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知っていたら猛然と頑張ったかもしれないのに?!? - 母と娘のイギリス旅から。

※これは、母と娘のイギリス旅シリーズものの一つです。

今回はまず、これを見てみてください。

汚れまくりのジャケット

何だか汚らしい、訳のわからないこの写真・・・。

あのOxford、そう、オクスフォードの通りで撮りました。

・・・母に「コッツウオルズとオクスフォードとどちらに行きたい?」と聞くと、「オクスフォード大学が見てみたい。」と言うので、行ったんですが、町に着いた途端にこのような光景!

何だこれは?!?

ちょうど行った日が、オクスフォード大学の学年末試験の最終日のようだったんです。試験が終わった事を祝って、卵やら粉みたいなものやら、かけまくり・・・ジャケット、とんでもない汚れようでした!

町を歩くと、試験が終わった学生たちがポロポロ出てくる。
(全員、卵かけっこしている訳ではありません。ごく普通にスタスタ歩いている方が主流。)

何故それが判るのか、というと、あの大学、セレモニーの時や、それから試験の時に着る「制服」があるんですね!?!そのこと自体が驚きだったけれど、更に驚いたのは、その制服の可愛らしさ。

subfuscと呼ばれるacademic dressとのこと。規則的には、単に「黒い上着と白いシャツ」みたいなことしか書いていないんですが、町でみかけたのは、明らかにワンパターンの可愛らしいデザイン・スーツとデザイン・ドレス。男の子の上着も可愛らしいけれど、女の子のがこれがまた、本当に可愛い!

こんな可愛らしい服が着られると知っていたら、何をどうしてこうしてでも、とにかく物スッゴク物スッゴク、目から血が出るまで頑張って勉強して、一度でダメなら何度でも挑戦して、無理矢理にでもオクスフォード大学に入ったのに!?と歯軋りしてしまうほど・・・かっわいらしい。

写真を撮ろうとしても、

さささっと行ってしまって撮れなかったり、
通り過ぎる女子学生


正面からは流石に狙えなかったり・・・。

だから、是非、Wikipediaの写真で見てください。一堂に会するとこんな光景(ここをクリック)になるんですね。
・・・右の端を歩いていく女の子、黒いヒラヒラの襟だかタイだか良く判らないもの、それが本当に可愛らしいと思いませんか?

制服だけでも「ああ、ああ、、ああ、オクスフォード大学に私も行きたかったよぉ~。」という思いが体中を駆け巡るほど感動してしまったんですが、他にも・・・。

このような威風堂々の建物が点在しているのは勿論のこと、
こんな堂々とした校舎


門の像(その顔自体が既にひょうきん)にチョコンと麦藁帽子が乗せてあったり(右側)、
おじさんの頭に麦藁帽子


本のオブジェが戸口上方にくっつけてあったり
本が落ちてくる
(書いてある文字は、さすがのギリシャ語!)、

はたまた、校舎の入り口に、
アイリスが乗っていた自転車
アイリス・マードックが乗っていたような(勝手に想像)籐かご付き自転車がさり気無く立てかけてあったり、


とにかく、町全体がアカデミックな面白さで包まれていて、

「ああ、

こんな空間で大学時代を送れたら

どんなに良かっただろう・・・。」


と陶然~。



それからそれから、パンティングってケインブリッジ大学の専売特許とばかり思い込んでいたら、オクスフォードでもやれるんです!

川をぷかりぷかり流していって、川岸に船をくくりつけて土手に上がってランチ。

なぁんて、なんて良いんでしょう・・・・・。
(この前、思わせぶりに「三つ目の船体験」と言っていたの、これのことでした。)

にわか船頭さんから個人レッスンを受ける日本人女子。
パンティングのレッスン


これは、途中で見えた、「女子カレッジ」として有名な「St. Hilda's/セイント・ヒルダズ・コレッジ」。
船着場

船着場がある、ということは即ち、パンティングで到着して、パンティングで家に帰る、っていうことも出来るのかな?


※驚いた事に、オクスフォードから帰ってきてふと新聞を手に取ると、このSt. Hilda'sが、一世紀以上続いた「教師も学生も女子のみ」という伝統を廃す事になった、という記事が載っていました。恐るべしこの偶然!・・・学生だけじゃなくて、教師まで女性だけだったんだ、と改めて知って、二度びっくり、でした。


最後にもう一度書いておこう。

オクスフォード大学、

無理矢理のごり押しでも、

とにかく、

行きたかったわぁ~。


せめて、籐かごを自転車につけて、オクスフォード気分を味わおう・・・か。。

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コメントコメント


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今からでもおそくないですよ!大学院でお勉強というのはいかがですか???
ほかにも、サマーコースとか、もっと気軽にOxfordライフを満喫できるコースがあるようです。
いかがですか?

Ai M | URL | 2006/06/20 (Tue) 18:28 [編集]


AiMさんへ

あのsubfuscをミニスカート仕様で身に付ける、という事がやりたい訳で、どう考えても似合わないと思うのです・・・。やっぱり20代前半まで、じゃないかな、あの可愛らしいのが似合うのは、と残念に見せかけてホッとしている私であります!

りす美 | URL | 2006/06/20 (Tue) 20:02 [編集]


オックスフォードは数年前に家族で訪れましたがこじんまりとしてきれいな町ですよね。
入学なんて夢又夢です。

のんの | URL | 2006/06/20 (Tue) 23:48 [編集]


りす美さんなら!!

チャレンジ精神旺盛なりす美さんならきっと、
今からの入学も可能だと思いますーーー!!
私もオックスフォードは憧れなんです。

例の大好きな作家のルイスが先生してたから。
ナルニアもここで書いたらしいんですね・・・
いつか絶対行きたい場所のひとつです。
(あくまでも私の場合は観光ですが(^-^;)

くるみ | URL | 2006/06/21 (Wed) 01:14 [編集]


 のんのさんへ

勉強心が湧いてきそうな雰囲気に溢れてました。ああいう所で勉強したら、賢い人がもっと賢くなりそうな感じです。

りす美 | URL | 2006/06/21 (Wed) 04:56 [編集]


くるみさんへ

じゃあ、二人三脚でトライしましょう! (冗談冗談、もちろん。)

りす美 | URL | 2006/06/21 (Wed) 04:58 [編集]


はじめまして☆

こんにちは。ブログ村からたまたま見かけて訪問させてもらいました。
イギリスはのんびりしてるかんじでとてもいいですね。最近、年のせいかこういう静かな雰囲気に惹かれてしまいます。私はオーストラリアに住んでいますが、なかなかこういう静かな雰囲気が味わえるところがありません~。

gomayagi | URL | 2006/06/25 (Sun) 14:42 [編集]


くるみさんへ

そうですね、いつの日か?!

りす美 | URL | 2006/06/26 (Mon) 22:29 [編集]


gomayagiさんへ

オーストラリア、大好きですよ、私!出来れば住みたいくらい・・・明るくて元気な所が(そういう季節にしか行かないから?)、非常に気に入ってます!!

りす美 | URL | 2006/06/26 (Mon) 22:31 [編集]


 
 

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