イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ベジタリアン・アップルと、、

  1. 2007.
  2. 09.
  3. 12
  4. (Wed)
  5. 04:56
今夏は、うすら寒かったり、雨がじとじと降ってばかりだったり、

全く「夏」じゃなかった!

8月末になってから、日本だと小春日和みたいな、でもイギリスだと立派な夏のような天気になって、今もその調子が継続中!

*****

で、雨が沢山降ったのが効いてなのか、庭のりんごの木が例年以上にたわわに実をつけました。

何の手入れもしない、そして名前も知らないりんごの木ですが、ざっと数えて200個は優にある!
たわわに実ったりんご

記念撮影したんですが、この写真のタイトルは「Tシャツがほんとに似合わない男とりんごの木」と言います。
Tシャツが似合わない男

この木は、20年近く前に、スーパーマーケットで何気に買って来て、ひょいと庭に植えたそうです。

冬になるとボーダーを耕すけれど、肥料もやらないし、殺虫剤も蒔かない=オーガニックと言えば聞こえは良いかも、という夫のガーデニング・スタイルですが、りんごの木にも何もしないで、ずう〜っと来たみたいです。

それなのに!

すっごくおいしいんです、このりんご達。
大写しするとこんなの

だから、何と言う種類か突き止めて、同じ木を買って今度の家の庭に植えようと思ってたんですが、図鑑で調べても判り兼ねてます。

さて、夫が毎年毎年、毎年、決まって言うジョーク。。。
★きっと会社でも言ってるんであろうことは、ほぼ確実

「うちのりんごには、ベジタリアン・アップルとノン・ベジタリアン・アップルとがあって、だから、齧る時に気をつけないといけない。」
*解説しますと、虫食いのりんごが一杯あるから、よく見ないで齧ると虫食い部分を齧ったり、更には虫そのものに出逢ったりしてしまう事がある、という意味です。

数日前、50個ほど収穫して新しい家に持ち帰り、ベジタリアン・アップルは木のボウルに、ノン・ベジタリアン・アップルはワイアの籠に分けて入れました。
ベジタリアンとノンベジタリアン

ベジタリアン・アップルはそのまま食べる用に、ノン・ベジタリアン・アップルは虫食い部分を取り除いてアップルパイやジャムを作る材料用に使います。

りんごも魚も「皮が一番美味しい」と主張する夫は、イギリス人の大半がそうするように(と思ってるんですけど、そうですよね)、皮をむかず、それなのに洗いもせずに、ガブリとそのまま齧るので、

いつもは洗ってから盛るんですが、50個も洗うのは大変だったので、「食べる時は洗ってからね。」と申し渡した上で、そのまま盛りました。


果物、中でもりんごに目のない夫は、ちょっと目を離すと、すぐにりんごに手を出すので、減りが早い早い!

今朝も起きて早々に齧っているので、「洗ったよね。」と聞くと、

凄く小さい声で、

「うん。」

と、か細く返事しながら、つぶらな瞳で頷くので、

「その小さい声と罪の無さを演出した目の輝きは真っ赤な嘘の何よりの証拠!」

と、すぐバレた次第。。

*****

りんごと無関係ながら、夏の天候が去年みたいな「かんかん照り」では無かったことから、ハンギングバスケット等も花が乾涸びる事無く長持ちしている感じです。
パブ前の花はな花
これは、キューガーデン近くのパブの前。すっごく見事です。




COMMENT

すごい。。。

ハンギングバスケットですねえ!
早々に、実物を見に行きたくなりました。

近くのハイストリートに沿いに飾ってあるバスケットも、たわわな花がずっと続いてます。涼しい夏のせいなんですね。

今年に日本の夏はハンパじゃなかった。少しでもトロピカルな暑さをおすそ分けしたかったです。庭に果物の木! これぞわたすのあこがれです。食べきれないほどの果物を収穫して、パイにしたりジャムにしたり、、、。庭のない生活が私には長すぎた。。

洗ってないリンゴなのがばれちゃった旦那さんの反応は、まさに、我が家のチビ(5歳)と同じかも〜(爆)
庭のリンゴを収穫してパイを焼くって、南国に住む私には永遠の憧れです。
すてきだな〜とウットリしながら読みました^^

小声で「うん」とうなづくTシャツがあまり似合わないご主人、超かわいいですねー(*`艸'*)キシシ。

美味しいりんごがこんなに収穫できるなんて〜〜〜v-10v-10v-10
私もりんご大好きです!
そのまま食べるのも好きだし、昔(マクロビオティックを始める前)は、ジャムにしたり、アップルケーキを作ったり、アップルパイや焼きりんごをよく作りましたよ〜。
あぁ、なつかしい・・(* ̄。 ̄*)ウットリ
ぁぁ、食べたい・・・ ←雑念は消さねば (`´)ゞポリポリ・・

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざは、もともとイギリスのものだと聞きました。
ご主人はりんご大好物らしいし、イギリス人とりんごって縁が深いんだナァ、と妙なところで大きく感心した私です。

ハンギングバスケット、お見事〜〜〜〜v-10e-267

少し分けてくださいと言いたい所。
家のリンゴは今年はぱっとしませんでした。リンゴって一年おきに豊作ですか?
我が家はこれで2本目のリンゴ(フジリンゴ)。前のリンゴの木は急死してしまいました。寿命だったのでしょうかね。ちょっと酸っぱい青いタイプのリンゴでこれがも〜アップルパイとかアップルソースにしたら最高のリンゴでしたよ。

さすが!

本場のハンギングバスケットは違いますね〜。 
窓のところのものも素晴らしいです。
ゼヒ近くで見てみたいです。
当分ムリだけど。

りんご50個収穫素晴らしい!
りんごのジャム私も大好きです!

そうそう、私もいよいよEM生活スタートさせました。EM菌ってUKでもネットで購入出来ますよ!
我が家の生ごみはEM菌で土に返し、来年はその土を使って家庭菜園する予定です。りす美さんにもお勧めよ〜〜〜虫もつかないらしいです。
ワームコンポストは、やっぱり気持ち悪いけど〜〜〜こちらは臭いも気にならず、お勧めです!ブログでも後で紹介する予定です^^;

今、米のとぎ汁発酵液を作ってます。

Tシャツ似合わないことないじゃないですか〜!
足は長いし・・・カッコいいですよ!

ああ〜なるほど、そういうジョークですか。
なんて分かりづらい!!( ̄ ̄;)

これだけりんごがあるとジャムでもアップルパイでも作り放題ですね。
羨ましいなぁ♪

不思議!

肥料もやらないし、殺虫剤も蒔かない・・・・・で、なんでそんなにたくさんのおいしいりんごができるのでしょう!!!
イギリスは不思議の国ですね、まさに。

我が家の面々もそういう状況下なら、ひとりもりんごを洗わないで食べると思います。
私も・・・。

KHさんへ

キューガーデンのすぐ傍なんですけどね、毎年素晴らしいディスプレーを見せてもらってます。

hiroさんへ

コメント頂いた中で一カ所決定的に違う点があります。

「食べ切れない程の果物」っていうのは拙宅では有り得ません。りんごなんて一日に10個ペースで減って行きますから!

harryさんへ

文字で書くと素敵かもしれません、、が、焼く尻から どんどん食べて行く生き物が居るので、追いつかないんです。今朝も巨大なる一切れを食べた後でまた台所に行って一切れ皿に乗せて出て来たので、「そんなに食べたらなくなってしまう!まだあるよね?」と聞くと、「memoryはあるよ。」=もう無いよ、っていうことになってましたから!

Hanaさんへ

私は雑念にまみれにまみれてます。ナッツ&レーズン入りチョコレートを夫の目に触れない所に常備していて、毎日食べたり、、までしてしまってますv-15

chiblitsさんへ

一年おきかもしれません。去年はここまでの豊作じゃなかったと記憶しています。でもその年の天候にも大きく左右されると思うので、どうなんでしょう。塀越しにクッキングアップルの木が数本あって、アップルソース用はそこから使わせてもらってました!

kusakiさんへ

正確にはハンギングバスケットとウインドーボックスを組み合わせてあると思うんですが、このスケールでの左右対称が見事です。日本だとこういう彩色は暑苦し過ぎるかもしれませんけれど。

次の来英は、いつですか???

hamiさんへ

コンポストは引っ越した翌日から早速コンポストビンに野菜の皮等を入れ始めてますが、EM菌に米の発酵液??? 是非直接ご指導頂きたいです! 

にせピピさんへ

足が長くてカッコいい、、、では、せっかくなので、そのようにしておきましょうv-14

で、ジョークなんですけどね、結局、もっとシンプルだったんですよ! 虫食いじゃないりんごはヴェジタリアンの人用、虫食いのはノン・ヴェジタリアンの人用。それを私は難しく解釈し過ぎてたんです!

Quさんへ

肥料はやっぱり必要なんですね!! やっぱり、、。でも本当に美味しいんです。

洗わないで食べても良いですかね、、酸性雨だとか、りすがジャンプしてちょっかい出してたり、鳥がつっついてたりする可能性などを思ってしまうのは考え過ぎでしょうか。。。

りんごは、シャツでふいて丸かじりが王道では?
そのためにわざわざ小さいリンゴを探して買った高校時代。
今は、口腔アレルギーのため、ナマの果物は苦手になりました。
柑橘は大丈夫なんですが。

りんご〜

お庭のリンゴの木、すごいですね、ちゃんと後ろまで赤くなっていて、すごく美味しそうですー、かぶりつきたい旦那様の気持ちも分かる気がします。
娘も今年はGarson's Farmに入り浸ったおかげで、すっかりイギリス人らしくなり、Sugarsnapsは生のまま豆出して食べるしプラムもかじりつくし、リンゴも今まで皮食べなかったくせに急に丸かじりするようになってしまいました、トウモロコシも生で齧ってます
まぁ、生きる力がついたと思えば、、、(^^;)
リンゴの種類気になりますね、Wisleyで鑑定してもらいます???

Quさんへ

王道!なるほど、そうだったんですね。あ、でも、うちはシャツで拭いたりもせずに、木から取ってとのまま口に直行です。

ろくろくさんへ

はい、生きる力がど〜んと付いた、ということに間違いありません。誠に頼もしい限りです。

そうそう、10月のアップルデーの鑑定に持っていこうかな、と思いつつ、それまで残っているかが心配だったりしているんです。

英国の象徴

おはようございます、guitarbirdです
やはり英国といえばリンゴ!
うちの庭には、食べられない「ヒメリンゴ」が育っていますが、
そこに接木で食べられるリンゴを作れないか、と考えています。
何もしないのにこんな実がなるなんて、いいなぁ・・・
ちなみに私もTシャツが似合わない男です(笑)。

guitarbirdさんへ

新しい家の唯一の欠点が「庭にりんごの木が無い」なんです。早速植える計画を立てねばなりません。

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Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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