イギリスは不思議の国! にて。

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イギリスのラベンダーは日本の何に当るのか?

初夏になってラベンダーの花が咲き出して、色々なラベンダーを目にするにつけ、ずっと心にひっかかってたんです・・・。

***まず何枚か、ラベンダーの写真を見てください。***

これはリッチモンドパーク内のペンブローク・ロッジのフロント・ガーデン。黄色いのはコットンラベンダーです。
Pembroke Lodge


美しい ~ ~・・・。

これは、この前のハンプトンコート・フラワーショーから。
@Hampton Court Flower Show


これもハンプトンコート・フラワーショーから。
@Hampton Court Flower Show 2


↑↑↑ こういった感じ、三つとも違和感が無いと思うんです。


じゃあ、こういうのはどうでしょう?

「マイ・シーカヤック」をe-bay(オークション)で落札して引き取りに行った、その家の前に「生えて」ました
カヤック引き取りに
・・・「植えてあった」と言うよりは。

これはパブの裏庭(夏はどのパブも裏庭に出て飲食できます。)にあった、さっきのと良く似た風合いの「生え」方。
@New Inn

これ、通りがかりのお家の前
lavenderがフェンスから覗いてる
・・・家の主が気付いていようといまいと、勝手にやってます、そんな感じ?

極めつけは、これ。
@footpath
道端に、居ました・・・。


かと思うと、こんな風にワイルドにうねっている。
生垣始まり

その横から始まる「ラベンダーの生垣」。
ラベンダーの生垣

白いのも。白で生垣の中


「ラベンダーの生垣」っていうより、生垣の中に割り込んでいる。
紫で生垣の中

白いのも同様です。白ラベンダーの生垣



日本だと、もっと大切に「育てられて」ませんか、ラベンダーって??


イギリスは、この季節、どこを通っても町中ラベンダーだらけ・・・良い香りがして良い気持ち!


・・・なんですけど、どこにでもあるし、「大切に育成しています」っていう感じがしない場合も多々ある。


・・・っていうことは、

え?

イギリスのラベンダーって、

雑草みたいな扱いなの???



と思って夫に聞いてみたら、

「イギリス人、ラベンダーが大好きなんだよ。だからどこにでもあるの。」と言う。


ふうむ・・・。そしてその後もずっと考えてきました。

「イギリス:ラベンダー = 日本:?」の「?」って何なんだろう、と。
・・・でも、答えは見つからない。

やっぱり気になるので、ついさっき、「もっとラベンダーを色々観察したら腑に落ちる解が見つかるかも、」と、カメラを持って町を歩くと・・・あらら、何だかもう、ピークを過ぎて来た感じで、花の色が褪せて来ているんです。

結局、判らなかった、と、ふぅ~っと溜息をついた途端に

やっと閃きました。


「?」の中は、つつじでは無いのだろうか?と。


つまり、

イギリスにおけるラベンダーのポジションは、日本におけるつつじのポジションではないのか?

つまり、

「日本にはどこにでもつつじがあって、
あるものは大切に愛でられ、
又あるものはぞんざいな扱いを受け、
又あるものは道路と歩道の間の垣根に使われたりして、
そしてそれぞれが逞しく生き、季節が来る間違いなく美しく花を咲かせる。」


そんな感じで、

「イギリスではどこにでもラベンダーがあって、
あるものは大切に愛でられ、
又あるものはぞんざいな扱いを受け、
又あるものは生垣として扱われたりして、
そしてそれぞれが逞しく生き、季節が来ると間違いなく美しく花を咲かせる。」



どうでしょう???

では最後に、取って置きの写真を。

勝手に「薔薇とラベンダーの館」と名づけている、良く行くパブの隣にあるお家です。
薔薇とラベンダーの館

お伽の国のお家みたい・・・。

***ラベンダー、大好きです。***

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コメントコメント


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なるほど!

「イギリスのラベンダーは日本のツツジ!」

なるほどねえ。そういうふうに考えたことなかったですけど(そういう発想はりす美さんならでは!)、そうかもしれませんね。
とにかく、初夏から夏のこの季節、ラベンダーはイギリスの風景の中では欠かせない存在ですよね。
我が家の連れ合いも、独身時代はラベンダーを庭でに大切にしてて、よく育ってたのに、ここに越してきてからは今ひとつ、と嘆いてましたが(植えたけど枯れてしまったりして)、今年は結構大丈夫そう。でも、やはり水不足の影響で、ちょっと元気がないかも。花の色が今ひとつ冴えませんよね。

「薔薇とラベンダーの館」、すばらしいですね。
これぞイギリス。白壁に、またラベンダーの紫がよく映えるんですよね。すてきです!

Ai M | URL | 2006/07/14 (Fri) 21:18 [編集]


AiMさんへ

そんな勝手な事言って!と、英国ラベンダー協会とか日本つつじ振興会とか(あるかどうかしりませんけれど)に怒られるかもしれないですけどね。。

薔薇とラベンダーの館、自慢のお家です・・・誰が住んでいるのか、全く存じ上げない片想いですが。

りす美 | URL | 2006/07/14 (Fri) 22:50 [編集]


目の保養です☆

今日はちょっと疲れてたのですが、
ここ来てよかったです♪

ラベンダー、私も大好きでアロマグッズとかお香とかもそろえてますが、こんなに群生してるのを見るのは嬉しい。
最後の一枚はホントにお伽の国のおうちみたいで、見つめてると癒されますー(^^)
紫の色合いが特に濃いように感じられるのは、きっとフェアリーが一緒に暮らしてるからかも・・・・なんてねv-254

くるみ | URL | 2006/07/15 (Sat) 01:21 [編集]


くるみさんへ

嬉しいこと言ってくださいますね・・・。

フェアリーが一緒に暮らしているかも、っていうコメント、くるみさんならでは!v-46

りす美 | URL | 2006/07/15 (Sat) 01:46 [編集]


ラベンダー≒つつじ
ってのは新しい発見ですよね。
どちらもそこの気候に合って丈夫ってことですよね。

トラックバックありがとうございました。

おわび: りす美さんからいただいたたくさんの写真(植物の名前を調べるという宿題)ですがギブアップさせてもらっていいですか? ツルスミレしかわからなかったです。 (;´д`)トホホ

kusaki | URL | 2006/07/15 (Sat) 05:59 [編集]


kusakiさんへ

トラックバック、こちらこそ無理言って失礼しました。うまくいったみたいでよかったです、が、その後すぐ、変なの来てましたね・・・。

宿題、勿論了解です。現地で実物見てみてください。




りす美 | URL | 2006/07/15 (Sat) 06:04 [編集]


ラベンダー大好き!

ラベンダーへの子供の頃からのあこがれ(赤毛のアンのミスラベンダー)が、イングリッシュガーデンへのあこがれの第一歩です。本当にどこにでもあるのですね。うらやましい。日本であんなにぎっしり植えたら、蒸れて大変です。

ラベンダーとツツジですが、香りが良くて生活の役にたつ、という項目もいれてほしいなあ。では、何?と言われても思いつきません。ヨモギは美しくないし。シソもだめ。うーん。やはりラベンダーは優秀です。

Qu | URL | 2006/07/15 (Sat) 19:24 [編集]


Quさんへ

赤毛のアン、ブログのアドレスから薄々そういうことかも、と、気づいておりましたよ~。

庭をどうして行こうかと頭を悩ませながら行動はストップしているんですが、いっそのこと各種ラベンダーを植えることにしようか・・・と、今、思いついてしまいました。

りす美 | URL | 2006/07/15 (Sat) 21:51 [編集]


イギリスらしい

この季節はラベンダーに目も鼻もを奪われますよね~~(^-^)

ラベンダーって、
違う種類のラベンダーを近くに植えると、虫さんの花粉運びでどんどん交配されて、様々なラベンダーができるって聞いたことがあります。
ガーデンショップにも色々な名前のラベンダーがありますよね!
日本だと結構管理が大変だったけどイギリスは気候がラベンダー向きなのか、気にしなくても元気に育ちますよね♪

Lotta | URL | 2006/07/15 (Sat) 23:59 [編集]


「薔薇とラベンダーの館」ステキ!

ラベンダーには
ラバンジンとラベンダーがあるって、アロマをちょっとかじったときに習ったような気がします。
何メートルか以上の高地に咲くのがラベンダーで、平地に咲いているのがラバンジンだとか。香りや含有成分も異なるようです・・・

「薔薇とラベンダーの館」のような家に住みたいです。でも、庭の手入れを怠るとイギリスでは村八分になりそう。

kirakira | URL | 2006/07/16 (Sun) 15:22 [編集]


ラベンダーと聞くと懐かしい感じがします。
地元でラベンダー祭りをやったりするもので。

イギリスのラベンダーは日本のつつじ。
何となく納得してしまいました。


ちなみに、前回のコメントに対する返信のまた返信ですが(複雑(笑))、冬にカナダに居たことがないので実際にはまだ分かりませんが、少なくとも家では寒くても半そでの気がします。
冬は暖房で半そでは十分に考えられます。

sumitaka | URL | 2006/07/16 (Sun) 16:20 [編集]


ラベンダーは乾燥に強いが高温多湿によ弱い、ツツジは高温多湿には強いが、乾燥には比較的弱いです。
英国と日本は大分気候が違うんですね。

ところで、今日は我が花壇のラベンダーの選定を行う予定です。
真夏になる前に刈り込まないと枯れてしまうんですよ、日本では・・・

三太郎 | URL | 2006/07/17 (Mon) 06:28 [編集]


Lottaさんへ

これは願っても無いことを教えていただきました!自分の庭でハイブリッドを作ることが可能、っていうことですね??耐寒性の強いストエスカ系のがあればよいのに、と思ってたのです。・・・でも逆に耐寒性の弱いラバンディン系が出来てしまう、ということも有りか・・・・・・v-16

りす美 | URL | 2006/07/18 (Tue) 15:10 [編集]


kirakiraさんへ

さっすが博識・・・これからラベンダーのことを勉強し始める(勉強する事が沢山ありすぎて、忘れそう。。)必要がある=未だ殆ど知らないのですが、手元の本には、耐寒性の強いラバンデュラ系(イングリッシュラベンダーはここに入る)と耐寒性・耐暑性ともに強いラバンディン系と半耐寒性のストエスカグループ(兎の耳みたいなのがぴょんと出ている花の)などがある、と書かれていて、うちはそうすると、ラバンディン系で行くしかないかな、とぼんやり思ってるところなんです。

※イギリスの庭が全部美しい、というのは幻想です!様々です・・・。

りす美 | URL | 2006/07/18 (Tue) 15:15 [編集]


sumitakaさんへ

ラベンダー祭り!行ってみたいです・・・ちょっと遠いかもv-15

りす美 | URL | 2006/07/18 (Tue) 15:16 [編集]


三太郎さんへ

ラベンダーとつつじ・・・私が勝手に言ってることなのでデタラメに限りなく近いとは思うんですけどね、それぞれの気候に無理なく合っている植物の代表選手たちかな、と、思ったのです・・・。

りす美 | URL | 2006/07/18 (Tue) 15:18 [編集]


 
 

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