イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

日本への庭園視察の旅

  1. 2007.
  2. 05.
  3. 15
  4. (Tue)
  5. 14:25
イギリス人の団体を連れて、
「日本に行って、本場の日本庭園を堪能しよう!」
というツアーに行って来ました。以下は鎌倉の庭園巡りをした時の様子です。

三重塔が見える
石製の三重ノ塔が醸し出すオリエンタルな雰囲気に一同溜息。

折悪しく雨。太鼓橋に喜びながらも滑らないよう、ソロソロと渡った後、
太鼓橋の下で写真
撮影に余念のない人々。

大きな鯉。
鯉が泳いでいる
金色のを写そうとしたけれど逃げられてしまった。

天候が悪いのをものともせず、日本庭園の素晴らしさに、

「遠い日本まではるばる来て良かった〜。」

という声が皆から上がり、連れて来て良かった、とホッとした次第。

*****

嘘です!

*****

拙宅から歩いて15分程の場所(=日本ではなく、イギリス)の写真です。失礼しました。

何よりの証拠に、ひなびた風情の山門の両横にグリフィン二頭。
グリフィンが番する山門

*****

ngs(National Gardens Schemeというチャリティ団体)のオープンガーデン二つに、この前の日曜に行って来ました。その内の一つがこの「ウオーターガーデン。」

受け付けで料金を支払ってから中に入ります。
ウオーターガーデン入り口
*黄色がngsのシンボルカラー。

「名前にぴったりの天候になりましたね。って、受け付けの人に言ってみよう。」という夫に
「けんか売ってると思われるから。」とダメだしするも、制止を振り切って言っていた。

*****

審査をパスするとngsの名前の元にオープンガーデンを催すことが可能で、何でもその審査に通る事は至難で、見事合格して庭を見てもらうのは、ガーデナー冥利に尽きる光栄なことらしいです。

2ポンドとか3ポンドとかを見学者から徴収して庭を見せる、収益はngsに還元する、という仕組みのようです。この贅を尽くしたガーデン(通常は門を開けるパスコードを持つ居住者しか出入り出来ない、超高級住宅群。)は一人3ポンドでした。

*****

二番目に行った庭は、一人2ポンド。

ドアを入る。すると・・・対照的に、あっと驚くせせこましさ〜。
狭くてぎっしりの庭

奥の方はこんな感じ

ほんとにngsの審査に通ったの?と心配したほど・・う〜ん、ゴチャゴチャしていました。

この狭いスペースにぎっしり・びっちり、多種類の珍しい植物が植えに植えてあって、「狭い庭でも目一杯ガーデニングを楽しむことが出来ます。」っていうデモンストレーションとして意義深い?

*****

さてもう一度、ウオーターガーデンですが、ビクトリア時代に初めて施行され、当時珍しかった日本庭園をイギリス流に解釈して創り上げたものとのこと。何かすごく、誇らしかったです!

これは、
巣の中にひなが入っていった
暗くて見難いんですが、池の真ん中にある鳥の像の足下にバンが巣を作っていて、そこに雛がチョコチョコと上って行った所。

COMMENT

あれ〜、鎌倉にこんな場所あったかなぁ?
やけにいろんなものが密集してるような気が…

危うく引っ掛かりそうでした(笑)
2頭のグリフィンってすごいですね〜。
神社に居る狛犬の代わりとしては迫力十二分ですw

ナラさんへ

ふぉっふぉっふぉっv-16 お粗末様でした!

夕べはコメント有難うございました!
最初の3枚、すっかり信じてしまいました!
特に最初のはすごく自然体で、へ〜鎌倉って矢張りちょっと原始的だったんだと一人で納得したり。(笑)
一週間前にくらいにホーキンズさんが無重力実験の飛行機に乗ったニュースが出ていました。これのばあは無料だったそうですが。

chiblitsさんへ

こちらこそコメント有り難うございます。おふざけで・・・大変失礼しました!

もう、いつの間に日本にきていたの?
と、、思いながらみていましたよ〜♪

それにしても、、だんな様ってとっても可愛いですね。(名前の通りの天気といって相手の反応は?)
ユーモアたっぷりで好きです。

yokoさんへ

ひっかかりました? 失礼失礼!

夫:「名前にぴったりの天気ですね。」
受付の人:「かかか(と笑う)。そうなのよ〜!」
・・・と、何の問題もありませんでした。

和洋折衷

こんばんわ、guitarbirdです

りす美さんの記事を読んでいると、
英国にある日本風の庭園って、なんとなく、
英国になじんでいるように感じてしまいます。
それは私がよく知らないだけなのかもしれないですが、
案外、心の在り方が似てたり、しませんか・・・
しませんね・・・(笑)・・・

guitarbirdさんへ

ビクトリア時代の金持ちが希求したエキゾチックで珍しいものが日本風庭園だったのかな、と思っています。

心の在り方ですか。ううううむ。どうでしょうね〜。ううむ。判らん、です。

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日本庭園方丈石庭)本庭)日本庭園(にほんていえん)とは、日本の伝統的な庭園である。和風庭園ともいう。寺院に見られるものや、大名屋敷の庭園跡、政治家・実業家の邸宅跡のほか、公共施設やホテルの敷地に造られたものもある。池を中心にして、土地の起伏を生かすか、築

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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