宣伝自粛の禁を破ってしまう 息を呑むイザベラ
- 2007.
- 05.
- 06
- (Sun)
- 23:20
特に日本に於けるゴールデンウイークの頃は見逃せません。
いつ行っても見るべきものがあるようにしている、とガーデナーは言うのだけれど、そしてその通りなんですが、
このタイミングはやっぱり最高です。
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まず、ブルーベルの森がある。

・・・というのは今年初めて気付きました。去年までは微妙にタイミングがずれていたみたいです。
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ハンカチの木も絶好調!

園内に数本ある中、一番ブラブラ沢山の「ハンカチ」が下がっていたのがこの木。

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そして。
しかし。
何と言っても主役は
ツツジと石楠花の皆様たちです。

日本から持ってきている種類が半分以上だと思います。
だから日本人の私には珍しくも無い・・・?
いえ。日本でもここみたいに見事な演出は見たことがありません。

花色の自在な組み合わせ方、

自然なアンジュレーションを心がけた心ニクイばかりのプロフェッショナルな剪定、

暗い小道を潜り抜けると目の前に

どどん!と真っ赤な石楠花(右)や
濃オレンジの石楠花が

顔を出してくる・・・ニクイニクイニクイ!何たる配置の素晴らしさ。
かと思うと

可愛らしい「小人のお帽子」型のものがあったりする嬉しさ。
暗い池に高い木々を抜けて差してくる日光を巧みに利用した様

などなど。
花粉症で鼻ちくちく、喉詰まり状態にも拘らず、ただただ唸りっ放しです。
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三回行きました、今年は。
一回目は、ちょうど一週間前の週末。この時がピークだったそうです。「七部咲きになって来ている。」と思ってしまった私。ピーク=全部が咲き揃う、と想定しての素人流七部咲き宣言だったんですが、全部一斉に満開になる瞬間って、良く考えたら有り得ないでしょうから・・・だから、まだ咲きかけているものもある状態が「ピーク」なんですね。
二回目がおととい金曜日。久方ぶりのガイディッドウオークに参加し、お馴染み「Dick The 早口饒舌ガーデナー」に率いられて周遊し、
そして三回目が昨日土曜日。
迷子になってしまったんです・・・こんなに何度も何度も足を運んでいるのに根っからの方向音痴なもので。とほほもイイトコ。同じ人に何度ずつか出会って、その後、Dickにも出会い・・・彼に門の在り処を尋ねて、そして無事生還しました。
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イギリスじゃ、桜じゃなくてツツジだよ。花見と言っても酒は無し。 詠み人は誰?
イザベラ・プランテーションは余り宣伝しない方針の模様です。ガイディッドウオークの日程もプリントアウトしたものが現地の門に貼ってあるだけで、ウェブサイトを作ったりすると大量の人々が一気に押し寄せる危険性があるから、だそうです。
皆に見せたいような、
秘密にしておきたいような・・・。
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来年も行こう。
実は、一昨年のピーク時期にこの場所で婚約指輪を貰った記念の場所だったりもするので〜。
※但し、サイズが小さすぎて指に入らなかったという落ち付き!


