イギリスは不思議の国! にて。

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やっぱり見に行かざるを得ないでしょう、QE2

もう一度のせる

クイーン・エリザベス二世(女王ではなくて船です。以降、QE2と省略)はCunard(キューナード)という元イギリスの船会社(他の多くの「元」イギリスの会社のように最早イギリスの会社ではない、、アメリカの会社に買収されました。)
の保有する美しいクルーズ・シップ。勿論、船オタクが一人居る拙宅には、モデルやら絵やらがあり、その姿は素人の私にも一目で類い稀なる絶世の美女(←船は女性扱いなので)と判る、そういう船です。

数ヶ月前にこのQE2が売られて行ってドバイでホテルにされる、というニュースを耳にしたときは、

一同

大ショック

*****

イギリスって淡白っていうのか何て言うのか、国の代表的なものを他国に売り払うのって何とも思ってないみたいで、何でもかんでも売ってしまってますけど(深く溜息)、今回もそう。

*****

しかし、船の寿命は意外と短くて、古くなって来たものをきちんと維持管理する手間を考えるとスクラップされてしまうことも多いみたいなので、ちゃんと面倒見てくれるならその方が彼女(←船は女性)の為、と信じる事にしました。

*****

さて、丁度オーストラリアのアルバニー付近をウロウロしている頃、アルバニーにQE2が入港することを偶然知り、何としても見に行こう!ということに。

これが入って来た日の朝に撮ったお姿。
到着していた


午後5時出港、というので午後四時前に港を見下ろす丘の上に行ってみたら既に混雑開始。
早めに行ってよかった
もう少し遅く到着したら駐車スペースが無くなっていた所でした。

*****

実際の出港は予定と大きく異なる事もあるようでしたが、午後5時を10分程過ぎた頃、

「あ、出た!」と夫。汽笛が聞こえたみたいです(私には聞こえなかったけど)。

ややあって、本当に出港して来たQE2がチロリと見えて来て、見物客の間にどよめきが!

夫:「出来るだけ沢山撮って。」(彼も自分のカメラを構えているのに私に向かって言う)
私:「判ってるよ。」
夫:「そんなに悠然としてないで、ほれ、もっと撮って撮って!」

で、沢山沢山撮りました。以下、その中から3枚。

本当に美しい・・・。
出港していく

半分以上隠れてしまった。
半分以上隠れて

追っかけ(地元のヨットやモーターボート)を伴って港を出て行きました。
追いかける人達


*****

この後、フリーマントルに入港、そして私達がイギリスに帰る飛行機が滅茶苦茶混んでいると思ったら、「QE2」と書かれたタグの付いているスーツケースを持つ人達がいる事に気付く。この前日にはシンガポールに立ち寄り、そこで沢山のイギリス人客が降りて、私たちと同じ飛行機で帰途についたみたいでした。

日本にはいつ行くんだろう、と調べてみたら、どうやら3月に行ったみたいですね♪

検索したら大阪市が「QE2の中に入れるよ」企画をやってるサイトがありました。

*****

秋にサウザンプトンからドバイに売られて行く時には、きっと又、見に行くことになるのかな。

悲しいです。




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映画Atonement、邦題は「贖罪」じゃなくて「つぐない」ですって。

(←所謂、典型的理系男と思いきや、意外や文学作品の真髄を理解したりする不思議な人です)が「Atonement見てみ。」と勧める。

ロンドンからオーストラリアに向かう機中で。

「え~。見かけたけど、暗~いし、字幕も無いし、内容もな~んか、私には全く理解できそうに無いから途中でやめた。」
と、理系か文系かで分けると多分文系に属するのであろう私(←自慢じゃないけど、文学作品の理解力が非常に乏しいです)。

夫が粗筋を説明してくれて初めて全部見てみる気になった。でも二回目は途中で居眠りしてしまって、三回目の挑戦でやっと最初から最後迄見ることが出来ました。

*****

絵的にはこんな感じ。2008年英国アカデミー賞の作品賞受賞作。
AtonementAtonement
(2007/11/06)
Ian McEwan

内容詳細を見る

粗筋的な解説、↑「内容詳細を見る」をクリックしたら出てきますので、興味ある方、見てみてください。


尚、日本語訳の本のタイトルは「贖罪」となっていて、
贖罪贖罪
(2003/04)
イアン マキューアン

内容詳細を見る


しかし、日本語の映画のタイトルは「つぐない」なんですね(検索結果)。

「Atonement」にしても「贖罪」にしても重々しいタイトルだけど、内容も痛々しい程重いです。「つぐない」っていうのはピンと来ないな。。

*****

あんまりなストーリー!なんてことするの、ブライオニー!!

でもロビーが戦争に行く前にセシリアとの逢瀬を味わえたのがせめてもの慰め。

・・・恥ずかしながら以上が私の主たる感想。。

すると夫は、

「いや、戦争に行く前にセシリアのフラットで二人が会ってるのはブライオニーの想像に過ぎないと思うよ。そうだったら良かったのに、って思ってるだけ。」

って言うんです。

ショック。

やっぱり私は・・・文学が理解できない女。

*****

ところでこのAtonementは惜しくもブッカー賞を逃した作品ですが、この作者は以前、「アムステルダム」でこの賞を得ている、と書いてあるのを見て、あれま。と心当たりが。。。

アマゾンで探してみたら日本語訳はこんなのです。
アムステルダム 新潮クレストブックスアムステルダム 新潮クレストブックス
(1999/05)
イアン マキューアン

内容詳細を見る

で、内容説明の中に「新調クレストブックスで最も人気のある」と言うような事が書いてあって一層ショック。

と申しますのは、これ、読みかけたんです、昔。でも途中で眠くなってギブアップした本でした。本棚をつつ~っと探すと、紙が黄色くなったペーパーバックが健在だったので、もう一度読んでみようかな、とリビングのコーヒーテーブルの上に、これ見よがしに置いています。

*****

◆名誉挽回の蛇足

ブッカー賞と言えば、随分昔、Kazuo Ishiguro(日本人だけど小さい頃からイギリス育ちとのことです)の「日の名残り」(本は画像が無かったのでDVD)
日の名残り 日の名残り コレクターズ・エディション
(2005/09/28)
アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン 他

内容詳細を見る
を涙を流しながら何度も何度も見ました。その後、原作も読んだ。この作品には入り込めたので、私もあながち文学まるで理解出来ない女、という訳じゃない。

◆ちょっと蛇足

気に入った作品があったら「原作を読む ⇄ 映画を見る」の繰り返しをすると英語力アップに効き目あり、と、私は思ってます。

ついでに

◆恥さらしな蛇足。

誠に恥ずかしいことながら、以前、Cast Away(アマゾンで探したけれど画像が無いので載せない事にしました。)を見終えて
「最初にトム・ハンクスが恋人に渡した小さな箱に何が入っていたのか、映画は最後まで解明してくれなかったね、何が入っていたんだろう?最後には解明すると思ってずっと気になってたのに触れられなかったからフラストレーション!

それから、孤島から持ち帰ったFEDEX小包を渡しに行って良い感じになった女の人に何故電話番号聞くとか、これからつき合いたいと言わなかったのか理解出来ない!」

などと馬鹿なことを口走る私。

「小箱の中、んなもん、婚約指輪に決まっとろうが。

ピンと来てすぐさまアタックなんかしない!どこに住んでるのか判ってるんだし、ちょっとしてからアプローチするに決まっとろうが。」


と即答した夫でした。

*****

◆最後に:ブッカー賞って、「暗~いこと」っていう条件が必須なんでしょうか、それともイギリス小説は須く暗~いんでしょうか。
・・・後者のような気もする。







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デジカメ画像補正サイトを是非、紹介させてください。

21日のグッドフライデーに食事の出し方を変えてみた話(ここをクリック)なんですけれど、

アップロードして半日間くらいの間は、もうもう、滅茶苦茶出来の悪い、悪過ぎてブログに出すのはどんなものかい、っていう「お口汚し」ならぬ「お目汚し」写真だったんです。自分で補正は試みたんですが、殆ど代わり映えしなかったので仕方無く。

すると。この超不出来・不細工写真を見るに見かねたマイミクのハヤちゃんさんが、何と自主的に、スープの写真とスターターの写真の二枚を無料補正サイトを使って「色かぶりを取る」補正をして下さったのです!

元の写真がそもそも不出来極まりないものなので、補正するにも限度があったと思うのですが、何とか見られるものに再生して下さっているではありませんか。。

早速、最初にアップロードしたものから補正後のものに変更させて頂きました。

*****

以下、Before と Afterを並べてみます。

◆Miso Soup:Before
miso soup


◇Miso Soup: After
味噌汁も再生

*****

◆スターター:Before
starter

◇スターター:After
テリーヌふたたび


*****

※くま型(には出来なかった)デザートは自分で補正を試みたんですが、補正後も見苦しいのにかわりは無く、だから敢えて変更していません。
※メインディッシュの写真は色かぶりでは無くて、撮るアングルが悪いものだったので、そもそも補正を試みませんでした。

*****

ご興味ある方、ここをクリックし、会員登録してからアルバムを作り、パソコンから写真を取り込んで「きれいにする」というのを選ぶと出来るのでやってみてください。
・・・最初、やり方が今一つ判らなくて悲しい思いをしましたが、色々やっているうちに私でも慣れて出来るようになりましたのでね。

*****

ハヤちゃんさん、有難うございました♪

今後は、あそこまでの酷い写真を撮らないようにしますが、又又妙な事になったとき、このサイトを活用させて頂きたいと存じます。

・・・これこそ、災い転じて福と成す


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イギリスでも売っていた「マギー・ビア」

Maggie Beer。ビールではなくて人の名前です。

*****

アデレードのホテルがどこも満室御礼だったことから、図らずもオーストラリア随一のワイン産地、バロッサのキャラバンパークに流れ着いた我々。

第一夜の夕食をする場所を探して車を走らせる。
・・・この村も、
・・・隣村のハイストリートも、
・・・そのまた隣村のハイストリートも
舐めるように見るんだけれど無い!

あったとしても、ビストロとは名ばかりの不味そうな所とか、そういうのしか無い。
・・・結局その日は何とチャイニーズ@ワインの本場!感じ出ない。。。

*****

翌日気付いたことには、ワイナリーが素敵なレストランやってるんです。レストラン=ハイストリートという図式はここでは当てはまらなかった、というわけでした。

しかし、ポツンポツンとあるワイナリーを一つずつ訪ねて予約入れようとしても、どれもこれも「fully booked.」

何故にそこまで混んでるの???

*****

結局、ワイナリーのやってる美味しそうなレストランでは一回も食事出来ずじまいでした。

が、レストラン探しの余録で、凄く良い食料品店を見つけました。それがタイトルにある「マギー・ビア」。

これが店の正面。
店の正面

横から裏手にかけてはデッキがあって、のんびり池を見ながら軽食やお茶も出来る。
デッキでも食べられる

お茶していたら目の周りの赤い鳥がやって来て、
こんなのが居た
もっとちゃんと撮ってあげるからこっちにおいで、と誘ったのに、どこかに流れて行ってしまいました。

*****

もとは雉料理に特化したレストランだったけれど、現在は「マギー・ビア(という女性。Cook and Chefというテレビ番組を持っている。)印」のパテとかジャムとか、そういうのを製造販売するように方向転換したのだそうです。

ウェブサイトはここをクリック

この本店以外にはどこで売ってるのか、と、置いてあった紙を見てみると、あらま、ロンドンはナイツブリッジのハーヴィー・ニコルスにあるそうな。行ってみないと。

日本にもそのうち進出するんじゃないでしょうか、きっと。ひょっとしてもう、売ってたりするのかも???

*****

さてさて。今回のオーストラリア旅では、是非、まな板を買って帰ろうと思っていたんですが、この店で惚れ惚れするまな板に巡り会いました。

これです。
ひっくり返すとこうなる
写真で見ても惚れ惚れ

カンフル=クスノキ材で作ってるとのこと。どうりでツンと来る芳香がする訳ね。殺菌効果もあり?

店のおばさんも「私も持ってるの。もう、お気に入り!!」と購入促進に余念が無いのが何だか嬉しくなる。

裏返すとこんな風に表側と木目が違ってるんです。
まな板とチーズナイフ
一緒に写したのは
・「チーズナイフかパテナイフも一緒に買えばどう?」と言われて買ったチーズナイフと
・この店ではなくて別の所で「チーズ用まな板も欲しい」と買ったジャラ材のミニまな板。


西オーストラリアは森林が豊富で、見事な材木で作られた家具類が豊富。溜息が出ます。

特にこれ。もうもう、ノックアウトされてしまいました。
ついでにノックアウトされた木製品
ジャラ材をフレームに、マリ材を組み合わせたチェスト。欲しいです、これ。。夫に「こういうのを是非作って欲しい。」と難題をふっかけています。

*****

まな板なんですが、勿体なくて未だ使っていません。

夫も

「二枚買ってくれば良かった。そしたら一枚は装飾用に出来たのに。」

などと言い出して、私が使おうとするのを悲しそうな顔で見つめるので、いつになったら使い出せるのか判らない。。



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イースターはレストラン気分?・・・副題「写真写り悪すぎ。。」

テリーヌふたたび

*****

さて、いつも食事は食べるもの全部をどっと並べた上で食べ始めるんですが、

そうか・・スターター、メイン、デザートの順で間を置いて出して行くのが普通なんだ、

と今頃、

そう。

今頃、

甚だしくも遅まきながら、突然気がつく私って。。

*****

そう言えば、イギリス人が食事に招いてくれる時も、確かに全部いっぺんに出て来たりせず、スターターを食べたらそれを片付けて、徐にメインを出して来て、っていう具合だわ。。

*****

でも、

うちはレストランじゃないんだし、

拙宅の場合、キッチンとダイニングの間に壁がある、ドアもある。だから作りながらホイ!と出す、って言う訳に行かないし

*****

でも気になるので聞いてみると、

:「イギリスの家って、それぞれのコースを食べ終わったら次を出す、っていうのが普通?」
:「うん。」
:「そうして欲しい?」
:「ま、その方が集中できるかな。」

*****

ということがありました。

*****

そこで本日の夕食はイギリス方式で執り行う事に致しました。

◆まずはスープから:
味噌汁も再生
Miso Soup: 要はカボチャ、大根、エリンギの昆布出し味噌汁ですが、スープボウルに入れたので名前がMiso Soupになりました。

◆次がスターター「トロロ豆腐のテリーヌ」:トップのと同じ写真ですが、これでもか、と又載せてしまいましょ。
テリーヌふたたび

実は!恐れ多くもリンクさせて頂いている超有名ブログ「Vege Dining」。著者は「レシピを考えるのが趣味」で3月20発売でレシピ本(↓)も出版された凄い方です。
izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」
(2008/03/19)
庄司 いずみ

内容詳細を見る

ブログ内でレシピのリクエストを受け付けておられるので、いつだったか応募したんです。

マクロのレシピ本を元にしてメニューを決める事が多いんですが、すると、どうしても和風になりがちで、だから「洋風なレシピを」とお願いしていました。

一昨日のこと。なんと私の為のレシピ、というのがアップロードされていた!(ここをクリック

izumiさん、有難うございました♪スム~~ズな舌触り。もっちりなのにトローリとろけるテクスチュア。勿論大好評を博したのでした。
*注:指定通りの量だと足りないか、と倍量にして作りました。あと、木綿豆腐ではなくて絹ごしを使用。

◆そしてメイン:えらく不味そうな下手極まりない写真。。美味しかったのに。
メインディッシュ

・タラに{松の実、アンチョビ、レーズン、パン粉}に塩胡椒したものを挟んでオーブンで焼いたもの。←本気で大層美味しゅうございましたよ♪
・黒米&ワイルドライス混ぜ玄米。
・ケール&こんにゃく&アマランサスを梅酢で和えたもの。

◆最後がデザート:写真写り最悪。。何が何だか判らん!
デザートです。

{リンゴジュース+オレンジジュース+おろし人参}を寒天と葛で固めました。
*オーストラリアで買って来た「くまさん型」(ここをクリックすると出て来る写真にあります。右の方の窓付き箱に入った淡いブルーのシリコン型)使用。どう言う訳か、ヘチャムクレ顔、、って言うより顔が丸つぶれ状態になってしまって、何故なんだろう。。。

*****

今日はイースターのグッドフライデーで明日も休み。だから一品ずつ間を置いてゆっくり食べていると、合計二時間程もかかってしまいました!毎日この調子で、っていう訳にはやっぱりいかないから、ま、こういう方式は拙宅では、ごく時折、特別な機会に、ということにしておきたいと思うのでありました。

*****

それから。8月末に発注した家具。やっとどうにか19日の水曜日に完納となりました。食事の写真を撮るついでに撮影してみました。
・・・「どうにか」というのは、テーブルの裏がまっすぐじゃなかったり、サイドボードのトッパー(下の写真。良く似た仕様ものに基づいて注文して、前回はガラス破損で到着したので、本物を見るのはこれが初めて!)も足部分に歪みがあったりするんです。案の定、New Heights(という名前の家具屋)対応悪し。色々探して「これ!」と決めて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った(一枚板の家具は、イギリスは恐ろしい程、高額)のに、何かワクワクする気持ちになれません。

とうとうやってきたけれど




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逃げない動物達 in オーストラリア

*オーストラリア旅行記、まだ続けますので宜しく

*****

逃げないどころか前向いて突進して来るカンガルー。
モーテルの裏で草を食む
デンマークで宿探しをしていた途中のことでした。

*****

パースのキングズ・パークの木の枝に居たクカバラ(笑いカワセミ)。
こんな近くでも逃げない
カメラを持って思いっきり近づいても全く立ち去らず、
ずっと居る
ジロリとこちらを睨みつけたりして陣取っている。

すると突然、ヒュル~り

木の斜め下のBBQグリルでいい具合に焼けて来ていたソーセージを目がけて飛び込んで、かっさらって行った!

ソーセージが焼けるのを待っていた、っていうことみたいです。ちょっと信じられなかった

*****

これは確かアルバニーの展望台ふもと。デカいトカゲがいる!
隠れてるつもりか
慌てず騒がずのろのろマイペースで進んで行く。

これは別の個体(のはず)。道路の上で固まっている。
道で固まる

*****

逃げない動物達 in オーストラリアでした。



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陶芸のヒント達 in オーストラリア

陶芸のクラスはオーストラリアから朝の4時半空港着で帰って来た当日が学期最後の日だった。

時差ぼけを感じる間もなく10時からの教室に行ったら、オーストラリアに行く直前に作っておいたものが釜から出ていた。

・・・長い深鉢と取り皿6枚。取り皿が鉢に重なって収納出来る仕組み。
最近作ったもの
取り皿は一枚ずつ釉薬のかけ方を変えて、少しずつ性格や見た目が違うけれど同じ家の兄弟姉妹、という感じにしたつもり。

揚げ浸しとか、ちょっとお汁があるおかずをどーん、と深鉢に出して取り分ける、っていう料理の時に使いたいな、と思っています。

深鉢は、一回作ったものが次の週に行ったらひび割れていて作り直したんですが、う~ん、満足満足!っていうレベルには達していない。まだまだ修行が足りんわい。

*****

次のクールは何と、4月29日から、、ってあの、ものすっごく間が開くんです。せっかく乗ってるのに肩透かしで白けてしまいます。

実はもうアダルトスクールは一区切りして、先生の自宅スタジオに通う事にしました。6回が一クールで6回分で60ポンド。材料代込み(の筈)だし、悪く無いと思います。

先生の自宅はステインズという隣町にあって車で30分程度はかかりそう。

アダルトスクールは家から車で5分とかからない抜群のロケーションだったのが勿体ないけれど、一クラス10人以上居て先生のアドバイスを思うように貰えないし、ま、私の性格によるものではあるけれど、どうしても仕上げが粗くなってしまうのが気になっていたので、ここは一つ、少数精鋭クラス(っていうか、スタジオの大きさから言っても4人が定員、というだけのことですが)に入れて貰って腕を磨こうじゃあないですか!

*****

以下はオーストラリアで拾って来た制作ヒント集。

◆ウインドチャイム。
ウインドチャイム
庭の木にぶら下げて風が吹く度に音をさせるんです。うるさいかな?でも、お隣もやってるし。

◆キャンドルスタンド。
キャンドルスタンド
幾ら何でもこんなに凝った精巧なものを作れる訳は無いけれど、青年よ大志を抱け、という訳で。
こんなのどうやって作るの

◆表面の質感、どうやって出しているんだろう。
こういう質感はどうやって出すの

◆オリーブが入ってるのか、と思ったら、
茶壷だった
茶壺でした。スペイン製。


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これ、お薦めです。特に私自身に。。

イギリスじゃあ専らglobal credit crunchのことで大騒ぎになっているのに、日本の新聞はそんな風じゃないみたいなんですけど、日本は影響無い筈ないのに、どういうことなのか不思議なんですが・・・。というのは前置きです。

*****

突然ですが、ロンドン在住の日本人の多くはセントラル~北の方にお住まいかと存じます。ハムステッド界隈とか、或いはイーリング付近とか。あるいはチェルシーとか、ですか?

うちは南西部に当たるんですが、買い物全般から休日の行く先まで、私には不自由は無いので、セントラル~北の方へはついつい出不精になって、イギリス在住歴が、そろそろ2年半にもなろうとするのに未だに不案内なままなんです。

しかし、そんなことじゃ、いかんだろう、ロンドン(近郊)に住んでるのに勿体ないではないか、と思いはする。

*****

さて、いつだったか、アマゾンで何かを検索していたら、この本に偶然、行き当たりました。
2度目からのロンドン・ガイド2度目からのロンドン・ガイド
(2007/05)
石井 理恵子

内容詳細を見る


すると。クリックしてアマゾンに行くと出て来る書評の二番目のに書いてあった

「リッチモンドの丘の上にある旧英国首相官邸のお屋敷でアフタヌーンティーや、ちかくのカフェレストランがある滅茶苦茶お洒落なガーデンセンター・・・」

というクダリに目が釘付け。

「え??リッチモンドは大抵知ってると思ってたけど、何だそりゃ?どこのこと???行ってみたいじゃないの!」

何としても解明せんと、で、前回だったか前々回だったかのアマゾンでの数冊まとめて本を注文した時に、これも買ってみました。

そしたら、なあんだ。。二つとも良く知っている場所。
・・・「旧英国首相官邸のお屋敷」はペンブローク・ロッジのことで、
・・・「カフェレストランがある滅茶苦茶お洒落なガーデンセンター」はピーターシャム・ナースリーのことでした。

*****

でも逆に、そういうのが載っているのに好感大。タイトル通り「2度目から」のロンドン探訪に絶好のガイドブック、そして、私のような不案内な在住者のアンチョコにバッチリ!と思ったのでありました。

いや、別に著者と知り合いという訳でもありませんし、だから宣伝してるんじゃないんですけどね、表紙も可愛い(キャス・キッドストンだそうですよ)し、イギリス好きの方は、この本、きっと大好きかも、と思ったので書いておきます。

*****

*蛇足:ペンブローク・ロッジでアフタヌーン・ティー、とか書いてありますが、あそこは、「アフタヌーン・ティー」でイメージしてしまう三段プレートの「アフタヌーンティー」仕立ての豪華なものはありませんのでね。。
・・・「アフタヌーン」に「お茶する」っていうのなら大丈夫ですが。あと、ホット・ミールが遍く不味いから、そういうのを食べない方が良いと思います 
眺めとか雰囲気は抜群なのに惜しいです。・・・高いくせに不味いのって、私、どうしても許せないんです。激しくお金の無駄!しつこい??


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オーストラリアでの宿泊はキャラバンパークに限る、と思って帰って来ました。

*今日は(今日も)イギリスの話ではなく、オーストラリア旅行記です。

オーストラリアの「キャラバンパーク」って、バカにしたもんじゃない、と実感して帰って来たんです。

バロッサで偶然にもキャラバンパーク内に泊まる事になって、結果、キャラバンパ-クのシャレーって悪く無いじゃない、と思いはしました。が、まさか以降もキャラバンパークのお世話になり続けるとは思わなかったのに・・・ご縁が深かったみたいです。

デンマークでは二つのキャラバンパークに三泊ずつしました。

これが一つ目。
デンマークで最初の

*****

B&Bはヘビーな朝食を決まった時間に食べないといけない、というのが億劫になって来たこともあって、「セルフコンテインド」のシャレー(コテージ)でのんびりやりたい、と思ってたんです。そういう希望を言ってビジター・センターに幾つかピックアップしてもらったんですが、どれも気乗りしないものばかり。

要するに、ビジター・センターに鍵を預けておいて、オウナーは遠くに住んでいて、自分達が使わないシャレーを貸している、っていう感じのもばかりしか無かったんです。ロング・ウイークエンドっていうことを全く失念してしまっていたのも大きかったかもしれません。

で、バロッサを思い出して「キャラバンパーク内のシャレーはどうなの?」と試しに行ってみたら、これが大正解!建って間無しと思しき、外も中もピカピカの抜群に快適なシャレーがありました。一泊120ドル≒1万2000円。

しかし、三泊しか出来なかった(ロングウイークエンドで先約あり)。

その後もデンマークに居たいし、と別のキャラバンパークを当たってみたら、何と、一泊60ドル≒6000円という激安のが一つだけ空いていた。嫌な予感が的中、裏ぶれた感じだし、湿気てて居心地悪し、、あそこには泊まりたく無かった。。
デンマークで二番目
二番目のキッチン

ま、その代わりと言っては何ですが、近くには黒鳥がわんさか居たり、
その代わり黒鳥とか

夜寝ていると、カンガルーがお出ましになっている音(ポン、ポン、ポン、と跳んでいる)がして来て、まるでジュラシックパークに宿泊している気分が味わえたり(!)。
カンガルーとかが
朝起きたてで玄関から見えた風景。彼らが夜、跳び回っていたのか??

*****

デンマークの後、アルバニーに移動。ここではもう、積極的にキャラバンパーク内のシャレーを探しました。

そして見つけたEmu Beach Holiday Park(HPはここをクリック)、今回のイチオシです!

これが我々のシャレー。
アルバニーのホリデーパーク

玄関を入ったら右がキッチン、左がリビング・ダイニング。
リビングの様子

シャレーの中は
・主寝室(ダブルベッド)
・子供用の寝室(シングル二つ)
・リビング・ダイニング
・キッチン
・バスルーム
・トイレ
外にはバルコニーもついていて、そこで食事や読書などが可能。

シャレーより大きいものは「ヴィラ」と呼ばれていました。
ヴィラはこんなの

オーストラリアの夏に映える、オーストラリアならではの配色のシャレーやヴィラ。
色の組み合わせに感心

このキャラバンパークは「4.5星」でした。それなのに、シャレー一泊分100ドル≒1万円。
・清潔。
・静か。
・備品が非常に整っている。
・ビーチ迄三分。
・無線LANあり(但しチェックアウト寸前迄知らなかった!!)。

パーク内は全面的に管理がきちんと行き届き、花咲き乱れる。
色んなハイビスカスあり

管理事務所があるから、個別オウナーが貸しているシャレーより、キャラバンパーク内のシャレーの方がずっと良いと思ったのでありました。


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そこのボク、おしえて・・とか言いそうな私。

*「ボク」と言っても男の子の話ではなく、西洋ごぼうと南米薩摩芋(と理解)の話です。

*****

1.西洋ごぼうにまつわるお話。

さて、イギリスでごぼうを見つけるの、大変です。

もとい。

大変でした。かな?(ちょっと微妙。。)

大変だと余計に食べたくなるのが人情!?

さてさて、最近通い詰めている近所の店にこういうのが売ってるんです。
サルシファイ

salsifyと書いてあった。どう見てもごぼう。でも、ごぼうはburdockだろうし・・・。

調べてみると「西洋ごぼう」とのこと。縄文人じゃなくて「バラモンジン属」で、オイスター・プラントとも言うとか。

見かけはどう見てもごぼうなのに、日本のごぼうを期待して食べると「え?」と拍子抜けするのでご注意ください。オイスター・プラントという別名が語るように牡蠣の香りがする、とありますが、別にそんな香りもしないし・・・。

サルシファイ(と読むようです)と日本のごぼうとの関係について明確な説明が読めるサイトに未だ行き当たってないんです。ご存知の方、是非、おしえてください。

あと、この子の持ち味(が何なのか不明。。)を生かすレシピご存知な方、おしえて貰えたら非常に嬉しいです!!

*****

◆尚、最近贔屓のこの店の名は「ファーマーズ・シティ・マーケット」。

ハンプトン・ヒルにあります:興味ある方、知らなかったけど近所(リッチモンド・キングストン周辺)だから行ってみたい、等の方は、ここをクリックしてHPで様子を掴んでください。

頃はそう、何ヶ月か前のこと。夫が「ハンプトン・ヒルを車で通ったら巨大な牛の置物が置いてある、ファーマーズ・マーケットって看板が出てる店があった。今まで何で気付かなかったのか判らんけど、今日初めて気付いた。りす美が好きそうな所かも。行ってみたら?」と言う。

「巨大な牛の置物が」という所に大変引っかかり、悪趣味、碌な店じゃないんでは?と疑いつつも行ってみたら

おお一目ぼれ

・・・その日から食糧買出しは、ここ中心になっています。

*****

2.南米薩摩芋(と理解)にまつわる次のお話。

テスコのexotic vegetablesのコーナーに潜んでいました。
ブッシュ僕


ラベルには「Bushbok Sweet Potato」とある。ホンジュラス産。

Bushbok、
  ブッシュボク、
    ブッシュ僕?
        ・・・それって何???

初耳だけれど、中が白い(こちらのsweet potatoは中が黄色い)日本の薩摩芋みたいなのに違いない!!と直感が囁く。
左側の上の方、帰ってきてすぐ切ってみたら中は白かった。やったね

こちらで普通に売られているsweet potatoは中が黄色いだけでなく、水っぽくて蒸すとビシャビシャになるので、日本の薩摩芋と味も見た目も変わらないセインズベリーのKumaraか、或いはKorean Shopのsweet potatoを「これ、日本の薩摩芋と同じよね?」と確認して買ったりしている。が、セインズベリーは殆ど行かないし、Korean Shopも便利極まりない場所にある訳でも無いので、

こりゃこりゃ良かった!


と迷わず買い求めました。

帰ってきて料理に使うと、期待通り、日本の薩摩芋的なお味でした。Good

ところが!ブッシュ僕。・・・英和辞典には勿論載ってないし、インターネットで「Bushbok」を検索してもなにやらインパラみたいな動物についてのサイトが色々出てくるばかりで未だに謎。

夫に聞いてみると「南米っていうより非常にアフリカ的な名前だ。」とコメントあり。

Bushbok sweet potatoについてご存知の方、是非、情報ください。もう食べてしまったし、お腹は二人とも壊れてないので人体実験は終えていますが、改めて、どういう代物なのか知りたいです!



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我ながら悲しい反応 in オーストラリア

(イギリスの店員、っていうと違うかな、イギリスの田舎の方はそんなこと無いかな、と思うから。だから、ロンドン地区の店員の皆さん、と言いなおそう。)

ええ~、ロンドン地区の店員の皆さん、大抵の方々は、偉そうにしておられます。働くのが嫌みたいで怖いです。

・・・カウンターの後ろでお喋りしておられるのを邪魔してはいけないので、お喋りに一段落ついた頃を見計らって声をかけたり、

・・・商品知識はお持ちにならないことが多々あるので、質問はしないように心がけたり、

・・・そして、買い物をしたらこちらが「ありがと。」と言うんですよ。

*注:勿論、積極的に話しかけてくる店員さん、商品知識を持った店員さん、先方から微笑んでくる店員さんも中にはおられますので、全部、という訳ではありません。

*****

そんなしきたり(?)に慣れてきてしまっている私、オーストラリアでは仰天でした。

ニコニコ笑顔で感じよく、ごく自然な感じで話しかけてくる店員さんだらけ。どこに行っても。


すると、どうでしょう。私の体は硬直し、

「あれ?この人、何、たくらんでるんだろう?油断ならないぞ。」


っていうように警戒アンテナが激しく振れるんです。

夫に言うと、彼も同じくだ、と言ってました。

*****

ホリデーの後、夫が初出勤した日、苦笑いして彼が言った。

「フィル(職場の知人)もオーストラリアにちょっと前に行ってたんだけど、やっぱり、向こうの店員が押しなべて感じよくて気味悪かった、そして気味悪いと思う自分が悲しかった、って言ってた。」

つまり、私達だけじゃなかったんです。

*****

ロンドン地区の店員さんたち、同じ働くなら喜んで働いた方が自分も楽しいだろうに、愛想賃まで貰って無いワイ、っていう風に思ってるんでしょうか。

・・・昔、日本の会社で未だ未だペーペーの頃、健康診断は社員の義務だ、とか言われて、血をとられるのが大嫌い(怖いんです)なので「血をとられるような怖い思いしないといけないほど、給料貰ってませんし。」などと、うそぶいていた誰かさん(ワタクシです!)を少し思い出したりして。。


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今度こそ、お薦め宿泊方法 in Australiaですから!

カンガルーとかが

アルバニーに行くんだと思っていたら「デンマークにしようか。その方が落ち着くと思うし。」と夫。

勿論、ヨーロッパのデンマーク国ではありません。アルバニーから50km程西の小さな町(人口2500人!)のことです。大変人気のある場所らしい。

ビジターセンターを頼りに探したけれど、折悪しくロングウイークエンドにかかるから、一週間連泊可能なシャレーは四つしか無いとのこと!

そのうちのどれかにしよう、と、どんな所か見に行ってみた。が、どれもこれも何だか荒んだ感じだったり偉く遠い場所だったりで、全く乗り気になれない。それらの周りのモーテル(シャレーもある)にも何軒か行ったけれど、空きなし。

すると、キャラバンパークの標識が目に入った。バロッサのそれを思い出し、ここにもシャレーがあるであろう、と行ってみたらあった。
デンマークで最初の

出来て間無しと思しき物件。清潔。インテリアの趣味も良し。一泊120ドル≒1万2千円。

しかし、やはりロングウイークエンドにかかるから三泊しか出来ないとのこと。

時計を見ると、もう二時前。

「取り敢えずここで三泊して、その後はもっと沢山宿があるに違いないアルバニーに行こう。」

ということにして、デンマークにて、バロッサに次ぐキャラバンパーク宿泊となった。

*****

ここをチェックアウト後も同じデンマーク内で泊まりたいと探し回るが、空き無し!

「カンガルー・ヴァリー・シャレー」と言う「偉く遠い場所」と思ったものにしようか、とビジター・センターに行って申し込んで、支払おうとすると計算がおかしい。

「一泊120ドル」×3=360ドルの筈なのに380ドル請求される。確認すると

「月曜日は140ドル欲しいって言われました。」

足元を見て、間際の値上げをするようなオウナーの所には泊まりたくない!!

と、やめてしまった!

*****

デンマークは小さすぎるからアルバニーに移動するか、と結論を出しかけていた折、ちょっと先の海岸に向かって車を走らせていると、またもや別のキャラバンパークがあった。

「ダメもとで当たってみよう。」

すると、奇跡的!最初のキャラバンパークをチェックアウトした夜から三泊可能な物件あり。値段は何と一泊60ドル≒6000円!げ、激安!ということはボロボロ?!中を見たいと行ったけれど、使用中なので外からしか見られないとのこと。パッとしなかったけれど、背に腹は代えられない、と、そこに決定。

・・・チェックインしてみると、案の定、悲しい小屋でした。
デンマークで二番目

入りたく無いようなシャワーだったり、キッチンの戸棚を開けると湿気の香りが漂って来たり。
二番目のキッチン

しかし、その代わり、夜になって来ると何やらリズミカルな音がどこからか聞こえて来て、暗闇の中をカンガルーがぴょんぴょこ飛び跳ねて行ったり(写真は撮影不可能だった。一番上の写真は翌朝ふと見ると、草を食むカンガルー二匹が居た。)

黒鳥がざっくざくいる池が傍にあったりとか、
その代わり黒鳥とか

非常に野性味溢れるロケーションではあった。

*夜寝ていると、ポン!ポン!ポン!とカンガルーが飛んでいる音がするんです。ジュラシックパークで恐竜に追われている夢を見そうではあった。。

*****

ここ迄、偶然の導きにより、全く予期せず、一貫してキャラバンパークをハシゴして来た我々。ええいもう、こうなったら次もキャラバンパークに狙いを定めるぞ!!

*****

この後、デンマークからアルバニーに移動し、そしてやっぱりキャラバンパーク内のシャレー。
アルバニーのホリデーパーク

ここは一泊100ドル。外も中の設備も今回の旅の中で最高。快適そのものでした。住みたい程、居心地良し。

リビングの様子

浜辺にも徒歩5分。敷地内は色とりどりの花。
色んなハイビスカスあり
ボカシ入りハイビスカス


*****

そこで、今回の旅での宿、イチオシはこの

アルバニーのEmu Pointにある Holiday Park(ここをクリック)です!

デンマークに拘らず、最初からここに来ればよかったのかもしれないけれど???


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キッチン・ショップ万歳! in Australia

*オーストラリアでのホリデー録です。

キッチンショップで買ったもの

ホリデー拠点は

1.胸ときめくキッチン・ショップのある街でなければならぬ。
2.メニュー全部を注文したくなるカフェのある街でなければならぬ。


というのが私のルールです!

* ****

さて、夫の趣味の一つがダイビング。結婚関係で忙しかったりして、前回ダイビングしてから既に4年程経っている模様。

夫:「もうそろそろダイビングする年でもないかな、と思うし。」
私:「何てことを!日本だと定年後にダイビング始める人だっているよ。」

などという後押しを得た夫、今回、アルバニー沖で潜ることに。

私はその間、ゆっくりとキッチン・ショップ巡りをすることに。

胸ときめくキッチン・ショップ、アルバニー中心部に三つもありました!

だからアルバニーは非常に良い街です。

*****

持ち帰りの事を考えて、買い込んだのはミニサイズのものばかり。イギリスでも売ってるでしょうに、というものも、この際、と買ってしまった。

その夜、興奮の余り、それらをずらり並べて撮影したのが一番上の写真です。

嬉しいからもう一度張ってしまおう

キッチンショップで買ったもの

・右上から「皿立て」、その左にはシリコン製ミニボウル:直径5cm程度です。(その左は蕪の種)
・皿立ての手前に黄緑、紺、赤で三重になってるのはミニ・コーランダー(水切り)。黄緑のが直径3cmくらいで順番に大きくなる。
・その左は粉かけ器。更にその左は卵型計量器(計量スプーンがわり)、そして温度計。
・温度計の右がミニミニ計量スプーン。その右上は小ぶり(長さ10cm強)トング。その右下はミニクリップ。その右上はシリコン製くまさん型。

今、こうやって列記してみると、どれも何てこと無いし、温度計にしてもミニミニ計量スプーンにしてもイギリスで売ってるのを知ってるし、

なんだけれど、

こうやってコチョコチョ可愛らしいキッチン用品を買い集めるのって

ま、所謂一つの趣味、なんです。ああ、もう、たまりません♪♪♪




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ジョン・ルイスとミーレに身を預けてしまう私。

オーストラリアのホリデーに出発する直前に、恐れていたことが起きました。

以前から選択中に金属音がしたり、脱水中に猛烈な音を立てていた洗濯機が、選択の最中に機能停止してしまった!

夫の会社に電話すると(緊急事態だし、、)

「ベアリングが外れたんだろう。」と夫。何でもDIY派の彼も修理を試みる気力も無く、

電話のこちらと向こうとで、一同がっくり。お手上げ。。。

何もこんなタイミングで壊れなくても良いだろうに。

*****

夫:「ハンプトン駅(最寄り駅)の近くにきっとコインランドリーがあるから、そこに行って洗いなおせば?」

・・・ベビーバスにびしょびしょの選択途上物を入れ、玄関を出て車に近づくと、

お隣のおじさんが

「は~い!How are you?」

って明るく声をかけてくるから

「気分悪い。洗濯機が壊れたから今からコインランドリーに行く所。」

と肩を落とした私が答える。

「そんなとこに行かずに、うちの洗濯機を使えばいい、遠慮無用!」と言うや、くるりと背中を向けて自宅の中に向かって

ジューン!(←奥様の名前は「ジュン」)」と叫ぶ。

ケーン(←ご主人の名前は「ケン」。尚、私の愛犬の名前もケンちゃん。)、どうしたの?」と現れた奥様。

そして二人して

「おいでおいで!」と強く勧めてくれるので、有難くお言葉に甘えてお邪魔することに。

*****

このお宅は台所に洗濯機を置いている模様(多くのイギリス家庭のように)で、台所に案内される。

すると!

WOW!!

目の前に登場した二台の

Miele!

洗濯機もディッシュ・ウオッシャーもMieleだった。

ああ、憧れのMieleがこんな所に二人もいる。

「やっぱりMieleって良いですか?ですよね??」と聞くと、

「随分前、いつだったか思い出せないくらい前に、前の洗濯機が壊れた時に買い換えてからずっと快調。」とのこと。

*****

設定をして一時間半かそこらに終わる、と表示されたので

「きっちり、この時間で洗いあがりますか?」と聞くと、「なんでそんなこと聞くの?」っていう表情で

「Yes.」

*うちのは、表示時間より長くかかるような気がする。。

*****

というようなことがあって、そして、洗濯機のことは棚上げにしてホリデーに出発。

いつもホリデーから帰るとすぐに洗濯するんだけれど、洗濯機、壊れてるし、、

きっとあるに違いないコインランドリーを求めて駅の周りを車で回ると、やっぱりあった。面倒くさいのでここでの詳細は省略。

*****

ホリデーでは倹約に励みはしたけれど、こういう出費は非常に辛いタイミング。でも、イギリスのことだし、注文してから配達まで、長く長~くかかる気もするし、仕方ないから・・・早期購入を志す。

私は既にMieleしか頭に無く、夫にも

「ほらね。Mieleじゃないと又すぐ壊れるし。」と説得。

昨日、何かと頼りにするデパート、ジョン・ルイスに実物を見に行った。

*****

Mieleの洗濯機は4種類あって、店員のおにいさんにMieleについて、及びそれぞれの違いについて説明を求める。要約すると次のような答えが返ってきた。

「洗濯機のメルセデスがミーレ。長持ちする。何しろドイツ。ドイツのメーカーでもドイツで製造してるのはミーレだけ。」

「これら四台は、容量が5キロのが二台と6キロのが二台。二人の家庭だと5キロので充分。設定がシンプルか、それより詳しいか、が値段の違い。」


私:「今の洗濯機は引き取って処分してくれるのか?」
おにいさん:「Yes.」
私:「只?それとも有料?」
おにいさん:「9ポンドです。」
私:「配達時に引き換えに引き取ってくれるの?」
おにいさん:「Yes.」
私:「ほんと?」
おにいさん:「ほんとです。」
私:「ほんとに、ほんと?」
おにいさん:「ほんとに、ほんとです。」

配達には一週間かそこらかかるとのこと。

*****

家に帰って念のために入れるスペースのサイズ確認したところ大丈夫だった。

*****

その後、インターネットで調べてみると、普通だと店売りよりずっと安く売ってたりするのに、Mieleのはそんなことはなく、むしろジョン・ルイスの方が、ちょっぴり(99ペンスとか!)安かったりする。

Mieleもさることながらジョン・ルイスへの信頼も厚い私。
・・・家具もジョン・ルイスで購えば良かった、、、でも「これだ!」っていうのが無かったから仕方無いけれど。
8月下旬に注文してクリスマス前に配達されたけれど壊れていた家具ですが、すったもんだもスッタモンダの挙句、やっと来週、良品納品の見込み。注文から半年以上かかってますから。

*****

意を決して、今日、ジョン・ルイスに買いに行きます。

*****

ジョン・ルイスよ、ミーレよ、お願いだから信頼を裏切らないでおくれ~。



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原則は「昼前後には目的地に到着し、ゆっくり宿を探す。」

オーストラリア宿泊場所お薦め:本番、シャレー(コテージ)篇。

バロッサのホリデーパーク内シャレーで三泊の後、パースに飛ぶ。

パース到着は既に午後3時を優に回っているも、予約しておいたレンタカーをピックアップするや、ブンブン飛ばして一気に500km南のアルバニー(Albany)まで行ってしまう、と暴言を吐く夫!

*今回のホリデーは南西オーストラリアの海寄りのエリアを中心にすることになっていました。アルバニー(地図等の基本情報はここをクリック)は、そのエリアの中心の街です。といっても人口たったの3万人。

午後7時30分には暗くなってしまうんです。だから500km全行程を時速100kmでコンスタントに飛ばしたとしても5時間かかる。4時前から5時間後、ということは、

真っ暗 
 &
インフォメーション・センターが開いている筈も無い


というダブルパンチの午後9時頃の到着。

そんな遅くから宿を探すなんて無謀過ぎる!

強硬に反対したものの、パースとアルバニーを結ぶ「アルバニー・ハイウエー」上には、殆ど町も村も無い状況。果たして泊まれる所があるのか非常に不安。

空港で取って来たリーフレットを頼りに、午後8時前に通りかかった小さな町を流して見つけたB&Bで一泊。ホッ
・・・ここは一泊朝食付きで9500円也(今回も便宜的に1ドル=100円として計算)
オーストラリアはカップル単位の料金設定=二人一部屋で、二人分9500円。

*****

あらら、今回も「本番、シャレー篇」に行く前に、こんなに長くなってしまったので、この項、ここまでとします。

次回こそ、今回の旅の大半を過ごした「シャレー」達のことを書きますので。

*****

・・・それはそうと、オーストラリア南西部は良い所ですよ。「オーストラリア」としてイメージするのとちょっと違って森林がある。気候が温和で過ごし易い:灼熱状態にはならないんです。

今回はしかし、オーストラリア・ドルが力を増し、且つ、GSTという消費税に当たるものが導入された、というダブルパンチで、今までと比べて随分割高になった実感が強かった。長期ホリデーには快適&割安の絶好の土地だったので残念です。

・パースからレンタカーでドンドン走ると到着する。
・そして道路は日本やイギリスと同じく「車は左」なので戸惑わない。
・日本からだと時差が少ない。

そういう利点もあるので、一週間程度以上の休暇が可能なら、日本在住の人に特にお薦めと強く思う次第です。






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オーストラリアで泊まるなら、こういうのがお薦め!

丘の上から眺めると
*注:これ↑が何なのかは、追って明らかになります。

*****

「のんびりリラックスする」のが主眼のホリデーならば、豪華スパに泊まって豪勢な料理に舌鼓を打つ、って言う感じが理想かもしれませんが、ホテルや食事に必要以上のお金を使うのは勿体ない、という我々。

前回のニュージーランドの旅で偶然泊まったような自給自足型(self-contained)のシャレー(ここをクリック)を探そうと言う事に。予算イメージは日本円換算で一泊一万円程度かそれ以下にしたい。

*****

さて、最初に向かったのはアデレード近郊の「バロッサ」地区。アデレード在のマイミクさんに、せっかくオーストラリアに行く以上、今回こそは是非お会いしたいと切望したから。

すると、シャレー説を持ち出した張本人なのに、
「長旅の直後で運転するのも疲れるし、ここはシャレーではなくて、中心街から程近い海辺のホテルに泊まって泳ぎ三昧で時差ぼけを克服したい。」
などと言う夫。

普通は予約せずに行って当地で物件を見てから決める、というのが夫流(私はドキドキ、びくびく)ですが、念のために行く10日程前でしょうか、インターネットでホテル予約状況を偵察してみたら

何と

どのサイトに行っても行っても、全部、

「fully booked.」

野宿かも?と不安になって来て、アデレードから少し離れた所に範囲を広げて検索すると、やっと「バロッサ」というアデレード郊外地区に予約可能な所を発見。

一泊8000円程度でお安いじゃないの。ええい、もうここでOK!

と発作的にクリックして予約完了。
便宜的に1豪ドル=100円として計算しています。この後も。

後から良くよく見てみると、キャラバン・パーク内だった
・・・あら

「キャラバンパーク」って、ひょっとしてキャンプ場?大丈夫???

と思っても後の祭り。

*****

覚悟を決めて行ってみたら(そうするしか無いし)、そのキャラバンパークは、キャラバンで来る人用の敷地の他に、シャレーのエリアもあって、我々のはその中の一つ。

ま、清潔だし明るいし。
・・・ドアを開けるとすぐの所がリビングダイニング&キッチンのスペースで、その右がトイレとシャワー。手前にはシングルベッド二つの寝室。左奥にダブルベッドの主寝室。簡易アパートみたいなもんです。

値段を考えたら文句は言えまい。まずまず。

と言う結論なれど、

「出来れば座って本が読めたりするベランダが欲しいかな。」
「まな板はガラスじゃなくて木製かプラスティックでお願いしたい。」

という今後への要望を抱いたのでもありました。
*そう。ガラス製のまな板なんです!包丁を当てる度に「割れるんじゃあ?」っていう音がしてビクビクものでした。

*****

さて偶然やって来た「バロッサ」。実はオーストラリア屈指のワイナリー地帯。Jacob's Creek始め、お馴染みのワイン・ブランドのワイナリーが、ここに本当に存在した、という不思議な感覚!

丘の展望台から見下ろすと一面に広がる整然と整えられたワイナリー群(一番上の写真をどうぞ)。

この丘ですが、バロッサ版「彫刻の森美術館」でした。

こういう巨大な鳥の頭みたいなのとか、
鳥の頭か

何だろうこれは?・・・「Sky」だそうです。
日本人による
日本人によるものでした。

*****

◆タイトルに戻り、お薦め出来る事としては

・バロッサ、なかなか良いですよ。行って良かった。:追って、もう少しどんな所なのか書くかもしれません。多分。
・キャラバンパーク内のシャレー、悪くはありませんでしたから。本当に本当です。静かで寛げました。

シャレーの裏手には湖があって、標識(クリックすると拡大してよく見えます)通り、釣りは禁じられてる。
裏の湖
と言っても水が無い!冬の間だけ湖、夏は窪地。これ、冗談じゃなく、オーストラリアにとって水不足は深刻に重大な問題のようです。









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ホリデーって一体何なのさ、という問題への一つの答え

一昨日の早朝(正真正銘の早朝=ヒースロー到着4:30am!)、ホリデーからやっと帰って来ました。洗濯機の無い我が家なれど、ドアを開けた瞬間にホッとリラックス。我が家が一番!
洗濯機は旅立つ直前に壊れました!暫くは下宿生ばりにコインランドリー通い

*****

小さな町でも町営(多分。ひょっとして国営かも?)の「Tele Centre」っていうのがあって一時間500円程度でインターネットが使えるのですが、そこのコンピュータだと日本語が読めない!読めるものもあるけれどインプットは出来ない
・・・設定を変えたりすれば大丈夫なんでしょうが、そんな技も時間も無い。と言う訳で、旅の間に頂いたコメントやメッセージなどへのお返事が大変遅れてしまった事を改めてお詫びします。

*****

さて、オーストラリアに居る間、改めて

「ホリデーって一体、何?何の為のもの?」

っていうことを考えていました。

我々がホリデーに求めるものは「のんびりリラックスする」っていうのとはちょっと違う、ということには我ながら気付いているし。

行程等の諸般のプランを立てたり予約を入れたり、持ち物をピックアップして荷物を作ったり、ご近所に留守の間のお願いをしたり、色々準備が面倒だし、長時間の飛行も疲れるし、行けば行ったで結構なストレスだったりするし、何より費用の捻出も必要。そんな思いをしながら何で又、毎年せっせとホリデーするのか?

この疑問に対しての自分なりの答えは

「非日常空間に身を置いて、日常生活では不可能な色んな体験から色んな発見をして脳みそを活性化する手段。」

といったものでした。

*****

いつも通り、セレブなバカンスとは程遠いものになりましたが、色々面白い事に出くわすことも出来たし、自分達の記録の為にも何篇かオーストラリアの旅について書いて行きたいと思っています。


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スーパーにて

無線LAN設備のあるカフェでメールのチェック、残りの時間でメモを書いておきます。
コメントへのお返事、すみませんが、もう少し停滞させてください。

気がつけば7日間もの長きに渡って、デンマークに居すわってました。イギリスの東にある国ではなくて、デンマークと言う名前の居心地の良い小さな町です。その後、その東、アルバニーという街(「町」よりは大きい)で三泊しています。結局今回は、殆どキャラバン・パークを転々として、8割方、自炊生活。キャラバン・パーク内の「シャレー」っていう台所付きの小屋みたいな所に住んでます。非常に快適な所、ちょっと勘弁、って言う所、ピンキリで、今は幸い「ピン」な所です。

ここまで長く同じ場所を拠点にしていると、馴染みの店が出来て来たり、それから、オーストラリア英語のアクセントが気になって来たり。

以下、デンマークのスーパーで面白いと思ったことです。

1.買い物をバッグに入れてくれるんです。イギリスでは自分でやるので新鮮。これは、その時の補助具みたいなもの。
バッグに入れる時の補助具

2.梨の形をしたりんご?
りんごの着物を着た梨
と思ったら、りんごの色と模様をした梨でした。


3.バナナの端に口紅???
口紅着けたばなな
未だに謎なんです。


・・・もう時間だよ、と言われたのでこれでやめます


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ごろりと変化する花

未だオーストラリアです。出発前に、その前に下書きしていた
・アクリルたわしの話と
・インディアン(カリー)の店の話
を予約投稿しておいたんです。

インターネットのアクセスが思うに任せないうちに日々が過ぎ、今、覗いてみると、予約投稿は指定日時じゃないタイミングでアップロードされており、そして案の定の悪戯コメント。。後者を処理の後、一つだけ軽いのを入れておきます。

*****

オーストラリア特有(と思う)の植物にバンクシアというのがあるんですが、車で通りかかるとこういうのがありました。
バンクシア


この木一本で、何と、バンクシアの花の一生の変遷が観察できました。

最初はこんな小さな蕾。
最初はこんなの

花が咲き終わったらこんな風な変な松ボクッリみたいになります。
花の後はこんな風に

これらの途中、花が咲き誇っている時にはハニーバードだったかな、そういう名前の鳥が蜜をつっつきに寄って来ます。
鳥が蜜を

こんな風な花束になって売られていたりもします。
花束になって売っている


画像縮小に時間を摂られるので、今回はこれまで。

*****

今回は一カ所に数泊して自炊しながら彷徨っています。3月11日に帰着予定。

コメントやメッセージへのお返事、申し訳ありませんが今少しお待ちくださいませ。

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