イギリスは不思議の国! にて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

長いことかかって、やっと!

6月末まで、約一年間通っていた地元コレッジですが、テューターとの口約束では、

「7月早々に校内での試験結果が正式に出る。その後、合否確認の手紙を出す。リス美は全て合格だから、すぐに手紙を受け取れる筈。」

「次に、それをもって、校外のExam Board(AQAという外部団体が、実際の資格を裏書することになっているそうな)にサーティフィケート発行依頼をするから、彼らのアセスメント期間を考えると、7月下旬には、サーティフィケートが届くはず。」

とのことでした。

これ迄の種々の経験から、ほんとに、そんなにスムーズに行くのかな?と、思ってはいた・・・。

********

このテューターは真摯な人で、最初にこの人とのインタビューで好印象を持ったのが、あのコレッジに行こうと思った決め手だった、、

しかし、彼女、今年度を持って退職することにした、とのbreaking newsを、試験期間真っ只中に聞かされて吃驚。
・・・コレッジ内での色々な理不尽に、嫌気が差したみたいです。

何しろ、頼りになるのは彼女だけ、みたいに全面的に頼りにしていたので、何としてでも、彼女が居る間に、けりをつけてしまわないと、面倒なことになる、と思ったことでした。

********

しかし。

以来、案の定・・・無しの礫のまま、7月前半が過ぎ、そして、気がつけばもう、7月末ともいえる、7月24日のこと。

何の連絡も無いことに、すっごく心配になってきて、このテューター(以降、G)に電話したら、珍しいことに一発で繋がって、

G:「あら~、リス美(以降、リ)!こっちから連絡しようと思っていたところなのよ。あなたの大学での学位には、心理学も含まれてるの?」

リ:「一年か二年の時の教養科目として、心理学は学んだし、三年の時だったか、教員免許取得に必要とのことで、教育心理を学び、更に、四年生の時は、言語心理学を学んだ記憶もありますが、心理学が私の学位に必須ということではありません。で、それが何か?」

G:「いえね、あなたのリサーチ(このブログでもアンケート協力をお願いした、例のプロジェクト)なんだけれど、大学の学位が心理学を含むものならば、AQA(上述のExam Body)に送って点検される必要は無くて、うちのコレッジで合格を出せばそれですむ、っていうことなのよ。もし、心理学をやっていなかったら、リサーチのレポートをAQAに送らないといけなくて、certificate発行が、更に遅れることになるの。」

リ:????????

*「????????」の理由:

1.私が通っていたこのコレッジのコースは、何らかの理由で、高校卒業と同時に大学に進学しなかった人の為の、大学入学への橋渡しみたいなコースだった。
=基本的には、大学の学位を持っていない人が行くコースだった。何故に、学位がどうのこうの、っていうことになってるの?

2.電話したのは7月末と言っても良いタイミング。その時点で、まだ、コレッジ内での合格手続きすら完了していない。


何ていう、段取りの悪さ・・・・・・・・・・。良い人なんだけれど、押しが弱い人ではあったな。。

********

GがAQAとどのような話をつけたのか、知るよしも無いまま、また時は流れ~~

~~8月15日からのブルージュでの講習中、パソコンでメールチェックは時々していたんです。

すると、Gからメールが来ていた。

お!やっとのことで、Certificate発行になったのか?!

と期待して文面を見ると・・・

「AQAが、Certificate発行に当たって、リス美の大学学位の証明書を見たい、って言って来てるので、学位の証拠になるのものを手配してもらえたら助かります。」

みたいな内容。

さっきも書いたとおり、このコレッジのコースは、大学に行きたい人の為のものなので、大学学位は全くもって、不要なコースなんです!実際、大学学位を持っていたのは、同級生の中で私一人だったし。

・・・で、ひたひた、と不安が押し寄せた。

「学位あり、って言う証拠を出したら、それならば、学費を追加請求する。とか言って来たりするのでは?」と、あくまでイギリスの行政(になるのかな?)を信用できない私。

だけれど、前に進まないと困るので、

「証明書的なもの、手元に持っていません。もし何だったら、大学に、そちらから直接、確認してもらえばどうでしょう?大学の英語版ホームページはこのurlで、そこに問合せ先がリンクされています。1977年卒業で、学芸学部英文学科言語学専攻で、通っていた当時の姓は○○です。」といったお返事をしました。

一方で、大学には、私からも、そういうメールが行くからよろしく、とお願いメールを出しておきました。

・・・すると、さすがは日本の大学。翌日、すぐ返事が来て、しかし、
「メールでの証明書発行要請は受けていないので、申請用紙をダウンロードして郵送してください。手数料は国際返信切手を同封してください。」とのこと。

ものすっごく面倒になって来て・・・

すると、その翌日、コレッジのディレクターだかっていう人(以降、A)からメールがあって、
「大学は本人からの要請しか受け付けないみたいなので、要請してもらえないか。」

大儀・・・・・・・・。

で、Aに返事しました。

「そもそも、なぜ学位証明が必要なのか、合点がいかない。アクセスコースは、大学学位を得たい人の為のコースであって、必須要件では、さらさら、ない。私はたまたま既に学位を持っているだけのことで、AQAにそれを証明しないといけない必要は無い。

また、証明書要請に当たっては、少額とはいえ、手数料が必要で、手間暇もかかる。更に、現在夏休み期間なので、こちらに届くまでに一ヶ月近くかかることも予想される。AQAの担当者の気まぐれに振り回されて、そんな納得いかないことをしたくはない。

更に、大学を出たのはもう、30年以上前のことで、最初の就職の時こそ必要だったけれど、以降は 学位はさておき、むしろ仕事での実績を問われて来た。さっき机の引き出しを開けてみたら、前職の時の名詞が一枚出て来た。会社名は○○で、役職は△△だった。この名詞のコピーではどうなのか?」

すると、翌々日になって、Aから

「喜んで欲しい!その後、AQA担当者と交渉し、学位証明書は必要ではなくなった。ご迷惑かけて申し訳なかった。Certificateは間もなく発行されます!!」

っていうメールが来ました。

どういう交渉をしたのか知らないけれど、AQAに振り回されるがままに、私にAQAの意味不明な要請をそのまましてくるなんてことでなく、自主的に判断して、速やかにCertificateの手配をして欲しかった!

で、そのCertificateですが、今日、コレッジに到着し、すぐに私宛に郵送するけれど、スキャンしたものをメール添付で送ることも出来るので、欲しかったら言ってね、ということだったので、

何しろ、また届くのに数日かかり得る、と、あくまでも信用できない心持ちなもので、

欲しい!

と返事したら、すぐに送ってきてくれた。

********

そして翌日のこと。実物そのものが、早速、届きました!
001_20090831070810.jpg
First Classで送ってきてくれたのは、「ごめんね、要領悪くって。」っていう意味合いからなのかな。

ああ、このブログ記事も長ったらしいですが、ここまで来るの、無駄に長かった・・・・・・。

同級生達、Certificateをもう、貰ったのだろうか。ひょっとして、私は未だ早い方だったりして?っていう疑念もある。。

********

ということで、この資格、とりたてて値打ちのあるものでは無いものですが、一区切りしたに違いは無いので、夫の会社にも届いたことをメールで知らせたら、

夫は珍しく、花束を買って来てくれた♪
005_20090831070810.jpg
Certificateを花束にお供えしている写真。

・・・「あらぁ、、ありがと♪♪ で、幾らしたの、これ?!」

などという反応をしてしまう私でありました。

********

このコレッジとは段違いに難しい、今のコースで、目は真っ赤・・・なんでまた、四年かもかけてまで、Nutritional Therapistになりたい、と思ったんだ、、、

でも、やっぱり、なりたいし、勉強はタフなんだけれど、楽しくもあるし、

そういう運命なんだろうか、という思いを新たにしています。

********

運命、と言えば、実は、密かに改名したんです。

戸籍をいじる、っていうことではなく、通名を変えた・・・読みは同じで文字を変えたんです。
→ 夫の姓をひらかなで標記。名は「佳豆美」に。

イギリスに来てから、な~んか何をやるのも紆余曲折含みで、パッとしないのが、うすうす気になっていたんですが、夫の姓をカタカナで、名を戸籍通りに「一美」と書き表すと、「やくざ=8+9+3=20」と同じ画数。それって、最悪らしいんです。特に、晩年運が!日本に住んでいるなら、笑い飛ばしたかもしれませんが、何しろ、このイギリスで「最悪」な晩年を迎えるなんて、身の毛もよだつ...万全の対策を取っておきたい、と思ってしまったのでした。

あと、お気づきかもしれませんが、HNも「りす美」から「リス美」に変えてみました。平仮名と片仮名では、画数が違うんですよ。

ということで、

新しい出発です!

変えたタイミングで、このCertificate発行プロセスが、とととん!と進んだ・・・幸先、良いかも♪

********

Certificateに書き連ねてあった、履修科目です。
007_20090831070810.jpg
ちんたらコレッジで、溜息つくことも多かったけれど、こうして見てみると、そうか、あんなこと学んだな、こんなこと学んだな、と、ちょっと胸キュンではあります。












スポンサーサイト

PageTop

macro birthday party

これは、一体何なのか???
030_20090821160614.jpg


バースデー・ケーキ。切り分けている場面です。


オオニシ先生の望診の集中講義の期間内に、生徒さんの中の、一人ならぬ、二人までもが誕生日を迎えることが判り、

急遽、バースデー・パーティーとなりました。

026_20090821160615.jpg

ベトナム生春巻きが主役。
025_20090821160515.jpg

そこに、白バルサミコ酢飯も登場して、手巻き寿司も加わり、
027.jpg
更には、夕日に燦然と輝きながら到着した、小タジン鍋で蒸したカボチャ。

********

その後、舞台までありました!

オオニシ先生の三味線
029_20090821160614.jpg
と、生徒さんの一人による創作舞踊・・・写真のアングルが悪くて、ダンスの写真は残念ながら割愛です・・・。


三味線弾けるなんて素敵!

わたくし、若い頃は、西洋の方ばかり向いていたので、和風なこと、全く素養が無いんです。今となっては、何か、「和」なことを身につけておけば、どんなに良かっただろう、と後悔しきりなんですが、

ちょびっとだけやっていた、華道・・再開してみようかな、
   書道も、改めて、やり直してみようかな、
 それとも、いっそのこと、三味線っていう手もあるか???

なぁんて思いながら鑑賞させて頂いていました。

********

パフォーマンスの後、小タジンの倍ほど(倍以上?)の大タジン鍋(野菜各種を蒸したもの)も登場し、
028_20090821160614.jpg
既にお腹一杯だった筈なのに、またもやモリモリ頂き、

更にその後、黒豆カクテルと、ケーキに舌鼓を打ったのでありました。

********

この日の結論
  ↓↓
タジン鍋、やっぱり欲しい!


この「結論」をもって、四回連続で綴った「8月のオオニシ先生の集中講義:望診」シリーズは終わりです♪
・・・そう言えば、望診そのものについては、ちっとも書いて無いけど










PageTop

卵の油の製造現場!

ちょっと続いてしまってますが、更に、あと二つばかり、オオニシ先生の集中講義関係のことを書いておきたいんです。

一つ目は、「卵の油」のこと。

034_20090821160826.jpg

「美容院で読む系」の女性週刊誌なんかに、よく、

「見違えるように、ビンビンに健康になった!」

みたいなキャッチフレーズで、「卵の油」の広告が載っていたと記憶しているんですが、全く関心は無く、通り過ぎていました。

********

製造現場に立ち会う事になるとは、夢にも思っていなかった・・・。

********

望診の講義の中で、生徒さんの一人が、心臓に少々問題があることが浮上。「卵の油」が良いよ、ということになり、

更に、もう一人の生徒さんが、

「自分で作るのでは、それで良いのか確信が持てないだろうから、先生に実際に作ってみてもらえば。」

と提案、講習期間中に、先生が作ってみせてくださることに。

********

卵(もちろん、有機の有精卵)10個 → 卵黄だけを使います。

フライパンに入れて、とにかく延々と焼き付けて行く。

すると、油が滲み出て来ます。
035_20090821160825.jpg

・・・匂いが結構、強烈です。パティオでやっているのに、家中に、イカ焼きの匂いが。。


やって行くうちに、或る時、一瞬にして、だだっと油が大量に出るタイミングがある、とのことでしたが、未だ未だみたいだったので、匂いも堪え難いし、と、ちょっと寝室に逃げてパソコンをいじっているその隙に、

もう、その一瞬は、来てしまっていた!
036_20090821160825.jpg

へらの裏側には、ごってりとした、真っ黒の塊が・・・。
038_20090821160855.jpg

体内での消化、っていうのは、即ち、燃焼と同様、っていうことは、体内にも、このような真っ黒な塊が発生している、っていうこと・・・・・・所謂宿便の元。。あな恐ろしや。卵を一気に大量に食べることは、控えようと固く決意したのでした。

10個の卵黄から出来た「卵の油」。
037_20090821160825.jpg
試しに、指先にほんの一滴つけて舐めてみると、


に、苦ぁ・・・・・い

********

今後、もし、必要な場面が来たら、自分で製造できるかな・・・・・。








PageTop

「日常食」のあれこれ。

今回のオオニシ先生による集中講義は、「望診」がテーマ。

7月に行ったのは、陰向け、陽向け、男性向け、女性向け、年配向け、子供向け、という、目的別の料理がテーマの「中級コース」だったんですが、

「望診」は本来ならば「師範コース」に当る、超上級内容。なのですが、そもそもは、無理に嘱望して設定してもらった集中講義だったんです。どうしても、興味を抑え切れなかったので。

料理実習は、だから、夕食だけで、あとは、朝食も昼食も、先生とアシスタントの陽子さんとで作ってくださったんです。

以下、飛び切りの食材を惜しみなく提供頂いた、美食の数々を、例示します。

先生 and/or 陽子さん:もしお読みなら、色んな間違い(がある筈、、伏してお詫び、です。。)、ご指摘頂ければ有難いです。

*****

◆朝ご飯例
018_20090821160412.jpg
左:フォッカッチャとサワークラウト。右:玄米粥。
・・・スペルト粉で作る、色々なパンは、先生のお得意レシピの一分野と理解しています。今回はフォッカッチャも登場!

***

◆昼ご飯例
006_20090821160317.jpg
油味噌ご飯、豆腐ハンバーグ、白菜等の炒め煮。
・・・望診の講義は、午前中、二階であるんですが、その間に、一階のキッチンで、アシスタントの陽子さんが孤軍奮闘して昼食を準備してくださいます。昼ご飯タイムになって、下に行くのが毎日楽しみで、楽しみで!!「今日は、どんなのかな~、、」と、ワクワクしながら階段を降りて行きました。
・・・ズッキーニのポタージュとか、カリフラワーのポタージュとか、必ずスープも付くんですが、写真、漏れています。すみません。

***

◆夜ご飯の一品。
007_20090821160316.jpg
カリカリポテトのパンケーキ。
・・・ノートをめくって、この日の夜は、他に、何を食べたのか、思い出さないと。。ポテトも茄子も、それからトマトも、マクロ的には避けて通りがちなものも、上手な工夫で頂くのがオオニシ流。そう言う所も、大好きです!

***

◆夜ご飯のお供のポタージュ。
009_20090821160316.jpg
長ネギのレモン味スープ、トッピングはクレソンのスプラウト。
・・・まったりした、ほっとする美味を未だ覚えています。油を沢山使った主菜をスムーズに消化させるのに、長ネギとレモンが奏功、胃もたれ無し♪

***

◆昼ご飯か夜ご飯のデザート。
010_20090821160316.jpg
りんごとベリーの寒天。
・・・必ず出るデザートも大きな楽しみです。これは、砂浴に連れて行って貰った時のアップルパイ用フィリングを使った寒天。期待していなかったタイミングで、思いがけず、こういうのがするっと出て来ると、すっごく幸せ!

***

◆朝ご飯。
011_20090821160315.jpg
左:ひじき煮物、即席漬、トマト。 右:キノア粥。 カップ内はたんぽぽコーヒー。
・・・飲み物も、状況に応じて、色んなものを頂けます。このたんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)は、インスタントものと違って、本当に生粋のもので、ほんわ~りな滋味が体に染み入る感じなんです。

***

◆昼ご飯。
033_20090821160826.jpg
玄米、じねんじょのコロッケ、ピンクのサワークラウト、コールラビ煮物。カジメ(海藻)煮物。
・・・特に、じねんじょのコロッケ、絶品でした!コールラビの煮物も美味しかった~。サワークラウトがピンク色になっているのは、実は、材料の一つを陽子さんが間違えたから(←陽子さん、暴露してごめん!)なんですが、充分美味しかったし、ピンク色が可愛くて、私は何の不満もございませんです。

***

◆朝ご飯。
031_20090821160613.jpg
左:お粥。 右:玉ねぎ味噌、即席漬け。
・・・玉ねぎ味噌、甘くて美味しい♪

***

◆昼ご飯。
019_20090821160516.jpg
カレーライス、レンコンチップ、フェンネルの福神漬け、きゅうり。
・・・カレーライスはアロールートでとろみをつけたとのことなんですが、アロールートが最近品切れ状態のようで、原料が枯渇してしまった、という話も聞き、じゃあ、これからはタピオカ粉を代用するかな、という話になったり。

***

◆朝ご飯の一品。
012_20090821160416.jpg
雑穀パン。
・・・これ、7月に習って、家でも何度か作りました。甘い物好きの夫なもので、クコの実とかレーズンを混ぜて焼いたりしていますが、外側のパリッと感と、中のしっとり感が、噛みしめるだに、美味しい♪♪

***

◆昼ご飯。
014.jpg
玄米&ごま塩、スギナ唐揚げ、テンペイ、ポテトサラダ(だったっけ??)
・・・ポテトサラダ(だったっけ??)のレシピ、メモ漏れ(汗!)。スギナの天ぷらは、いつ頂いてもパリパリ美味い!テンペイ、私は大好きなんだけどな、、、納豆大嫌いの夫は、テンペイもダメなのが残念です。。。。

***

◆おやつのワッフル。
016_20090821160413.jpg
これもスペルト粉で作るんですが、ワッフル型、鋳物のものは重くて重くて扱い難!先生は、軽々と使われるのですけれど、私はもう、バレーボールのレシーブを受けるかのごとく、腰を入れてやらないと、ひっくり返せません!それなのに、やっぱり本物の型が欲しい、と切望する私って、物欲女?!

***

◆夜ご飯。
017_20090821160413.jpg
ポレンタ。ソースは玉ねぎ、トマト等で。
・・・ポレンタ、練り練りするの、結構大変ですよね。。今回は、男性の生徒さんが一心不乱に(?)取り組んでくれたのが幸いでした(笑)。今晩は、これにしようかな~。ポレンタ、途中で練り練りに疲れたら、適当に固めて焼けば良いし、ね。。

***

◆昼ご飯。
005_20090821160317.jpg
ネギ納豆!粥、カボチャとか、色々美味しいもの。
・・・納豆もカボチャも、大大好きなもので、写真もそこそこに、パク付いたものと思われます。

***

先生は「ヨーロッパ薬膳」と称されるように、
日本モノを輸入して来て、っていう路線ではなくて、ヨーロッパの地のものを積極的に使って行くことに重きを置かれています。正しく身土不二なのが、こちらに住む身としては、有難く、且つ、安心。
その上で、メディシナル。つまり、ただ単に美味しい、じゃなくて、目的あってのレシピ。
粉ものも積極的に扱われる(但し、アレルギーを惹起しにくいヨーロッパ古代麦=スペルト粉)のが嬉しい。

それから、色んな発明的工夫が随所に込められているのも、ああ、深く感動です。

あたふたハラハラどきどき汗汗、しかし何とか無事に帰って来た↓↓↓後、写真を見ながら、改めて舌鼓、舌なめずりしてます












PageTop

這々の態で、Back in UK

↓ ブルージュ駅のプラットホームにて。
043_20090821160854.jpg
  ↑
左から四番目の影は、スーツケースの持ち手。その右が私の頭、と思う。

********

ブルージュからは、19日の夜遅くに、戻って来ました。

タイトル通り、這々の態(ほうほうのてい)で・・・。

思い出しても疲れます

********

帰途は、

- 先生宅 → ブルージュ(駅)          :バス

- ブルージュ → ブリュッセル          :電車
     
- ブリュッセル → セント・パンクラス(ロンドン):ユーロスター
     
- セント・パンクラス → キューガーデン     :地下鉄
     
- キューガーデン → 自宅            :夫が車で迎えに来てくれて、車。

という段取りで、オオニシ先生宅を後にしたのが17:15。

17:31発のバスに乗って、17:50頃にはブルージュ駅に到着。

18:29発のブリュッセル行き電車をプラットホームで待ちながら、持たせてもらった、お弁当(チャパティのラップ二つ、黒豆寒天、甘酒プディング)にパク付く。

すると、アナウンスがあって、ホーム上の人々、少しざわつく。

英語でのアナウンスは無いので、私には内容がさっぱり判らないけれど、

「何かが起きた、しかし、物凄~く大変なことでは無さそう。」

と理解。

ふと、表示板を見ると、それまで「18:29」と出ていたのに、いつの間にか

「18:29 +0h20m

と変わっている!

20分の遅延、と推定(←難しくは無い!)。

・・・そうか、電車が遅れるのは、イギリスだけのことでは無いのか。。。

ブリュッセル駅に着いてから、ユーロスター出発迄、一時間の余裕を見ていたので、それ程までのショックではないけれど、、嫌な感じ




もう少しして、同じ表示板をふと見ると、

なんと!

+0h20m が +0h29mに増殖していた!!!

ここで、ヒクリ、と来た私。

・・・だって、この調子で、どんどん数字が増えて行ったらどうなるの!!

不安になって、傍の男の人に声をかけると、彼も同じユーロスターに乗ってロンドンに戻る予定とのことで、ホームの下に偵察に行って、どんなことになっているのか、また戻って来て報告してあげよう、と言って、階段を降りて行った。

待ってもなかなか戻らぬその人。

不安は高まり、ホームにぺたんと座っていた若い女性グループに

「到着時刻が、これ以上も、どんどん遅くなって来たり、するのかな。」

と聞くと、

「うん、そうかも。」

とのことで、不安最高潮!

「この電車を待つより、遅延していない、次の電車に乗る方が早く着くかも。」

とアドバイスされ、18:58発の電車に乗ることにして、階段を降り、そしてまた登り、隣りのホームに移動。
・・・と簡単に書きましたが、何しろ、来た時の荷物に、かなりの物量がプラスしており、スーツケース1つ、キャスター付き簡易ケース1つ、トートバッグ1つの三つ巴なので、大変に、大変。

*これ↓が、帰る時に増えていたもの達。
044_20090821160913.jpg
中でも一番右にある10L入りケース=10kgなので、重い重い。。

来るときのスーツケースに折り畳んで入れて来た簡易ケースに、この重い10kg物体や、2kg物体を入れたので、そして、それは、本当に簡易なものなので、ズリズリ引き摺って移動するのが、なかなか困難。。

********

何とか、隣りのホームに着くと、さっきのおじさんもプラ~っとやって来ているのが見えたんだけれど、私が彼を待ちかねて、こちらに来たこともあって、ちょっと気まずいか??・・・でも、ブリュッセルは油断ならない、と先生から聞いていたこともあって、見知らぬ他人をどこまで信用すべきか、とも思ったしね。。

ところが!

その電車、18:58という表示で遅延の様子は皆無だったのに、

ふと見ると、いつの間にか、+7mなんていうのがくっ付いて来ている!!

ブリュッセル迄、約1時間かかるんです。どんどん、ユーロスターへの乗り継ぎ余裕時間が減って来てしまっている・・・。

ユーロスターの切符は、「変更不可能」の往復59.9ポンド(=最安値)ものなので、乗り遅れられない。加えて、乗ろうとしている20:29発のものが最終便。

焦りながら、最初に居たホームを、ふと見ると、あれれ、、、、いつ来るのか判らない、と思っていた、そもそも乗ろうと思っていた電車と思しきものが、座っている!

ひや~!!!あっちの方が早かった!

さっきのおじさんも、居なくなっている!

戻れぇ~!!!!!

とばかり、またもやズリズリ、移動。

あたふたと、階段をよじ上り、ホームに着く寸前に、ああ、何てこと。電車は出て行ってしまった!

もう、倒れそう。

駅員に「ブリュッセルに早く行かないといけないんだ!!!」と騒ぐと、

「ほれ、これに乗れ。もうじき出るよ。」

と、指された先には、さっき出て行ったばかりの電車の残り半分が未だ居た・・・意味不明なんだけれど、

「ほんとに、ブリュッセルMidiにいくのね、いくのね、いくのね。」

と確認し、乗り込む。

********

中略。

********

ブリュッセル駅に着いたのは、20:10。

ユーロスターの場所迄、必死で5分で駆けつける。

出国審査の列に並ぶ。・・・ここは難なくクリア。

荷物検査のベルトコンベイヤーに、えんやこらしょ、と、3つの荷物を乗せる。

す、る、と・・

「この中身を見せてください。」

と、引っかかってしまった!

え、、、時間が、、。

仕方無く、引っ張って行って見せると、幸いなことに、するりとOKになって、

そして、今度はイギリスへの入国審査で、

いっつものことだけど、

「イギリスには何日滞在の予定ですか?」

と質問されて、

「いえ、レジデントです。ほら、ここにビザ、あるでしょ。」

と答えて、

そして、やっとのことで、電車への入り口に向う。

この時点で8時25分。

ユーロスター出発まで、あと4分!

駆け足で、自分の車両まで行って、座席に座って、汗を拭い、、、

ほっとする間もなく、電車は滑り出して、

そして、

何とか、


ことなきを得ました。

********

セント・パンクラス駅(ロンドン)は、ホームが長い・・・そして、途中の「動く歩道」は、やっていなくて、端迄、延々と、ズリズリ引き摺って行く。

と、出口の直前で、カートにスーツケースを乗せて、すいすい歩いている家族を発見し、

え、、カートが、あったの・・。と、初めて気付く。

等の後、地下鉄に乗り、そして、キューガーデン駅に辿り着き、ホーム迄来てくれていた夫と5日ぶりの再会を果たしたのでした。

書いていても疲れる=読んでもらっても疲れる、

ですね、、すみません、お疲れさまです。。

********

今回は、講習以外にも、砂浴に連れて行ったもらったり、運河の周りを自転車で一周したり、前回、気になりながら、時間が無くて良く見られなかったキッチンショップに行ったり、マルクト(マーケット)広場のマーケットを見に行ったり、
032_20090821160826.jpg
↑他の生徒さん達とマルクト広場にて。(私は、、左から三番目の女子です。)

そういうことも楽しかった♪

もう一度、年末に実施予定の集中講座(生物学的な内容)に、是非、行きたい、、そして、その際は、出来れば、鉄製のワッフルの型を持ち帰りたい・・・・・・。
039_20090821160855.jpg
↑ 先生所蔵のワッフル型達(うち一つは、鯛焼き型!)。鉄製は重いし、油断すると錆びたりするけれど、やっぱり本物は良いです・・・但し、本当に重いので、使用に当っては、筋トレが必須!!?






PageTop

一人で食べる時は・・・

オディハム話の続きも書き上げたいんですが、今日は、ちょっと違う内容にして、この次にまた、後半、ということにしたいと思います♪

********

先日、夫がジャージーの実家に一人で行った時のこと。

いつも、夫が居ないときの私の食事は、もうそれは、おざなり。だって、色々作る気が、全く、全く、全く消え去るから・・・。

つい先日、リンク先のあゆみさんが、ご主人の出張で寂しい、寂しい、と言いながら茶碗蒸しを三人分も作って食べておられたのを見て、

こりゃ、いかん!

と思いました。

一人ご飯でも、ちゃんとしないと!!!

・・・で、このようなワンプレート食ではありますが、作りました。
010_20090813210735.jpg
*納豆ご飯に紫蘇の葉を庭から摘んで来て、トッピング。
*りいこさんの「シメジのカレー昆布茶唐揚げ」をマッシュルームで作って、庭から春菊をを摘んで来た上に置く。
*ラディッシュの種を庭から摘んで来て、佃煮風にしてから、生姜を梅酢に漬けたものをトッピング。

・・・最大のポイントは、「納豆ご飯」です。

夫は納豆が大嫌いで、見るのも嫌、と騒ぐので、いないときは、正々堂々と食べられる!

あと、ラディッシュの種なんですが、この前、ブルージュに一週間行って、帰って来たら、ラディッシュの収穫がされていないものだから、何と、ラディッシュの花、咲き乱れる~、という状況になっていたんです。もう、いっそのこと、じゃあ、そのままにしておいて、種を食べることにしよう、とほったらかしてあったんです。

因みに、ラディッシュの種、若いうちに食べると、シャリシャリとした食感も気持ちよく、美味しく頂けることを発見!
017_20090813214130.jpg
バスケットの中、上から、蓬(蓬団子にしました)、紫のじゃが芋(転がっていたのでピックアップ)、そして、ラディッシュの種。

あと、こういうのも食べました。
012_20090813210735.jpg
赤っぽいのは、コチュジャン。コチュジャン大量混ぜ混ぜの
(*注:夫、辛いの苦手。だから、居る時は、あんまり辛いの作らない。)

やはり、納豆ご飯!
011_20090813210735.jpg
この時は、少し趣向を変えて、納豆+冷奴+海苔、そしてコチュジャン。
右側は、野菜色々の味噌汁。
・・・でも、やはり夫がいないと、食器もテキトーもイイトコになってしまって、、このときも、同一の、しかも、カフェオレボウル使用。

さすがに、それだけでは侘しい、と、庭に倒れていた(←風で)グラジオラスを花瓶にさして、夫の座るべき椅子に置いてみました・・・。

********

やっぱり、一人ご飯は、冴えません。

一人の時、他の方は、どうされてるんでしょ。

********
********

え~、ここまでは、実は、前ふりです。

今、また、ベルギーはブルージュに来ています。

そうです、再び、ヨーロッパ薬膳のオオニシ先生による、集中講座。

今回は、「望診」: すっごく興味のあるテーマなので、遠くから通うのに当たって、効率的且つ経済的な集中講座は、有難い♪

だから、今度は、夫が一人ご飯の番です。

会社ではもう、カフェテリアとかで食べてもらうことにして、家で食べる分については、一食分ずつタッパに入れて冷凍して来たんです。予め解凍してから、電子レンジでチン、ではなくて!お皿に出してから、蒸してね、と言い置いて来ましたが、この前の留守の時は、タッパのままで蒸したみたいだし、今回はどうしてるでしょ・・。

********

気になることが、もう一つ。

アラブ人二人のことです。
062_20090813211447.jpg

いえ、梅干、あれから(ここをクリック)追熟して来たものを1kg,、追加で漬けて、出かけてくる前には、どちらも水が上がっていたんです。

来る前に、出来ている赤紫蘇だけで、漬け込んでしまおうか、と、随分悩んだのですが、留守中、好天のようなので、その間に、赤紫蘇が成長し、嵩を増してくれることを期待して、白酢内の梅干は、アラブ人状態のまま、置いて来たんです。

********

という訳で、19日まで、ブルージュでお勉強中です♪






PageTop

Odihamって聞いたこと無いでしょうけど。

夫の休みの日は、決まって

風が強かったり、

雨がいつ降り出すか判らない感じだったり、

潮の満ち干が都合の悪い時間だったり、

或いは、

夏のくせに寒かったり、、

で、今年の夏は、彼が休みの日に、本当はやりたいこと=シー・カヤック

が、出来た試しがありません

********

この日も、どんよりしていて、海に行くのは考えられない、残念な休日。

そういう時は、カントリーサイドのウオーキング♪

********

以前も一度行ったらしいですが、私はすっかり忘れている、ハンプシャーのオディハムと言う所のフットパスに出かけることになりました。

ここが、フットパスの入り口。
015_20090813210848.jpg
まるで参道の入り口みたいですが、その通り! まっすぐ行くと教会に出ます。

少しまっすぐ行ってから左に曲がり、藪の中を超えていくと、

ばば~ん!

といきなり視界が広がり、そこは麦の海。
018_20090813210848.jpg

と思ったら、麦はもう、刈り取られていた・・。

いや、完全に刈り取られては居なくて、まだ刈られ残っている分がある。
019_20090813211119.jpg

実るほど、麦穂を垂れてます。
022_20090813211005.jpg

と、そこに4WDがタッタカやって来て、この日の作業、再開の模様。
021_20090813211004.jpg

********

ところで、このウオーキング・ルートは、軽いコースで、二時間もあれば、普通の人は、余裕でぐるりと戻って来られるはず。

なのですけれど、

ホーソーン(セイヨウサンザシ)の赤い実が、本当に赤くて綺麗で、
025_20090813211005.jpg
それらを観察したり、はたまた、収穫したり、


民家の前庭にある、これ
024.jpg
そう、これをグラウンド・カバーに欲しいんだけどな、誰か出てきて、

「少しあげましょう。」

なんて言わないかな、と思って見たり?


或いはまた、川沿いの道にスギナと思しきものが大量に生えているのを見て、
028_20090813211006.jpg
くううううう・・・スコップを持っていたら、持ち帰るのにぃ~~~

と悔やんでみたり、
天ぷらにして食べたり、乾燥させてスギナ茶やスギナ粉にしたりします。


そんなことをして、止まってばかりなので、なかなか捗りません・・・。


お~い・・・置いて行かないでぇ~~~。
026_20090813211006.jpg

********

でも、やっぱりまた、興味を引くものが次々出てきてしまう!

エルダーフラワーから出来るエルダーベリー、
031_20090813211238.jpg
そうか、もうエルダーベリーが出来てき始めている=初夏にエルダーフラワーを収穫した裏の藪に、行ってとらないといけない時が近づいている♪♪


こ、これは、笹?
037_20090813211239.jpg
パティオ横、お隣との境の壁の前に、竹の鉢を並べたい、とかねてから言っている夫ですが、何しろ、竹は高い!沢山必要だし・・・じゃあ、こういうのを持ち帰ればよいのではないの!!

でも、スコップ持ってこなかったしな。


と、目の前上方に、このようなもの発見。
033_20090813211239.jpg

明らかに、食べられるに違いない、木の実!

高~いところに生っているので、取るのは一苦労、
032_20090813211239.jpg
だけど、根性で取った夫でした・・・。

まるでチェリー・プラムのような味で、

美味しかった♪

ここで一言情報:「チェリー・プラム」とさらりと申しましたが、先日の「名前知らずの実」の名前、チェリー・プラムということが判明しました。正式名はPrunus cerisiferaで、別名がmyrobalan。RHSのガーデンアドバイス窓口に聞いてみたら、すぐ判ったんです!もっと早くに、聞くことを思いつくべきでした。
- 同時タイミングで、ゆっきーさんからもウィズリー研修生のお友達に聞いて頂いた結果が届き、やはり同じ答えでした。これで、もっと確実になりました。:ゆっきーさん、有難う♪
- それから、ゆすらうめ、と推理して頂いた、はんころりんさん、残念ながら、ちょっと違っていましたが、小学生の頃の懐かしい記憶を思い起こさせて頂いたのが、すっごく嬉しいです。はんころりんさん、有難う♪


********

おっとぉ!ここは、メキシコか?!
039_20090813211240.jpg
まるで、メキシコのジャングルの中に出現したピラミッドのような、そのようなものが木の間から覗いている!

ここで、さしもの私も、初めて思い出しました。

何年か前の冬、ここに来ました!その頃は、今のように整えられていなくて、

こんなベンチも無かった。
040_20090813211240.jpg
*模様が可愛いベンチ。真新しいです。


説明ボードを見ると、この「Odiham Castle」、ちゃんと整えられたのが二年ほど前。

そうです、ちょうど二年ほど前に、整えられる直前だったんでしょう、荒れ果てた状態を目にしました!

いや、今も荒れ果ててはいるんですけれど、荒れ果てた様子を、きちんと整えて保存してある、んです。

042.jpg

ベンチで暫く休憩の後、ウオーキングを再開する我々でした。

次回に続く♪

********

イギリスは、色々不自由で、あきれ返ることも多々ある国ですが、こういうことが出来るのは、すっごく、すっごく、好き♪

・・・こういうこと、つまり、フットパスを歩きながら、木の実を食べたり、とか、そういうことです
















PageTop

昨今のハーベスト状況です。

こうやってドン!と並べると、全体像としては、なんか、良い感じかも。
004_20090813214131.jpg
一つずつ見ると、やせぎすのパースニップとか、先がタコ足のごぼうとか、、。


暑い日は多くないとはいえ、一応夏の今、現在、我が家においては、色んなものが生ってきています♪

********

★カボチャ

これは、パティオでグローバッグの中に植えているものです。
001_20090813210656.jpg

恥ずかしいんですけれど、カボチャの雄花と雌花の見分け方が判らず、ほったらかしで、随分、無駄なことになっていると思うんですが・・・来年に向けて研究(大げさな、、)する予定なので、大目に見てください!

これなんですが、こぼれ種?カボチャって、種、こぼれるの???・・・去年、ヴェジ・ガーデンにしていた区画に、勝手に生えて来て、大きな実が成ってきています。
003_20090813210657.jpg
葉っぱをめくってみると、こんな感じです。
059_20090813211436.jpg

こんなのもある。
004_20090813210658.jpg

こちらは、今年のヴェジ・ガーデンに、遅々に植えつけたものから、出来て来ています。
060_20090813211436.jpg
同じ種を植えたつもりなのに、薄い色のと、馴染みな感じのと・・。

********

★きゅうり

イギリスのきゅうりは、瓜並のでかさ、太さ、そして水っぽさ・・・どうしても、小ぶりできゅっと締まった、そして、とげとげがあるのが食べたい!!ので、日本の種から育てているもの。
002_20090813210657.jpg
どうして、まっすぐ下に垂れずに、曲がったり、横に進んでトグロを巻いたりするのか、大いに疑問なんです。
058_20090813211436.jpg

********

★トウモロコシ

これも、種をまくのが遅かったのと、土が肥沃じゃないんだろうな・・・まだ、こんな。
007_20090813210658.jpg
大きな桜の木の傍なので、その影の影響なのか、日当たり時間の長いもの方が背が高い、そんな感じで並んでいます。小学生の列みたい・・。

********

★ラナービーンズ

最初、なかなか蔓を支え棒に巻いてくれなかった、育ちの悪い子達ですが、最近になって、なんとか、栄えて来ています。
008_20090813210734.jpg
手前にあるのは、じゃが芋。

********

★ひまわり

「僕のガーデニング=土を掘り返す&芝を刈ることに限定、」と嘯(うそぐ)いている夫ですが、ひまわりだけは、毎年、種をまいて育てるんです。

今年は、発芽率が高く、30本くらいあるんです。それを、庭のあちこちに、ガーデン・デザインなどということと関係なく、隙間があれば、植え込んで行くので、油断ならない!

結果、前庭にも、横庭にも、裏庭のどこそこにも、つくつく、高いのが立っています!
009_20090813210735.jpg

*何故、ひまわりも「ヴェジ」扱いなのか、というと、花もさることながら、実を鳥の餌にするからです。

********

★紫蘇

やっぱり、グリーンハウスが来るタイミングで種蒔きしよう、と思っていて、遅れを取った(その背景は、ここをクリック)ため、未だ、こんな状況。
013_20090813210736.jpg

鉢だけじゃなくて、地面にも植えているので、それと合わせて、赤紫蘇は梅干を漬ける為に使おうと計画中です。

********

★びわ

061_20090813211436.jpg

と、ミツバ。

びわは、5月に来た友人に、実を持ってきてもらい、食べた後、8つ程、土に埋めましたが、この二つしか発芽しなかったんです。小さい鉢の方は、虫にやられて、葉っぱがくるり曲がっているのが少し心配でしたが、その後、何とか順調に育ってきているみたいで、ほっとしています。

********

来年は、もっと本格的に、ちゃんと色々勉強して、取り組むぞぉ~
       
このせりふ、毎年、言ってる気もするけど














PageTop

サマーフルーツ真っ盛り

お隣の庭に出来たグースベリーをお裾分けで頂いたので、
002.jpg

「名前知らず」と一緒にして
009.jpg

フルーツ寒、作りました。
003.jpg
*一番上に乗っているのは、苺です。念のため・・。

「名前知らず」は、沢山あるので、コンポートも
010.jpg
作りました。

「名前知らず」は、クリケットクラブの生け垣に成っています。
025.jpg
花の頃は、ホーソーン(さんざし)の一種と間違えていた(だって、夫が自信満々でそう言ったから、疑うことも無く信じたんです!)のですが、違います。

緑の葉に白い花がさく種と、銅葉にピンクの花が咲く種とがあります(どんな花かは、ここをクリック)が、
026.jpg
実(み)は、全部、スモモ色になります。

そして、スモモの味がします。が、サイズは直径2~3cm、種の占める容積が大きく、だから誰も採らないのかなぁ。

お隣のご主人に、食べられるということは確認しましたが、彼も木の名前を失念していて、まだ思い出してくれないので、依然、「名前知らず」です。

クリケットクラブの生け垣に成る実を、採って食べて良いのか、という点については、

「良いのだ!」

ということに、しています。

だって、誰も採らないで腐って行くだけなんですもの。あと、夫は、一応、クリケットクラブの会員だし。。

採っていても、誰も何にも気にしてないから、大丈夫みたいです。


これは、「名前知らず」とブラックベリーをフィリングjにしたパイ。
107.jpg
どっしり系で、見た目も田舎臭いんですけれど、私としては充分美味しいパイ皮に大満足。夫にも酷く好評でした。リンク先の皆さんは、味は勿論でしょうし、何より、見かけもすっごく素敵に上手に作られるのに・・うちのレベルは、この程度・・・。
108.jpg
でも、美味しかったんですよ~。

*「名前知らず」の名前が判る方、おられましたら、是非おしえてください!!

********

で、

ブラックベリーはどこで手に入れたのか?


・・・という話などについては、

またこの次にします♪♪


PageTop

ライは、やっぱり良かった。ヘイスティングスは、?

夏は日が長いのを味方につけて、天気が良くて風も穏やかな休日には、カヤックを車に積んで、気軽に海の方迄ドライブしたりするんですが、そして、夫は、海でカヤックがしたくて仕方無いんですが、7月の休日は、ずっとお天気がパッとしなくって、全然出来ませんでした。

この日も、本当はカヤックしたかったし、テントを積んで行って、キャンプサイトで一泊する、っていう構想もあったのに、夜は雨が確実みたいだったので、断念。

その代わり、憧れの「バタースタンプ」を見つけた(ここをクリックして、下の方♪)「ライ」



「ヘイスティングスの戦い」で有名な、その名も「ヘイスティングス」

とに行く事になりました。

********

ライは、道が石ころ製!
064_20090805002338.jpg
雰囲気満点だ~・・・。

「ライは、素敵な町。」と聞き及んではいたんです。行ってみたいな、と思っていたけれど、夫がドライブする先は、80%は、ハンプシャーやデヴォン、ドーセット、はたまたコーンウオールといった、イギリス南西部~西部海岸、19%がイースト・アングリア(ロンドンから北東の方角)、残り1%がその他、って言う感じで、ライやルイス(ここをクリック)のある南東部(=その他地区)は、余り気が向かないみたいなんです。

今回は、天気予報を見ると、その辺りが辛うじて夕方迄、何とか雨無しで保ちそうだったことから、行く事に。

天気予報、ばんざい!?

********

イギリスのハンギングバスケットって、単純で、でかいだけ・・っていうと可哀想かな。でも、風情に欠けるものが一般的と思う。しかし、さすが、ライは違う。
062_20090805002338.jpg
三つとも違う、っていうだけで、点数アップです。

わぁ~、船が一杯♪
067_20090805002339.jpg
だけれど、写真を撮った時点は引潮で、ロマンには欠けるか・・・。

実は、ライの前にもう一箇所、寄っていたので、ここに着いたのが、もう四時半を過ぎていたんです。閉まる前に色々な店に行きたくて、町の写真を殆ど撮っていないのが残念。

また、ゆっくりと、行きたい・・・また、バタースタンプ、買いたい♪

********

既に6時を回って、店も皆、閉まって来たので、次に、帰る前に、ヘイスティングスに向いました。

ここも、当然、みんな店が閉まっていたので、想像に過ぎないんですけれど、どうやらフレッシュな魚を売っているみたいなんです。

船を真っ二つに割った、片割れが、店になっている。
069.jpg

あとの半分は、これ、みたいです。
070_20090805002650.jpg

見上げると、崖の上に車両が垣間見える。
068_20090805002340.jpg

********

ヘイスティングスは、ライと対照的な、お洒落度で売ってるのではない町と見受けました。

そういう所は、フィッシュ&チップスが良く似合う

とばかり、海の見えるフィッシュ&チップス屋でエコノミーな夕食。

これが、案の定、旨かった!

食べながらの会話です。

私:「ライは、やっぱり素敵だったわ~。」←うっとりと溜息混じりに。
夫:「うん。なかなか良い所だった。」

夫:「でもさ、観光で行くにはいいけど、住むのは、どうなのかな。」
私:「え??」

夫:「だって、ハイストリート、全然、普通の店、無かったよ。日常生活には関係の無い店ばっかりだったから、買い物、不便じゃないのかな。」
私:「そう言えば、そうかも!  あ、それに、石ころ道、あれ、歩くのがしんどい。」

私:「なんか、トゥルーマン・ショーを思い出した。トゥルーマン・ショーの舞台みたいな感じ、かも。」
夫:「あ、言えてる!」

★結論:あの辺に住むとすると、ライではなくてルイス(ここをクリック)に住みたい、そして、ライは時々、訪れることにしたい。
          ↑
あの辺に住むことになる可能性は限りなく低いですが。


トゥルーマンショーの抜粋シーンのビデオ  です。
※画像、極めて、悪し!








PageTop

どっか~ん!な夕食、亦、格別なりき・・・。

ご近所で仲良くして頂いている、同年輩の英日カップルに、夕食に招いて頂き、

甚く、

甚く、美味しかった・・・。


Nさん、Nさん(←誤植ではなくて、お二人ともNで始まる名前)、ご馳走様でした♪♪

********

スターターの写真は、ぼーっとしていて撮り忘れましたが、二種類のフムス(ハマス?フモス?どう言うのが一番一般的なのか判らない!)で野菜スティック盛り合わせ&ピタ。でした。

そして、

メインですが、

威風堂々たる サーモン・パイ
018.jpg
ニックネームはキラウェア火山(、と勝手につけました。)

でかくてフラットで、しかも、真ん中から火を吹きそうな感じで登場したので。。

あまりに巨大だったので、思わず、

「え。。この四分の一なんて、私、食べられない!」

と口走ってしまって、夫に

「誰も、そんなこと、りす美に頼んでないと思うけど。」

と言われた・・・!

********

切り分けた一切れ分
019_20090805005329.jpg
八分の一程度だったけど、それでもデカイ!

で、これがもう、すこぶる、美味しかった。。

********

デザートは、ご主人の十八番レシピの一つとのことですが、

これもまた、

巨大なる トライフル!

020_20090805005329.jpg

・・・感想ですが、

美味しさ、堪能しました~。

********

とにかく、ずずん、とずしん、と美味しくて、感動一入だったんです。それなのに、胃が重くならなかったのも不思議。

帰り道、ずっと、

「美味しかったよね~・・・。」

と二人で言い続けていたほど!

何故に、そこまでの感動、それなのに、何故に胃もたれ無し?!?

考えてみました。

・・・私がサーモン・パイを作ると、卵も生クリームも使わないから、フィリングは、もっと、あっさりしている。一方、パイ皮にベーキング・パウダーを入れないから、外側がふぅんわり膨らむんじゃなくて、どっしり、になります。そういうのに慣れていると、忘れかけていた、皮がパリパリふっくら&中身がコッテリしの美味しさに、本能が喜んだ!

・・・更に、私だと、メインを一品、っていうイギリス的な献立じゃなくて、日本流に、三、四品以上、こちょこちょ作るから、一品のインパクト薄まる。これは、ほんと、インパクト抜群でした。

・・・外食でも、やっぱり「スターター」→「メイン」→「デザート」という流れですが、特にメインの量が凄くって、途中で飽きてしまう!おまけに、いっつも胃が重くなって、眠れなくなることも多く、実は、ちょっとした「外食トラウマ」なんです。

この献立は、そもそも、お料理お上手っていうことなんでしょうが、飽きなかった、あと、スターターが生野菜たっぷり、っていうのが、魚とバランス取れて、消化力抜群だったんだろうか。

いわゆる「ローフード」っていうの、今のように流行る前に、実は、やってたことあるんですが、私の場合、それで調子を大きく崩してしまったので、生野菜を大量に食べる、っていうことは、避けているのです。が、サーモンのような青背魚(ん??ちょっと妙な言い方?)との相性は抜群なんだろうな、と、深く頷いてしまったのです。

・・・それから、私がトライフルを作るとすると、卵も牛乳も白砂糖も使わない=「カスタード」は使わない、ということになります。代わりに、一番手軽かつ美味しい豆腐クリームにすると思う。豆腐クリームにココアを混ぜてチョコレートクリーム風にしたりも出来るし、ポン煎とかナッツとかを細かく砕いて混ぜたりすると面白いテクスチャーも出せるし。甘味は、色をつけたくない時は、アガベ・シロップか、ベルギーから買って来て気に入っているチコリ・シロップ。
→→→で、結局、やっぱり、あっさりした味になります。

・・・あと、デザートも、私のは見た目のインパクトに乏しいわ。。

********

そう言えば、昔、醤油顔とソース顔、って、人の顔を分けたりしてたけれど、

マクロって、醤油顔だ!・・・醤油、沢山使うし。。

マクロでも、ディープフライだと、ソース顔の美味しさを出せるとは思う。けれど、何でもソース顔にしようとすると、無理が出て、かえって美味しくないと思う。  でも、マクロから脱却しよう、とは、やっぱり思わない。

********

結論なんですが

私が作るのは、「醤油顔美人」を目指して行こう、ただし、インパクトの研究余地は大いにあり、だな。

で、時として、こんな風なご馳走にあずかって、別世界に旅するみたいな、感動をも味わえたら幸せこの上なし、です♪

********

そうだ、、食事の間中、さっぱりなのに、こっくり美味なるロゼを、注がれるがままに飲んでいたら、帰ってから夫に

「いっつも、僕に飲みすぎ、って言うけど、りす美、すごく飲んでたよ。」


って言われたんですが、

そうか、アルコールを沢山飲むことは、鮭の消化に有効ということなのだ!!!?
     ↑
違うと思いますが・・・。

********

Nさん、Nさん、ほんと、ご馳走様でした♪♪

















PageTop

苦労してます・・。

「ニュートリショナル・メディシン」の「ディスタンス・ラーニング・コース」(←カタカナばかりで、読みにくいんですが、ぴったりの日本語訳、思い浮かばないんです、すみません。「栄養医学の遠距離学習コース」って、何か、感じ出ないし・・・)なんですが、6月から9月迄の四ヶ月間、モジュール1とモジュール2をやっています。
モジュールって、「単元」って訳せば良いのかな、と思うんですが。

モジュール1は「ニュートリショナル・セラピーとは何ぞや」
モジュール2は「ミネラルについて:概論及びナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム」

********

6月早々にテキストやスタディ・ガイド、コンピューターのサイトへのアクセス方法だとか、文字通り、

どしん!

と関連の書類が送られて来たんですが、その頃、私は、前のコレッジの試験対策で、鉢巻巻いて、ひーひー言ってたので、横目で見ることも避けて、無視。

やっと、7月になって、さあ、というタイミングな筈の時に、今度は、ヨーロッパ薬膳の集中講義の為、ベルギーに一週間行ってしまって、さらに遅れを取る・・・。

ただでさえ、英語が母国語ではないというハンディがあるのに、と、気持は焦るものの、一方で、通学じゃないわけだから、自分のペースでやれる、だから、これで良いの、ベルギーから帰ったら、鉢巻巻くんだから!と居直っていました。

*******

「通学」しないのが、いろんな意味でネック、と思って、通学する大学のコースと下げ比べ、随分迷って迷って、結局、日常生活を妨げにくい「ディスタンス・ラーニング」を選んだんですが、この方式、悪くないかも、です。

勉強方法ですが、

◆テキストを読み、所々に入っている問題に答えて行く。

◆ブラックボードっていうインターネット・サイトに、モジュールごとに、

- ガイダンスやら、
- テキスト内のチェックポイントの答えやら、
- テーマ別ディスカッション用掲示板やら、

そういうのが入っていて、自分の意見を入れていったり、オンラインでやる宿題をやっていったり、する。

◆判らないことは、モジュール・リーダー(テューター)に、メールしたり、電話して聞くことが出来ます。メールへの返事は、ここはイギリスであるにも拘らず(←皮肉です!!)、すぐ来る!

◆郵送で提出する宿題、これが結構、時間がかかるんですが、それも一つのモジュールにつき、二つあって、モジュール1の最初の宿題(以降、「モ1」と略します)は、先日、すったもんだの末、提出しました。

今、モジュール2の最初の宿題のため、鉢巻巻いています。

********

悪くは無いかも、と思う理由は、モジュール・リーダーとのコミュニケーションが、つぼを突いていること、これが、何より一番、大きいです。

通学式だと、この頃の大学は、先生も忙しくて、講義が終わったら、さっと次のに向かって去っていったりして、なかなか、じっくりと対峙してもらえないようにも聞くし、実際、6月まで行っていたコレッジは、そういう感じだったんです。メールの返事も来たり来なかったりだったし・・・先生達と、じっくり、コミュニケーションをとるのが至難!

ただ、同級生とのコミュニケーションが、ウェブ上で可能、とは言っても、やっぱり、実際には不可能なので、それがやっぱり、困る。

********

仕方ないので、どんなことでも、

「また私です。でも、何でもテューターに聞くように、と言われているので、付き合ってください。」

と断ったりなんかしながら、テューターに毎日のように相談して、やっています。

*最初は簡単な内容で滑り出すんだろう、と予想していたら、なんの何の、少なくとも私には、なかなかタフな内容&量なんです

********

テューターとは、一週間に一度、火曜日の朝9時から夜9時までなら、いつでも電話相談が出来るんですが、「モ1」提出期限直前の、木曜日のこと。



と気付いてしまった・・・。

宿題の内容を要約すると、

「身近にある毒素(toxin)との接触を限定できる様々な方法についてのファクトシートを600字目処で書く。図表も、適宜入れる。色々なソースから公的情報を得て、レファレンスをきちんと書いた上で、やるように。」

っていうようなテーマだったんですが律儀な私(←実は!)は、時間をかけて色んな色んなソースに当たり、論文形式で、小難しく書き進めていて、8割方以上、完成していたんですが、

「あれ?!これって、一般の人に向けての、ポスターみたいな形式、っていうことなのかも?!」


と、ふと、気付いてしまって、

物凄く焦った!

で、電話が繋がらないかも、と思いながらも、思い切って、テューターに電話してみたら、すごく感じよく受けてくれて、

「火曜日だけじゃなくて良いのよ。出られない時や、居ない時以外は、大丈夫だから。」

って、ああもう、涙、出そうに嬉しかったです・・・。


結局、宿題のフォーマットは、ミニ・ポスターみたいなのがイメージ、と、確認され・・・急遽、180度方向転換し、何とか期限に間に合った・・筈。

********

今、やっている宿題も、必要以上に文献検索に夢中になって取り組んだ為、疲弊してしまい・・・今、ちょっと休憩中。。

********

もっと要領よくやる!

これが、目下の最大の目標となっています。

な~んか、私って、必要以上に頭が悪いのかな、、と、溜息吐息

********

文献検索にやたらと時間がかかるし、詳しく読みたい文献の印刷版をこの目で見たいし、だから、今日は大学の図書館に、これから出向く所です。

********

注:あ、それから、「鉢巻」は、いわゆる「言葉のあや」であって、本当に締めている訳ではありませんので・・・だって、持ってないし。











PageTop

ラグビーボール形の梅干なるか?!

6月初旬には、びっしり成ったとは言え、まだまだ小さかった、庭の梅(ここをクリック)。未だ小さい頃の青梅で、甘いもの作ったりもしました(ここをクリック)が、その頃に比べ、ぐんとぐんと大きくなり(3倍程度かな)、しかも、熟してきたので、熟しきっていないものも含めて、全て、収穫しました。

全部で150個くらい。

そのまま食べても美味しいんですけれど、そして、ご近所にもお裾分けするとしても、全部は消費出来ないし、

だから、今年は、やってみよう、と思いました。

梅干作り!←梅干色、のつもり。

********

先おとといの夜、洗って、一晩、水に浸してふっくらさせました。
006_20090805004838.jpg

おとといの朝。一つ一つ拭いて、
007_20090805004839.jpg
左の方に、遠慮がちに写っているのは、バカーディ=ラム。ホワイトリカーなどというものは無いので、ラムでいいだろ、と思ったんですが、大丈夫かな。。

本当は瓶に入れたいところだけれど、無いので、取り敢えずは、味噌作りに使ったのと同じ、大きいタッパウエア様の容器を使うことにしました。

そこに2kg分、塩をはさみながら、敷き詰め、ラムを回しかけ、そして、その上に、皿を置いてから重石を置く、んですが、

容器に合う皿を探すと、これが容器サイズに、一番合う。
008_20090805005148.jpg
随分前に買ったものだけれど、お高かったんだよ~・・・勿体無いけれど、数日間のことだし、と、潔く(?)起用決定。

重石ですが、「面白い石コレクション その1」を測ってみると、たった1kgしか無くて、梅干の重量の倍、つまり4kgにするには、あと3kg必要。
010_20090805005149.jpg
右上のピンクで筋入りの美しい石は、あゆみさんに頂いたものです♪ あゆみさん、有難う♪♪
注:「面白い石コレクション その2」は、小ぶり。「その3」は、化石なんです。

さっきの皿を逆さにして、梅に被せ、
009_20090805005149.jpg

その上に、「面白い石コレクション」を入れ物ごと乗せ、更に、その上に、水を入れて3kgにした鍋を置いて、そして、アラブ人にしました。
012_20090805005151.jpg
いえ、新聞を被せて、ゴムで止めて、そうすると・・アラブ人みたいかな、という、稚拙なジョークなので、無視してください。。

ラグビー梅ですが、あと、まだ、これだけあるんです。
011_20090805005150.jpg
あ、大きくて丸いのは、りんごであって、梅ではありませんので:梅を木から取っている時に、お隣のご主人が、「風で落ちたのだけど、使う?」と言ってくださった、クッキング・アップルです。

どうしようかな~・・・。早く決めないと!

********

タッパウエア系のプラスティック容器で始めましたが、やっぱり溶けるのが心配・・・漬けた後、やけに気になって来て、午後から陶器容器を調達しに行きました。

そう、イギリスにも、あるんですよ、梅干漬けるための容器。
013_20090805005151.jpg
・・・というのは、勿論、嘘で、これ、本来は、パン入れです。

表側には「Bread」と書いてあるので、裏向けて、写真を撮りました!

買う時、これより一回り小さい、そしてお値段も、これより一回りお安かった、ルクルーゼのパン入れと、どちらにしようか、随分悩んだんですが、ルクルーゼのは、やっぱり小さすぎるな、と思って、これにしたんです。ルクルーゼのパン入れに、多少、未練有り・・・。

あと、赤紫蘇は、現在、成長中。


・・・と言う具合に、梅干がちゃんとできる腹積もりで、ことを運んでいますが、ラグビーボール型の梅でも、梅干、出来るんだろうか。。

出来て欲しい!





PageTop

新兵器ぞくぞく・・・?

◆バーナー。
006.jpg

タイトル通り、これ、立派な兵器になり得る・・・。

料理に焦げ目をつけたりするのに、前から欲しかったのが、この前、38ポンドのが半額セールで19ポンドになっていたので、ゲット!

・・・タイトルに偽りあり

曲がりなりにも「兵器」などと言えるのは、これだけで、以降、「ぞくぞく」登場するのは、罪の無い、キッチン関係グッズ類のことです。


◆浄水器。
004.jpg
・・・オオニシ先生に取り次いで貰った、10L入る装置です。ずっとブリタを使っていましたが、あれは、フィルター内が見えなくなっているので、水汚染の実感に乏しかったけれど、これは凄いですよぉ。。

フィルターの一つを自分で洗って維持するんですが、二三回、水を通しただけで、ねっとり黄土色の膜のようなものが付いて来る・・・イギリスの水道水、お腹が壊れるようなことは無いけれど、やっぱり、そのまま飲むのは、考えものです。


◆きりん付き、小ホウロウ鍋。
007.jpg
ブルージュの中心街を歩いていて、吸い付けられました・・・ジャムを少量、煮たりするのに、ちょうど良いサイズ。可愛い。19ユーロが15ユーロに割引中だったので、迷わず買って持ち帰ってきました。


◆フォンデュ鍋。
008.jpg
ふふ、、、家の近くで、日曜ごとにやっているカー・ブーツ・セールに、ふらりと行ってみたんです・・・これ、新品で4ポンド、っていうことだったので、買ってしまいました。

「部屋内で料理しながら食べるのは絶対に嫌!」と言い張る夫ですが、これは、温めておいて、テーブルの上では、ティー・キャンドルで保温するだけだから、文句は言わせない!!


◆この二つ、ライという素敵な町にて調達!
071_20090805003349.jpg

願いは叶う、本当に、そう。

ライに行くことになった時に、ここならあるに違いない、と思っていたんです。

・大きめの、こ~んな角度にカーブしている、サラダボウル、
  それから、
・バター・スタンプ

アンティークとガラクタの境くらいのものが売っている店、何軒か、同じエリアに固まっていて、私がそのうちの、ある店に入っていったら、別行動中だった夫がやって来て、

「ここは、根っからのガラクタ系!この隣が、まさしく、りす美にぴったりと思うよ!」

と案内してくれた、アンティーク系キッチンショップ、とでもいうような店で、、

店頭で、まず、このサラダボウル発見!
074.jpg
まさしくこういうのが、欲しかったんです!!お値段は、10ポンド・・・チャリティ・ショップ慣れしてしまった私には、お高い買い物ではありますが、、、。

バター・スタンプは、オオニシ先生のところで見て以来、ああ、私も欲しい・・・・・・・と思っていたんですが、店内を舐めるように見て行っても、発見出来ず。。

店のおねえさんに、

「何ていう名前なのか知らないんですけれど、バター・モウルド(型)とでも言うのかな、これくらいの大きさで、外からプッシュすると、模様がつけられるの、無いですか?」みたいなことを尋ねると、

「バター・スタンプのことですね?!ひょっとすると、車に積んでるかも。」

と、車をチェックしに行ってくれて、

「ありましたよ、一つだけ!」

と持ってきてくれたんです。

「バター・モウルド」ではなくて、「バター・スタンプ」と言います。
073_20090805003350.jpg

パイナップル模様♪
072.jpg

これ、14ポンドもしました。ちょっとビビったけれど、

「ヴィクトリアンのコレクタブルだからねぇ~~。」

と言われて、それに、何より、絶対に欲しかったので、買ってしまいました・・・。



◆これですが、溜息の、フードプロセッサー。
015_20090805005327.jpg
投げやりな置き方をしている・・・。

溜息の理由は、愛用していたブラウン製のものを、バカなことをして壊してしまい、渋々、代替品を買ったから。

バカなこととは:固くなったサワードウを、無理矢理パン粉にせんと、苦しむブラウン器を叱咤激励し、ボタンを押し続けたら、動かなくなってしまって・・・

・・・その後、燃えたような臭いと、熱~くなったボディが残った。。

夫なら修理できるか、と微かな望みを持って、彼の帰りを待ちましたが、モーター部分が、一体化しているので、分解できない、修理不可能、と即刻宣告されてしまい、


しょぼん、しょぼしょぼ。。


あの「ブラウン器」無しには、一日たりとも生きられない!

と言っても良いくらい、毎日、ガーがー愛用していたのに。。

インターネットで調べると、そのブラウン器は、どういう訳か、どこにも売っていない!

翌日、早速、ジョン・ルイスに出向いて見回すんですが、ブラウン製のフードプロセッサー、どこにも見当たらない!

売場のおじさんに聞くと、「バイヤーが調達をやめた。」と。

何故に?!?!?

仕方なく、これにしました。
016_20090805005328.jpg
今度のは、四点セット。「ブラウン器」は容器が大小、二つ、それから、氷を砕くものも付いていたけれど。

前のは600Wだったのが、これは700Wで、それだけが、良い点、かな。。使い慣れたブラウン器が、恋しい。

お値段は、39.9ポンドでした。

声を大にして言います!

パン粉は、パンがカチカチになる前に作りましょう!


以上、でした。












PageTop

お願いしたアンケートの結果ですが、

4月4日にこれでお願いして、本当に沢山の方々のご協力を頂いた、アンケートなんですが、結果を報告しなくてはいけない、と、気になりながら、ずるずる引き延ばしていました。

理由は・・・リサーチのレポートが返って来てから、と思っていたから。そして、それが未だに返って来ないから!

去年の9月から今年の6月まで通ったコレッジですが、6月末にテストが終わり、

P1000473.jpg
最後の日、いつもランチを一緒に食べていた級友達と記念写真。

予め確認していたスケジュールによると、
-7月前半には、コレッジから「コース無事終了」との手紙が来て、
-7月後半には、資格認定期間から、資格証明書が届く。
-それをもって、テューターが保管している提出物一式を返却してもらいに行く。

だから、7月後半には、リサーチのレポートにも、何らかのコメントが付いて返ってくる、と期待していた私は、、、

ああ、未だに甘ちゃんだった。。

イギリスに限って、そんなに予定通り物事が進む筈も無し。何年、イギリスやってるの、、もうすぐ四年!

********

7月末時点で、テューターに電話をしてみたら、

「りす美は、日本の大学で心理学をやった?」

と聞かれて

「???」

・・・私の専攻は、一応、言語学なんですが、一般教養の折、心理学の単位は取った。あと、三年生か四年生の時、言語心理学っていうのもやった気がする。

そのように説明して、何故そんなことを聞かれるのか質問すると、

「実は、大学のディグリーに心理学が寄与していたら、リサーチのレポートを資格審査機関に送らずに済むので、その方が、プロセスが早く進むから。」

とのこと。

・・・あの、、っていうことは、

7月末時点で、未だ、審査機関に書類を出してもいない、ということ、、、。

********

私が6月から始めているディスタンス・ラーニング式(=インターネットと自学自習中心のホームスタディ)の大学のコースは、その資格が貰える事が前提となって、「お急ぎコース(enhanced course)」扱いして貰っていて、証明書が来たら、コピーを送るように言われてるんです。

だから、早いトコ欲しいし、何より、ファイル一式が紛失しないうちに、取り戻したい!

********

でも、多分、8月末までは、かかりそうな予感です。

********

だから、アンケートの結果要点を、今の時点で報告しておくことにします。

リサーチのタイトルは

         Pilot Study 
            on 
 Some Potential Causes of Obesity in UK 
Using Cross-Cultural Reference with Japan


つまり、

「イギリスでの肥満の原因かもしれない点について、日本との比較の上での予備調査」
みたいなことです。

何故「予備調査」としたのか、というと、皆様はじめ、多くの方々にご協力を頂きましたが、イギリス人50名、比較対照とした日本人50名と小規模、しかも「代表サンプル」とは言えない調査なので、「何らかの傾向」は出ても、断定なんて出来ない、から。

********

本文は細かいので、結論(いきなり)ですが、

イギリス人の肥満者は、以下の傾向がある結果となった。
1)どんなものを、どのようにして食べるのか、について、真面目に考えていない。
2)食品の選択範囲が限定的(=限られたものしか食べない)。

この結果に基づいてイギリス人の肥満者の食生活を描写すると、
「毎日のように、同じように調理された同じ食品を、大量に、食べている。」
傾向がある、となる。

イギリスの肥満問題に対処するに当たっての実質的方法が導ける余地あり、と考えるので、上記の仮説を検証できる、意味ある数の代表サンプルでの本調査を提唱する。

*なお、日本人の中では、肥満者と非肥満者の間で、上記傾向の差は無く、仮説は、日本人には当てはまらなかった。

********

日本語訳しなくても良いから、レポートが見たい、と言って頂いた方には、ご協力いただいたお礼代わりに、送らせては頂きましたが、いえ、、、誠に恥ずかしい限りのもの(謙遜でもなんでもなく、稚拙なものです、、。)ではあります。

でも、やっていて、楽しかった~。

彼らのリサーチも見てみたい!!
P1000474.jpg
一番左の白衣の人物は、生徒ではなく、教師です!

そうそう、この写真で右から二番目の男性Rのリサーチは、「蜂の絶滅」について、とのことでした。最近、蜂が突然、原因不明の大量死をしていて、絶滅が危惧されている、ということを、初めて知ってしまいました。

でも・・・うちの庭中に、蜂、所謂「バンブル・ビー(日本語ではマルハナバチ)」と言われるものを中心に、わっさわっさ、飛び回っていて、恐くて仕方無いんだけども。。
bumble bee
Wikipediaの「bumblebee」セクションから拝借。

********

最後に、改めまして、ご協力いただいた皆様に、厚くお礼を申し上げます。有難うございました。



















PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。