イギリスは不思議の国! にて。

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Paris Day 2

ほんと、遅まきながらの・・・パリ二日目の彷徨い記です。(一日目は、ここをクリック)行ってから何日経ったことやら。

********

せっかくパリに来ているというのに、何と言うこと!

一夜明けて、目覚めたのはもう、とっくに昼を回った時刻!!!

なんて勿体無い・・・。

急いで着替えて出発、出発!

・・・初日の出発がバスティーユ近くだったことと、泊めて頂いている所がバスティーユまでバスで一本だっていうこととで、この日の彷徨いもバスティーユから。

セーヌ川を渡って、中州の島に。
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橋を渡ったすぐの所・・・普通の建物かもしれないけれど、雰囲気あるぅ~。さすがパリは、違うわ。

などと旅人的感動を胸に、

小道沿いに色々面白いお店が並び、一つ一つにフラフラ入っていきながら、前に進みます。
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これは、操り人形を売っているお店。

ちょうど昼休み時間(フランス、21世紀になろうが、未だに、そういう慣習、引き続き、やってるんですね・・・)で、閉まっている店も多くて、、全部には入れないくらいが、ちょうど良いかもね、、と負け惜しみながら、進んで、、

90度ほど左に曲がって、もう一つの島に行こうとしたら、
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カヤックをローンチするのに丁度良さそうな、スリップ・ウエー発見!
・・・あ、でも、セーヌ川は、カヤックやったり出来ないみたいだから、、じゃあ、何の為のものなの、これ??


間もなく、まるでノートルダム寺院みたいなものが見えて来て、
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へぇ~、ノートルダム寺院風な建物って、ざらにあるんだ、

なんて思いながら、


で、何なのだろう、と近づいて、正面に回ってみたら、


・・・やっぱり、ノートルダム寺院でした。。
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この前、これを見たのは、21歳の時だから・・・一体、何年間のご無沙汰だったのか、計算するのが恐いほど前のこと。

川岸の、歩きにくい歩道をブラブラ歩いていたら、バトン・ムーシュ♪
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(っていう名前なのを、この時、初めて知りました・・実は!)


橋に付いている顔たち。
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遠くから見ると、皆一緒に見えたけれど、全部、違う顔です。作るの、時間かかっただろうなぁ・・・、と、陶芸をやり始めてから、そういう風に思えてしまいます。


で、いつの間にか、まるで「サンジェルマン・デプレみたいな感じの所」に出て来た、と思ったら、やっぱりサンジェルマン・デプレでした。。

ノートルダム寺院と言い、私って、勘が良い?違う違う、逆だ、逆!こういうの、なんて言ったっけ?と、暫く考え、

無事、

「能天気」

という表現を思い出すことが出来ました。

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疲れたので、咄嗟に、このカフェに座って、値段を確かめもせず、カフェオレをオーダー。

・・・21歳の時、パリのユースホステルに泊まって、朝ご飯の時にカフェオレボールで、たっぷり飲んだことを思い出して、スイートな気持になっていたのに、・・・一杯4.5ユーロもして、吃驚!

店を出た後で、恨みがましく、証拠写真を撮っておきました。


ちょっと歩いたら、イタリアン・ジェラートの店があって、口直しに、これ。
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ピスタチオのアイスと、ダークチェリーのアイスです・・・お値段も妥当だし、愛想も良かったから、ああ、あのカフェに入って損した、と、後悔しながら、舌鼓を打って、食べました。。

ジェラートの店の正面にあった花屋。
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ロンドンでもありそうな気はするけれど、やっぱり、パリはお洒落度が違うわ・・・なんて思ってしまう。

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通りがかりのプティックのウィンドウに、ピタッと来て、中に入ってみると、私好みの紫系が沢山・・・。入荷したばかり、っていう雰囲気で、品揃え良し。イギリスと違って、私のサイズもあるかな、と、最小サイズのスカートを試着してみるんだけれど、全部、ずりずり、ヒップボーン・スカートになってしまって、本当にがっかり。

でも、どうしても気に入って、ボタンの位置を変えれば何とかなるかな、と、スカートを一つ買ってしまいました。
skirt
一つのひだの中に、花模様の刺繍が覗く♪


・・・昨夜、やっと、曲がりなりにも「お直し」をして、今日、日本から到着する「スペシャル・ゲスト」をヒースローに迎えに行く時に履いて行くことにしま~す♪

********

ジェラートで元気になって、また歩いて行くと、何とかっていう建物の周りを、正面が弧を描いた建物が取り囲んでいる・・・放射線状の道路が珍しくも無いパリ、っていうことは、こういう、弧を描いた建物も、珍しくも無いんだろうか。
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そうこうするうちに、

リュクサンブール公園に出てきました。
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ここの花壇は、初日の植物園と違って、よく手入れされていて・・・でも、イギリスと比べて単調な気もする。

池で、ヨット(但し、ミニチュア!)を走らせてる・・・何かの競技なの?
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と思ったら、池の傍に、「貸しヨット屋」があって、妙に感心。こんなの、ここ以外で、見たこと無いけど、パリでは普通のことなんだろうか。。


またまた歩いて、パンテオンに到着。上まで登って、パリの景色を眺めよう(毎日、こればかりだ!)としたら、5分遅れで、この日の受付は終わっていたので、

がっかりして、建物の前の階段に腰を下ろすと、階段には化石が一杯!
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すると、突然、「閉めるから出て行けぇ~。」みたいな感じ悪さで、その辺の観光客が、一網打尽に、強硬に追い出される!
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失礼な扱われ方に、もう少しは、感じ良く振る舞わないと、もう、来てあげないから!!


またまた歩き出し、ソルボンヌ大学前を通って、
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メトロに乗ったら、兎がドアに手を挟まれないように、と注意をしていて、
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あれ?ロンドンだと、どんな風だった??と、全く思い出せないんだけれど、ロンドンの地下鉄でも、こういうの、やってましたっけ?

エトワールでメトロから降り、

凱旋門の一番上に登る。
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遠くの方に見えているのは、前日登った、グラン・ダルシュ。

ここからは、くっきりと見えたエッフェル塔。
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何しろ、並木道ばかりなので、どれがシャンゼリゼなのか、判らないんだけど、確か、これの筈。
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階段をぐるぐるぐるぐる登って、また、ぐるぐるぐるぐる降りるんです。
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凱旋門の下には、絶えることなき炎が
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********

・・・もう、いつの間にか、8時!遅く出発したけれど、これだけ歩き回ったら、ま、いいか、と、夕食を食べる段取りを考えるんですが、やっぱり胃腸は本調子じゃなくて、あっさりしたものが食べたい、、

そうだ、ベトナム料理なんてどうなの?

と探すんだけれど、

「探していない時にはゴロゴロあって、探し始めると潮が引くように無くなる」

っていう、不変の原則通り、ベトナム料理屋は、見つけられなくて、

タイ料理を食べました。


二日目、これにて、終わり♪

「パリ」って、そこに居るだけで、自分迄センス良くなったように勘違いさせてくれる・・・空気の成分が違うとか? なんでしょうか!?

********

さて、パリの思い出に浸ったところで、今日は今から、「スペシャル・ゲスト」の為に、秘伝(!?):「フィリングぎっしりアップルパイ」を作り始めるとしようかな。
pie dish
イメージ写真
・注1:パイ皿の淵にまでクラストが被っていないのは、幅の狭い方のオーブンの端に当たって擦れるから。
・注2:直径20cm強のパイ皿ですが、うちの1ポーションは、四分の一サイズだったりします・・・。
・注3:このフィリングは、エルダーベリーを混ぜたので、こぉ~んな色ですが、今日のは、りんごだけ、かな。
・注4:dekobokoミチさんへ:パイ皮は、粉+菜種油+水(+塩)で、自分で作ります。ずっしりした、ホームメード感みなぎるクラストです。
・注5:何が秘伝かというと・・案の定、大したことでは無いのですけれど、、塩水をくぐらせたりんごでフィリングを作りますが、甘味料は一切入れなくても、充分、甘く出来るっていうことです。甘過ぎない分、モリモリ食べられてしまう、というのが欠点かな。













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フィッシュ&チップスの記憶。

今日の昼過ぎ、やっと、9月27日締切の宿題を全部やっつけ終わり、郵送完了しました。締切に間に合うだろうか、と、ドキドキしながら、文字通り、目を三角にして、必死で頑張ったので、とうとう、区切りが付いて、

ああ、心、晴れ晴れ♪

空も、晴れ晴れのインディアン・サマー(写真は、無しですが・・・)♪♪

********

さて、唐突ながら・・・

オーガニック・ボックスの存在は、何年も前から知ってたんです。
riverford

この辺だと、リヴァーフォードって言う所と、エイベル&コウルって言う所が知られています。どちらかに、いつか注文してみよう、と、ずっと思い続けながら、なぁんか面倒だし、それに、やっぱり、モノを手にとって買いたいし、などと、延ばし延ばしにしてたんです。

とうとう、一度、単発で注文してみよう、と思って、リヴァーフォードに申し込んでみました。すると、やって来たのが、上の写真です。

今回注文したのは、
・りんご
・人参
・玉ねぎ
・カラーピーマン
・マッシュルーム
・プチトマト
・にんにく
・生姜
・セロリ

これで、20ポンド少々は、う~ん、どうでしょ、やっぱり高い?!

でも、スーパーで買うのと違って、なぁ~んかこう、

ほっこり

してるんです。人参も、うっすら土が着いたままなのも良い感じ。

お手紙だとか、色んなリーフレットが入れてあって、どれも、なかなかのデザイン。
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好感度、高し♪

お手紙に、「箱はリサイクルしますので、返却ください。」と書いてあったので、

「大きな箱だけ?それとも、トマトやマッシュルームの入ってる小さいのも?」と思って、電話してみたら、

「ああ、トマトやマッシュルームのはパネットなので、パネットは、そちらでリサイクルしてください。ところで、最初の注文の印象は、どうですか?」

って聞かれて、

「イギリスなのに、そんなこと聞かれて感動した!」

なんて、思わず口から出てしまいました。



更に数日後、電話があって、

「初回の注文は、如何でしたか?満足出来たでしょうか?」

ですって・・・。フォローアップの電話なんて、このイギリスで、聞いたこと無い。。

パネットのことを聞いた時、名乗らなかったので、あの時の質問者とは認識していないみたいなので、

「一度、お話しましたよ。見た目も味も、気に入ってます。etc. etc.」

で始まって、そして、勢いづいてしまったお喋りの中で、常連顧客の中に、私が資格を得んと勉強始めたNutritional Therapistが数人居ることも判って、納得の ふむむ。

この景況下、割高なオーガニックものマーケットが、打撃を受けているみたいなので、新顧客を逃すまい、っていうことなのかな。。「オーガニック・マーケット」という訳では無かったけれど、気に入っていた時もあった、ファーマーズ・シティ・マーケット(ここをクリック)も潰れてしまったし。。。。。このところ、ずっと、ラインアップがぱっとしなかったし、人の入りも疎らだったし、、私も実は、殆ど利用しなくなっていたんです。

********

さて、舞台(?)は一転して。

fish and chips
鱗なんでしょうけど、魚が笑顔で冷や汗かいてるみたいに見えるイラストが可愛い袋♪

うちのヴィレッジのフィッシュ&チップス屋の袋です。ここ、なかなかイケるんです。

油の質が良くて、カラッと揚がっていて、美味い

割高でも、我々、消費量は多く無いし、と、オーガニックものに拘っているんですが、中でも、穀類&野菜(豆類含む)中心の食生活が、私の胃腸には合っていることは、動物性や精白砂糖を摂った時に体調がガクン、と悪化して尾を引く、っていう事実で実感しているんです。

が、

・・・先日、夕飯の支度をしながら、

フィッシュ&チップスが、

どうしても、

どうしても

どうしても

どうしても


食べたい!

という抑え切れない欲望が湧きあがって来て、もうもう、抑え切れなくて、

夫に「今晩はフィッシュ&チップス!」と宣言、買いに走ってもらったんです。

フィッシュ&チップスとビール、それだけのシンプルな食事が、それはもう、美味しかった♪

********

再度、オーガニック・ボックスの話に戻りますと、

実は、今、うちのヴェジたちが、曲がりなりにも一斉に収穫期を迎えているもので、二回目の注文は、一呼吸ついてからにします。

うちのオーガニック野菜達で作ったスターター・プレート例。
bits and bits
・右上:ラナービーンズのピカタ(izumiさんのレシピ
以下、反時計回りに
・小鉢は、ちょいイタリアン味のビーンズ・サラダ:豆、オリーブとサンドライトマトは買ったもの。
・ジャパきゅう(日本の種のきゅうり)の紫蘇風味・即席漬け
・ビーツの炒め煮に囲まれた、ミニかぼちゃのグラタン
・・・ミニかぼちゃは、半分に割って種を取った後、一度蒸してから、凹みに、オーツetc.の具を入れてオーブンで焼いてみたんですが、皮も全部食べられて、そして、甘くて美味かった!ミニと馬鹿にするなかれ。

      ↑ ↑ ↑
豆、オリーブ、ドライトマト、それから彩りの為に、真ん中に置いたチェリー・トマト、あとミニかぼグラタン内の玉ねぎ&人参以外の野菜は、ぜぇ~んぶ、超ローカルもの=うちのヴェジ畑産です!!

この時のメインディッシュですが、カネデルリ・スープ。
kanederuri

オオニシ先生のレシピですが、以前、作った時には、爆発してしまったんだけど、今回は美しくまとまって、良かった良かった。。

********

宿題中心の生活を続けていたので、明日&明後日は、溜まっている家事に、専念せねばなるまいて・・・・・・・・。














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月に一度はウィズリー参り♪

RHS会員は無料で入れるから最大活用したい、良い物を沢山見て、見る目を養いたい、車で20分程度で行ける、などから、月一ペースで行くように心がけ、結果的には二ヶ月に一度程度は行ってるウィズリー・ガーデン。

この時は、余り多くの人は行かない、そして、私達も、普段は、余り行かない、地味エリアに行ってみました。

針葉樹の大きいのが、たぁ~くさん、あって、
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その根元に
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シクラメンが満開中。
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じゃが芋の実???
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へザー畑。
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こういうオブジェがあって、勿論、我々としては、中に入ってみたくなるので、
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これ↑、判りにくいですが、夫が入ってます!

これ↓、やっぱり判りにくいですが、私が入ってます!
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地味エリアを堪能した後、もっと沢山人の居るエリアに移動すると、

そこら中が、彫刻の森状態になっていた♪

物凄く、細くて平べったい人が、やっぱり細くて平べったい馬に乗っている。
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馬の蹄を持つ鳥。でも足は四本じゃなくて、二本。
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で、首輪で繋がれている・・・。

顔以下部分は、どれくらいの嵩があるんでしょ・・・どでかいカバを埋めたわけではあるまい。。
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こんなのが自宅の庭にあったら、通るたびにつまづいてしまうであろう、私だな・・。

不思議なオーラが揺らめいているような感じでした。
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魚ファミリーのサイクリング・ツアー、かな??
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風に持って行かれそうになっている女の子を、必死で引っ張る男、か??
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アンモナイトが一杯挟まった岩。
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太極拳中???
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縄跳び少女。
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やっぱり、ウィズリーは、毎月一度は行く価値あり、それくらいの頻度だと、花模様も前と変わっているし、思いがけないイベントやってたりもするし・・・お値打ちです♪

********

実は、これらは、一ヶ月近く前の写真なんです。昨日、日本から訪英中の友人一家を連れて、また行ったんですが、果樹園が大感動・超豊作状態だったのと、カツラの葉っぱで地面に落ちていたのは既にキャラメルの香りがした(背景はここをクリック)のが大きな違いでした。・・・写真は、友人のカメラで記念写真を撮る一方で、自分のカメラには一枚も無かった~~~。








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かぼちゃ一号 &その他色々。

かぼちゃ、満足出来る大きさのが三つ出来てきています。もうかれこれ、一ヶ月以上、同じくらいの大きさを維持していて、もっと大きくなるかも、という欲深い望みは絶たれましたが。。

かぼちゃ収穫タイミングを調べると、実がついている元の部分が枯れて来たら、と判ったので、枯れてくるのを待っていたんですが、「枯れる」まで、なかなか進まない。

これ以上、外に置いておくと、地面と接触している部分が腐って来たりはしまいか、と気を揉む人も居て、

パリに行く直前に、とりあえず、一つ収穫することにしました。
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収穫してから二三日置いておいてから食べると良い、とのことだったので、じゃあ、パリから帰って来たら食べられるように、と思ったんです。

直径は、15cmくらいでしょうか。
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・・・なんて言ってないで、測れば良いのにね、、、後から気付きました!

側面からも撮っておこう♪
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丸っこぶりが、なかなかハンサムでは???
・・・それとも、やっぱり、親ばか?

お味の方ですが、ホクホク甘くて、

「ああ~、そうなの、そうなの、この味が食べたかったの!」

と、じーんと来る出来♪

とろで、これ、勝手に生えて来た分です。去年、ズッキーニを植えていた場所に出て来たものなので、最初、てっきりズッキーニの独り生えと思っていたら、途中から、上にじゃなくて、横に這い始めた・・・何だこりゃ、と思っていたら、かぼちゃだったんです。

かぼちゃは、そういう、こぼれ種から出て来るようなの方が、良いんだ、とどなたかに教えて貰ったんですが、本当にそうみたいで、わざわざ植えたものは、ミニチュア種じゃないの、っていう大きさにしか成長しなかったんです。
miniature pumpkins

去年は、本当に小さいのがポロリと一つで来ただけで、食べることなんか出来なかった、それと比べたら、大きいのが三個(全部、勝手に生えた分)、小さいのが五個出来たのは、一歩前進ではあります。

********

この紫のゴロゴロ達は、ジャガ芋。「Edzell Blue」という品種です。
potatoes

昨日、一気に全部、収穫しました。それまでにも、地上部分がまだ青々しているのに、既に、地表に姿を覗かせている芋があって、そういうのは、見つける度に採って、食べていたんです。

そういう時の芋は、げんこつの倍くらいの大きさだったので、こりゃこりゃ、大きいのがザックザク採れるぞぉ~、って欲張った期待をしたら・・・ミニちゃんも沢山混じる結果となってしまいました。。。

紫のにしたのは、奇をてらって、っていう訳じゃないんです。

当初、ジャガ芋を植えることは考えてなかったんですが、簡単だ、と聞いたのと、夫がジャガ芋もやりたい、なんて言い出した事から、遅々に種芋を探したら、これと、あと二種類くらいしか無かった!その中で、これが一番安かったのと、早く出来る、って書いてあったのとで、選んだんです。

来年は、特徴を吟味の上で、そして、勿論お値段要素も考慮し、種類を厳選した上で、大きく育てることを目指すのであります。(何か、えらく大げさだ。。)

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かぼちゃの話だったのに、いつの間にか、じゃが芋に曲がってしまったので、逸脱ついでに、これ。
kuri
勉強漬けにばかりなってないで、何時間かに一度、裏のクリケット場をジョギングすれば、と夫に薦められ、良い天気の今日、クリケット場に添った家々の裏庭を覗きながら、一周して来ました。

そしたら、ネット越しに、たわわに実っていた、これに遭遇。

明らかに栗!枝を目で追ったら、あるお宅の裏庭から生えていることが判って、なぁ~んだ・・・公衆のものでは無いみたいで、残念。

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公衆のものならね、こういう風に、採りに行くのに。
by net
警察署の前の道に、梨の木発見。
pear hunting
下の枝のはもう、無くなっていたので、上の方のを昆虫網で採ろうとしたけど、昆虫網が壊れて計画没。。

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実りは、限りない喜びをもたらしてくれるので、裏庭の、南に面した花壇のシュラブを、実のなる木と替えて行こう、という構想を、徐々に、しかし着実に、具体化させて行きたいと思っています。

これは、そのスタート地点にある「地中海コーナー」から、葡萄。
grapes
一番元気の良い枝が、トレリスの左の方にはみ出して、ぐんぐん伸びて行くので、ぐい、とUターンさせて、右に方向転換させてあります。

描いている夢の中では、ぶらぶら葡萄を実らせているシーンがくっきり♪ 今年、植えたところなんですが、実が生るまで、三年はかかるそうだし、現実は、さてさて、どうなりましょう・・・。

********

今あるシュラブと一本ずつ入れ替えて行く木の候補は、

・りんごをもう一本
・梨
・びわ(もう苗木は二本、鉢で育成中。二年先くらいに移植かな。)
・月桂樹(実が生る訳じゃないけれど。)
・いちじく(イギリスで外に植えてあるのは、満足に熟さないみたいだけど。)
・山椒
・銀杏(実が生ると臭いから、NGかな・・・。)
・桑
・グースベリー
・へーゼルナッツ

くらいかな。

「地中海コーナー」は、パティオのすぐ横の日当たり抜群地点なんですが、実は、名前倒れで、葡萄の他には、現在は、小さい鉢植えのオリーヴが或るだけのお粗末ぶりです。ここに、鉢植えのレモンとかオレンジとかも足して行きたい♪

そして、ここを起点として、一番奥の梅まで、色んなものが、四季折々に実をつける、という喜ばしい限りの姿を描いて、その構想に酔いしれています。

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かぼちゃ収穫の喜びに始まり、、果樹園構想に酔いしれるで終わる、本日のブログでした。

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宿題のエッセー(小論文のことを、こう言います。)、9月27日締め切りのが二つあるんです。何故二つかというと、スピードコースを選択してしまったから、倍速なんです・・・だって、歳、とってるし、早く終えたいから。

一つは「Nutritional Therapyの6原則の有効性を細胞学と毒素の影響という寒天、違う違う、観点から分析する」という、2400ワードもの。これ、さっき、終わりました!やったぞぉ~!!!

今から、もう一つの1500ワードもの:と言っても、二つに分かれていて、
「イギリス政府奨励中の一日塩分摂取量6グラム未満について諸般の寒天、違うと言うとろうが!、観点から論じる」を750ワードで、と、
「マグネシウム不足はカルシウム不足より重大問題である。という仮説について論じる」を、やはり750ワードものとに、

取り掛かります。

それ程、大したテーマではない、とお思いでしょうが、関連文献を一杯検索して、それらを適宜レファレンスして、っていう作業、これがもう、物凄く時間かかる・・・・・・・。

では、取り掛かりますので。暫し、さようなら♪♪

********

★蛇足:もうじきイギリスに遊びに来る友人が、何か持って来てあげよう、と言ってくれたので、お言葉に甘えて、梅干と、味噌と、寒天パウダーとを頼んだんです・・・「観点」が「寒天」に変換したのは、パソコンが「寒天」を覚えていたからだ!!
















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Paris Day 1

パリ・スペシャル、第一弾♪

9月8~10日、二泊三日の一日目の一部始終です。

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朝早くに家を出て、がたごと地下鉄(とは名ばかりの、地上鉄と半々くらい)に揺られ、

そして、10時半ロンドンはセント・パンクラス(いつもパンクレアス=膵臓、と言いそうになる!)駅発のユーロスターに乗りこめば~~~

二時前にはもう、パリの北駅に到着。

時差が一時間あるので、正味二時間少々の「鉄道旅」です。

********

気分はウキウキ、のはずなのに、胸むかむか、背中べったり重い、肩痛い・・・

二週間前の三日連続の過食の影響が、未だカタがついていないのと、何だか疲れが溜まっているのとで、パッとしない旅の空。。

まずは、北駅からメトロに乗って、
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パリの人は、バリバリの個人主義?やけに椅子の間が広~~い。

バスティーユに程近い、ヨーロッパ薬膳教室(たまたま、パリでちょうど開催中だったんです。)にスーツケースを預けさせてもらい、

花のパリ、というくらいだから、セーヌ川を渡ってすぐの植物園に行こう、

とするんだけど、

真夏かんかん照りギラギラ太陽

くらくぅらぁ~

植物園に辿り着き、まずは薬草園の見学。

おっと!

こんなものが、わっさわっさ生えていて、ショックぅ!!
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だって、こんな所に、大量の赤紫蘇!!!
・・・私に少し分けて頂けたなら、うちの梅干、赤く染まったかもしれないのに・・・と念のために葉っぱを少し千切って、味見をしたら、紫蘇の香りが弱々しい!土が違うから?それとも、体調が悪くて嗅覚が働いていない???・・・・・未だに理由が判りません。

ほんっとに気分悪いので、日陰のベンチにうずくまって、ぼぉ~っとしました。
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向こうに見えるは、薬草達・・・でも、皆、フランス語&ラテン語で、何のことやらさっぱり判らず、もうもうもう!!

ウィズリーガーデンの常連(のハシクレ)なもので、あそこが私にとっての「ガーデン」のディフォルト。それと比べて、この植物園、綺麗じゃないんです。。なんやかや愚痴を言いながらも、結局は、イギリス贔屓になってるの??
・・・いえ、違うと思います。だらしない感じで、感動が湧かないんです。庭師のお兄さん達は、ウィズリーで見かけるより、むしろ多数居る感じなんですよ。お姉さんは居なかった、だからなの?

高山植物エリアに行ってみた。
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ここも、ぼさぼさ・・・植物への愛情が足りないような気がしたのは、やっぱり偏見かなあ。

********

今やっているコースで、折しも「体液の酸性とアルカリ性」についてのオンライン・ディスカッション中なんですが、この気分の悪さは、血液が酸性に傾き過ぎだからで、アルカリ性のものを入れると良くなるのでは、、この暑さの中、フレッシュ・オレンジジュースでも飲みたいな、

なんて思っていると、

なんと!!

セレンディピティだか、シンクロニシティだか知らないけど、

メトロ入り口で、オレンジジュースの試飲キャンペーン中!

フレッシュじゃないけれど、無いよりましか、と、ちいちゃなカップ入りのを頂いてみたら、

美味しい・・・。

もう一杯欲しいくらいだったんですが、「一杯しかダメ」って拒否されると困るし、と遠慮しいしい、メトロへの階段を下る。

向った先は、ここです。ラ・デファンス
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メトロ一号線終点、パリ北西部郊外の、その昔、ミッテラン氏肝いりで開発された「高層ビル林立・ビジネスパーク地区」とでも言えばよいのかな?

パリを一望の下にせんと、グランダルシュという巨大アーチに登りました。

シャンゼリゼと凱旋門の延長線上に、このグランダルシュはあります。
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*注:向こうの方に小さく見えているのが凱旋門、シャンゼリゼは、手前の並木道ではなくて、凱旋門の向こう側です。

そして、これは、その時の印象を表現してみたビジュアル・アート!?
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*手前の王冠は、この前、ブルージュで「可愛い♪」と衝動買いしたもの。「一日王様ごっこ」とかに使います!


パリって、白い建物が多い・・・煉瓦色のロンドンと、随分違います。
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グランダルシュからのエッフェル塔は、背後のビルがへばりついてしまって、すっきり見えないんです。
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********

時計を見ると、もう5時半。6時半にヨーロッパ薬膳の教室にスーツケースを取りに行って、オオニシ先生はじめ、コーディネイターの方々と一緒に、バスティーユ近くで韓国料理を食べることになっているので、

急ぐ

********

オレンジジュースで多少回復したものの、未だ、本調子では無かったんですが、

あれまぁ、どうしたことでしょう。

レストランに入ると、食欲が、少し湧いて来た・・・そう言えば、ユーロスター内でマフィンを食べて以来、ずっと何も食べていなかった!

食べ物ですが、シャンゼリゼでは無いにしても、こんな町のど真ん中なのに、お高く無いんです。感動。
・・・同時に、何でも、ぎょえ!っていうくらいお高いイギリスに、改めて溜息・・・。

********

食事&楽しくお喋りの後、バスティーユからバス一本で行ける、Tさんのアパルトマンに向かったのです。

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さて、画質の悪い写真ではありますが、これらは何で、そして、二枚の違いは何なのか、判るかな???

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泊めて頂いたのはTさんお持ちの賃貸用のアパルトマンなんですが、同じ建物の最上階に近い26階にご自宅があって、そこのバルコニーから臨めた、素晴しい夜景・・・左がエッフェル塔、右がサクレクール寺院。

二枚の違いですが、
・上はちょうど10時にエッフェル塔の照明がブルブル・チカチカしていた時のもの。
・下は、それが終わった後の通常照明。

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こうして、何とか体調を持ち直しかけて、パリ一日目の夜は更けぬ

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ヨーロッパ薬膳と言えば、この本の表紙にもなっている
滋養ポタージュで始めるヨーロッパ薬膳  野菜だけで作るマクロビオティックスープ51 (講談社のお料理BOOK)滋養ポタージュで始めるヨーロッパ薬膳 野菜だけで作るマクロビオティックスープ51 (講談社のお料理BOOK)
(2008/10/24)
オオニシ 恭子

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「しだれポタージュ」、飲んだら、体調、即刻、快調になったのかも、と後から思いましたが、

・・・実際には、体調悪い、と言いながらも、目の前にあると、ついつい、ビールをグビッと飲んでしまった、非薬膳な私なのでした。

・・・Day 2 に続く♪






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毎度お馴染み、ブラックベリー

パリ紀行(←なんて言うと、随分、上等な感じですが・・・ぐるぐる歩き回ったので、「パリ歩き回り行」の方が真実に近いかな。)の前に、ジャパきゅうと同じく、早く書きとめておかないと、季節外れ丸出しになるので、今日は、ブラックベリーのことなんです。

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だからもう、、一ヶ月は前のことなんですけどね、今年もブラックベリー・ハンティング、やりましたよ♪

最初の年は、カヤックで摘みに行っていた(ここをクリック)、我が家の恒例行事、今年は、近所のフットパスで実施いたしました。

フットパスとは言え、フットをパスさせるの、並大抵ではない、こぉ~んな、野趣あふるる(!)場所。
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夕飯を食べた後に繰り出したのと、どんより曇っていたのとで、ちょっと怖い感じの薄暗さ!?

とにかく、大きな入れ物にわんさか摘んで持ち帰り、

夫は、「じゃあ。」なんて言って、二階の自室に行くんだけれど、

私は、キッチンで、ブラックベリーの下ごしらえに邁進です!

・トゲトゲも一緒に摘んだのを取り除いたり
・腐りかけが混じっているのを取り除いたり
・大量なので、何回かに分けて洗って
・水切りして
・何個かのタッパに分けて入れて、冷蔵庫行き。
・袋に入れて冷凍庫行きも。

ふぅう・・・。

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翌日から、色々作り始めました。

★まず、これ。ブラックベリージュース・ジャンケットを作ろうとしている所です。
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(カメラが写り混んでいますが、)ブラックベリーを絞った「ブラックベリー100%ジュース」を温かい所に、暫く静か~に、置いておきます。

するとすると、

ぷるんぷるん、

と、柔らかいゼリーみたいになって来るんです!

それだけで食べれば良いんでしょうけれど、ポン煎を砕いたものの上にかけて、食べてみました。(ナスタチュームの葉っぱは、何となくの飾りなので、一緒には食べません、だって辛いし。)
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*左は、なんちゃってメロンパン。

「ブラックベリーを絞った」とサラリと書きましたが、これが物凄く手間だった!チーズクロスという名前の、目の細かい布に包んで、力一杯絞ったんですが、汗かきました・・・。息も絶え絶え。その上、バカなことに、素手でやったものだから、爪の間が真っ黒になって、どうやっても取れなくて、数日間、悪戯泥んこ小僧の手、みたいで恥ずかしかった!

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★これは、もっともっと簡単に、ただのコンポート。チェリープラムが未だあったので、一緒に煮ました。
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★オートミールを入れて煮て、寒天で緩く固めたものの上に、やっぱり未だあった、チェリープラムを乗せて。
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★これはね、なかなかの手間暇ものの、途中の様子。
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7月の集中講義でオオニシ先生から習った、葡萄パンを使ったデコレーションケーキを作ろうと思ったんです。

でも、塊のままの葡萄パンが見つけられず、サワードウでやってみたんです。スライスして、繋いで四角くして(・・・だから、切れ目が見えていますが。)、みりんに浸して甘くして、予め作っておいた、ブラックベリージャムを挟んで。
*ぎゅっと押さえようとして、タッパを新聞紙で包んでゴムを巻いて冷蔵庫に入れておきました。

暫く置いて、みりんが染み込んで甘くなったと思しき頃、豆腐クリームを周りに塗って行く。
・・・ココア入りの豆腐クリームにしてみました。(手が豆腐クリームだらけになってしまった為、写真無し!)

美味しいぞぉ~~、と期待して試食したら、美味しく無かった!

サワードウは、甘くしようとしても、塩っぱさが勝ってしまってダメでした。
・・・葡萄パンで作ったら、ほっぺた落ちるくらい美味しい筈だったのに、いつに無く、手間暇かけまくっただけに、ものすっごくガッカリしました。

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ところで、ブラックベリーに限らず、自然の中で見つかる季節モノ。どんなものがあって、それぞれ、どんな風に食べたら良いのかが解説してある本を探していて、

これを見つけ、重宝しています。
Food for Free (Collins)Food for Free (Collins)
(1999/02)
Richard Mabey

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その名もずばり、「Food for Free」:無料で手に入る食料!
・・・イギリスの野山で見かける花、実、葉、などが、アルファベット順に写真や絵入りで並んでいて、採り方、料理方法、保存方法なんかが載っているんです。巻頭には、月ごとに、どんなものが採れるか、が整理された表も付いているので、毎月、狙いを定めて、野山をさ迷い歩いて食糧確保も可能!!(←私ども、かなり、やる気あり!)

ブラックベリージュース・ジャンケット(junket)は、ここに"The most delicious blackberry product I know is a junket made from nothing other than blackberry juice."と紹介されていたので、こりゃもう、作るしかない、と思って取り組みました。

ジュースを絞るのに苦労し、疲労困憊・・・そして、それを、ただ、「温かい所に静かに置いておく」だけなのに、これが難しい!

夏の間は、温水器をごく限られた時間しか遣っていないので(←勿論、節約の為です!)、エアーリング・カバードは、そんなに温かく無い。
→日が燦燦とさす、パティオのテーブルに静かに置いておいたら、、、イギリスは天気がクルクル変わるので、いつの間にか、薄ら寒い曇り空。
→慌てて中に持ち込んで、結局は、エアーリング・カバードに入れるべく、二階に運ぶ。
→再び太陽がギラギラしてきたので、外に持ち出す。
などということをやっていたら、数時間で凝固して来るはずだったのに、いつまで経っても「液体」のまま。

諦めた頃に、出来ていたのでした。

来年は、もう、これ、作らないかも・・・幻のジャンケット2009!?

★「このブログ、どうしよう問題」なんですが、こちらに書きました。
    ↓↓↓
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「ジャパきゅう」が、嬉しい!

木曜迄パリに行っているので、これは予約投稿なんです。そうでもしないと、季節感がまるで違って来る、と思ったので・・・。

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イギリスのきゅうりは、太くてデカい。あと、「肩」が丸っこい。その上、種部分の容積が大きくて、水っぽい。
wikipedia cucumber
Wikipediaから拝借した写真です。こんな風にゴロンゴロン、と生るって、初めて知った。。。

日本のきゅうり風なのが売ってたりもするんだけれど、太デカのイギきゅうの相似形。ひょっとして、未だチビのうちに収穫しただけ???

どうしても、ほっそりして、とげとげのある、「日本のきゅうり」が食べたくて、

作りました!・・・専ら我流もイイトコな作り方ですが。
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これが、第一号!「鈴成四葉」という品種です。
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僕も参加したい、と、ポーズしたおじさん(夫です!)の写真。
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こんなにギザギザな断面!
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感動・・・・・。

先日、残念なことに、ブログをやめてしまわれた、りーこさんのレシピ、「車麩うざく」で、舌鼓♪♪
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イギきゅうとは一線も百線も画する、ぎゅっと締まった味、これこそ、日本のきゅうり!!

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きゅうりと無関係ではありますが、きゅうりの鉢の隣で咲いているアスターと千日紅。
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無関係と言いましたが、実は少し関係あり。

去年も、きゅうりと千日紅、種から作ったんです・・・でも、うまく育たずに、無念の秋を迎えてしまった。

対する今年は、どちらも豊作(私レベルでは!)で、嬉しい限りなんです。

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二番目のが、ここに控えていて、今度はどうやって食べようか、ワクワク♪
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実は、これらの写真、実はもう、二週間以上も前のシーン・・・とはいえ、きゅうり第一号が8月にならないと出来なかった。。今年は、温室で育てて、がんがん育てよう、と思っていたのに、温室、まだ建てていないので(背景は、こちらをクリック)、思惑とは違う結果となってしまいました。

季節感がずれるのは、きゅうりだけじゃなくて・・・

★ストックって、日本だと、いつ、旬でしょうか?
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我が家は、未だに咲いてます。去年の12月に苗を植えて、何度もの厚霜をくぐり抜けて生き抜き、春になって花を咲かせ・・・花柄摘みをしていたら、9月の今も、未だ、咲き続けています!

★トウモロコシも、世間(inイギリス)では、今が旬!
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うちの庭では、あと数日でピークを迎えそう♪

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脱線しましたが、今一度、きゅうりの話題に戻って・・・

きゅうり、大き目の鉢に植えて、地を這わせれば良いのかもしれないけれど、何と無く、我流で支柱をしてるんですが、かんかん照りの日なんて、夕方になると、見るも無残な、

しおしおのぱ~状態。
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ところが、水をたっぷりやっておくと、翌朝には、こんなにメキメキと立ち直った姿で立っている、
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「愛い(うい)やつ」です♪

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これは、「鈴成四葉」と違って、「ときわ地這」という品種。
another kind
鈴成のようなギザギザは無いけれど、ヤワなとげとげはあり。「イギきゅう」を少し髣髴とさせる、水太り派。

種を買う時に、二種類選んで、次回から、育て易く且つ、美味しい方に集中しようと思っていたんです。「ときわ地這」、ごめん!・・次回からは、鈴成四葉だけにしようか、と思っている私を許して。

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最後に、もう一脱線をして、

向日葵の雄雄しい姿を載せておきたい!!
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そう、向日葵も、今=9月初めが、ピーク。
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3m程に育ったのも数本あります!

向日葵が大好きな夫が、毎年、種から育てるんですが、「どこが一番、向日葵に合うのか調べる為、色んな所に植えよう。」などと言って、庭中、隙間という隙間に苗を植え・・・ガーデンデザインも何も無いではないか!!

私:「で、どこが一番、向日葵に合う、っていう結論?」
夫:「どの向日葵も良いから、庭中が、向く場所。」

・・・あの、、裏庭だけじゃなくて、前庭にも、チョンチョコ植わっていて、拙宅はまるで、「向日葵館」。

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以上、「秋口のきゅうり」「秋口のとうもろこし」「秋口の向日葵」などのお話でした。



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薬草園のガイディッド・ツアーに行きました。

まだイギリスに来て間なしの頃、アダルト・エジュケイション・センターでやっていた、アロマテラピーの入門コースに通っていました。

しかし!

「ハーブについての知識が得られる。」という期待に対し、実際は、アロマテラピーのサロンをやっている人が先生で、生徒たちが交代で練習台になっての、アロマ・マッサージの実技が主体!

私   :「あのぉ、学術的なことを教えてもらえると思ってたんですが・・・。」
せんせ:「ああ、そういうことなら、プリントを自分で読んで勉強してね。」←簡単なプリントは、確かに貰っていた。

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ずっと、なぁ~んか、引っかかっていたんです。

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ごく最近、私が興味を持つのは、「Phytotherapy(薬草学とでも訳せば良いのかな)」という学問だ、ということが判明!

色々調べている中で、ロンドンで、毎月、薬草園のガイディッド・ツアーをやっていることを知り、申し込んでみました。

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最初、立派な会議室のような所に通され、簡単な自己紹介(むしろ、興味の紹介)とか、ガイド役のヘンリー氏(元・精神科の医者。引退後、RHSの蘭の委員長などを熱心にやっておられるようです。)による解説が面白おかしく始まり、そして続き、、、あっという間に45分が経過!

申し込んだ時点では、「約一時間程度です。」と聞かされていたので、じゃあ、薬草園のツアーは、たったの10分少々なの???と気を揉む私でしたが、

さあ!いよいよ、ガイディッド・ツアーのスタートです!
tour start

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以下、写真を見ながら、覚えている限りのことを、書き留めてみました。

★玄関を出たすぐのところ。まさか、そこも薬草園の一部だったとは、知らなかった!
mexican dahlia
ピンクの花、メキシカン・ダリアといって、うどん粉病にならないそうです。それを利用して、うどん粉病にならない茄子を作るとか作ったとか・・・メディシナル=薬用、と、どんな関係あるのか判らない話が最初で、ちょっと肩透かし。


★月見草。花が随分下の方についていて、え?!と思ったら、這性の品種。だけれど、普通のと「内容」は同じとのこと。
evening primrose
月見草油って、かれこれ20年以上も前に話題になって、私自身も製品化プロジェクトに絡んだ、懐かし~い想い出がありますが、結局、効用については疑わしい、とのことです。


★この葉の形、何に似ているか???
pulmonaria.jpg
肺に似ている → 肺疾患に良い筈、とされていたという、「パルモナリア」。実際は、全然、効き目無し、、だそうです。


☆おっと・・・突如、花壇の上に、ととっと駆け上がったガイド氏。一緒について登らないといけないの?と一瞬、吃驚しましたが、そうではなくて、
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アカシアについての面白い事実を披露せんが為でした・・・根っからの植物好き、話し好きのようです!


★葉っぱが3つに分かれている。 → 臓器の中で、3つのlobe(日本語では「葉」と訳すらしい)があるものって、なぁ~んだ?
hepatica noblis
肝臓です。肝臓に良いはず、とされていた「ヘパティカ・ノブリス」:けれど、そんなこと、全く無いそうです・・・。

さっきのパルモナリアと言い、じゃあ、何故に、メディシナル・ガーデンに植えてあるのか、謎。。


★これ、「ロンドン・プライド」という名前だそうです。
london pride
で、どうしたの、っていう話は・・聞きそびれました。


★この植物の名前はエフェドラ。
ephedra for ephedrin
ここから抽出したものが「エフェドリン」。


★青い花が咲いているのは、チコリ。
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普通チコリって言うと、レタスとかエンダイブの親類みたいな、あれ、なので、吃驚して問いただすと、

「うん、あれとは別物。」

って仰ったんですが、

後で自分で調べてみたら、同じもので、普通、野菜をして売っているのは、芽の部分みたいです。


★これは、タバコ!
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育てるの、違法じゃないんですって。日本は違法では??私の勘違い?


★henbaneという麻酔薬の元!
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★「モンクス・ぺパー」
monks pepper
フランスの修道士(モンク)がポケットに偲ばせ、俗欲を封じ込めたそうです!

私     :「効いたんですか?」
参加者A :「フランスではNOでしょ!」
全員    :爆笑
・・・・・・・・


★銀杏!高くならない種類とのことです。それなら、うちにも一本欲しいわ!
ginko.jpg


★センナ。
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便秘に著効あるも、使い続けると効かなくなるばかりか、逆に便秘を誘発し、そうなると便秘状態が永続する、絶対に連用してはいけないものとのことです。恐!


★高~い樹木は、「ウィンターズ・バーク」
winters bark for scarvy
壊血病治療に用いられたとのこと。


★ほおずきもあった♪
hoozuki.jpg


★フィーバーフュー。
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私    :「うちのは、こんな花じゃないですけど?」
ガイド氏:「うんうん、デイジーみたいなんでしょ?そういうのもある。」


★Catharantus roseus:ニチニチソウの一種。
catharanathus roseus
若年性白血病に効く!・・・そういえば、確か、キューガーデンでも、そう言う説明書きとともに植わっていた。


★八角
star anis
なんですって、これが!

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今回は、これで、ツアー終了。

時計を見ると、既に四時半。

二時間弱もの間、薬草園の案内をしてもらっていました。

********

建物の中に再び誘導されたら、なんと、コーヒー&お茶各種とビスケットが用意してあったんです!感激!!!

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参加者の一人とお喋りしているうちに、気付けば、ビスケットは皆無になっていた・・・・ほ、欲しかった、一枚。。

4月から9月までの第一水曜日にやっています。

つまり、私は、今年の最終回に滑り込みセーフでした。

来年は、毎月行きたい!
・・・今度からは、ビスケットも食べたいし?!

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やっているのは、Royal College of Physiciansで、場所は、リージェンツパーク駅から歩いてすぐのところです。なお、無料です!

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おっと!今、何気にメールチェックしたら、ヘンリー氏からメールが入って来ていた!
・・・ツアーの折、「今年は10月にもう一度あるよ。」と、言っておられたんですが、ウェブサイトには9月までしかスケジュールが出ていなかったので、どちらが本当なのか、確認のメールを出していたんです。

・10月もやる(7日の水曜日、午後二時からです):ウェブサイト修整を依頼する。
・もう、君の分は予約しておいたよ。

とのことでした。

ロンドン近辺在住の方で、興味のある方、今年は、この回が最終ですので、どしどし、どうぞ♪♪ 予約が必要ですが、電話すると、感じ良く応対してくれますよ。
*注:勝手に宣伝しているだけで、関係者ではありませんので、念のため・・。

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無理矢理の、土曜干し

もう、9月にならんとする、8月末の或る晴れた日。

赤紫蘇、本当は、この二倍は欲しいところだけれど、これ以上待てないので、
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白酢に漬かって待機中の梅干に、赤紫蘇を入れるプロセスを断行しました。

葉っぱだけにして、それを水洗いし、

新聞の上に広げて、
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外出。

外出の間に乾いていたので、夜、塩揉み等を経て、瓶に投入。

・・・赤い液まみれの中、写真撮影は不可能だったので、写真は無いんですが。

********

本当だったら、そのまま三週間程度は置いてから、真夏の真っ盛りに三日三晩の土用干し、という所なんでしょうが、三週間も待っていたら、秋真っただ中になってしまいそうなので、土曜日の昨日、「土曜干し」を開始しました。日曜干しと月曜干しをしてから、梅たちを、もう一度、赤梅酢の中に戻しておこうと思っています。

だって・・・








doyoboshi

全然、赤くなってないんだもん


「土曜・日曜・月曜干し」の後、赤梅酢に一月程漬けておいたら、少しは赤く染まってくれるのか、或いは、この梅達は、言うこと聞いてくれなくて、緑の梅干となるのか・・・


ふっふっふ

こりゃあ、見物(みもの)だわい。。

        ↑
ただの強がりです。本当は、情けない

やっぱり、イギリスで梅干漬けるなんて、無理な相談だったのかも。
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夏だってウオーキング・・・オディハムのフットパスは、未だ続く♪

随分間が開いてしまって、その間に、空気は確実に夏から秋に変容を遂げている気もするんですが、これの続きです。
*実際に行った日から、既に数週間経ってしまっています。

********

ところで、「カントリーサイド」にはリッチな場所が多くありますが、オディハム界隈も、豊かな人が多く住む場所のようで、

そして、そういう所は、ハイストリートのチャリティショップに、きっと何か、良いものがあるはず!!

で、これ、買いました。
wedgewood
オーバルの皿が好きなんですが、この大皿、周りが金色、っていうのは、ちょっと趣味じゃないんだけれど、何かこう、寂しげ~な花の模様が、置いていくには忍びない。

ウオーキングの途中で、こういう割れ物を買うって、どういうことなの?!

と自問自答を少しした上で、買ってしまいました。

5ポンドもしたけど、ウエッジウッドだし、許そう。。

・・・帰ってから、早速、オーバル形のピザを焼いて、この上に乗せました♪

あと、ペーパーバックはどれも80pだったんですが、「アトーンメント」(日本語の映画題名は、確か、「つぐない」:なんか、感じ出ない題名・・・訳すなら、「あがない」だと思うんだけども。。)を買いました。

********

ウオーキング再開♪

おお、さっきはジャングルからメキシコのピラミッドか、と思うようなものが出現したけれど、

今度は、ジャングル・クルーズ隊がやって来たのか!
jungle cruise

夏休みなので、子供用の観光船のようでした。

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白鳥の家族。
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お父さん白鳥(と思われる白鳥)が、先頭を切っていて、カメラからはみ出しました。

5人家族。三羽の「醜いアヒルの子」、もうこんなに育っているから、白くて美しい白鳥になる日も近いのでは?

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このフットパスのブラックベリーは、うちの近くより、ずっと晩生(おくて)で、黒くなったものも、まだまだ固くって、口に入れるまでも無く、酸っぱいのが歴然。
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ところで、ブラックベリーって、最初に熟れるのが、一番先端のもので、それらが熟れきった後、その下(この写真だと上)の方が熟れてくるらしいです。

一番先端のものが一番甘い。
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デコイのふりをする鳥?
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この看板が現れた=車を停めたところに戻って来た、
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さてさて、帰るとするのか・・・

いえ、私になんの断りもなしに、すたすた、この看板の下をくぐって、中のパブに入っていった夫なり!


歩いてはストップ、歩いてはストップ、の私に付き合った上で、チャリティショップで買った割れ物を持ち運んでくれた夫ゆえ、1パイントくらいは、致し方ありますまい。。

********

車を停めたすぐ近くの家二軒。

★一軒目:ドアが藤の太い幹に覆われてしまっている家。
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家を建てた後で、藤を植えたんだろうから、ドアを避ける形に誘引すれば良かったのに、なんで、こんなことになってるのか???

★二軒目:呼び鈴が可愛い♪
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この写真じゃ、クリック拡大しても良く判らなくて申し訳ないのですが・・・ドアの右横に、引っ張る所がついていて、すっごく良い感じ。

「こういう家だから、似合うのであって、うちの家には似合わないからね。」

と、予め駄目押しする夫ですが、私は・・・じゃあ、似合うようにドアを代えたらよいのでは、などと、ちょびっと思いもした、雰囲気満点の呼び鈴でした。

********

カントリーサイドのウオーキング、色んなものが生っていて、お得!!?
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BBQのA to Z:判っちゃいるけど、やめられない・・・・・・・・。

ロングウイークエンドの二日目(8月30日の日曜)と三日目(同31日の月曜)は、BBQのはしごだった、と書きましたが、

そうだったんです。

BBQは、気取らないパーティー、っていうだけじゃなくて、戸外アクティビティも伴えるメリットもあるので、夏場の開催が盛ん。我々にも色々お声がかかり、嬉しいことです♪

でも、あまり馴染んでいない人達と、だと、まだまだ萎縮してしまう外人の私・・・。


★一本目:日曜日2時~  @車で30分ちょっと行った、夫の友人A宅の、「秘密の裏庭」:毎年、夏恒例のイベントの一つ。

カリフォルニアでのおぞましい事件で、「秘密の裏庭」って響きが非常に悪いですが、A宅の裏庭は、二段階になってるんです。

一段階目のは、キッチンを出たらすぐに見える場所。

二段階目のは、一段階目の突き当たりにある植栽の後ろの入り口から入ります。
・・・すぐの所に、ご主人力作の小屋。
・・・その横は、「レイズド・ベッド(花壇)を作る予定」とのこと。=現在、ガラクタ積み上げ状態
・・・もう少し先は、「小さな滝もある、水場を作る予定」とのこと。= 同上!

・・・そして、その先、一番奥には、ロマンティックなフットライトも点在する、パティオ・コーナー。最近、DIYにはトンとやる気が出て来ないうちの夫と対照的に、もちろん、A氏の力作とのことですが、プロばりの、堂々としたものでした。

「キッチンが目に入らないから、ここに来ると、本当にリラックスできるの。」とA夫人。

・・・この日は、どんよりして、薄ら曇り、風もそこそこあって、肌寒い・・・それなのに、素足にサンダルで行ってしまった私は、焚き木のそばにへばり付き、且つ、毛布に包まり、しかし、モリモリ食べてしまいました。
                            
そのような状況の中、そして、カメラを取りい出すタイミングを完璧に外してしまい、写真ゼロ。。

A夫人はお料理好きのお料理上手(⇔私=お料理好きのお料理下手、、)

あれこれ、美味しいものが並びに並んでいて・・・圧巻、美味しゅうございました♪♪

*定期的に集まる人達なので、緊張はあまりしないんだけれど、お喋りが絶えないイギリス人達と違って、やっぱり大人しいめの私。。後半、しかし、あるカップルの17歳の娘さんがアフリカに水道敷設関係のボランティア夏休みの間、5週間行っていた、っていう話を皮切りに、ちょっと燃えてしまい、話題に積極参加することが出来て、、ああ、良かったです。

★二本目:月曜日1時~  @車で1時間弱の、広大なる敷地内の広大なる庭:夫の元部下に当たる方の60歳の誕生パーティ。

Chalfons St. Gilesという、カントリーサイドと言って良いエリア。一軒一軒の敷地面積が広い~・・・いいなぁ・・・・・こういう所だったら、念願の、広場みたいな庭を持つのも夢では無いのかな~なんて思いながら、お宅を探す。
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生垣の隙間から、談笑が漏れ聞え、テントが見える・・・ここに違いない!と思ったら、やっぱり、そうでした。

前日は、親類一同と、やはりBBQパーティで盛り上がり続けたとのことで、皆さん、お疲れ気味。。気働きで有名な、うちの夫が、じゃあ、と、肉焼き係りを買って出て、懸命に取り組みます。
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えっと・・・ここのお料理は、誠に持って失礼ながら、、、ちょっと参りました。鶏肉だの、ソーセージだの、バーガーだのが主で、肉を焼く煙にも困ったし、食べられるものが無かった。。。それなのに、お腹がすいていたので、主としてパンとチーズを頂き、お腹がかなり一杯に。

5時半まで居て、次、三本目に向かいます。

★三本目:月曜日6時~  @徒歩一分弱の、一つ置いてお隣宅の、パティオ:この家の更に向こうの家に住んでいて、昨年オーストラリアに転居した家族のイギリス里帰りを機に。

このお宅、今年早々に、コンサーバトリーを新装されたのは知っていたんです。「見においで。」と言っても貰っていたけれど、興味は甚大でも、ほいほい見に行くっていうのも出来かねていたので、パーティーは大乗り気な私!

すご~~く、きちんと上質なエクステリア&インテリアのお宅。。花壇にも雑草一本生えていない!

家の建物の後ろ側、
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ドアを開けると、

まるで展示モデルみたいな、これぞ、正統派コンサーバトリー、っていう出で立ちの空間がありました。
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この日は、前日と大きく異なり、穏やかな晴天。
=コンサーバトリーではなくて、その外側のパティオで、既に始まっていました。

暫し、ワインやらビールやらを片手に、あれこれお喋りして・・・

*近所の方々とは、まあまあ馴染んできているので、結構、気楽な自然体でいられはするのですけれど、やっぱり、自分から進んで話題を提供するっていうのは、あんまり出来ない、外人の私。。

こちらのビュッフェ、すっごく充実していて・・・まるでレストランのよう!
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二本目のBBQで「パン腹」になってしまったことを、甚く、甚く、後悔しながら、やっぱり、美味しいものは箸が(フォークが!)進む。。。。。もう、食物の入る隙間は無いはずなのに、何と言うこと、促されるがままに、二皿目もペロリと食べてしまう欲張りな私

食事の後のデザートが、これまた、必要以上に(!)充実しまくっていて・・・
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ああもう、勘弁!はちきれそう・・・誰に命じられた訳でも無いのに、自主的に、色々、頂いてしまったのでした。

********

こういう機会になると、何故なんでしょう・・・すっごく沢山食べてしまって、後から思いっきり苦しむのが常。なのに、ついつい、食べ過ぎてしまって、自己嫌悪に陥る。

今回も、そう。。

大きな理由が判りました。

「ご飯」をたらふく食べ終わった後で、デザートが大量に、出てくる。

そんなこと、いっつもそうなんだから、難なく予想つくんだけれど、にも拘らず、

「ご飯」の段階で、既に、満腹状態にまで食べてしまう私って、一体、どういうことなんだろう。

そして、じゃあ、デザートは食べない、或いは、ちょっとだけにする、っていうコントロールをすればよいのに、

それが、ついつい、全種類、頂いてしまって、、、、

その上、まだその後に出回るチーズボードだの、チョコレートだのにも、薦められるがままに、手を出してしまって、、、、、

ああ、そんな強欲な私、だめだめだめ!!!

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三日経った今も、まだ、胸焼け継続中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






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ロングウイークエンドは覚悟を決めて・・・

Nutritional Medicineのコースを始めてから、宿題のことが、気になって気になって、遊ぶ気持にはなれない私。

                   vs.

イギリス人の癖に、仕事に精根使い果たしがちなので、せっかくの休み、特に、雨風ではない休日は、海でカヤックしたい夫。

・・・そのような背景の中で迎えた、8月29,30,31の、夏の「ロング・ウイークエンド(=土日+翌月曜の三日間連休)」でした。

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参考:イギリスは日本と違って祝祭日が非常に少なく、年に8日しかありません。
・元旦
・グッドフライデー(イースター)
・イースターマンデー( 同上 )
・アーリー・メイ・バンクホリデー
・スプリング・バンクホリデー
・サマー・バンクホリデー
・クリスマスデー
・ボクシングデー

以上

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土曜日、潮の具合は今ひとつだったし、曇りがちな空だけれど、海方面に行きたくてたまらない夫・・・。

夫は海へ、

私は家でお勉強、


というのも、何だか反社会的行動(?)のように思えて、私も同行することにしました。

大きなかばんの中には、
★テキストのファイル:行き帰りの車中でテキストを読もう、という魂胆。
★寿司ロール:節分でもないのに、丸々一本に「齧り付く」のが、拙宅のピクニック弁当のディフォルト。
★番茶:運転中は、カフェインが必要だし!
★アップル&エルダーベリー・パイ:りんごは、お隣から頂き、エルダーベリーは、庭裏のクリケット場に生っていたものを自主的に頂き、急ぎ作成。
★りんごと梨:ウィズリー・ガーデンで売り始めたのを、金曜日に買っておいたもの。

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行き先は、

サウザンプトン(Southampton←小うるさくてなんですが、断じてサザンプトンではありませんので、ガイドブックさん達、よろしくお願いします!)、

→それから、ニュー・フォレスト、

→そして、ポーチェスター・カースル。

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サウザンプトンは、この日、何と五隻ものクルーズライナーが入港しているとのこと。

本当は、ドックを巡るバスツアーに参加したかったのですが、集合場所に着いてみたら、バス一台に対して、300名以上の長い列・・・。
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10時のバスが行った後、奇跡が起きて、あと数台、バスが現れるような気がして、ぼーっと待ってましたが、そんなはずは無く、諦めて move on・・・。

対岸のニュー・フォレストの方から、5隻の船を眺める。
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目の前に見えていたのがこの船。
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最近のクルーズライナーって、QE2(クイーン・エリザベス二世号)なんかとは打って変わって、ぎゅうぎゅうに客室を詰め込んだ高層ホテルみたいで・・・なぁんか、ロマンティックじゃないね、などと言いながらも、暫しの見物。

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その後、ハンブル・リバーに移動し、カヤックを浮かべる。

と、折りしも、年中行事と見られる「レガッタ」(ヘンリーのが有名ですが、あちこちでやるみたいです。うちのヴィレッジもやるんですから!)の最中。

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レガッタ会場の外側にぐるりと周り出て、
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川を進むことに。
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コンバイン・ハーベスターが、麦の刈り取り真っ最中。


暫し、ゆっくりと、波の無い川を漕ぎまわった我々でした。


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帰途。白鳥の家族が、食糧のおねだり中。
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途中で諦めて、他に行こうとしていた矢先に、おじさんがパンを持って現れ、急遽取って返した一家でした。

この日のレガッタは、海賊に扮する趣向で、
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海賊姿の老若男女が、色々な競技に参加中。
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パブから見物する人々。
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時計を見ると、既に4時前!閉まる前に、ポーチェスター・カースルへ!イングリッシュ・ヘリテージものです。

今迄は、ナショナル・トラスト会員でしたが、ダーウィンの家に行った時(ここをクリック)に会員になったので、今年は、イングリッシュ・ヘリテージ巡りをしよう、と考えたものの、家の近くには、全くと良いほど無くて、だから遠出する時は、必ず、何か一つ、ついでに行こうとしている次第。それなのに、行ってみたら無料だったりして、がっかりすることもある・・・来年はまた、ナショナル・トラストかな。。

城の建物の屋上まで登って、強風の中、景色を愛でる。
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少し遠方に目をやれば、

チョークの断崖。
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「白い壁」は、ドーバーじゃなくてもある、っていうの、気付いたのはイギリスに住むようになってからかも。

義父のヨットを繋いでいたこともある、というヨットハーバー。
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この建物、じゃま!と言おうとした時、
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造船所の建物、と聞かされ、ああ、じゃあ、ここに居て活躍して、産業に貢献して!!という気持にガラリと変換・・・

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というような、ロング・ウイークエンド初日でした。

・・・翌、日曜日と月曜日は、図らずも、BBQ三本立て!

イギリスの夏=BBQ。
多少の寒さは当たり前。
・・・焚火をしながらでも、
・・・毛布に包まりながらでも、
戸外に座って、食べては喋る、飲んでは喋る、食べて、食べて、食べて・・・。


このようにして、極めて経済的&まあまあ有意義 but 脳味噌に到るまで、食物に満ち溢れた気分に陥り、そして、夏のロング・ウイークエンドは、終わってしまいました。

もう9月だなんて、信じられない、信じたくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





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