イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

結局、無事に育てよと思ってしまう。

  1. 2007.
  2. 05.
  3. 22
  4. (Tue)
  5. 22:19
土曜日、朝ご飯を食べていた時。
「りすの赤ちゃんが来てる!」
という夫の指先を見ると、庭の芝生の上に小ぶりのりすがいた。
寝ているのか
寝てるの?

・・・まさか死んでないよね

じっと見ていると目を開けた。
と思ったら目を開けた

そして、慌てる風も無く、ヨチヨチ歩いて行く。

「バランスがおかしいよ、あのりす。体が悪いみたい。その内、猫か狐にやられるかも。」
と言って、ひまわりの種を手に、そろそろ近づく夫

他のりすなら とっくに逃げて行ったであろう近距離に近づいても ちっとも動かなかったのに、夫が種を芝生に撒いた途端、
きりきり舞いをしながらボーダーまで行って、

そこで再び

きりきり舞い

やっぱりちょっとおかしいのかも。

*****

その夜遅く、
「フロントにボックスがあるから来て見てみ。」
と夫が小声で呼ぶので、知らない間に何かが配達されてフロント・ポーチに置き去りにされている(←良くあることなので)のかと行ってみると、
「二階二階、そうっとそうっと!」
と誘導され、二階の窓から見下ろすとそこには
ックス」ではなく「フォックス(←ひょっとしてこれは狼の絵?)」が走り去る姿があった!

体長と同じくらいの尾長(っていう言葉があるかは知らないけど)で ふうわりささっと走り去る姿は、かな〜りカッチョいい!

*****

あの子りす、あのカッチョいい狐にやられたりしないだろうなあ。。。と心配しながら寝た。

*****

翌、日曜日の朝。やはり朝食を食べていると、

「あ。昨日の子りすが、また来てる。」と夫。

「良かった、生きてて。。。」と一同(合計2名)、ホッとする。

でもやっぱり、時々傾きながら走っている。

「親に捨てられたのかもな。」と又又気になる事を言う夫。

ウッド・ピジョンが食べ残して下に落とした庭の木の小枝にむしゃぶり付き、
なに食べてるの?
噛み噛みしている。
小枝齧ってます


今日は手の平ではなく小皿に乗せて、ひまわりの種を差し入れる夫。子りす、気付かず。

鳥にとられるよ
ブラックバードがどこからともなくやってきて板塀の上に止まり、知らん振りを装いつつも、ひまわりの種を狙っている模様(右上の塀の上にいます。右下にあるのがひまわりの種on小皿)。
ブラックバードが
トリミングで拡大したもの。

*****

木の幹を登り上がったり、逆に走り降りて来たりするので、不具という訳でも無いと思うけれど、あそこまで近づいても気付かないのは

耳が悪いのか?
  はたまた未だ発達し切れていないのか?
    或いは鈍感なのか?

いずれにしても、心配この上無いです。町中の野生の餌食にならずに、無事に成長して欲しい・・・そして迷惑かけに来て欲しい、と、りすの被害に怒り心頭の筈なのに、嗚呼結局は生きながらえてくれる事を願ってしまう我々です。

*****

それでもまだ食事中
依然、唯我独尊で食事継続中。

COMMENT

ご主人は

お優しい方なのですね。一瞬しかお目にかかっていませんが、イメージどおりですv-282

Q2さんへ

へへ、はいそうです、お優しい方であられます。今度、じっくり見てみてください!

お久しぶりでーす♪
このかわいく噛み噛みしている姿が幼き頃から想像していたリスの姿ですー♪
決して何が何でも食べてみせる!ど根性リスの姿ではありませーん。(でもこっちが現実と知りました・・・)
子リス、心配です。鈍感でもやるときはやる!子だとよいのですが・・・。
野生に手を出すわけにはいかないでしょうし、明日も無事生きていますように。

怪我をした野生の動物を見るのは忍びないですね。確かに座り方もちょっと変ですね。
北カルフォルニアでは鯨が川に上ってきて海に戻れなくなり人間は誘導に四苦八苦しています。大分下ってきたようですが、未だ海まで相当あるそうです。

りす美さん。
お久しぶりです。
めっちゃ臨場感のある
ドキュメンタリーでした。
我が家の窓から見ているような
気分になりましたよ。

第二弾を待ってます。

りす美さん、こんにちは、はじめまして。
ちあ菌のところから廻ってきました。

子リスすごい気になります・・・。
元気に育ってくれるといいですけど。。

ぷにおさんへ

この後、見かけないんです。大人りす二匹が駆け回っているのは見るんですが・・・どこでどうしているんだか。。。

chiblitsさんへ

鯨と言えば、病気の鯨がテムズ川に現れたのは去年の事だと思います。残念ながら結局死にました・・・。カリフォルニアのは知りませんでしたが、無事に海に戻る事を願ってます。

あすかちちさんへ

お久しぶりです!!

第二弾と言うのではないんですが、今日は鴨の母親と子供達一団がわ〜っと走っているのを目撃しました。余り良い写真が撮れなかったんですが、ひょっとするとその内お見せするかも。

YUMMYさんへ

それがね、昨日も今日も見かけません。よそのうちの庭で元気にしてることを祈ってます。

ただひたすら感動(笑)

こんにちわ、guitarbirdです

ブラックバードが見られただけでも、感涙もののうれしさです!
もちろん理由はお分かりかと思います!
でも、夜に歌っているという歌詞は、
いつもそうではないようですね。
とうか、作者のポールが
夜しか起きてなかったから、かな・・・?!?
あ、なんだかうまくまとめられませんでした・・・

guitarbirdさんへ

ほんとですか。ブラックバードは、ほぼ日常的に目にしますので、いつでも拙宅に見に来てください!!!合唱もしましょう!?

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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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