実感を持って語彙を定着させる?
- 2007.
- 05.
- 22
- (Tue)
- 05:02
今日の単語は
rigmarole
名詞として使う場合は「無駄に長ったらしい手続き、煩雑で形式張った仕組み」といった意味の筈。
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rigmaroleと容易に推察出来るので、かれこれ一ヶ月モの間、トラブルを見過ごして凌いで来ていたんです。
固定電話 by BT。いつの間にか、雑音がざーざー入って来る時があるようになった。
電話機の故障かと疑ったけれど、現在の電話機は私がこちらに来る直前に買い替えたものとのことで、だから2年も経っていない。
それでも念のため、前の電話機を引っ張り出して来て繋いでみても改善せず。
でも、全く雑音がしない時もある。
インターネットは問題無し。
この段階でBTに連絡したところ、rigmarole通過の後、BT側が原因なのか、拙宅側なのかをテストする、と言われ、エレクトロニック・チェックなるものを実施、結果、「BT側に問題無し。」
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その後も接続をやり直してみたり、ごにょごにょ色々やる(夫)も、一向に効果無し。
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とうとう昨日=日曜日の夜、全く電話が授受不可能となる。
どう言う訳かブロードバンドは生きている(ずっと問題無し)ので、BTの該当連絡先電話番号を調べ、「有料」の携帯電話で連絡。
*電話の故障=BT回線が故障=BT以外で故障の連絡をする、というのが普通であろうに、BT以外からの電話は有料。日本でもそうかもね。と自問自答の後、日本でもそうなら許そう、と思ってしまっている。
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案の定のrigmaroleの後、「パネルを外してどうやらこうやらやって、こうだったらBT側の故障。ああだったらお宅側の故障。」と言われ、やってみる(勿論、実施は夫)と、BT側の故障と判明。
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修理を要請のため、夫、再度電話し、状況を通達。早急に修理を、とねじ込んだ結果、
「明日(=今日)の午後一時と六時の間に行きます。」
ってまた、随分大雑把な時間指定。
「明日はワイフは知人と会う約束があるのでもっと狭い時間指定じゃないと困る。」と迫るも、マニュアル通りの答えしか持ち合わせないのであろうオペレイター嬢は、「午後一時と六時の間」を繰り返すのみ。
ぶっちイん!と切れた夫が「あなた、飛行機に乗った事ある?」
→ オペレーター嬢(以降、オと略す)、無言。
夫:「あなた、飛行機に乗った事ありますか?」(と繰り返す。)
オ:「Yes.」
夫:「午後一時と六時の間に出発します、って言われたらどうする?」
などとごねるも空しや〜。
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約束をキャンセルして午後一時以降、自宅待機するワイフ(=私)。
三時前、メールをしている最中に、インターネットがつながらなくなった。あれ?と、もう一台のパソコンの点検に二階に行く。やっぱり繋がらない。階段を下りて行くと、玄関ドアの外のポーチの引き戸が開く音がする。
「BTの方ですか?」とドアを開けると、そこには
「え?!どうして引き戸を開けたとたんにドアが開くんですかいな。びっくりしたな、もおお。」
とでも言いたげな
BTのお兄さん(以降、兄と略す)一人佇む。*****
兄:「ちょっと先の所で工事をし始めてます。終わったら連絡します。」
私:「インターネットが繋がらなくなったんですけど、電話線外しました?」
兄:「ほんの5分程前に。」
私:「それでなんですね、判りました。ところで電話はダメでもブロードバンドは何故つながってたんでしょう?」
兄:「ブロードバンドは低レベルのなんやらで大丈夫だからでしょう。」←「なんやら」が良く判らなかったけれど早くやって欲しいので追求せず。
*実は夫が「今日はどんな修理が必要か様子を見に来るだけで、実際の修理はまた別途アポイントメントが必要になると思うよ。ここはイギリスだから。」と不吉なことを言って出勤して行ったので、すぐに修理が始まる事を知り、有頂天
の私がそこに居た。*****
ところが一時間以上待っても連絡は来ない。
「ひょっとして途中で面倒になって帰ったとか?!」と胸騒ぎし、急遽、現場視察を敢行。
行ってみると歩道の端の穴の中でさっきのお兄さんが作業中。
私:「Hi! あとどれくらいかかりますか?」
兄:「もうあとほんの少しです。戻った頃には繋がってるはず。」
取って返す私。
*****
電話はしかし、繋がらない。インターネットも。
「このまま帰られたら元も子もない!」と今度は車で現地に急行。
私:「未だダメです。」
兄:「あ、つい今さっき終わったので、今度こそ、帰ったらもう繋がってますよ。引き上げる前にお宅に寄って確認しますから。」
私:「ほんとですね、ほんとですね、ほんとですよね!?」と、イギリスに来てから徹底的に疑うことを学んだ私が何度も繰り返す。
*****
お兄さんが来てくれた。ら、昨夜夫がオペレーター嬢に言われてパネルを外したりしたのがそのままになっていて、だから接続されていなかったのでありました。
お兄さんが繋いでくれて、そしてやっと、電話もインターネットも万全になり、目出たし目出たしとなり、一件落着。
しかし私は疲労困憊。。
「有料だ、と言われたらどういう怒り方で対応しよう。」
「むくつけき輩の修理のおじさんが家の中にドカドカ入って来たらどうしよう。」
「修理の為に別途アポイントメントっていうことになったらどうしよう。」
などと、徹底的に最悪の事態に備えるべく心の準備をして待っていたから、精も根も尽き果てたのでありました。
*****
で、原因は、というと、それぞれの家からの電話線が集結している地下の場所に水が入って、事もあろうに拙宅の電話線の接続部分のみがやられた、ということらしい。
私:「何故に拙宅のみが?」
兄:「このままだったら他の家も同じようになった筈ですよ。」
・・・拙宅が一番乗りだったみたいです。
わ〜い、一番だ!! ←やけくそ。
*****
修理のお兄さんはリーゾナブルな人でした。何事も恐るるに足りず?いやいや、たまたま運が良かったんだと思う。
NTTだったらどんな対応をしていたんでしょう?日本でこんなハメに陥った事が無いので比較が出来ません。
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