ズールー・タイムって何???
- 2007.
- 06.
- 15
- (Fri)
- 18:09
Gは
40にして立つ

じゃないけれど、一念発起して(だと想像)
40にして、成功していた前職からフツッと足を洗い、パイロットになった人。
それまで趣味でセスナに乗っていたりしたけれど、飛ぶのが何より好きで、えい!と(かどうかは知らねど)決心したみたいです。
たまたま近くにあった飛行訓練センターに自費(大枚!)で行って資格を取ったとのこと。
*夫によると、凄く難しいみたいです。謙虚なGは、そんなそぶりは全く見せませんが。
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Gの家に到着し、居間に陣取って
喋る
喋る
シャベル(大半はGもしくは夫。私は大半は頷き女。)。
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ふと、
居間の時計と自分の腕時計を比べると、居間の時計の方がキッカリ一時間遅いことに気付く。私でも気付いているくらいだから、夫は当然、気付いているだろう、と思っていた。
が、久しぶりに会ったので話が弾んでいて、「あの時計が一時間遅れているの、知ってるよね。」と念を押すタイミングが無い。
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もう時計が9時30分を指している=10時30分。
Gは翌朝、シミュレーターに乗らないといけない(この日は霧の中での着陸を想定とのこと)ということだし、
「そろそろ失礼しないと。もう10時半って知ってるよね。」と初めて隙を見て夫に囁く。
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夫:「え〜!!(実際はGosh!)未だ9時半だと思ってた。」
夫の友人:「あぁ、うちの時計はズールー・タイムだから。」
夫:「あ、そうか。」
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目と目を合わせりゃ、二人は判る

みたいに男同士で頷き合っているけど、私には何のことやらさっぱり判らないので、
「何すか、それ?
」と聞くと、パイロットはグリニッチ標準時でタイム・スケジュールが通知されるそうです。だから彼の家にはグリニッチ標準時を指す時計が標準装備してある、という訳。
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でも、グリニッチ標準時間がどうしてズールー・タイムなのか。
ズールー族の時刻???
大きな疑問を抱えながら、庭に転がっていたグライダー(趣味もやっぱり飛ぶこと、、よっぽど飛ぶのが好きみたい。前世は鳥?)を「かっこいいじゃないの!」と横目で見て車に乗りこみ、
そしてモーターウエーをぶっ飛ばし、無事、家に帰る
。以上。
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・・・というのも何なので、調べた結果を以下に書きます。
世界は24のタイムゾーンに分けられていて、それぞれのローカル時刻の後にアルファベットをつけることで、どこの時刻なのか判るようにしてあるそうです。
グリニッチ標準時を表すアルファベットがZ。
→ 軍隊、航空界、船舶界でのコミュニケーションにはグリニッチ標準時を使う。
→→ 聞き間違えないようにZのことを「Zulu」と言う。
実際の時刻表示は24時間式で、お尻
にZを付ける。例)18:34Z
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因みにAからZまでのアルファベット代わりの「フォネティック・アルファベット」は以下のようになります。
A=Alpha
B=Bravo
C=Charlie
D=Delta
E=Echo
F=Foxtrot
G=Golf
H=Hotel
I=India
J=Juliet
K=Kilo
L=Lima
M=Mike
N=November
O=Oscar
P=Papa
Q=Quebec
R=Romeo
S=Sierra
T=Tango
U=Uniform
V=Victor
W=Whiskey
X=X Ray
Y=Yankee
Z=Zulu
自分の名前のスペルを言う時に
「R for Romeo,
I for India,
S for Sierra,
U for Uniform,
M for Mike,
I for India」
と言った具合に使うと
カッチョいい!
ので、丸暗記する事にします。
さあ、ご一緒に! A for Alpha, B for .. あれ、何だった?
更に後から判ったんですが、さっきのフォネティックアルファベットは「NATOフォネティックコード」と呼ばれてるバリバリに正式なものでした。
→ 詳しくはここをクリック。



