イギリスは不思議の国! にて。

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五目豆とかじゃない豆料理のレシピ収集中。

マクロでは食事量の10%は豆類、しかも豆腐などの豆製品じゃなくて、豆そのものを食べることを勧められるんですが、夫は豆嫌い!

・・・昔、ボーディングスクールの給食で固くて不味い豆を食べさせられたのがトラウマの模様。。柔らか~く煮ても、トラウマの影響が拭えないと読んでいます。

一方、私は豆が大好き♪ただ昆布をちょびっと入れて煮たひよこ豆、小豆、バター・ビーンズなどを味付け無しでモリモリ食べてしまったりするほどです、、だって、ほっくり甘くて幸せの味・・・。

という訳で、夫も私も満足できる豆料理レシピ開発&収集中です。

********

現時点で定番化しているレシピ例をあげると、

◆カテゴリー1:豆と判らせずに美味しい美味しいとホイホイ食べさせてしまうレシピ:
・・・このカテゴリー内では、「こういう風にすると美味しいだろうにな、」と閃いたまま適当に作ってるスープが多いです。

1)トマト味のバタービーンズ・スープ:

・バタービーンズって、白いんげんのことなんでしょうか・・白くて大ぶりの豆。それを昆布と一緒に柔らかく煮た後、
・缶詰めのトマトを入れて、
・庭から摘んで来たタイムやらローズマリー、塩などを加えて、

そうそう、前回はオートミールも少し加えてみたらトロリ感がぐんと向上して良かったです♪

2)ひよこ豆とリークのなめらかスープ:

chick pea soup

作り方ですが、
・まず、ひよこ豆を柔らかく煮る。
・別途、干ししいたけと一緒にリーク(下仁田ネギみたいなの)を柔らかく煮る、でも緑のところが茶色っぽくならないうちに火を止める。
→これらを混ぜて、ブレンダーでガーっとやって、そこに豆乳を足して、塩味は適当に調節します。

と、これが基本なんですが、今回は味噌味にしてみました。すると海苔が合うだろうな、と思って海苔を乗せたら..やっぱり美味しかった♪

なめらかな舌触りが最高、夫は全くひよこ豆が入っている事に気付いていません。

3)「小豆ブラウニー」:

これはマクロのコンファレンスの時にデモンストレーションしていたもの。

小豆と栗とをりんごジュースで煮て、それをやっぱりガーっとブレンダーをかけて、そこに米飴で甘味をつける。そして寒天で固める。
タッパで固めて

オレンジの皮を濃縮フルーツジュースで甘味をつけて煮て、葛でとろりとさせたものを上からかけて頂きます♪
ブラウニーっていうか、、

・栗と小豆を煮る、
・りんごジュースで煮る、
・オレンジ・グレイズをかける、

っていうのが三大意外なる美味しさポイントです。

・・・「ブラウニー」から想像するものとはかけ離れてるんですけど、外人さん的には、こういうのも「ブラウニー」なんだろうか・・・・・・・・。日本人的には水羊羹系なんですがね、、。


◆カテゴリー2:豆と判ったとて、一口試せば美味しくて、自然に箸が進んでしまうレシピ
・・・このカテゴリーで、純日本風の五目豆とかじゃなくて、洋風のレシピを探しているんですが、今の所これが一番です。

vitality stew

見た目はパッとしませんが、一口食べただけで幸せになれるお味の「ヴァイタリティ・シチュー」!

この本、表紙を見ると買う気が揺らいだんですが、中身は抜群。
Cooking the Whole Foods Way: Your Complete, Everyday Guide to Healthy, Delicious Eating With 500 Vegan Recipes, Menus, Techniques, Meal Planning, Buying Tips, Wit and WisdomCooking the Whole Foods Way: Your Complete, Everyday Guide to Healthy, Delicious Eating With 500 Vegan Recipes, Menus, Techniques, Meal Planning, Buying Tips, Wit and Wisdom
(2007/08/07)
Christina Pirello

詳細を見る

我が家の「ヴァイタリティ・シチュー」は、この本に載っていたレシピに足し算引き算して、毎回少しずつ中身や味が違うものになっていますが、深く幸せが湧いて来るようなお味です。

材料は黒豆の他に、大根、切り干し大根、蓮根、人参、高野豆腐、干し椎茸など。高野豆腐がかなりのポイントかもしれません。味は推して知るべしですが、最後に混ぜる味噌が全てを結びつける役割をしていると思います。

もっと豆レシピを探索したいです。








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今週も行こうっと♪

PYO(Pick Your Own)には今夏、結局、一度行ったきりだったんですが、こういうのが送られて来て、

「Apple」

「Sweetcorn」

に目が留り、この前の土曜日のこと、本当はファーマーズマーケットに行くつもりだったのを急遽変更して、行って来ました。

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まずは一番の目当てのりんご。イギリスのりんご代表選手の一つ、Cox!低い木にモリモリ成り放題でした。
りんごの木
あんまり一時に沢山持ち帰っても、うちの自称fruit mouseが手当り次第に一気に食べ尽くすだけだし、かといって隠しておいたら忘れてカビが生えてしまうかもしれないし、、、

だから22個もいで、その間、もぎながら2個試食させて頂いて、だから実質24個。

お値段は22個分(試食分はお腹なので測れないし)で約2.5ポンド。
りんご22個

新鮮でキシュキシュ(って、噛むと音を立てる!)に美味しい♪

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次にトウモロコシ畑に移動。聞くまでも無く、あそこだ、と判る風景が目の前に広がる。

とうもろこし畑

トウモロコシってどこに実(さや、っていうのかな?)が成るのか謎だったんですが、こういう風に成っているんですね。
とうもろこしがなっている
勉強になります。

これも沢山持ち帰って毎日トウモロコシが主食状態に陥るのも愚だし、何となく5本収穫。

皮の分も料金にはねかえると損だし、と思ってめくれるだけめくって(同じような行動の人が跡を経たないみたいで、地面には皮が一杯!)、スリムにしてからお兄さんに持って行ったら、

「何本?」って聞かれて、

「え?!グラム幾ら、じゃなくて、一本幾ら、なの?!」と気付くが・・・そして、それなら大きいものを選べば良かった、小ぶりのばかり穫って損した、と思えど、後悔先に立たず。

********

さて次はコールラビ。畑の場所が判らなくて散々うろついた挙句にたどり着きました。

コールラビ見つけた

こんな感じで地面の上に顔を出してます。
コールラビのアップ
地中に埋まってるのかな、と思っていたので「へぇ~。」っていう感じでした。

これも何と無く3個購入。2ポンド也。

コールラビ3個

********

次はどうしようかな、と思ったんですが、、、オレンジ色のかぼちゃ。

かぼちゃが一面に

どうせ水っぽいよな~、と思いながら、どっちみち、「ホクホクかぼちゃ」代わりに水っぽいバターナッツスクオッシュ使ってるんだから、ま、オレンジのかぼちゃも一つ持ち帰ろうか、と1つ小さめのを袋に入れました。

かぼちゃをアップで

とうもろこしとかぼちゃは一緒の会計場所で買ったんですが、全部でやっぱり2ポンド少々。

かぼ&もろこし

********

勿論、私のことですから、収穫物をその日の夕食に速攻で使う訳です!!

夕飯に使った

・・・まず、りんごですが、ちょっと目を放した隙に、うちのfruit mouseが夕食前に既に二つ三つ齧っていた。

・・・とうもろこしは一本を半分に切って茹でて、半分こして食べた。

・・・かぼちゃは未使用:どうせ水っぽかろう、と料理マインドになれないんです。。

・・・コールラビは生のまま細切りにして、ごま油&梅酢&塩&みりん&黒ゴマで和えて・・美味しく頂きました。大好き♪

*写真に写っているのは
・PYOモノとは関係の無い「蓮根&ズッキーニ&ラナービーンズのアンチョビ和え&バジル入りパスタ」とPYOモノの茹でとうもろこし。
・左上方面に少し覗いているのがPYOモノのコールラビのサラダ、
・その右横に容器だけ写っているのは非PYOモノ人参葉の白和え、
・それから、右上に写っているのが・・・全くPYOモノでは無いんですが、我ながら、、もうもう絶品のスープ、でした。

こうして見ると、何でもホレ速攻、っていう訳じゃない、ちょっと大人に進化した私??





















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あの人、お隣さんだったとは!

このクリップのタイトルにズバリ名前が出ているし、クリックすると数秒でその人の名前が聞こえて来るし、

だから、誰の事なのかを隠しても仕方が無いのですが、一応、隠しておくとして、、ふふ。

********

「Three Men in A Boat」っていうユーモア小説があって、それは隣町キングストンからオクスフォードまでテムズ川を3人の男が漕いで行く話。因みに日本語ではボートの三人男―犬は勘定に入れません (1977年) (世界ユーモア文庫〈4〉)という題になっていました。

数年前、この本に因んで、同じように三人の男が同じルートを辿る、という半ドキュメンタリー、半お笑いのBBCテレビ番組がありました。

何度か再放送しているんですが、つい先日もやっていて、夫は会社だったので、私が一人で観ていました。すると、

「あれ?!」

・・・

「ひょっとして、ほんの近くなんじゃないの、あのスタジオ?!?!?!?!」

という疑問がむくむく湧いてきて。。。。。

そう、もうこの辺で種明かししてしまいます、

あの

ピンクフロイドの

ヴォーカル、デイヴィッド・ギルモアがテムズ川沿いに持っているハウスボート内スタジオの在り処が判ってしまったんです。

早速、翌日偵察に行ったら、、

偵察に行った日の夕陽

こちら岸からはなかなか見えなくて、その上、もう日が暮れてきて、

あと5人撮影していた

類まれなる素晴らしい夕陽を鑑賞しただけで帰って来ました。

********

もちろん、ここで諦める我々ではないので、翌日は夕食を食べる前に出発。向こう岸から真正面に見えるポイントをグーグル・アースで目星をつけておいたので、そこに直行。

すると、

何気に、、

何の隠し立てもせず、

それは目の前にあった。

目の前にあるじゃない

スタジオになっているハウスボートの向かって左に、まるで番組内で使われていたかのようなボートも見えるけど、偶然ですよね??

これがその時使われたボートだったり

********

実は夫は「デイヴ・ギルモアのハウスボートがシェパートン(という方角が逆の隣町)辺りにあると思う。」なんて前に言っていたので、それを信じていたんですが、今回判明したことには、彼は未だその番組を観たことがなくて、勝手に想像で言っていたんです。

私は、あれを観た上で言っていると信じていて、だから、まさか、あそこだとは思いもしなかった・・・。

いっつも通っている所だった!!!!!

********

★続き、その1

ハウスボート鑑賞後、散歩していたら、こんなのがあった。

ロウイング・エイトというそうです

そして、こういうのも。

オリンピックでメダル

つまり、ここのロウイング・クラブから今回のオリンピック・メダリストが何人も出ている♪♪

********

★続き、その2

おとといのこと。久しぶりにミュージアム・カフェのヴォランティア・ウエイトレスに行った時に、その日のシェフのサンドラに

「あそこのあそこに、デイヴ・ギルモアのハウスボートがあるの、知ってる?」

と自慢気に言った所、

「ああ、あれね。うんうん。それよりも、彼、ちょっと前まで、モンクブリッジ(うちのヴィレッジにある大きなお屋敷)に住んでたよ。」

だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

すぐ傍の、お隣さんだったんです、知らなかった。。

*現在の本拠地はサセックスだかのファームらしいですけれど、ああ言う人達ってカントリーサイドのファームに住むのがお決まりみたいですね。。でもロンドン圏内にもセカンドハウスやハウスボートを持っている、、、、、羨ましいわ~。

********

★続き、その3

つい先日、9月15日に亡くなった元ピンクフロイドのキーボード奏者、リチャード・ライトに因んだわけでは無いんですが、偶然、そういうタイミングになってしまいました。

日本ではピンクフロイドって結構マイナーな存在感のバンドなのかもしれないけれど、レコード(当時)を所謂「ジャケ買い」しがちだった、少女りす美(!)が、

これ
The Dark Side of the MoonThe Dark Side of the Moon
(1990/10/25)
Pink Floyd

詳細を見る


とか

或いは、これ
原子心母原子心母
(2006/09/06)
ピンク・フロイド

詳細を見る


やら、これ
アニマルズアニマルズ
(2000/06/28)
ピンク・フロイド

詳細を見る


に心を鷲づかみにされた日があった、です。








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ラナービーンズ物語。

リーマンブラザーズが潰れるなんて微塵も想像していなかった7月の或る日(だったかな、とうっすら記憶しているんですが)、お気に入りの例のお店、Farmers City Marketで「何それ?!?」っていうのを買っている人をレジで発見。何やら花の苗っぽいもの。

その翌々日だったか又行った時に、入り口近くに「それ」が並んでいるのを見つけて、ラベルを見てみると「ラナービーンズ」の苗。

これから食べる
ラナービーンズのイメージ写真

1ポット99p。イギリス的には超安値。

何も考えずに、99p(99ペンス、約200円程度ですか)ということだけで、ひとつ買いました。

********

持ち帰って数えてみると、8本の苗がポットに詰め込まれていて、うちの小さな畑はもう、そんな沢山、植える所が無い。

すると夫が、

「芝生の中に植えよぅ。」と、

芝生に所々小さな穴を一列に8個あけて一本ずつ植えて行った。支柱も立てた。

********

ところが、なかなか大きくならない。支柱にも絡まない

・・・隣家をのぞくと、ラナービーンズと思しきものが立派にぐんぐん成長し、2m近く伸びてグルグル支柱にからまっているのに、

うちのは未だ1mにもならないでひょろひょろ。

********

「芝生の中に植える」という類い稀なる素人技が災いしている、これじゃあ成るものも成らない、と指摘されたけれど、

「今年は試験期間。我々は素人丸出し。」と割り切ってそのままで、その後の成長にひたすら期待した。

********

濃いオレンジ色の花は沢山咲いて来てはいた、けれど、実が成るとは実は思ってもいなかった。

・・・・・すると、すると、ひまわりの一つが花を開き始めた頃、殆ど諦めていたので見逃す所だったんですが、横を通りかかった時、目の隅にぶら~り、と長い豆が一つ見えた!

おや

********

そこから勢いがつきました。

らナービーンズの花
        
よく見ると(クリック拡大が必要か)成長中のラナービーンズが幾つもぶら下がっている♪
        
ぶらぶらついてる

嬉しくって、しつこくもう一枚!

もっと出来てくる

という訳で、ラナービーンズは簡単です。我々のような素人が、玄人さんが腹を抱えて笑うようなやり方で植えたにも関わらず、ちゃんと、沢山の成果を出してくれました。

あと、ズッキーニも心配したけれど、あれも素人にも優しい野菜で、簡単に沢山出来ます♪

********

という訳で、一番上の写真は、「イメージ写真」ではなくて、実は実は、「リアル画像」です

ズッキーニと一緒に、ハーブガーデンで採れ放題中のタイムを加えて

ハーブ炒め

「ハーブ炒め」適当に切って、片側を焦げ目がつくまでソテーしてから裏返して蒸して、塩&ハーブ&最後に醤油をタラーリ、っていうだけですが、

簡単に出来る野菜は簡単な料理が似合う、と、こういうのばかりで食べています

採れたてのキトキト、っていうのも勿論あるけれど、ラナービーンズ自体の味が好き・・・。インゲンに似た味、かな。

********

ラナービーンズとズッキーニは来年も作る事がほぼ確定!

********

蛇足になりますが、さっきのお皿、ふふ、新作です。

陶芸教室、暫く夏休みだったのが再開第一回の先日行ってみたら、焼き上がっていたんです。

出来上がっていた
光の当たり方で色目が違って見える、こういう見え方も良いな、などと我褒めし、、そして、しつこく写真を載せてしまう・・・・・。)

予想を大きく上回る上出来(←また、自分で言っている、、)で、嬉しくてすぐ使ったものです。

もう一つ、これでもか、と、別の蛇足:この時のメインディッシュはたこ焼きでした。

こういう状況だった

日本からやっとの思いで持ち込んだホットプレートですが、屋内で使うと部屋中匂いがこもる、などと強力に屋内使用に抵抗を示すイギリス人が一人居るので、渋々パティオに持ち出して使っているというお粗末。。










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一年経って9月のひまわり

8月下旬に、こんな悪趣味なカードが届きました。

悪趣味なカード

送り主は去年この家を買うに当たって何も、本当に本当に何もしなかった不動産屋。

一周年おめでとう、

とのことでした。

夫に見せたら、ものすっごく嫌な顔して、すぐゴミ箱行きとなりました。

・・・・・・・・。

一から十二までずれていたあの不動産屋は一年たっても健在の模様。。リーマンブラザーズよりエライ?!

********

その頃、うちのひまわりは、というと、

その頃はこんな

図体だけは、ぐんぐん伸びて伸びて伸びて、

開きかけている

でも肝心の花は、、、やっと何とか開きかけた所だった。

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一周年を記念して、ハンギングの模様替えに勤しみました。

ハンギングやりかえ

今年の1月に植えた葉牡丹、てっきり枯れたと思っていたら、枝分かれして二つになって蘇っていたので、やや頭でっかちだけれど、その周りにシクラメンやら、何なのかはよく判らないけれども、一鉢1ポンドで売っていた「しだれる」ものなんかを植え込みました。

ちょっと地味??

********

9月といえば、リッチモンドパークやらブッシーパークといったロイヤルパークで始まる恒例のコレ。。。
鹿減らしの季節

最初聞いたときもショックだったけれど、今もやっぱりショックです:鹿の数コントロールの為、夜中に鹿を「間引く」。

********

そうこうしているうちに、もう9月も半ばとなり、

するとやっと我が家のひまわりが次々に開花して来ました。

9月に入って咲いてきた

この子が最終開花選手。
小さい顔だったのに

背は一番高くても顔は一番小さかったから、小顔の花だろうと思っていたら、

咲きながら育っている

咲きながら大きくなって来ている。

*ひまわりって、一旦開いてから、だんだん花が大きくなって行くんだ・・・。

と今更ながらの発見をすると同時に、

たった一輪の花の為に3mもの茎に伸びたり、人の顔の倍ほどの大きな葉っぱを幾つも幾つもつけるのって、どういう意味があるのだろう、

と思ったりするんですけれど。

とにかく、9月半ばになってひまわり最高潮の現在です♪










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ガーデナー必携の書だ!

私のようなへっぽこガーデナーからベテラン凄腕ガーデナーまで、ガーデナーと名の付く人なら誰でも感動すること間違いない本を見つけてしまいました!

見つけた時は狂喜乱舞で、思わずリバウンダーでぴょんぴょこ?!?

Perennial=宿根草に興味ない人には無用の長物ですけれど、シュラブと宿根草を中心に庭の基本構造を確立させたい、と願っている(だけですけど、、)私にはドンピシャも良いトコです。

勿体無いから(?)誰にも教えず独り占め~、と行きたいところですが、やっぱり見せびらかしたい

これです!!

Well-Tended Perennial Garden: Planting & Pruning TechniquesWell-Tended Perennial Garden: Planting & Pruning Techniques
(1998/02)
Tracy Disabato-Aust

詳細を見る


特にSection Twoでカバーされている部分。なかなかこういうのが書かれてあるのって無かったですもん。もう本当に感動で、「よし!」とばかりに購入致しましたです。
・・・「なかみ検索」っていうので少しだけだけれど中身の様子も見られるので説明するまでもないかもしれませんが、

・何年か経ってウッディーになったものの剪定、
・タイプ別花柄摘みの方法、
・同、ピンチングや切り戻し、
・同、間引き、
・同、芽摘み(って訳すの??)、
・同、葉柄摘み(って訳すのだろうか???)などなど、

植えた後、植物別に詳しく世話の仕方を書いてる本にめぐり合ってなかったから、

ええい!

と我流でビシバシやってしまう、私のような無知なのに勢いだけはあるガーデナーにはもう、有り難くて涙ほろほろ、ですぅううううう!

届いて中身を見て、おし!私の目に狂いは無かったぞぃ!と、毎日、この本を抱き抱えてリバウンダーでぴょんぴょんしたくなる程の大正解!!Spot on!!! わ~いわい!

これでもう、オープン・ガーデン・デビューの日も近いか?!
・・・いえいえ、そんな簡単なものでは御座いませんので、嬉しさの余り、調子に乗って言ってみただけですので。

この本で、しかとリバウンダー、じゃなくて、勉強を致します。








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三つに増殖した愛用品

火力を弱める小道具、Diffuser。日本語で言うと「五徳」なんでしょうか。イギリスで見かけるのは、こういうのです。
イギリスで見るのはこれとか

持ち手が木製なので焦げてしまうのと、ペラペラで頼りないのとで、好きになれない。

********

愛用のものは、去年9月に初めてオランダのKushiに行った時にショップで見つけたこれ。
こうやって置く
中が空洞になっていて、高さが1cm近くもあり、金属製の持ち手が出し入れ出来ます(写真では本体の右の方にちょこっとだけ出ていますが、引っ張ると長く出て来ます)

袋を良く見たら、あれ?これってフランス語?っていうことはフランス製?
こういう名前

イギリスに帰ってから色んなキッチンショップで探しましたが、オランダで買ったものに匹敵する優れアイテムには巡り会えず。

最初の写真の木製持ち手のものではなくて、別のタイプのも見つけて買ってみたんですが、火にかけたらひん曲がって使い物にならなかったし(捨ててしまったので写真無し)

8月のマクロのコンファレンスにもショップが出て来るだろうから、もう一つ買おう、と思っていたんですが、並んでいない。聞いてみると、取り寄せ中だけれど、期間内に入荷しないかもしれない、などと言われてガックリ。諦めずに毎日舐めるように店内を周遊していると、会期後半のある日、三つあるのを発見。思わず二つ買って、だから今、家には三つもあります。

可愛い子たち

圧力鍋で圧がかかった後、それからルクルーゼなんかでの弱火コトコト煮込みには欠かせなくて、三つとも同時に活躍することも多々あるんですが、

あれ?

可愛いとか言ってる場合じゃなくて、うちのガスコンロ、要するに火力が強過ぎる、っていうことなんだろうか?

ガス代大幅値上げの中、こんなもので火力を弱めてる場合じゃなくて、もっと元から、出るガスの量を少なくしないといかんのではないのか、


と気付き始めている今日この頃。。。

それともイギリスのガスコンロって、どの家もこんなものなの???












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生垣コンテスト

◆びしっと直角!の天才カット
びしっと派

が良いか、

◆アーチ形に綺麗にカット
アーチ形に

を推すか、

或いは

◆ソフトタッチ、又の名は「少々不揃い」
ソフト派
に軍配を上げるか?

********

★参考情報1)一番上は斜め上のお宅。ご主人がいつもキパッと剪定されています。
二番目は隣家のもので、やはりご主人が取り組まれています。
三番目は夫の作品です。

★参考情報2)なお、夫の作品ですが、ある休日、私が外出から帰って来たら、フラストレーション満点の面持ちで裏庭に立ちすくむ夫を発見。何事、と聞いてみると、「気になっていた生け垣のカットをしようとガイドにカヤックのパドルをうまく使って準備万端、さあ、と意気込んで始めようと思ったら、鋏がどこにも無い。庭の小屋は隅から隅まで探した。ガレージも探しまくった。無い。きっと以前、剪定をした時に、枝や葉っぱに混ぜて捨ててしまったに違いない。」と臥薪嘗胆・・・翌日、何気なく小屋の中の土の袋を移動したら、その下敷きになっていたのを発見しました。このように苦労の果てに実行した剪定なのでした。

以上の参考情報を読んだら、どれを一位とすべきかは言うまでも無い事でありましょう?!





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パンの広告の町

再びしつこくもスティームフェア関連の話題です。

これが目印
こういうものがハイストリートに置いてある町(やっぱりヴィレッジかな)に、スティームフェア帰りに立ち寄りました。

********

まずはここをクリック(すぐ終わります。恐いものでは決してありません!!)

その次に、これを見ると、
あった、この坂。

何故、我々がこの町に立ち寄ったのかが一目瞭然!

舞台になった坂で、その記念っていうか目印として、一番上の写真のモノが置いてあるっていうことです。

イギリス人は誰でも覚えているような有名作品とのことで、
・監督はあの、リドリー・スコット!
・音楽はドヴォジャーク昔々、チェコ人の友達に向かって「ドボルザーク」と発音して大笑いされたので、少しは原語に近い表記にしてみております・・・)
っていうのも注目要因。

名作だ、と、イギリス人じゃない私でも思えます。

********

坂の勾配のきつさと、良い感じのベンチ。
勾配を見よ。

顔が屋根のてっぺんに付いてる建物。
てっぺんに顔が。

こういう雰囲気満点の場所ですが、イギリス人お得意の腹丸見えの出で立ちで、大声できゃっきゃ言いながら大騒ぎしているティーンエイジャーらしきグループが居て、若者には退屈極まりないんだろうな、と思いながら帰途についたのでした。

シャフツベリーという町です。






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プディング三昧

今日のデザートは、これ。
ネクタリンのコンポート

********

皮膚の弱い夫には、焼き菓子はヨロシクないらしいので、食後のデザートは、ほとんど所謂「プディング」です。

・葛で練る
・寒天で固める
・甘酒でそこはかとしたトロリ感を出す
といったような手法を縦横無尽に駆使し?!?

・フルーツ
・ドライフルーツ
を多用します。

********

「うちの定番プディング」三種を紹介しますと♪

すもも(プラム)コンポートの寒天固め ・・・ 今、拙宅において、一番人気!
・・・一番上の写真のものです。

りんごシロップや梨シロップでコトコト煮て、途中から寒天パウダーを加えて更に煮るんですが、すももの元々少しねっとりしたテクスチュアが、熱をかけるだけで、得もいえぬ驚きの食感に向上。室温にてゆるりと固めます。カチカチにしないのが結構ポイント。

適当にやってたら出来たのがきっかけですが、すももが爆発しないように切れ目を入れた上でコトコト弱火で煮るのが最大の留意点。とはいえ、爆発したら(ワタクシ、二回に一回の割で爆発させてますから・・・。)、それはまあ、仕方ないとします

*****

これも人気が高い「アーモンド甘酒プディング」
アーモンド甘酒

写真のは、直径6cmくらいのプラスティック容器に入れて夫の弁当のお供にしたものです。

要するに名前の通り、アーモンド・プードルと甘酒が主材料で、それにボンソイ(オランダのKushi御用達の豆乳)とりんごシロップ、おろしたレモン皮を加えて火にかけ、沸騰したら水溶きした葛(本葛じゃないと、片栗粉ではだめよ!)を加えて、もったりしたのがふっと少し軽くなる瞬間まで混ぜて、粗熱を取ってから入れ物に。別小鍋でりんごの薄切りをりんごシロップ+水少々でツヤツヤになるまで煮たものを上に乗せたら出来上がり♪

オランダのKushiで習ってきたもので、二週間に一度は作ってるかもしれない大人気アイテムです。

本当に本当に、美味しい・・・・ですぅ♪♪♪

********

もう一つ、侮れないのがこれ。
ドライフルーツコンポート

ドライフルーツのコンポート。
*写真が拙くて、ポットマリーゴールドの花だけが目立ってますが、主役はあくまでドライフルーツですので・・・。

この本のレシピ通りに作っています。
玄米菜食―肉、魚、卵なしで、体の中からきれいになる玄米菜食―肉、魚、卵なしで、体の中からきれいになる
(2004/11)
月森 紀子

詳細を見る


作り方は先の二つ同様、いたって簡単!
干しぶどうと干しプラムを30分程度水に浸しておく。→水を捨て、ぷっくらしたドライフルーツのみを小鍋に入れ、ひたひたにオレンジジュースを注ぎ、シナモンスティックを入れて火にかけ、沸騰したら弱火で30分。

出来立ての熱々も美味しいけれど、一日くらい置いておいても美味しい!
・・・だから出来立てと一日後の両方が食べられるように、二食分(×二人分)作るのがお薦め♪

ぷっくりしたドライフルーツが、そのまま食べるのと段違いの美味しさで・・・う~ん、うっとりなんです♪

********

もっと色々定番プディングのレシピを集めたい、と日々探索中だったりします♪

★注:「♪印」が多いのは、写真を見るだけで嬉しくなって来る気持ちを抑え難くて、です♪









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これぞ地粉!

スティーム・フェアには製粉機もありました。

脱穀した小麦の粒を入れると、
脱穀した粒を入れると

下に落ちて行って、
下に落ちていく所

粉になって更に下に降りて行って、
粉になって

袋に入っていきます。
出てきて袋に

機械の全貌はこれ。
これが全貌

脱穀機にも目が釘付けでしたけれど、製粉っていうのも実際に見るのは初めて(もっとも現代はもうこんな風にはやっていないとしても・・)し、興味津々で梯子を上って上まで見に行ったりしているものだから、

製粉機オタク、いえ小麦粉オタクと思われたのか?

この機械の持ち主と思しきおじさんに声をかけられた:

「小麦粉、欲しい??」

・・・え?!押し売り?!・・・とついつい身構える私は都会に毒されている?!

「欲しかったら一つどうぞ。」と、ビニル袋に小分けしてあったのを一つ、無料でくださいましたのです。

只で貰うのも気が引けるし、と、1ポンド、寄付しておきました。

「このままだとカビるから、持って帰ったらふるってから缶か紙袋にしまってね。」

と言われたんですが、あいにく適当な缶も紙袋も無く、紙製の箱に入れています。

粉ふるい、大変でした。ワラの切れ端とか、籾殻の砕かれたのとか、そういうのが一杯混じっていたので、小一時間かかって一生懸命取り組んだ結果が、これ。


イギリスの地でごく最近採れたばかりの小麦を挽いた、これぞ、正真正銘の「地粉」!
sieveした後

何に使おうかな♪♪






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クノールではなくて

スティーム・フェアに行く途中で寄った、Knoll Gardens、クノールと書いてノールと読みます。
*豆豆トリビア:日本では「クノール・スープ」って言ってるのも、実はノール・スープと読みます。

RHS会員は入場料無料、っていうのと、それから、せっかくドーセットまで行くのなら、他にも面白そうな所に行かなきゃ、っていうのとで、寄りました。

美しいと思う

何の予習もせずに、良いガーデンならラッキー!みたいに軽い気持ちで行ったんですが、グラス類に特化している、っていうことで、夫の嗜好にぴったり!
バークの道が素敵

その上、オーストラリアからの植物にも特化している、っていうことも判り、オーストラリア好きの夫はニッカリ


ここにも、、、、、、あやつが居た!
そろそろ認めるべきか
雑草として勝手に生えているのではなくて、意図的に植えてあるんです、セイタカアワダチソウ。

そろそろ「プラント」として認めてやらないといけない時が来たのかもしれません


うちの庭にもこういう流木とか錆びたオブジェなんかが似合う一角があったら良いだろうに、、そんなスペースは無い・・・けれど、流木、やっぱり欲しいよね、と思う
流木も欲しいな


イギリスの庭はベンチが置いてあってその上に薔薇とかクレマチスとか藤とか、或いはそれらコンビネーションのアーチがあったりして、凄くロマンティックだったりするんですが、
このカーブ!
このベンチ、カーブがステキ!!!


オーストラリアのブッシュでよく見る図=見上げればそこには、ざくざく剥けた皮がぶらぶら下がっているガム・トゥリー。
皮が捲れ放題


ハープをアイコンに持つ神が龍に教われているところ、と説明してあったような気がする水場のスカルプチャー。
ハープが龍に


ざざ~っと歩いて、未だ見ていなかった場所を一つ一つ見て行って、

「うんうん、良いものを見た。初心者ガーデナーは、とにかく良いものを沢山見るのが大切ね。」

と、いつになったら初心者から格上げになるのか、見込みが無い我々でした。

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じゃ、さよなら、ロビン
はい、さようなら
クリック拡大するとよく判るんですが、真ん中でぽっちりオレンジ色なのが、ロビンの腹です。

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ハリケーンとも首相辞任(放棄?)ともカントリー・マンション殺人事件とも無縁な平和なガーデンでした。

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どれもこれもひどく高かったので、苗は一つたりとも買わずに、一路、スティームフェアへと向かったのでした。









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グレイトなスティーム・フェア

てっきりSLが一杯ある所、とばかり思って行ったら、

ちょっと違う。
SLとは違うよ

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一ヶ月かそこら前、うちの夫が「スティーム・フェアに一緒に行こうね♪」って嬉し恥ずかしい面持ちで言うので、

「え?!蒸気機関車祭り?!






・・・この前、Ikeaに行ったら120%興味なし、っていうのを全身全霊で表現して、まるでゾンビーみたいに歩いてたよね。

そういう人と一緒に歩くのがどれだけ鬱陶しいかを、今度は私がゾンビーになって示してみせよう!」

と二つ返事で軽く同意したんですが、

「Great Dorset Steam Fair」という毎年恒例と思しきイベントのことでした。

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蒸気機関(エンジン)を使っているありとあらゆるものが「出場」しています。どれも皆、いつもは家の倉庫に大切に格納してあって、この時とばかり持ち出して来るもののようです。

◆これは家の狭い(っていうか、普通サイズか、、)人向け?

家が狭い人は

◆脱穀機。
脱穀したり

◆ローラーで道を舗装する機械。
道を舗装したり

◆製材機。
製材したり

◆岩を砕く機械。
岩を石に砕いたり

◆こんなのもあって・・・全部で18種の音色の汽笛が鳴らせるようになってます。
汽笛がいっぱい
3種類が1ポンドでやれる、と書いてあるので、小銭入れから1ポンド硬貨を出そうとしていると、

「Hi!」と陰から出てきた兄さん・・・。

全くの偶然だったんですが、夫の会社の人。自分で作ったそうです。

◆これは燃料の一つである「水」を補給して、
水を入れている
走り去っていった蒸気自動車。
走り去る

◆トラクターだったか、とにかくブリティッシュ、とばかり、愛国心丸出しも良いトコの正面顔。
愛国心まるだし

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物販エリアもあります。

◆ガラクタ市、、ではなくて、お宝市、なんでしょう。
ガラクタ市

◆あれれ、なんでこんなとこにフェデラーが?
フェデラーも居る
コーヒー・マシンの箱に写真がでかでかと付いていて、二人で思わず「チャンピオンを逃したとて、天下のフェデラー。安売りしちゃ、いかんよな。」

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それで、色んな蒸気機械達のパレード、っていうか、運動会、っていうか、一斉に蒸気を思いっきり出しながら走り回るんです。
運動会さながら

喘ぎながら?上って来る面々!
登って来ました

昔、ロンドンが「霧の都」と言われていた頃を髣髴とさせる モクモク状態。

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何でワシまで借り出されにゃいかんの。
なんでワシまで
って言ってるかのようなフクロウも居た。

スティーム・フェアに何故にフクロウ?!?

・・・夫:「Don't ask me why~.」

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蒸気機関ファンにとっては夢の祭典、ディズニーランドさながらの遊園地、と見ました。

イギリスには古いもの一杯あります。

チケットをさっき見直したら、「40th」・・なんと、今年で40回目!毎年8月末に五日間に渡ってやってるみたいです。キャンピングカーで来ている人達も沢山いたし、テントを張って泊まることも出来ます。小さい子供を連れた家族連れも一杯居ました。

「どんなのか、一度行ってみたいと思ってたけど、面白かった!」という夫ですが、来年も行こうとまでは思わないそうです。

私は・・来年も行ってもいいけど



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クロップサークルはどこに?

毎年、この季節になると、

「そろそろクロップ・サークル(ミステリー・サークル)を見つけに行こう!」

などと言い出すものの、何やかやで見逃し続けて早や数年。

一体、本当にそのようなものがあるのかどうかも極めて謎ですが、あるのなら見てみたい!

すると、

あったぞ?!?
クロップサークルか


違うか・・・。

あるイベントを見に行く途中に見えたんですけど、ちと、違いますわね・・・。




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