イギリスは不思議の国! にて。

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10年後のEnglish Country Gardenは?

1月3日付け英国気象庁(Met. Office)発表によると、今年は記録破りの最暖年・・・今までで一番暑い年になる模様。

おお。。

*****

去年も暑かった。6月初旬にして既にジリジリ太陽が肌を焦がすような感じだった
ちょうどその時に母がイギリスに来たのだが、
「イギリスは暑い所。雨が降らない国。」
という印象を持って帰ったと思う。

その暑い夏の間、ロンドン地区にはホースパイプ・バン(庭の水撒きをホースでしてはならない、というおふれ)が出て、ついにはウオーターキャン・バン(如雨露で水撒きもダメ)も出るか、などと噂されていた所へ8月に雨が降って何とかそこまでは行かなかった。

家に三つもあるのウオーター・バットも、あわや水が枯渇するか、というギリギリの際どい所で何とかセーフ。

・・・そんな去年より、更にもっと暑くなるというのか!?

★去年の様子は例えばこれなんかでどうぞ。

*****

気になる新聞や雑誌記事を取ってある中から、そうだ、と思って引っ張り出して来た。

これです。9月13日付のThe Times紙。
現在と10年後の対比が載っている

「2080年には平均気温が現在より3℃高くなると予想されているが、兆候はもう顕著に現れてきていて、10年後のイギリスの庭は、現在の様子とがらりと変わるであろう。」との趣旨です。

・湿り気と涼しい気候を好む植物(*)が暑い夏を生き延びることが難しくなるだろう。
(*)例:ホリーホック(たちあおい、はなあおい)、デルフィニウム、ハニーサックル(すいかずら)、サルビア、スイートピーなど。
・りんごや梨は、生き延びてはいるものの暖冬のせいで充分な休止期間を過ごせず、収穫が減る。
・白樺は根が浅いので乾燥に非常に弱い(から厳しい、というニュアンス)。


では、十年後の姿の参考になるのが以下のような見解。
・オリーブが戸外で生き延びられるようになり、実の収穫も望める可能性もあり。
・木は周りに芝生が無い方が酷暑を生き延びやすい。
・乾燥に強いラベンダー、ローズマリー、向日葵、コスモス、ハイビスカスなどが元気に育つ。

*****

芝生の代わりにカモミールやクローバーにする方が気象変化に対応し易いようです。

*****

環境に合うように生活を適応させて行く、という術は必要なんでしょうけれど、少しでも地球温暖化にブレーキがかかるような生活をして行きたいと思うんです。
・車には出来るだけ乗らないで公的交通機関を利用する。
・セントラルヒーティングを付けっ放しにしない。     とか。

これをお読みの方、どんなことをしておられますか???

*****

そう言えば、年末に行った夫の元上司宅でのパーティーで、ある老紳士が
「地球温暖化を回避する為に、飛行機に乗るのは一人に付き年に一回に限定すべきだ!」
みたいな極論を力説していたけれど・・・。

*****

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*****

今日の付録

An English Country Gardenという伝統的な歌(歌詞は以下)に出てくる花も、何れは「昔の思い出」になってしまうものが沢山出て来そう、とのこと・・・。

How many kinds of sweet flowers grow
In an English country garden?
We'll tell you now of some that we know
Those we miss you'll surely pardon
Daffodils, heart's ease and phlox
Meadowsweet and lady smocks, Gentian, lupin and tall hollyhocks
Roses, foxgloves, snowdrops, forget-me-nots
In an English country garden
赤字で示したもの=フロックス、レイディーズスモック、りんどう、たちあおい、それから薔薇も難しくなってくるみたいです。

★この歌の二番に出てくる昆虫たちはどうなるのか?
How many insects come here and go
In an English country garden?
We'll tell you now of some that we know
Those we miss you'll surely pardon
Fireflies, moths and bees
Spiders climbing in the trees
Butterflies drift in the gentle breeze
There are snakes, ants that sting
And other creeping things
In an English country garden

★三番の鳥たちはどうなるのか?
How many songbirds fly to and fro
In an English country garden?
We'll tell you now of some that we know
Those we miss you'll surely pardon
Bobolink, cuckoo and quail
Tanager and cardinal
Bluebird, lark, thrush and nightingale
There is joy in the spring
When the birds begin to sing
In an English country garden
あれ?私が一番好きな鳥、ロビンが出てきていないのは何故

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コメントコメント


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そうですねえヨーロッパは最近、夏も暑いと耳にしていますし、まったくもって気候がおかしくなってきていますね。
私は庭仕事が趣味なのですが、日本の中でも暑い地域に住んで居るので、まさにその暑い地域向け植物を育てております。
そして、「はあ~イングリッシュガーデンのような植栽で庭造りたいな~♪」と憧れています。でも2回植えたトウヒは夏を越せなかったし、ホリホックはワタノメイガに食い尽くされました。
バラは意外と元気に育っていますけどね。
自分はエアコンの気温を夏は高く、冬は低く設定して使い過ぎない様にするくらいです。
もっとなにかやらないと、地球がだめになっちゃうかもですね。

harry | URL | 2007/01/08 (Mon) 21:03 [編集]


harryさんへ

セントラルヒーティングのスイッチを入れずに震えながら、かじかんだ手でこれを書いています!? 
・・・私はセントラルヒーティングがどうも勿体なくて仕方が無いです。単なるケチ、なのかもしれませんが。。

りす美 | URL | 2007/01/08 (Mon) 21:07 [編集]


去年の7月も熱かったですよね。

そして この訪英も 予想以上に寒くなくてがっかりでした。

そして日本に帰国して、冷え切った部屋は寒く、無謀にも エアコンで暖房モードで一晩すごしました。(灯油きらしてて)。
ベランダでなる室外ファンが地球温暖化に加速つけてると思うと悲しかったです。

どんな対策ってですか??う。。む。。
なんだろう。。ルクルーゼの鍋を使うかな

ウシミ | URL | 2007/01/08 (Mon) 21:46 [編集]


書き忘れた

ああ、、私も気になる記事 そう、こんな感じな記事をたくさんスクラップしている。
たまにそれが必要な時に人前にもっていくと
うわーって皆におどろかれるんですけど、
りす美さんもやってるやん!♪やっぱり同志!ってなんだか心があったまりました。
暖房の温度一度さげるか。。りす美効果。

ウシミ | URL | 2007/01/08 (Mon) 21:47 [編集]


はじめまして。
ロンドンの冬も今年は暖かいのですね☆
昨年夏にロンドンに行って、なんて寒くて雨の多いところなの!!とびっくりしましたが。。

私は、現在ロンドンで働くためにワークパーミッドを申請しています。
まだ、どうなるか分からないけど、ロンドンに行けるといいなぁ。
ロンドン情報、楽しみにしています!!

http://londora.jugem.jp  私のブログです!

Sayaka* | URL | 2007/01/08 (Mon) 21:57 [編集]


ウシミさんへ

寒い時はちゃんと寒く無いと気味悪いですよね。エアコンで一晩ですか、喉が渇かなかったですか?拙宅は人間湯たんぽがあるので・・・西洋人は体温が高いので冬は重宝します。夏は鬱陶しいです・・・。

気になる記事、取っておくと切りが無くて、さっきもそういうのを少し処分したとこ、です。ウシミさんはどうやって整理しておられるんでしょう。私はいつも困ってます。

りす美 | URL | 2007/01/09 (Tue) 05:39 [編集]


Sayakaさんへ

去年は6,7月と暑くて8月に雨&肌寒くなりました。きっと8月に来られたんですね?

ロンドンで働く・・・希望が叶う事を祈ってます♪

りす美 | URL | 2007/01/09 (Tue) 05:45 [編集]


うわわ。。

プラスティックのバスケットにたまっています。。。スクラップ。。いつ整理しよう。。

ウシミ | URL | 2007/01/09 (Tue) 08:35 [編集]


驚くべき事実

こんばんわ、guitarbirdです
出遅れましたが、それにはわけがあります(笑)。
鳥の詩に出てくる鳥をみんな辞書などで調べてみると、
驚くべきことが(というのは大袈裟だが)分かりました。
Bobolink=ムクドリモドキ科の鳴禽(囀る鳥=スズメ目)、北米原産
Tanager=フウキンチョウ、羽が衣のように美しい、中南米原産
Cardinal=MLBセント・ルイス・カーディナスルのあれ、確かアメリカ大陸の鳥
Bluebird=ツグミ科の鳴禽、北米産
(ポールにそういう曲がありますが、南国のイメージで歌ってます)。
Quail=ウズラ(の総称)、英国にいるかどうか情報つかめず。
他のCuckoo、、Thrush、Nightingaleは英国にもいます。
ということで、それらの鳥は鳴かないはずなのですが・・・
もしかして、英国では別の鳥をその単語で表すのかもしれないですが。
それでRobinがいないのは、語呂の関係もあるのでしょうけど、
あまり実体験に即していない歌詞なのかな、とも思いました。
ここまでが一応、調査結果ですので、ご報告いたします・・・

ちなみにうちには、高校の頃に買った英国の鳥の図鑑がありますが、
この際なので、近々記事にします。
ただ、どういう形の記事にするかが、悩むのですが・・・

guitarbird | URL | 2007/01/09 (Tue) 19:00 [編集]


補足

すいません、ひとつ抜けてました。
Thrushはツグミ属の総称で、日本では、
夏鳥のクロツグミ、アカハラなどと、
冬鳥のそれこそツグミがいて、英国も似た感じだと思うので、
ここで歌われているのは夏鳥ツグミだと思います。
鳥のことにはうるさいguitarbirdで失礼しました(笑)。

guitarbird | URL | 2007/01/09 (Tue) 19:02 [編集]


ウシミさんへ

整理しようと思いながら、次々溜まって行くのが悩みの種です。v-16

りす美 | URL | 2007/01/10 (Wed) 07:45 [編集]


guitarbirdさんへ

凄すぎて・・・降参降参、全面降伏です。私には鳥の名前と実際の姿が結びつくのは数える程しか無いです~v-12

りす美 | URL | 2007/01/10 (Wed) 07:48 [編集]


いつもの遅レスですが・・・

English Country Garden の歌ですが、この歌、十数年前に私がこちらに来てからすぐに夫から教えてもらった歌なんですよ。
で、それ以来ずっと庭仕事をするときはこの歌を口ずさみながら・・・なんてのが習慣みたいになっています。

ロビンのことが出てこないとのことですが、夫が子供のころに習ったヴァージョンでは、3番の後に

Robin,  robin, robin・・・
Don't forget robin

とか歌って、最後にヒューッと口笛を吹くのだそうですよ!

この歌はイギリス人なら誰でも知っている歌なので、いろんなヴァージョンがあったり、替え歌があったりするようですね。

lapis | URL | 2007/01/11 (Thu) 23:30 [編集]


lapisさんへ

歌の上手なご主人なのが羨ましいです。うちの夫も歌ってくれるんですが(無理矢理ごりおしすると、です)、メロディーを正しく歌う能力に乏しい(音痴と断定するのは可哀想かと・・)ので、本当のメロディーが判らないんです、私v-12

ロビンは特別扱いでトリを取っている(駄洒落です。。)訳ですね。納得です。非常に納得です。ロビンは私の中で特別の鳥なので嬉しいです。

りす美 | URL | 2007/01/12 (Fri) 02:18 [編集]


 
 

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