イギリスは不思議の国! にて。

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セクシーなプレーヤー達とお行儀良い観衆とから成るウインブルドン。

※昨夕の現場レポート(未だの方は、これも是非どうぞご覧ください。)を優先させて一拍おいてしまった「ウインブルドン観戦記」です。それぞれの試合の結果は既に出ている(例えばこのオフィシャルサイトにも)ので割愛し、「時系列の観察記録」です。


いよいよ待ちに待った6月27日。

初日だった前日が生憎の雨に祟られたのとは一転して、爽やかな朝で始まりました。

「あの、ひょっとして、すっごくバリッとして行かないといけなかったりするの?!?」

と念の為に義姉に聞くと、

「違う違う、アスコットとは違うんだから、カジュアルカジュアル!!」

・・・バタバタ支度して、七部袖のカラフルTシャツ、黒のパンツ、ベージュのジャケットの「スマート・カジュアル(のつもり!)」で


さぁさ、いざ出発!

バスで15分程度でウインブルドン・ビレッジ(←ここ、素敵なんです。又、別途必ず紹介します。)に到着、そこから最寄の入り口まで歩く
近づく

・・・徐々に、しかし確実に高まる期待。

到着したのが11時前。既に沢山の人が・・・でも、何だかのんびり良いムード。

チケットを渡して入場。

荷物のチェックを受けて、
荷物のチェック


プログラムを購入し、そして、切符を持っている「第一コート」に直行!、と思いきや、

「昨日の残りの試合があるから予定を早めるかと思ったら、予定通り1時始まり・・・じゃあ、ショップに行ってから外のコートに練習風景を見に行こう。まだ二日目だから、殆どの選手を見られるよ!!」ということに。

~~~何も知らなかった私は、「ありゃりゃ、殆どの選手を見ることが出来るんだ?!?ラッキー!!!」

とは言え、本当にテニスの事もプレーヤーの名前も殆ど知らないので、義姉に連れられるがまま・・・。

センターコート ↓
センターコート
の横のショップで昨日お見せしたタオルを買い込んだ後、

ふらりと歩いていてまず垣間見えたのが、この人。
あれに見えるはヘニン。

女子第三位のベルギーのヘニン(Henin-Hardenne)。「え?試合?」と勘違いするほど、眉間に皺よせて、怖い顔で・・・気合入ってました。
ヘニン近影


おやおや、おや!これはこれは、昨年のチャンピオン、Federer/フェデラーが、
Fed Express
柔らか~く、しなやか~に、優雅に練習中。さっすがチャンピオンの風格・・・。この軽やかな貫禄、素敵じゃないの。。
※当日の夕刊に翌日の試合について、"Tim (Henman) to meet Fed Express"と出ていて、なんてうまい事言うの、と感心!

そこから少し歩いた第五コートで12時開始のフェレーロ(Ferrero)とヴィンセント(どちらもスペイン)の試合が始まるのを待って待って、待って待って、「もう、12時15分なのに!!!」と時計を見た瞬間にやっと現れたフェレーロを接写。
スペインのフェレーロアップ


ヴィンセント、力が入りすぎで一人慌てふためいて、結果、一方的にフェレーロが勝つ、という展開になってしまいました。
フェレーロサーブ
 ↑ フェレーロのサーブ


さてさて、そうこうする内に1時、第一コートでイギリス代表のTim Henman/ティム・ヘンマン 対 スウェーデンのソーダーリングの試合が始まる時刻に。

ここ、第一コートです。
第一コート

イングランドの帽子を被って観戦する人も、いる・・・。
イングランドの帽子
サッカーと間違えてる??

でも、この前書いたように、野次を飛ばしたり、ピーピー騒いだりは無いのです。感心。

とは言え、最後の方で危うくも、しかし無事、ティム・ヘンマンがゲームを決めると、ソーダーリングが決めた時とはやはり、拍手の音色が全く違う!上品に、静かに、しかし強く、喜び・興奮を表している様子が大変好ましい!

そして、ティム・ヘンマンがやっとのことで(危なかった)勝負を決めた時、殆どの観客(殆どがイギリス人と思われる)が、それこそ万雷の拍手。
Tim勝利の瞬間
 ↑ 見にくくて申し訳ないです・・・写真をクリックして拡大して頂けると、全員拍手している様子が見えてくるはずです。


第一コートを出たすぐの所に巨大スクリーンを見られる通称「ヘンマン・ヒル」
ヘンマンヒルで息抜き
というのがあって(本名はAorangi Terraceと言うみたいですが、そんな風に呼ぶ人はいないみたいです)、そこに座って息抜きがてらサンドイッチをむしゃむしゃ。
※そばで煙草を吸っている人や、のしのし体の真横を上り下りする人には閉口しましたが、まあ、コートの中ではないから、仕方ないか・・・。

もう一度第一コートに入ってクリスターズ/Clijsters(ベルギー)の試合を途中まで見て、今度は外のショーコートでやっている筈の杉山愛の試合に向かう。

対戦相手は何と16歳、新進気鋭のイギリス人Cavaday/キャヴァデイ。前日の試合が途中までしか出来なかったのでこの日に持ち越されたもの。前日の人には本当に悪いんですが、私には大変ラッキーだった・・・。

で、軽く杉山がいなすんだろう、
杉山ジャンプ

と多寡をくくっていたら、これがもう、デュース、デュース、又デュース。デュースの嵐が吹き荒れて・・・息もつけなかったのです。

やっぱりウインブルドンまで出てくる選手っていうのは、それだけで皆、つわもの戦士。16歳でもう、肝っ玉、座ってます。


一区切りついたところで、又もや第一コートに舞い戻り、今度は、あの(?)Nadal/ナダールです。
ナダールその一

まだ19歳ですと?!!バレエの「海賊」さながらに舞い踊っていました。
ナダールその二


相手のイギリス人Bogdanovic/ボグダノヴィックもまだまだ若いみたいですが、この二人、チョイ悪vs.まっすぐ、とでも言いましょうか、雰囲気が正反対・・・そして勿論、大半の女性は、洋の東西南北を問わず、どういうわけか、チョイ悪海賊の方に惹かれてしまうのです、ね。



観戦の感想は・・・

◆男子より女子の方が強烈に激しい試合振り!魂の全てを一球一球に入れ込んでいるかのよう。
◆選手は皆それぞれ、セクシー。
  ~~スポーツを極めたらセクシーに達する、ということなんでしょうね。
◆テニスがミドルクラスのスポーツと言われているのを、確実に、肌全体で感じました。

来年も、是非、行きたい、そしてイギリスの良い所を全身に浴びたい、と心から思っています。


※昨日のテニス観戦以外のウインブルドン記、未だの方は、どうぞこれをクリックして見てみて下さい。

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コメントコメント


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これを読んで、ますますウィンブルドン大会に行きたくなりました。来年は行ってみようかな。あ、チケットの申し込みは年末までなんですよね。忘れないようにしなくちゃ!

Ai M | URL | 2006/07/02 (Sun) 09:16 [編集]


AiMさんへ

今、横に来年の申込み方法のリーフレットがあるんですが・・・まだ読んでません!オフィシャルサイトでも載っている筈。来年は、では、是非どうぞ!!!

りす美 | URL | 2006/07/02 (Sun) 17:02 [編集]


 
 

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