イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

昨夕、約一ヶ月ぶりに帰宅:長い沈黙状態の言い訳です。

  1. 2007.
  2. 03.
  3. 31
  4. (Sat)
  5. 02:40
随分長い間、ブログ更新が出来なくて、ご心配をかけてしまい、大変、大変失礼しました。

実は3月2日にイギリスを発ち、東京で仕事関係の用事を済ませた後、
遅れてやって来た夫と合流して年に一度のホリデーに
ニュージーランドに出かけ、その後、乗り継ぎ先のオーストラリアで三日過ごした後、
又もや成田に舞い戻り、夫は速やかにイギリスに戻った一方、
私はもう一度、東京でやはり仕事関係の用事をした後、昨日ようやく自宅へと戻って来ました。

まさか、その間、全くブログ更新をしないということは想像しておらず、

しかるに

◆東京では用事以外の時間が取れず、
◆ニュージーランドとオーストラリアでは
 ・ホットスポットが見つからないような土地を巡っていたので、
  ・・・ラップトップを携えていても無駄。
 ・インターネット・カフェでは日本語入力不可能。その上、超低速。

というテイタラクのため、ほぼ一ヶ月間、なりを潜める結果になってしまったのでした。

メールやコメントを頂いた方々へ・・・本当に申し訳ないです

*****

そう言えば、夫との相性を四柱推命で見てもらった折、
「この人(現在の夫)は落ち着かない人。あっちこっちに行きたがる。でも、もうそろそろ落ち着きたいな、と思い始めている。」
と言われ、本当にその通り、有給休暇をフル消費(←それがイギリスでは普通とのことですから、夫が特殊と言う訳ではない!)して世界中行き尽くす位、色々な所を旅して来ている人だったのです。

で、自分はガラパゴスだのイースター島だのパナマ運河だの、そういうエキゾチックな所はもう良くて、楽に旅できる所を行き先に選びたい、と、最近のホリデーは専らオーストラリア。

今年は少し趣向を変えてニュージーランドになりました。

*****

夫にとって、に旅できる所というのは、どういう意味なのか。今回、改めて成る程!!!と思い知ってしまったんですが、

◆母国語(英語)で何不自由無くコミュニケーションできる。
:具体的には・・・新聞やテレビが英語。買い物も英語。道路標識も英語。何でも母国語でOK
・・・というのが基本中の基本ではありますが、

◆イギリスで使っているキャッシュカードで、つまり、自分のイギリスの銀行口座から、町のどこかしこにある「Hole in The Wall」を使って現地通貨が引き出せる。
◆携帯電話だって、イギリスで使っているものをそのまま使える。
:うちのはVodafoneですが、ニュージーランドに着けば表示がVodafone UKからVodafone NZに勝手に変わり、オーストラリアに行けば行ったでVodafone Austに自動的に変わり、現地価格で通話出来る。
・・・という日常的便利2点が、今回は身に染みました。

それに、
◆B&Bが沢山あって、イギリスを気侭に旅するのと同じ乗りで気楽な旅が出来る。
・・・このおかげで、全く違和感無く、安上がりな旅(一泊朝食付きで二人で1万円未満とか)が出来てしまう。

日本人が海外旅行するに当たっての覚悟というか心の準備というか、そういうもの、微塵も必要無く、例えて言うなら、東京に住んでいる人が北海道とか九州に行く気分で海外旅行出来る、みたいいなものなんでしょう。

*****

ニュージーランドのB&Bで一緒に朝食を食べたイギリス人夫妻が五週間旅していて、ニュージーランドはもう飽きた、みたいなことを言うので、
「大韓航空で来た(と言っていたので)んなら、じゃあ、どうせなら韓国で一週間程度過ごせば良いのに。」と聞いてみると、
「そうしたいのは山々だけれど、我々にとって韓国や中国や日本は火星と同じ。言葉は通じない、習慣は違う、そう言う所を旅するなんて考えられない。」
とのこと・・・。

夫が頷きながら
「そうそう。火星かもしれない。だって、日本の電車は何時何分に来る、と時刻表に書いてあったら、本当にその時刻に来るし。」と冗談のつもりで言ったらば、
「ひえ〜!?そりゃあ、全くもって火星だ。」との反応!

*****

オーストラリア、ニュージーランド以外でも
アメリカ、カナダ
カリブ海諸国
南アフリカ
等々、いくらでもイギリス人が気軽に行ける外国はあるんだから、

わざわざ航空運賃も割高で、しかも「火星」同様の日本に来なくたって良い、という訳なんでしょう〜。

・・・と沈んだ心持ちで帰途、東京に戻って来たら、追い討ちをかけるように

イギリス人NOVA女性講師殺害の事件のニュース!

帰りの飛行機で読んだThe Times紙にも大きく取り上げられていて、これじゃあ益々、イギリス人にとって日本は「行きたいと思わない国」になっていってしまうのではないか、と危惧する次第です。

COMMENT

わ〜! お帰りなさい!!
すごい、世界一周みたいな、世界を股にかけたみたいな1ヶ月だったんですね〜。
でも、基本は英語圏だから、そういう意味ではストレスも少なかったのでしょうね〜。
私は英語のサイトを見るだけで、頭が痛くなります^^;

いよいよ

お仕事開始なさるのですね。りす美さん程優秀な方がお仕事をなさらないのは勿体ないといつも思っていましたので、今後のご活躍を拝見できるのが楽しみです。程々に、というのは難しいかもしれませんが、働きすぎないようにできるといいですね。

うちの英人旦那も安心できる英語圏にばかり行きたがるので、ヨーロッパに行きたい私とはなかなか意見が合いません。

アナキョンジャさんへ

お久しぶりです!!世界を股にかけるような旅・・・、滅相も無い。。若〜い頃は、そういうのに憧れましたが! 英語圏の旅は夫が大活躍してくれるので私は楽勝---と申しますか、夫はすこぶる付きの地図読め男なので、日本国内ですら私は楽勝。。。パートナーは超地図読め男に限る!?

ロンドンの椿姫さんへ

お久しぶりです。仕事ですが、間断的にやってはおりますんです。決して嫌いではないので。しかし、色々な趣味にも結構打ち込みたい気持ちがあるので、どんな枠組みでフルタイムの何パーセント程度までやるのが良いものやら考えあぐねているのと、考えあぐねないで、ご縁と言うか、そういうものに乗っかって行くべきなのかとやはり考えあぐねているのとで、グジグジしています。。。。。。

そうだったんですか〜
東京にいてたのですね〜やっぱお仕事しないと
ウズウズします?
いっぱいやりたいこと満載で、充実してますね!

あら、東京に来てたのね!!

日本が安全といっても今は昔の話。それに、いくら安全とはいっても、男性の家に一人で行く、というのは、どの国においても危険なことじゃないでしょうか。私みたいな中年おばさんでさえ、自宅でのプライベートレッスンは、控えさせていただいております。相手が男性でも女性でも。 相手のオフィスやカフェなどのオープンな場所でしてます。今まで何人かの方の自宅でレッスンしてきましたが、全員紳士淑女で私は運が良かったです。ご夫婦や家族相手のレッスンなど、よっぽど信用がない限り、自宅でのレッスンは怖いです。なぜに、彼女が、仕事であっても、いきなり容疑者の家に一人でいったのか、解せません。危機意識というのは大事ですよね。

旅行はねええ、まあ、年齢がいくにつれて、冒険心は枯渇していくのかな。私も国内の温泉で十分。笑

追記

あ、もちろん、被害者に責任がある、ということではありませんし、容疑者のやったことは、許されることではありません。それと、私も気をつけなきゃな、と思った次第です。はい。

こんにちは^^
もうイギリスに戻られてたんですね!
おつかれさまです。
またのんびり更新してくださいね♪楽しみにしています。

旦那さんは旅なれた方なのですね!『ガラパゴスやイースター島』はむっちゃ憧れますよ〜!!
オオトカゲとかゾウガメとか、モアイ像を見てみたいです!e-365

北海道には・・・

こんばんわ、guitarbirdです

お疲れさまでした、そして復活うれしいです。
でも、大変だったようですね。
私はりす美さんのだんなさんとは正反対で、なんというか、
内向的、出不精で、旅行に行くなら近くで、
という指向の人間です。
だから北海道に住んでいるのですが・・・
なお、近くとは道内のことです。
最近、ニセコにオーストラリアの人がたくさん来て
英語でも、不便が、まったくないとはいえないですが、
なんとかなるくらいにはなっているようです。
いつか北海道にいらいてください!

おかえりなさ〜い

dekobokoさんより南方へ行っていらっしゃると伺っていたので、勝手にアジア諸国を回られていると思っておりましたv-14いつもお仕事がお忙しいご主人もエンジョイされたようで、何よりです。それにしても、Nova講師事件、私も同じことを考えておりました。日本男児はヘンテコばかりではないことをしっかり宣伝してもらうよう、ダンナに強く言うておきます!v-82

さらりと書いてありますが

おかえりなさいませ。
さらりと書いてありますが
私にとっては信じられない旅ですね。
まず飛行機が苦手、言葉が通じないってとこで
旅行を決意するのに半年はかかりますよ。
北から南へかなりの距離を移動したことになりますよね。
流石は国際派のりす美さんだ。
まあ、そうでないとイギリスで暮らせないですよねぇ。

りす美さん

こんにちは、お久しぶりです、arigatouです。

色々と世界各国で、楽に出来るたびの秘訣を見られたり、お忙しい日本でのお仕事の時期だったり、色々な時間を過ごされたのですね。

この記事読んでて、なるほど〜、だから、イギリス人は、オーストラリアとかを好むんだあ、と初めて知りました。

イギリス人がよくオーストラリアに行くから、何でわざわざそんな遠いところに行くんだろう、ヨーロッパに沢山いい国あるのに、とか思ってたんです。確かに、イギリス人って母国語が使えないところを火星扱いするところありますよね。

でも、電車の時間のことは、笑っちゃいました。ほんとに、その通りなんですよね。でもって、わたしたち日本人にしてみれば、イギリスで電車が時間通りにこないことのほうが驚かれるし。。。

でも、NOVA講師のことは知りませんでした。ちょっと、わたしにもそれはショックかも。イギリス人の友達に日本の悪いイメージ持って欲しくないなあ。

イギリスも、もうすぐ素敵な春ですね。ゆっくり楽しんでください!

まる

病気でなくてよかったです。
とにかく○です。
次の記事楽しみにします。

火星に住んでます^^;

時間ぴったりに電車が来る、火星に住み慣れてる私なので、大笑いしてしまいました。
カルチャーの違いって、不思議ですね☆

色々と忙しくされてたようですが、体調は大丈夫ですか?
まずは健康を大切にして、そして無理なくりす美さんが活躍されることを火星より願っています♪♪

Nova講師の事件は、私達もショックです。
日本を信じてくれてたのでしょうけども、それがなおさら申し訳なくも感じてしまいます・・・・

はじめまして!突然すみませんm(_ _)m
こちらの記事に興味がありましたので、
旅行を取り扱っているサイトに紹介させていただきました。

ご迷惑でなければと思い、ご連絡させていただきました。

では失礼します!
http://blog.livedoor.jp/dasimaki900/archives/50076165.html

おかえりなさい〜♪

 りす美さんお帰りなさい。
長旅でしたね。でも無事のお帰りで安心しました。
旅をしいているといろんな事を感じますね。私は海外旅行はまだ、できていませんが遠出の国内旅行はよくします。my夫が旅行好きなんですよ。その時同じ日本なのにこんなに風景とか考え方とか思うことがあります。(何書いてるのか解らなくなりました笑)

ただ、りす美さんが無事に帰って来られたのに安堵したのをお伝えしたかったのでした。

日本でおきた事件〜私もそう感じました。
悲しい事件です。お父様がTVで言われたコメントに涙しました。

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そらじさんへ

お仕事は成り行き任せなんですが、この種の仕事(どの種の仕事?!)は、やっぱり好きかもしれません。うっかりしていると、又又フルタイムの仕事に突入しかねないので用心用心!!!!

hiroさんへ

そうそう、あの事件、結局どうなったんでしょう。その後ふっつりニュースの続きが無いんですが。

hiroさんもくれぐれも気をつけてください。ほんとに、です!!

harryさんへ

ね。ずるいですよね、自分だけ!私は写真を見せてもらうだけです。。。

guitarbirdさんへ

今日、もう少ししたら一つアップロードしてみようかな、と思っています。お待たせしてすみません。。。

北海道、数年前に夫とドライブしました。札幌〜小樽〜函館のエリアです。大いに気に入ってしまいました!小樽の運河の所にあるビアホールで飲んだビール、忘れられません。また是非行きたいです!!!

ニセコのこと、耳にしています。オーストラリアにも世界有数のスキー場があるのにわざわざ出向くというのは、余程魅力ある所なんでしょうね。

ktgwさんへ

そうそう!ご主人に日本男児の魅力を伝える媒体として活躍してもらってください、是非!!

あすかちちさんへ

「地図が抜群に読める男」を夫に持つと、自分は何もしなくても色々連れて行ってくれるので便利ですが・・・色々な所に行かないといけないのが面倒でもあります。。。

arigatouさんへ

自国語が普通に通じる外国が世界の色々な所にあるのって、日本人には想像もつかないけれど便利なんでしょうね〜。言葉だけじゃなくて、あの角を曲がるとニューズエイジェントがありそう、みたいな、町の作りも想像出来てしまうみたいですよ。

自然を尋ねる人さんへ

ご心配かけて本当に申し訳ありません。途中で「旅ガラス」というのをアップロードしようと思ったんですが、今回はインターネット事情が前回より更に悪くて、それを良い事に怠慢で・・・すみません。

くるみさんへ

有り難うございます。

火星とか言わないで一度行ってみれば好きになってくれるように思うんですが、成田空港に着いた第一歩からしてオタオタしてしまうんでしょうね〜。新宿駅なんて日本人ですら訳判らなくなりますしね。。。←私の事。

噂の旅行さんへ

有り難うございます!!

ひまわりさんへ

国内旅行だと、うんと気楽でリラックスしますよね。これから気候が良い季節なので、我々もチョコチョコ気軽な小旅行をしたいものです!!!!!

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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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