丸暗記の術、ここでも展開中。
- 2007.
- 06.
- 22
- (Fri)
- 18:31
・婚約者ビザを持って入国しないと結婚できないわ、
・結婚後に配偶者ビザをとるのもウントコさ手間も金もかかるわ、
で、今度は配偶者ビザを得て二年後に取れることになっていた永住権の手続きに、テストが必要になった。そして、申請料が再び値上げになった。・・・4月1日から。
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ホームオフィス、内務省って訳せば良いんでしょうか。そこが勝手に好き放題の変更をする訳です。
永住権の手続きにかかる費用、
*郵送だと500ポンド(現在1ポンド240円とか250円です。換算すると益々リアリティが出て恐ろしいので、ここでは書きません。)、
*即日(これを彼ら、プレミアムって呼んでます!)だと750ポンド!
3月31日までは、各々が375ポンドと500ポンドだった。それでも充分にお高いことだったのに!
尚、郵送の場合は4〜6週間かかり、しかもパスポートが紛失される事も多々有るという恐ろしい噂が流れていて、海外旅行を予定していたり、紛失を懸念する人達はこぞってプレミアムコースに流れているような感じです・・・ホームオフィスの思うつぼ

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で、テスト。Life in UK Testって言うんですが、元々はイギリス国籍を得る人が受けないといけないテストだったんですが、永住権取得希望者にも、その魔手が伸びて来たのです。
以前はイギリス人と結婚したら
・自動的に
・無料で
・即刻
永住権が貰えたそうです。
それが今では
・手続き面倒
・高額
・時間かかる
の三重苦に加えて、
テストまで必要とは、、、とほほ
もいいとこです。*****
そうそう、テストは34ポンドかかります。無料なんて訳ないです。
それから、オフィシャル・テキストっていうのが売っていて、それで勉強しないといけないことになっているんですが、これが約10ポンド。
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テストは75点が下限。
テスト内容は・・・イギリス人が受けても75点取れない人の方が多いんじゃないの、っていうような 重箱の隅をつっつく 問題。
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考えるだに納得出来ないので、今迄、知らないふりをして来ました、が、7月から出題範囲が拡大されることになっていて、
→ ああそうですか、
→→→ それなら6月末迄に受けてしまおう!
→→→→→ そんな勉強に時間を使うのは勿体ないので、一夜漬けで行こう!
そう決意して、数日前に急遽テストセンターに電話して先に試験日を予約し、その上で試験準備をすることにしました。
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テキストを読むのでは寝てしまうと思って問題集をアマゾンで買ったんですが、、、全く太刀打ち出来ないので、教科書ガイドを追加購入。
ぐわ〜っと一気に、その教科書ガイドの中の出題範囲=第二章〜第四章を読んで丸暗記し、
*注:フォネティック・アルファベット(何それ、という向きには、これをクリック)で勢いづき、ひたすら丸暗記の日々。。
その後、問題集を「満点に違いない〜!」と意気込んでやってみたら、
全く知らないような内容の問題が一杯あって・・・大ショック

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試験は四択が主みたいですが、例えば以下のような問題。
*スコットランドの人口は?
*ウエールズのナショナルデーは何と呼ばれていて、いつ?
*両親とも実の親の元で育っている子供は子供全体の何パーセント?
*リバプール地方の方言は何と言われている?
*首相のことをラテン語で何と言う?
*イスラム教徒は全人口の何パーセント?
*内閣の人数は?
*1840年代のアイルランド移民はイギリスでどんな職についた?
*1980年代にイギリスに移住して来た人の国籍のトップ7は?
*ボクシングデーは何を祝う日?
*喫煙は何歳から出来る?
*女性の方から離婚できるようになったのは何年?
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教科書ガイドの第二章〜第四章からの出題である上記の設問のようなものには、おかげさまで全てスラスラ答えられるんです。なにしろぐわ〜っと丸暗記しましたから。
・・・「テキストの第二章〜第四章の範囲でしか設問されません。」と明記されているし、テストを予約した時も、こちらから聞いてないのに「第二章〜第四章からしか出ませんからね。」と言われた。それなのに、第五章以降からも出題されているんじゃないの、この問題集?!
だってコモンウエルスのことだとか、スコットランドの議会の詳細とか、ヨーロッパ議会とか、そんなもん、第二章〜第四章には書いてないし。。
*ヨーロッパ議会は何をしている?
*北アイルランド議会は何年に出来た?
*コモンウエルスは何カ国で構成されていて総人口は?
*EUの法律の中でRegulationとDirectiveはどう違う?
*ウエールズのナショナル・アッセンブリーは何人で出来ている?スコットランド議会は?北アイルランドのナショナル・アッセンブリーは?
*グッドフライデイ・アグリーメントは何年にサインされた?
なんて、知りません。
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図書館に足を運んでオフィシャルテキストと買い求めた教科書ガイドを比べてみた。
すると・・・教科書ガイドはオフィシャルテキストが丸ごと転記されている。が、章の分け方がオフィシャルテキストと違ったんです!
オフィシャルテキストの第二章〜第四章=教科書ガイドの第一章〜第七章だった!
*尚、何故に最初からオフィシャルテキストを買わないのか、という疑問については
-それしか抵抗の術無かった

-教科書ガイドには解説は練習問題が載っている
が理由です。
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、、、ここだけの話、この本、読んでて結構面白かったりするのが本当の所。。。
強制されるのが何より嫌いな性分なので、ゴリゴリ押し付けられると蕁麻疹すら出かねないんですけど、もっとモチベーション上がるように持ってってくれれば喜んでやるというのに!!
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夫は会社でも友人にも、問題集で感銘を受けた問題例(=感動する程細かい問題)を出題して悦に言ってます。。だって、これらイギリス人、誰も答えられないみたいなので。
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最後になりましたが、今日、テストを受けに行って来ます。
合格!
じゃないと怒る




