イギリスは不思議の国! にて。

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点々の位置が変だけど、

3日に義姉が到着して、4日がウインブルドン観戦、翌5日がハンプトンコート・フラワーショー、昨6日に彼女が帰って・・・その後すっかり疲れがどーっと出て体がだるい。。本当は4日と5日のことを書こうと思っていたんですが、全くやる気が出ないので

必殺バジル・ティー(バジルの葉っぱ5枚程に熱湯を注いで作る)を飲みながら、以前、途中迄書いてそのまま眠っていたものに少し書き加えて、、アップロードしてみたいと存じます。
*バジル・ティーは抗鬱作用があるとのこと。

********************

6月早々、ハーブファームに行った後立ち寄った「想い出の地ブリストル、もとい、ブリストゥルですが、一言で言って
「好もしい町」。

好もしい、その1。
イギリスは製造業を他国にどんどん売り渡して、産業構造が極めていびつ、それなのに別に気にしていないふう、
・・・こんなことではダメじゃないか、と常々心配しているんですが、ブリストルは最後の牙城と言えるかもしれません。残念ながら、ぐらぐら揺らいではいますけど。

エアバスの翼を作る工場(ぐらぐら揺らいでいる証拠例:ブリティッシュ・エアロスペースが株を手放したので、仏独の会社となってしまった。)、軍用機のエンジンを作るロールスロイスの工場、衛星、天候関係はじめ、航空宇宙分野の製造現場があります。

イギリスと言えば産業革命、なんて時代はとうの昔に終わってしまって、現在は銀行業や不動産業が専ら脚光を浴びる反面、製造産業の空洞化が目に余ります。

結果、どうせ難しい勉強するなら儲かる仕事に結びつくものを、と工学部はもちろん医学部も敬遠され、頭の良い子は高収入が約束されている弁護士や公認会計士(?イギリスではchartered accountantって言うんですが、日本語だとどう訳せば良いんでしょう?)を目指す、、、そんな傾向を強く苦く感じる今時のイギリスで、「製造業」がちゃんとある町は頼もしい

好もしい、その2。
産業都市なのに風光明媚。渓谷にかかる橋。
こちら側のタワー

向こう側のタワー

二つのタワーを両方入れた写真を撮りたいと思っても私のカメラでは無理なので作戦を変えて場所移動。

これは橋を渡る直前に撮った、タワーが二つとも入った写真、だけれど・・ガニマタな感じ~。
橋のタワー二つとも

好もしい、その3。
町が小ジャレている。画廊や陶芸の店や、あと、レストランも良さそうなのが散見される!

そぞろ歩いていて、「あれ?』という感じで何かビビッドな色が目の隅に入った。
中に入るとこんな

路地の奥に何があるのか偵察に行って戻って来た夫が、まるで腹が出ていない人のように写ったので、記念に載せておくことにします。
通りから覗いたわき道に


あ~あ。ここの若者達にもワガママが人気なのか~。ちょっとがっくり。
ここでもワガママは人気
インテリアが無印良品風の日本食レストラン・チェーン by 中国人プロデュース。まずい&高いなのに、イギリス人には受けているという不思議。並んでる人達に、本当においしい日本食を食べさせたくなってしまう。・・・けれど、意外とイギリス人の舌は、こういうのをおいしいと感じ取るのかもしれません。
ガの点々の位置に注目。

*****

この町の画廊にふと入って、夫が指差した先には

陽の差し込み方が優しく心にしみるように描いてある風景画。二人で見とれていると、画廊のおじさんが、

「同じ画家ので、こんなのもあるよ。」と見せてくれたのが、やはり同じような陽の差し込み方で描いたブルーベルの森!目が釘付け

なかなっかのお値段だったのですが、引っ越しした後で未だ気になるようなら、ひょっとすると買いに戻って来るかもしれない予感が少し。

*****

ブリストルはウエールズにも至近だし、ここを拠点に観光するっていうのもあり、ですよ♪


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コメントコメント


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ブリストゥル

って、昔はとても栄えた町だったらしいのに、なぜガイドブックに載っていないのだろう、と不思議でたまりませんでした。私たちも5月に行ってきました。ちょっとマニアックですが、『大英帝国&コモンウェルス博物館』に行きたかったからです。帝国史が盛りだくさんだったので、軽く世界史を復習してから行けばよかった、と後悔・・・クリフトン吊り橋も歩いて渡りました。今もイギリスの貴重な製造業が残っている町なのですね。PS 義姉さまのアテンド、お疲れさまでしたv-345

ふくみ | URL | 2007/07/07 (Sat) 17:32 [編集]


ふくみさんへ

ガイドブックに載ってませんか~。私が気に入っているガイドブックはナショナルジオグラフィックのなんですが、それには載ってます! が、その博物館のことは全く言及していない、、、やっぱり大変マニアックな所のようですv-16

りす美 | URL | 2007/07/08 (Sun) 01:40 [編集]


お疲れ様!

自動車、飛行機、水道会社、空港管理及びセキュリティーまで、何でも外国に売って、お金を手にして。。。大丈夫かなあ。

今のイギリスは、バブルの頃の日本によく似てる、と思っているのは、私だけでしょうか?ブランドのお皿に盛られた、ふた切れの鴨に、高いお金を払ったりしたっけ。

ブリストゥル、行って見たくなりました。


KHtobe | URL | 2007/07/08 (Sun) 06:52 [編集]


りす美さんもご親戚の滞在でお疲れでしょう。こんな事若い時は何でもなかったのに、歳を取るとお泊りのお客様って堪えます。自分では何でもないつもりなのに、結構体が疲れているんですよね。
ブリストル、素敵な町ですね!
イギリスはどこでも絵になる風景ですね~!

Chiblits | URL | 2007/07/08 (Sun) 10:10 [編集]


KHtobeさんへ

外人の我々が心配することでも無いんでしょうけどね。。優秀な若い人達がインフラやテクノロジーを担う分野に興味薄にならざるを得ない職業環境が一番心配です。

ブリストルですが、クリフトン・ヴィレッジ(ヴィレッジと付くとイギリスでは高級ショッピング街?)、きっとお気に召す筈ですよ♪

りす美 | URL | 2007/07/08 (Sun) 15:34 [編集]


Chiblitsさんへ

そう言えば、最近息子さんご夫婦が滞在されてましたよね。Chiblitsさんのことだから、きっと料理の腕をふるわれるのを始め、色々神経使われたんでしょうね~。私は神経使ってる訳では全く無いんですが、バスルームが一つしか無いという、近代稀なる(イギリスでは稀でも無いかも?)この家の構造が疲れる原因と思っています~。

はい、イギリスは絵になる、というのは本当ですね。だから旅人が一番、かも。。或いはまだ居住して間もないので、慣れれば天国なんでしょうか。

りす美 | URL | 2007/07/08 (Sun) 15:38 [編集]


 
 

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