ベジタリアン・アップルと、、
- 2007.
- 09.
- 12
- (Wed)
- 04:56
全く「夏」じゃなかった!
8月末になってから、日本だと小春日和みたいな、でもイギリスだと立派な夏のような天気になって、今もその調子が継続中!
*****
で、雨が沢山降ったのが効いてなのか、庭のりんごの木が例年以上にたわわに実をつけました。
何の手入れもしない、そして名前も知らないりんごの木ですが、ざっと数えて200個は優にある!

記念撮影した↓んですが、この写真のタイトルは「Tシャツがほんとに似合わない男とりんごの木」と言います。

この木は、20年近く前に、スーパーマーケットで何気に買って来て、ひょいと庭に植えたそうです。
冬になるとボーダーを耕すけれど、肥料もやらないし、殺虫剤も蒔かない=オーガニックと言えば聞こえは良いかも、という夫のガーデニング・スタイルですが、りんごの木にも何もしないで、ずう〜っと来たみたいです。
それなのに!
すっごくおいしいんです、このりんご達。

だから、何と言う種類か突き止めて、同じ木を買って今度の家の庭に植えようと思ってたんですが、図鑑で調べても判り兼ねてます。
さて、夫が毎年毎年、毎年、決まって言うジョーク。。。
★きっと会社でも言ってるんであろうことは、ほぼ確実

「うちのりんご
には、ベジタリアン・アップルとノン・ベジタリアン・アップルとがあって、だから、齧る時に気をつけないといけない。」*解説しますと、虫
食いのりんごが一杯あるから、よく見ないで齧ると虫食い部分を齧ったり、更には虫そのものに出逢ったりしてしまう事がある、という意味です。数日前、50個ほど収穫して新しい家に持ち帰り、ベジタリアン・アップルは木のボウルに、ノン・ベジタリアン・アップルはワイアの籠に分けて入れました。

ベジタリアン・アップルはそのまま食べる用に、ノン・ベジタリアン・アップルは虫食い部分を取り除いてアップルパイやジャムを作る材料用に使います。
りんごも魚も「皮が一番美味しい」と主張する夫は、イギリス人の大半がそうするように(と思ってるんですけど、そうですよね)、皮をむかず、それなのに洗いもせずに、ガブリとそのまま齧るので、
いつもは洗ってから盛るんですが、50個も洗うのは大変だったので、「食べる時は洗ってからね。」と申し渡した上で、そのまま盛りました。
果物、中でもりんごに目のない夫は、ちょっと目を離すと、すぐにりんごに手を出すので、減りが早い早い!
今朝も起きて早々に齧っているので、「洗ったよね。」と聞くと、
凄く小さい声で、
「うん。」

と、か細く返事しながら、つぶらな瞳で頷くので、
「その小さい声と罪の無さを演出した目の輝きは真っ赤な嘘の何よりの証拠!」
と、すぐバレた次第。。
*****
りんごと無関係ながら、夏の天候が去年みたいな「かんかん照り」では無かったことから、ハンギングバスケット等も花が乾涸びる事無く長持ちしている感じです。

これは、キューガーデン近くのパブの前。すっごく見事です。
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