イギリスは不思議の国! にて。

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クリスマスはこの日から一気に?

昨日(日本からだと一昨日)はRemembrance Sundayと言って第一次・第二次世界大戦等でのイギリス及びコモンウエルス諸国の戦死者を偲ぶ式典が行われました。Remembrance Dayそのものは11月11日なんですが、大々的な式典をロンドン内でやる為に「11日に一番近い日曜日」と決められたようです。

去年から大変気になっていました・・・11月になるとコートの襟元にポピーの造花をつける人が沢山いるのは、あれは何?と。
wikipedia remembrance poppy
Wikipedia Remembrance Dayよりお借りしました。

荒れた戦場にはポピーしか咲かなかった・荒れた戦場にもポピーだけは一面に咲き誇った・・・そういうことから赤いポピーが戦死者追悼のシンボルになったみたいなんですが、第一次はともかく、第二次大戦では敵国だった日本の出身者としては、この花をつけて歩く人に行き当たる(頻々と)度に、何だか気まずいものがあって苦手です。同時に「戦勝国は誰に気兼ねをするでもなく、堂々とこういう式典を執り行う事ができるんだな、」という感慨も。

*****

未だ2回しか体験していませんが、Remembrance Sundayが過ぎると、途端に街がクリスマスに向かって突進していくように感じています。11月に入った途端にもうそういう気配が濃厚だったのかもしれませんが、私には、このRemembrance Sundayが強く印象に残っていて、そこがクリスマス・ムードへの分岐点に感じられるんです。

これは、多分、11月初旬から設置されているのでしょう・・・リージェント・ストリートのクリスマス用「電飾」いかにも古めかしい言い方・・・じゃあ何て言えば良いの?
リージェントストリートのクリスマスデコレーション
昼間なので目立ちませんが、一斉に明かりがつくとクリスマス気分が嫌でも盛り上がりそう。

リバティーの中のクリスマス・コーナーは、
リバティの中のクリスマスショップ
天井に明かりの波がうねっていて夢の世界のようでした。

日本のクリスマスはモロ、商業ベース99%という感じで、それに踊らされて「イブはホテルでディナー、」とか言うのに非常に抵抗があって、会社のクリスマスパーティーすらパスしていた位ですけれど、イギリスは・・・本来のキリスト生誕を祝う、という意味合いが強いんだろう、

と思ったら大間違い。そう言えば、アメリカの知人には毎週教会に行く人が居ましたけれど、イギリス人の知人で教会に通う人って見たこと無いです・・・。

イギリスも、多分・・・結局は日本同様、商業ベース。。

しかし、
「イギリスに来たのを機会に、日本に居た時に未だやったことが無かったことを色々やってみたい。」
と決めているし、

車で通る両側には、
・サンタが家の壁を登っている所や
・トナカイが前庭で首を振って、おまけに歌まで歌っているのや
・「あ、イギリスにもラブホテル見つけた!」と勘違いする程のネオンギラギラや
・・・そういう装飾も見かけて。。そう言うの(つまり、趣味の悪いの・・だから写真は無し!)ではなくて、何がしかの手作り感のある、押し付けがましくないけれどハッと楽しい、そんなクリスマス装飾にトライしてみようかな?

去年は結婚式だ、ハネムーンだ、等などでクリスマス装飾など全く出来ずじまい。クリスマスカードを書くのが精一杯で何だか味気なく寒々しかったなあ・・・だって何十年前のなの?っていうような紙で出来た折りたたみ式風船みたいなのを(どピンク&ど黄色!この人は大丈夫なんだろうか、と思わぬでもなかった代物)一つ、台所に吊るして、それでお仕舞い!だったので。

お馴染み?ハンギング・バスケットを表に吊るして、そこに電飾を絡めるのをメインにして!
玄関ポーチのリースに木の実なんかをくっつけてクリスマス調にするとか、
お出迎えテントウムシのリース
現在はリース自体は裸のまま、お出迎えテントウムシ子が顔を覗かせている。
やっぱり本物の樅ノ木のクリスマス・トゥリーを庭の真ん中にドカンと配置するとか。
洋風投げ入れなんかを創作してみるとか?
洋風投げ入れ@リバティ
これも昨日リバティで見かけてグッと来たモノ。
しかし、狐やりすの興味を引かない仕様が肝心!
 注:狐が通りをぶらぶら歩いていたり、りすが日夜、暗躍しているのには、もう慣れっこになってしまっているので、最近はブログねたになっておりません。

画期的且つ出費の嵩まぬ(∵既にハンギング関係で結構な投資済み)方法を考えて速やかに実行してみよう・・・と、ハンギングバスケットでアート魂(眠っていたけれど本来はあるのだ、と信じて)に火がついた私は考え始めているのであります。

取っておきの秘策をお持ちの方、是非ともご教唆くださいませ!

*****

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・・・と言う具合に無理矢理ランキング投票をしてもらおうと目論んでいるのが丸ワカリ・・・だけれども。。

毎度クリックでの応援、本当に有難うございます!

<付録>
これはこの文脈と関係ないけれど、こう言うのって素敵かも、紫のクリスタルが良いじゃぁないの
紫クリスタルがぶら下がったシャンデリア
・・・でもギラギラし過ぎだ。と、決して購買に踏み切ることは無かった、リバティで売っていたシャンデリア。だからお値段も確かめなかったけれど、多分、きっと、確実に、高いぞこれは。もとい。高いぞこれも。だってイギリス何でもお高いし・・・・・。
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コメントコメント


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ポピー

はじめまして。
私もイギリスに住んでいますので、楽しく読ませていただいています。

本当に、この日あたりは複雑ですよね。
駅でポピーを持って募金をお願いしている方々を見ると、どうしていいか迷ってしまいます。
募金したら嫌な気持ちかなぁとか、未だに日本のことを嫌っている軍人さんとかいるのかなぁとかいろいろ考えすぎてしまって、募金の方々からどうも目を伏せてしまっています。

もうクリスマスですね。
私はイギリスに6年も住んでいますが、仕事で一度もイギリスでクリスマスを迎えたことがなく、今年こそはと思っています。
お互いいいクリスマスを迎えれますように。

Sayaka | URL | 2006/11/14 (Tue) 07:43 [編集]


sayakaさんへ

ようこそ!!

そうなんですよ・・何だか居心地悪いんです。

urlに飛んで、ファミリーブログ拝見しました。ファミリーでブログを発行しながらオンラインショップとリアルショップを繋ぐビジネスモデルのお手本みたいな素敵なサイトですね!!

りす美 | URL | 2006/11/14 (Tue) 08:04 [編集]


ライトアップ!!

電飾、日本では最近ライトアップと呼ぶみたいです。
普通の家庭でも派手にやってらっしゃるのをこの季節になるとよく見かけます(電気代はすごいんだろうなぁと余計な心配をする私(^_^;))

リバティーのクリスマスのイルミは素晴らしいですねー。いつか入ってみたいものです♪
りす美さんの手作りのクリスマスを見るのが今からとても楽しみですv-255

くるみ | URL | 2006/11/14 (Tue) 23:46 [編集]


戦後61年

とはいえ、複雑な思いですね。
今まで考えたことなかったけれど、日本に住む元連合軍の国の方々はどうなんでしょう。
原爆の日とか、やはり何か思うところあるんでしょうかね?
もう、つらい過去は水に流して、世界が平和だといいんですが、日本人が水に流そうなどと言ってはいけないんでしょうか。

Qu | URL | 2006/11/14 (Tue) 23:51 [編集]


 私のところは、一軒一軒おばあさんが回ってくるので、家族にひとつづつ買ってコートにつけてます。(居留守を使う人もいたりする。)
 戦争未亡人のための募金なので、奮発しませう。でかけるときは、ポピーをつけていけば、もう安心。ぜんぜん気まずくないです。
 QUEENはおしゃれにいくつも重ねてつけてましたよ。ちょっとかわいかった。v-31
 

はりねずみ(まだ冬眠準備中) | URL | 2006/11/15 (Wed) 02:48 [編集]


くるみさんへ

なるほど、日本ではライトアップ、と言うのですね。なるほど。

そう言えばこの頃、夫が、「我々日本人はこうする。」とか箸の使い方を教えてくれたりしますv-16

りす美 | URL | 2006/11/15 (Wed) 06:37 [編集]


Quさんへ

日本のPOW(捕虜)になったイギリス人の中には強烈な恨みを持っている人が居るみたいです・・・結婚式に来てくれた夫の友人の一人のお父さんがそうだったみたいで心配したんですが、全く何の拘りも無く極めて良い感じでホッとしました。

りす美 | URL | 2006/11/15 (Wed) 06:39 [編集]


はりねずみさんへ

おばあさん、この辺りは回って来なかったです。ポピーを売っていたおじいさんのお金、100ポンド程度だかをカッパラッた事件がありましたよね・・・よりによって何てことを。。
 あのポピーを作っている工場がリッチモンドにあって見学可能なんですが、行ってみたいんですが、逡巡しています。要らぬ心配、なんでしょうか?

りす美 | URL | 2006/11/15 (Wed) 06:42 [編集]


 
 

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