イギリスは不思議の国! にて。

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チャリティ・ショップは、もう行かない。

イギリス中のハイ・ストリートには、必ず、繰り返します、必ず、そう、か、な、ら、ず、チャリティ・ショップがあるので、どこに買物に行っても、必ず立ち寄ってしまいます。何か掘り出し物に出会えそうな気がして、どうしても足が向いてしまう・・・。

お値段が、思いのほか、高いことが多かったり、出物が全く無かったりで、実際に買うのは、10回に1回より、ずっと以下なんだけれど、つい、パブロフの犬、あったら→立ち寄る、という癖がついてしまいました。

でも、当分、行くの、やめようかな、と思い始めています。

********

理由の前に、ちょっと背景を。
4月に義父が亡くなった後、夫が、ジャージーの実家から、自分のものや、彼が義母にあげたプレゼントを持ち帰って来るんです。もし、そうしなかったら、それらは全て、ゴミとして出されるか、或いは、チャリティ・ショップ行きの運命。

もっと値打ちのあるものは、遺産相続関係の法的手続きに則って、遺言通りに、相続されたり、オークションに出されたりすることになるようですが、そこまででは無いものは、行き場が無いですから。

例えば、こんなもの。

◆南部鉄瓶

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覚えています、これ。結婚前、夫は日本に来る度に、義母や義姉へのプレゼントを選んでいました。これも、その一つ。夫のプレゼント選択眼は、大したものと思うんですが、コツを聞くと、「自分が欲しいな、と思うものを選ぶこと。」とのこと。だから、この鉄瓶、そもそも、自分が気に入っていた、だから持ち帰って来た、という訳です。


◆花瓶

同じように、自分が気に入ったから、と、初日本時の、義母への日本土産・・・何と、もう35年も前のこと!
当時19歳の男の子が選ぶにしては、随分渋い、黒と茶色の、ちょっと変わった形の代物なんですが、これが、何度ここにアップロードしようとしても、出来ないんです、どうしって??!意味、不明!

代わりに、その付録みたいな、小さなのを置いておくことにします。
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◆白熊君

やっぱり、どこかで買った、お土産らしいですが、どこで買ったのかは、忘れたらしいです。
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日本モノでは無さそうですが。


◆シルバーのカップ

こういう、「何これ?」的なものの、取っ手中ほどからピョコッと飛び出た、小さな突起を押すと、
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ぱかっと開いて、中身が出て来ます。
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夫が生まれた翌年に、義母方のおばあちゃんから、孫(夫)に贈られたもの、と判る刻印
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が入っていますが、覚えてはいるけれど、随分ご無沙汰していたものらしく・・・海外を含む、数回の引越しを経た後、屋根裏で行方不明になって眠っていたらしいです。


◆小麦粉が入れられていた、陶器の入れ物。

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どうと言うことの無いもので、蓋に欠けもある、他の人が見たら、何の値打ちも無いものかもしれませんが、ずっと前、一目見た瞬間に、あ、これ欲しい・・・と思ったものの、おねだりするのも何だし、だから、そのうち、自分でこういうのを作ろう、と、「作りたいものリスト」に入れていたんです。夫に、「何か欲しいものある?」と聞かれて、すぐ思い付いたのがこれでした。義姉も義兄も興味無し、とのことだったので、私の物になりました。

去年漬けた梅干しを、これに入れ換えました。
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それまで入れていた容器は、洗って日光消毒して、今年また、漬けるのに使うつもりです。
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同時に日光消毒中のせいろ、実は、チャリティー・ショップ出身です。買う時、レジのおばさんに、「ここに来る前は、これを買うことになる、とは、思いもよらなかったでしょ。」と、図星なことを言われたアイテム。

蓋と本体に隙間があるので、プラスティック・シートを噛ませて、紐でぐるっと巻いたんですけど、そんなこと、不要なのかな、、でも、カビが生えると困るし。
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中には、101匹ワンちゃん、ならぬ、101粒の梅干。


◆プチ置物

パン粘土で作ったみたいな、ちっちゃいの。
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これらも日本で買った、と夫は言うんですが、裏には、はっきりと、made in Walesとあって・・・ウエールズ製のものを、わざわざ日本から持ち帰るとも思えないんだけど、、。


◆家紋(!)

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水で塗れてしまったらしくて、見難くなっていますが、これが、うちの「家紋」とのこと。手が四つ。模様の下にあるのは、ラテン語?・・・じゃあ、ラテン語が得意だった夫(←皮肉です。全くの逆!ラテン語学習に費やした、膨大なる無駄な時間を全部返してくれ!って言うほどの夫ゆえ)に、意味を聞いてみないとね。


◆なんと、ナチスの鍵十時マークが付いている、「セクストン」とか言う、航海用の道具もあるんですが、写真撮るのを忘れました。

********

これら、確かに、チャリティ・ショップで出会いそうな、そして、値段次第ではあるけれど、飛びついてしまいそうなものばかり(家紋とか、セクストン(?)とかは、微妙だけど)。

・・・ということは、今まで、飛びついて来た、チャリティ・ショップでの買い物の中には、遺族の興味を引かずに処分されたものも多いっていうこと。

そういうこと、気付いてはいたけれど、妙に生々しくなって、じん、と悲しくなってしまったんです。それが理由。

********

もう一点。

買って帰ったものたち、私が死んだら、やっぱりまた、チャリティ・ショップに舞い戻ることになるんでしょうか。それとも、ゴミに出される?

そう思って、家の中を見回すと、

 あれはどうなる?

   これは?


と、気になって来て、もう、色んな物を買うのが空しくなってしまいました。

********

そんな風に思っていたのに、昨日、近くのハイストリートに買物に行ったら、足はやっぱり、自動的に、チャリティ・ショップに向ってしまったんですけどね。。



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やっと帰った・・・。

招かれざる客が、ではなくて、工事のおじさんとお兄さんが、です。

どっと疲れました。

一日半くらいで終わるんじゃないの、という当初の予想を超え、まる三日間かかって、やっと完了。

幸い、良くイギリスにありがちな、

約束の時間に来ない。

約束の時間どころか、いつまで待っても来ない。(すっぽかし)

いい加減な仕事ぶり。

と言ったような事は(余り)無く、概して、オーケーなペアでした。

・おじさんの方は、ポーランド人。=今のイギリスでは、極めて、ありがち。
・お兄さんは、多分、まだ20歳になるかならないか、に見える、イギリス人なのに、なかなか礼儀正しい青年。

それでも、家の中を、知らない男性が、行ったり来たりする、そして、用事のある時、突然、"Excuse me."って声をかけられる、っていうのが、こんなに疲れるものとは・・・。

出来上がりの状態をカメラに収めたので、ちょっとその話を書こうかな、と思ったんですが、どういう訳か、SDカードを入れても、ランプが付かなくて、自動的に出てくる、ダウンロード画面も出て来ない!

原因究明とか、代替手段でダウンロードするとか、今は、ただただ疲れて、そういう気になれないので、初日に撮って、ダウンロードしておいたものを二枚、置いておきます。

これ
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これ
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さてさて、一体、何の工事だったのでしょう?

というクイズにさせて頂いて、ほんとは、やる事が山のようにあるんだけれど、、ちょっとだけ、横になることにします。

ああもう、ほんっと、疲れた。


それでは、お後がよろしいようで・・・?








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同時進行欲求病に、罹った日のこと。

日本でのサラリーマン時代、沢山のプロジェクトを同時進行する、っていうの、私の得意技だったんです。とにかく沢山のプロジェクトが押し寄せる(自分で増殖させているとも言うか、、)ので、得意技にせざるを得ない、っていうのが真相ではありましたが。

言い換えると、一つのことに集中する能力に欠ける、とも言います。一つのことしかしていないと、時間が勿体無いような気がしてしまうんです・・・別名、貧乏性、かな。

この、多数同時進行癖(へき)は、家事実行に於いても、頭をもたげ、そして、ガシッとスイッチが入ることがあります。

そう、

「宿題を早く終えないといけない。」

という時に限って。

********

以下、宿題に集中して取り組まなければいけなかった、最近のある日の例です。

◆そうだ、韓国スーパーで買って来たばかりの納豆を使って、明日、納豆作りをしようと、ふと、思いついたのが、そもそもの始まり。

◆翌日、予め一晩漬けておいた大豆を、煮始めた。
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圧力鍋は、蓋をしてから火をつけると、溢れてくる、灰汁の泡泡が、穴からぶくぶく出てくるので(←恥ずかしながら、体験済み、ということです)、出て来た灰汁を取っては捨て、取っては捨て、一段落ついてから蓋をして、圧をかけて、

・・・

はい、炊けました。これを、例のトロ箱(→ここをクリック)に熱湯を5リットル張り、石を配置(=タッパを置く)し、{炊いた大豆+納豆}ミックスを浅く入れたタッパウエアに、キッチンタオルで蓋をして、乗せる。(石の姿を見せん、と、四つ目のタッパを乗せる前に撮りました。)
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熱湯5リットルは、蓋をしておけば、5時間経っても、納豆の発酵に最低必要みたいな、40度程度はキープできる、とのことです(こちらに書いてありました)
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5時間後、再び熱湯に入れ替える予定で、ピンクの小さなものは、その時刻を書いたポストイット。

注:納豆作りの魅力の一つは、納豆に沢山含まれるフィチン酸(←ミネラルの吸収を阻害する。)が、発酵によって大きく減少すること。

********

5時間の間は、もちろん、宿題に没頭していれば良いのですが、、、

この時、私の「癖」が、出た・・・「待ち」が必要な、他の家事関係を、同時進行したい、という意欲が、むくむくと、勃発して来てしまったのでした。

そこで、レーズン酵母起こしと、発芽玄米作りに着手しました。
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向こうの瓶が、レーズンとぬるま湯を入れた瓶。手前は、玄米を敷き、ひたひた+αに水を張ったタッパ。その時は、晴れていて、外が暖かかったので、パティオのテーブルに設置。

注:玄米に沢山含まれるフィチン酸(↑)は、分搗きにすることで減少させようとしていました。発芽も緩和方法の一つ、と知ってはいたのに、何故だか、一度もやった事無かったんです。


まだ、何か出来るだろう、と、アンチョビ豆腐も仕込むことに。
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*「アンチョビ豆腐」っていうのは、勝手な命名です。濃塩水&ハーブ&ゴマ油を煮立てて作ったマリネイドに、テンペを漬け置いたものを、「ヴェジ・アンチョビ」に見立てて使う、っていうのを、昨夏、オオニシ先生に習って、時々作るんですが、今回、テンペが無かったので、木綿豆腐をしっかり水切りしたもので、やってみた、という次第。

途中、木綿豆腐一丁が、なかなかでかいサイズなので、半分は、豆腐ピクルス(豆腐チーズ、豆腐の味噌漬けとも言う)化することに。
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更に・・・豆腐アンチョビは、ピザの具にしようと思っているので、じゃあ、この辺で、ピザのドウを捏ねて、寝かせて置こう。
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という具合に一連の「待ち」素材作りが次々繋がり、そして、この辺りで、今回は良し、かな。という気分になったのでした。

********

もしかして、私って、同時進行欲求病?

私って、変???

・・・などと、我を振り返りもしましたが、宿題から徹底的に逃避したかったっていうことかも。

********

さて、その後の経過ですが、

1)納豆は、5時間ごとに、お湯を替えながら温度を保つと、24時間後に、出来上がる予定だったのに・・・見事、失敗。

湯気モワモワ過ぎて、キッチンペーパーが、すぐ、水を吸ってクッタリするのが、気にはなったんですが、ま、初回トライアルだし、とりあえず強行してみよう、と、ごり押ししたのが原因です。湯気吸って、納豆にならず、納豆の匂いがするだけの「未納豆」と化しました。

違う方法を思い付いたので、近いうちに、再挑戦の予定です:が、その後、オーガニック大豆を見つける事が出来ず、フラストレーションとともに、延期中。某ヘルスショップの女主人には、「置いてない。だって、誰も料理の仕方判らないもの。私も炊いたことがあるけれど、やぁ~ったら時間かかって、もう二度とやりたくない。」と断言されましたし。

*納豆臭がする「未納豆」は、納豆大っ嫌いな夫には、厳しいかな、と用心しぃしぃ、しかし、勿体無いので、「臭いをマスキングする」という点に腐心し、

  ◆ネギを匂い消しに動員し、ルバーブ・プディングを作る際に買った、6個パック卵の最後の一個を使って、納豆ピカタ(写真無し)。

  ◆ハーブと玉ねぎを匂い消しに、夫が大好きなマッシュルームをたっぷり配合の上、とろろ芋を繋ぎにしたパテのサンドイッチ。
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を作成。

現在の所、「納豆みたいだから食べ無い、」と言う拒否行動は、発生していません・・・観念したのか、好きになったのか、気付かないのか、はて、どうなんだか、判りませんが、下手な事言って、寝た子を起こすようなことになると困るので、知らんぷりしています。

2)レーズン酵母ですが、この後、曇って来たので、その時点で、家中で一番暖かいと思えた温室に移動→夜になって、ボイラーの上に移動、、など、さすらいの旅人のように、家の中を、あっちこっちに移動しましたが、何日経っても、元気良く、しゅわしゅわ、とはなりません。。既に、アルコール臭はしているので、発酵に向かって進行中、とは思うんだけれど、パワー不足。。また、失敗みたい・・・。レーズン酵母は、私には相性悪いのかな、、一昨日から、暑いくらいの天気ですが、萎えてしまって、再着手は、していません。

3)発芽玄米は、この後、台所内に移動させ、そこで定住:そして三日後、
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可愛い「芽」がチョンチョン出て来ていることに気付く。
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→ 黒米、キノア、きびを混ぜて、炊きました。まるで餅米を混ぜて炊いたみたいに、もっちり・ふっくりした炊き上がり・・・偶然なのか、見るからに「角」が出ていた故なのか、初体験なので、断定不能だったので、この後、続けてもう一度、今度は玄米だけで炊いたところ、やっぱりムッチリ餅風の出来上がりでした。
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ご飯は、ハート型で抜いて、この日の収穫高が、たった一本だったアスパラガスを、「矢」として、置いてみました。アスパラの左側に居る、ちっこいものは、バジルの赤ちゃん・・・芽が出た後、混み合って来たので、間引いたものですが、こんな時分から、既にバジルの味がして、立派。
*ご飯の周りの野菜たちは、味噌入りのラタトゥイユ・・・これ、美味しいんだから♪♪

そうそう、この日のブランチのおまけは、この「オレンジ人参パン」。
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マイミクのピッピさん(よく、HNを変更されるので、今は、違うけれど、、)の日記に載っていたレシピを改竄して、作りました。中がふんわりして、一日後でも、しっとり美味しかった♪

4)これら、一連の作業をした、当日ですが、アンチョビ豆腐、マリネイド、ピザドウを使って、ベジ&ノン・チーズ・ピザを焼き、大好評のうちに、瞬くうちに、無くなってしまった。。ので、写真は無しです。

5)豆腐ピクルスですが、丸一日半後くらいに、近所のお友達が貸してくれた、新谷弘実氏&奥様による、レシピ本

病気にならない生き方レシピ集病気にならない生き方レシピ集
(2007/12/26)
新谷 尚子新谷 弘実

商品詳細を見る

に載っていた「白身魚の昆布焼き」に、そのレシピは、「豆腐」だったんだけれど、豆腐ピクルスの方が、絶対美味しいもん、と思って、その代わりに使いました・・・これが、、大正解!この改竄レシピ、リピート確実!

********

実は、宿題は、めでたくも、昨日やっと九分九厘完成。あとは、最後の章の推敲・修整と、ページネーション見直し等をやって、そして月曜日に投函の予定です!

よしよし♪

たかが、2100ワードのエッセー(小論文)で、何を大騒ぎしているのか、と自分でも呆れるんですが、一番面倒くさいのは、ディスカッション内容のサポートとなる、本なり論文なりを見つけて、レファレンスと結びつける作業。先日、ナゲット・セッションという、大学での講義の際、或る同級生が、「ねぇ、レファレンス整理するのに、どれくらいかけてる?私なんか、それだけで一週間かかる。。」と嘆いていました。彼女は、多分、本文を全部書いた後、一つ一つのディスカッション内容に関連する論文を、ぐりぐり発掘する、っていうプロセスをとりまとめてやっているんでしょう。私は、ディスカスする内容を書く度に、レファレンスもとにかく早いトコ(テキトーに、、)特定して、レファレンス・リストのファイルに入れておいて、最後にアルファベット順に並べ替える、という段取りでやっているので、本文が出来上がると同時くらいに完成するんですが、、、とにかく、面倒くさいには違いないんです!

ということで、これから約一週間、次のモジュールが始まる6月1日まで、宿題ストレスとは、

さようなら♪♪♪


その前に、復習が必須ではありますが。何しろ、昨今、忘却力に磨きがかかっている気がするもので・・・




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イザベラ再び(しつこい、、でもでも。)

ツツジ&石楠花の最盛期@イザベラ・プランテーションで見ることの出来る、素晴らしい花々の中から、本年度のハイライト花3つを選んでみました。

選択の観点は、「典型的ではない」もの達。

☆典型的な景色や花々は、 → こちらクリックで、どうぞ。

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写真は四枚とも、クリックで拡大しますので、是非、大きくして、鑑賞ください!!

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1)まるで、薔薇みたいな、八重のツツジ。
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まだ、ほんの咲き始め期で、青みと白みがかかった、サーモンピンク、なんていう説明で、雰囲気は伝わるでしょうか・・何とも言えない色調の蕾がわぁ~~っと背景にある中に、ぽっつん、ぽつん、と、ほんの僅かな数ですが、咲いているものや、咲きかけのものがありました。
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思いっきり、可愛らしい、と、一目惚れ。

何ていう名前なんだろう、是非、うちの庭にも欲しい・・・そう思って検索したところ、それこそ、まんま、のネーミング「Rose Bud(薔薇の蕾)」っていう種類のツツジを発見→こちらをクリック

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 リンクしたサイトに載っていた写真の一つ(お借りしています)です。これ、なんでしょうか???

ここだけの話ですが、満開時より、ほんの咲きかけ、の方が、景色としては、風情があるように、思えてしまいました。


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2)黄色~オレンジの石楠花。
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ツツジや石楠花って、「ピンク~赤」が圧倒的ですが、中には、こういう色も。一際、目立つこともあって、惹かれてしまう・・・尾瀬の近くでも、こういう色合いのものを見ました。涼しい所専門の色、なんでしょうか。

ちょうど5年前の今月のこと。ゴールデン・ウイーク時なので、5年と二週間程前、っていうことになりますが、ここで婚約指輪を渡されました・・・けれど、小さ過ぎて、即刻、お直し行きとなってしまい、従って、「お直し記念樹」

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3)中に苺が入っている、白マグノリア(木蓮)


勿論、苺が入っている訳では、ありません!蕾のうちは、下を向いて、ふっくらした提灯みたい(開いている花の右上に、小さく一つ、蕾あり。)。花が開いてきても、下向き加減はそのままの内気な花・・・くいっと花を持ち上げて中を見たら、苺かラズベリー発見!と、思ってしまったんです。・・・おしべなんでしょうか。

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これも、うちの庭に一本、欲しいわぁ・・・などと思ってしまうのは、どきっ。イギリス人化の兆候?!?だって、あの人達、珍しいものを世界中からコレクションするのが「癖」としか思えないから。

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実は、昨日、再訪したんです。案内した友人二人に、異口同音に感動してもらえて、まるで我が子を褒められたようで、嬉しい・・・夫に初めて連れて行って貰ってから、指折り数えると、、、かれこれ、もう、10年以上!10年+αも通ってるんだから、我が子扱いしても許してもらえるかも。でも、未だに、迷子になりそうになるのは、どういうこと!!

イザベラ、この様子だと、今週末は、モノッ凄く混み合うだろうな、、、近くの方、少し遠くてもアクセス可能な方、明日明後日か、週末なら早朝とか、未だ明るい夕方とか、が狙い目かも。是非、行ってくださいね!!損はさせませんから(無料だし!)





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私にとっては、号外扱い。

裏庭のアリウムが、紫色の頭を成長させて、日に日にまぁ~るく形作られて来ています。
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去年の秋に埋めた球根から、葉っぱは霜焼けで先が黄色くなっていたりするけれど、花は、順調に生育して来て、毎日、変化を観察するのが嬉しい♪


裏庭に大半を埋めましたが、フロント・ガーデンにも三つ埋めてみました。裏庭より日照時間が少ないからなんでしょう、成長速度は落ちますが、これらも蕾が膨らみ、楽しみな毎日。
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・・・この写真だと、さっぱり、どこに紫の頭が三つあるのか、判りませんね。

近づいてみると、
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クリック拡大すると、画面左の方に、まだ開きかけの紫のものが、三つ見える

筈、なんだけど、

昨朝、何の気無しに、見てみると、

一つしか見え無い。
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あれ?どうしたんだろう???

緑の円内のもの、一つだけあって、赤の円内にある筈の、残り二つが、消えている!
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下を見回しても、頭達は、落ちていない。

グサッ。

鳥にやられたに違いない!


でも、アリウムみたいな玉ねぎの仲間(ですよね?)が、鳥の好物とは、思いもしなかった。
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つっついて、かっさらって行ったに違いない。先っぽが引きちぎられたようになっている。。(どうやっても、背景にピントが合ってしまって、肝心の引きちぎられ部分は、ぼやけてるんですけれど)

マグパイ(日本語では、カササギらしいです。)か、

はたまた

ウッドピジョンか!

こんなこと、しでかすの、あれらの、どっちかに違いない!

それはそれは、物凄く、がっかりしました。

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実は、裏庭で育てている、葉っぱ類も、
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ネットからはみ出ている部分は、鳥につっつかれて、裸ん坊。
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勿論、面白く無いんだけれど、付け合わせとして、二人で食べる量を考えたら、ま、いいか、と、鷹揚に構えてたりするんです。
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 例)水菜の間引いたもの、サラダ・リーフを少々、鯖のお供に使用。

でも、観賞用の花が、これからいよいよ、開いて来る所、っていうタイミングで、持って行かれるのは、話が違う!

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傍に、もっと背の低い、別の種類のアリウムも育って来ているので、これ以上の被害を防ぐにはどうしたら良いのか、RHS(王立園芸協会)に聞いてみよう、と、今朝から写真付きで、問い合わせのメールをしたところ、

午後にはもう、返事が来て、なんと、

The damage appears to be tearing rather than biting or pecking damage so one has to assume a human agent here.

I hope this helps.


= 噛んだり、つっついたり、ではなくて、引きちぎられた形跡から、人間の仕業と考えます。お役に立てば幸いです。

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********

誰?

前庭のこの花壇は、前の通りから、随分離れているので、歩道を通りすがりに、出来心で手を伸ばした、っていう説明は、つきません。

勝手に敷地内に入って来て、不要な広告のリーフレット類を、むんずと玄関ドアに差し入れられるのって、家宅侵入じゃないの?と、常々思っていたんだけれど、その種の人の誰かが、やったのか?

気分悪いし、気持ち悪いです。

門をつけるべきか・・・この家の並びは全部、建物の前を、すごくオープンにレイアウトしていて、そういうのも気に入っているだけに、複雑な気持ちです。

今日は、夫が留守で、明日遅くにしか帰宅しないんですが、帰って来たら、相談しないと、と考えている所です。

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おまけ 
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昨年冬に、鉢に種蒔きして、何と、外に置きっ放しだった、葉牡丹。暖かくなって来た昨今、ゆっくりだけれど、成長して来たので、全く季節違いも甚だしいんですが、アリウムの右後ろの空きスペースに移植したんです。地植えにすると、やっぱりゆっくりだけれど、一まわりも、二まわりも大きくなって来ています。夏に向って、この後、これらは、どうするつもりで居るのか・・・夏の葉牡丹って、有り得るの?ひょっとして、私って、残酷な実験をしているんだろうか、とチクっとしながら、様子を見ている所です。



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greens

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プロに頼めば良いものを、ことごとく、DIYでやっつける夫のことを、最初は、

けちねぇ、、

と思っていたこともあります。

だんだん、イギリスの「自称プロ」が、ほんっとに当てにならない、っていうのも判って来て、成程ね、と思うようにはなって来たのは良いんだけれど、

それが、最近気がつけば、「何でも自分でやりたい病」が、完璧に伝染してしまい、色んなことを自分の手でやりたい、っていう夫の気持が、手に取るように判るようになってしまった、ミイラ取りがミイラになった、ワタクシです。

自宅内ケチ増殖、

っていうことなのかな。。

もっとも、若い人(&お金持ち!)は、プロに頼むマインドに変化して来ている、みたいなことを読みもしたので、DIYは、我々世代のイギリス人に特有の傾向なのかもしれません。

ということで、トップの写真ですが、夫のDIY最新作品、

裏木戸。(完成時、既に暗くなっていたので、写真も暗い・・・。)

裏庭の一番奥は、扉を開けると、クリケット・フィールドに直結するんですが、今までは、膝の高さ程の、入り口でした。
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それが、空き巣事件(思い出したくも無いけれど、改めての用心のためにも、一応、リンクを張っておきます→ここをクリック)も大きなきっかけになったんですが、もう少し、プライベートな庭にしたい、と、塀プロジェクト(ここをクリック)に次いで、裏木戸プロジェクトに取り組んだ(あ、夫が、です)結果、今般、めでたく完成しました。

一番上の写真は、庭側から撮ったものですが、クリケット・フィールドから見ると、こんな感じです。
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殆ど同じ、という意見もありましょうが、お時間に余裕のある向きには、クリック拡大で良く比べて頂くと、内側には鍵設備があるとか、そういうような、ちょっとした違いが、判るかもしれません・・・。

もう少し下がって撮ってみたのがこれ。
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以前の裏木戸は、右側に、ずずっと続く柵と、同じ高さだったんです。

元からの柵も、この新・裏木戸と同じ塗料で、緑緑した緑に、近々、塗り替えられる予定とのことですが、いつになるのかは、私には、そして多分、夫にも、さっぱり判りません。。
・・・だって、他にも、色々、DIY以外にも、プロジェクトがあるみたいなので、ペンキ塗りのプライオリティは、低いと想像がつくのと、何しろ、仕事の合間を縫っての、ぼちぼち、な歩みだから。

********

ではでは、どうせだから、

以下、今、庭で緑緑しているものの、特集です♪


☆まずは、レタス、春菊、アスパラ菜、小松菜、水菜、ケールなど:間引きしたものを、既に、食べ始めています。
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このうち、アスパラ菜と小松菜は、三十路オンナさんが送ってくださった種からのもの♪

鳥害から守る為に、ネットを被せてあるのが、見た目、的には、ちょっとね、、なんですが、やむなし。。


☆去年の冬、お隣から頂いた、元気一杯のグースベリーの株。
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近くで良く見ると、わぁ~~い!!!ベリーが沢山、出来てきている♪♪
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グースベリー、大好きだから、今からもう、楽しみでなりません。


☆去年、わんさか実ったので、「umeboshi(梅干、って言うよりは)」を生産出来た、あのラグビーボール形の梅も、
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ベイビー達が、姿を表してきています♪


☆宿根ものは、二年目からの成長が頼もしい(=一年目は、特に一つの方が脆弱で、蟻の餌食にされてしまって、死んでしまわないか、心配させられました・・)んですが、
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アーティチョークが、二株とも、立派な青年に成長してくれて、嬉しい・・・この写真だと、歴然とはしないんですが、違う種類のものみたいなんです、葉っぱの形が、まるで違う、、或いは、ひょっとして、雄と雌だったりするのか??
*注:右端にずるっと見えている、白っぽいものは、ガーデン・フリース。つい先日も、5月というのに、霜が降りたんですが、種蒔きの後、そんなこともあろうかと、夜、被せています。


☆じゃが芋は、ズッキーニ同様、ど素人でも、ど下手でも、土がいい加減でも、水をやるのをさぼっても、機嫌良く成長してくれる、良い子だ。・・・去年、何も判らないままに、遅々に、テキトーに種芋を埋めただけで、それなりに収穫できたんですから。
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手前がモッサモサ賑わっているのは、玉ねぎとカモミールを混植したから・・・コンパニオン・プランツとのことです。そして、そこに更に、どういうわけだか、水菜が紛れ込んで、我が物顔をしていて、三つ巴状態・・・同じ日に種蒔きしたから、何かの弾みに、種が飛んで来たんでしょうか。もう少ししたら、水菜は抜いて、食べてしまうつもりです。


☆そうそう、ホスタですが、鉢受けに並々と水を張って「堀」にしておくと、ナメクジが横断できないから、害が防げる、と、陶芸教室で聞き込み、今年は早くから実行したところ、現時点では、三種類とも、ナメクジ・ノータッチ!
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むふむふ、さしものナメクジ達も、泳ぎは苦手と見えるな~・・・(←ト書き:越前屋を気取って、腕組みして、言うこと。)
☆注:一番小さい鉢は、三つ葉です。日陰に置く方が、柔らかいのが出来る、とのことなので、ホスタの傍に設置。


緑緑+他の色、なのですが、ホスタのご近所さんに、三種類のクリスマス・ローズが居ます。
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皆、三年目の株なんですが、特にオリエンタリスが、ゆっさゆっさと、ざっと数えると70くらいは、花をつけて、それはもう、お値打ちモノ。
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☆あと、これ、緑緑では全く無くて、ピンクピンクなんですが、大好きな、クレマティス・モンタナ。今年は、どういう訳か、上に上に向かって、登るように、花をつけ、お隣の小屋の上で栄えまくっているんです。。
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何故、テーマと違うピンクなのに、仲間に入れたのか、というと、
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あらま、モンタナって、花びらが四つだと思っていたのに、五つのを発見したから!

これって、ラッキーな印?

・・・押し花にして、車のバックミラーに吊るして、お守りにしようか、と思ってしまいました。(→理由は、、こちらをクリックして読み進んで頂くと、しみじみ、お判り頂けるはずです。

********

そうそう、表の横木戸(って言えば良いのかな?)も緑緑で、裏木戸と、お揃いです♪
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何故、デザインが違うのか、というと、この横木戸は、陶芸の先生のご主人の作品(ちょうど、要らなくなったのを、譲ってもらった)だから。








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イザベラ、偵察はOK。 いざ、本番!

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毎年、恒例のビッグ・イベント(の扱いです、拙宅では)

リッチモンド・パーク内の「イザベラ・プランテーション」つつじと石楠花(しゃくなげ)の祭典(と捉えています、拙宅では)

を、そういうのを喜んでくれる人(人間なら、大抵は、そうかも)に紹介するのを、楽しみにしています。

なぜなら、絶対、みんな、すっご~く、感激してくれるから。

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今回は、東ロンドンと北ロンドン在住の友人二人を案内することに・・・って言うか、「三人でお喋り会」っていうテーマだったのが、私の中では、「この時期なら、メイン会場(!)は、イザベラであるべし!」との思いが日に日に募る。

今年は極寒の冬のせいで、どんな花も、開花時期が遅れ、

スノードロップスは、五週間は遅れた。
水仙は、四週間かな。

クレマティス・モンタナは、三週間くらい?





そう。素人考えですが、開花期が遅いものは、それなりにキャッチアップして、例年との遅れ期間が短いような期がする。

・・・とすれば、

イザベラは、例年は、ゴールデン・ウイークがドンピシャの最盛期だから、

今年のピークは、一週間後くらいか?

=おお!「三人でお喋り会」日程=5月11日こそが、最盛期に違いない!

と喜び勇んでいたんだけれど、5月になってから、寒さがぶり返し、今日もセントラル・ヒーティング無しでは、お手手がチンチンする(←子狐が手袋を買いに人里に行く、っていうストーリーの童話:「手袋を買いに」で、子狐が母狐に言ったせりふ、と記憶)始末。

という訳で、最盛期っていう訳には行かないかな、と、前日の5月10日(=ブラウン氏が、とうとう、辞意を表明した当日)に、偵察に行ったんですが、

「出来高」は、6割  っていう感じでした。

以下、その模様。

★なお、相変わらず下手くそな写真ですが、クリックで、いつも以上に大きく拡大するようにしています。是非どうぞ!!

右手前が、私が一番好きな中の一つ(沢山ある!)、「小人さんのお帽子」みたいな白いツツジ。
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フットパスを歩いていくと、奥のほうに色が覗いて来ます。
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日本=きっちり刈り込み vs. イギリス=自由意志尊重
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・・・っていう感じの剪定。

さっきのが白い「小人さんの帽子」なら、
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これは、クリーム色のそれ。

ピンク濃淡の対照。
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木漏れ日の中で。
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石楠花(しゃくなげ)は、ツツジより、押しなべて、開花が遅い、でも、
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現在、満開中のものも、勿論あり。

木漏れ日の中、再び。
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・・・と申しますか、イザベラは、こういう感じが一般的。

蛍光色。
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同じ色で大小のものが、隣同士に。
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逆さツツジの池です。
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同上を、上の石楠花も入れて。
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大人の「小人さんの帽子」・・・黒っぽい赤、渋いです。
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・・・とまあ、こんな位にしておいて、あと、オレンジとか黄色のもあったし、斑入りのものもあったし、だけど、何しろ、偵察だから、本番の明日、また、一杯、撮ろう。

と、イザベラを出て、

その次に連れて行こうとの計画の、ペンブローク・ロッジのエリアでは、

もう、お決まり行程なんですが、キング・ヘンリーズ・マウンドにあるヴィスタ
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から、遠くに見える、セント・ポール寺院。
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黄色と赤、っていう暑苦しいカラー・スキームが、この寒々しい中、暖を取れるかのごとくで、なかなか良い!
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6割の出来かもしれないけれど、充分に美しい、感動的。

友人の一人からは、風邪気味の中、戸外中心は無理かも、とメール頂いていたにも拘らず、

「よし!イザベラだ!そうじゃないと、いかんぞ!!」

と固く決意し、案内コースのディフォルトを以下のように整理して、そして、翌日への期待に胸膨らませて、ベッドに入りました(まるで、遠足前日の児童なみ?)

1)ハンプトン・コート駅でピックアップ
2)一路、イザベラへ。
3)ペンブローク・ロッジで、一休み&テムズ・ヴァレーを見渡す。
  *ここは、何を飲み食いしても、とにかく不味いので、お腹は空かせたまま。
4)ピーターシャム・カフェへにて、お茶。
5)サンベリー・ウオールド・ガーデン内のカフェで、軽ランチ。
6)拙宅で、月桃茶でも。
7)ハンプトン・コートのフェリー・ポートに送って行き、そこからキングストンまでフェリーで帰ってもらう。

********

翌日=昨日は、朝起きると、徐々に徐々に、明るく晴れていきそうな空模様。

良かった♪

11時12分ハンプトンコート駅着の電車、と電話が入り、11時少し前に、
・裏口戸締り、良し!
・アラーム設定良し!
・玄関戸締り、良し!
と、指先確認を経て、車に乗り込み、

キーを差し込んで回すが、

あれ?

音が何もしないぞ。

もう一度、キーを回すが、静寂あるのみ。

え?!

バッテリーが上がってる?そんな、そんな!!?

真っ青

********

車が無いと、当初の行程は、無理。

そして、イザベラの本番は、露と消えてしまいました

********

代替案を、早速、構築せねば、と思うんだけど、頭、真っ白。

結局、ハンプトンコート駅まで、バスで行って、そこから歩いて、ハンプトンコート内のウオールド・ガーデン、その後、ブッシー・パーク内のウッドランド・ガーデンを散歩しました。勿論、ここもお勧め場所なんだけれど、イザベラが、ああイザベラが、イザベラが・・・。

ブッシー・パークを気に入って貰えて、不幸中の幸いでしたが、

こんな日に限って、突然、何の前触れも、何ら思い当たる理由も無く、

バッテリーが上がってしまう、ポロQ(←車の名)なんて、

もう、信頼できない!

********

ブラウン氏は、当初の目論見を撤回して、即刻辞任、そして、すぐさま、デイヴィッド・キャメロン氏が首相に就任した、記念すべき昨5月11日、このようなヘマ、どじ、な私でした。。

嗚呼。






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桜の花の塩漬けの次は、何だ!!?

「”手前”桜の花の塩漬け」(→ここをクリック)で、クッキーを作りました♪
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生地に軸の微塵切りを入れ、手で適当に成形して、表側に桜の花を張り付けた・・それだけです。最初、桜の花の型で抜こうか、と思ったんですが、桜桜し過ぎて、かえって雰囲気出ない、と思って(へへ、実は面倒くさくて、かな?!)、こういう、田舎っぽい形となった次第です。

ほんのり桜の香り&ちょっと塩味がする、なかなかの美味しさでした♪♪

********

桜の塩漬けの次は、

じゃあ、で何か、作るかな、

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・・・っていうには、まだまだ早い。今、花が満開中。今年の花数は、去年よりずっと多い気がして、期待満々です!

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今、旬なものと言えば、苺ではなくて、これでしょう

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蕾をことごとくちょん切った(→ここをクリック)と思っていたのに、こっそり隠れて咲いていた株がありました。そんな、さすがな、

ルバーブ!

ルバーブの蕾事件(しつこく、ここにもリンクしておこう。。)以来、「ルバーブ&カスタード」が食べたいな、小さい頃から、大好きなんだ、みたいにアピール厳しい人が居るもので、クライアントの要望に忠実に応えることを旨とする、お抱えシェフ(念のための注:私のことです!)としては、この辺で、やらざるを得ないかな、と思ったもので。


苗で買った二年目ものが一株、あとは、去年種を蒔いて育てている一年目ものが数株。収穫開始は、アスパラガス同様、二年目から、だそうです。

しかも、二本で留めておくように、とのことなので、
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でも、ま、いいかな、と、三本を収穫。(注:一番右のものの斑点は、桜の花びら)

葉っぱは捨て、茎の部分だけを使って作ったのは、これです♪
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一見、味噌みたいですが、違いますよ!

Rhubarb & Custard Pudding !!!

何故、こんな、一部だけの写真なのか、というと、






















クラストの下から、カスタード・クリームが,

にゅにゅにゅのにゅっ



出て来ている所あり、なので・・。
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しかも、クラストにひび割れもあり。。

ちゃんと、穴を8個も開けたのに、小さ過ぎたみたいです。次回は、気をつけよう!

・・・こんなにも美しく、仕上げてみたいものです(溜息)。
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*写真は、以下にリンクしたレシピから、拝借しました。


それから、何故に、カスタード・クリームの黄色ではなくて、えんじ色のものが出て来ているのか、というと、カスタードの下が、ルバーブだけじゃなくて、ルバーブ&ブラックベリーだからです。だって、三本では、フィリングの量が足りなかったので、急遽、去年採って、フリーザーに保存しておいたブラックベリーを足したんです。

レシピは、これです。このレシピを発見し、読むにつれて、文字通り、舌なめずり、、、絶対絶対、美味しそう、と思って、食べると必ず、お腹の調子を悪くする、「私の三禁」を犯して、かなりレシピに忠実に作りました。
・一禁:バター(乳製品)-普通は、なたね油で代用するんだけど、今回は、レシピ通り、バターを使った。
・二禁:砂糖 -てんさい糖(一部はチコリ・シロップで置き換え)とはいえ、そして、レシピの6割程度に減らしたけれど、使った。
・三禁:卵 - 普通は、自然薯とかで代用するんだけど、やっぱりカスタード・クリームは卵抜きでは、私の技術では無理なので、今回は、レシピ通り、卵を使った。

夫と二人で、ホカホカに熱いのを、ふうふう言いながら、四分の一ずつ食べて、
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「残りは、陶芸教室に持って行こうかな。」

って言ったら、

猛烈

に反対する、欲張りが居たので、その人に、

「あなたの分は、お弁当にも持って行けるように、余分に、小さいココットでも作ってあるよ。」

って機嫌を取って、陶芸教室で楽しく食べよう、と思ったのに、

ココットのも、このパイ・ディッシュの余り分も、どっちも

絶対に

あげるの嫌!


って駄々をこねるから、冷蔵庫に入れておいて、その人が忘れていなかったら、陶芸教室には持って行かないことになるな、と思っていたら、

やっぱり忘れていなかったので、翌日は、冷たいのを、四分の一ずつ、二人で食べました。

・・・熱くても冷たくても、劇的に美味しい!!

このレシピ、諸手を揚げて、全面的に、強く、強く、推薦します!是非、お試しを!!

*バターの量が、それ程多く無かったこと、てんさい糖(=精白糖ではない)にしたこと、この後、卵蛋白の消化に寄与するとの、しいたけとネギをタップリ入れたスープを食べたこと、っていうのが、奏功したんでしょうか、市販の甘甘スイーツを食べると、必ず具合悪くなるのに、

今回は、全く平気だった


********

最後に、クイズです♪

この次に作ろうとしているのは、さぁてさて、次のうちの、どれでしょうか?次の中から、幾つでも選んでください。

a)糠漬用の炒り糠
b)桜の葉の塩漬け
c)納豆
d)ちくわ
e)水羊羹

・・・いやいや、そんなことしてる場合では無いんです。宿題の期日が迫って来ているぞぉ~~~。集中、集中。








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ロッド・ステュアート、錨(いかり)、ポエム

アイスランド火山灰事件は、総選挙(今日です!)直前に起きたことも大きく影響して、超安全策が採られたんだろう、といわれています。その影響で、国際的に様々な支障が出ましたが、ここにも一つ。

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・・・日本から戻る際、どうしても荷物に入り切らないものを、4月7日に、日本からイギリスの家宛に出した小包。20日迄には届くだろう、と踏んでいたんだけれど、来ない!毎日が、梨の礫。
あ~あ、ドサクサに紛れて、どこかに行ってしまったのかな、と諦めかけていた4月30日に、ポカン、と届きました。

********

さて、火山灰のせいで、お葬式はもとより、ずっと行けなかったジャージー。先日、夫が単独で、やっとのことで、行って来ました。

*義父の埋葬された墓地に行くのが、まずは何を置いてもの、目的。

*もう一つは、実家の整理着手:義父母ともに、「片付け上手」ではなくて、その結果、屋根裏部屋が、玉石混交、大小様々にギッシリ。殆どが「ガラクタ」みたいですが、「きちんとさん」の夫としては、一気に整理分別して、片付けたい。

・・・帰って来た時、駅に迎えに行ったら、何それ、Great Expectationかシャーロック・ホームズの映画から、抜け出て来たの?っていうような、えらく時代物ちっくな、古色蒼然そのもの、なトランクを抱えていました。

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・・・元々は、義父が、復員した際、軍から支給されたスーツの、文字通り、スーツケースだった、とのことで、っていうことは、50年以上も前のもの!

*「J○ME○」(←写真をペイントで触ろうと思っていたのに、忘れて、丸見え、、大した支障があるわけじゃなし、そのままで出してしまいます。)と、マジックで夫の名が、書かれています。家族で三年間住んでいた、オーストラリアから戻って来る時、義父から貰い、自分の大切なものを入れて、自分で名前を書いておいたそうな。ずっと行方不明だったのが、屋根裏から発掘出来たとのことでした。

蓋を開けると・・・
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子供の頃、遊んだ、モデル・レイルウエーのセット。夫の留守に、彼の部屋に忍んで撮ったので、これ以上は、引っ掻き回さないことにしましたが、包み紙を開いてみると・・・
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1971年1月12日付の、西オーストラリア新聞。


その他、屋根裏の掃除の結果、出て来た、子供の頃の思い出アイテムを、他にも持ち帰って来ました。

★機関車モデル
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箱には、1967年のクリスマスに、義父に貰った、とメモしてある。
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★軍艦ミニチュアが色々・・・子供の頃から、現在に到るまで、一貫して、船大好きの夫なので、これ以外にも、一杯、あります。
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★農業についての絵本: 夫が、ほんの小さい頃は、将来、ファーマーになりたかった、とのことで、そう言ったら、両親が、プレゼントしてくれた絵本、とのこと。
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表紙が無くなっているものの、それ以外は保存状態も良くて、何より、内容が濃い!3~4歳の幼児には、幾ら何でも、難し過ぎるのでは。。


あと、姉も兄も要らない、とのことだから、貰って来た、という、義父ゆかりのアイテムが、二、三。

★旗:義父が海軍から持ち帰ったものみたいです。ぼろぼろ、、。
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★義父が言及されている本:南極探検で有名なスコットの息子さんの著書らしいですが、
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このページで、義父が、ずばり名指しで、褒め称えられている!
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さて、自分の葬儀に使って欲しい曲を、今から選んでおきたい、それから、私の生涯を圧縮したドラフトを起こしておきたい、と思い始めています。
・・・義父の葬儀の様子をまた聞きし、非常に感動してしまったのが、そう思い始めた発端なんです。

仏教式は、念仏と、あと、参列者が一人ずつ、焼香する、っていうのが中心なような気がするんですが、キリスト教式のお葬式って、起承転結のある、ドラマみたい・・・賛美歌が荘厳にも美しく流れたり、その人の生涯が語られたり、非常に感動的です。

義父は、セイリングとオペラが大好きな人でした。どちらも、大学生の頃からたしなみ始めた、生涯に渡っての趣味。セイリングに到っては、カスタム・メイドのヨットを4年に1回の割で、造らせて居た頃があったとかで・・・。色んな国際的な試合にも出場して、お世辞無しに、良い線行ってたらしいです。

そんな義父の葬儀は、

生涯の紹介では、「セイリング」周りの逸話も散りばめられ、
「セイリング」がテーマの詩の朗読で締められ、棺が墓地に向かって運ばれる時のBGMは、ロッド・ステュアートの歌で有名な、セイリング」
更に、リースが、錨(いかり)の形
だったそうです。

何て、素敵な演出なんでしょう・・・感心してしまいました。

********

まず、義父の生涯のあらましは、姉弟達で、メールのやり取りをして、これを入れよう、あれを入れよう、と推敲し、出来た原稿なんですが、それを読んで、今回、初めて知ったことも、数点ありました。

★義父の最終学歴は、ケインブリッジ大学のエマニュエル・コレッジなんですが、医学専門のコレッジだとばかり思っていました。しかし、義父は化学が大好きで、入学時点では、化学専攻、夢は、化学者になることだったらしいです。・・・全く知らなかった。

★大学の途中で海軍に入った義父。義父のナヴィゲーションの腕のおかげで、乗っていた軍艦が、ドイツ軍の攻撃から逃れられた、そのことが、上官の報告書でも触れられ、そして、上記の本にも載せられた。かなりの快挙且つ、栄誉なことだったそうです。・・・そこまでのお手柄を立てていた、っていうことも知らなかったけれど、義父が活躍していたのは、ヨーロッパの海だったので、日本軍と直接戦うことにならなくて、本当に良かった、と、改めてホッとしました。

★戦後、再び大学に戻った時点で、医者に方向転換したとのこと。・・・戦争体験が、進路を変更させたんでしょうか。そういうこと、誰にも語らなかったみたいなので、今となっては謎のままです。


夫に、「私の葬儀の時に、私の生涯をどんな風に書いてくれるの?」って迫ったんですが、なんか、トンチンカンなことを口走っていたので、ちょっと心配!自分でドラフトを書いておいたほうが良いのかも、って思ってみたり。

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お葬式で流して欲しい音楽ですが、

*私の時は、と思ったときに、するり、と浮かんだのは、この曲。でも、改めて聞いてみると、あらら、結婚式に、最高にピッタリだったたわ、これ。今更遅いけれど・・・だから、お葬式には、違うかな。考え直さないと。

*近所の友人は、この曲だそうです。

オペラティックで、すっご~く美しい、オリエンタルなメロディも挟まっているし、正しくぴったりかも。

*夫は、好きな曲が、沢山あり過ぎて、選べない!と言ってましたが、取り合えず、これ。Van MorrisonのEnlightenmentとのこと。

ちょうどもうじき、Van Morrisonのコンサートに行くことになっているから、っていうのもあるのかも。

アイルランド訛りが強過ぎて、何を言ってるやら、判らん。。

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長ったらしくなってしまいましたので、今日はこの辺にします。

・・・あと、SailingとEnlightenmentの歌詞を書き留めておきたかったので、「続きを読む」に置いておきます。
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花盗人の覚書

数日間、遡りますが、27/04/2010(火曜日):早朝のこと。ここから記録し始めていました。

白い八重桜をキャンドル・スタンドに差して、「ミニ桜」と悦に入っていたんですが(→ここをクリック)、余り日持ちしなくて、現在は、このように、なっています。
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晩秋に、前庭に苗を植えておいた、ウオール・フラワーが、今、真っ盛り。それを摘んできて、桜と交代させました。独特の香り(私は結構好き)が、玄関扉を開けると、ぽわわわ~~ん、と、広がって来る、今日この頃です。(但し、夫は気付かなかった!鼻、悪いの??!)

********

一重の桜、白い八重桜ともに、盛りを過ぎて、今日あたりは、散り時最盛期、となりましたが、ピンク(としか表現し得ない、色)の八重桜は、どこかしこで、九分咲きくらいに咲き誇っています。

********

リンク先のゆんさんが、少し前、連続的に、桜の塩漬けを使ったレシピを次々に載せておられ、それらを作らせて頂いているうちに、手持ちが枯渇:ゆんさんのサイトは、こちらをクリック

viveraさんのちらし寿司レシピ(こちらをクリック)にも、桜の塩漬けが使われていて、ここで、完全に使い切ってしまいました。

3月末~4月初めの日本行きで、義妹が買っておいてくれたものを持ち帰り、さて、色々作ろかな、と思っていたけれど、色々あって、それに、これらが無くなってしまったら、どうしよう、っていう気持もあって、未着手。

そうこうするうちに、fanifaniさんも、桜の塩漬けを使った、さぞかし芳しかろう豆ご飯(ここをクリック)レシピをアップロードしておられて、それを見ているうちに、ピカリ、と来た!

・・・そうだ

こんなに一杯、周りに桜があるんだから、自分で作れば良いんじゃないの?!

と。

********

作り方を検索してみると、

・濃いピンクの八重桜がきれい、
・八分咲きで作るべし、

とあって、

うわ、イギリスは、今、正しく、そういうのが、どこでもここでも、咲き誇っているぞぉ!

と、大変に、嬉しく思ったのでした。

うまく行けば、日本に行く折、いつも、悩みに悩む、「イギリス土産」にもなるし、生産量をぐっと増したら、「イギリス桜の塩漬け」の日本向け輸出販売業を営むことも出来る・・・などとまでは、妄想しないにしろ。

********

とは言え、道に面した並木ものなどは、排気ガスが気になるし、第一、花を取っている所を見られるのも、どんなものか、と懸念ありだし、ブッシー・パークやリッチモンド・パークでは、花を取ったりしてはいけないことになっているし、、、

じゃあ、テムズ川沿いのフットパスにでも行くかな、、

と、腕組みして、思案しながら庭に出ると、一つ置いて隣りの庭と思しき所に、見事なる枝振りの、わんさか、ホッサカ、どピンクの花が、てんこ盛りに付きまくっている桜の大木、発見!
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あれは、ケンとべリルの家?或いは、その向こうの、アンの家?どっちだろう???

どっちにしても、良い人たちだから、思い切って、取らせて欲しい、と頼んでみようかな、と思いつつも、躊躇する小心者のワタクシ。

そうだ、庭のすぐ裏の、クリケット・フィールドには、きっと、八重桜も植えてあるに違いないから、それだったら、気兼ねせずに、収穫できるぞ、と、庭から出て、クリケット・フィールドに植えてある木々を、

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一本一本、点検しながら進んだ所、

ピンポン!
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有った!

正しく、理想的な色の、そして、八分を通り越して、九分くらいだけれど、まだまだ、しっかりした花の木が!!!

早朝だったので、周りを見回しても、人影は無く、遠慮しいしい、だから、本当に欲しかった量の半分程度だけれど、拝借、、なんていう婉曲表現は不正確ですね、真実は・・・、「頂戴いたして」しまいました。

ん~と、、クリケット・フィールドの周りには、色んな木が植えてあって、そして、それらは、近隣一帯の共有物、との認識なんですが、、、これって、やっぱり、我田引水?ああ、すみません、許してください。でも、夫は、一応、ノン・プレイングのメンバーになってるし(年会費、たったの10ポンドとは言え)、、、だから、大目に見てください。来年からは、もっと他のソースも検討しますので、、、。

********

測ってみたら、115gありました。
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さっと水洗いして、重量の20%(弱)の塩をまぶし、大匙2の米酢(本当は白梅酢。無いので、代用)を絡ませて、
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ピンクの花には、ピンクの落し蓋が良かろうて、と、大きさもピッタリのピンク色の皿を当て、
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その上から、3倍強の重さの重しを置いて、
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ビニール袋で包み、冷暗所(=手前味噌、手前梅干が眠る、ユーティリティー・ルームの隅っこ)に置く。

毎日、様子を見ながら、水が上がって来るのを待つ、という寸法です。

********

30/04/2010(金曜日):早朝。そうか、今日で四月は終わりだ、と感無量の中。

サイトによって、塩漬け期間を3日、とするものと、5日前後、とするものがあって、水の上がりを見て、3~5日間を目処に引き上げよう、と思っていました。丸三日経った今朝、充分、水の上がりが観察できたので、次のプロセスに移りました。

「ざるにキッチンタオルを敷いて、そこに乗せ、陰干し二日間」というのを、「干物制作ネット」にて。
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作業中、仄かに漂う芳香に、うっとり♪

ああ、、梅干干す時も、感じ出るし、でっか~いざる、欲しいな・・・どこで売ってるんでしょう、あぁいうの。売っていたとしても、持ち帰るのが、やっぱり無理かな。

そうか、ざるも手作りすれば良いんだ!!!いや、まさか。。

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2/05/2010(日曜日):日曜日なのに、珍しくも、やっぱり早朝。

一日目は室内、二日目は曇天だったので室外に移し、丸二日間、陰干ししたので、取り入れて次プロセスに移ろう、と思ったんだけれど、カラッと乾いた感じでは無かったので、あと一日待つことに決定。でも、この日は雨天=湿度が高いんだろう、大丈夫かな、とは思いつつ。

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3/05/2010(月曜日):昼前。

まだカラッと乾いた感じでは無いんだけれど、どれ位の乾き具合であるべきなのか、良く判らないので、再度調べてみると、表面がカラッ、中が未だしっとり、っていうので良いらしいことが判り、取り入れ&瓶詰め作業実行。

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ひょっとして、乾かしすぎたかな・・・カビると嫌だ、と思ったから、まだ乾かしたり無いぐらいかも、と心配した程だったけれど、幾ら満遍なく、保存用の塩をまぶそうとしても、下のほうに溜まってしまう。これを、冷蔵庫に収納。これから毎日、瓶を振って、塩を全体に振りかけようか、とも思うけれど、そのうち忘れるだろうな。

とにもかくにも、いっちょ上がり!

★感想:難易度、高くないと思います。ただ、
・乾かしすぎたかな。
・色が良くない・・・青みがかり過ぎ:赤梅酢を使えば、鮮やかな色になる、と書いてあるのを、米酢処理をした後で気付いた。
・塩漬けにする時点で、花をきれいに整えておけば良かった。ぼさぼさ、、。

このような点に気をつけて、来年は、是非、もっと大々的にやるぞ!

    目指せ、イギリス桜の塩漬け輸出業!!!


・・・勿体無いので、当面は、義妹に貰った、日本桜を使って、それが無くなったら、これに移ることにします。

・・・続いて、数日後には、桜の葉の塩漬けもやってみようと計画中。

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尚、参考にさせて頂いたのは、以下のサイトです。
◆メインは、これです。  
◆陰干し完了の目安が判らないで、調べたら書いてあったサイトが、これ。  
◆白梅酢じゃなくて、米酢でもOKな感じだけれど・・・とその辺を調べた結果、なんだ、じゃあ来年は、“手前”赤梅酢でやってみよう、と思わせてくれたサイトです。→ここをクリック  

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何だかんだのうちに、気付けばもう、端午の節句ですね。
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*現在、陶器鯉のぼり制作途上。陶器菖蒲も、続いて制作予定:写真のは、本物。
*ムシャ君の左は、夫の一歳誕生日の時の写真です。




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