二年生の値打ち
- 2007.
- 05.
- 17
- (Thu)
- 16:11
「新しい職場の一年目は周りの様子を伺いながらボチボチ行くように。
最初からフルスロットルでぶっ飛ばさないように、」
とアドバイスを受け、そろそろやっていたら、
二年目にさあ、行くぞ!と思う間もなくイギリスに来る話が持ち上がって、だから二年目に思う存分ガンガン仕事する事無く、こちらに参りましたです。
*****
何故そのような事を今更言っているのか、というと、
二年目に入った植物のぶっ飛ばしように感心しているから。
*****
暖冬のせいで、一年草のはずなのに越冬して大株になったカリフォルニアン・ポピー、爆発寸前!

蕾の形が余りに花が散った後に似ているので、ついつい一つ鋏で切って中をみてしまった(ら鮮やかオレンジの花びらが粛々と準備中だった!)。。。
アンジェリカが、今年は花が咲く!

うれしい〜。この写真は数日前のもの。今日現在、もっとにょきにょきして来ています。
★葉っぱを使ったハーブティーは消化促進に良いというので時々飲んでいます。
これも越冬もの。秋の終わりにこぼれ種から芽を出して育ったボレッジが、心配をよそにぐんぐん大きくなって

・・・きゅうりの味がするトゲトゲ付きの葉っぱをサラダに入れたり、星形の花をカナッペの飾りに使ったりして楽しみ放題です。
★もしハーブ初心者に何か一つ栽培成功率の高いものを推薦するとしたら、ボレッジかも。この写真ではパッとしませんが、星形のエディブルフラワーがほんとに可愛い!
そして、ラベンダー

日本ではどうやっても枯れたり溶けたりしてしまったのに、本場当地では、冬を無事に越して、イングリッシュもフレンチも花が咲く一歩手前迄来ました。(写真、撮り忘れました。花が満開の頃にでも載せます。)
冬になって、余りに跡形もなく朽ち果てたので、復活するのか心配していたホスタ。

四つとも見事にカムバック。ホスタは全部掘り上げて引っ越し先に持って行こうと思っています。
*****
要するに
一年目は一心不乱に根を張ることに専念し、すると二年目はしゃんと姿勢良く堂々とした姿で立ち上がって来られる、
という、植物に学ぶ人生訓?
人生訓(というほどのものではないけれど)はこれ以外にも、
適材適所
&
見守るだけで手を出さない放任主義
&
自然淘汰
なども。
*****
モナルダ(ベルガモット)やレモングラス(どちらも地植え)は未だに復活目処がありません
いっぱいマルチングしたし、暖冬だったので大丈夫と思っていたけれど、残念です。