イギリスは不思議の国! にて。

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オープン・ガーデンに先立って、オープン・スタジオ

ご心配をおかけしましたが、宿題、来客、とも、汗汗まみれ(←イメージです、、実際は、この所、寒いくらいで、物理的に、汗なんて出ない!)になりはしたけれど、まあまあ、、何とかなりました。そのことは、また、次回にでも。

今日は、あっと気付けば、もう一ヶ月以上経ってしまったイベントについて書いてしまっておきたいので。

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さて、去年は、わがvillageでオープン・スタジオが開かれて、随分楽しんだものです。(ここをクリック

オープン・ガーデン(今年のは、ここをクリック。去年のはこれ、それから、これも。)もそうですが、そういう機会に、大手を振って、人様の家の庭だとか、スタジオだとかを拝見できる
・・・ミーハーなことではありますが、そういうのって、楽しいし、何かと参考になるので、もうもう、逃せません!

ところが、今年は、我が町は、無し。理由は知らない・・・。

********

ですけれど、私の通っている陶芸教室で、先生のメアリーと、生徒の一人、ティアが、サリー州のオープンガーデン・イベントに参加したので、友人Y子さんと一緒に、出かけて来ました。

実はもう、一ヶ月以上も前の6月20日のことでした・・・。

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メアリーのは、そのすぐ後に、グラストンベリーに出展する、っていうので、それどころじゃなくて、以下は、全て、ティアの作品です。

キャンドル・スタンド。
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私は、これが非常に気に入りました。
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すごく精密に作ってあります。何時間かかったんだろう・・・。雑な私とは、全く違う作風!


家の右に居るライオンですが、これは、ごく小さいの。彼女が巨大な相似形の像を作っていたのを知っているんですが、「ご注文に応じて、色んなサイズのをお作りできますよ。」とのことでした。
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ハリネズミ。
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実は、庭の支柱の先につける道具。・・・普通は、ただの愛想なしのプラスティックのものをつけるけれど(うちは何もつけていないのが殆ど!)、こういうのだと、何て楽しいんでしょ。


球形の置物。
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彼女は、自宅に窯も持っていて、陶芸に大変打ち込んでいるんですが、女性らしい、優しくきめ細やかな作風で、なかなか良い線行ってる、と改めて思ったのでした。

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お喋りしながら見ていると、他のお客様(っていうの??)も入ってこられたので、我々は横にどけて、

すると、こんなものがテーブルにあるのに気付いて、
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なんか、面白い・・・こういうの、作ってみても良いかも、と思ってしまいました。
まるで秋刀魚(さんま)みたいに細長~い足。私の幅広足とは全然違う!うちの夫も、どちらかと言うと、こんな足なんですが、西洋人って、秋刀魚足が標準なの?

********

さらに、後ろの棚を見ると、

おおおお!

私の作品が、窯から出てきていた。

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手の平丼(ここをクリック)を大変気に入ってしまったので、増産しようとしていたんです。同じグラム数で四つ作ったんだけれど、出て来たのを見ると、

あれ?

ちょっと、小さくないかい???!

まるで、お湯呑み。
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勘違いかな???

・・でも、我ながら、こんなこと言うの、何ですが、写真写りより現物の方が良いぞぉ。。

で、これを見つけたY子さん、

「りす美さん、私、これ気に入ったから、一つ売りなさい。ね、幾らなら売る?」

誠に光栄なオファーを頂いて、凄く嬉しいにも関わらず、

「え?!?!? 自分で使おうと思って作ったから、売るなんて考えて無いし・・・。値段、つけようが無いし・・。」

と困り果てるのでありました。。

********

もう一つ、焼きあがっているのがあって、

これ
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鉢の受け皿です。

ホスタの鉢の下に置いて、水を張り、ナメクジ害を防ぐもの!

思ったとおりの色合いに出来ていて、満足満足♪

満足すぎて、鉢の受け皿として、アウトドア使用するのが忍びない・・・。

家の中で暫く可愛がって、でも、やっぱり、目的どおり、鉢の受け皿として、使っています。


********

あれ?!オープンスタジオの話のつもりだったのに、いつの間にか、我が子自慢にねじれてしまってました。

お許しを。。




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弱った。

今、私の頭の中を、ぐるぐる流れているのが、この曲。



********

6月開始のNutritional Medicineのdistance learning course(コンピュータを使ったホームスタディ)なんですが、
・前のコレッジ(まだ卒業証明が来ない!!)が6月末近く迄あったこと、
・7月に一週間、ブルージュに行っていたこと、
などが尾を引いて、未だ軌道に乗っているとは言い難いのです。

アセスメントが定期的にあるんですが、

○オンライン・ディスカッションは、辛うじてこなしたものの、

△テューターのチェックが入らない、自分でやる練習問題は、未だ未だやり遂げていないものあり。

×図書館からe-bookを借りたりするプロセス、依然、試していない!

・・・という具合で、汗汗、もいいとこ。

********

だと言うのに、

実は8月2日と22日締切の、封書で提出する宿題(所謂エッセイと呼ばれるレポート)があって、

・2日締切のは、期日が迫っているのに、まだコンセプト策定にも至っていない。
・・・比較的「軽い」テーマだとは思うのです。:一般人向けに「How to limit the exposure to toxins」についてのファクト・シートを作る。600ワード+図表。

・22日締切の分は、ボリュームがぐっと上がって1500ワード。ところが、15日から再びブルージュに、今度は五日間ですが、行くので、それ迄にやってしまわないといけないのに、全然手つかず。

********

夫のスケジュールとの兼ね合いを算段した結果、明日、明後日、明々後日、と三日間、「籠って」、可能な限り、終日お勉強に没頭しよう、と計画し、

よし、やるぞ!

モードに突入せんとする、その矢先に、

なんと!

急に、夫の親友、Mとファミリー(妻一人、子供二人)が、明日から泊まりに来ることになった!

彼らは、カナダ在住なんですが、ヨーロッパにホリデーに来ていて、当初の計画では、ちょうど私がブルージュに居る時に、うちに泊まりに来ることになっていたんです。

Mは、
・結婚式にも来てくれたし、
・夫の友人の中では、数少ない「年上(一つだけど)」だし、
・何しろ、夫の親友だし、

だから、会えないのは残念ではあるけれど、

「あること」の為、

正直な所、ちょっとホッとしていた

・・・のですけれど・・・どう言う訳か、急にプランが変わって、

突然、

明日から来るんだって。。

夫はと言えば、折からの不景気で殺伐たる職場ストレスの中、予定より早く、久しぶりにMに会える嬉しさで、

ニコニコ、ウキウキ。。

もう、お得意芸の「お気に入りパブまで、カヤックで行こう♪」計画、顔を輝かせて、考え始めている。

albanyへ
先日の夕方、実行した時の写真:パブの「ビーチ」に到着した所。

対する私は、ちびまる子ちゃんの顔半分、縦線が降りた図、みたいに、物凄くショックで落ち込んでしまっている。。。

だって、

・お勉強スケジュール、まる潰れ!

・その上、「あること」が、ダブルパンチ。

・・・「あること」とは、何なのか、なんですが、

、、Mは、野菜を食べない!


以上、二つの理由で、万事休すな、今の私です。

********

とにかく、今日は、出来る限り、宿題を進めることとします。

が、

ノン・ヴェジタリアン(食肉・非菜食者?)に、何、作れば良いの???!

頭の中真っ白で、メニュー浮かばず。。気になって、勉強、手に付かない。(←良い言い訳が出来た?!でも、テューターにそんなことは通用しないけど。)

凝ったものを作っても、受けないことが目に見えているし、西洋人にも敷居の低い、且つ、私の負担も低い、ごく簡単で万人受けしそうなメニューでお茶を濁すことに、なりましょう・・・。

どう考えても、野菜を使わないなんて、考えられないので、その嗜好は無視することにします!

・{スパゲッティ+魚のグリル}ア・ラ・トマトソース(ただし、黙って味噌入り←美味しいよぉ~。)、とか
・スモーク・サーモン入りの巻き寿司
みたいなのをメインにして、
 
・ジャガ芋のメープル&マスタード焼き、みたいな、ジャガ芋系も、アングロサクソン向けサイド・ディッシュには必な筈だけど、でも、Mが野菜を食べないなら、・・・。

・プディングは、甘~いのじゃないと受け付けないかな、、、今、柔らかい葉っぱがおいしそうな蓬で団子、なんて、勿論、言語道断だろうし。この前、オオニシ先生に習ったタピオカ・プディングに、M一家の分だけ、甘味料を倍増する、か・・。

********

などと考えて、ちっとも宿題が進まない!!!

ブログに逃避している場合では無い!
(すみません、また、コメントへのお返事、滞留させてます・・・。)

現在、既に11:23pm・・・

やっと、2日締め切り分が、半分程度は、出来てきてはいるけど、もうそろそろ、寝ないといけない。。













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ヴェジタリアン・レストランじゃなくて、

そういえば、もう一年になります・・・去年の夏、マクロビオティック・コンファレンスで観たビデオの影響で、肉を食べることは勿論、肉料理をすることも出来なくなってしまって、動物性食品は、あれ以来、時折の魚類しか食べていないです!

特に最近は、魚の汚染が気になって来て、魚にも余り食指が動かない。

そうすると、外食の際、チョイスが狭まって困ることになりがち・・・。

日本で良いな、と思うことの一つが、街のあちこちに、マクロビオティックのレストランがあること(少なくとも東京)。

イギリス、一軒も無いですよ・・・。(多分。もしあったら教えてください!)

じゃあ、ヴェジタリアン・レストランとか、ヴィーガン・レストランは?と言うと、少なくとも拙宅近辺に於いては、無いに等しいです。

・・・ということを、オオニシ先生にぼやいたところ、

「ヴェジタリアン・レストランは、卵や、乳製品たっぷり、クリームたっぷり、っていうのが多いし、美味しくないのも多いから、普通のレストランで、ヴェジ・メニューを選べば大丈夫。特にイタリアンがお薦め。」

と指摘され、

ほんとだわ。。

と、自分のぼんやりぶりに恐縮するとともに、それこそ、目から鱗でした。

********

そこで・・・。

ウィンブルドン・ヴィレッジに程近い高級ホテル&レストラン、「カニザロ・ハウス」で、今夏、ランチ・ディールをやっていて、「2コース&グラスワイン」のランチが、二人で合計29.9ポンド、という話を聞き込み、それはもう、またと無い機会、と、先日、行って来ました。

2コース=スターター+メイン、或いは、メイン+デザートのどちらかなんですが、デザートはきっと、砂糖たっぷりだろう、と、スターター&メインにしたんですが、

・・・スターターの写真、撮り忘れました。。確か、夫はロブスターのどうのこうの、私はガスパチョ。

これが、私のメインです。ヴェジ・メニューは一つしかなかったので、チョイスは無し・・・結局、どこも、そんな感じか。。。ヴェジとかヴィーガンって、やっぱり少数派なんでしょうね。
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ビーツ&ヤギのチーズのリゾット。
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結局、チーズが入るんです。。。但し、チーズはチーズでもヤギのチーズ:ヤギのチーズは余り好きじゃないんだけれど、、でもこれは、臭みも無く、まぁったりした感じ、さすがに美味しかった。

夫も、肉よりは魚を選んで、一口私にくれるのが定例になっているので、、
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スズキのムニエル、だったかな。

なかなか、お洒落な盛り付け。皮もクリスピー、焼いたトマトとの相性良く、なかなかのお味でございましたです。

********

ロビーには、黒鳥。
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何故に、黒鳥なのか、そして、何故に、大口を開けているのか、不明ですが。

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ちょっと吃驚したのが、レストランに入ってみたら、奥の方に控えているウエイトレスの一人が、知っている人にそっくり!そんなこともあるんだ、と思っていたら、本人でした!

6月まで行っていたコレッジの同級生、Aで、10月からForensic Science(法科学)を学ぶ予定の彼女(写真、右の方)、
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学費そのものは奨学金かローンで賄えるはずとはいえ、三年間、学業に集中するに当たっての軍資金稼ぎ・・・ぷらぷらしている自分を振り返って、ぐさり、と来た。

*注:学位を持っていないイギリス人には、基本的に、授業料が、出ます。去年までは、イギリス以外の大学での学位(私のように)なら、「学位無し」の扱いを受けられるのが通例だったはずなんですが、今年からは、どこの国の大学でも、とにかく学位があればダメ、と、そういうことだけは、わざわざ手紙が来ました!

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カニザロとは、蟹座生まれという語呂合わせ以外、何の関係も無いけれど、、ロンドン旅行の拠点をこのホテルにする、なんていうのもお洒落でお薦めかも、と宣伝しておきます。
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また、ランチ・ディールやるようだったら、来ようかな♪
(=通常価格のときは、来ない












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表からは想像つかない、裏庭マジック

この所、えらく長々しい記事になりがちで、自分でも辟易してたりするんですが・・・これも、長いんです

でも、長くならざるを得なくて・・・本当は、もっと沢山の写真で実感を醸し出したいくらい。

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ベルギーに行く少し前なんですが、今年も、我が町(村)のオープン・ガーデン・イベントがありました。前売り券だと一人4ポンド。当日券は5ポンド。

大盛況でした!!
・不況の折のレジャーにぴったりだし、
・一気に七つも見られるし、
・お天気良いし。

初めて行ってみた去年(ここなどをクリック)は、二つ置いてお隣のガーデンも参加していて、「そうか、数年後には、うちも参加したりして?!」などという野望が頭の隅を、チラリ、と掠めた記憶があるような、無いような。。

でも、今年のに行ってみて、いやいや、とんでもない!と、改めて、思い知りました。

参加ガーデンは、コミッティーが色々な観点から審査するみたいなんですが、審査に通っただけあって、一つ一つが、それはもう、感嘆する庭ばかり。

全部で七軒(七庭)、それぞれに特徴が際立っていて、バラエティに富んだ構成です。コミッティーも良い仕事してます。

注1:写真の画質、特に前半が全て青っぽくなっているの(理由、不明)・・・恥ずかしいですが、そのまま載せてしまいます。
注2:英語表記は、パンフレットに書いてあった、それぞれの庭の説明を、そのまま抜粋したものです。それぞれの最後がイタリック体になっていますが、各庭でやられているイベントが示してあるんです。

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◆まず、一つ目。・・・"Mature trees and shrubs provide both interest and a framework to guide the eye to water features, a sunny patio and a surprise for boys of all ages" Plant Sales

広大な裏庭を、ゆったりしたデッキから一望出来る広大な裏庭。花は殆ど無くて、日本庭園チックな庭でした。
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"a surprise for boys of all ages"っていうのは、写真は撮らなかったんですが、奥の方に、三つある「小屋」の一つが、ミニチュア鉄道(もちろん、動く!)の館、となっていたんです。
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この写真、右の方に、その小屋はある。

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◆ 次、同じ通りの斜め向かいのお宅です。・・・"A colourful garden with annual and perennial planting to give all year interest. Note the topiary creatures and the productive vegetable garden." Book Sales

動物をかたどったトピアリーが散りばめられている、お茶目な庭。

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大きな鳥のトピアリー、と思ったら、「猫」って言われて、「え?!」
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水場もあります。
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子供が危ないことにならないように、テープが貼ってあるのが、無粋ではある。。。

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◆三番目は、小ぶりの庭です。・・・"This small, sunny suburban garden boasts a shady wisteria covered pergola from which to enjoy the view. Be sure not to miss the good life in the front." Cakes & Jam Sales

パティオから庭の奥を見渡したところ。
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逆に、庭の左奥の小屋の辺りから、パティオの方を見たところ。
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ここで注目だったのは、むしろ、フロント・ガーデン。
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フロント・ガーデンをヴェジ・ガーデンにしてしまう、っていうの、意外なヒット♪

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◆四番目ですが、ブロンズ・エイジ(青銅器時代)の遺跡がある庭・・・"The Bronze Age Cloven Barrow will immediately catch your eye, but don't be detracted from the clever use of curves and the potager in this mature but evolving garden." Teas

庭に入ると、色んな所でお茶を飲む見物人達。
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とにかく、遺跡をまず見ん、と、ずんずん奥に進む、と、
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左奥に見えてきた。
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近影です。
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遺跡部分は触ってはいけないそうですが、何しろ広大な敷地なので、アンタッチャブル・ゾーンの手前も裏も横手も、フルに活用してある、ああもう、羨ましい限りのお庭。。

ところで、家の正面は、こんな感じ。
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この裏に、実は、青銅器時代の遺跡がある、なんて、誰が想像できましょう・・・・・。

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◆五番目の庭。入ろうとすると、ちょうど見終わって出て来た人に「ここ、すごいよ。」ってウィンクされて、期待溢れて入っていくと・・・"Enter through the Solanum-draped arbour to this sunny plot. A different aspect greets you around each of the many turns in this cleverly developed garden." Raffle

格子戸をくぐり抜け♪
 じゃないけど、家の横手の通路を、裏庭に向かって進むと、
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家のすぐ裏、パティオには、豊作のぶどう棚。
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この庭、そこまで大きくは無い敷地だと思うんですが、トレリスやらシュラブやらで区切って、区切りごとに色々な展開が配置してある、凝った作りです。

ほほう。
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左手の小径を進むと、

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こうなっていて、

じゃあ、この先はどうなってる?

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こんなことになっていて、

次は??
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このような所に出ます。

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次は?

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ヴェジ・ガーデンも密かに存在。
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一体、どこまで続くの???

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・・・一日、何時間かけて、手入れをしておられるのだろう~、、、デザインは自分でされたのだろうか、と思いながら、一つ一つの「ポケット」を堪能しました。オウナーと話をしたかったけれど、休憩中みたいで、お会いできず、それだけが残念。

で、この家、道から見ると、こんなのです。
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裏に、あのような世界が繰り広げられているなんて、誰が想像だにしましょうぞ・・・。

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◆六つ目です。"Another chance to enjoy this mature shady garden with glimpses of the river. The rose garden, Ice house, ancient trees and jet d'eau feature on this historic site." Drinks・・・ローズ・ガーデンあり、古木あり、噴水あり、リバー・ビューありの広大なる庭園。

入り口からして、古色蒼然!?
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とにかく、広い!
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ローズ・ガーデン。
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この階段を登ると、噴水あり。
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そして、そこからはテムズ川が見える。
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海や川が見える家って、それだけで、お値段がぐん!と上がるんですが、じゃあ、これだけの広大な敷地でこの景色だと、このお宅は、お幾ら????天文学的なお値段に違いないです。

ひょえ!タスマニアン・タイガーか!?!?!
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********

◆最後、七番目は"Glimpse of a garden. Not big enough to go in but take a peak at this bijou coutyard crammed with potted plants."・・・ここは、中に入らせてくれないんです。歩道から首を突っ込んで覗くだけ。

一坪か、せいぜい二坪くらいの「隙間」に、所狭しと積まれる、鉢、鉢、鉢。
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「庭が無いから、ガーデニングなんて出来ないの。」とは言わせません、っていうような「庭」でした。

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どれもこれも、凄いな、と舌を巻きながら帰って来て、うちもそろそろ、我々なりのガーデン・デザインを作って、実行しないと、としみじみ思っていたんですが、何を機軸にするか、イマイチ、すとんと来ないまま、時間だけが経過・・・。

しかし、

この度、やっと、基本コンセプトが出来ました。

「美しいヴェジタブル・ガーデン」です。

・・・どの庭に行っても、ヴェジタブル・ガーデンは、「本ガーデン」とは一線を画してあって、隅っこに、密かに存在していた(フロント・ガーデンをヴェジ・ガーデンに作り替えた家を除く)んですが、なんか、それって、不公平じゃないの?!野菜達が可哀想では?

→→→ いっそのこと、じゃあ、見栄えのするヴェジタブル・ガーデン主体の庭っていうのを作ってみたい、という思考の流れです。

これって、反骨精神

  それとも、食欲の成せる技?!?

 或いは、食費節減の為の自給自足志向!!


はてさて、一体、いつになったら、コンセプトを実行に移せるのか?!

早くて三年先か。。。










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始まりも終わりも、はっきりしない・・・。

married at last?

道を渡るとインドがあった、結婚披露パーティー(ここをクリック)の翌々日=前の週の土曜日(7月11日)。

お向かいのことを、それ程知らない我々ですが、真向かいに住んでいる、というだけで、結婚式そのものにまで招待され、吃驚、恐縮、雨あられ
・・・でも、せっかくなので、興味津々マインドで、行って来ました。

********

そうそう、木曜の結婚披露パーティーと、土曜の結婚式の間の日、つまり、金曜日は、「一休みの日」だったのか、というと、とんでもない!この日も、お向かいでは、親類縁者一族と思しき人達で、何か、儀式のようなものが終日執り行われていて、お向かいが見渡せる台所に潜んで、目が離せない私でした・・・。

中でも、十人以上のサリー姿の若き女性たちが、それぞれに金色の花瓶みたいなのを頭上に掲げて集まっていたり、とか・・・ヒンズー方式を何も知らない者としては、摩訶不思議な図、でした。

********

いよいよ、結婚式当日。

夫は都合つかないので、当家(!)からは、私一人が行ったんですが、
・・・場所は、セントラル・ロンドンの、日本大使館のお隣のホテル。会場まで、日曜なら、車で30分少々で行けるみたいですが、自分の腕に不安が大きい私としては、バスと地下鉄とで行こうと思っていたんです。

運行具合も道路事情も不安だし、余裕を見て、11時始まりの式に確実に間に合うには、9時には家を出たい、と思っていた。

が、

朝から、お向かいの正面玄関界隈では、またもや!儀式と思しきものが執り行われていて、出て行くに行けない・・・9時15分に、やっと、川沿いに停めてあったバスに乗り込んで、お向かいご一行様は、出発。そして、私も、やっとのことで、その直後に出発!

********

11時少し前に到着し、階下のお手洗いに行く途中、地下一階のボックスシートみたいな所に、お隣のご夫妻が座っておられるのを発見!

そこから、地下にぐっと掘り込まれた広い部屋=式場が見下ろせるようになっていました。

席が決まってはいなかったので、式場内に座っても良いようでしたが、お隣のご夫妻の場所に張り付くことにしました。

********

ところで、日本でも、イギリスでも、結婚式って、定められた時刻に始まるでしょ・・・

だから、

結婚式というのは、全世界的に定時に始まるものだ

と思っていたら、大間違い!

11時になっても始まる様子は無い。

11時きっかりではなくとも、「11時的」な時刻に、式開始の合図でもあるのか、と待っているんですが、

んなもの、無い!

あれやこれや、世間話などをして、時間を潰す、我々・・・。









11時半になっても、何にも起きない。






11時55分になっても・・・。



12時を過ぎても・・・。

会場に、幾つ席が用意されているのか数えたら、500。上の階のも加えると、650程度。

でも、まだ、がらがら。


それが、12時を過ぎると、心無しか?少しずつ、少しずつ、少しずつ・・・埋まって来ました。



そして、12時半を少し回った頃、ようやく、MCのおじさんが、

「はいはい、新郎の登場です!皆、席について、お喋りもやめてください。歩き回らないでください。」

とアナウンスし、

すると、

我々の座っている場所の、更に上の階から、新郎一味が降りてきた!

at last

ぞろぞろ、沢山の人が、新郎とともに、会場に降りて行き、

starting?

そして、会場真後ろでストップ。

・・・カメラマンがやって来て、写真撮りまくってます。なかなかそこから前に進みません。

やっと、前に歩き出して、

progressing

会場内、一番前の、宮殿みたいな所に向って進んで行きます。

600 or more

途中、何度か止っては、また写真撮影セッション。

そして、「宮殿セット」の直前で、暴力沙汰みたいなことが起きて、置いてあった象の置物が吹っ飛んだり。。

結婚式を妨害しようとする儀式、のようなものとのことですが、映画「卒業」みたいなことが起きるのか、とちょっと期待、いえ、心配しました!

この後、新郎が着席してから、仲人さんなのか、新婦の両親なのか、判らずじまいなんですが、宮殿内のカップルと何やらやりとりがあり、僧侶が彼の足を洗ったり、等々、等々、っていう、

長~い、長~~~い、プロセスがありました。

ふぅ。。

********

次。

やっと今度は、新婦の登場。

bride to arrive

にこにこ、満面に笑みをたたえた新婦が、屈強な男性二人に左右から抱えられて、式場内通路を「宮殿」に向って前進。

もちろん、写真撮影で、この「お通り」が、何度もストップしながらです。


新婦が「宮殿」内に着席する迄、これがまた、長かった~。

着席してからも、足洗いだとかに始まり、またまた長い間、色々なことが執り行わせているんですが、ヒンズー式結婚式の予習を全くして行かなかったので、良く判らない・・・。

********

やっと、新郎と新婦がご対面。

bride is

「宮殿」内に身内と思われる人々が入って行って、紐を新郎・新婦の首の上からかけて、結んでいる?

they are to be tied

これもまた、長いことかかって、です。

読んでいないけれど、「ラーマーヤナ」の世界って、こういうのなんだろうか、と、呆然としながら、しかし真面目に式次第を見つめて、座っておりました。

********

と、我々の後ろに、人いきれを感じて振り向くと、

あれぇ~、、

at our back

大勢の人々で、廊下がびっしり塞がっている・・・。

確かに、食べ物の臭いは、感じてはいましたけれど、そして、ビュッフェ・ランチが用意されているのも、知っていましたけれど、まさか、式の真っただ中で、新郎新婦を放ったらかして、自分達だけで食べる、っていうのは、思い付かなかった、イギリスな我々。

もう、どんどん、自分達の分をトレーに入れた参列者が、戻って来ていて、食べ始めています。

階下を見下ろして、ズームで撮った「ランチ・トレー」。
lunch box
ハート形が可愛い♡

********

やっぱり、式の最中に、自分達だけが食べる、っていうの、どうも気が引けて、ぐずぐずしていたんですが、

すると、アナウンス:

「3時には会場を閉じますので、それ迄に食べ終えてください。」

時計を見ると、2時を過ぎていて、で、列の最後尾に並んで、ビュッフェ・ランチのお相伴、となりました。

・・・ところで、披露パーティの時も、この時も、ヴェジタリアン料理です。そして、もちろん、インドと言えば、カリー。

我々のすぐ前に、親族の一人の女性が居て、

「もう、この所、毎週これよ・・・ああもう、うんざり。時間かかって、しょうがない!」

とボヤイてたので、

「ヒンズー式結婚式って、式の最中に、参列者が食事するのが普通なんですか?」

と聞いてみたら、

「だって、きり無いでしょ!」

とのこと・・・。

********

何の合図も無かったけれど、どうやら、恙無く結婚完了みたいな雰囲気だったので、

still continueing

我々は、お暇することにしました。

********

「厳粛」っていう言葉とは100%無縁な式。

・・・ざわざわしてるし、着席しないでずっと式場外に居る人や、出たり入ったりする人が居るし、誠にカジュアルで、そして終始和やかな感じでした。

********

立っていた人も入れると、600人以上が居ました・・・。

お向かいは、今回の新婦の弟さんが居るので、ひょっとすると、彼の結婚式にも招かれるのかも・・・その折に備えて、今からヒンズー式結婚式のことを調べないと。

あ、そう、もしそういうことになれば、今度は、招かれた時刻より、少なくとも一時間後に到着するようにします。

********

そうそう、後で聞いたことには、新郎の父は、式の途中で家に帰って休憩して、もう一度夕方、今度は若い人達だけの宴会にちょっと顔を出しに戻った、とか。

そういうカジュアルなものなんですね・・・。














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ブルージュは理想的な住環境!

ベルギーは、今回、ヨーロッパ薬膳の講習で行ったのが、初めてでした。

少年
ブルジューの中心街と先生宅の間で見かけた、「鳥少年」?

正確に言うと二回目ですが、初回は、大学四年生の頃、友人と二人でヨーロッパ数ヵ国を旅した折、スイスからオランダに向かう途中、電車をブリュッセル駅で乗り換えた、っていうだけだったので、初めて、って言ってよいと思うんです。

********

帰ったらすぐ、例の、お向かいの結婚披露パーティーだったんだけれど、出発前もバタバタしていたので、ベルギーで結婚祝いを調達しよう、と考えていました。

ベルギーと言えば、レース、
  →ベルギー・レースと言えばブルージュ、
   →そして、行くのはブルージュ!

講習の間の休憩時間に、街に出てみました。

大家族にふさわしい、大きなテーブルクロスを探そう、と思って、数軒回るんですが、どうも、ピンと来ない・・・。

ある店で、「おお、これは美しい!」という、まさしく私好みの素敵なの(=つまり、淡いピンク地!)を見つけ、「これだ!」と思ったんですが、お値段を見て、のけぞってしまって・・・

だって、予算の10倍!素敵なはず。

で、その店を出ようとすると、店先で、おばあさんが座って、レースを編んでいる。

入る時は、居なかったんですよ?!

アシスタントの陽子さんに、玄関先でレース編みをしている可愛らしいおばあさんが居る、有名なレース屋さんがある、と教えてもらっていたので、そうか、ここのことか、と思いながら、店を出ようとすると、そのおばあさんの写真を撮ろうとしている人を発見。

で、思わず、私もカメラを構えたところ、

そのおばあさん、大きな目を剥いて私を睨み、机の上の皿を指しまくる!

びっくりして、思わずシャッターがおりた
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トリミング版
コピー ~ 178

チップをよこせ、ということだと、すぐにピンと来たけれど、

物凄くがっかりしました。

にっこり可愛く笑って、静かに皿を指差すとか、もっと、やりようがあると思うんだけど・・・。

「撮り逃げ」の人が多いんでしょうか。

チップが必要なら、撮ろうと思わなかったかもしれなかったのに、恫喝にびっくりして、思わずシャッターがおりてしまったので、1ユーロ玉を探すんだけれど、財布の中にあるコインは、もっと細かな小銭と、2ユーロ玉だけ。だから、この写真、2ユーロでした。。

********

という「事件」が、ブルージュで唯一の、いけてなかったこと。

あとは、ブルージュ、百点満点!

※人々、親切。

※物価、安そう。
・・・何でもバカ高いイギリスと比べて、ですが。

※中心街で、何でも揃う、程よい小都市ぶり。キッチン・ショップも、オーガニック・ショップも数軒ある!

※それなのに、適度にカントリー。運河に沿っての散歩道、素敵です。
・・・特に、岸辺にスギナ、笹、蕗、などが自生している!野菜代、助かる?!

※海岸が、すぐそば。
・・・砂浴に行ったんですよ♪

※天候良し。
・・・ただし、居た間は。冬はイギリス同様、どんより曇っているようですが。

正しく、私の理想とするような町でした。





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自分では、感じて無いみたいだけれど、

全くもっての私事ですが、実は、ベルギーでの、オオニシ恭子先生による、一週間の「ヨーロッパ薬膳」集中講義から帰って来たら、夫は、くたくたに弱っていた・・・んです。

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典型的な陰、陽のタイプを解説されたときの絵(左二つが、陰。右二つが陽。)ですが、夫は、左上の”ぷっくり型の陰”と、その右の”ぱっつん型の陽”の間くらい、と思っていたんですが、左下の”へろへろ陰”みたいになってた!

仕事が毎日、物凄く、大変だったから、との彼の自己分析でしたが、私としては、私が居ない間、ずっと毎朝、豆乳でミューズリを食べていたのが最大の原因ではないのか、と推察し、早速、オオニシ先生から習った知識を駆使して、以来、体調向上を目指しています。

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どういうことか、と言うと、・・・ちょっとマニアックかな、とも思うけれど、「オオニシ先生に習ったこと+α(←我流)」を、以下、列記してみます。
尚、今やっているのは、日本のように蒸し暑く無い(うすら寒いこともある)イギリスにおいて、かなり陰になって、元気も無くなっていた夫に対しての方法なので、例えば、日本の気候下にいて、問題無い人には合わないことも色々あると思うので、その辺、どうかご注意くださいませ。

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★毎朝、朝食の前に梅醤番茶を摂っている。
・・・梅干しは殺菌効果は勿論、代謝促進、整腸効果、疲労回復効果等、生姜は全身を巡らせる効果、醤油は心臓を守る、そして番茶はアルカリ液、というのがポイントとのこと。

朝、きゅっと身を引き締めて、やる気を出すぞ、っていうのに役立つ筈♪

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★朝食は、蒸したサワードウ and/or オートミール。
・・・ミューズリは、パリパリ乾いているのが、朝、空っぽの胃に酷とのこと。豆乳は、カリウムの量が多過ぎること、体を冷やすこと、毎日がぶがぶ飲み続けた人の骨が変形する例が多数あるとのことで、冷たいまま、牛乳代わりに飲む、というのは問題みたいなんです。

朝食例2
↑↓講習期間の、ある日の朝食。
朝食例3

講習には、中国で育った生徒さんもおられたんですが、彼女曰く、でも、台湾では、毎朝、豆乳を飲むけれど、台湾の人は元気。それは、何故に?!もっと詳しく実情を観察してみたら、ナルホドと合点が行くんでしょうが、一つは、台湾の人は、決して豆乳を冷たいままは飲まないとのこと。「温めたもの」っていうのがポイントなのかな、と思う一方、豆乳一辺倒じゃなくて、オートミルク、キノアミルク、ライスミルクなんかも使ってみようと思っているんです。

本当は、オオニシ邸で頂いた朝食のように、野菜炒めや味噌汁も加えたい、と思うんですが、「朝食で、長年の習慣を大きく変えるのは嫌。」と何度も言うので、、、。今朝、初めて、にんじんの塩味炒めをパンの横に添えてみたんですが、にんじんが大好きだからか、何も言わずに食べていたので、だんだん、変えて行けるかな、と思ってるところ。

3日朝
これも、講習期間中の別の日の朝食例。

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★朝食の味=甘い味、パンには甘いジャムじゃないと受け付けない夫ゆえ、塗るジャムの下に味噌を塗ってみた。
・・・砂糖の入っていないジャムを使ってはいますが、陰過ぎるのは確実だし、、そうだ、味噌で中和出来ないかと考えたんですけれど、我流です。。

※ただし、今朝は、たまにはね、と、メープルシロップをつけていただく、りいこさんの「ホットビスケット」をサービスしましたが

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★小豆を炒ってから砕き、それを煮詰めて作る手作りヤンノー(=「元気づけドリンク」)を飲んだりも。
・・・売ってる即席版の「ヤンノー(穀物コーヒー)」は、悪いものではないけれど、積極的に良い、っていうものでも無いみたいです。

guitarbirdさん
北海道にお住いのguitarbirdさんが、わざわざバースデー・プレゼントを贈ってくださったんですが、その中の十勝小豆、使わせて頂きました♪

オオニシ先生の所で実習した手作りヤンノーの飛び切りの美味しさに、すっかり感服してしまって、帰ってから自分でも作ってみたんです。しか~し、気紛れな炒り方が災いしてるのでは、と思うんですが、そこ迄美味しくは無い・・・(guitarbirdさん、すみません。。)でも、とろりとした舌触りは、病み付きになりそうです。

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★穀物類の比率を高めている。
・・・一般の人には「四号食」=穀類7割、残り3割が野菜類等、が良い、とのことでした。

振り返れば、私の場合、その逆がせいぜい、つまり、穀類3割、残りが野菜類やら魚類。ベジタリアンのビュッフェ(バイキング)も、そんな風になりがちですよね?

「玄米だけで7割」なんていうのは、とてもじゃないけどストイック過ぎて、無理でしょうが、実習で作った献立は、麺類や粉類、更には、野菜料理に上手く穀類を組み合わせるものが目白押しで、そうか、こういう風にすれば良いんだ、と、身を以て合点した次第です。

以下、実習した料理から。

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塩ラーメン!ラーメンが手に入りにくい、とぼやくので終わらず、カッペリーニをラーメン替わりにする、とは、さすが。

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野菜餃子!皮は勿論、手作り。一月ほど前かな、レイクランドで買って来たけれど、箱も開けていなかったパスタマシーン、使い初めで真似しましたが、なかなかうまく行かないのは、欲張って、全粒粉なんかを使ってしまったからでしょうか~。

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ほうとう(右の丼):発酵した小麦(先生は、ヨーロッパの小麦の原型、スペルト粉を使われます)が体に良い、長生きできる食事!!
尚、その左に見えているもしゃもしゃのものは、スギナのてんぷら。

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揚げた茄子がポイントの、ベトナム風生春巻き。それから、お好み焼き。

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ピザ。先生発明のベジタリアン・アンチョビは、本物のアンチョビより美味しいかも。先生はテンペで作られましたが、私は、夫がテンペ嫌いなので、セイタン(←これも勿論、自作♪ふわふわなで美味しい♪)で作りましたが。

2日
右は、先生のレシピ本にも載っている「カネデルリ入りポタージュ」。帰ってから再現してみたら、塩茹でする時に爆発してしまって・・・大涙でした。左はグラタン。

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何と、ある日のおやつは、鯛焼き!・・・今度の日本行きでは、絶対に、鯛焼きの型、買って持ち帰るぞぉ~。

先生の「穀類バリエーション」のアイディアは、尽きることなく、アーティスト出身だけあるな、と感嘆続きでした。

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★生の果物は、なるべく控えて、火を通したデザートを作るようにしている。
・・・夫の皮膚トラブルは、長年に渡って、果物を毎日毎日、それは大量に、食べ続けてきたことが、大きな原因の一つと、私は捉えました。生で大量に摂取すると、必要な脂分まで溶かしてしまいかねないみたいです。

デザート例:

2日デザート
タピオカで作ったデザート。私の作品では、ここに、harryさんが、重いのに贈って下さった「オーガニック食品玉手箱(と命名しました!)」に入っていた、黒みつをかけてみました。

harryさん
harryさんから届いた「オーガニック食品玉手箱」の中身:harryさん、改めて、本当に有難うございました。

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これは、アーティチョークだから、スターター扱いだけれど、ディップをつけずに、そのまましゃぶってもおいしいから、我が家ではデザートとして扱おうか、などと思ったり。

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きのこバー。丸いのは、木製のバター押し出し器で成型したもの。この型、欲しい!先生、要らなくなったら、是非、私に譲ってください。。

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口寂しい時に、ぽりぽりシードミックス。1カップ分くらい、ためしに作ってキッチンに置いておいたら、いつの間にか、全て無くなっていて・・・「だって美味しいもん!」とのことですが。

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最後の日、帰る前に作って頂いた和菓子(風)。スプリット・ビーンズで作った餡で、寒天を包んだものなんですが、寒天には何も味がついていないっていうのが信じられないくらい、美味しい。。。


しかし、大問題。昨日も、お隣から、庭でとれたグースベリーを沢山頂いたり、サンザシとばかり思っていた実が、プラムの味がするので、沢山とって来たりしているので、生フルーツがザクザクある昨今。季節モノだから、大目に見ても良いですよね。。

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★夜、寝る前には、生姜入り足湯を実践中。
・・・足の裏は、全身の器官に繋がっている、っていうのは、足揉み健康法でも知られている通りですが、生姜入りにすることで、全身の血液の循環が促進され、「毒素」が徐々に出て行くとのこと。

癌などの大病になるのは、「毒素」を溜めに溜め込んだ結果、っていう捉え方は、学び始めたNutritional Medicineの出発点であるNaturopathyと同じなんですが、溜めておいて一気にデトックス、っていうのは大変なので、毎日のように、入れた分だけ、少しずつ少しずつ、廃毒して行く、それには、生姜入り足湯が手軽且つ有効、っていうことのようです。

なかなか毎晩、って言う訳にも行かないんですが、気持ち良いし、習慣化したいな、と思っているんですが、いつまで続きます事やら。

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食事以外にも、クレイパック(里芋パックは、ちょっと受け入れられないかな、と思って)、砂浴などの「お手入れ」も、取り入れたいことがあるんですが、余りにズンズン取り入れすぎると、抵抗が出てくると困るので、小出しにして行くつもりです。














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道を隔てると、そこには、別世界。

実は、この家を買う時、グーグルアースで近所の偵察(!)をしたので、
・お向かいには広大な裏庭があること、
・そこには縦25m程度の本格的プールもあること、
を知ってはいたけれど・・・。
swimming pool

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私がブルージュに、オオニシ先生による集中講義(ここをクリック)に行く少し前、お向かいから結婚式の招待状が届いたんです。

・9日の木曜日に、自宅で披露パーティー、
・11日の土曜日には、セントラル・ロンドンにあるホテルで結婚式、

その二つに夫と私とが招待され、少なからず吃驚。

・吃驚1)お向かい、夫が時々、表で立ち話するくらいで、そんなに知らない。
・吃驚2)結婚式と披露パーティーの順番が逆!
・吃驚3)新郎新婦は、お向かいに同居:三世代同居です!

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まずは木曜日の披露パーティ。6時半から、とのことだったので、7時過ぎに、二人で道を渡って訪ねました。
outside
白い車の泊まっている奥、つい先日までガレージだったのを、新郎新婦の寝室として改造されました。そこはそれ、イギリスのことですから、このパーティーの前日にやっと完成!

家の右側の勝手口から入ると、大きな大きなテントが裏庭に設営してあって、

そして、その入り口がこれ。
entrance to the tent
フルーツ盛り合わせの木(?)

7時でも早すぎたみたいで、パラパラとしか居ない。

そんな中、新郎(私は初対面!・・・えっと、ちょっとルー大柴似だけど、、なかなかの好青年!)やご両親にお祝いを言ったり、バーで飲み物をもらったりしていると、

「メヘンディ、しますか?」と誘われ、

二つ返事で、してもらえる場所に、いそいそと誘導され、

そして、

これ、完了直前の図。
in the tent

要するにヘナ・タトゥーなんですが、ずっと以前、荻野目慶子が世界不思議発見、だかで、モロッコだったかな、に行って、やってもらうのを観て以来、興味は持っていたものの、全く無縁でした。

ラッキー!

ヒンズーの世界では、婚礼とは切っても切れないもののようです。

そうなんです、お向かいは、インド出身のお宅。

そして、大金持ちであることが、かなり、明らか・・・。

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メヘンディは、乾くまで、出来れば三時間は触らないように、と言われたので、左手を硬直させたまま、フルーツやらパンケーキやら、或いはチョコレートやらを頂きながら、きょろきょろ。

テントの中、物凄くカラフルです。インドの方は、どうも金色が大好き、とは思っていたけれど、鮮やかな色の洪水。
many women

女は女同士、かたまって座るのが正しい模様。

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時間が経つにつれ、お隣のご夫妻、更にそのお隣、逆側のお隣など、知った顔が見えてきて、ちょっとホッとして、また一緒にパンケーキの列に加わり、密かに

「うむむ。今夜は、デザート系だけ、っていうことなのか、、。夕食、済ませてくれば良かった。」などと思う私。

巨大なテントの裏側には、更にその半分くらいのテントがあって、そこを覗くと、何やら人々が集まっていて、そして何やら良い香りが漂って来て・・・

覗いてみると、

こんなことが始まっていて、
dinner

夫:「食事は、これからみたいだよ。」

私:「披露パーティーと結婚式の順が逆と思ったら、食事もデザートから、っていうことなの?!」と、頭がぐるぐる。。

大きなテントの中では、ずっと音楽が奏でられ、歌が歌われているんですが、独特の節回しのインド音楽で、そしてかなりのヴォリューム。
women and men
・・・「向こう三軒両隣+α」を招待することで、騒音への文句が出ないようにされた、というのが、我々が招待にあずかった、基本理由であろうと、容易に推察されたのです!

そしてそうして、宴たけなわ。

dancing

音楽に乗って踊り始める人々。

singer

夫が、加わろう、って言うんだけれど、人が多くて多くて、身体を少し動かすと、誰かにぶつかりそうだし、子供が向こうの方から人と人の間を縫って、やって来たりするし、で、身動きとるの、かなり難しい!

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気付くのが遅かったので、食事を貰う列の最後尾近くに並んでいると、外で大きな音。

ババン!

・・・花火の開始です!

プールサイド、水を抜いたプールの中に並べられていた、打ち上げ花火が、次々に着火。
swimming pool

私のカメラでは、こんな写真しか撮れませんが、
firework 1
夫がやる花火パーティーの倍以上は、危険=面白い感じに、夫はもう、大喜び!
firework 2

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ふと時計を見ると、もう、11時!!次の日、夫は朝が非常に早いこともあって、花火終了をもって、我々は引き上げました。

道を渡ればそこは我が家だった・・・

のだけれど!

ドライブウェイには、このようなミニ・スポーツカーが陣取り、
mini sport car

もちろん、「うちのフロントガーデンにもゲストの車を置いて貰って結構ですよ。」と言っておいたのではあるけれど、

何と、どうやってねじ込んだのか、夫の車と私の車を入れて、合計6台が居た!
front garden

なんか、夫も私も可笑しくって、げらげら笑ってしまいました。

あのテントには、合計で、200人以上が居た、と思います!

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三時間経ったし、と、ヘナをボリボリ剥がしたところ、手にはちゃんとタトゥーが!
passport to wedding

手を出来るだけ洗わないようにうすると、二、三週間はもつ、とのことなんですけれど、そういう訳にもいかないし、でも、出来るだけ長いこと、消えないで欲しいです~。

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道を渡るだけで出会える、異次元の世界・・・。深く強く、印象的でした。

夫曰く、

「人生で一番面白いパーティーだった。」

とのことです















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二週間ぶりに・・・。

sushi board

10日間以上、ブログに触れず
・・そして、昨夜、溜まっていたコメントへのお返事を書き始めて、
・・・すると、途中でアクセス不可能になって、
・・・・今日やっと、全部にお返事を済ませました。

*私のことだから、な~んか、どなたかへのお返事を落としているような気がして、所謂、後ろ髪を引かれるかのような思いはするのですが・・・もし、お返事が漏れてしまった方がおられたら、どうか大目に見てお許しを。。。。

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で、、どこに行方をくらましていたのか、というと、前の記事の「続きを読む」に書き足してはおいたのですが、ベルギーのブルージュに「ヨーロッパ薬膳」の、一週間・集中講義に行っていたんです。

休み時間に、お返事を書きたい、と思っていたんですが、持って行ったプラグが、、大ボケ!アメリカ用のだったので・・・・・せっかく持って行ったラップトップは、充電池の範囲内だけで、ささっと、メールチェックするのみだった。。

という訳で、こんなに遅れてしまって、本当に申し訳ないです。

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「ヨーロッパ薬膳」っていうのは、オオニシ恭子先生が主宰されている、料理だけじゃなくて、お手当てや望診なども教えていただけるコース。

マクロバイオティックから出発して、ヨーロッパという環境下で、色んな体験を経て、オオニシ先生が開発された境地です。

以前、パリの教室に二度行かせて頂いたんです(一回目のはここをクリック)が、

三度目に行こうとした時、なんと、飛行機がオーバーブッキングで乗れなくて、

・・・その後、コレッジに行くと時間の都合がつかなくなって、

それに、パリの月例授業にイギリスから行くのは、経済的にも時間的にもロスが大きいし・・・

と、中断期間、長し。

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7月1日から、初級の最後と中級全般をカバーする一週間コースを、ご主人の赴任で、ベルギーから離れる方の為に、特別に開かれる、ということを知り、そこに、急遽、参加することになったんです。

★感想:

いや~、良かった~~~。


アーティスト出身というだけあって、創意工夫が満載、あっという間の一週間でした。

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詳しくは、追って書いていきたいと思うんですが、ちょっとだけ。

これ、大ベストセラーになって欲しい、オオニシ先生のクリエイティブで、そして勿論、おいし~いレシピ(51個も!)の本なんですが、

滋養ポタージュで始めるヨーロッパ薬膳  野菜だけで作るマクロビオティックスープ51 (講談社のお料理BOOK)滋養ポタージュで始めるヨーロッパ薬膳 野菜だけで作るマクロビオティックスープ51 (講談社のお料理BOOK)
(2008/10/24)
オオニシ 恭子

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この表紙は、今回教えて頂いたデトックス・スープ、「しだれ湯」だ!と、改めて気付きました。

しだれ桜と関係あるのか?

そういうのではなくて、

・「しいたけ」の「し」
・「だいこん」の「だ」
・「れんこん」の「れ」

からの、オオニシ先生によるネーミングです!

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一番上の写真は、最後の日に作った寿司。ここに入っている創意工夫も、ああもう、見事なものでした。

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四年後に、Nutritional Therapistになれたなら、オオニシ先生から習ったことも含めて伝えて行きたいな、と深~く、思ったのでした。

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コメントへの返事も書かず、全く新しい記事もアップロードしないこと、二週間!ランキングはどうなっているのか、恐いもの見たさで行ってみたら、

ふへ~、、、

思わず爆笑、、っていうか、物凄い落下ぶり!

「自分らしさ」っていうカテゴリー名を見たときは、「これだ!」と思ったものの、だんだん、このカテゴリー内の他のブログとの共通項があるようにも思えず、やめよかな、なんて何度か思っていたんですが、これを機会に、やめてみます。

また、「これだ!!!」と思えるカテゴリーが出てきたら、そこでのランキングに参加するかもしれないんですが、そうなったら、またクリックしてくださいね♪

勝手なこと言って、すみません。

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薬膳コースの内容の他には、

・今年の我が町のオープン・ガーデン←いやぁ、、去年以上の大感動でした。
・コンテナ船に突撃するカヤッカー(?)
・ここはどこの国?!・・・驚きの、お向かいの結婚披露パーティー模様

などなどを、書きたいんだけれど、何しろ、写真ダウンロードがややこしいことになってしまっていて、なかなか進みません。。

ぼちぼち、やって行きます♪

・・・・・・いや、それよりも、明後日締め切りの宿題が全くの手付かず状態なので、今から、鬼のように、宿題をやらないといけないんです。

一週間、留守するのは、やっぱりちょっと、キツいです
















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