イギリスは不思議の国! にて。

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「フリー・スピリット」で全てが説明できる?

◆例1
差し入れ注の母親達

学校の給食が、かのセレブリティ・シェフ、ジェイミー・オリバーの運動もあって、「good food」にギアシフトしようとしています。

が、

この記事
(週末のThe Times紙より。)

子供たちが学校の外に買い食いしに行く事を禁じた為、母親達がjunk food(チップスとか炭酸飲料とか・・・)の注文を取りに来ている所!

え?!?
栄養バランスの取れたものを学校が子供に与える、というのに、何故反対するのか?!?

全く理解できなかったのですが、読んでみると、どうも

「サンドイッチ屋なら1.1ポンドで買えるのに、給食は1.7ポンド。それしかダメというのは自由剥奪だ。」という、

「お金」と「自由」ということがテーマになっているようでした。

夫いわく、「自動車に轢かれる自由」を主張して車道を歩く人も居る、とか・・・。じゃあ、運転していて「人を轢かない自由」というのはどうなるの!!

*****

そう言えば、この国でびっくりする事の多くは、

「自由/フリースピリットの尊重」という切り口から見ると納得できるかもしれません。

、と言う事に気が付く自由とそれをブログに書く自由・・・?

*****

◆例2
私は大阪エリア出身(奈良市です)なので、信号が緑に変わるちょっと前に横断歩道を渡ったり、信号が赤でも車が来なければ道を渡って、良心の東京ピープルを唖然とさせた前科の持ち主ですが・・・

イギリスは次元が違いますよ。。

歩行者は信号を全くと言って良いほど守りません。信号って、車が守る為のもの、だけ、みたいです、この国。

「好きな時に渡る自由」が大々的に闊歩しています。

車がびゅんびゅん走っている道で、一瞬の隙を見て、まるで向こうから来る車と競争するかのように、だだっっっと渡る。

ちょっと車が途切れたら、平然と道の真ん中を・・・本当に堂々と渡る。

こういう中で訓練して来ましたから、今度日本に行った時に、自動的にそのような道の渡り方をするであろう私。。

10月前半に日本に行くのですが、その頃、そういうおばさんを目撃したら、それは、かなりの確率で、私かもしれない?!?

*****

◆例3
昨日、市役所から電話。軽い調子で・・・

「ボーダー花壇のコースですが、キャンセルになりました♪講師が、彼女担当の全コースをキャンセルしました。代わりのコースの手当てはありません。払い込み済みの料金はクレジットカードに返金します♪」

え・・・・・・っ。

すごく楽しみにしていた夜間コース、9月22日(ほんとにもうじき!)から毎週ある予定だったのです。こんな間際に・・・。

きっと止むを得ない理由があったことでしょう。

でも、電話の調子だと、全くそれがごく普通の事みたいに聞こえてしまって、

こういうこと、「間際にやめる自由」によって、よくあることなのかもしれない、と思ってしまった・・・。

残念!!!ぷりぷり!!

楽しみにしていたのに!

*****

◆例4
買い物に行っても

「客が愛想をふりまいて買わせて頂く。」

ということが非常に多い。

まるで、「同僚同士で楽しくおしゃべりする自由」を客が邪魔する、だから、客が下手に出て

「すみません・・・おしゃべりに興じておられるのをお邪魔します。これ、買わせてください。」

みたいなマインドになること、多いです。

*****

◆例5

「ポストを好きな色に塗り替える自由」は、しかし、無いみたいです。

これ、
金色のポストだ
一週間ほど前の新聞記事ですが、

ノリッチという町で、一夜にして赤いポストが色んな色に塗り替えられたんですって

記事から引用しますと、
住民は「David Kent, 56: they are actually looking quite smart. /56歳のデイヴィッド・ケント氏曰く、実際の話、結構良い線行ってるよ。」みたいに好意的みたいですけど、
郵便局は「This very regrettable criminal damage=この非常に遺憾なる犯罪行為」と怒っていて、1000ポンドかけて、赤に戻すそうです。

綺麗でいいのに、ね?!

*****
この流れで来ると・・・

「ランキングのクリックをする自由」を行使してください!となります。

★ランキングのクリックをしない自由、は、あの・・・無いんですよ、今日は。だって、ランキング、すっごく不振で悲し~いっのです。

「ランキングを向上させて欲しい自由」を私にください!!!!!

では、マークのクリックをどうぞ!
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*****

これは「自由」っていう切り口では無いんですけれど、駅のホームで見て面白くて撮っておいたので、「面白いと思ったものを見せる自由」を行使しておこう。
楽しい看板が駅に

Slow down, look around you. ってまず注目を引いておいて、Get involved withって何にインヴォルブ?って思ったらここ、コーヒーショップで、Just try & grow up。って何じゃそれ?っていう看板、でした。

★そうだ、忘れちゃならない!これだ、これ。
母と息子のショット
「50歳まで独身でいてもトヤカク言われない自由」を謳歌した息子とその母の実存証拠写真@ウイズリー・ガーデン(「自宅の前、と偽る自由」は行使しない正直な私!)

*****

「クリックの自由」を必ずや行使いただけるよう、もう一度マークを貼っておこう・・・。
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コメントコメント


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こんにちわ 実はロンドンに少し住んでいたのでそちらの“○○の自由”は結構驚かせれました。そう考えると日本ってなんてきちんとした国だろーと思いましたよ。しかし上には上がいる。トルコはもっとすごい!信号無視普通です。車も人がわたってようが蒙スピードでつっこんでます。市バスの運転手の運転中の私用電話なんて普通 お店での傲慢な態度のスタッフ 公共の公園などでのバーベキュー(ハイドパークの中でするようなもの)もちろん本当はだめなんですけどね。
いつも楽しく読んでますよー

ウータン | URL | 2006/09/21 (Thu) 15:50 [編集]


いろいろな自由。

身勝手な自由が横行しているようですが、自国の国旗と国家に敬意を表している国はまともだと思いますよ^^。
日本は、それさえもなくなってしまったようです。

ish | URL | 2006/09/22 (Fri) 07:17 [編集]


誤字しました。

国家もそうですが、国歌の誤字でした。
失礼しました!。

ish | URL | 2006/09/22 (Fri) 08:03 [編集]


今から・・・

車にガソリン入れに行って来ます・・・セルフで入れた後、カウンターに行って支払う時に店員はおしゃべりしてるかどうか、どっちに賭けます??

りす美 | URL | 2006/09/22 (Fri) 18:33 [編集]


↑これは、

ウータンさんへの返信です。

りす美 | URL | 2006/09/22 (Fri) 18:35 [編集]


ishさんへ

国旗と国歌・・・難しい問題なのかもしれません。デンマークでは誕生日でも国旗を立てたりしますよね。

りす美 | URL | 2006/09/22 (Fri) 18:36 [編集]


 
 

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