イギリスは不思議の国! にて。

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写真入り版:花火とどんど焼きの中継です。

閉じこもって見物&外に男一人
やっとのことでインターネットが復旧したので、今のうちに写真と文字修飾をしたものをアップロードします。
「ブログ書くのにどれくらいの手間をかけているの?」と聞かれる事が多々あるので、丁度良い機会かな、と思って、この前のものをそのまま残しておくことで、作業プロセスを実感頂くことにします。
*つまり、ブログ記事は、まず、テキストファイルで文字のみの原稿を作り、それを「下書き」としてブログ管理サイトに登録します。→そのままアップロードすると、この一つ前の記事のような、写真や文字修飾の無いものとして完成します。
*その後、写真を圧縮してアップロードし、そのデータを下書きに入れ込んだり文字修飾したりして完成させます。その際、下書きの内容を幾分変更することもよくあります。
*今からご覧頂くのが、同じ内容のものに写真と文字修飾を多少施したバージョン例となります。

*****
では・・・ガイ・フォークス・ナイト(ガイのこと、このイベントのことはここをクリックすると詳しく載っています。)と自分の誕生日に因んで25年間、夫が毎年主催してきた恒例行事「花火&どんど焼きの会」、初参加記の写真入り版です。
9:30am 花火買出し班出発。
10:30am どんど焼き(さっき、昨日は「どんどん焼き」と綴ってしまっているのに気付いて・・・でも、面白いからそのままにしてあります。。)は、急遽、「やっぱりやる」ことになり、「どんど焼き準備班」=約1名が、芝生を剥がして、「どんど焼き場」の作成開始。
芝生を剥がす作業中

11:30am どんど焼き準備完了。
どんど焼き準備完了

~4pm頃 室内の掃除をしてから、コンサーバトリー(夏は「エグゼキュティブ・エンターテインメント・スペース」とか言ってたなあ、そう言えば~)に飲み物を並べ始めたり(この後、ここにワイン類とグラス類を並べ足して完了)
飲み物を準備し始める

おつまみテーブルを整えたり。by 掃除&色々準備班2名。
4pm~  じゃが芋、トウモロコシ、アイスクリームの買出し by 買出し班2名。
5pm~  ベークド・ポテト下準備、醤油味焼きトウモロコシ下準備、簡易焼きりんご下準備 by 食事制作班1名。
食事の下準備完了
6:20pm  第一グループ到着。以降、何回かに分けて招待客が次々登場。
6:40pm  花火着火班3名中の2名が到着。(注:あとの一名は一人百役レベルのうちの夫)
7:00pm  どんど焼き着火!
どんど焼きに着火した
火の周りに集まりだして・・・これをもって花火大会の開始です。

<パート1>
来客による持ち込みも含めると、打ち上げる花火は、その数合計100個以上。
最初はまず、小さいもの5つず位をまとめて少しずつ時間差をつけて

ばばばばば!ん!!
小さなものから順番に


ものすごい音・・・。

日本なら絶対、庭でこんなこと出来ません。町内会の役員が飛んで来そう・・・でも、イギリス、町内会などありませんから、それにガイ・フォークス・ナイトはどこかしこでこの種のことが華々しく行われていて、予め近隣一同に声をかけておけば、10時頃までに終われば問題無いようです。

ばばんのば・ん!
と耳をつんざくすっさまじい音を立て、夜空にそれはそれは大きく広がる強力版も差し挟みながら、着火班3名がどんどんこなして行きます。
こんなしか写らない
空一面に大きく広がった時を見計らって「ここだ!」とばかりに押すのですが、そして、「ふぬぬぅ!」と慢心の力を込めて押すのですが、なかなかカメラのシャッターがおりない!で、肝心の見所の写真が全く撮れなかったのです・・辛うじてこんなのしか・・・なんて無念。。。

ばばば、ばん!
の打ち上げ花火に混じって、

ひゅるるる~~~、
      ひゅるひゅる~~~~
と空に向かってすっ飛んでいくロケット花火。これも3本ほどまとめて少しの時間差で次々着火です。

ばん!!パチぱちぱち。
という音と共に燃え殻が自分の庭に落ちてくるとは全く限らず、だから隣近所の庭に落ちて行くのですが・・・お互い様、という感じで、これも町内会長が苦情を持ってきたりなんかしません。

花火を全部並べてあるテーブルから「次はこれとこれとこれ。」とさっさか打ち合わせて、打ち上げる所にだ、だ、だ。と近づいて火をつけ、ついたらタタッと退却するこれら着火班の「男の子」達は、きびきびしていて
・・・「かっこいいじゃないの、惚れてしまいそう?

<パート2>
ばばば、ががが、ひゅるる~~、ぱちぱちぱちぃいいいい、という打ち上げ系が大小取り混ぜて約一時間程続いた後、今度は趣向を変えて「トルネード」。

見とれてしまって&シャッターがうまくおりず、燃え殻(翌朝撮影)の写真
トーネイドーの燃え殻
しか無いのですけど・・・きゅるきゅる~っという金属音をたててグルグルすんごいスピードで火の輪が回り、火の輪の色はなどと次々に変わっていきます。これ、ものすっごく見応えありました。この花火を留めた木が可愛そう・・・ではあるのですけれど。。。

<パート3>
一呼吸の後、「お子様班」がスパークラーという線香花火っぽいのに火をつけてクルクルまわして喜んでいる様↓。
スパークラーズby子供たち
この子達、もっと小さな頃から毎年のように参加しているみたいで、心得たものです。
~~~するといつの間にかもくもくと煙が立ち込め始めて・・・このスパークラー、煙がすごい。
煙立ち込めてて

<パート4>
あっと言う間に8時半になり・・・お食事の時間です。おつまみと飲み物でかなりもうお腹が膨れているだろうから食べられないかも?という私の懸念は全く不要でした。
・カレーライス
・焼きトウモロコシ
・ベイクド・ポテト
がどんどん消費され、カレーのお代わりにやってくる人も何人もいて、初参加食事制作班(若干1名)としてはホッと胸を撫で下ろした次第。

<パート5>
フィナーレにさしかかり、巨大強力花火たちと超強力ロケット花火たちの登場です。

着火班、靴を光らせながらも首尾よく着火!
着火中の図
打ち上げられた後、見事に連続して夜空に広がる大花火に一同、お口あんぐり・・・の写真は撮れなかったので、夏の夜の大花火大会の想い出を頼りに・・・ご想像ください。



さてさて、10時直前になり、今年の花火大会を締めくくる「トリ」の登場であります!!!

「トリ」が着火されると知るや、そわそわと見物準備をする人達。
デッキで見物中

そして、この後の図は一番上の写真なんです!
     ・・・あんまりじゃないの!?!
        着火班を外に置いて、ドアの中に立てこもる観客班の人々!
~~~でも、あれれ?一番上の写真、良く見てみると・・・ドア内側にいる観客班の深刻なる表情とは裏腹に、一人外に立ったままのんびり見物する男一人、発見。腹が据わっているか、義理堅いのか、それとも、ただぼおーっとしてるのか??  不明。

で、大花火がどうだったか、というと、証拠写真が無いのが誠にほんとに全く至極、口惜しい限りなのですが・・・それはそれは印象的なクライマックスでございました。

・・・ここで又、想像ください・・・。。

<パート6>
最後に全員室内に移り、着火班の労いもかねて、日本から持って来たばかりのホットプレートによる「簡易焼きりんご」制作パフォーマンス
→→→そして、出来た 焼きりんごを乗せたアイスクリームを「おいし、おいし。」と食べて・・・
「りす美、ホットプレートで焼きりんごのパフォーマンス即売会やったら流行るよ。」
などという声にちょっとその気になったりしながら、
           全行程が無事完了いたしました。

この時、午後11時。三々五々に人々は帰途につき、そして「着火ボーイズ達」と深更まで語り合って・・・終わりました。

<付録>
翌朝の宴の後はこんな具合で・・・
どんど焼き跡地。
宴の後の土
追って剥がした芝生を元に戻して、すると春には跡形も無く蘇る模様。

これは、花火着火台跡地。
着火台を翌朝見ると。


片付け、えらく、えら~く大変でした!今年初めて片付け班は2名に倍増しましたが、去年まで25年間、ずっと一人で片付けていた夫は、えらい!と思ってしまったのでした。
★花火に火をつけたり、どんど焼きしたりするのが、すっごく楽しいんだそうです。男の子ってそうなんですか?私は間近で見物、というので大満足です。
*****
いかがでしたでしょうか?写真無しバージョン(ここをクリック)と比べて、文字部分は殆ど同じでも写真が有ると雰囲気の伝わり方が大きく違いますか?それとも無い方が自由に想像出来てかえって好もしいとか???
*****
では最後に・・・ランキングの投票、どうかよろしくお願いします!!!
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3つのマーク↑↑↑をそれぞれ一回ずつクリックしてくださいね!!
たゆみなきご協力、本当に有り難うございます!!!
*****
蛇足:インターネットなんですけど、まる二日間、接続できなかったのです。無線LAN用のルーターを使ってデスクトップとi-Bookを使っているのですが、無線が飛んでいる、というマークは確かにルーター横の表示板に出るのに、全く繋がらないのです・・・一体何なのか。日本ではそんなこと、無いんでしょうか???今朝、突然復旧していてほっとしました。インターネットって便利なんだか不便なんだか、時々悩んでしまいます。

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コメントコメント


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ひたすら、花火に熱中する人々、写真を見るとよくわかります。「特に一枚目の写真」どんど焼きの方もかなり本格的なんですね。 この日ばかりは、誰もとめられない、って感じ「合法的な火遊びの日」とも言えますね」
 今年は花火大会に行かなかったので、家の二階から、近所の打ち上げ花火を見せてもらいましたが、欲求不満。その分ここで楽しませてもらいました。v-56絵文字も使わせてもらいます。v-75

はりねずみ(冬眠準備中) | URL | 2006/11/07 (Tue) 21:17 [編集]


はりねずみさんへ

そうそう、まさしく「合法的な火遊びの日」っていう感じですよね。男の子(おじさんですが)達って、こういう事が好きなんだ、ということが良く判りました!

りす美 | URL | 2006/11/07 (Tue) 23:39 [編集]


妄想?と実際の違い。

妄想?は、ガーデンがぶっとぶような花火大会、実際は楽しいお庭の花火大会でした。楽しそうですね。

ish | URL | 2006/11/08 (Wed) 00:22 [編集]


ishさんへ

ishさんの妄想、かなり良い線行ってます。庭、ぶっとびましたv-12
でも、来年も楽しみ!

りす美 | URL | 2006/11/08 (Wed) 00:28 [編集]


秋の大花火大会は!!

私の予想以上に盛大で・・・・・
そして確かに大変そう。後片付けを一人でやってた旦那様はエライですー☆

けど、楽しそうな雰囲気は写真からも伝わってきます。やっぱり写真つきの方がいいですね(*^_^*)

くるみ | URL | 2006/11/08 (Wed) 18:11 [編集]


くるみさんへ

「盛大」というと豪華なイメージがしますが、そういうトーンはまるで不在の「荒っぽい男の子行事」でした!

写真・・・了解です。腕を上げないといけませんね、少しは。

りす美 | URL | 2006/11/08 (Wed) 18:29 [編集]


 日本との感性の違いが分かりました。
でもゴミをしてそのままはどこも同じでしょうか。
一生懸命ゴミを拾っていますが川へ捨てる人の多さを嘆いています。

自然を尋ねる人 | URL | 2006/11/08 (Wed) 18:30 [編集]


自然を尋ねる人さんへ

今回のゴミですが、
・ロケット花火の先の円盤形の紙
・プラスチック色々
・ロケット花火の棒の燃え殻(うちの花火と、近隣から飛んで来たのとの区別はつきませんが)
・ビール瓶やワイン瓶
等が主なものでしたが、翌朝拾い集めて分別して、燃えるものは次の収集日(=明日です)まで保管、リサイクルに回る物は即日リサイクル用の入れ物(そういうのが並べてある所があるのです)に入れに行きました。

イギリスのリサイクル事情は未だ未だ遅れているのですが、小さな一歩から、ということで・・・。

りす美 | URL | 2006/11/08 (Wed) 18:52 [編集]


 
 

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