イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

別の角度から見たウィンブルドン

  1. 2007.
  2. 07.
  3. 04
  4. (Wed)
  5. 17:56
・物価高やら
・ビザがメチャクチャなことになって来ている話やら
・居酒屋が近所に全然ないことやら
おまけに
爆弾事件まで。

・・・じゃあ、イギリスは一体全体ドコが良いというの!?!


◆イギリスの良いとこ第一位:
 夏は日が長い。午後9時まで明るい。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ:
 家庭生活を大切にする。滅私奉公的な働き方など、まず有り得ない。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その2:
 誰に遠慮せず、有給休暇は全部消化できる。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その3:
 自然が身近か。ちょっと車を走らせるだけで田園やら海やらがある。
◆イギリスの良いとこ第一位タイ その4:
 カルチュラルなことが身近か。コンサート、シアターなどが手軽に色々行ける。博物館も至る所にある。

といったことに尽きるのではないかと存じまする。

*****

で、上記の一番目と二番目を活用すると、

夕食後、夫婦仲良くお散歩に出かけたりなんかが出来ることがある。
※但し、毎日ではないです。我々は一週間に一度位。

・・・すると、妙なものがあったりするのであります。

時まさにウインブルドンのテニス選手権。

コートからほど近い界隈を散歩していたら、それまで知らなかった公園があって、そこに無料緑茶奉仕マシーンが設営されていた。
giant tea pot

緑茶ですよ、緑茶。緑色の液体。
green tea please


勿論、ここはイギリス。無料緑茶サービスなんて

有る訳ありませんから、

実際は・・・池の水を藻の掃除もせずに循環させていてこういう風になった???

*****

もう一つ。約十年前のウインブルドン選手権でこんな事があったなんて初耳でした。

観戦中に雨が降って来て試合が中断し、再開される迄の間の大サービス。

是非ここをクリックして見てみてください。
・・・ちょっと長いですけれど、歌ってるのはクリフ・リチャード。急に頼まれて即興で合計20分間の臨時アカペラ・コンサート。有名人ショットも何度か入ってます。

続きがこれです。最初のクリップの終わりに登場したナブラチロワが、引っ張り出された以上は、とばかり、彼女なりに精一杯愛想よく助演。
「まさかセンターコートでplayするなんて思っても見なかった。」と観客を沸かしながら機嫌良く歌い続けるクリフ・リチャード。

そして、終演。

その後でインタビューされているのがこれで見られます。クリフ・リチャードってすっごくスラスラスラスラ、つまる事無く喋り続けられる人なんですね。。
・・・クリフ・リチャードって全く興味無かったんですが、見直してしまいました。

*****

去年初めて行って、私のような素人にも面白い、と喜んで(去年の記事はこれこれの二つです)、、、その後パブリック・バロット(くじ引きで当たると二人分の切符が買える)に何も考えずに応募しておいたら、

7月4日の第一コートに当選!
っていうお知らせが来ました。

当選と言ってもここはイギリス。勿論、無料ではないんですが、そもそも当たるのが非常に難しいらしく、無欲のラッキーっていうことかも。

だからアメリカ独立記念日である本日7月4日、これから行って来ます





COMMENT

ウィンブルドン

雨で全然試合が進まなかったあの時テレビで歌ってた
クリフリチャード見ました〜。懐かしい・・・。
パブリックバロット、
友人知人の住所を借りて応募しまくるはずだったのに
すっかり忘れてて思い出したのは締め切りの2ヵ月後でした・・・
アホ過ぎな私。。。
4日、行くつもりだったけど旅行の疲れでダウンです〜。

わぁーウィンブルドンにいかれるんですね〜!
私はずっとテニスをしていたので、ウィンブルドン中継は毎年楽しみに見ていましたが、アガシが引退してからもうひいきの選手が居なくなってみなくなりました...
クリフさんのこの時は中継は見てなかったので、『すばらしい芸達者ぶりだ』と改めて感心しちゃいました。
ナブラチロワって背が高い選手だと思ってたけど、まわりの選手と並ぶと特に大きいって訳じゃないことに驚きました!
あのクリームをたっぷりかけたいちごをぜひ食べてみたいな〜と憧れてます^^
楽しんできてくださいね♪

今日ですよね。どうでしたか?
途中、雨が降っていたと思うのですが
大丈夫だったのでしょうか?

写真はカニザロパークですよね。
あそこは、ごろごろするには最適な公園です。
奥のほうまでいけば、ピクニックテーブルがあって
なかなか便利です。
隣のカニザロホテルのテラスで『お帽子』をかぶっている淑女のみなさまが
お茶している姿がこの季節、たびたび公園から見えると思います。

テニスいいですね〜〜!
近くなのに一度も行ったことがありません。

ウインブルドンといえば、ウェールズ滞在中に伊達公子さんとグラフの死闘をTV観戦しました。

イギリスのいいところ、と言えばいろいろありますが、私にとって、一番よかったのは、
「英語の微妙なニュアンスまではわからないので、人に陰口をいわれても、わからなかったこと。」です。

私がかかわった人々は、態度に出すときは露骨に出すし、言うべきことははっきり言ってくれたから、助かりました。

噴水

あそこの噴水、緑色だし、泡立ってるし、すごいですよね(^^;)
ウィンブルドン観戦日、途中激しい雨も降っていましたが、大丈夫でした?雨も降ったものの、大体はなんとか曇り空だったので、きっといい試合観戦が出来たことでしょうね。
画像拝見しました、会場のみなさん楽しそう、こういうところもイギリスらしいな〜と思いました。
イギリスの良いところ、『滅私奉公的な働き方など、まず有り得ない』は我が家の場合夫が日系のIT会社なので、完全に当てはまりません(苦笑)、先日10年滞在して帰国した夫の会社の駐在員が「夜は7時には家に着いて子どもも既に寝てて大人の時間を過ごせて良かったねぇ、いいねぇ、英国は」と言っておられたのを聞いたときは、それは悔しいやらで(^^;)
でも少しクルマで走ればのどかな田園で、のんびりしたところはやっぱりいいなぁと思いますね。

かめばかむほど

おいしくなるするめといっしょで、イギリスは住めば住むほどおもしろい国(いい意味で)だなぁと、と去る間際になって思う今日この頃です。日本だけに住んでいると気づかなかった良い点をたくさん目の当たりにしますよね。(わたしは幸いあまりいやな目に遭わなかっただけなのかもしれませんが・・・)

こんなのまで

You tube で見れちゃうんですね!?
覚えてます、この時。
あの日はこの話題で一杯だった気がします。

2年後には屋根が設置されるそうなので
こんな事はもうなくなりますね。

昨日の天気も???でしたが楽しめましたか?

ウィンブルドンの試合って必ず飴がふりませんか?
息子がテニスが好きでみていましたが偶に覗くと雨が降っていたような記憶があります。
7月4日の試合の第一コートにはりす美さんがいらしたのですね。もし、テレビで写る可能性もあると考えたら、何だか不思議な気持ちになりました。

おぉ〜ウィンブルドン!!
観光でイギリスへ行った際に足を運んだことがありますが、9月だったので試合は見れず・・・
こちら(日本)では夜中ちょうど日付が変わる頃から中継がやってますよ〜。
今年は特に雨の中断が多いですね。そんな時観客はどうしてるのでしょう?
観戦レポートもぜひお聞かせ下さい!!

な〜んだ!緑茶の話、一瞬えっ?て思ってしまいましたよ〜^^;

クリフ・リチャード、懐かしいですね。
僕が中学生の頃に何かヒットしてたなぁ。
まだ現役なのかな?
日本じゃありえないことですね^^;

クリフ・リチャード!!

彼は、いまだ現役です。イギリスの国民的歌手ですよねえ。

あんな画像が見れるとは思いませんでした。楽しませていただきました。

でも、雨、雨、雨、。。。降りましたよねえ今年も。大丈夫でしたか?

YUMMYさんへ

日本人と思われる人々を何組か見たので、ひょっとしてあれがYUMMYさん?などと思ったりしてましたけど、違ってたんですね。。パブリックバロット応募用紙、一応持ち帰って来ましたけど、応募するかどうか思案中なんです。

harryさんへ

はいはい、クリームいっぱいかけた苺、食べて来ました!
*普通の苺にクリームたっぷりかけるだけですから、どこででも味わえますよ〜。

Misaさんへ

外人の発音による「金沢パーク」に似た名前、と思いませんか?! あのホテルに敷地を売ったお金で公園を維持してるんでしょうか。不思議な場所でした。

りきちのおばさんへ

露骨、ですか。イギリス人、持って回った言い方するのは今時もう、流行らないんでしょうか? うちの夫は「持って回った微妙な言い方」派なので、「もっと端的に言って!」という時が度々です。急に露骨に言われると傷つくかもしれないですけどね。

ろくろくさんへ

日系とは知りませんでした。IT業界は登り龍状態なんでしょうから、どこも滅茶苦茶忙しいんでしょうね。日系なら、、そうですか、割り切る事はしにくいのかもしれませんね。う〜ん。。

ふくみさんへ

強烈な物価高と例のビザ問題が最大の「嫌な事」です。前者は毎日のように気付かざるを得ないし、後者は本当にムカつくので、、イギリスをより前向きに味わえるには、買い物に行く頻度を下げることと、あとは永住ビザ取得完了することが必須条件。。

かよさんへ

そうです、偉大なるYoutube!何でもあるでよ〜。

屋根、今年はもうすっかり全く皆無でパッックリ開いてますけど、イギリスのことだから、本当に2009年には完成するのか、見物!

Chiblitsさんへ

そうか、TVカメラの前に行ってカメラに向かってV!とかすれば良かった!?

去年はかんかん照りでした。今年は雨にたたられてますね。。おかげで天気一つで雰囲気がガラリと違う様を味わえました!

ナラさんへ

9月、、、残念ながら、普通はやってないですv-12今度はこの時期にお越し下さい! 一度は是非とも。

にせピピさんへ

ここだけの話なんですけどね、、、クリフ・リチャードってアメリカ人だと思ってたんです、あれ見る迄! 内緒にしておいてください。

KHtobeさんへ

さすがKHtobeさんはクリフ・リチャードの何たるかをご存知だったんですね。日本で言うと誰に当たるんでしょう? 森進一とか、ですか?

お茶じゃないのか・・・

こんにちわ、guitarbirdです
お茶の話は、ほんとに騙されました。
いや、もし私が行ったら、ほんとうに飲んでしまいそうです(笑)。
クリフ・リチャードの話も楽しかったです。
英国のいいところ、全部見習いたいですね。
札幌は、自然が近い、だけが対抗できますが・・・

guitarbirdさんへ

中でも一番気に入っているのが「夏は9時過ぎでも明るい」という誠にイギリスが努力している訳でも何でも無い点なんですけどね♪

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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