イギリスは不思議の国! にて。

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泥棒の居ない町?

終の棲家を探そうとしている、という話を前にしました(→これ、です)。
本屋の店先

夫が
「単に職場に近い、という理由と庭が広めでオフ・ストリート・パーキング可能、ということだけで住み始めた」
という今の家は、去年、私と結婚するまで
「差し迫った引越し理由が無かった」
為、25年間の長きに渡って住み続けて来られました。

毎年のように「DIYプロジェクト」をこなして来たようで、今では夫自身が手を入れた様々なものが、人様の目からは素人臭さが匂い立つかもしれなくても、夫には手放しがたい気持ちを引き起こさせるようで・・・

しかも、

びっくりする程の物価高のイギリスは、やはり家のお値段も目玉が飛び出る
・・・かつては日本の家の高額さに世界中が目を剥いた時もあった筈ですけれど、今のイギリス、不動産は値上がりする一方です。

でも、
・「360度全部を見たいのに、ここからは地平線が見えない。・・・これが原点。
・「ちょっと車で道に出ると必ずサイレンが聞こえてきて救急車やパトカーが突き抜けていくのは、もう、うんざり。そういうのとさよならしたい。」・・・これが日常的モチベーション。
・「妻が喜んで住む家こそ、今後の自分の、そして二人の幸せの源泉」・・・これを日々ひしひしと感じている気配も見え隠れ。

で、二人が満足して住む事の出来る家が欲しい気持ちは、私は勿論のこと、さしもの夫の中にも高まる一方です。

*****

どんな所を終の棲家にしたいのか、の条件が段々と具体的になって来ています。何とか捻出可能な予算内でありながら・・・

・「車を使わずに日常事足りる暮らしが出来る環境。」
つまり「西部開拓者風の田舎の一軒家、ではなくて、駅やハイストリートから近い。」
・「家の建物はモダン・ハウスであること。:昔々の建物に住むのが稀でない国ですが、古い家はインシュレーションが不備だったりコンセント数が少なかったりするのが不自由。」
・「バストイレ付き寝室が主寝室以外に2つ欲しい。」
・「広く明るい台所がある。」
・「広く明るいリビング。」
・「広い温室を置く場所や隣近所に遠慮せずに「花火&どんど焼き大会」が出来る*場所もある広い庭は絶対に欲しい。」
*死ぬまで毎年やるつもりのようです。
・「暖房完備の広いワークショップが欲しい。」
・「ロンドンやヒースローにも便利なロケーション。」
・「友達が気軽に遊びに来られる距離。」
・「オフ・ストリート・パーキングの場所がある。」つまり、家の前がこんな状態にならないこと!

それから・・・
・「家の窓から、は無理にしても、ちょっと行くだけで海が見える。」

*****

先日、ウイズリーガーデンの「きのこ狩りウオーク」に参加出来なかった日、「ちょっと行ってみようか。」と、候補地の一つに行ってみました。

◆まずハイストリートなのですが・・・日曜日は大半の店が閉まっていて、ちょっとがっくり。
でも、大抵の町はそうなんですって~。この近所が日曜日でも開いているのでそれが普通と思っていたのは、大きな間違いでした。
ちょっと気になる面白そうなお店が色々ありました。合格!!
町の真ん中近くにはウエイトローズ(スーパー)、ちょっと行くとテスコ(やはりスーパー)があって、合格合格。
着いたのが2時過ぎで丁度片づけが始まっていたけれど、ファーマーズ・マーケットもやっていた。これは超・合格。
車で丘の上まで行くと、
牛がのんびり草を食み、
牛がいてこちらを見ている
別に居ても居なくても良いです・・・。

羊も居たので「写真を撮ってあげよう。」と言うとプイと横を向かれた。
羊がぷいと横を向く
ま、これもどうでも良いか。

遥か彼方を眺めると、
向うのほうに熱気球が見える
あ、熱気球をやっているのが見える!

拡大して赤丸を付けましたが、
点に見えるのが熱気球
小さな点が辛うじて見えるでしょうか?

柔らかな夕焼けが美しい~。
やわらかな夕焼けシーン

反対側を眺めると、
お!!遠くの方に・・・海が、海が、海が光って見えている!
向うのほうに海が光る
ちょっと向う過ぎるかもしれない?でもこの際!合格にしましょう!!

うわ。こんなレア車が隣に停まっている!
何という名前か忘れたけれど

※30年程前にイギリスに来た時には未だ現役で沢山の台数が走っていたこの車。木のフレームワークっていうのが信じられない。赤丸で囲った所はウインカー(夫はインディケイターと言いますが)なんです。ライトが点滅するのではなくて、棒がピュンと出てウインカーの役目をする・・・。こういう珍しい物が身近で見られるという事に、座布団一枚。

そして。最初の写真に戻りますと・・・

本屋の店先なのです、この写真。日曜で本屋は閉まっているのですが、店先の古本たち、無用心もイイトコで、剥き出し、置いたまま。二束三文の本ばかりかもしれないけれども。

つまり、この町には泥棒が居ない?!?

合格合格合格!!!

*****
あとは・・・しかし、

「どうやって通勤するのか。」
という、とんでもない問題が一つ・・・あるではないか!!!

今年の10月をもって、この国では「早期退職制度」というのはエイジストだ、という私には全くもって「???」な理由で廃止されたので、夫が早期退職することは、まず、無い。

だから、この問題の解決が、この「泥棒が居ない町」に住めるかどうかを思いっきり左右するのであります・・・。

*****
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コメントコメント


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こんにちわ♪

終の棲家探し、羨ましいです、30年間イギリスという国には全く縁が無かったわたしですが、数年住んでみると「イギリスの田園風景は世界一美しい」と思えるようになりました、牛も羊も居てよろしい、カントリーサイド万歳~!
でも通勤が長くなるのは困りますよね、日本よりもBR本数少なそうだし、よく止まるし。うちも引越したとしても通勤の関係でSurryの北が限界だと感じています。
リッチモンドパークのガイドウォークの件、ありがとうございました。11月の前半は無理だけど、24日なら行けるかなぁ(子連れ参加でもいいんでしょうか?)メールフォーム使ってみます、よろしくお願いします~。
木枠の車、確かに見かけたことがありますが、そんなにレアな車だったんですね~、ウィンカーなんか気付きませんでした、もう一回、どこか走っててくれないかしら。

ろくろく | URL | 2006/11/11 (Sat) 06:10 [編集]


家探しは体力勝負だと思うのですが、
根気よく妥協せずがんばってください!
めぐりあわせがきっとありますよ~

そらじ | URL | 2006/11/11 (Sat) 08:36 [編集]


ろくろくさんへ

  イギリスの田園風景はどこに行っても同じだ、と言う人もいますが・・・やっぱり美しいですよね。
  イザベラは24日だと紅葉ピークは過ぎているような気もしますが、ガーデナーの熱弁はなかなか見がい?ありますので、天気がよければ是非どうぞ!子供連れ、大丈夫ですよ。赤ちゃんだっこして来ている人もいました。
  既にご存知かと思うのですが、イザベラプランテーションの駐車場はdisabled専門。だから健常者の最寄り駐車場はBroomfield Hill Car Parkで、そこからフットパスを下って行くんですけど、この前、イザベラの駐車場は一日パスを発行する、詳しくはホリーロッジへ、とガーデナーが言ってたんです。お子さんが小さいのなら一日パスを発行してもらえるかもしれないので、聞いてみられたらどうでしょう? 今調べたら電話番号は020 8948 3209です。

りす美 | URL | 2006/11/11 (Sat) 08:42 [編集]


そらじさんへ

実感のこもったお言葉有り難うございますv-14ほんとに家って巡り合わせですよね・・・ピンと来るかどうかが非常に大きい、と、立て続けの引っ越し(日本)で学びました。

りす美 | URL | 2006/11/11 (Sat) 08:45 [編集]


ここがイイ!

>「妻が喜んで住む家こそ、今後の自分の、そして二人の幸せの源泉」

これですよ。
こういう考え方のできる夫は最高です。
いいかたを見つけましたね~。
ていうか、見つけられた?

kusaki | URL | 2006/11/11 (Sat) 11:13 [編集]


kusakiさんへ

誰に強制される訳もなく、あくまでも自発的にそう言っていると私は信じていますv-17

りす美 | URL | 2006/11/12 (Sun) 03:29 [編集]


 
 

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