イギリスは不思議の国! にて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

狐が出た!

今日は空き巣が壊して入って来た裏のドアの修理の日。朝一番に来るとばかり思って待っていたのに、10半ごろ電話があって、昼過ぎになるんだって・・・。何だか気が抜けた。

連絡して来ただけまし、としよう・・。

と自分に言い聞かせ、件の扉の手前の椅子に座る。

ん?!?

ガラスの向こうを何かが動いた?!?

りすだろう、きっと。
・・・昨日、りすがパティオまでやって来ているのを見つけて、また鉢を掘り返したりしたらただじゃおかないよ、という意味を込めて威嚇の睨みをきかせたんだけれど、懲りずにやってきたんだろう、どうせ、、、と思った。

でも念の為に凝視してみると、

狐だった!!

私に目撃されたのを知ってか知らずか、向かって右の方にプラプラ歩いて行った。

あ~あ、隣の庭に行ったか、証拠写真を取れなくて残念。

と又もや腰をおろすと、こっちに戻って来た!

私がいるのに気付いていないみたいで、パティオまで上がって来て、それからくるりと向きを変えて庭の奥のほうに去って行った

パティオにまでやって来た

すたこらさっさ、とのんびり歩いて首をふりながらホイホイ歩いている。

のんびり去って行く

********

ガラス越しで画質は今イチとは言え、辛うじて証拠写真が撮れたことに喜ぶ私

すると又もや戻って来た!

家の横の通路に向かった模様。ということは、表に出てくるんだろう、と台所に向かって走る。

すると間もなく前庭にやって来て、歩道との境の低いれんがの壁に前足をかけてキョロキョロ、

道を渡って向かいの家に入って行った。

おしまい!

********

狐は引っ越してから初めて見ました。以前の家の庭にもやって来ていたけれど、庭の中に居るのを直接見た事は無かったので、ちょっと興奮しました。

********

本当に見たいのはハリネズミなんだけどなあ・・・。
*昨年、友人とパブからの帰り道、道を渡っているのを夫が目撃したので、その内見られると信じて待っています。







スポンサーサイト

PageTop

なんか勝手が違うぞぉ。。

9月3日から行っているコレッジ。休講がディフォルトみたいなふざけた教師が居たりもして、ガタゴト進行ではありますが、あっという間に、既に二ヶ月近く経ち、今週(10月27日の週)はもう、ハーフ・ターム。
ハーフ・ターム=学期の中頃の途中休憩期間みたいなもの。

この二ヶ月間を振り返ってみました。

********

現在履修中の科目は

・クリティカル・シンキング(1コマ):ロジカルな考え方を学ぶ
・ヒューマン・バイオロジー(2コマ):人間に絞った生物学
・化学(2コマ)
・メディカル・サイエンス(2コマ):病理学など。

です。

そして、その何れにおいても、私は押しも押されぬ模範生!

・・冗談ではないんです、自慢しているのでも驕り高ぶっているっていう訳でもありませんので。。

********

英語が母国語ではない&最後に化学や数学の教科書を開いたのは高三、つまり30年以上も前、という二重苦の私ですが、全く問題無し・・・ちょっとがっかりするくらい。

私の学習態度は以下の通りです。

1.時刻通りに教室に行く。
2.授業に毎回、出席する。出席できない場合は事前に申し出た上で、フォローする。
3.宿題は期限までにやりおえて提出する。
4.クラスでは積極的に発言する。
5.予習や復習は特にしない。授業には集中する。

 日本人的には、特別なことは何一つ無いでしょ。

ところが、ところが・・・。

********

まず、1.ですが、遅刻しても気にせずぶら~っと入ってくる輩なんかもいるんです。

すると、

・先生:何故遅れたのか?
・輩 :電車が遅れた。
・先生:電車は朝の5時からやっている。
・輩 :んな、朝の5時の電車に乗るなんて出来ない!

などというコントみたいなシーンがあったりします・・・。

********

2.の出席について。私は一回、化学の授業にどうしても出られない用事があったんですが、事前事後に先生の所に行って説明し、授業中の課題は追って提出しました。

が、そういう「当たり前」のことをやっている手合いは見当たらないかも・・。

出席率も成績に大いに反映されるはずなんだけれど。

********

3.宿題ですが、二週間先に、っていう期限設定で結構時間のかかるのが出たりするんですが、他の科目の宿題もボカスカ出てくると大変なことになるし、だから、すぐやって、すぐ提出するようにしています。

同じように臨んでいる生徒も数人は居ます。が、ずるずる提出を先延ばしにして、するとやっぱり他の宿題も出てくるので益々大変になってしまっている生徒も多々いるように伺えます。

提出物の内容についても、隣に座っている女性が私のを見て、

「ひえ~、りす美のと比べると、私のはrubbish(くず)だ。」


と目を剥いていたんですが、一生懸命やりはしたけれど、そぉんなにも凄い出来って訳でも無い。。ほんとに、です。

********

4.授業中の発言。これは、私は、、、なんていうか、得意分野なので、嬉々として(?)活躍中。

判った、と思ったらすぐ発言している我ありき。

・・・いつからこんなヒトになってしまったんだろう・・・。

が、発言、全然しない人、居るんです~。恥ずかしがり、とか、そういう事ではなくて、何かこう、暗ぁ~い雰囲気の人々なんですが。。

********

5.シラバスが配布されてはいるものの、次回の授業内容がクリアじゃない。それを良い事に、予習しません。復習も昔から苦手なので、普通は、やっぱりしません。授業中に前週のノートをちらっと見たりするのみ。

そんな感じで、ただ授業に集中するだけなんですが、基本的に難易な内容ではないので、それで大丈夫・・・。

なんですが、ごちょごちょお喋りしたり、iPODと思しきものを耳に突っ込んでる兄ちゃんが居たりもする。もちろん、そういう輩に限って、質問されても答えられないんですが。

********

基本的には、何らかの事情で高校(に当たる学校)からストレートに大学進学を果たせなかった人達が、やっぱり大学に行きたいと思って、その為に取っているコースなんですが、勿論、熱心な生徒も沢山居るので、怠け者の集団、という訳ではありません。でも、上記の5基本ポイントを恙無く実行しているのは、私がダントツだと思う・・・。

イギリスの生徒常識って日本と全然違うの?????

特に若い連中の中には、「本当に大学に行きたいの?何の為にここに来てるの?」と言いたくなる様な生徒も何人も居て、頭の中が「????」状態になることも多し。

********

あと、非常にカルチャーショックだったのは、授業内容が判らないのは、先生の教え方が悪い、と先生を非難する、という流儀が大手を振ってまかり通っていること!

日本人の場合、授業が判らない=自分の理解力が劣っている、と考えて、まずは自分で何とかついていけるように手を打ちませんか?

しかし、こちらでは違います。

クリティカル・シンキングとメディカル・サイエンスは履修生が少ない事もあって問題無いんですが、多くの生徒が取っているヒューマン・バイオロジーと化学とは、生徒間格差が大きいです。長く勉強から離れていたり、一度も化学を学んだことが無い、っていう人も取っていて、そういう場合は当然、一生懸命勉強してついて行くのは当たり前なんじゃないの、と思うんだけれど、そんな風な心構えが希薄な人が少なくないです。

ヒューマン・バイオロジーの折、或る女性が泣いた!

「私は学期の途中から来たし、学校を出てから随分経っているから、何のことか全然判らない。頭がくらくらして来た。こんな教え方はひどい。絶えられない。」

・・・確かにサインカーブが出て来たり、ちょっと難度は高かったかもしれないけれど、「うむ、、図書館で文献に当たって理解度を深めよう。」と自己努力で何とかしないとな、と思っていたんです。が、そうか、「そんな教え方では判らん!」って思うべきだったのか?!?

かと思うと、

化学の授業中、或る男子がリュックを手に教室を出て行こうとした。理由は、

「もう沢山。こんな教え方では全然判らない。僕の頭が悪いんじゃない。前回出られなかったからだ。」
・・・おい、君!前回出なかった時、キャンティーンでぶらぶらしているのを目撃されておるが。。

・・・尚、この男子を含む数名が殊の外、化学の理解力が劣っており、そのおかげで同じ内容を何度もリピートされたりして、私どもは非常に退屈。。問題が出されるや、すぐ答えが暗算できる(←モルの計算とか、化学式の左右をバランスさせるのとかの化学の基礎で、理屈を教えてもらってからやる訳なので、日本人なら誰でも出来ることを保証します!!)私を不憫に思った先生は、「皆さんはこれを解いてください。りす美は、それはもういいから、ほら、こっちの難しい問題をやるように。」と特別扱いをしてくれ、逆に居心地が悪いような・・。

********

さて、ハーフタームが終わったら、ヒューマン・バイオロジーでは羊の解剖実習(←生徒が解剖をするのでは無くて、先生が執刀。ほっ。。)などもある。メディカル・サイエンスでは血液の病気の細胞を電子顕微鏡で見たりっていうのもある。

恐ろしいけれど、楽しみでもある。

反面、

この先、このコースがどんな風に運営されていくのか、心配であったりもするこの頃。私の理解を超える学習環境であります。











PageTop

夫用ストレス緩和食品

理性は「ストップ!」と信号を出しているにも拘らず、相変わらずステム・ジンジャー・ビスケットの爆食べ(?)継続中の私ですが、空き巣ストレスに加えて仕事ストレスを始め、幾つかの要因が重なって、私のレベルを軽く上回るストレスを抱える夫にも対策が必要。

彼は皮膚が弱くて、小麦粉を焼き締めた食べ物はドライスキンを助長するとのことで、だから私のビスケット・コレクションは隠してあるんです。彼に用意しているストレス緩和食品は、大好きなりんごが中心です。

1.りんごそのもの

PYOにりんごをもぎに行くのを休日の楽しみにしていましたが、残念ながら、先々週だかに既に終わりました。本当に残念。

あそこでのりんごはCoxという種類のみでしたが、実は、夫が一番好きなのはRussetという種類のもの。

こんな見かけです。

ラセット

*試しにちょっと調べてみると、ラセット=russetっていうのは本来は「黄みがかった茶色或いは赤みがかった茶色の果物表面につく傷」という意味と言う事が判って、ヘェ~、と思いました。ラセット・アップルは、全面がこういう色になったりんごです。ちょっと詳しい説明はこちら

ラセットは早く柔らかくなってしまうから早く食べないと、という見事な言い訳のもとに、あっという間に無くなってしまうんですが・・・。

2.りんごを使ったデザート

アップル・パイとかアップル・クランブルは作り過ぎて飽きてしまった(夫は食べ飽きてはいないらしいですが)くらいですが、最近よく作るのは、りんごを使ったホットドリンクです(の右側)。

ホットドリンク

私オリジナル・レシピではなくて、非常に気に入って大活用しているこの本

からだにやさしいお菓子とパンからだにやさしいお菓子とパン
(2008/02/05)
カノウ ユミコ

詳細を見る


に載っているものをベースにしています。

レシピそのものを転載するのは知的所有権的に問題あると思うのですが、とろとろ美味で、寒い夜の飲み物に特にお薦めなので、反則かもしれないけれど簡単に作り方を書いておくと、
・りんごをスライスします。
・少しの塩、少しの水を加えて数分間、蒸し煮します。
・別鍋で温めた豆乳(牛乳を飲む人は牛乳でOK)を入れて、ブレンダーでガー!
・味見して、好きな甘さに調整:私はメープルシュガーを使っていますが、好きな糖分で。シェリーなんかを足すのもうっとりする香りになって超お薦め。
・グラスに注いでシナモンをふりかけて出来上がり。(写真はシナモンが固まっている!)

3.サイダー

りんごで作ったアルコール飲料。甘口で油断しがちなんですが、アルコール度が高くて(4.5%とか)、飲み過ぎに注意!

サイダーと言えばアップル、っていうのが普通でしょうが、半年前くらいからでしょうか、梨のサイダーを飲む方が多いかも。

ペアサイダー



********

このように、りんご攻めで夫のストレス緩和が奏功していると思っていたのに、ある時、キッチンの棚前でニコニコしている夫を発見。何してるのかな?と思ったら、「ビスケットでも食べたいな、と思って。」
・・・鋭い。。缶にジンジャー・ビスケットを入れてあるのを既に発見されていました。

夫が好まないノド飴とかしか入れていなかった缶なので、開けて中身を調べるなどと想像していなかったのに。油断大敵だ。











PageTop

ステム・ジンジャー・ビスケットおたく?

夏時間は土曜の夜中(日曜早々)に終わりましたが、日曜になっても未だ時計を一時間早めてはおらず、昼前に「わ。もうお昼?!」と驚いて我に返り、「そうだ、一時間分まだ時計を換えていない=まだ11時だ!!」と嬉しくなりました♪

大写し

********

夏時間とは無関係な話題です。

・・・今は昔、、、夫と未だ「LDR」だった頃、暫くぶりに会うと、その前に会った時より随分と腹が出ている時があって、指摘すると、決まって

 「仕事が、、ストレスで・・・。」

と言うのでありました。

つまり、

ストレスが高まる
→→甘いものやアルコールの消費が進む
→→→腹に余計なお肉がつく、

という三段論法による言い訳です。

注:LDR=Long Distance Relationship、いわゆる遠恋(遠距離恋愛)のことです。いつだったか新聞にこのアクロニムが載っていました。イギリス(アメリカも!)ってアクロニム(日本語では頭語字というみたいです)が大好きだと思う・・・外人の私はいつも何のことかわからず困る。

その頃はピンと来なかったんですが、ここに来て、とうとう私にも三段論法の実感が持てました。

********

私のは、空き巣ストレス、です。

・・・空き巣は専門化していて、専門分野の物品しか盗まない。が、仲間ネットワークを持っていて、「あそこには○○や△△があったぞ。」と、○○分野や△△分野専門の空き巣仲間に教えることがあるから、一回空き巣に入られたら暫くは気をつけた方が良い、

と某セキュリティ会社のおねえさんに言われて、夜間、一人の時とか、特に気持ち悪い。
複数方向で空き巣対策を講じたのですが、気持ち悪さは未だ拭えません。

********

そして、そのストレス解消をステム・ジンジャー・ビスケットに依存しているワタクシがおります。

手持ちの電子辞典を引くもstem gingerは載っておらず、でっかいリアル辞書を引くのをさぼっているので正しい日本語が判りませんが、「生姜の砂糖漬け」という訳で良いと思います。

少し前、陶芸教室の先生、メアリーが「美味しいステム・ジンジャー・ビスケットを見つけた」と振舞ってくれたんですが、白砂糖&バターのダブルパンチで、食べた後、胃腸が困るのが目に見えていたけれど、物は試し、と一口もらうと、結構美味しかった・・。白砂糖入りのものを食べると、舌がぐわーっと熱くなるんですが、生姜ビスケットの場合、生姜のぴりぴり感なのか砂糖によるものなのか判らないところが味噌?!

********

私が一番入手しやすいステム・ジンジャー・ビスケットはテスコ(スーパー)の商品です。

テスコの

メアリーに貰ったのと似ているけれど、あれより少し柔らかい&粉っぽい気がする。でも、ステム・ジンジャーがちゃんと沢山入っているところやバター味が主張していないのは大いに買い、です。

********

しかし、メアリーに貰ったビスケットの素朴さと固さの好ましさが忘れられなかったので、先日行った時に聞いてみると、「セインズベリー(スーパー)で売っているフェアトレードのもの。」とのこと、

その足でセインズベリーに走りました。ビスケット・コーナーを見回してもそれらしきものが無いので、たまたま居た可愛らしいお兄さんに聞いてみると、「あるとすればここだけど、無い。」とのこと・・・。可愛らしさに免じて釈放。

わざわざセインズベリーまで出向いて何も買わないのもガソリンの無駄、と思って、これで妥協しました。

セインズベリーの妥協

家に帰るまで待ちきれず、車に乗った後、座席で一枚試食。

ステム・ジンジャーの入り具合もお味も悪くは無いんだけれど、バター・バターしているのとサクサクしているのが、私が求める「素朴&固い」とは違う。

********

求める味を追求せんと、更にその足でガーデンセンター敷地内にある自然食品店へ。

そこのお姉さんが「私も生姜が大好き!このビスケットは一番好きなもののうちの一つ。」と勧めるこれ

お薦めだったので

を買って、やっぱり家に帰るまで待てず、車の中でつまむ。

・・・触感も味も求めるものとは全く違う。後味もピリッピリしているし。

********

こうなったら徹底的に!と、家に向かう途中で、お気に入りのスーパー(これで初紹介)に寄って物色。良さそうなジンジャー・ビスケット色々ありました。

「ステム・ジンジャーであること」、
「オレンジだのチョコレートだの、余計なものが入っていないこと」、
「一箱1.5ポンド程度であること」
という三条件でスクリーニングし、

これ

例のお店で

を選ぶ。

ついでに、、ステム・ジンジャーじゃない、ただのジンジャー=条件違反だけど、ORGANICに弱いもので、これ

ステムじゃないけど

も買ってしまう。

その店のすぐ近くのバッジョンズ(ハイストリート系小規模スーパー)にも入って、目に付いたこれ

高すぎ

をも買う。レジで2.39ポンドであると判明し、仰け反る・・・が仕方なく買う。

・・・これら三種類を車の中で一気試食しようとしましたが、先に試食したビスケットの蓄積効果によるものと思われる胸焼けで食べたくない!

だから家に持ち帰りました。胸焼けはおさまらないけれど、試食しないと気がおさまらないので、無理矢理食べてみました。

-Crumblesはサクサクし過ぎと生姜の味が圧倒的に不足でNG。
-Organicだけに引かれたものは、やはりステム・ジンジャーじゃないので予選落ちなんだけれど、その上、ぴりぴり度も強すぎて、やっぱりNG。
-four Angelesは、お高いだけあってバター風味濃厚なビスケット・・でも、最適な生姜度とステム・ジンジャーの美味しさのいずれにおいても不満足。ステム・ジンジャーはお飾り扱いな感じ。

********

逃がした魚は大きい、じゃないけれど、メアリーに貰ったビスケットへの憧憬は深まるばかり・・・。

********

今一度、私が求める条件を整理してみると、以下の通りです。

1.ステム・ジンジャーがたっぷり入っていて、その味が美味しい。
2.主役はあくまでステムジンジャーであって、その他の脇役(バターとか)がしゃしゃり出てこない味。
3.噛み心地がサクサク、じゃなくて、素朴なる固さである。

********

レモン風味入り、という邪道なるもの

レモン入りで邪道だけど

までいつの間にかコレクションに加わり、拙宅は現在、ジンジャー・ビスケットで溢れております。あればあったで、ついつい手が出て、食道から下が気分悪い~。

でも、ストレス食いは手に負えない症状なので、どんどん食べ尽くして、どんどん気分悪くなってしまいそう。・・・・・ご近所にお住いの方でジンジャー・ビスケットを食べたい方、どうぞご訪問くださいませ。

多分、近い将来、自家製ステム・ジンジャーを作って、それを使った自家製ビスケットを作ることになる予感もあり。
















PageTop

ご無沙汰明け、です。

空き巣の件ではご心配をおかけして申し訳ありませんでした。皆様から頂いたご親切なアドバイス、本当に有難かったです。大いに参考にさせて頂いて対策を実行しています。

立ち直りに時間がかかったのもありますが、加えてジャージーに住む義父が来ていた事もあって、ブログを随分ご無沙汰してしまいました。

「ご無沙汰明け」の内容なんですが、空き巣で引かせてしまったその後に、今度は「お墓」っていうのでまたまた引かせてしまうかな、と思いはすれど・・・

きれいにした

お墓の話です。

********

極めてパーソナルなことなんですが、義母の実家や親類とは定期的な行き来があるのに、義父の親族とは無いんです。謎に包まれている一家・・・。

それが何と、義父の母(夫にとっては父方の祖母)のお墓が、我々が現在住んでいるヴィレッジにあることが一ヶ月ほど前に確認されました!

妙な言い方ですが、文字通り「確認された」んです。

鳥が落とした種から生えたんでしょうか、お墓には低木が居座っていて、だからヘッドストーンが隠れていてなかなか見つけられなかったんですが。
木が生えていて

その木を取り除いて雑草も取り除いて整理した時の写真が一番上のものです。

********

その後、裏庭の花を花瓶に入れて持って行ったときの写真がこれ。

庭の花を持っていった

********

上の三枚の写真は、何れも空き巣が入る前のものです。

空き巣が入ったけれど被害は私のジュエリーと幾許かのキャッシュだけで済んだ、っていうのは、義祖母が守ってくれたから、なんでしょうか。そういう風に思うと何だか嬉しいです。

********

日本みたいに月命日にお墓参りするとか、お盆とか彼岸にお墓参りするとか、そういった風習はイギリスにはありません。

墓地を見渡すと、ほったらかし状態で草ボウボウのお墓も沢山ある一方、フレッシュなお花が供えてあるものも結構あります。それぞれのお宅なりに、お墓に関する考えは人それぞれに違っている、っていうのが、いかにもイギリスらしい。。

********

お墓を作らずに、灰を撒いて終わり、っていうのも多々あるみたいですが、我々二人はどうするのか、未定・・・。






PageTop

どうすれば良いのだ・・・。

先週の金曜日、夫の友人一家に夕飯をご馳走になりに夫と二人で出かけました。帰ってきたのが10時15分くらい。

玄関の扉を開けて、私はまっすぐリビングへ、夫はどういう訳だか左に曲がって台所へ。

リビングに入ろうとした私、

「あれ?引き出し、閉め忘れてる。」
何故引き出しが
・・・別に深く気にせず中に入っていくと、何だか風が部屋の中に入って来ているような感じがして、リビング突き当たりのドアを見ると、

開いている!

「裏のドア、閉め忘れてた?!」と私が台所に向かって言うのと、

「空き巣だ!」


と夫が叫んでリビングにやって来るのが同時。

********

夫は台所に入った時、戸棚が開いている・・・
裏のドアが、といった時

おかしいな?

とまず思って、すると私の声が聞こえて、それらが繋がって、空き巣にやられた、と気がついた。

********

二人とも凍り付いてしまって、互いを凝視していたのが5秒くらい。

その後、

「被害は?」

と家の中を見回る。

まず、リビングの隅のこれ

リビングの角をみると

引き出し開け放題で物が散乱。

その斜め向かいのサイドボードも扉が開けられたまま。

ここも扉が


私の勉強部屋はこんな状態。トートバッグが床にゴロン。横には夫に隠れて食べていた(中身は既に空・・)チョコレートの箱も転がっている。

私の勉強部屋も

二階に上がってまず目に付いたのがこれ。

屋根裏へも行っていた

屋根裏への階段が出しっぱなしになっていて、屋根裏にまで上がりこんだ形跡が。

・・・未だ屋根裏に隠れているかもしれない、と夫が上って行きましたが、賊は居ませんでした。

私の整理ダンス、そして一番被害に遭った、その上のジュエリー・ボックス。

私の整理ダンス

洗面所も扉が開放状態。

洗面所も

寝室もユーティリティ・ルームも夫の部屋も、扉と言う扉、引き出しという引き出しは皆、開けたままになっていた。

********

すぐ警察に電話をして、警官がやって来るまで何も触らずに待機。小一時間ほどして警官がやって来て、今度は三人で見回る。

********

賊は、この扉をこじ開けて

ここをこじ開けて

中のプレートを取り剥がして

プレートを取り去って

そして鍵を解除して中に入って来ていた。

********

・注:写真は全て、翌日の土曜日に、証拠を残しておこう、と考えて、警察から人が来るのを待つ間に撮りました。

********

翌日、指紋を取りに来た人が帰ってから改めて点検した所、盗られたのは私の宝石類とキャッシュカード二枚。

私は宝石類に余り興味が無く、中でもキラキラ度の高いものには特に興味が無いのです。が、それでもこの年にもなれば気に入っているものが数点はあって・・・。

・プラチナ台に小粒のダイヤモンドが散らばっているデザイナー・リング。
・ゴールドの四葉の形のトップにチェーンがついているペンダント。
・ピンク水晶の指輪。
・ルビーの指輪とペンダント(ペアもの)。
・パールのトップが先についたゴールドのチェーン。
・結婚式の時に身に付けたプラチナ・チェーン&パールの首飾り。

など、どれもこれも、思い出も愛着も深いものが消えていた。

宝石類のみを、しかも、私の手持ちの非キラキラ系の中で、プラチナとゴールドに絞って選択的に盗られた。

・バッグ内の財布は、30ポンドほどしか入れていなかったけれど、全く無事。デビットカードも。
・一万円札が幾枚かあったのも、触った形跡はあるのに、無事。
・メキシコで冗談で買ったギンギラ玩具みたいな指輪(確か1000円未満)なんかまで消えている。

など、解せない点が幾つもあるし、それに、屋根裏までわざわざ行く例も余り無いらしいし。

********

翌日、指紋を採りに来る人が、なっかなか来ないので、どうなっているのだ、と訝っていた所、拙宅から500m程の家も空き巣に遭っていて、金庫に入れていた大変な大金(キャッシュ)がごっそり盗られたのを始め、物凄いことになっていた(詳細は不明ですが)から手間取った、とのこと。

その家は所有物への保険をかけていなかったそうです・・・。

********

拙宅は、一応、建物と中身双方に多少の保険をかけてはいるんですが、勿論イギリスのことなので、保険会社の対応は超イライラものも良いとこ。

・・・何度も電話をした後、やっと連絡が来た、と思ったら、事故の対応についての打ち合わせではなくて、追加保険のセールスだった、と、夫が怒り狂っていました。

********

空き巣に遭った話をすると、「うちもやられたことがある。」という人が次々現れ、驚いています。

********

気味が悪くて気分も悪い。

空き巣、どうやって防ぐのが効果的なんでしょうか。
・・・ブログに書いてお知恵拝借したら、と夫が言うので、思い出したくも無い証拠写真をアップロードしました。






PageTop

秋なのね・・。 & 秋だとて!

◆まずは「秋なのね・・・。」から。

その1

裏のクリケットクラブの正式会員になった夫は正々堂々とクリケットフィールドをジョギングしています。

その途中、隅っこにりんごの木を発見した、と、言ってました。

ある日、物干し竿を片手にジョギングに出かけた夫、それでつっついて落としたりんごをお持ち帰り・・・。

竿を持ってランニング

デカいクッキングアップルです。

クッキングアップルだから、火を入れると形がなくなるのは判ってはいました。が、一応試そうと、皮を剥いて四分の一にしたりんご5個分、それぞれを塩水をくぐらせ、米飴で甘味を付けたりんごジュースで15分くらい煮てみた。やっぱりその時点で既に形はホロホロに無くなりかけていたけれど、

更にそれを皿に(←注:ここ、駄洒落になってますので)並べて、シナモンもふりかけて、オーブンで20分くらい焼いた。その後、少しは焦げ目もつけようと高温で皿に、もとい、更に5分。

形が無くなった

殆ど形の無い焼きりんごが出来ました。これに豆腐クリームをかけて、ココアをまぶして食べたら、まんざらでも無かったから、いいんです~。←負け惜しみ。

クッキング・アップル=火を入れると型崩れする=アップルソースとか、ぐちゃぐちゃに仕上げるものに使う、っていうことなんでしょうか・・・。その辺、調べても判らないんです。今度カフェのお手伝いに言った時に聞いてみようと思っていますが。

********

その2

これはPYOで採って来た(こちらは有料!)りんご。コックスです。

どれが作り物?

30個取ってきてズラリと並べていたんですが、みるみるうちに数が減り・・・。

ところで1つだけ作り物あり。さ~て、どれでしょう?

答えは明白なので書かない、、て言ったら意地悪かな。でも本当に明白!

********

その3

ある早朝、表でぶうぶう音がするので覗いてみたら、こんな車が居た。ゆっくり動いていた。

こんなものが動いていた

通った後は、こんな風に

何がどうなった

道に沿って溜まっていた落ち葉がきれいにお掃除されていた(こちら側がきれいにお掃除されているvs.向こう側はこの時点では未だだった)。

後日談:翌日にはもう、元の木阿弥!どうせなら毎日来てね!!

更に後日談:二日後、また来ているのを目撃。でも、すぐに落ち葉が溜まってくる・・・また来てね!

********

その4

その後、二階の窓から向こうを見ると、夏の間は葉っぱで隠れていたゴジラが又見え始めて来ていた。

ゴジラが見えてきた

くっきり見えるのは(cf. ここの三番目の写真)いつ頃かな・・・全然待ち遠しくないけど。

********

その5

陶芸で作った葉っぱの皿(ここで自慢してしまった、、)が甚く気に入ったので、色違いシリーズを作ろうと思って、見本に拾ってきた葉っぱ達。

紅葉してきた

どんぐりと一緒に秋風テーブル・デコレーションしてみたある日の夕食。

注:どういう訳か箸が左右逆になっているのは、テーブルセッティング者のせいです。いつものことなので、もう諦めています。

********

その6

PYOのオレンジ色パンプキンは予想を更に下回る水っぽさでどうしようもなかった・・・。→→冬瓜として扱いました!

それに引き換え、韓国ショップで買ってきた緑のかぼちゃ、パイにしてみたら・・・甘味料一切入れていないのに甘くて美味しかった♪

パンプキンパイを

秋の光が差し込んだパイ・・。

********

◆次は「秋だとて!」篇。

秋でもそこそこ暖かくて日が差している休日は、勿体無いので近所をカヤックします!

すると・・・え?!?死体?!

まさか死体?

最初、ほんとに吃驚したけれど、ゴム手でした。心底ホッとしました。

********

陸から、向こう岸から(ここに写真あり)、に次いで、カヤックで又又、偵察・・・。

こんどはカヤックで偵察

デイビッド・ギルモアのハウスボート・スタジオです。

帰り道、男女がボートから身を乗り出してダック達に餌をやっていたので、おお!と思ったけれど、デイビッド・ギルモア(ピンク・フロイドの、です)とは違ったので、「ハイ!」って言っただけで素通りして戻りました。

********

これは近所じゃなくて、レガッタで有名なヘンリーに行ってカヤックした時のこと。

学校に行く所か

カナダ・ギース。一列で登校中?

********

蛇足:クッキング・アップル敗者復活戦。

ぐちゃぐちゃ焼きりんごの後は、型崩れしてもどうって事無い使い道、例えばカレーに入れたり、とかしてましたが、何とか形を保って仕上がらないかな、と思って、今日、もう一度トライしてみました。

アップルパイはまずまず

オートミール&玄米粉、りんごジュース、菜種油で作った台(←これ、美味しい♪)を作って一旦焼いて、そこにスライスして塩水に通したりんごを並べ、クローブを三個さして再びオーブンへ。途中、崩れていないのを見届け、アガベ・シロップを垂らし、もう一度入れて。また出してみて型崩れしてないのを確かめ、アプリコットの水煮をちょんちょん、と置いて、もう一度オーブンに入れて、と、段階を踏んで型崩れしないように見張りながら焼いてみたら、ぐちゃぐちゃにならずに仕上がったアップルパイ。

結構なお味で御座いました、めでたし、めでたし(一応)。







PageTop

記念写真を撮っておきたかったので。

石鹸作りについて、数々の助言を頂き、有難う御座います!見事なる失敗の露呈、恥ずかしい気も勿論しますが、おかげで色々参考になることを教えて頂けて良かったです♪

コメント、24時間内にお返しする計画ですので、今しばし、お待ちくださいませ、すみません・・。

********

さて、かれこれニ週間前くらいに取った「記念写真」です。

記念写真です

何の、って・・・

嬉しかったからの記念写真。

********

嬉しかったその1.ハンターのウエリー。

これが一つと

ウェリントン・ブーツはイギリスでは必需品、と気付いたのがもう二年は前。ぬかるみ道多し・・・。フットパスのウオーキングとか、PYOとか、ガーデン巡りとか、多くのイギリス人の皆さん、ウエリーでお越しです。

ずっと欲しくて、買うならハンターの、と思っていたんですが、何色にすべきか、でいっつも悩んで悩んで、結論先延ばし・・の連続でした。

今年は、私の誕生日が義母のお葬式だったんですが、だから誕生日など吹っ飛んでしまって、後で義父が「遅くなったけれど誕生日プレゼントを買ってあげよう。」って夫に言って来てくれて、

夫は

「ウェリントン・ブーツが欲しいって言ってるけどね。」などとつぶやいたそうです。

以来、電話するごとに、

「ウオーターブーツ(と義父は言う!)、好きなのを買って、値段を教えてくれたらチェックを送るから。」

と何度も何度も言ってくれる義父に甘えることにしました。

色ですが、黒か焦げ茶か紫か、或いはいっそ赤か、で散々悩みましたが、黒に決定。

この所、三週連続でPYOに行ってますが、先々週、先週は、これを履いて行きました♪♪
・・・過去二回は、りんご、苺、スイートコーンの三本立て:ぬかるみを物ともせず収穫!!威力満点。

********

嬉しかったその2.ポット

夫がゾンビーになったあの日(ここで言及)、イケアで見つけたポット。確か1つ3ポンド50ぐらいだったかな?!?ガーデンセンターなんかだと10ポンドは軽くしたりもするので、

おお

と興奮して、はっきりした目的無しに、二つ衝動買いしました。受け皿も別途売っていたので、それも二つ買いました。

さて、、、何を植えてどこに置くのか・・・。

これが二つ

トリプルデッカーに挑戦、です!

以前から一度やってみたかったんです。

球根三階建て、です。

まず底に土を入れ、その上にチューリップ、土を被せてその上がヒアシンス、さらに土を被せてその上にムスカリ。

最初にムスカリが出て来て、その後ヒヤシンスが加わり、最後にチューリップが出て来る筈。

地表にはパンジーとアイビーを植えました。
・冬もそれなりにカラフルで、そして、
・それらが植わっているから球根が発芽する迄、うっかり水遣りを忘れて乾燥させてしまわないように。

日本から持って来たガーデニングの本にやり方が書いてあった通りにしましたが、イギリスでも通用するんだろうか。I do hope so!

三月頃からゴソゴソ動き始めるのを期待して、「ちゃんと育つんだよ。」と、今日も念力を送っています(?!)

・・・咲いてくる頃までには、今の経済大恐慌、落ち着いていて、安心できるようになっていて欲しい、と心底願います。





PageTop

精製水はいずこ?!

この所の景況は、冗談じゃなく、深刻に前代未聞の最悪の事態、この後どうなるのか本当に背筋がぞくっとします。

日本ではどんな風に報じられているんでしょう?

そういう世の中においては、自給自足が鉄則だ、とばかり、石鹸を自分で作ろうと思いました。

********

自給自足で節約、っていうのも勿論大きい理由ですが、

「肌に直接触れるものだから、得体の知れるものを使いたい、」

「マス製品には添加物不配合は不可欠だろうけれど、本来不要な添加物が入っていないものにしたい、」

という二点も大きい理由です。

・・・こういう思いは、既に以前から持っていて、だから、この本

お風呂の愉しみお風呂の愉しみ
(1999/11)
前田 京子

詳細を見る


は二年ほど前に買って、作り方も読んでいたのです。

が、精製水の入手先を突き止める手間を惜しむばかりに、先延ばし、先延ばし、先延ばし、、で今に到る。

何かの弾みで、やっぱり作りたい!と思って、もう一度この本を読むと、

普通の水でダメ、っていうことでもない、要するに金属イオンが邪魔をして鹸化がうまく行かないことがある。

っていうことでした。

「うまく行かないことがある」=「うまく行くこともある」、

じゃあ、うまく行くかもしれない?!?

「え~いもう!だめ元でブリタで濾した水でやってみるから!!」

と、ブリタを通した水道水でやってみることにしたのでした。

********

小道具類、原料を揃えて、いざ開始!

材料小道具そろえた。

最初の二十分間、一生懸命に混ぜるのが最大のポイントで、時間があれば三十分でも四十分でも混ぜ続けると早く鹸化が進む、

とのことだったので、

よし!

とばかりに

45分間、休み無く混ぜ混ぜしました。

*はっきり言って、へろへろになりました・・・。

********

一時間か二時間おきに混ぜる、

とのことだったので、一時間おきに力いっぱい混ぜて混ぜて混ぜていると、

そのうち夜が来た。

ラップをかけて一晩置いておけばよい、12時間から24時間で型に入れられるようになる。

とのことだったので、もう随分こってりしていて、型に入れられそうな固さ(柔らかさ)に育って(?)いたけれど、マニュアル通りにラップをかけ、そして夜でもほんのり暖かい場所(お湯タンク置き場です)に入れました。

それが午後10時ごろかな。

********

開始したのが2時過ぎだったので、12時間後=午前2時。そんな時刻にわざわざ起きて様子を見るのも何だし、24時間目に当たる翌日の午後2時までに見れば大丈夫よね、と思っていた。

けれど、やっぱり気になるので、ベッドに入る少し前=12時近くにそろりと偵察。

るっるるっんもう一回混ぜておっこう

とスパチュラで混ぜ混ぜしようとすると、

あじゃじゃじゃじゃじゃじゃ?!?!?

作り始めた当初から一度も分離状態にならなかったのに、さんざん努力を投入して、あとは寝て待て、とニンマリしていたこの瞬間に、

見事に分離!
あじゃじゃじゃ

ものすご~~~~~く凹みました。

********

この辺の水道水の硬水度合いは手強過ぎてブリタでは太刀打ち出来ないのか、
やたらめったら混ぜ混ぜしすぎたのか、
型に入れるタイミングを逃したのか、

一体全体何が何やら判らず、萎んだハートで床についたあの日。

********

一部始終を知った夫が、

「雨水で作ったらどうなのかな?」

と、吃驚するような提案をして来ました。こういうの、逆転の発想、などと言うんでしょうか

そして私の居ない時に、庭のウオーターバットから水を汲んできて、沸騰させて、チーズクロスで濾した「自家製精製水(?)」を作ってくれました。

何か不安だけど、、、。放射能の心配もあるし・・・。

と渋々な私に彼曰く、

「精製水だって元は雨水から作っているんだから。この水が一番きれいと思うよ。」

********

だから渋々、この「精製水」で作ってみました。

一生懸命45分も混ぜ混ぜの結果が分離、なんていうんだったらアホらしいので、最初の混ぜ混ぜは20分間きっかり!

一時間に一回、思いっきり混ぜる、

ではなくて、

二時間に一回軽く混ぜる、っていうのでやりました。

分離はしなかった。

型に入れるタイミングも重要みたいだけれど、これもテキトーに型(シリコンのパウンド型を使用)に入れ、

そしてやっぱりテキトーなタイミングで型から出して包丁で切りました。

出来たかな。

6週間寝かせる必要あり、とのことなので、ちょうど夫の誕生日が約6週間目に当たるので、その日に使い始め、

という計画です。

********

さて、精製水ですが、その後やっぱり気になるので、

ブーツのお兄さんに改めてどこになら売ってるか、と問い質すと、「ブーツのような大ドラッグストアではなくて、地元ハイストリートにあるローカル薬局みたいなのにあるんでは?」とのことだった。

だから、うちのヴィレッジのハイストリート、というには余りに店舗数が少ない所にある薬局に行って聞いたら「ちょっと待って。」と奥でゴソゴソしているので期待していたら、「無い。」っていうことだったので、「探していた、っていうことは、ストックしていたけれど今切れている、っていうこと?」と聞くと、「いや、扱ったことは無いと思う。」・・・じゃあ何故探す?!?

で、その店の人が「ラージの店なら夥しい種類のものを扱ってるから、あそこならあるんでは?」って言うので、「何すか、そのラージの店って?」って聞くと、一つ置いて隣の荒物店のことだった。

ラージ(インド系の典型的な名前と理解)の店で聞くと、「うん、これなら。」と1リットル入りプラスティックボトルを出して来たので買って来ました。

この精製水で、

石鹸をもう一度、今度はエッセンシャルオイルなんかも入れた応用篇を作って、
あとは化粧水を作ろう!ラベンダーウオーターが売ってないのなら、この本に載っているラベンダー・ウオーターの作り方(精製水+ラベンダーオイル+グリセリン」でやってみよう。

と構想に胸膨らます現在であります。

********

今、寝かせてある雨水石鹸。ちゃんとクリーミーな泡が立つオリーブ石鹸になって欲しい~~~。

注:うまく行ったら石鹸つくりのコツは「雨水」&「テキトー」っていうことになるのかな










PageTop

ラベンダー・ウオーターくださいな。

ジャージーに住む義父は、義母が亡くなってから一人住まい。夫は電話は毎日して、銀行国営化等の経済大恐慌への不安を分かち合ったりしています。そして、毎日行くわけには行かないので、何とか一ヶ月に一度の割では夫一人、或いは私も一緒に、様子を見に行くことにしています。

9月に行った時のこと、「ジャージー・ラベンダー」っていうラベンダー園に夫、義父と三人で行きました。

私の目的はただ一つ、ラベンダー・ウオーターを買うこと。
化粧水として使おうと思っているからです。詳しくはキャシさんの記事をどうぞ→ここをクリック

********

夫と義父は園内には入らず、茶店でゆっくりしている、とのことなので、私のみ入場。

ラベンダーはもう旬を過ぎ
ラベンダーが植えてある花壇。旬はもう過ぎているのが明らか。

********

茶店の横のショップでおねえさんに

「ラベンダー・ウオーターは無いんですか?」

と聞くと、

「ええ、エッセンシャルオイルしか無いです。」

私:「え?!?ラベンダー・ウオーターを買いに来たんです!エッセンシャルオイル製造に伴ってラベンダー・ウオーターが副産物として採れる、と聞いたんですけど?!」

おねえさん:「私はわからないので、専門家に聞いてもらえますか?もうじき専門家による実演があるので、その時に聞いてみてください。」

********

で、指示された場所(上の写真上方に実演開始を待つ人達が見える)に行きました。

この人が現れて「実演」開始。
トーク始まる

・・・・・・よく喋る人です。

実演、っていうより「トークショー」が、とめど無く20分かそこら続いた後で、

「イングリッシュラベンダーはもう既に全部抽出し終わったので、ユーカリオイル抽出についての作業をお見せしましょう。」

と言うが早いか、抽出の終わったユーカリの葉っぱが入った籠を大鍋から

えいや!

と取り出し、

たたた、

熱いよ熱いよ

と走って、

ざばざば!


これは捨てます

とばかり、用済みの葉っぱを放り出す。

お次は、新しい葉っぱを籠に入れて、それを熱々の鍋に入れる作業開始。

新しいのを投入します







ユーカリオイル抽出に興味が無い訳ではないけれど、ラベンダー・ウオーターのこと、早く聞きたいわぁ、、もう45分も経つんだけど、一切隙無いもんなあ・・・・・。

などと、45分もの間、茶店で待っている二人に思いを馳せる私

********

やっとトークショー(完全にトークショーだった!)が一段落するや、一瞬の隙を見つけて

「あの、質問!」

と手を上げる私。

ショーマン:「は??」

私:「ラベンダー・ウオーターがラベンダー・オイル抽出時の副産物として採れる、と聞いたので、買いに来たんですが、売ってないんですか?」

ショーマン:「はぁ??一体、そんなもの、何に使うの?!」

私:「化粧水に使おうと思って。」

ショーマン:「へぇえ・・・。あんなもの、妙な匂いがするよ。どうせ捨てるから、その辺にあるのを後であげよう。」

すると別の人が別の質問をして、それにやっぱり時間たっぷりとってとうとうと喋り続けるショーマンありき。

既に一時間近く経ったので、痺れを切らして、去りました。

********

鶏は本物
帰り道に居た鶏は本物。

夫と義父は、二人でおとなしくラベンダー・ティーを飲みながら待っていてくれました。

待っている二人
「待っている二人」

********

ラベンダー・ウオーターは入手出来ずじまい。

ラベンダーのエッセンシャルオイルで作ればよいみたいだけれど、精製水入手困難(この件は近日中に別途書くつもりです)の為、それも果たせず、ローズウオーターを化粧水がわりにしている昨今でございますです。






PageTop

9月から新入生してるんですけどね、

9月3日から学生を始めました。週三日、9:30~3:00ですが。

********

張り切って(と言っても殆ど前夜の残り物ではありますが、、)弁当作ったりして

弁当持って行ってる

わくわく気分で行き始めたんですが、「最初はいつも混乱するのよ。」なんて言い訳してますが、今の所期待はずれ度高し・・・。

********

Nutritional Therapistっていうのになりたい、と思ってるんです。

NutritionistとかDietitian(栄養士、かな)というのは既に一般に普及しているけれど、Nutritional Therapistっていうのは、ここ10数年くらいで出て来た、日本には未だ無い職種みたいです。

一言で言うと、病気や不調を持つ人の生活習慣の聴取を経た後、ラボテストも絡めて要因を探り出し、摂取すべきもの、すべきでは無いもの等のテーラーメードのプログラムを提示する、

というような代替治療領域の職種です。

********

マクロビオティックは日本でこそ確固たるトレンドになっているみたいですが、東洋医学的観点とは縁の薄い一般的イギリス人からは、下手をすると「カルト」みたいに勘違いされる危険性があると思い知ったこともあって、マクロビオティックは希望する人には紹介すればよいかな、と思っています。

まだまだ最初の一歩を始めた所なので、正式開業は還暦前後かも???

********

さて、どうやってNutritional Therapistになるのか、なんですが、去年から色々聞き込んだり、数箇所の候補機関のオープンデーやらインタビューで感じを測った結果、ある公立大学に行ってBSc(バッチェラー・オブ・サイエンス=理科系の学位)を取ろう、という結論に到りました。

「ここ」と決めた大学からオファーを貰って(=願書が受け入れられた、ということです)、さあ9月下旬から大学生!と思っていたら、とんでもないことが発覚!

つまり、イギリス在住歴3年に満たない人はoverseas student扱いで、home studentの6倍の学費を払わないといけない、ということが、判った!

もうもう、私は茫然自失、夫はカッカ

で、最初に6倍の学費でスタートすると、全期間overseas student扱いになる可能性も大きいと言うことも判り、

そんな大金払えるかい!!!

********

ところがもう、私の中の学習エンジンは既に始動していて、一年間アイドリングさせるなんて出来ない相談。

そこで、地元のコレッジに

「お宅でも私はoverseas student扱いなのか?」と問い合わせた所、ここでは

「indefinite leave to remain(直訳だと期限無し滞在ビザ、私は永住ビザと呼んでますが)を持っていること=home student」

というルールだったので、6倍扱いではないことが確認され、

そして今、その地元コレッジで、当初行こうと思っていた大学への準備期間として、Access to Health Scienceという一年間コースをスタートさせました。だから、大学そのものへは一年遅れて、在住3年以上になってから行くことになります。

********

このAccessコースっていうの、

・何らかの理由で大学受験資格を取れなかった若者が、やっぱり大学に行きたい、と思いなおした折、大学に行く為の資格を取るために、

或いは

・直前の或いは現在の仕事で燃え尽きてしまって別のキャリアをHealth Science方面に求める人が、新分野での大学受験資格を得るために

或いは

・家庭の事情等で学業を中断せざるを得なかった人や子供が大きくなってから改めてキャリアを構築しようとする人が大学に入る資格を得るために

来ています。

後ろの二つは、所謂「マチュア・スチューデント」なんですが、私もここに入ります。

********

★火曜日は
・Critical Thinking:筋の通った議論の仕方なんかを学ぶ。これが1コマ。
・Human Biology:人間にポイントを絞った生物学で、2コマ。
★木曜日は
・化学が2コマ。
★金曜日は
・Medical Science:病理学、薬理学です。これが2コマ。
・Study Skills:大学で専攻予定分野に関連のテーマで二本、論文を書くことになります。これが1コマ。

********

こう書いてみると、ひょっとすると凄いことを学んでいると誤解される向きもあるかと懸念しますが、

いえいえ、、

最初に書いた通り、一ヶ月経った今でも、まだ授業は全面的に軌道にのってはおらず、肩透かし、がっくりすることも立て続けで、拍子抜け、

「ガソリン代無駄にした!」

とムカッと来る事が色々。。。

********

そうそう、車で行ってます。車で通うのは楽チンですね・・・。

車で行ってるんです。
コレッジの駐車場。

大学も本当は車ですっと行ける所、キングストン大学とかサリー大学にしたいんだけれど、どちらも私が取りたいコースはやっていないので、大学は電車通学になってしまいそうで非常に非常に残念です。

********

ちんたら始まったんですが、気がつけば、いつの間にかドッサリ宿題が出て夜遅く迄やらないと片付かなくなったりしていて、大変な事に着手してしまったのかもしれません。

********

そうそう、初日はInductionで、娘よりも年下も多い中でクラスメートを知る為のゲームをしたりしたんですが、

最後に10問の問いが書かれた紙を渡されて、「終わった人から帰って良いです。」

「10マイル以上運転して来ているのは?」
「妙なペットを飼っているのは?」
「英語が外国語なのは?」
「自分と同じ星座は?」
「チョコレートが嫌いなのは?」
といった質問が書いてあって、クラスの中を周遊して該当する人物を見つけ出して名前を書き込む、っていうクイズなんですが、

「英語が外国語」でしかも「チョコレートを食べない」という稀な特徴を備えている私は引っ張りだこ?!

なのに、私と同じ星座の人が見つからなくてなかなか帰れない私・・・切羽詰まって先生に聞いたら、やっと同じ星座だったので先生の名前を書き込んで、ダッシュで帰りました!

********

と言う訳で、このところ以前より忙しくなってしまいました。

********

さてさて、今日は・・・陶芸の日~♪

********

世界中の経済環境が予想し得なかったようなマグニチュードの苦境に陥っている現在、こんなお気楽に ~♪ なんて書いてていいのか、私も不安なので・・・すが、取り敢えずはどうする事も出来はしないし。日本のバブル崩壊なんて芥子粒みたいなものだったのかも。














PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。