イギリスは不思議の国! にて。

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イギリスに来た知人友人をいつも案内する所 - それは、リッチモンド。

木の根元に兎が。


イギリスに移住して来たのが昨11月。

結婚準備、式とレセプション、ハネムーン、ビザ更新を経て、その後も色々・様々なことがあって・・・気がつけばもう、半年以上が経過している。

もうじき車の運転も本格的にしようとしている(今日はラウンドアバウトの”自主トレ”をしました!)・・・のではあるけれど、生活基盤がしっかり固まるまでは、まだまだ時間がかかる見込み~ふぅ。。

この間、日本から友人知人がイギリスに遊びに来る事、既に数度!

ところが、

・現在住んでいる所は滅法手狭なこと。
※人口密度高し。∵下宿人犇く=りす3匹、ヤモリ数匹、蛙三匹、きつね時々、鳩いっぱい、マグパイ時々、等々。
・ブログでお判りの通り、イライラする程のチンタラしたペースなんですが、その中で、やらないといけないことが目白押しで、日本に居た頃と変わらない程、何だか色々色々忙しなく日々を過ごしていること。
・夫は夫で仕事がテンパッた状態がずっと続いている上に、勤務時間が不規則なこと・・・。

そんなこんなで、家にお泊めすることは出来かねています。来年には「終の棲家」の目処をつけようと構想しているのですけれど、少なくともそれまでは、残念ながら、無理。

そこで、辛うじて、ワンパターンの「日帰り案内」でご容赦願ってます。そのワンパターンな場所は、Richmond-upon-Thames/リッチモンド(アポン・テムズ)界隈。

理由は
1.ロンドン中心部から地下鉄も電車でも来られて便利。
2.緑が多くて、ロンドン中心部の観光に疲れた時にも最適。
3.何と言っても、勝手に「コンスタブルの気分になれる場所」と名づけている、リッチモンド・ヒルから見下ろす私が一番好きな景色がある。
4.街がおしゃれ。
5.テムズ川沿いの散策も気分が良い(最近は猛烈に暑いですけれど・・・)。
6.住居から近い。
7.私自身が大好きな場所。
等々。

という訳で、リッチモンドには飽きるほど行っているのですけれど、面白い新たな発見に行き当たることがあるんです!

*** リッチモンド・パーク内での先日の「発見」集です。***


★馬車が何か引っ張ってる?

馬で芝刈り

馬力式芝刈り機、でした!
馬で芝刈り近影

こんなものが未だにあるんですね、この国は。


★お喋りなベンチ?
ベンチにヘッドフォンを差し込む穴があって、
ヘッドフォン差込口

差し込むと音楽が聞こえます。太陽電池で動いている模様。
ミュージカル・ベンチ

その名もMusical Bench/ミュージカル・ベンチ。

2000年に58歳の若さで亡くなったIan Dury/イアン・デュアリーというミュージシャン。非常にユニークでオリジナリティ溢れる作品を作る人だったそうです。

彼の代表曲の「Hit Me with Your Rythm Stick」という、ラップの走りのような、ちょっと奇妙な曲等、8曲が流れてきます。歌詞、面白い・・・。

※是非聞いて欲しくて、曲が聞けるサイトが無いか、随分検索したんですが、行き当たっていません。もしご存知の方おられましたら教えて頂ければ有難いです。
※注:穴の背景が冬っぽいのは、が、最初に知ったのは冬だったからです。ヘッドフォンなんか持ち歩いてる訳無くて、曲を聞いたのは、この日が初めて!


★りぼんの騎士、じゃなくてりぼんの椅子
※駄洒落好きのイギリス人に影響されて来ている、かも・・・。

リボンの椅子

公園内のPembroke Lodge/ペンブローク・ロッジの中を覗いたら、おめかしした椅子が待機中。

ここは、結婚式とレセプションが出来ます。この日は夜にでもあったんでしょうか?準備中でした。


★花壇の参考になる、と思った素敵なあしらいを三点。

◆これは、名づけて「ストーハ」。或いは、「母さん、僕の麦藁帽子は~♪」

ストーハ
お判りの方、おられるでしょうか??映画「砂の器」の謎解きで、でホテル・ニューオータニの建物のことを「ストローハット(ストーハ)=麦藁帽子」と形容していた・・・それを思い出すようなデザインだったので、パチリ。

◆朝顔も、こんな風に支柱を立てれば、随分お洒落なフォーカルポイントになるな~。と感心。
朝顔の仕立て


◆これは、草の持って行き方に感嘆。

草の配置
小麦がさらっと二列ほど、イソトマとカラーリーフの間にあしらわれているのに特に心惹かれました。


★もう見飽きた、と言われるかもしれないけれど、兎・・・

この子兎、終始一貫「頭かくして尻隠さず」状態。
兎のおしり

トップの写真では、木の根元、左側でお尻を出してます。

********

もちろんリッチモンドはこれだけではありません。以前紹介したものから三つリストしておきますので、他の側面も是非ご覧ください!(それぞれ、クリックするとその記事に飛びます。)

・テムズ川を臨む景色など。
・10マイル離れたSt. Paul's/セント・ポール大聖堂が見えるポイント、King Henry's Mount/キング・ヘンリーズ・マウント
・テムズ川のリッチモンド界隈をカヤッキング。

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コメントコメント


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リッチモンド、お話を読むにつけ、そのうちゆっくりと訪れたいと思っています。うちから郊外電車ルートで行けば、結構近そう。リッチモンド・ヒル、この夏にでも、ぜひ行ってみたいです。

それにしても、りぼんの騎士、じゃなくてリボンの椅子、ステキですね!

Ai M | URL | 2006/07/07 (Fri) 07:01 [編集]


AiMさんへ

りぼんの椅子、可愛らしいでしょ・・・ここも結婚式/レセプションの候補の一つだったんですが、余りにパッケージ化されているのがどうも気になり、やめたんです。この椅子見てたら気持ちは変わったかも。

りす美 | URL | 2006/07/07 (Fri) 07:30 [編集]


初コメです

海外ブログを探してやってきました。イギリスでの生活とても素敵に思います。これからもおじゃまして読ませていただきます。いつか私もイギリス旅してみたいと思います。

こんた | URL | 2006/07/07 (Fri) 13:06 [編集]


こんたさんへ

いらっしゃいませ!

「素敵」にしていきたいと思っています・・・が、住んでみるとこれが、なかなか手強い国です。日常生活の一つ一つに考えられないような障壁があって、とにかく何かするのに日本の何倍もの時間とエネルギーがかかってヘトヘト、というのが正直な所なんです。日本が便利すぎるっていうことかもしれません。









りす美 | URL | 2006/07/07 (Fri) 19:19 [編集]


たぶん

イアン・デューリーのことですね。
グラムロック全盛時代の蔭で、元祖パンク?バンドとしてがんばっていたキルバーン&ザ・ハイローズのボーカル、ソロ、ブロック・ヘッズを変遷したミュージシャンです。
同時代としては、私はニック・ロウ派でしたのでが・・・。
楽曲は、
「Wotabunch!」や「Handsome」がバンド時代のアルバムであり、ソロになってからは、ファースト・シングル「Sex,Drags&Rock'n Roll」は全英2位、「Hit Me With Your Rhythm Stick」は1位に。アルバム「Do It Yourself」も2位などに。
ちなみに、俳優業にも進出していて、私が大好きなイギーポップとも映画「クロウ2」に共演しています。
そして、彼は、これまた私の敬愛する忌野清志郎さんのバックをしています。
残念なことにイアン・デューリーは胃癌に倒れました。
2000年3月27日56歳のことでした。

以上、長くなりましたが。

| URL | 2006/07/08 (Sat) 18:18 [編集]


イアン・デューリーのコメントは私ishです。
ミスで、無記名になってしまいました。
すみません。

ish | URL | 2006/07/08 (Sat) 18:22 [編集]


ishさんへ

ishさん、本当に多方面に物知りで感心してしまします・・・。

私はこの人のこと全く知らなかったのですが、夫や義姉は、曲を聞くと何だか懐かしいものがあったみたいです。歌詞が大変面白いもので好きだったと言ってます。

因みにベンチには Reasons to be Cheerful(多分、アルバムか曲の名前)と刻印してあったと思います。

りす美 | URL | 2006/07/08 (Sat) 22:48 [編集]


はじめまして。失礼致します。

はじめまして。こうじょうコム管理人のみつと申します。コメント欄にすみません(^^;)。
海外生活について書かれているのを読んで書き込みさせていただきました(^^)。
今、多くのブロガーの皆さんと協力してブログのリンクサイト「こうじょうコム」(http://kojo-com.main.jp)を運営しているのですが、もしよろしければリンクさせていただけないでしょうか?
会社ではなく皆さんとの協力で運営しているサイトなので、比較的アットホームな雰囲気になっています。
ブログ紹介にも力を入れています。ブログ生活のプラスαとして是非ご活用ください。
お友達をお誘い頂いても構いませんので、是非ご一緒にご参加ください(^^)。
もしよろしければ下記項目をリンク登録フォームにお願い致します。

お名前:
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希望ジャンル(5個まで):
紹介文(50字程度):

ジャンル分けや紹介文の作成が面倒な場合は「リンクフリー」とだけ書いていただければこちらで振り分け等させて頂きます。
もし迷惑と感じさせてしまいましたら大変申し訳ありませんでしたm( _ _ ;)m。

みつ | URL | 2006/07/09 (Sun) 19:00 [編集]


 
 

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