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ロイヤルバレエ・スクールを見て来ました。

もう、三年も前の事。リッチモンドパーク内のホワイトロッジにロイヤルバレエ・スクールの建物増築現場に遭遇(ここをクリック)

必ずオープニング・イベントがあるに違いない、絶対行くぞ、と興奮したものの、案の定、すっかり忘れて幾星霜だったのが、最近、偶然、バレエのパフォーマンスや校内見学が出来る事を発見しました。そして、行って来ました・・・もう二週間以上前の事なんですが。

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リッチモンドパーク内で、唯一行った事の無かった「Sheen Gate」集合、1:30にピックアップのミニバスがやって来ることになっていました。

待つ事数分、来ないのか、と不安になって来た頃、やっと、やって来たミニバスに乗り込み、そして、ほんの5分程で、玄関に到着。
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建物に入ってすぐのホールから、向こうの方を見た所。
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中に入ると、若く美しい、魅力的な女性がガイド役として登場。写真撮影は、「バレエ・ミュージアム」と生徒以外はOKとのこと。

そう言えば、ロイヤル・オペラ・ハウスのバックステージ見学に行った時も、生徒達の写真撮影は厳禁、って言われたので、まあ、そういうことなんですね。
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この建物(ホワイトロッジ)は、皇室保有のもので、元は、リッチモンドパークでの狩りの時に使われたとのこと。それを、ロイヤルバレエ・スクールが借りているそうです。
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ニネット・ド・ヴァロワが、1955年に創設し、借り受け始めたとのことです。

ビリー・エリオットが練習している所を想像したりして。
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バルコニーからは、ずず~っと先まで、一直線にリッチモンドパークを貫く形で、景観が拝めます。
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生徒達は、この日は、全員留守。エクスカーションに行っているみたいで、ちょっと残念。
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生徒達は、Year 7からYear 11の男女半々とのことで、つまり、ここはロイヤルバレエ・スクールの中の、いわゆる「ローワー・スクール」。Year 12からは、コベントガーデンに移ります。

ビリー・エリオットが学んだのは、ここ、ですよね?!・・・最初、Year 7を7歳と勘違いして、そうか、そんなに小さいときから、こういう世間と隔離された場所で、バレエに打ち込むんだ、と、ちょっとセンティメンタルな気持ちにすらなりましたが、7年生なので、11歳から、ですか。それくらいからなら、まあ、良しとしますか。。


寮の建物。
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グラウンドの向こうは教室。
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バレエだけを学ぶのではなくて、一般の学校同様の科目を学んだ上で、バレエのトレーニングが上乗せです。

敷地内に、ヘッド・ティーチャーの家。
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マーゴ・フォンテーン像。
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世間とは、確実に、時空が異次元。隔絶された独自世界、そんな感じがしました。

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生徒達、自然にすっぽり囲まれた、この敷地内で、賢明にバレエに専念してるんでしょうね。感無量。

*見学希望の方、問い合わせ先等は、こちらをクリック。7月は、22日と27日に、またツアーがあるようです。(但し、見学出来るのは、メインの建物とミュージアムだけで、教室や練習場はオープンされていません。)











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コメントコメント


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知り合いが

知り合いの息子さん(日本人)がこのバレエスクールの生徒さんで、色々話は聞いてたのですが、実際に写真で見ることができてとても嬉しいです。ありがとうございます。私が持ってた伝統あるバレエスクールのイメージともぴったりです。

ロンドンの椿姫 | URL | 2010/07/21 (Wed) 04:48 [編集]


うわーん!!
凄いです。感動しまくりです!!

この素晴らしいスクールもニネット・ド・ヴァロワの功績の一つなんですね。
それに本当にビリー・エリオットが練習してる姿が見えてくるようなレッスン場にも感動。
今もロイヤル入団を目指してここで日々レッスンをしてるダンサーの卵達が日々汗を流してるのでしょうね・・・・

そして、大好きなマーゴット・フォンティーンの像にも感動します。生では見ることがかなわなかったマーゴですが、彼女の踊りは、今も見るたびに幸せな気持ちにさせてくれます☆☆

素敵な日記のおかげで、先日のロイヤル公演の感動をあらたにさせてもらっています。
リス美さん、ありがとうございますm(__)m

くるみ♪ | URL | 2010/07/21 (Wed) 19:14 [編集]


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| | 2010/07/23 (Fri) 02:47 [編集]


ロンドンの椿姫さんへ

凄く気になっていたので、敷地内に入れただけで、満足でした!世間の動きなど全く気にせず、バレエに集中出来る環境です。でも、学校内に入れる訳では無いので、わざわざツアー(平日ばかりみたいです)に行く程の事は無いかもしれません。

リス美 | URL | 2010/07/23 (Fri) 14:43 [編集]


くるみさんへ

学内に入れたり、生徒達と話が出来たりだったら、もっと感動の嵐だったでしょうけれど、「入れ物」を距離をおいて眺めるだけだったので、ミーハー心を満たすには、ちょっとフラストレーションでは、あったんですよ。それでも、独特の静謐なる雰囲気が伝わって来て、行ってみて良かったです。

リス美 | URL | 2010/07/23 (Fri) 14:46 [編集]


 
 

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