イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

宣伝自粛の禁を破ってしまう 息を呑むイザベラ

  1. 2007.
  2. 05.
  3. 06
  4. (Sun)
  5. 23:20
リッチモンドパーク内のイザベラ・プランテーションは四季を通じて何度も何度も行っていて、ガイディッド・ウオークの常連だった頃もある(最近は暫くご無沙汰状態だった)し、食傷しても良さそうなものだけれど、

特に日本に於けるゴールデンウイークの頃は見逃せません。

いつ行っても見るべきものがあるようにしている、とガーデナーは言うのだけれど、そしてその通りなんですが、

このタイミングはやっぱり最高です。

*****

まず、ブルーベルの森がある。
ブルーベルの森もあるイザベラ
・・・というのは今年初めて気付きました。去年までは微妙にタイミングがずれていたみたいです。

*****

ハンカチの木も絶好調!
ハンカチがブラブラ

園内に数本ある中、一番ブラブラ沢山の「ハンカチ」が下がっていたのがこの木。
ハンカチの木の花拡大

*****

そして。

しかし。

何と言っても主役は

ツツジと石楠花の皆様たちです。
ディスプレイその3

日本から持ってきている種類が半分以上だと思います。

だから日本人の私には珍しくも無い・・・?

いえ。日本でもここみたいに見事な演出は見たことがありません。
ディスプレイその1

花色の自在な組み合わせ方、
白オレンジ黄

自然なアンジュレーションを心がけた心ニクイばかりのプロフェッショナルな剪定、
ディスプレイその2
暗い小道を潜り抜けると目の前に
真紅の石楠花
どどん!と真っ赤な石楠花(右)や

濃オレンジの石楠花が
オレンジの石楠花
顔を出してくる・・・ニクイニクイニクイ!何たる配置の素晴らしさ。

かと思うと
小人のお帽子型
可愛らしい「小人のお帽子」型のものがあったりする嬉しさ。

暗い池に高い木々を抜けて差してくる日光を巧みに利用した様
池に映る様

などなど。

花粉症で鼻ちくちく、喉詰まり状態にも拘らず、ただただ唸りっ放しです。

*****

三回行きました、今年は。

一回目は、ちょうど一週間前の週末。この時がピークだったそうです。「七部咲きになって来ている。」と思ってしまった私。ピーク=全部が咲き揃う、と想定しての素人流七部咲き宣言だったんですが、全部一斉に満開になる瞬間って、良く考えたら有り得ないでしょうから・・・だから、まだ咲きかけているものもある状態が「ピーク」なんですね。

二回目がおととい金曜日。久方ぶりのガイディッドウオークに参加し、お馴染み「Dick The 早口饒舌ガーデナー」に率いられて周遊し、

そして三回目が昨日土曜日。
迷子になってしまったんです・・・こんなに何度も何度も足を運んでいるのに根っからの方向音痴なもので。とほほもイイトコ。同じ人に何度ずつか出会って、その後、Dickにも出会い・・・彼に門の在り処を尋ねて、そして無事生還しました。

*****

イギリスでも花見
イギリスじゃ、桜じゃなくてツツジだよ。花見と言っても酒は無し。 詠み人は誰?

イザベラ・プランテーションは余り宣伝しない方針の模様です。ガイディッドウオークの日程もプリントアウトしたものが現地の門に貼ってあるだけで、ウェブサイトを作ったりすると大量の人々が一気に押し寄せる危険性があるから、だそうです。

皆に見せたいような、

秘密にしておきたいような・・・。

*****

来年も行こう。

実は、一昨年のピーク時期にこの場所で婚約指輪を貰った記念の場所だったりもするので〜。
※但し、サイズが小さすぎて指に入らなかったという落ち付き!



COMMENT

ようやく

ふーやっときました!!

うわーいいなあー寒くなくって。笑
きれいなイザベラプランテーション!!
こんなにたくさんの色が咲き乱れるんですね。そうよね、ヨーロッパって花の色や花がいっぱい咲き乱れての庭印象的でした。
乱雑なようで実は考えがあって、素敵よね。

ハンカチの木ははじめてしりました。

迷子。。っておいおいおーって
娘とワラっていますよ。

なんたる配色の素晴らしさ!!!
花って、遠目で見てもマクロで見ても面白いですね。

1枚目の写真にそこはかとなくイギリスっぽさを感じるけど、僕だけかな?

ウシミさんへ

土曜に迷子経験していなければ、今日、ご主人を無理矢理にお連れしたかもしれません。。

pippiさんへ

はいはい、pippiさん、その上、鳥も一杯いますよ。キツツキが首振ってたり。お越し下さいませ!!

おお、これはこれは、、、。なんか私も行きたくなっちゃうじゃないですか!あとは、ドラえもんのどこでもドアさえあれば!!(まだ、そんな子と言ってるよ、このおばさんは、という天の声。笑)
読み人知らずの歌、なかなかですなあ。v-8

こんにちは^^
うーん、やっぱりトップのブルーベルに魅かれます!
それってないものねだりかしら...反省。

なんて可愛い!!

いつも楽しいりす美さんのブログですが、
これはもうすごい目の保養ですねー!!!
なんて美しい色とりどりの花!!花!!

ハンカチの木って初めて見ましたが、
ホントにハンカチがひっかかってるみたいです。
名前をつけて人、グッドですね♪
それにブルーベルの森は幻想的で、まるでピーターパンが飛んできそうです。
さすが!!イギリスですねv-22

私も

最後の写真のところで2週間前の日曜にピクニック、
そしてこの間の木曜日に行って来ました。
タイミングよく日本から来ていた妹にも見せることが出来てよかったです〜!

ハンカチの木…知らない。。。
どの辺にあるんだろう。。。

すばらしい写真の数々

こんにちは。
りすみさんの、手にかかると、
イザベラがこのように、素敵な写真に
なるのですね・・・・・
よく、日本の年末に配る、
日本庭園カレンダーを、見ている
錯覚に陥りました!!
また、素敵な写真をアップして下さいね!

hiroさんへ

あと一押し、ですね!待ってますよ〜。

harryさんへ

ブルーベルは薄暗い所が好きなようなので・・・幻想的でさえあります!

くるみさんへ

イギリスに来られるのなら4月後半からがお薦めです!ゴールデンウイーク料金の直前に出発して二週間滞在、っていうので計画してください!

かよさんへ

そうか、ピンク嫌いのかよさんも、これは大丈夫なんですね? ニアミスでしたね!

ハンカチの木は園内に私が知っている範囲で3本あります。写真のは、ガイディッドウオーク集合場所のゲートから小川を渡って少し行った、お手洗いの近所。上の方を向いて歩いて行くと、嫌でも白い(黄色い、じゃなく)ハンカチが一杯目に入って来ます。

まこまこさんへ

写真は適当にシャッター押してるだけ、つまり偏に被写体の質に依存しています!

サイケ・・・

こんにちわ、guitarbirdです

同じ素材でも、住んでる人・使う人の感覚で違う、ということでしょうか。
しかし、60年代のサイケデリックを思い出す私って・・・
そいえば、ジョージ・ハリスンは、日本人の庭師を雇っていたとか。
あ、やっぱそんな話ばっかり・・・

guitarbirdさんへ

ご指摘の通り、アプリケーション次第で同じ素材が全く別ものに変容するのが面白いです。イギリスでは知りませんが、アメリカで日本人が一番手軽に得られる職業が庭師だ、と以前聞いた記憶があるような・・気がします。

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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