イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ちょっと足をのばすと出会えるモノ達。

  1. 2007.
  2. 08.
  3. 15
  4. (Wed)
  5. 06:15
口蹄疫勃発の為に閉じられてしまったサリー州ギルフォード付近のフットパス。

数百等もの家畜が処分(何て言う残酷な言葉・・・)され、対象となった農家は打ちのめされると同時に存続の危機に面し、そして原因は政府機関の研究所から漏れたウイルスかもしれないとの疑惑があるのが依然明確な発表はなされず、その内、折からの株式市場の大異変等でトップニュースから姿を消して数日になります。
・・・どうやら伝搬は阻止されたみたいですが、被害の出た農家、自分達の落ち度ではないだけに、動静が非常に気になっています。

さて、勃発の二週間程前、偶然、同じサリー州で、しかも勃発地区から約10〜15マイル(イギリスでは未だにメートル法が完全浸透していないんです!15〜20キロメートル程度)のフットパスを辿って、その名も「Devil's Punch Bowl」=まるで悪魔がずしん、と拳骨を地面にたたきつけて出来たようなボウル状の地形の場所にウオーキングに行って来ました。

***色々な気になるものが次々に目の前に現れます。***

一面のトウモロコシ畑のど真ん中を通るパブリック・フットパスを進みます!
一面のトウモロコシ畑

よく見ると、

はみ出しっ子。
はみ出しっこ

他のより随分小さい子達。
早生まれ遅生まれ
森に面した所にいる子達への日照が悪いから生育に時間がかかる、ということなんでしょう。収穫迄に間に合うのか???

それからそれから、・・・踏ん張りっ子。
踏ん張りっ子
トウモロコシが地面と接する所、こんな風になってるなんてちっとも知らなかった。

そうこうする内に今度は野生のラズベリー。
wild raspberries are rare
ブラックベリーはどこでも目にしますが、野生のラズベリーは初めて見ました。食べてみると美味しい

スコットランドの一面のヒースの野山も圧巻でしたここをクリックしてからずずっと下へどうぞ)が、こちらはヒースとシダの混声曲。
ferns and heathers



あれれ、、、、こっちには来ないでぇ〜。
don’t come to us
数頭が尻を見せながらのっしのっし。無事通り過ぎてくれました。

スコットランドのハイランド地方原産の牛みたいです。他の牛が食べないものも食べるらしくて、だからヒースしか生えないようなこの辺りでも棲息出来るとして持ち込まれたのでは?(←夫の推測)

普通の道に出て歩道を暫く歩いた時に見えたもの。
giant eagle
生えている木をそのまま使って掘った鷲の像!

雷が落ちたとかだったのを、こういう風に利用したんでしょうか?
nearly double his height
何て素敵なアイディアなの!!!


歩いている途中には勿論パブに寄り道して、水を飲んで、それから夫はビールを、私はお手洗いが心配なので夫のを一口だけ飲むことにしています。

これはパブの暖炉を見たら熱で枠が歪んでいたので撮ってみました。
is it straight

これもパブの中にあって、お姉さんにこれ何、と聞いたんですが「???」と首を傾げるのみ。
what is this for
この頃は特に飲食関係従業員はポーランド人が多くて、このお姉さんもそんな感じで、だから何なのか知らないのかな、と思いながら立ち去りました。

**********

このようにどんどん写真を載せると、まるでフットパスに足を踏み入れたら最後、目くるめく面白いもの達ワールドが自動的に繰り広げられる、と誤解されるかもしれませんが、

そんな事は無いんです!!

今日の所は面白いものばかりのcherry-picking(いいとこ取り)だったので、、次回は

ウオーキングでの苦難

にスポットライトを当ててみたいと存じます。

COMMENT

口蹄疫ってアメリカでは聞きませんね〜。
ウィキで調べたら北アメリカ、日本、オーストラリアにはない病気とかかれてありました。
ヨーロッパではコーンを食べるのは家畜だけって本当ですか?

はみだしっ子は一つだけここに植えられた?
それとも勝手に生えてきちゃったのかな?

鷲の像は、こういうのもバードカーヴィングって言うのかな。
面白いですね〜。
近くで見てみたい♪

フットパスかぁ。
あたしも南イングランドの田舎に住んでた頃
よくこのフットパスを歩いたモンです。

チャリでも走りました。

イギリスの田舎が懐かしいです。

chiblitsさんへ

イギリスってすごく不潔っていうことなんでしょうか。牛肉は狂牛病以来、滅多な事では食べない(未だに一年に1から回?)んですが、これを機会に益々食べなくなりそうです。

コーンは拙宅ではヒトが食しております。スーパーやファームショップでも明らかにヒト用に売っていると思うので、ヒト、食べますよ!!

にせピピさんへ

はみ出しっ子は・・・イギリスには殊の外沢山居るんでは? コーンの世界もそうなのか、と思って撮りました! 勝手にはみ出したに違いないです、イギリスだし。

ああいうの、ウッドカービングって言うんですね。夫に教えます。

*にせピピさんもイギリスに来たくてたまらなくなって来られたようで(マインドコントロール?)、結構なことですv-218

ちあ菌さんへ

一度、ちあ菌さんの英国暮らしを一から十まで聞きたいと思ってるんです、だって、まるでどこにでも住んでおられたような!!!

木彫り

こんにちわ、guitarbirdです
うちの庭にも台風で倒れて2mくらい残っているクロマツがあって、
それをなんとか木彫りかトーテムポールにしたいと思いつつ、
才能がないのでもう3年方っておかれております。
今ではただの地面のササクレ(笑)。
この牛を見た時、小さい頃、動物の蝋人形というのか、
今でいうフィギュアを集めていて、その中に(親が買ってきた)、
この不思議なヘアスタイルと角の角度の牛がいたことを思い出し、
懐かしさがこみ上げてきました。
子供心に不思議な牛だったんですね。

guitarbirdさんへ

では今日から早速、あの牛をモチーフにしたトーテムポール制作に突入してください!?

やらないと後悔しますよ!!

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Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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