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不夜城か、穴あきかの二者択一? のDIY

数日前から、朝起きて目を開けた時に、この光景が見え始めました。
三口の方。


幸せ~。

日本からコンテナで送った私の荷物、合計96箱(97だったかも?)あったんですが、到着したのがクリスマス前。そのうち、ほんの数日前まで開梱されていなかった箱の一つにずっと入っていたんですが、

やっと、やっと、やっと、寝室の天井に取り付けられ、そして使うことが出来るようになりました。

何故、そんなに長いことかかったのか??

◆根源的理由は、イギリスと日本のボルテージが異なる事、です。

・・・イギリスは240V、対する日本は110V。日本から持ち込んだ電気器具をそのままイギリスのコンセントにさしこむと、110V用のキャパシティしかない物に倍以上のボルテージ240Vが流れ込んで、えらいことになってしまう。もっとも、コンセントの先の形が違う(イギリスは三又、日本は平たい二又。)ので、そのまま使うことは出来ませんが・・・。

◆もう一つの理由は、電球の調達。

元々はこれ
日本の電球

がついていたんですが、もちろんこれは、110V用のもの。まだまだ使えるのに、こちらでは無用の長物!

「きっと電球の調達が至難であろう。」と思い込んでいたんです。

というのは、今を溯ること既に半年・・・年末に、すぐできるだろうと予想して改造に取り組んだこのランプ。
ドレッサーのランプ

これは、傘を取った所ですが、
ランプの傘を取ると
ネジ式で、この幅と高さに合う電球を見つけるのに、文字通り東奔西走し、辛うじて妥協できるもの(明るさが充分ではない)をやっと購入。

その時の苦労が身にしみていたので、探す前からめんどくさかった。

※今回はラッキーなことに、比較的すぐ、妥協可能なものにめぐり合えました。

◆更にまだ。

これまでぶら下げてあったものは軽量の器具だったので、天井裏を補強する必要性があった。

◆最後の理由。

他にもすることが山のようにあって、この問題は先送り、先送りになっていた。


ところで、先ほどのとペアのシャンデリアもあるんです。

隣の部屋につけたんですが、何と、電球を六つつけてスイッチ・オンすると、


☆☆☆☆ 

ラスベガスの

カジノも


真っ青の、

不夜城状態!!!!! 

☆☆☆☆☆

煌煌と、燦然と、光がこの町内一体に漏れわたる~という程ではもちろん無いけれど、

夜、寝ようと部屋に入って電気をつけると、逆にばっしっと目が冴えてしまいそうな・・・。

そこで、六つ全部ではなく、三つに間引きました。すると、見た目がこんな。
六口の方。

うっ・・・・・。

不夜城を選ぶか、穴あきを選ぶか、このような究極の問題に直面してしまいました。

我々は迷わず後者を選んだんですが、三つに減らしても、こちらの基準から見ると明るすぎるくらい。


何か名案は無いものか・・・。




さて、DIYといえば、完成寸前でサイズが違っていた事が判明して、夫がことのほか落ち込んでいたウオードローブ事件(ここをクリック)・・・その際は、皆様から貴重なアドバイスを頂き、本当に有難うございました。

結局、やり直して、これもつい先日、ほぼ完成しました!

写真が全部、全容を捉えられていないのではあるんですが、ざっと紹介すると、

これが、やり直した、寝室の扉を開けて、向かって右側のもの。
寝室の右側
(上部の扉は毛布や布団等の収納用。)下部は、上と下にそれぞれレールが一本ずつあって、上は上着、下はズボンやスカートを収納。

これが、向かって左側のもの。
寝室の左側
中は、上にレールが一本、下はズボン掛け。

これは、もう少し前に、隣の部屋に作りつけ式で作ったもの。
隣の部屋の右側
レールは上に一本で、長いコートやワンピース用。

mixiのマイミクさんの日記に出ていた素晴らしい板を指差して、「ねえ、こんな板は手に入らないの?」と何気なく聞いて、甚く(いたく)、甚く夫のご機嫌を損ねました・・・イギリスで入手できる板は、いたくチャチ。(←念の為に申し添えますが、このあたり、「板」と「甚く」をひっかけた駄洒落になってます。)

樫の木製の家具を、出来るだけ、「買う」のではなく、自分で「作る」というのが夫の夢だけれど、今はまだ、それが出来るワークショップ(工房)や工具が無い、それはリタイア後のお楽しみ、だから今は、このようなレベルで凌いでおく、という(悔しい)妥協をしている、という実情なんですが、痛いところ(←これも、駄洒落・・・)ところをずぶり、と突いてしまったのでした・・・。

※それから最後にこれ・・・
待機中。

改造の待機中、ということを殆ど忘れられかけて、角に住んでいる、悲しきランプよ~。

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コメントコメント


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96箱のお荷物を送ったのですか!と、ここでまずビックリしてしまいました。
そして、合わないと分かっている照明器具も送ったのですか、と二度目のびっくり。
外国に住むって大変ですよね

愛情が無ければそんな面倒な事
もう出来ません。

のんの | URL | 2006/06/22 (Thu) 18:56 [編集]


のんのさんへ

96個っていうのは、うちの夫の絶好の話のネタになっています。削りに削って、もっと持ってきたいものを随分減らしたんですけれどね。。日本の引越し屋さんは仕事が丁寧なので、一つの箱に押し込められるものを二つ三つの箱に分けて入れる、っていう感じはあると思いました。

照明器具ですが、こちらに来る直前の住居に引っ越す時=転職時の記念に、それまでのカラー・スキームと違う、可愛い気のあるものを買いたいと思っていて見つけたものなんですが、「イタリア物で、世界各国どこでもOK」みたいなことを、買う時には聞いていたんです。最もその時は、会社の転勤はともかく、結婚で国外に出るとは想定してなかったですけどね。いずれにしても、電気器具は国によってプラグの形もボルテージも違うので、そのまま、っていう訳にはいきにくいみたいです。

りす美 | URL | 2006/06/22 (Thu) 19:04 [編集]


96箱!?

私も、96箱にはビックリ!
でも、日本の引越屋さんの梱包なら、そういうことになるでしょうね。

ちなみに、私は大型スーツケースに、大型の箱ひとつを郵送にして、身軽に8年前に英国生活をスタート。ということは実家に私の物がまだまだ沢山あるので、帰国の度に少しずつ持ち帰っていて、それプラスこの8年間の、よく言えば「資料」、要は紙の類でうち中なんでこんなに物があふれているのか、という状態になってしまっています。片付けなくちゃ、と日々思いつつ、なかなか手付かずで過ごしています。
(それなのに、出かけるとついつい資料になるかも、とチラシやカードをもらってしまう私)

Ai M | URL | 2006/06/22 (Thu) 19:57 [編集]


AiMさんへ

何故96箱にもなってしまったのかちょっと不思議なんですけど、洋服、布団・マット・ベッド(ダブルを一つ)、小さな円テーブルと椅子、横長洋服箪笥、ガーデンチェアー、本、食器類、そんなところをコンテナで送ったんです。ソファー、ソファ用のガラステーブル、本棚、ベッド(スペアのダブルベッド)、自転車等々は一切合切、知人にあげたんですが、来る時の飛行機でも90kg程度の荷物(デスクトップのコンピューターを筆頭に)を持って来たんです・・・何しろ50年生きてきたら、色々なものが溜まるし、手放せない。。未だ未だ持って来たいものは食器を筆頭に沢山・・・でも、飛行機の荷物制限、厳しくなるみたいですね。困る。

※最後のカッコ内のコメント、笑ってしまいました!

りす美 | URL | 2006/06/22 (Thu) 20:18 [編集]


素敵ですねー!!

私も96箱に驚いた一人ですが、よくよく考えたら、私も移住したとしたらそうなるかも。
やっぱり大事なものは持って行きたいですしね!それにシャンデリアすっごいエレガントで素敵ですv-238
まぶしすぎるのは辛いですが、明るいりす美さん宅には似合うかな??
とはいえ、ホントの解決策はないのでしょうか・・・・

ちなみにランプの隣のパンダも愛らしいですねー♪

くるみ | URL | 2006/06/22 (Thu) 21:03 [編集]


穴あき対策その1

ワードローブの完成、おめでとうございます!
布団まで収納できるとは、流石です。
これで、シンメトリーもバッチリですね。
さて、シャンデリアの穴あきですが、イギリスの電球の寿命はどれくらいでしょう?
フィラメントの切れた電球をダミーとしてはめ込んでおけば、とりあえず、昼間の見た目はOKでは?

忍冬 | URL | 2006/06/22 (Thu) 21:06 [編集]


くるみさんへ

くるみさんのお気に召すだろうと、密かに思ってました!!ベースの茶色がちょっとだけ所々に混じったあさぎ色と、少しくすんだ淡いピンク基調のシェードと、あとは同じような色合いのガラスの葡萄球みたいなのがついているんですけれど、一目惚れアイテムv-238です。

りす美 | URL | 2006/06/22 (Thu) 21:50 [編集]


忍冬さんへ

おありがとうございます!夫が泣いて喜ぶと思います。

電球、おっしゃる通り!!なんですが、現時点ではフィラメントの切れたものが無いのです・・・ロングライフの電球(不細工なんですけどね・・・)を入れたので、切れるまで随分かかるようにも思うし。。


ところで忍冬さんは、どこから来て頂いたんでしょうか???

りす美 | URL | 2006/06/22 (Thu) 21:54 [編集]


私も、昨年の引越し時に引越し屋さんから「荷物多いですね~」と言われた人なので、
海外移住する時は(多分ないでしょうけど^^;)
りす美さんに迫る箱数になるんでしょうね~。
それにしても、素敵なランプ達ですね~♪
だんな様お手製のワードローブも、すごくいい感じです。

ゆう | URL | 2006/06/22 (Thu) 22:40 [編集]


見覚えのあるシャンデリア♪
ってことは、ラブリーなクッション達も
ご一緒に?

かつみ | URL | 2006/06/22 (Thu) 23:31 [編集]


ゆうさんへ

そんなに多くないです!!詰め物が大変多かったのです!!

ウオードローブへのコメント、しかと夫に伝えて喜ばせます。有難うございますv-14

りす美 | URL | 2006/06/23 (Fri) 02:46 [編集]


かつみさんへ

そうですそうです!!もっちろん!

りす美 | URL | 2006/06/23 (Fri) 02:48 [編集]


こんにちは、不夜城状態の解決策があります。実はうちのダイニングにつけた シーリングライトが明るすぎて困っていたんですが。
スイッチ オン オフ が普通ですが、そのスイッチを ボタンのかたちで回せるタイプのものと取り替えると明るさが調節できるんです。
うちはダイニングとリビングのスイッチを彼が取り替えてくれましたんで、両方部屋とも明るさ調節できます。
たぶんDIYのお店でポンド5程度?だったとおもいます。

ケイティUK | URL | 2006/06/23 (Fri) 20:12 [編集]


ケイティUKさんへ

Brilliant! Bravo!!!

ほんとだ、その手、何故思い浮かべられなかったんだろう・・・日本での生活経験をベースにイギリスでの生活を考えるとイライラするので、ゼロから考えていたのかもしれません。だって、関西で住んでいた家、そういうダイヤル式(ムード照明と呼んでいた・・・)になってたんですよ、そのこと、すっかり忘れ去っていました。

その方式、採用させて頂きます!!!有難うございます。やっぱり、聞いてみるものですね・・・でも、一番暗いところにダイヤルを回しても未だ偉く明るい、という状態も何だかイギリスなら予測して取り掛かるのが賢明な気もする、、、そんな私はイギリス不信症??

お礼に薔薇ポプリ、、、なんか、いりませんか・・v-254

りす美 | URL | 2006/06/23 (Fri) 21:58 [編集]


 
 

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