イギリスは不思議の国! にて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

新ハーブガーデン構想、始動。

6月初めのこと。RHSのハーブのレクチャー(その様子はここをクリックくださいませ。)で先生をしていた人(ジェッカ・マクヴィカーさん)の経営するオーガニック・ハーブ・ファーム(サイトはここをクリック)を訪ねました。

場所はブリストルのすぐ近く。

-レクチャーの合間に何度か「オープンデーにおいでおいで!」って言ってたし、
-「三葉の種(が欲しいと言うことだったので、日本で買って来て、送ってあげた)のお礼に、どれでも苗を一つあげる」ってメールくれたし、
-どんな所なのか興味津々だったし、

それから、ブリストルは夫にも私にも想い出の土地だったりもするもので、

行ってみました

*****

★ミニミニ知識コーナー:

ブリストルはBristolと綴りますが、発音は「ブリスル」ではなくて「ブリストゥル」。Worcesterと綴って「ウスター(ウスターソースの)」と読むように、、、っていう例えは今一つか?

*****

大都市ブリストゥルの近くではあるけれど、ここは正真正銘の田舎です。田舎だから、広い土地が安価に入手出来るんだろうなあ。。。。羨ましい。

車を停めた所のすぐそばの地面に、ずら~っと苗が並んでいます。
車を停めたらすぐそこに並ぶ苗
ガーデンセンターもナースリーも普通は台の上に並べてあるので、地面に、っていうのは「???」

でも土の上に直に、じゃなくて、黒いビニールシートが地面に敷いてあって、そこに並べてある。
・・・自動水撒き装置を仕込んであったんです!

*****

オープンデーにはジェッカの無料レクチャーがある、とのことで、それも訪問目的の一つだったのですが、もうすぐ始まる筈。

会場はどこ?

と見回してみると、
あそこに人が座ってるから
どうも、あそこらしいぞ。

ハーブのディスプレイのある所で大空のもと、あるみたいです。

何より「お外」が好きな私。オープンエアーでのレクチャーっていうのが気に入りました。

ハーブ・ディスプレイー、せっかくなのでアングルを変えて撮った写真を以下に並べます。
こんな感じのディスプレイ

逆から見ると
逆から見たらこんなの

更に中央部をアップにすると、こんなのです。
ディスプレイを更にアップ
うちのボレッジ(こぼれ種から成長して感激。)が巨大、と思っていたけれど、ここのはさすがにもっともっと巨大でした。

*****

レクチャーは、20分程度のさらりとした万人向きのものでした。
朝からバジル・ティ-(葉っぱ4~5枚にお湯を注いで数分間待つと出来上がり♪)を飲むと、憂鬱気分も吹っ飛んで爽やかに一日を始められますよ。・・・抗鬱効果があるみたいです。

ハーブを育てるのに栄養がいらないと思ってたら大間違い、一週間にに一度feedしよう。特にポットのものは栄養のとりようが無いのだから必然。「Friday=Feedデイ」と覚えておくと忘れないよ。

ラベンダーは是非とも欲しいハーブ。見た目美しい、匂って良し、虫除けに良し、ラベンダーシュガーに良し、、、。そうそう、忘れちゃいけない、花後は剪定してくださいね。チェルシー・フラワーショーから持ち帰ったラベンダーも、このように丸坊主にしましたからね。
チェルシー後、剪定
尚、チェルシー・フラワー・ショーでは、案の定、きっちり金賞を受賞されてました。

タイムの小径を造るのって、水はけが大切だから、粘度質の土の地区はそのままではダメ。砂を2~3インチ、足し込んでくださいね。

ミントは広がり易いのでポットで育てるのが正解では有るけれど、植えっぱなしはダメ。一年に一度は土を足して、根も整理してくださいね。そうじゃないと二年目から元気がまるで無くなって死んでしまいますよ。
・・・これは身をもって体験しました。土を変え、ぐるぐる大変な事になっていた根を処理したら、一週間程で見違えるように蘇り始め、今ではポットにてんこ盛り状態!

*****

レクチャーの後もサインを求める人達が後を絶たない中、
只今サイン中

思い切って声をかけると、
「覚えてる覚えてる。約束したように、好きな苗をどれでも一つ差し上げますよ。」と言ってくれて、ひしと感激。へぇ~、ちゃんと覚えてるんだ。

結局、前から欲しいと思っていたコットンラベンダーの苗を選んで持って行くと、
「トンネルは見ましたか?」と、彼女が「トンネル」と呼ぶ、売り物ではなく、ストック用に大きく成長させてあるハーブを一杯保存してある場所に連れて行ってくれた、
トンネルでは大きく育ったハーブ達が

こんなトンネルが数箇所
・・・のですが、色々聞きたい事とか喋りたい事があるのに、二人っきりになると逆に妙に緊張してしまって、そそくさと別れを告げた、この日はまるで日本人乙女度120%(?)だった私。。。

今になって後悔しきりです。

*****

ところで、彼女がそもそもハーブを育て始めたのは、子供を二人立て続けに産んだ直後、夫が南アメリカにサテライトを打ち上げに行った時だった、って、まるでボディショップ創設者のアニタ・ロデックみたいなことを言っていたので、どんな人が旦那さんかな?と興味津々だったんですが、
帰りに出口に夫妻で居た
偶然、帰る時に、出口に夫婦で居た。ひょっとしてやっぱり、、婦唱夫随?

そうそう、この看板、非常に好ましいと思いませんか?道路標識風の色使いで「オーガニック・ハーブ・ガーデン」とだけ書いてあって、固有名詞を入れていない。
*或いは、案外、このような欲の無い感じの看板が信頼性を呼び起こすと計算してのことなのか?

ファームに隣接していたご自宅(多分)。
ここが住居のもよう
地道でどっしりした感じが彼女に似合っていて、非常に好もしいなあ、と思ってしまった。

有名人なのに全く高ピーじゃないし、名声に酔ったような浮ついた風情も微塵もないし、、妙に惹かれてしまう、気になる人なんですよね~。

*****

引っ越したら昨年作った今のハーブガーデンの失敗と成功も振り返って、「よし!」と納得の行くのを作って行きたい、と夢見はじめている今日この頃ではあります。

スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ラベンダーシュガー

りす美さん!
ラベンダーシュガーの作り方を教えて下さい!
うちはラベンダーが今満開です。今年は満開になってから摘むと花がドライになってから散ってしまうと聞いたので下の方が少し開いた頃に摘んでいます。ラベンダーっお料理にも入れて良いんですってね!ラベンダーの使い方、お勉強してみなくちゃ。
イングリッシュガーデン私の憧れです。(現実は全くほど遠い)

chiblits | URL | 2007/06/20 (Wed) 06:29 [編集]


うーん、ハーブのことをいろいろ読んでいるうちに、またいろいろ育てたくなっちゃいました^^
バジルのお茶を朝飲む、ですか!
さっそく挑戦してみよう。
いや、さっそくバジルを植えなきゃ^^
6月だから、まだ種まけるかな^^;
信頼できる先駆者が身近にいると心強いし勉強になりますね。
さすが本場。
りす美さん新居のハーブガーデン楽しんでくださいね!^^
(見つかりましたか?)

harry | URL | 2007/06/20 (Wed) 12:51 [編集]


chiblitsさんへ

ラベンダーシュガーね、要するに砂糖にラベンダーの香りを移したものなんですよ。判り易く書いてあるのがあったのでリンク貼付けますので、これ、見てみてください。http://www.info-galaxy.com/Herbs/Condiments/Filter/Lavender_Sugar/lavender_sugar.html

私自身は作った事無いんです。庭のあちこちに沢山植えるつもり(万能コンパニオンプラントですよね。)なので、そうなったら使い道を真剣に考えてみます!

りす美 | URL | 2007/06/21 (Thu) 01:41 [編集]


harryさんへ

バジル・ティーって本当においしいんだろうか、って思いますよね。うちのバジル達もまだ沢山収穫出来る程育ってないので、未だ試していないんですが…こうなったらもう、無理矢理、明日にでも試すかも。

新居の件はね、近いうちに進捗について書こうとは思ってるんですが、うう~ん、まだそのタイミングでは無いのです。。。。。

りす美 | URL | 2007/06/21 (Thu) 01:45 [編集]


勉強しました

 ハーブ、ハーブのファームスケールの大きさにただため息が出るばかりです。
広島の田舎で約600坪その1部で草と格闘しながらのハーブ育てはまだまだ子供の遊びと感じました。

自然を尋ねる人 | URL | 2007/06/21 (Thu) 09:37 [編集]


自然を尋ねる人さんへ

自然を尋ねる人さんとジェッカの和洋ハーブ対談が実現したら熱いディスカッションになるでしょうね、きっと。近いうちにイギリスに来られては如何でしょうか???

りす美 | URL | 2007/06/21 (Thu) 16:54 [編集]


ラベンダーシュガー

リンク有難うございました!
早速作ってみます!

chiblits | URL | 2007/06/22 (Fri) 09:28 [編集]


こんにちわ、guitarbirdです

途中の細かい説明を読みながら納得し、いろいろ考えました。
うちの庭は笹がまた増えてきたから、根ごと抜かないと・・・
でも芝の上で犬たちが気持ちよさそうに遊んでいるので
今年は(子犬のうちは)このままにしておこうかな、と。
でも、ラベンダーは増やしたい・・・

guitarbird | URL | 2007/06/22 (Fri) 10:53 [編集]


chiblitsさんへ

作成されたらまたブログで紹介してください!!楽しみにしています。

りす美 | URL | 2007/06/23 (Sat) 04:31 [編集]


guitarbirdさんへ

笹ですか、イギリスだと珍重(でもないかな??)されるものを、抜くだなんて、なあんて勿体ない!

ラベンダー、北海道だとこの辺と同様のケアフリー植物なんでしょうか。湿気さえ避けてやれば、寒さには強いみたいですよね。私が日本にいてラベンダーを失敗し続けたのは、もちろん湿気です。

りす美 | URL | 2007/06/23 (Sat) 04:34 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。