イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

やっぱりそうか。

  1. 2007.
  2. 02.
  3. 19
  4. (Mon)
  5. 06:50
開設一年目をもって、「毎日一つ書く事を日課に」から「もっとゆっくりペース」にブログ更新を変更した途端に・・・すっかり、大変ご無沙汰してしまいました。何とかまだ生きています%83%8F%83V

返コメントも遅れに遅れていて申し訳ありません:可及的速やかにお返事いたしますので、見放さずにお許しくださいませ。

*****

本日は、ある日本人国際ビジネスマンとお話をしていて「やっぱりそうか%90%5E%8A%E7」と思ってしまった「イギリス人の典型的な一面」について、です。

「イギリス人が数人以上出て来る集まりで、必然的に言語が英語って言う時、仕事でも仕事以外でも、イギリス人同士が勝手に話を進めて行ってしまわないか?

日本人だったら、日本人の中に外人が混じっている機会には、外人に気遣いを示して、意見を聞いたり、その人が主役になって話が出来るようにしないか?」



というのがテーマです。

*****

そういう話が出て、「私一人が思っているだけでは無かったんだ!」と改めて感じたんですが、
・・・英語という外国語を使って、イギリス人にしか判り難いジョークの島が沢山現れる英語の海の中を渡って行くのって、しんどいです。

自分が言いたい意見を発言しようと手ぐすね引いていても、お喋りなイギリス人達(皆、ほんとにおしゃべり!一旦口を開くと止まらない!!)の発言が漸く途切れた隙間に入り込もうと手に汗握って、お尻を少し浮かせて待っていて、

やっとその機が訪れた時、前のめりになって会話に入って行こうとしても

成功率は5割未満!

何故なら、私が口を開く前に他のイギリス人が既に話し始めるから。

*****

このテーマに関連して、忘れもしない7年前のエピソードを一つ。

ビジネススクールの授業の一環として、多国籍集団がグループに分かれてサバイバル・ゲームをしました。私はイギリス人男性二人、インド人男性一人、そして私の四人チーム。場所はイギリスのとある野原。爆弾が落ちている場所を、数個の情報を元にして探し当て、収拾して帰る、という「お題」。

イギリス人二人がインド人と私を眼中にも入れず、さっさと歩き始め、終始一貫、彼らのペース。

帰った後の反省会で、インド人男性が問題提起:
チームワークもへったくれも無かった。イギリス人だけで事を進めて、外国人である我々への配慮など、微塵も無かった。問題だ。サバイバルゲームの途中でこういう問題提起をするのは、他チームに遅れを取るので相応しく無いと判断して控えたけれど、今後の行動においても関係して来る事なので、話をしておきたい。」

私は「ま、仕方無いのか。」と諦めていたので、そうやってちゃんと発言して決着をつけようとするこのインド人男性に感動してしまいました。

*****

日本人が大人し過ぎる(私のようなものでも例外ではない!)というのも問題で、ちゃんと声を挙げるべきだ!!

でも、先進国首脳会議を筆頭に、多くの国際会議の場でも、多分・・・きっと、日本人は殆ど発言せず、発言しなくても仕方無い、みたいに諦めてしまっている情景が想像されてしまいます。

*****

せめて家庭内では日本人の発言力を強化すべく日々邁進するのですが、やっぱり、話の量は夫が65%、私が35%って言う所かもしれません。

*****

もっと英語が上達すれば良いのだ、という面も確かにありましょうが、

「イギリス人は外国語を一生懸命使って自分達の意見を言わないといけない経験を持たないので、外人の辛さが判らない。」
というのが底流にあるのだと考えています。

*****

今迄だと、このあたりで「ランキング投票のお願い」をしていたのが、もう、ランキング、やめましたので!
*ランキングそのものから撤退したいのですが、やり方が判らず、fc2に問い合わせしても返事が来ないままなので、ランキング画面ではズルズル残ってしまっています・・・。

*****

意見を聞こうと思っていたのに、さっきから夫は誰からかかかってきた電話にずっとかかり切りなので、夫の抗弁機会はありません



COMMENT

お久しぶりです!

りす美さんがおっしゃっていたサバイバルゲームがもし日本であったとしたら・・・と考えておりました。日本人2人、イギリス人1人、インド人1人。日本人2人が男女であれ、絶対に行動を起こす前に残り2人に声を掛けてから行動を始めるでしょうね。そんな日本人の行動をイギリス人はどう解釈するのか、ちょっときいてみたい気がしましたv-91 PS BadgerのAle、実ははまりそうです。まるでサワーのようなテイストで、とても気に入りました!v-272

お国柄

余生を海外で暮らそうと、一時期宣伝広告をよく見ていました。でも、考え方、ものの捉え方、文化の違いで戸惑うことも多そうですね。日常的な会話はできても、その国で生まれ育った風習・習慣などが内面を作っちゃうのかもしれません。りす美さんは2つの国を合わせ持つ国際的な人として活躍できそうです。(^^) ブログはのんびりと、ね!

りす美さん、お久しぶりです。公私ともに多忙でなかなかコメントできずにいました。(特にプライベートでは鬱でして、、。><)

わかります、わかります。私は外国人6,7人とグループレッスンの交渉をしたことがあるのですが、講師の私そっちのけで、話を進められて、切れました。(笑)
どうも「人に配慮する」という感覚は、非常に希薄みたいですね。><
個人レッスンのときも、そういう性格の違いを垣間見うることがあって、時折いらっと来ます(笑)で、仕返しに(爆)厳しいレッスンをしてあげます。母語でない言葉で、自分を表現しようとしてできないもどかしさを、わかっていただくために!!へへへ。

speak to me

こんばんわ、guitarbirdです
私はそういう状況・境遇になったことがないので分からないですが、
日本人同士でも、4人以上集まった中に入ると
積極的に「黙ってしまう」タチなので、私が英国に行くと、
存在感がまるでなくなるかもしれません・・・

りす美さん こんにちは
家も 最初のころは 彼95% 私5%の割合で 話をしてました。もちろん 私も話したかったんですが、英語力が ともなわないので、でも最近は たぶん彼50% 私50%になってきていて ともすると 彼45% 私55%のときもあるんです。
目標では 私80%ぐらいを目指しているんです。そのぐらいしゃべっても 通じているかどうかは 疑問ですので やっぱり 私95%を目指しちゃおうかなってもひそかに思っているんです。

しばらくアップされないのでどうしたかなぁと思っていました。

おとなしい日本人・・・
賛成ですねぇ。私は今日本で生活していますが、相手が欧米人だというだけで、なんとなく引き腰姿勢な感じの日本人が非常に多い。これはどうしてかなぁって思っちゃいます。私は逆に欧米人は何でもハキハキとできることはできる。できないことはできないって言われ続けた5年間でしたので欧米人にはそういう接し方でいいんだぁと思ってハキハキ接しています。
日本人の方の接客の方が逆に気を遣いますねぇ。

どうなんだろう、その辺。。。?

民族性

これが、国の風土であり習慣的違いでしょうね。日本人は、異文化との交流をほとんどないですんできた民族。その点イギリス人は、はるか昔から異文化との交流や戦争の中で勝ち抜いてきた民族なので、生き抜くためにはそれが普通なのかも知れませんね。あくまで個人的見解ですが。

ktgwさんへ

psのビールの件。良かった良かった!同じメーカーから出ているChampionっていうのも良い感じ。他のラインアップとして蝿マークの生姜エキス入りって言うのは一回でやめました。。

てぬきやマイルスさんへ

おっしゃる通り、余生を他国でっていうのは、よほど色々調べてからでないと非常に危険でしょうね:日本を引き払った後でぎょっとすることが続々出て来て太刀打ち出来なかったらとんでもないですよね。私は100%夫頼りですが、もちろん、夫一人の力で解決出来ない問題も色々有り・・・これからどうなるのやら。。。。。

↑私のコメントです^−^

なんてこった、、、。>< しばらくコメント書かなかったら、私のが匿名になってますた。。。はあああ。

そうなんですよ、私の英語力など完全に無視されましたわ。。。泣 

匿名のhiroさんへ

hiroさんは、そうやって「仕返し」する訳ですねv-91なるほど、やっぱり引っ込んでいてはダメだぞ!!

guitarbirdさんへ

「積極的に黙ってしまう」:そうそう、そうなんですよ。実は私も。何だかもう、そんなに喋りたかったらずっと喋ってれば、みたいに。

しかし、それもストレス溜まるので、面倒でも何か口出しするように、最近はしています・・・でも、本当にうざったくなってくると、目を開いて寝てしまう!

ケイティUKさんへ

ケイティさんは、いつも頑張ってて偉い!と思ってます♪私の周りには喋るのが好きなイギリス人が沢山いるんです・・・その中で話をこっちに持ってくるのは結構エネルギー必要です。。

ちあ菌さんへ

>私は逆に欧米人は何でもハキハキとできることはできる。

↑そういうこと、確かにありますよね。言いたいことを遠慮せずに言っても大丈夫、みたいな。

あすかの父さんへ

そういうような事だと思います。だから、おとなしい日本人は鴨にされる・・・という仕組みも確実にございますよ!

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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