ちょっと足をのばすと出会えるモノ達。
- 2007.
- 08.
- 15
- (Wed)
- 06:15
数百等もの家畜が処分(何て言う残酷な言葉・・・)され、対象となった農家は打ちのめされると同時に存続の危機に面し、そして原因は政府機関の研究所から漏れたウイルスかもしれないとの疑惑があるのが依然明確な発表はなされず、その内、折からの株式市場の大異変等でトップニュースから姿を消して数日になります。
・・・どうやら伝搬は阻止されたみたいですが、被害の出た農家、自分達の落ち度ではないだけに、動静が非常に気になっています。
さて、勃発の二週間程前、偶然、同じサリー州で、しかも勃発地区から約10〜15マイル(イギリスでは未だにメートル法が完全浸透していないんです!15〜20キロメートル程度)のフットパスを辿って、その名も「Devil's Punch Bowl」=まるで悪魔がずしん、と拳骨を地面にたたきつけて出来たようなボウル状の地形の場所にウオーキングに行って来ました。
***色々な気になるものが次々に目の前に現れます。***
一面のトウモロコシ畑のど真ん中を通るパブリック・フットパスを進みます!

よく見ると、
はみ出しっ子。

他のより随分小さい子達。

森に面した所にいる子達への日照が悪いから生育に時間がかかる、ということなんでしょう。収穫迄に間に合うのか???
それからそれから、・・・踏ん張りっ子。

トウモロコシが地面と接する所、こんな風になってるなんてちっとも知らなかった。
そうこうする内に今度は野生のラズベリー。

ブラックベリーはどこでも目にしますが、野生のラズベリーは初めて見ました。食べてみると美味しい

スコットランドの一面のヒースの野山も圧巻でした(ここをクリックしてからずずっと下へどうぞ)が、こちらはヒースとシダの混声曲。

あれれ、、、、こっちには来ないでぇ〜。

数頭が尻を見せながらのっしのっし。無事通り過ぎてくれました。
スコットランドのハイランド地方原産の牛みたいです。他の牛が食べないものも食べるらしくて、だからヒースしか生えないようなこの辺りでも棲息出来るとして持ち込まれたのでは?(←夫の推測)
普通の道に出て歩道を暫く歩いた時に見えたもの。

生えている木をそのまま使って掘った鷲の像!
雷が落ちたとかだったのを、こういう風に利用したんでしょうか?

何て素敵なアイディアなの!!!
歩いている途中には勿論パブに寄り道して、水を飲んで、それから夫はビールを、私はお手洗いが心配なので夫のを一口だけ飲むことにしています。
これはパブの暖炉を見たら熱で枠が歪んでいたので撮ってみました。

これもパブの中にあって、お姉さんにこれ何、と聞いたんですが「???」と首を傾げるのみ。

この頃は特に飲食関係従業員はポーランド人が多くて、このお姉さんもそんな感じで、だから何なのか知らないのかな、と思いながら立ち去りました。
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このようにどんどん写真を載せると、まるでフットパスに足を踏み入れたら最後、目くるめく面白いもの達ワールドが自動的に繰り広げられる、と誤解されるかもしれませんが、
そんな事は無いんです!!
今日の所は面白いものばかりのcherry-picking(いいとこ取り)だったので、、次回は
ウオーキングでの苦難
にスポットライトを当ててみたいと存じます。

