イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

バードウオッチングのウオッチング

  1. 2007.
  2. 04.
  3. 30
  4. (Mon)
  5. 20:29
お馴染みリッチモンドパークでは月に一度、無料イベントがあります。

そして土曜日は待ちに待った「バードウオッチング」!午前8時集合。長期出張から前夜帰ったばかりで疲れている筈の夫に起こされて、集合場所に行きました。

目的は・・・バードウオッチングとはどんな風にするのかを観察すること。人間観察なので、望遠鏡も不要です。

案の定、この道の猛者風の初老の男女が大半。北東の風、強し。寒い!
西洋人は太い人でも脚は細いことが多い、のに、脚から冷える事が無いみたいで、寒くても剥き出しで闊歩する人が必ず居る。
a group of people
※注:失礼ながら・・・脚は必ずしも細いとは限らない、、です。

凸凹の蟻山(と訳せば良いのか? ant hill)が沢山あるのを乗り越えて進んで行きます。
anthill

なるほど、と思ったのは

基本技・その1
・・・私たちが決して傍に寄ったり立ち止まって中を観察したりしない冊で囲った中。そう言う所が鳥達のサンクチュアリー、なんですね。まず、そう言う所の傍に行く。
enclosure

ゴースやホーソーンを囲ってある所(鹿が入らないように、とのこと)。小鳥がヒョロヒョロ飛び交っているのが肉眼でも何とか確認可能。
horthorn

基本技・その2
・・・それから、まずは耳で鳴き声を確認して、その後、鳴き声のする当たりを望遠鏡で見る、そして発見する。という手法。当たり前、ではあるんでしょうが、ずぶの素人の私には、大なるほどでした。
bird on top
木のてっぺんにポチリと一羽います。

この後、駐車場から車で30分強かかる場所に11時に行かないといけなかったんですが、まだ9時半なのに、いきなり夫がリーダー格の人にささっと近づいて行くのでなんだろう、と思っていると「有難う。」と言って握手してる。え?!?もう行くの?

「早くしないと遅れる!」と表情も険しく前のめりに歩き出すのを追いかけて、

「え?!何でそんなに急いでるの?」と尋ねる私。

「もう10時半になってる。急がないと!!」

・・・フランスは未だ夏時間に変わっていないので、イギリスとの間に一時間時差があります。昨夜疲れて帰って来て、腕時計をそのままにしていたんです。あああ!

*****

と言う訳で、バードウオッチングのウオッチングは触りのみで終了しました。近いうちに望遠鏡を買って(無いので。。)、仕入れた基本技を行使せん!

*****

案内役の人(夫が握手しに行ったおじさん)が「Independent紙がやってる鳥の鳴き声CD、今日と明日、三回目と四回目のが企画されてるので是非入手すべし!」と薦めていたので、途中で購入。

イギリスの新聞は土曜日に沢山付録がついて来て、その内容で新規購読者を獲得しようとしているのが顕著。映画DVDで釣られることが多いけれど、今回はちょっと趣向が違っていた。うちは通常The TimesとFinantial Timesを読んでいるんですが、それらに加えてIndependentを毎回読むのは目に悪い(だって物凄い量ですから)!だから今後も付録が魅力的な時に買うだけかな。。。

*****

引き上げる時に見かけた鹿の群。いつに無く、まるで野を駆けるシマウマのように急いでどこかに向かって走っていた。
*リッチモンドパークの鹿、定期的に数のコントロール行為(←非常に婉曲な表現ですが、判るでしょうか)が行われているんですよ。そうしないと結局、飢えるものが出て来るからその方が残酷だ、とのことですけれど、ちょっとショックです。

deer shooting off

COMMENT

鳥見に参加のようですが
鳥撮りの方が面白いです。
以下私のホームページです。
 http://www7a.biglobe.ne.jp/~yakuso-t/index.html
少し古いですが!
鳥見よりホタル見のほうが私の場合スキです。

バードウオッチング=人間観察というところがなんともりす美さんらしくて好きです♪

鳥って結構見つけにくいし、普通のカメラじゃ何を撮ってるのかわからないぐらいに小さくしか写らないんですよね〜。

やっぱりバズーカみたいな望遠を持ち歩かないとダメなのか・・・・・

自然を尋ねる人さんへ

ホームページに初めて行かせて頂き、ますます感心してしまいました!
鳥撮り・・・単純なカメラしか持っていないので、そろそろ、ちょっと考えないといけないですね。

pippiさんへ

どでかくて、ど重い、じゃなくて、私でも簡単に操れるような優秀なカメラの登場を待っています!

あれーっ?

大陸は3月25日から夏時間ですよー。
イギリスがいつもずれているんですよ。
バードウオッチングのウオッチングはわたしも昔イギリスでやりました。
それが高じて、イギリス人ウオッチングにしばらく填っていました。
これはかなりおもしろかったです。

おはようございます^^
りす美さん、人間観察レポ、すごく楽しかったです♪
わたしもここのところで3回、探鳥会に参加してみたので、
思い当たるところが多くて笑えました。
やっぱりメンバーは初老の方が多いですか。
事情は英国も日本も変わらないのですね。
「この道の猛者風」(←ウケマシタ)
ベテランさんは頼りになりますね〜
いつもいろいろ教えていただいております(*´ー`)

きららさんへ

大陸の西の国々とイギリスって一時間時差ありますよ!!(私もつい最近認識しました。)

harryさんへ

ええ。初老です。私たちが一番若い位ですから!

当事者・・・

おはようございます、guitarbirdです

私は「観察される側」ということですが、
やはり、そういう風に見えるのか、と確認できました(笑)。
確かに、野鳥観察会では私がいちばん若いことが多いですが、
私が思うのは、私もそういう傾向にあったのですが、
若いうちはそういう会には参加しないで自分で探そう、
と思う人が多いから、というのもあるような気がします。
もっとも私は、二十歳前後の2年間ほどは、
積極的に探鳥会に参加していましたが。
鳴き声で探す点については、私の場合、そうすることにより、
鳥がいない間は、目を、花など植物を見るのにあてています(笑)。

それがイギリス

イギリスはUE加盟国から、ことごとくずれたことを好むのです!!
おもしろいくらいずれます。

guitarbirdさんへ

このリッチモンドパーク・フレンドって言う団体は、年次総会(昨年行ってみたんです!)出席者平均年齢が70歳って言う所でしょうか。大抵の集まりで自分自身が最高年齢だったりするので、若輩者扱いされるのは快感かもしれません!

きららさんへ

イギリスの人は大陸陣がずれている、と思っているに違いない、と信じます!

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Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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