イギリスは不思議の国! にて。

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つつじ&石楠花の下見。

前の家の時は、我々のメインの公園は、リッチモンド・パーク。今の家になってからも、ついつい、足を伸ばしていました。が、実は、もう一つのロイヤル・パークである、ブッシー・パークが、至近ではあるので、今の住所に馴染むにつけ、ブッシー・パークに比重を移して来ています。

例年なら、ゴールデン・ウイーク当たりが、丁度、両公園ともに、見事なる、つつじ&石楠花の最盛期。

今年はしかし、極寒の冬が長かった影響で(と捉えています)、ちょっと遅い。5月11日に、もうじきイギリスを離れる北ロンドンの友人、東ロンドンの友人との、「三人でお喋り会」というのをすることになっているので、丁度その頃にピークだったら、ラッキーなんだけどな、と、火曜日に、まずはブッシーパークのウッドランド・ガーデンに、下見に行って来ました。

つつじは、まだ、こ~んな感じ。
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まだらハゲ状態。・・・いや、ハゲたんじゃなくて、未だ生え揃って無いんですけれど。

石楠花は、種類によっては、盛りのものも、ポツポツとは、あった。
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高~い所は咲いているもの。


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シャッターを押す瞬間に、中から蜜蜂が出て来たもの!


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小人さんの帽子みたいな形の花。


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怪しい蛍光色の花。

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この所、凄く良いお天気が続いているので、少し心配ではありますが、揺り戻しもあるので、この分だと、本当に、5月11日当りが、最盛期になるかもしれない!!

・・・最盛期を過ぎた頃が、何ていうか、一番汚らし~くなってしまうので、何とか、最盛期あるいは、少し前、っていうタイミングになって欲しい!

********

一渡り見回した所で、少し先に、ふわふわ茶色の産毛の塊、発見!

鴨の雛だ!

と、そろそろ近づくと、

違いました。


ウサギの赤ちゃん達でした。
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人の気配で、若干、固まるんだけれど、

逃げずに、その場で、草を食むのをやめません。
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全く、何の警戒心もない、しら~っとした顔の子。


もぉ~う、邪魔しないでよ、煩いわね、
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みたいな顔をして、一心に食べている子。。


か、かっわいい~~。
・・・やっぱり、ちっこいもの、って、いと、可愛らしい♪ でも、こんなに無用心だと、狐とか鳥とかに、あっという間に掻っ攫われるんでは、と、心配でもある。




大人ウサギの場合は、ちょっと違います。

人の気配に、ピクピクピクク!!!
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あと一歩近づくと、すぐさま、ぴょんぴょん逃げていく、っていう、そういう瞬間です。


食べている時も、出目金さながらに、目玉全開で、360度警戒態勢!
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・・・兎の目って、こんなにも出っ張ることが出来るんだ。。


********

そうそう、これは、実は、火曜よりも、数日は前のことなんですが、鴨三人組が、睡眠中のところに出くわしました。
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これって、この前、うちに来て、我が物顔でのし歩いていた、例の、あの、三人組???(→ここちらをクリック!!)・・・拙宅見回りの任務を終えて、休息中の図、っていう感じなんですが。

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では、唐突ではありますが、今から、お勉強です。集中しますので。








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ホルマリン漬けになった???

下の写真の、アオキの手前、画面の真ん中当たりに見える、大きな葉っぱ。うちのルバーブ達です(一番右は、グースベリーのブッシュ)。
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食べるのは、葉の下の死角に存在する、赤い茎。

********

去年の春頃だったかな???ウィズリー・ガーデンに夫と一緒に行った、或る日。

プラント・センターで、ふと、ルバーブの種の袋を手に取り、「ルバーブ育てようっと♪」と夫。

「難しいんじゃないの?」と懸念した私が、店員さんに、「ルバーブを種から育てるって、素人にも簡単ですか?」と聞いたらば、

「いや~、結構、難しいから、保険に苗も買っておけば?」とアドバイスされ、

結局、種と苗とを買いました。(苗、結構、高かったんだけど、どうしても育てたいみたいだったので、念には念を入れるべし、と奮発!)

********

夫の世話の甲斐あって、っていうより、ラッキーだっただけと思いますが、蒔いた種は、ことごとく、発芽し、そして、20本くらいは、小さい苗(以降、「夫の子供たち」)が、育って来てしまいました。

ルバーブ・プランテーションにして一旗上げる、とか、フリーマーケットで販売して一儲けする、とか、ということも考えましたが(いや、、冗談。。)、実際は、隣近所に配りまくった結果、現在、手元にあるのは、苗で買ったもの(写真では、一番左)の他に、夫の子供たちが5~6苗。

********

さてさて。

数週間前のこと、夫の子供達に、ちょっとした異変が・・・。

何やら、ピンク色の蕾みたいなのが、先っちょに付いてきた!

苗で買ったものには、起きなかった現象で、これを見た夫は、

「ふふふん♪ 僕の子供達には、可愛い花が咲くよ♪♪」

と大得意。

ルバーブは、夫の実家にもあるんですが、花が付いている所は、見たことが無かった。。なんか、ちょっと、ヒクっとしたワタクシでした。(←ヒク、その1)

********

さてさて、さて。

一週間ほど前、夫と私が、揃って庭に出ていた時のこと。

左隣のおじさまが、庭の境から覗き込んで来られて、

「ほほぉ~、、、そのルバーブの先の赤いのは、何だろう?」

夫:「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。僕の育てたルバーブ達には、花が咲くんですよ~♪」

隣のおじさま、「ルバーブの花って、未だかつて、見たこと無いなぁ。」


・・・ここで、私、ヒクヒク、ぴぴぴっと来てしまった。(←ヒク、その2)

********

さてさてさて、さて。

義父の葬儀に行けない事が確実になって、心を晴らしに行ったデヴォンですが、行き先の一つは、大気に入りのオーガニック・ボックスの会社、リヴァーフォードの本社。

自主ファーム・ツアー(勝手に歩き回れる)をしたところ、だだぁ~っと目の前に広がって来たのが、こんな風景。

ベッカムのモヒカン・ヘアーをイメージして作ったという丘を背景に、手前が黄色っぽい葉色、向こうが緑の葉色の、二種類のルバーブ達。
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緑の葉色のもの達は、うちのと、そっくり。
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・・・なんだけれど、蕾なんて、ひとっつも、付いて無い!  

夫は、「僕の子供たちは、特別だ♪」と喜んでいたけれど、このワタクシ、ここで、三度目の、ヒクヒク。(←ヒクその3)

お詫びと訂正:ベッカムのモヒカン・ヘアー云々は、勝手にこしらえた、真っ赤な嘘です・・・大変、失礼しました。

********

家に戻ると、うちのルバーブの蕾は、更に大きく成長していて、、、

{「ヒクその1」x「同その2」x「同その3」+更なる成長}→→→この時点で、どうしても気になって来て、インターネットで調べてみたところ、

「ルバーブは、苗がちゃんと育って来た後は、殆ど世話が必要ないけれど、ただ一つ。蕾が付いて来たら、出来るだけ早いうちに取ってしまうこと。そうしないと、株が弱ってしまいます。」

ひや~~~

もっと早く、「ヒクその1」時点くらいで、即刻、調べれば良かったものを!後悔先に立たず!!!

何しろ、「夫の子供達」なので、夫の会社に電話をかけて、意向を確認してから、とも思ったけれど、仕事中にルバーブの蕾のことで電話する、っていうの、非常に躊躇われ、

しかし、

「出来るだけ早いうちに」っていうのが、物凄く気になって来て、

ああ、義理と人情の板挟みで、甚く、甚く、苦しんだ(ほんとです!)挙句、




庭に出て、蕾たちを、ちょんちょん、ちょちょん、と、全て、ちょん切り取ってしまったのでした。




これが、ホルマリン漬けにした、蕾たち。
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上から見ると、こんな感じ。
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*再びの、お詫びと訂正:筆が滑って、、いや、キーボードを打つ指が勝手に動いて、また嘘を書いてしまった・・・ホルマリンなどではなく、水です。せめて、花瓶の中で、花を咲かせたいな、と思ったもので。

********

帰宅した夫に、顛末を説明すると、

「僕の子供たちに、何て事を!」と猛然と怒った!!!

・・・なんてことはなく、物凄~~く、恥じ入ってました!

********

ルバーブは、一年目に収穫すると、物凄く弱ってしまうので、二年目からじゃないと、食べられないそうです。二年目も、二本くらいにしておかないと、やはり、株が弱るそうです。

自作のルバーブで、「ルバーブ&カスタード」を食べたい(ただし、それを作るのは私みたいですが)、という動機に突き動かされて、種蒔きした夫でしたが、彼の子供達の作品を食べるのは、来年以降となります。

苗で買ったものは、二年目な訳だから、もうじき、二本、切って、それだけだと足りないだろうから、買ったものを足して、そして、うちのと、買ったのと、タルト型で半々くらいに分けて焼いて、食べ比べてみたいと考えております。




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数少ない、満点サービスを、また1つ発見!

義父逝去、及び、葬儀出席が不可能になった件についての温かいメッセージ、本当に有難うございました。心よりお礼申し上げます。

今日は、そういう事とはガラリと違う内容です。

********

イギリスに住み始めて暫くは、この国に蔓延る、薄弱なるカスタマー・サービス精神に、ああもう、それはそれは、嘆くことしきりでした。が、そのうち、慣れと諦めとの成せる業、期待を全くしなくなって、そして、たまにビューティフルな接客をする人に出くわすと、吃驚仰天、「この人、どこか悪いの?それとも、何か下心があるの?」と警戒心が出るまでになった、環境適応度が向上してしまった、ワタクシです。

でも、過去にも紹介した、ジョン・ルイス(デパート)とか、リヴァーフォード(オーガニック・ボックス)とか、ガーソンズ(ファーム・ショップ/ガーデン・センター)など、キラリと光る会社は、とぉ~~きどき、あります。

ごく最近、また一つ、そんな会社に出会って、

滅茶苦茶、興奮してしまいました。

名前は、「ドナルド・ラッセル」。ブッチャー=肉屋です。
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マクロバイオティックや、ヨーロッパ薬膳を習ったりしていますが、私は「ヴェジ」という訳では、ありません。四足肉は、滅多なことでは食べないし、食べるとしても、ラムくらいですが、魚は、時々、食べるし、ゲーム肉も、たまには食べます。

何故、四足肉を滅多に食べないのか、の理由ですが、動物蛋白の摂り過ぎは、癌発症の引き金になる、という、私には非常に説得力ある実験結果を読んだり、何より、肉を食べたら、胃腸が消化不良に苦しむ実体験豊富、ということもなんですが、
・ちゃんと草を食べさせ(肉骨粉みたいな、動物性飼料ではなくて)、
・飼育環境が妥当=抗生物質の投与などされていなくて、
・早く市場に出さん、と、ホルモン剤で急ぎ成育させたりしていない、 
等々を満たす、「良い肉」入手経路に確信をもてないことも、大きいんです。

そんなことを、ボランティア先の、ウオールド・ガーデン・カフェ(あれ?ミュージアム・カフェが正式名称だったか??)のシェフのサンドラと喋っていた時、彼女が、

「クイーンも私も太鼓判を押す、きっときっと、リス美が気に入るブッチャーがあるよ(クイーン御用達だそうです)。」

強く勧めてくれたのが、この会社だったんです。

********

ウェブサイト(ここをクリック)に行ってみると、牛肉、豚肉、ラムは勿論、家禽類、ゲーム、魚その他のシーフードも豊富にラインアップされていて、そして、なかなかポリシーのある良い会社な感じ。

スクリーンで網羅的に見るのは疲れるので、カタログを請求したら、
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・・・なぁんと、翌日には届いて、ここでまず、大きく吃驚

パラパラ、カタログを見るに、
・この会社、スコットランドのアバディーンをベースにしている通販専門会社で、
・瞬間冷凍された商品を、トロ箱にドライアイス入りで包装して配送していること、
・80ポンド以上だと、配送料が無料になること、

などが判明し、

しかし、80ポンド以上ともなると、かなりの量になって、魚を含む動物食を、3日に1度程度にしている我が家では、悠々、2~3ヶ月分は、ある計算。

かと言って、配送料を払って、少量を、っていうのは、割高になるし。

・・・と、逡巡期間が、約一週間。この間、「う~ん、トロ箱欲しいしなぁ・・・。」(←中嶋デコさんの本で、トロ箱に水を入れ、熱帯魚水槽用のサーモスタットで保温して、天然酵母を発酵させる、っていうのを見てから、是非、やってみたくて、トロ箱を探しまくったんですが、見つけられなかった。)っていう思いが、サインカーブを描いて高まる一方!

********

ついにある日、カスタマー・サービスに電話してみよう、と思い立ち、かけてみました。

 :「質問が3つあります。」
DR:「はいはい、何でもどうぞ。」
 :「肉類は、どのように育てられたものですか?」
DR:「全て、草で育てた、フリーレンジのものです。」
 :「うちは、土曜も配達可能地区ですか?(ポストコードを言う。)」
DR:「はい、そうです。」
私 :「配送されてから、どの程度で食べないといけないんでしょうか。」
DR:「カチコチに凍った状態で届きますので、そのまま冷凍庫に入れて頂くと、半年はもちます。」

すっごく、すご~~っく、感じ良かったんです。

この時点で、よし、じゃあ、3ヵ月分程度を注文してみようじゃないか、と、真剣にカタログと取り組み、

・肉類からは、ラムのミニ・ステーキ肉。
・家禽類からは、ダック足。
・ゲーム類からは、鹿ステーキ肉。
・魚類からは、サーモン、鯖、あと聞いたこと無い名前の白身魚。

それぞれ、3~10食分程度の分量で、合計してみると、何と、120ポンド!!一週間に二回ずつ食べるとして、四ヶ月は持つ。
・・・高い!と思ったけれど、動物食は、全て、ここで賄うとした場合、1ヵ月当たり30ポンド=充分に、許せる範囲。

ウェブサイトから注文が可能だけれど、また、あの感じの良いカスタマー・サービスを経験したいので、電話にしました。午後8時までやってるから、便利!!

注文を受けてくれたおじさんも、前の人同様、すこぶる感じが良く、心底、気分が良くなって、注文を終える。注文の電話をしたのが9日の金曜日で、届くのは、12日の月曜とのこと。

「8:30~5:30に届くことになっています。実際には、お宅の場所だと、昼前には届く筈ですよ。TNTのトラックで伺います。」とのことでした。

********

月曜日、11時頃だったでしょうか、ふと、もうすぐかな、と、何故か気になり、奥の部屋から玄関に回ってみて、扉を開けた。すると!

するるる~~・・っと左の方から、滑るようにやって来た、TNTのトラックありき。

おお来たぞ!!と手を振ると、運転手のお兄さん、にこっと笑って、手を振り返し、そして、家の前でストップ。

これ 
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を抱えてやって来た、運転手さんが、笑顔のまま、

運:「どうして、来るのが判ったんですか?」
私:「何と無く、そろそろかな、と思って。うちのベル、鳴り難い時があるので、来てみたんです。」
運:「吃驚しましたよ!!ところで、ここ、感じの良いストリートですね。運転していて、気持ちよかったです。」
私:「気に入って貰えて嬉しいです♪」
運:「日本人ですか?」
私:「え?!?何故、判るんですか?」
運:「だって、お名前がそんな感じだし、イギリス人には見えないし。」

などと、交わす会話も清清しく、中身はともかく、念願のトロ箱を入手して、もうもう、嬉しくて堪らない私でした。

開けてみると、ドライアイスは、まだ健在なのも残っていて、中身は文字通り、カッチンコッチン。
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大急ぎで、ダダダダ、と、冷凍庫に収納しました。(急ぎ、行った為、これ以降の写真は、無し。)

********

ややあって、ふと、気付く。

「あれ?ゲーム肉用のガイドブックは入っていたけれど、魚用のが入っていないぞ。。」

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・・・ゲーム用のガイドブックは、一瞬、良く、鍋を買ったりすると付いて来る、“てきとー”なレシピブックなのかな、と思ったけれど、違いました。調理方法(ロースト、グリル、BBQ、等々の)別のポイントとか、それぞれの食材に適した調理方法などが、うまく整理されていて、非常に便利で、成る程もの。ブッチャーという立場から、こういう風な、お役立ちガイドブックを編集するっていう視点、なかなかお見事!

カタログを改めて見ると、
「ゲーム肉注文者には、ゲーム肉料理ガイドブックを、魚注文者には、魚料理ガイドブックを、無料で差し上げます。」

と書いてあるのに、パッキング・リストにも、魚用のは、リストアップされていない。

非常に入れ込んでいただけに、この時点で、やや、ドナルト・ラッセルへの信頼が揺らぐ。

翌日、勇気を出して(だって、変な応対で、愛想が尽きたら、せっかく見つけた、絶好の動物食供給源と、さよならすることになるし、冷凍庫内にゴッソリ入っている、肉魚類に、恨みが反映されてしまうし、、)、カスタマー・サービスに電話したところ、

:「今回、初注文して、内容には凄く満足してるんですが、ゲームも魚も注文したのに、ゲーム用のガイドブックしか入っていなくて、、、」と言わんが早いか、
DR:「おお、すみません、すみません。こちらのミスで、入れ忘れたんですね。申し訳ない。早速、魚用のを郵送します。ポストコードとハウスナンバーを教えてください。」

・・・そして、翌日朝には、既に、魚用のクックブックが郵送されて来たのでした。

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しかも。電話を受けた人が書いたと思われる、「ごめんねカード」付き! 

イギリスの会社のくせに、、、有り得ない、的を得過ぎた、サービス精神。。

またまた、酷く、感動。大感激!もちろん、信頼度、更にうなぎ登り

********

今日までに、鯖と、鹿肉と、ダックを食べました。鹿肉は、冷蔵庫で解凍した後、外に出して室温に戻しておくのを怠ってしまった為、今一つの出来でした(以降は、必ず、気をつけます!)が、他は、期待を裏切らない、骨太の美味。

・・・と言っても、私が「食べた」と言えるのは、殆ど鯖だけで、鹿肉とダックとは、一口程度の「味見」に留めましたが。

これは、ダックを食べた時の記念写真です。
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サラダ(上の写真の一番上ボウル内)以外は、熱々のお皿に集合させて:
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手前から
・ダック:オレンジベースのマリネートに漬け込んだ後、ローストして、チョコレート・ソースをかけたもの(ダック右に横たわっているのは、チョコレート・ソースにまみれたオレンジ)。・・・ウエイトローズ(スーパー)のクックブックにあったレシピなんですが、滅法、美味しい!!!最近は、ダックと言えば、これ。
・人参、じゃが芋、薩摩芋のハーブ味ロースト
・トマト:ふと思い立って、半分に切ってから中身をくり抜き、味噌&オリーヴ&ブルーチーズ(スティルトン)と混ぜて穴に戻し、オーブンでガガが、と焼いたんですが、大変に、美味しゅうございましたです。
・マッシュルームのガーリック・ソテー

*但し、私は、ダックの代わりに納豆ご飯!チョコレート・ソースは、本当に美味しいので、指でこそげて、舐め舐めし続けましたが。

動物肉を食べるときは、その三倍量のヴェジタブルを、と目指しているので、これら以外に、ワイルド・ガーリック&フェンネル等のサラダも。

更に、フルーツ&豆腐クリームのパフェをデザートに。
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・・・パフェ、二つ作ったんですが、既にお腹一杯になったので、少し経ってから、テレビを観ながら、一つを二人で半分こして食べて、あとの一つは、翌日に持ち越しました。作り過ぎ。。

ダック大好き、ということもあって、甚く、甚く満足した夫でした。

:「トップクラスのレストランに行ったみたいだ。ほんとに、美味しかった~。」←これを、数度、繰り返す。
:「材料もぴか一だし、手間隙かけてるしね!!じゃあ、50ポンド頂きます。」
:「え?そんなんで良いの?お値打ち価格だ・・・。」←と言ったが、支払いは未だです。

********

・ダック足は、2本で1パックに入っていたので、あとの1本は、翌日、ガイドブックを参考にした、キャセロールに。
・更に、パフェで使った豆腐クリームが余ったので、キャセロールのお供に、動物食に玄米は合わないかな、と思いつつも、カレーなら大丈夫では、と、このようなものを作ってみました。
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デヴォンの町のキッチン・ショップで買った、お花の形のタルト型で、月森紀子さんの最新刊(と思う)、玄米ごはん (講談社のお料理BOOK)から、「玄米カレータルト」。 
*上にポツポツ張り付いている緑のものは、うちでとれた、アスパラガスです♪
*右側にチラッと見える赤いシャトル・シェフ=ダックのキャセロールが入っている。
*右上に頭が覗いているのが、前日から持ち越したパフェ。

なのですけれど、あのぉ、、このタルト、豆腐クリームの量が足りなかったのが原因なんだろうかな、、、あんまし、美味しくなかった。がっくり。。
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もう一度、豆腐クリームたっぷり&カレーにはレーズンを入れて甘くして、作ってみたいと、思っています。

********

なんか、尻すぼみになって来たので、この辺で、結論を大々的に書いて、締めと致しましょう!

ドナルド・ラッセル、久々の大ヒット、

いえ、ホームラン!

この会社に巡り合えて、嬉しいです。こういう、★五つ、みたいな会社、イギリスには、なかなか無いので、貴重。ずっとずっと、商品、サービス共に、質を維持して、長~く、お付き合いさせて欲しいものです。







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いけなかった・・・世の中、何が起きるやら。

またのご無沙汰で、大変、大変、失礼しました。ご無沙汰中に頂いた、お悔やみのメッセージやコメント、本当に有難うございました。嬉しかったです。

さてしかし。

前回、義父の葬儀のため、ジャージー(夫の実家からは、海を隔ててフランスが見える。=イギリスより、むしろフランスに近い位置にある、島です。)に行って来る、と締めていましたが、

・・・アイスランドの火山灰のおかげで、よりによって、行こうとしていた、その前日の15日に始まり、昨日の再開までの、約一週間もの間、英国発着全ての飛行機が飛ばなくなり、そして、フェリーで行くには、タイミングが遅すぎて、葬儀には間に合わない&切符も取れない、という事態になり、結局、行けなかったんです。

父親の最期の姿と別れが出来なかった、と、夫は、文字通り、悄然。

詳しくは、追って書き留めておきたいと思っていますが、好天に恵まれる中、セーリングを愛して止まなかった義父に相応しいコンセプトの、素敵な葬儀だったと聞き、ますます落ち込みが激しくなる夫。

会社は休んでいるので、じゃあ、気分転換に、義父との思い出の地、デヴォンの海辺の町、ダートマスにドライブしよう、と、二泊三日のミニ・ブレイクとなりました。

高気圧支配下の、素晴らしい天気は、そうじゃなければ、火山灰が居座ることも無かったから、今回の騒動の大要因。だから、恨めして仕方無いんですが、太陽が燦燦と降り注ぐ中、目の前に広がる美しい光景は、人の心を慰めるのに持って来い。夫は、海が大好きで、海のそばに居ればご機嫌、というのもあり、出発時の険しい表情が、随分和らいで、戻って来ました。

すると、うちの庭の桜が、今、まさに、満開状態。
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・・・この景色は、今年限りの筈です。余りにも高くなり過ぎたこの木を斬って、そこに夫用のシェッド(=小屋。夫婦喧嘩した時とかに、彼が立て篭もる為、、いえ、そういう訳では無いけれど。)を建てるプランの為です。


庭のすぐ外の、この八重桜も、ピークを迎えていた。
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・・・去年より、10日は遅い。去年は、4月8日頃が最高潮(→ここをクリック)でしたから。←ブログは便利ですね。十年日記の替わりになります。


これらの小枝を拝借して作った、ミニ桜。
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・・・キャンドル・スタンドにオアシスを入れて、小枝達を差し込みました。日本に行った時、立ち読みした、栗原はるみさんの本に載っていたフラワー・アレンジメントの真似っこです。


数日間は、玄関の扉を開けると、ミニ桜が挨拶してくれる寸法です。
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・・・こぉ~んな「女らしい」こと、するようになっている私に、自分でもちょっと吃驚。


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★またまたのお詫びです。前回の記事に頂いた、温かいコメントの数々、有難うございます。それなのに、お返事、滞留中・・・あと暫く、お待ちください。すみません、申し訳ない。。





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4月初旬の日本行き

はじめに:やっとやっと、二日前に、暫~~くぶりに記事アップを再開したと思ったら、明日から「義父のお葬式及びその後のこと」でジャージーに行く為、この後、再び、数日間、間が開いてしまいます。前もって、お詫びさせておいてくださいませ。・・・でも、その代わりと言っては何ですが、今日の分、いつも以上に長~ったらしいです

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では最初に、クイズです:次の二枚の桜の写真、どれが日本のもので、どれがイギリスのものでしょうか?

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答えは、ずずっと下、「続きを読む」をクリックして頂いたら出てくるようにしておきます♪

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さて、今回の日本行きは、事前に確実なスケジュールが作れなかったことから、大勢で集まる企画は、立てませんでした。

「どうしても、、一対一で会わないといけない。そうしたい。しか無い。」と、ヒクヒク思えた方々に、しかし大半は、「今、日本なんだけど、今日、会えない?」的に、突然、打診して、ラッキーにも、それら全ての方々とお会いすることが出来、或る程度、じっくりお話することが出来たのでした。

・・・そもそも私も夫も、「大勢で楽しくやる集まり」より、少人数の方が、ずっと好き。大勢のパーティは、場が盛り上がって楽しい、っていうことはあるけれど、話が出来ない。対する少人数は、或る程度の深さの話も出来て、ずっと実がある気がするんです。だから、結果として、一対一っていう、究極の少人数での話は、どれも、うんと楽しくて、じんわりと余韻が残るものでした。

以下、お会いした順番で、要約です。

同じ年代の娘、息子を持ち、子供に対して、私と同様の悩みを持っている(と勝手に思った)年上の友人と、心を交わしに。
・・・私は、子供の小さい頃も、ずっと仕事中心だったので、そのことに、時々、罪悪感をチラッと感じてしまうのです。その辺のことを、彼女とシェアしたかった。そして、期待通り、ふんわり慰められました。

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(文脈とは何の関係も無い・・・今、イギリスは、水仙が真っ盛り。例年より、3~4週間遅い。)


ごく最近、私にだけ、離婚したことを打ち明けてくれた、高校時代の友人を励ましたいと。
・・・離婚したことで、本当にすっきりした、すごく元気になった、とのことで、ああ、私もそうだった、と、あの頃を思い出したことでした。女性は、離婚してエネルギーが湧いてくる人が多いとか。。励ましに行かないと、なんて、気負う必要は、ありませんでした。元気、溌剌!良かった。。

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(これも、文脈と無関係の花壇)


数回の肺癌の手術や化学療法を経て尚、依然、多忙なビジネス・ウーマンとして活躍中の、就職当初からの友人の、ご機嫌伺いに。
・・・西洋医学では、癌は、取るだけ。手術の後、再発しない方法、出来難くなる方法の指導がある訳ではなく、定期検査で、あたかも「また出来るのを待つ」みたいなスタンス。彼女は、やっぱり賢いです。漢方、ホメオパシーなど、自主的に、治療や予防の方法を探索し、実行していました。たまたま、私が今、非常に注目している医師が経営する病院で、漢方薬を処方して貰っている、と知って、偶然にびっくり。

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(またまた、文脈無関係の・・・若い葉っぱが美しい柳)


東京時代、週に一二度、通っていた「カリスマ指圧師」さんに、滞在中、どうしても右半身が痛くてたまらず、無理言って、当日に予約を入れてもらいました。
・・・「あの頃と比べて、顔色も良いし、体も随分、柔らかくなってる。相当なストレスだったんじゃないですか。あのまま、働き続けていたら、今頃、どうなっているやら。結婚やイギリス移住は、良い決断だったんでしょうね。」って言われて、たまげました。そんな自覚、全く無かったです。こんなものなんだろう、と思っていたので。

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(柳に近づくと、地味な花が咲き誇っている。)

それに、イギリスに来て、体重が落ちた後、どうしても増えず、それを指摘する人もいて、気になっていたんですが、「いや、人それぞれにベスト体重がある。リス美さんは、今くらいが、一番、調子が良いんでだと思いますよ。人の言うことは気にする必要なし。」、と断言してもらって、大変、救われました。

彼だけではなく、今回、あと二人からも、「以前は“どす黒かった”(←え?!?!?)顔色が、明るく、健康そうになっている、」と指摘され、、、三人から言われるんだから、本当なんでしょう。


ちょっと前、「いつか、きっと会える気がする」と言って頂いて、その気になってしまっていた、「ブロ友」さん=viveraさんに、会えるのなら、今だ、と思って。
・・・意外に簡単なのに、どれもピリッとエスプリのきいたレシピを、面白いストーリー仕立で書いておられるクリエイティヴ、そして、時々、素敵なお店の紹介もしておられる「目利き」ぶり。そして、私と違って、子育てを、きっぱりと、第一優先にしながら、残りの時間で、出来る限りの活躍を、バンバンしておられる様子が、眩しい。。その、眩しさを拝みに行きたかったんです!

「女将さん」の乗りでブログを書かれているので、単純な私が抱いていたイメージは、アップの髪型に、着物姿・・・もちろん、全然、違いました!髪はアップじゃないし、洋服姿の現代女子(?)で、やっぱり、きらきら眩しい存在感の方でした♪ 

夜になったら、くるり、と着物に着替えて、いそいそ、ヴェジ割烹の暖簾を出している、そんな想像をしてしまいましたよ!!

何か、初めてお会いする、っていう気がしなくて、まるで、ごく近所に住んでいて、ことあるごとに、一緒にお喋りしている、そんな慣れ親しんだ気がしてしまったんですけど、、viveraさん、どうしましょ。

場所は、ブログで紹介されていて、いいな、と思っていたオーガニック&ヴィーガン・カフェ、空(くう)。都心からは少し遠いんですが、ここ、行く価値、抜群にありますよ!!経営者のご夫妻が、何とも良い感じ。そして、お値打ち価格の美味しいランチ。←写真無し。ぼーっとして撮り忘れ。。

それから、お気を遣わせてしまって・・・素敵なお土産、頂いてしまいました。
梅干クッキー:写真無し。だって、貰ったその日に、電車の中で、一つつまみ、二つつまみ、、すると、あらあら不思議、ゼロ個になってしまいました。・・・viveraさん、あの、レシピ教えて。。

コースター(下の写真、右):ちょっと前になりますが、ブログの写真に、「わ、これ、いいな、欲しい!」みたいなことを、気楽に書いた私でした。反省。。それを、シカと覚えていてくださって、プレゼントしてくださったんです。感動です。
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わかめのふりかけ(上の写真、左):「これ、シンプルだけど、すごく美味しい!」って言われた通り、ほんと、元気満開な海草のダイレクトな味が、頼もしい海塩の味と絡まって、誠に好もしい!すっごく好きです、これ!!

わざわざ、下のお子さんを、保育園に預けて、時間を作ってくださって・・・申し訳ない。。でも、時間があっという間に過ぎてしまって、また、是非、話の続きをしたいです。何時間でも話は尽きないような気がします♪


版画家として活躍中の、大学時代の友人、広瀬孝志さんのアトリエに、彼と知り合うきっかけになった、やはり大学時代の友人(所謂、ちくば、なんでしょうか、あの頃、いつも、彼女の下宿に入り浸っていた)を誘って、作品実物の数々を見せてもらいに。

viveraさん最寄り駅から、彼のアトリエまで、同じ会社の路線。だから、viveraさんにお会いした後で、向かったんです。

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ここが、ご自宅兼アトリエの最寄り駅と、そこに佇む、我が「ちくば」。
・・・木枯らしの紋次郎(古!?)が、ひゃらり~ん、と出てきそうな、そんな環境!

実は、一緒に行った「ちくば」友から、結婚祝いに、彼の作品「生命の木」をプレゼントされたんですが、それは、沢山実った、りんごの木の絵(版画)・・・実り多い結婚のシンボルとして、大切に大切に、飾っています。
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夫が、額を作った直後に撮った写真。もう少し、絵と額の間にスペースが欲しい(広瀬氏)、とのこと。可及的速やかに、新たな額を作って貰いたいところです。。

実は、この「生命の木」が、居間の一つの壁の真ん中に、一枚だけ飾ってあるんですが、この左右に、この絵の兄弟姉妹みたいな、「若葉の頃」「花の頃」等があれば、どんなに素敵だろう、と、そういうのが無いか、聞いてみたんです。そしたら、「無い、けれど、面白いので、作ってみましょう。」との返事。聞いてみるものだ!

この日は、何と30数年ぶりに再会し、彼の作品のあれこれを、一杯、見せて貰いました。身近にある素材を、どんどん版画にして行って、マジシャンみたい。。わ、これいい、あ、これも!と、「欲しい!」と思える作品が、目白押し。花や木を題材とするものが多いんですが、大半のものに金箔が使われていて、そして、その使い方が、キンキンきらきら、ギラギラした嫌味は、全く無くて、彼独自の手法なんでしょうが、素材を抜群に引き立てる名脇役、みたいな扱いなんです。

「桜咲く」っていうのを、買わせて頂きました。そして、「陽」っていう、向日葵をモチーフにしたもの、これ、是非、次回の日本行きで、購入したいと、心に決めています。

彼のウェブサイトは、ここをクリックすると出て来ますが、写真で見るのと、実物とでは、雲泥の差があって、もちろん、実物の方が、抜群に素敵です。

ちょうど、もうすぐ個展なので、ご興味ある方、是非、どうぞ・・・都心からだと、ちょっと遠いかな。。

 広瀬孝志 木版画展 
 2010年4月17日(土)~4月25日(日)
 (11am~7pm。会期中無休)
 場所:石井画廊(足利美術館前)- 326-0814 栃木県足利市通2丁目12-15
 TEL :0284-43-2346

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今回は、娘の用事だけに絞って、と思っていたんですが、その前後に、ちょこまかと、気になっていた、色んな方にお目にかかれて、ラッキーな日本行きでした。

今度日本に行くのが、いつになるか、全く未定ですが、また、色んな方と、膝を交えたお話が出来ればいいな、と、もう、今から期待し始めております。


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ご無沙汰でした。

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長らくのご無沙汰で、大変失礼しています。

実は、娘に関する用事を主テーマとして、日本に行っていたんです。折からのキャビン・クルーのストとぶつかって、一体、本当に行けるのか、と不安がよぎり、必須最低限のことしか果たさないプランでしたが、何とかなりました。その辺のことは、数日後にでも書きたいと思っていますが、今日は、無沙汰の詫びのみで、ああ、、すみません、これの前の記事に頂いている数々のコメント(有難うございます。)への返事も含めて、あと少し、時間の猶予をくださいませ。

戻って来たのが8日木曜日の夕方。この時、初めて知ったのですが、実は、義父が3日の土曜日に亡くなっていました。インターネット・カフェで短時間のメール・チェックを一日おきくらいにしていたんですが、夫の短いメール(話は長いが、、)の行間に、何となく、いつもと違うものを感じ、ひょっとして、、と嫌な予感がしていたものの、確認するのが恐くて、戻る迄、話題にしていなかったんです。その、当たらなくても良い予感が、当たってしまいました。

お葬式は、義父の88歳の誕生日の翌日に当たる、4月16日。義母が亡くなり、その二年後、義父が亡くなり、輪郭のぼんやりとした穴が、どこかに、ぽっかり開いてしまったような気持ちです。

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そんな時、トップの写真のような、訪問者あり。

庭で種蒔きなどをしていたんですが、ふと家の方を見やると、三人組が、きょときょと、パティオをお散歩中!前方のドアも、横のドアも開けっ放しだったんですが、今にも、家の中に入って行きそうな状況!

びっくりして、家に戻ってカメラを持って来て、

「君達、何してるの!」とばかり、シャッターを押した  んですが、

怖じける様子も全く無く、悠長に、でも、私にお尻を向けて、庭の方にスタコラ移動。

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全く、逃げる、なんていう態度ではなく、お尻ふりながら、よちよち歩く。
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で、途中から、またクルリと方向転換して、パティオ方向に急ぎ足になり、
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この後、間もなく、ばったばったと飛び去りました。

左隣のおじさまも庭に出ておられて、

「さっき、うちにも、あのガーデン・インスペクター達、来てたよ。」

・・・あ、あ、何か、何か思い出すぞぉ~~。

こう言う時、ブログは便利!過去記事検索すると、出て来ました。→ ここをクリック

今はもう、フェンスをしてあるので、透け透けでは無くなった、右隣の庭で、去年の夏、我が物顔で走り回っていた、あの三人組。同じメンバーです!

どうやら、いつもあの三人で、行動を共にしている模様。男子2名、女子1名の三人組なんですが、三角関係なのか、親子関係なのか、、、その辺、全く不明。

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以下、三人組の訪問前後にしていたことです。

4月早々には、終えてしまわないと、もう遅過ぎるくらい、という、庭仕事を、大急ぎで。

庭を、「美的な野菜畑」に改造したい、という大志を抱いている中、急がないと。

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手前から、玉ねぎ&カモミール(コンパニオン・プランツとのこと)、ジャガ芋、ジェルサレム・アーティチョーク(キクイモ)の植え付け。


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レタス、水菜等の葉もの。ガーデニング上手な三十路オンナさんが、親切に送ってくださったアスパラ菜や春菊も、やっと蒔きましたよ!三十路オンナさん、改めて、有難う♪


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ここは、これから。グリーン・ハウス内も、これから。


バジル、赤しそ、コリアンダーは、ポットに種蒔きして、グリーンハウス内に置いているんですが、後の種蒔き(一杯ある!)は、お葬式から帰ってからのつもり。


この間、夫は、フェンス時より、更に力仕事と思える、裏口の戸のやりかえを断行。
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膝少し上くらいの高さの今のドアから、生け垣と同じ高さの新しいドアに付け替え・・・既存のポールを、ベースから掘り起こした所の写真です。

義父は、この種のDIY仕事を一切やらず、人を雇っていたんです。こういうことって、父のやるのを見ていた息子が、見よう見まねでやるのかな、と思っていたけれど、違うみたいで、いっつも、不思議な気がします。


ポールの穴を見ていた目を、ふと上げると、帰って来た日には、未だ、蕾すら気付かなかった梅が、昨日の日曜にはもう、一杯、花を付け始めていて、
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今年も、梅の実がたわわに実り、それを梅干に出来るといいなぁ~~という欲望を抱き始めているところです。


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亡くなった義父の想い出に、ぼぉ~っとしながらの、好天下の、のどかな週末でした。


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実は、19日締切の宿題があって、15日からお葬式の為にジャージーに行く前に済まさねば! それなのに、待ってくれない自然に対応すべく、庭仕事に勤しんでいた次第です・・・そんな訳で、本当に申し訳無いんですが、コメントのお返事、あと少し、お待ち下さいませ~。ほんとに、すみません。

もう一つ:日本行き前後に頂いたメール、埋もれてしまっていて、返事が出来ていないものがあるかもしれないんです・・・返事はいつだ!遅い!!と思っておられる場合、恐れ入りますが、催促して頂けると助かります。。重ね重ね、ほんとに、すみません。










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