものを他国に売り払うのって何とも思ってないみたいで、何でもかんでも売ってしまってますけど(深く溜息)、今回もそう。
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しかし、船の寿命は意外と短くて、古くなって来たものをきちんと維持管理する手間を考えるとスクラップされてしまうことも多いみたいなので、ちゃんと面倒見てくれるならその方が彼女(←船は女性)の為、と信じる事にしました。
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さて、丁度オーストラリアのアルバニー付近をウロウロしている頃、アルバニーにQE2が入港することを偶然知り、何としても見に行こう!ということに。
これが入って来た日の朝に撮ったお姿。

午後5時出港、というので午後四時前に港を見下ろす丘の上に行ってみたら既に混雑開始。

もう少し遅く到着したら駐車スペースが無くなっていた所でした。
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実際の出港は予定と大きく異なる事もあるようでしたが、午後5時を10分程過ぎた頃、
「あ、出た!」と夫。汽笛が聞こえたみたいです(私には聞こえなかったけど)。
ややあって、本当に出港して来たQE2がチロリと見えて来て、見物客の間にどよめきが!
夫:「出来るだけ沢山撮って。」(彼も自分のカメラを構えているのに私に向かって言う)
私:「判ってるよ。」
夫:「そんなに悠然としてないで、ほれ、もっと撮って撮って!」
で、沢山沢山撮りました。以下、その中から3枚。
本当に美しい・・・。

半分以上隠れてしまった。

追っかけ(地元のヨットやモーターボート)を伴って港を出て行きました。

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この後、フリーマントルに入港、そして私達がイギリスに帰る飛行機が滅茶苦茶混んでいると思ったら、「QE2」と書かれたタグの付いているスーツケースを持つ人達がいる事に気付く。この前日にはシンガポールに立ち寄り、そこで沢山のイギリス人客が降りて、私たちと同じ飛行機で帰途についたみたいでした。
日本にはいつ行くんだろう、と調べてみたら、どうやら3月に行ったみたいですね♪
検索したら大阪市が「QE2の中に入れるよ」企画をやってるサイトがありました。
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秋にサウザンプトンからドバイに売られて行く時には、きっと又、見に行くことになるのかな。
悲しいです。
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一目ぼれ




)なので「血をとられるような怖い思いしないといけないほど、給料貰ってませんし。」などと、うそぶいていた誰かさん

キッチン・ショップのある街でなければならぬ。
















