イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ブーイングの嵐ありき。

  1. 2007.
  2. 09.
  3. 09
  4. (Sun)
  5. 05:43
義母の83歳の誕生日ということで、ジャージーにびゅっと行って、ぴゅっと帰って来ました。

義父母が揃って空港迄迎えに来てくれて、一同、義父母宅へ向かう。敷地内に車が入ったら、

あれ?何だかいつもより沢山、車がある、、それに、知らない人が動いている。

・・・あの赤いのは郵便屋さんの車???
着いたら郵便の車?

車から降り、後ろを振り返ると、、
枝がいっぱい地面に
枝が一杯地面に並んでいる。


何事?

赤い車は郵便屋さんではなく、Tree Surgeonのものでした。
tree surgeon
*念のための注です:surgeon=外科医。つまり、tree surgeonを直訳すると「木の外科医」。

何の為に来ていたかと言うと、

これがビフォアの姿。
beforeはこんな感じ

途中、犬が居なくなっている事に気付き、一同慌てるが、ふと二階から下を見やると、tree surgeon達の傍に嬉しそうに座っていた、という小騒動があり、
いつの間にあんな所に

そして、これがアフターの姿=すっかり無くなっている。
これがafterです

義父が37年前に植えた木が大きくなり過ぎたから、と義父一人の判断でtree surgeonを頼み(しかも大金を払って!)、その木を伐って、もう少し小ぶりのものを植え替えることにしたとか。

義母も、途中からやって来た義姉も、てっきり剪定だけだと思っていたので、

もうもう、、、ブーイングしきり。

〜〜〜でも、すっかり仕事は終わってしまいました・・・。

義父は、頑固オヤジとか亭主関白っていう類いの人では無いんですけど。

そして、ブ−イングの雨嵐の中で、義母の誕生祝いをした次第です。

何故また、義母の誕生日にわざわざなのか、っていうのも謎ですが、きっと頼んでいた日には来なくて、この日迄ずれた、とか、そういうことなのかも、、?

*****

以下、今回の付録です。

◆付録1:裏庭に「おお!こんな所にグネラが居る!!!」と夫と二人で驚いたんですが、
グネラと思ったら
ルバーブでした。もう少し赤くなっていたら(茎が)貰って帰ったのに残念。

◆付録2:ジャージーでは、地面にバス、と書いて、それがバス停!
これがバス停

◆付録3:マーケットまで義母に花束を買いに行ったんですが、ぎょっとしてしまったのは・・・
お盆の花の感じかも
お盆かひな祭りみたいなディスプレーっていうのもありますが、

左端の真ん中に見えるショッキングピンクのもの、これ、セイタカアワダチソウの花部分をピンクのスプレーで着色したものだった!
*右端の方に着色していない黄色のままのセイタカアワダチソウも売っています。


ちょっと不思議な一日ではあった。。

COMMENT

おぉぉぉ、37歳の木が・・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ! 木が・・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!
傷んでいたんですかねー。それとも単に大きくなりすぎただけでしょうか・・・。
お義父さまも、こんなにブーイングされるとは思ってもいなかったでしょうね〜。しかもタイミングが悪かったぁー(≧∇≦)アハ。

「木の外科医」、ネーミングがステキですねー。
前に新聞が読んだんですが、日本にも「木のお医者さん」という職業(?)があるらしいですよ。幹の声などを聞いて、木が今何をしてほしいか、診察するんだそうです。

新しく植えた木も、大きく育つといいですねe-415



うわ

木の救急車みたいですね!!
うーん、でも誕生日に厄払いって思うとか。。

最近、日本のスーパーーで ずいきを
見て これ ルバーブとまた違うなあ。。うう。。む。て思ってしまう私です。

Hanaさんへ

単に大きくなり過ぎた(でも隣の木の方が大きいような気もする、、)だけなんです。可哀想な木。

最初にtree surgeonっていう言葉を知った時、私も「木のお医者さん」と思ったんですけど、単に木を伐るのを手術に例えているだけみたいなんです〜。

ウシミさんへ

厄払い、なるほど。そうとれば良いんですね。義姉に言ってみます。

ずいきをルバーブみたいに甘いデザートにしたらどんな味になるのか、やってみて、やってみて!

お久しぶりです。日本しか知らない私には驚くようなことばかりです。ルバーブは自然に生えているんですか?ルバーブを使ったケーキをテレビで見たことがありますが、どんな感じなんでしょう。
イギリスの家もトイレにコート掛けがあったりバスルームがカーペット敷きだったりこっちの感覚だと不思議に思えます。ところ変わればですね。

きょんさんへ

こちらこそお久しぶりです♪

ルバーブは何年も前に植えたんだと思います。手入れもそんなにしてない筈なのに、一旦根付くと毎年律儀に成長して来るのかな?と思うんですが、何を隠そう、うちも一株貰ったのがあったんですが、水のやり過ぎ(多分)で溶けてしまいました!

トイレやバスルームの仕様は、イギリスだけのことなのか、ヨーロッパ一帯のことなのか、どうなんだろう???と思ってます。

ぴゅ〜っと行ってぴゅ〜っと帰っていらしたのはアメリカじゃないですよね。家がカルフォルニアの家にそっくり!ちょっと違うのは屋根の角度でしょうか。
こちらにもtree surgeonはいますよ!
我が家の木も10年に一度切ってもらってます。
も〜そろそろなんですよね。これが高いのなんのって!人間の背丈くらいの木は全部自分達で切っていますよ。これもも〜そろそろなのよね。

chiblitsさんへ

チャネル諸島(イギリスとフランスの間)のジャージー島(タックスヘイブンとして有名だったりします)です。だからアメリカではありません!!

そう言えば、カリフォルニア風かもしれません。芝生がだだ〜っとあるのも含めて。霜が降りない比較的温和な天候なんです、だからちょっとカリフォルニア風なのかもしれません。

アメリカでもやっぱりtree surgeonって言うんですね。な〜るほど。

日本では

木を切ってもらうなら造園屋さんですけど。 そしてその場合ブルーシートを広げてその上に枝を落とし、写真にある黄色い大きい袋に小さい枝や葉を入れたりしますけど。 そして大抵車はトラックですけど。 イギリスではオレンジシートだし赤いバンだし、カラフルですね〜。

「ところ変われば品変わる」てなことをいいますが、
大きくなる木を植えることを負の遺産を作る人と言います。
その点から見るとすばらしい人ではないでしょうか。

kusakiさんへ

赤い車は人が乗って来ただけで、時々トラックが来て伐ったものを持ち帰ってました。トラックは一台を使い回していたんでしょうかね。。オレンジシート、ほんとだ。今初めて気付きましたv-15

自然を尋ねる人さんへ

>大きくなる木を植えることを負の遺産を作る人と言います。

ほんとですか、、どうして負の遺産なのかが理解不能なんですが、、、??

植え直すんですか!

おはようございます、guitarbirdです
木を植え直す、植え替えるんですか!
周りに他に木がなさそうで、根が絡まなくて出来るのかな、と・・・
わんこはゴールデン・レトリバーですか?
うちのラブのハウも、同じような表情をして遠くを見ます(笑)。

guitarbirdさんへ

大きくなりすぎない木を植える計画みたいですよ。私の好きなスモークトゥリーなんかどうなの、と思ったんですが、既に横にありました!何にするんでしょうね。

*そうです、ゴールデンです。罪のない顔!

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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