イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

あぁ・・・哀愁のひまわり物語

  1. 2006.
  2. 08.
  3. 31
  4. (Thu)
  5. 17:38
真っ盛りの四姉妹

うちの28人のひまわり達の中で、玄関前の四人が最初に

満開♪

になりました。

そして、この写真を撮ってから一週間たった今では、

実るほど垂れる稲穂の如く・・・
深々とおじぎでお出迎え
深々とおじぎをして来客を出迎えるまでの、謙虚で立派な人格に成長しました。
※この後、遅まきながら支柱を立てましたので、深々の礼は、会釈レベルになっています。

次は、どこのひまわりが咲いてくるのかな?と楽しみにしている我々。



ところが。



今朝のことです。



庭から低い声が・・・


oh, my god!

ショックで、かえって大声が出せない、怒りを抑えたトーン。


夫の声でした。これを見ての・・・。
こんなになっていた


台所の壁沿いに一人だけ、群をなさずに育っていた子の頭が、吹っ飛んでいた!

患部拡大図です。
患部拡大図


       ・
       ・
       ・


<この間、二人ともショックと怒りで、しばし時が止まる。>






我に返って、

・・・咲きかけていた花は、いったいどこへ行ったのか?

見回したら、
残骸が見つかった

ありました。


*****


もちろん、犯人はりすです。


*****


今回が最初ではありません。

一回目と二回目の被害の折は、小さなつぼみのついた茎をプッツリ切り取られたのですが、つぼみはそのまま残っていたのが
花瓶の中で成長。
不幸中の幸い:短くして花瓶の中で育てることが出来ました。
※ちょっと赤みが足りない、青っぽい黄色です。

三回目の被害の折は、今回同様、開きかけていた蕾を吹っ飛ばされたのですが、横から蕾が付いてくるかもしれない、との期待の元、そのままにしました。

その時に考案した防御策は、これ、です。
クリスマスの装飾・・・
※被害に逢った子は左から二番目。頭が無い・・・。

良く見てください、ヒイラギが茎にまとわりついています・・・。りすが飛びついたり駆け上がるのをトゲトゲで防ごうという考えから、

近所でヒイラギが沢山生えているところに
ヒイラギ狩り・・・
取りに行って、そして、取り付けました。

今の所、このグループから、その後の被害者は出ていません。
※このヒイラギ法を、便宜的に<対策案1>と呼ぶことにします。


*****


今回は、夫の出勤前だったので、またヒイラギ狩りに行く時間がく、短時間で実行可能な新案が考案&即刻実施されました。

<対策案2>:りすは、ひまわりの種が大好き。その匂いがするから、こういう狼藉を働くのだ、との仮説より、

「匂いが発射しないようにすればどうか。」
対策案その2ラップ
花をラップでくるんでみた。

この<対策案2>、なんですが、私は反対。だって、花が呼吸できなくなるではないですか!


・<対策案3>:別名「犬の口輪法」

「花、無呼吸の懸念」を強調する私に、代替案として、
「噛む犬にはめる口輪みたいなのを取り付ければいいんだ!」とひらめいた夫。

ガムテープに釘をずぶずぶ刺して、それを茎に巻きつけました。
※注:思想は<対策案1>に準ずるので、<対策案1’>と呼ぶことも可能。
対策案その3犬の口輪
※これのどこが「犬の口輪」なのか、私には謎、なんですけれど・・・。

さて。被害に逢った子の冥福を祈りつつ、これ以上の被害が出ないよう、<対策案1><対策案2><対策案3>の有効性を日々観察していく所存でおります。

もっと画期的な対策案をお持ちの方、どうぞ、アドバイスください。
・・・本当に困っています。

今後もう、こんなことが無いことを一緒に祈ってください・・・そして、ランキング・マークのクリックで、ひまわり達をも応援頂けると、一同本当に、心強い限りです。よろしくお願い致します。
一つか二つか三つ、お好きなマークをクリックください。(できれば全部クリック頂けると、ものすごく嬉しいです。)
  にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログのマーク  

***いつも応援、本当に有難うございます!!!***




COMMENT

愚連隊

本当にリスは困りものですよね。
うちは小鳥用のナッツをリス野郎たちに食べられないように、ナッツかごは金属の棒が付いたものを使ってます。
それでも野郎たちはしょっちゅう来ては他の枝から飛び移ったりして必死のトライ。ツルツル滑って下に落ちるのを見て「どうだ、食えんだろ、ざまあみろ」と嘲って楽しんでいますが、でも懲りずに何度も何度もやってみる姿には感動すら覚えます。良い暇つぶしなのかもしれませんが。

花についてはもう旦那(うちの庭師)は最初から諦めてるのか、何もしてないようです。猫対策はしてますが。

大変ですね。

こちらはリスの被害こそありませんが、今の時期庭に出ると、蚊には刺されるは花は虫に食われるはでこれも大変です。
でもこの時期が過ぎると寒くなりまたにわが休眠状態になるのでそれもさびしいです。

悪いリスですね!

よりによって、ひまわりを齧るとは。

提案その1  ひまわりの足元に殺鼠剤を撒く。きゃーっ、できない!

提案その2  ひまわりの足元に市販のひまわりの種を撒く。りすは満腹になり、もう花を齧らない。

提案その3  ひまわりの首にねずみ返しを着ける。(縄文時代、高床式の穀物貯蔵庫の柱についていたような、木の板。)

ふーっ。お役にたてたかしら。ほほ。

これはひどい!!

いくら可愛いりすといっても、この被害にあってひまわりを見るのは胸が痛い!!

いい対策方法が、早く見つかるといいのですが・・・
ベランダ暮らしの私には、何も思いつきません。すみませぬ・・・v-12

ロンドンの椿姫さん

愚連隊!ぴったりかもしれません。

makikoさんへ

蚊とりすと、どちらを選ぶか・・・難しいところです。イギリスには蚊が(殆ど)いないのは大変助かってます。

Quさんへ

提案その1は多分違法かもしれません・・・やっぱり死んでもらうというのは、ちょっと、、、怖い。

提案その2は、りすの仲間で「あそこに行くと大盤振る舞いして貰える」と口コミが広がってりす軍団がやってくる恐れが?!

提案その3:からくり物ですね。夫に言ってみます・・・でも出来た頃には既に被害続出してしまっているかも。。

私は「犬の口輪」法の応用はどうだろう、と、今、考えています。

くるみさんへ

でしょでしょ、でしょ!!

※ところで、くるみさんは「ベランダ暮らし」とのことですが、つまり、「ベランダに寝泊り」されてるんですか???v-16

ブログにコメントを下さったコロンさんの紹介で訪問しましたが、なんとすばらしい事でしょう。
日本で現在も使う企業が多いQC手法がそのまま理論道理実施されている。

誰かが「貴方のブログもクスクスがあるけれど当ブログは面白さを実践、そして新しい風景の発見で感嘆できる」と批評をしています。 
ここで繰り返しブログを読んでいる時間はすばらしい時間です。

リスの被害、大変なようですね。
うちではできる限り、庭の訪問者たちとは共存を図っているのですが・・・・
グルメのリスは、どのヒマワリのタネがおいしいか良く知っていると思われますので、
来年は何種類か違った種類のを植えてみて、どのヒマワリが一番まずい!かを調査し、再来年からは、それを植える。−−−気の長い話ではありますけれども。

ヒマワリよりも、うちの場合は秋に球根を植えた途端に、掘り返されて食べられてしまうほうがもっと大被害です。上からネット張ったり大変なんですよ!
もうすぐその時期ですから、皆様もくれぐれもご用心を!!!

自然を尋ねる人さんへ

有り難うございます! 私も自然を尋ねる人さんのブログ、頻訪させていただきたいと思ってます!!

lapisさんへ

球根の上からネット! これ、是非、実行します。

ひまわり・・・来年からの対策、なるべく楽で効果的なものを探し出さないと、疲れます・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

Would you like to comment?


  管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

TrackBack URI for this entry

side menu(1)

記事リスト

全ての記事の目次

クリックで目次が出ます。

ここをクリックして下さい。

ブログ内検索

プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

side menu(2)

最近のコメント

最近のトラックバック

メールください!

★画面に表示されずに直接届きます。    お返事も直接させて頂きます。

お名前:
メール・アドレス:
件名:
本文:

    ・・・お便り、お待ちしています!

RSSフィード